JP2870095B2 - ジクロロペンタフルオロプロパン系組成物 - Google Patents
ジクロロペンタフルオロプロパン系組成物Info
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
- C11D7/50—Solvents
- C11D7/5004—Organic solvents
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Description
等として優れた特性を有する新規なフッ素化炭化水素系
組成物に関する。
は、毒性が少なく不燃で化学的に安定なものが多く、標
準沸点の異なる各種フロンが入手できることから、これ
らの特性を活かして溶剤、発泡剤等として1,1,2−トリ
クロロ−1,2,2−トリフルオロエタン(R113)が、発泡
剤やプロペラントとしてトリクロロモノフルオロメタン
(R11)が、プロペラントや冷媒としてジクロロジフル
オロメタン(R12)が使われている。
命が長く、拡散して成層圏に達し、ここで太陽光線によ
り分解して発生する塩素ラジカルがオゾンと連鎖反応を
起こし、オゾン層を破壊するとのことから、これら従来
のフロンの使用規制が実施されることとなった。このた
め、これらの従来のフロンの代わりに、オゾン層を破壊
しにくい代替フロンの探索が活発に行なわれている。
有しており代替フロンとして有用な炭素数が3の新規な
含水素クロロフルオロプロパン系フロンを主成分として
含む組成物を提供することを目的とする。
ロプロパン(R225aa)、2,3−ジクロロ−1,1,1,2,3−ペ
ンタフルオロプロパン(R225ba)、1,2−ジクロロ−1,
1,2,3,3−ペンタフルオロプロパン(R225bb)、1,3−ジ
クロロ−1,1,2,3,3−ペンタフルオロプロパン(R225e
a)、1,1−ジクロロ−1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロ
パン(R225eb)、3−クロロ−1,1,1,2,2,3−ヘキサフ
ルオロプロパン(R226ca)、1−クロロ−1,1,2,2,3,3
−ヘキサフルオロプロパン(R226cb)、2−クロロ−1,
1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(R226ba)、2−
クロロ−1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン(R226d
a)、1−クロロ−1,1,2,3,3,3−ヘキサフルオロプロパ
ン(R226ea)、1,3,3−トリクロロ−1,1,2,2−テトラフ
ルオロプロパン(R224ca)、1,1,3−トリクロロ−1,2,
2,3−テトラフルオロプロパン(R224cb)、1,1,1−トリ
クロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R224c
c)、2,2,3−トリクロロ−1,1,1,3−テトラフルオロプ
ロパン(R224aa)、1,2,2−トリクロロ−1,1,3,3−テト
ラフルオロプロパン(R224ab)、2,3,3−トリクロロ−
1,1,1,2−テトラフルオロプロパン(R224ba)、1,2,3−
トリクロロ−1,1,2,3−テトラフルオロプロパン(R224b
b)、1,1,2−トリクロロ−1,2,3,3−テトラフルオロプ
ロパン(R224bc)、1,2,3−トリクロロ−1,1,3,3−テト
ラフルオロプロパン(R224da)、1,1,2−トリクロロ−
1,3,3,3−テトラフルオロプロパン(R224db)、1,1,3−
トリクロロ−1,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R224e
a)、1,1,1−トリクロロ−2,3,3,3−テトラフルオロプ
ロパン(R224eb)、3,3−ジクロロ−1,1,1,2−テトラフ
ルオロプロパン(R234ea)、1,3−ジクロロ−1,1,2,3−
テトラフルオロプロパン(R234eb)、3−クロロ−1,1,
1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R235cb)、2−クロ
ロ−1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(R235da)、
3,3−ジクロロ−1,1,1−トリフルオロプロパン(R243f
a)、1,3−ジクロロ−1,1,3−トリフルオロプロパン(R
243fb)、1,1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R245c
b)、1,1,1,3−テトラクロロ−2,2,3,3−テトラフルオ
ロプロパン(R214cb)、1,1,3−トリクロロ−1,2,2,3,3
−ペンタフルオロプロパン(R215ca)、1,1,1−トリク
ロロ−2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロパン(R215c
b)、クロロホルム(R20)、1,1,1,2,2,5,5,6,6,6−デ
カフルオロヘキセンから選ばれる一種以上と3,3−ジク
ロロ−1,1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R225ca)
及び/又は1,3−ジクロロ−1,1,2,2,3−ペンタフルオロ
プロパン(R225cb)とからなるジクロロペンタフルオロ
プロパン系組成物を提供する。
従来のR113単体と同程度の洗浄力を有するため、R113代
替として極めて有用なものである。
の大幅な変更を要しないこと等の利点がある。
c、R225da、R225ea、R225eb、R226ca、R226cb、R226b
a、R226da、R226ea、R224ca、R224cb、R224cc、R224a
a、R224ab、R224ba、R224bb、R224bc、R224da、R224d
b、R224ea、R224eb、R234ea、R234eb、R235cb、R235d
a、R243fa、R243fb、R245cb、R214cb、R215ca、R215c
b、R20、1,1,1,2,2,5,5,6,6,6−デカフルオロヘキセン
から選ばれる一種以上の重量含有率は1ppm以上であり、
好ましくは1ppm以上20%以下であり、さらに好ましくは
1ppm以上1%以下である。
R225ba、R225bb、225da、R225ea、R225eb、R226ba、R22
6da、R226ea、R224aa、R224ab、R224ba、R224bb、R224b
c、R224da、R224db、R224ea、R224eb、R234ea、R234e
b、R235da、R243fa、R243fb、R244fb、R20、1,1,1,2,2,
5,5,6,6,6−デカフルオロヘキセンから選ばれる一種以
上の組成物中の重量含有率は、1ppm以上5000ppm以下が
好ましく、さらに、1ppm以上1000ppm以下が特に好まし
い。
組成は、特に限定されることはなく任意の組成をとりう
るが、好ましくは、R225caが99.999重量%〜0.001重量
%、R225cbが0.001重量%〜99.999重量%である。
らに添加混合できる。例えば、ペンタン、イソペンタ
ン、ヘキサン、イソヘキサン、ネオヘキサン、ヘプタ
ン、イソヘプタン、2,3−ジメチルブタン、シクロペン
タン等の炭化水素類、メタノール、エタノール、n−プ
ロピルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチ
ルアルコール、イソブチルアルコール、s−ブチルアル
コール、t−ブチルアルコール、プロパルギルアルコー
ル等のアルコール類、フェノール、o−クレゾール、m
−クレゾール、p−クレゾール、2,6−ジ−t−ブチル
−p−クレゾール、ビスフェノールA等のフェノール
類、メチルセロソルブ、テトラヒドロフラン、1,4−ジ
オキサン、ブチルグリシジルエーテル、1,2−ジメトキ
シメタン等のエーテル類、アセトン、メチルエチルケト
ン、メチルブチルケトン等のケトン類、ニトロメタン、
ニトロエタン、ニトロプロパン等のニトロアルカン類、
ジエチルアミン、トリエチルアミン、イソプロピルアミ
ン、ブチルアミン、イソブチルアミン、ジイソプロピル
アミン、ジアリルアミン等のアミン類、酢酸エチル、酢
酸プロピル、酢酸ブチル、サリチル酸メチル等のエステ
ル類、α−アミレン、β−アミレン等のアミレン類、ト
リフェニルホスファイト、トリブチルホスファイト等の
有機ホスファイト類、1,2−ブチレンオキシド、エピク
ロルヒドリン等のエポキシド類、1,2,3−ベンゾトリア
ゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−メチル−フェ
ニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリアゾール類、
ジクロロメタン、trans−1,2−ジクロロエチレン、cis
−1,2−ジクロロエチレン、2−ブロモプロパン等のハ
ロゲン化炭化水素類、その他、1,1,2−トリクロロトリ
フルオロエタン、1,1,2,2−テトラクロロジフルオロエ
タン、1,1,2−トリクロロ−2,2−ジフルオロエタン、1,
1−ジクロロ−2,2,2−トリフルオロエタン、1,2−ジク
ロロ−1,1−ジフルオロエタン、1,2−ジクロロ−1−フ
ルオロエタン、1,1−ジクロロ−1−フルオロエタン、
3−クロロ−1,1,2,2−テトラフルオロプロパン、1−
クロロ−1,2,2,3−テトラフルオロプロパン、3−クロ
ロ−1,1,2,2,3−ペンタフルオロプロパン、1,1−ジクロ
ロ−1,2,2−トリフルオロプロパン等の本発明以外のフ
ロン類等を適宜添加できる。
解力を調整する場合には、好ましくは1〜50重量%、さ
らに好ましくは1〜40重量%程度であり、また、安定剤
として添加する場合には、好ましくは1ppm〜10重量%、
さらに好ましくは1ppm〜3重量%程度である。
泡剤等の各種用途に使用でき、特に溶剤として用いた場
合、従来のR113と同程度の溶解力を有するため好適であ
る。溶剤の具体的な用途としては、フラックス、グリー
ス、油、ワックス、インキ等の除去剤、塗料用溶剤、抽
出剤、ガラス、セラミックス、プラスチック、ゴム、金
属製各種物品、特にIC部品、電気機器、精密機械、光学
レンズ等の洗浄剤や水切り剤等を挙げることができる。
洗浄方法としては、手拭き、浸漬、スプレー、揺動、超
音波洗浄、蒸気洗浄等を採用すればよい。
/0.01%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
=99.995%/0.005%を用いて機械油の洗浄試験を行なっ
た。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30]中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
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記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
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と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
=99.995%/0.005%を用いて機械油の洗浄試験を行なっ
た。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
て機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
9%/1.82%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
3%/3.59%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
3%/0.73%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
1%/1.54%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
3%/0.21%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
%/0.49%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
5%/0.06%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
9%/2.95%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
8%/0.84%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
6%/0.09%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
7%/0.15%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
%/0.01%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
3%/0.12%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
%/0.15%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
7%/0.01%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
1%/0.69%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
1%/0.21%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
9%/1.13%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
3%/1.3%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
%/0.42%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
2%/0.02%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
8%/0.22%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
/0.05%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
/0.05%を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
ルオロヘキセン=45.35%/54.647%/0.0025%/0.0005%
を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
%/5.93%/0.71%/0.21%を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
%/3.99%/4.33%/1.53%を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
5%/0.99%/0.14%/0.11%を用いて機械油の洗浄試験を
行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
0.73%/0.01%/5.05%/0.41%/0.19%を用いて機械油の
洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
3.61%/0.73%/0.02%/5.05%/0.22%/0.18%/0.19%を
用いて機械油の洗浄試験を行なった。
械油(日本石油製CQ−30)中に浸漬した後、本発明の前
記組成物に5分間浸漬した。その結果、機械油は、R113
と同様、良好に除去できることが確認された。
タノール=94.76%/2.66%/0.01%/0.07%/0.02%/0.01
%/0.01%/2.46%を用いてフラックスの洗浄除去試験を
行なった。
m厚)全面にフラックス(タムラF−A1−4、タムラ製
作所製)を塗布し、200℃の電気炉で2分間焼成後、本
発明の前記組成物に1分間浸漬した。その結果、フラッ
クスは良好に除去できることが確認された。
タノール=89.77%/5.56%/0.01%/0.07%/0.02%/0.01
%/0.01%/4.55%を用いてフラックスの洗浄除去試験を
行なった。
mm厚)全面にフラックス(タムラF−A1−4、タムラ製
作所製)を塗布し、200℃の電気炉で2分間焼成後、本
発明の前記組成物に1分間浸漬した。その結果、フラッ
クスは良好に除去できることが確認された。
−プロパノール=10.56%/86.55%/0.01%/0.22%/0.02
%/0.02%/0.18%/2.44%を用いてフラックスの洗浄除
去試験を行なった。
mm厚)全面にフラックス(タムラF−A1−4、タムラ製
作所製)を塗布し、200℃の電気炉で2分間焼成後、本
発明の前記組成物に1分間浸漬した。その結果、フラッ
クスは良好に除去できることが確認された。
ロパノール=93.56%/2.44%/0.24%/0.11%/0.45%/3.
01%/0.19%を用いてフラックスの洗浄除去試験を行な
った。
mm厚)全面にフラックス(タムラF−A1−4、タムラ製
作所製)を塗布し、200℃の電気炉で2分間焼成後、本
発明の前記組成物に1分間浸漬した。その結果、フラッ
クスは良好に除去できることが確認された。
のフロン類が有している優れた特性と同等以上の特性を
有し、従来のフロンと同じ使い方でき、従来技術の大幅
な変更を必要とせず、そのまま適用できる等の利点があ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】2,2−ジクロロ−1,1,1,3,3−ペンタフルオ
ロプロパン(R225aa)、2,3−ジクロロ−1,1,1,2,3−ペ
ンタフルオロプロパン(R225ba)、1,2−ジクロロ−1,
1,2,3,3−ペンタフルオロプロパン(R225bb)、1,3−ジ
クロロ−1,1,2,3,3−ペンタフルオロプロパン(R225e
a)、1,1−ジクロロ−1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロ
パン(R225eb)、3−クロロ−1,1,1,2,2,3−ヘキサフ
ルオロプロパン(R226ca)、1−クロロ−1,1,2,2,3,3
−ヘキサフルオロプロパン(R226cb)、2−クロロ−1,
1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(R226ba)、2−
クロロ−1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン(R226d
a)、1−クロロ−1,1,2,3,3,3−ヘキサフルオロプロパ
ン(R226ea)、1,3,3−トリクロロ−1,1,2,2−テトラフ
ルオロプロパン(R224ca)、1,1,3−トリクロロ−1,2,
2,3−テトラフルオロプロパン(R224cb)、1,1,1−トリ
クロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R224c
c)、2,2,3−トリクロロ−1,1,1,3−テトラフルオロプ
ロパン(R224aa)、1,2,2−トリクロロ−1,1,3,3−テト
ラフルオロプロパン(R224ab)、2,3,3−トリクロロ−
1,1,1,2−テトラフルオロプロパン(R224ba)、1,2,3−
トリクロロ−1,1,2,3−テトラフルオロプロパン(R224b
b)、1,1,2−トリクロロ−1,2,3,3−テトラフルオロプ
ロパン(R224bc)、1,2,3−トリクロロ−1,1,3,3−テト
ラフルオロプロパン(R224da)、1,1,2−トリクロロ−
1,3,3,3−テトラフルオロプロパン(R224db)、1,1,3−
トリクロロ−1,2,3,3−テトラフルオロプロパン(R224e
a)、1,1,1−トリクロロ−2,3,3,3−テトラフルオロプ
ロパン(R224eb)、3,3−ジクロロ−1,1,1,2−テトラフ
ルオロプロパン(R234ea)、1,3−ジクロロ−1,1,2,3−
テトラフルオロプロパン(R234eb)、3−クロロ−1,1,
1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R235cb)、2−クロ
ロ−1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(R235da)、
3,3−ジクロロ−1,1,1−トリフルオロプロパン(R243f
a)、1,3−ジクロロ−1,1,3−トリフルオロプロパン(R
243fb)、1,1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R245c
b)、1,1,1,3−テトラクロロ−2,2,3,3−テトラフルオ
ロプロパン(R214cb)、1,1,3−トリクロロ−1,2,2,3,3
−ペンタフルオロプロパン(R215ca)、1,1,1−トリク
ロロ−2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロパン(R215c
b)、クロロホルム(R20)、1,1,1,2,2,5,5,6,6,6−デ
カフルオロヘキセンから選ばれる一種以上と3,3−ジク
ロロ−1,1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R225ca)
及び/又は1,3−ジクロロ−1,1,2,2,3−ペンタフルオロ
プロパン(R225cb)とからなるジクロロペンタフルオロ
プロパン系組成物。 - 【請求項2】R225aa、R225ba、R225bb、R225ea、R225e
b、R226ca、R226cb、R226ba、R226da、R226ea、R224c
a、R224cb、R224cc、R224aa、R224ab、R224ba、R224b
b、R224bc、R224da、R224db、R224ea、R224eb、R234e
a、R234eb、R235cb、R235da、R243fa、R243fb、R245c
b、R214cb、R215ca、R215cb、R20、1,1,1,2,2,5,5,6,6,
6−デカフルオロヘキセンから選ばれる一種以上が1ppm
以上20重量%以下含まれる請求項1に記載の組成物。
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