JP2751710B2 - フェースクランプにおける完全無段取チャック - Google Patents
フェースクランプにおける完全無段取チャックInfo
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- JP2751710B2 JP2751710B2 JP4020013A JP2001392A JP2751710B2 JP 2751710 B2 JP2751710 B2 JP 2751710B2 JP 4020013 A JP4020013 A JP 4020013A JP 2001392 A JP2001392 A JP 2001392A JP 2751710 B2 JP2751710 B2 JP 2751710B2
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- workpiece
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加工物をフェースク
ランプ方式によりチャッキングする場合の、チャック部
の無段取り化に関するものである。
ランプ方式によりチャッキングする場合の、チャック部
の無段取り化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のフェースクランプ装置に
おけるチャック部の断面図である。この図において1は
加工物であり、2は加工物をクランプするチャック爪
部、3はチャック爪部2を先端に備えたチャック主軸、
4はクランプ主軸、5は、チャック主軸3とクランプ主
軸4を連動させる為の連結棒、6は、チャック主軸3の
ガイド兼加工物1の受け部、7と8は、チャック全体の
土台となる土台部である。また、図4は、チャック主軸
ガイド兼加工物受け部6を上部側面より示したものであ
る。また、図5は、図3の右側面全体を示したものであ
る。この図では例として4つ爪チャックの場合を示す。
おけるチャック部の断面図である。この図において1は
加工物であり、2は加工物をクランプするチャック爪
部、3はチャック爪部2を先端に備えたチャック主軸、
4はクランプ主軸、5は、チャック主軸3とクランプ主
軸4を連動させる為の連結棒、6は、チャック主軸3の
ガイド兼加工物1の受け部、7と8は、チャック全体の
土台となる土台部である。また、図4は、チャック主軸
ガイド兼加工物受け部6を上部側面より示したものであ
る。また、図5は、図3の右側面全体を示したものであ
る。この図では例として4つ爪チャックの場合を示す。
【0003】従来のフェースクランプ装置は上記のよう
に構成され、クランプ主軸4を軸方向に動かす事によっ
てクランプ主軸4に結合された連結棒5を通してチャッ
ク主軸3を、軸方向に移動させ、チャック主軸3の先端
に設けられたチャック爪部2によって加工物のクラン
プ、及び解放を行うものでる。図3及び図4、図5は加
工物をクランプした状態を示したものである。また、図
6に解放時におけるチャック部の断面図を示す。図7
は、その時のチャック主軸ガイド兼加工物受け部6を上
部側面より示したものであり、図8は図6の右側面全体
を示したものである。図4に示すようにチャック主軸3
に設けられたダボ部3aがチャック主軸ガイド兼加工物
受け部6に設けられたミゾ部6aとかみ合い、チャック
主軸3が軸方向に移動する為解放時には、図7に示すよ
うな位置にダボ部3aが来るので図8に示すように、解
放時においては、チャック爪部2が軸方向に移動して加
工物を解放するだけでなく、チャック主軸ガイド兼加工
物受け部6のミゾ部6aの軸方向にななめに設けられた
ミゾの分だけチャック主軸3、及びチャック主軸3の先
端にあるチャック爪部2が円周方向に回転し、チャック
爪部2の角度がクランプ時より変化する。その為解放時
において、フェースクランプ装置への加工物の出し入れ
が容易になる。加工物のクランプ時や解放時において
も、チャック主軸ガイド兼加工物受け部6はまったく固
定されたままで動く事はない。
に構成され、クランプ主軸4を軸方向に動かす事によっ
てクランプ主軸4に結合された連結棒5を通してチャッ
ク主軸3を、軸方向に移動させ、チャック主軸3の先端
に設けられたチャック爪部2によって加工物のクラン
プ、及び解放を行うものでる。図3及び図4、図5は加
工物をクランプした状態を示したものである。また、図
6に解放時におけるチャック部の断面図を示す。図7
は、その時のチャック主軸ガイド兼加工物受け部6を上
部側面より示したものであり、図8は図6の右側面全体
を示したものである。図4に示すようにチャック主軸3
に設けられたダボ部3aがチャック主軸ガイド兼加工物
受け部6に設けられたミゾ部6aとかみ合い、チャック
主軸3が軸方向に移動する為解放時には、図7に示すよ
うな位置にダボ部3aが来るので図8に示すように、解
放時においては、チャック爪部2が軸方向に移動して加
工物を解放するだけでなく、チャック主軸ガイド兼加工
物受け部6のミゾ部6aの軸方向にななめに設けられた
ミゾの分だけチャック主軸3、及びチャック主軸3の先
端にあるチャック爪部2が円周方向に回転し、チャック
爪部2の角度がクランプ時より変化する。その為解放時
において、フェースクランプ装置への加工物の出し入れ
が容易になる。加工物のクランプ時や解放時において
も、チャック主軸ガイド兼加工物受け部6はまったく固
定されたままで動く事はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記に示す従来のフェ
ースクランプ装置の構成のままであると、外径の異なっ
た加工物を加工する事が出来ず、その加工物の外径に応
じたチャック爪部やチャック主軸ガイド兼加工物受け部
6、または、フェースクランプ装置全体を用意し、その
度、段取替え作業を行う必要があり、経済的にも効率的
にも問題があった。
ースクランプ装置の構成のままであると、外径の異なっ
た加工物を加工する事が出来ず、その加工物の外径に応
じたチャック爪部やチャック主軸ガイド兼加工物受け部
6、または、フェースクランプ装置全体を用意し、その
度、段取替え作業を行う必要があり、経済的にも効率的
にも問題があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
る為になされたもので、任意の外径の加工物を、無段取
でチャッキングする事が出来るフェースクランプ装置を
得る事を目的としている。
る為になされたもので、任意の外径の加工物を、無段取
でチャッキングする事が出来るフェースクランプ装置を
得る事を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフェース
クランプ装置は、任意の外径の加工物に応じて回転さ
れ、上記加工物の任意の装着外径に設定出来るチャック
爪部、このチャック爪部を先端に有するチャック主軸、
このチャック主軸の外周をガイドすると共に上記加工物
を受けるチャック主軸ガイド兼加工物受け部、及び上記
チャック主軸ガイド兼加工物受け部を回転させることに
より上記チャック爪部を回転可能であり、上記加工物の
外径に応じて駆動制御される外部歯車を備えているもの
である。
クランプ装置は、任意の外径の加工物に応じて回転さ
れ、上記加工物の任意の装着外径に設定出来るチャック
爪部、このチャック爪部を先端に有するチャック主軸、
このチャック主軸の外周をガイドすると共に上記加工物
を受けるチャック主軸ガイド兼加工物受け部、及び上記
チャック主軸ガイド兼加工物受け部を回転させることに
より上記チャック爪部を回転可能であり、上記加工物の
外径に応じて駆動制御される外部歯車を備えているもの
である。
【0007】また、外部歯車をNC軸により制御するよ
うにしたものである。
うにしたものである。
【0008】
【作用】この発明におけるチャック爪部、及びチャック
爪部を先端に備えたチャック主軸、そしてこのチャック
主軸ガイド兼加工物受け部の回転は、加工物をチャッキ
ングする事の出来る範囲を任意に選ぶ事が出来る。
爪部を先端に備えたチャック主軸、そしてこのチャック
主軸ガイド兼加工物受け部の回転は、加工物をチャッキ
ングする事の出来る範囲を任意に選ぶ事が出来る。
【0009】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は加工物をクランプした時を示すがこの図に
おいて、2は、加工物をクランプするチャック爪部、3
は、チャック爪部2を先端に備えたチャック主軸、6
は、チャック主軸3のガイド兼加工物の受け部、9は、
各、チャック主軸ガイド兼加工物受け部6を連動して回
転させる為の連動歯車、10は、NC軸等により制御され
るフェースクランプ装置外部の外部歯車である。
する。図1は加工物をクランプした時を示すがこの図に
おいて、2は、加工物をクランプするチャック爪部、3
は、チャック爪部2を先端に備えたチャック主軸、6
は、チャック主軸3のガイド兼加工物の受け部、9は、
各、チャック主軸ガイド兼加工物受け部6を連動して回
転させる為の連動歯車、10は、NC軸等により制御され
るフェースクランプ装置外部の外部歯車である。
【0010】チャック主軸ガイド兼加工物受け部6は外
部歯車10とかみ合わされており、NC軸等により制御さ
れ回転する外部歯車10によって任意の位置に回転させる
事が出来る。また、チャック主軸ガイド兼加工物受け部
6は、連動歯車9ともかみ合わされており、外部歯車10
によるチャック主軸ガイド兼加工物受け部6の回転を、
この連動歯車9によって各ヵ所のチャック主軸ガイド兼
加工物受け部6に伝達させる事によって1ヵ所のみの外
部歯車10によるチャック主軸ガイド兼加工物受け部6の
回転を全ヵ所のチャック主軸ガイド兼加工物受け部6に
同時に伝える事が出来る。
部歯車10とかみ合わされており、NC軸等により制御さ
れ回転する外部歯車10によって任意の位置に回転させる
事が出来る。また、チャック主軸ガイド兼加工物受け部
6は、連動歯車9ともかみ合わされており、外部歯車10
によるチャック主軸ガイド兼加工物受け部6の回転を、
この連動歯車9によって各ヵ所のチャック主軸ガイド兼
加工物受け部6に伝達させる事によって1ヵ所のみの外
部歯車10によるチャック主軸ガイド兼加工物受け部6の
回転を全ヵ所のチャック主軸ガイド兼加工物受け部6に
同時に伝える事が出来る。
【0011】図2に具体的なチャック爪部2とチャック
主軸ガイド兼加工物受け部6の動きを示す。この図は、
図1の右側面全体の内、外部歯車10がかみ合される所の
チャック爪部2とチャック主軸兼加工物受け部6を示し
たものである。図中の(a)、(b)、(c)は加工物
1の外径の違いを示したものである。この図に示したよ
うに、加工物1の外形の変化に応じて、外部のNC軸に
より制御される外部歯車10を回転させ、チャック主軸ガ
イド兼加工物受け部6及びチャック爪部2を加工物の外
径に応じた位置に回転させるのである。
主軸ガイド兼加工物受け部6の動きを示す。この図は、
図1の右側面全体の内、外部歯車10がかみ合される所の
チャック爪部2とチャック主軸兼加工物受け部6を示し
たものである。図中の(a)、(b)、(c)は加工物
1の外径の違いを示したものである。この図に示したよ
うに、加工物1の外形の変化に応じて、外部のNC軸に
より制御される外部歯車10を回転させ、チャック主軸ガ
イド兼加工物受け部6及びチャック爪部2を加工物の外
径に応じた位置に回転させるのである。
【0012】クランプ主軸4が固定され軸方向に動かな
い場合、チャック主軸ガイド兼加工物受け部6の回転
は、チャック主軸3に設けられたダボ部3aによってチ
ャック主軸3に伝えられ、その為チャック主軸の先端に
備えられたチャック爪部2も、チャック主軸ガイド兼加
工物受け部6と同様に加工物1の外径に応じた位置に回
転する。
い場合、チャック主軸ガイド兼加工物受け部6の回転
は、チャック主軸3に設けられたダボ部3aによってチ
ャック主軸3に伝えられ、その為チャック主軸の先端に
備えられたチャック爪部2も、チャック主軸ガイド兼加
工物受け部6と同様に加工物1の外径に応じた位置に回
転する。
【0013】実施例2.なお、 上記実施例では、チャック主軸ガイド兼加工物受
け部6の回転を、外部からのNC軸等によって制御され
る外部歯車10により行うものであるが、マニュアル操
作により回転する外部歯車により行うものとしても同様
の効果が得られる。
け部6の回転を、外部からのNC軸等によって制御され
る外部歯車10により行うものであるが、マニュアル操
作により回転する外部歯車により行うものとしても同様
の効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明は、任意の外径
の加工物に応じて回転され、上記加工物の任意の装着外
径に設定出来るチャック爪部と、このチャック爪部を先
端に有するチャック主軸と、このチャック主軸の外周を
ガイドすると共に上記加工物を受けるチャック主軸ガイ
ド兼加工物受け部と、このチャック主軸ガイド兼加工物
受け部を回転させることにより上記チャック爪部を回転
可能であり、上記加工物の外径に応じて駆動制御される
外部歯車とを備える事により、加工物をチャッキングす
る事の出来る範囲を任意に選ぶ事が出来る為、従来のフ
ェースクランプによるチャッキング方式のままで任意の
外径の加工物を無段取でチャッキングする事が出来る。
の加工物に応じて回転され、上記加工物の任意の装着外
径に設定出来るチャック爪部と、このチャック爪部を先
端に有するチャック主軸と、このチャック主軸の外周を
ガイドすると共に上記加工物を受けるチャック主軸ガイ
ド兼加工物受け部と、このチャック主軸ガイド兼加工物
受け部を回転させることにより上記チャック爪部を回転
可能であり、上記加工物の外径に応じて駆動制御される
外部歯車とを備える事により、加工物をチャッキングす
る事の出来る範囲を任意に選ぶ事が出来る為、従来のフ
ェースクランプによるチャッキング方式のままで任意の
外径の加工物を無段取でチャッキングする事が出来る。
【0015】その為、段取替作業がなくなると同時にチ
ャック爪等の数も少なく出来るので装置の構成が極めて
簡単になり、効率的かつ経済的となる。
ャック爪等の数も少なく出来るので装置の構成が極めて
簡単になり、効率的かつ経済的となる。
【図1】この発明の一実施例におけるクランプ時におけ
るフェースクランプ装置のチャック部の断面図である。
るフェースクランプ装置のチャック部の断面図である。
【図2】この発明の一実施例におけるクランプ時におけ
るチャック部の動きを示した平面図である。
るチャック部の動きを示した平面図である。
【図3】従来のフェースクランプ装置のクランプ時にお
けるチャック部の断面図である。
けるチャック部の断面図である。
【図4】従来のフェースクランプ装置のクランプ時にお
けるチャック主軸ガイド兼加工物受け部を上部側面より
示した図である。
けるチャック主軸ガイド兼加工物受け部を上部側面より
示した図である。
【図5】従来のフェースクランプ装置のクランプ時にお
ける右側面全体を示した図である。
ける右側面全体を示した図である。
【図6】従来のフェースクランプ装置の解放時における
チャック部の断面図である。
チャック部の断面図である。
【図7】従来のフェースクランプ装置の解放時における
チャック主軸ガイド兼加工物受け部を上部側面より示し
た図である。
チャック主軸ガイド兼加工物受け部を上部側面より示し
た図である。
【図8】従来のフェースクランプ装置の解放時における
右側面全体を示した図である。
右側面全体を示した図である。
1 加工物 2 チャック爪部 3 チャック主軸 3a チャック主軸ダボ部 4 クランプ主軸 5 連結棒 6 チャック主軸ガイド兼加工物受け部 6a チャック主軸ガイド兼加工物受けミゾ部 7 土台部 8 土台部 9 連動歯車 10 外部歯車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−74105(JP,U) 実公 平64−3606(JP,Y2) 実公 平4−18729(JP,Y2) 実公 昭62−12487(JP,Y2) 特公 昭64−9122(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23B 31/10 - 31/19
Claims (2)
- 【請求項1】 任意の外径の加工物に応じて回転され、
上記加工物の任意の装着外径に設定出来るチャック爪
部、このチャック爪部を先端に有するチャック主軸、こ
のチャック主軸の外周をガイドすると共に上記加工物を
受けるチャック主軸ガイド兼加工物受け部、及び上記チ
ャック主軸ガイド兼加工物受け部を回転させることによ
り上記チャック爪部を回転可能であり、上記加工物の外
径に応じて駆動制御される外部歯車を備えたフェースク
ランプにおける完全無段取チャック。 - 【請求項2】 外部歯車はNC軸によって制御されるこ
とを特徴とする請求項1に記載のフェースクランプにお
ける完全無段取チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4020013A JP2751710B2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | フェースクランプにおける完全無段取チャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4020013A JP2751710B2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | フェースクランプにおける完全無段取チャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05212607A JPH05212607A (ja) | 1993-08-24 |
JP2751710B2 true JP2751710B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=12015229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4020013A Expired - Fee Related JP2751710B2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | フェースクランプにおける完全無段取チャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751710B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5987654B2 (ja) * | 2012-11-22 | 2016-09-07 | 村田機械株式会社 | フェイスクランプチャックおよび工作機械 |
WO2018167932A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | 株式会社放電精密加工研究所 | 加工用治具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643606U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | ||
JPH0713922Y2 (ja) * | 1988-11-29 | 1995-04-05 | 株式会社小松製作所 | 施盤用チャックのロータリジョー自動割り出し装置 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP4020013A patent/JP2751710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05212607A (ja) | 1993-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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