JP2634499B2 - ビデオテープレコーダ制御装置 - Google Patents
ビデオテープレコーダ制御装置Info
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- JP2634499B2 JP2634499B2 JP3066906A JP6690691A JP2634499B2 JP 2634499 B2 JP2634499 B2 JP 2634499B2 JP 3066906 A JP3066906 A JP 3066906A JP 6690691 A JP6690691 A JP 6690691A JP 2634499 B2 JP2634499 B2 JP 2634499B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference signal
- phase reference
- phase
- external
- drum
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ヘッドドラムを有
するビデオテープレコーダに設けられ、ドラムの回転位
相を制御するビデオテープレコーダ制御装置に関するも
のである。
するビデオテープレコーダに設けられ、ドラムの回転位
相を制御するビデオテープレコーダ制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のビデオテープレコーダにお
けるドラム位相制御部のブロック図を示す。外部同期信
号A(図3のタイミングチャート中の(a))は外部位
相基準信号発生器1に入力され、ここで外部位相基準信
号C(図3中(c))が発生されて、位相基準選択器2
に送られる。位相基準選択器2には、また、内部位相基
準信号発生器3から内部位相基準信号D(図3中
(d))が送られ、ここで、いずれかの位相基準信号C
またはDが選択されて位相誤差検出器4に送られる。
けるドラム位相制御部のブロック図を示す。外部同期信
号A(図3のタイミングチャート中の(a))は外部位
相基準信号発生器1に入力され、ここで外部位相基準信
号C(図3中(c))が発生されて、位相基準選択器2
に送られる。位相基準選択器2には、また、内部位相基
準信号発生器3から内部位相基準信号D(図3中
(d))が送られ、ここで、いずれかの位相基準信号C
またはDが選択されて位相誤差検出器4に送られる。
【0003】位相誤差検出器4にはドラム5を駆動する
図示しないドラムモータの回転に伴って発生される位相
検出信号B(図3中(b))が入力され、この位相検出
信号Bがいずれかの位相基準信号CまたはDと比較され
ることにより、ドラム位相誤差信号E(図3中(e))
が作成される。ドラム位相誤差信号Eはドラム駆動回路
6に入力され、ここでドラム駆動信号Gが発生されて上
記ドラムモータに送られることにより、ドラムモータが
駆動される。
図示しないドラムモータの回転に伴って発生される位相
検出信号B(図3中(b))が入力され、この位相検出
信号Bがいずれかの位相基準信号CまたはDと比較され
ることにより、ドラム位相誤差信号E(図3中(e))
が作成される。ドラム位相誤差信号Eはドラム駆動回路
6に入力され、ここでドラム駆動信号Gが発生されて上
記ドラムモータに送られることにより、ドラムモータが
駆動される。
【0004】上記の構成において、例えば、記録または
再生を行わないストップモード(但し、通常、磁気テー
プはドラム5にローディングされていて、記録または再
生に待機している状態となっている)では上記外部位相
基準信号Cに基づいて上記ドラムモータの回転が制御
(外部同期制御と呼ぶ)され、一方、プレイモードでは
内部位相基準信号Dに基づいて上記ドラムモータの回転
が制御(内部同期制御と呼ぶ)されるようになってい
る。
再生を行わないストップモード(但し、通常、磁気テー
プはドラム5にローディングされていて、記録または再
生に待機している状態となっている)では上記外部位相
基準信号Cに基づいて上記ドラムモータの回転が制御
(外部同期制御と呼ぶ)され、一方、プレイモードでは
内部位相基準信号Dに基づいて上記ドラムモータの回転
が制御(内部同期制御と呼ぶ)されるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のビデ
オテープレコーダ制御装置では、図3中(c)および
(d)を比較すれば明らかなように、外部位相基準信号
Cと内部位相基準信号Dとの位相が同一ではなく、位相
差を有する。従って、例えば、図3中時刻T1 に上記ド
ラムモータの回転制御を上記外部同期制御から内部同期
制御に切り換えた後に、図3中時刻T2 以降に上記の位
相差による大きな位相誤差信号Eが発生するものであっ
た。そして、大きな位相誤差信号Eがドラム駆動回路6
にフィードバックされるため、上記ドラムモータで位相
乱れが生じ、その結果、再生の立ち上がりが遅れたり、
再生立ち上がり画像が乱れる問題があった。
オテープレコーダ制御装置では、図3中(c)および
(d)を比較すれば明らかなように、外部位相基準信号
Cと内部位相基準信号Dとの位相が同一ではなく、位相
差を有する。従って、例えば、図3中時刻T1 に上記ド
ラムモータの回転制御を上記外部同期制御から内部同期
制御に切り換えた後に、図3中時刻T2 以降に上記の位
相差による大きな位相誤差信号Eが発生するものであっ
た。そして、大きな位相誤差信号Eがドラム駆動回路6
にフィードバックされるため、上記ドラムモータで位相
乱れが生じ、その結果、再生の立ち上がりが遅れたり、
再生立ち上がり画像が乱れる問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るビデオテー
プレコーダ制御装置は、上記の課題を解決するために、
ビデオテープレコーダのドラム位相を制御するビデオテ
ープレコーダ制御装置において、外部同期信号に基づい
て外部位相基準信号を発生する外部位相基準信号発生器
と、内部位相基準信号を発生する内部位相基準信号発生
器と、モードに応じて、外部位相基準信号と内部位相基
準信号のいずれかに切り替える位相基準選択器と、選択
された位相基準信号とドラムの実際の回転位相と間の位
相誤差を検出する位相誤差検出器とを備え、上記内部位
相基準信号発生器が、外部位相基準信号が入力されてい
るときには常に、外部位相基準信号の入力によって位相
誤差検出器から出力されるプリセット信号に基づいて、
外部位相信号と同期した内部位相基準信号を出力するこ
とを特徴とするものである。
プレコーダ制御装置は、上記の課題を解決するために、
ビデオテープレコーダのドラム位相を制御するビデオテ
ープレコーダ制御装置において、外部同期信号に基づい
て外部位相基準信号を発生する外部位相基準信号発生器
と、内部位相基準信号を発生する内部位相基準信号発生
器と、モードに応じて、外部位相基準信号と内部位相基
準信号のいずれかに切り替える位相基準選択器と、選択
された位相基準信号とドラムの実際の回転位相と間の位
相誤差を検出する位相誤差検出器とを備え、上記内部位
相基準信号発生器が、外部位相基準信号が入力されてい
るときには常に、外部位相基準信号の入力によって位相
誤差検出器から出力されるプリセット信号に基づいて、
外部位相信号と同期した内部位相基準信号を出力するこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、外部位相基準信号が入力
されるモードのときには常に内部位相基準信号発生器で
発生する内部位相基準信号を外部位相基準信号に同期さ
せるようにしたので、ドラムの回転制御を外部位相基準
信号から内部位相基準信号に切り換えた場合に、両位相
基準信号間に位相差がないので、切換時にドラムの回転
の位相乱れは生じない。
されるモードのときには常に内部位相基準信号発生器で
発生する内部位相基準信号を外部位相基準信号に同期さ
せるようにしたので、ドラムの回転制御を外部位相基準
信号から内部位相基準信号に切り換えた場合に、両位相
基準信号間に位相差がないので、切換時にドラムの回転
の位相乱れは生じない。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について図1および図2に
基づいて説明すれば、以下の通りである。図2に本実施
例のビデオテープレコーダ制御装置を示す。この装置
は、図4に示すビデオテープレコーダ制御装置とほぼ同
様に構成され、ドラム5を駆動するドラムモータの回転
位相制御を、外部位相基準信号C(図1中(c))に基
づく制御(外部同期制御)と、内部位相基準信号D(図
1中(d))に基づく制御(内部同期制御)のいずれか
に切り換えて行うようになっている。図2において、図
4の構成に対応する部位および対応する信号には同一の
符号を付して、重複した説明を省略する。
基づいて説明すれば、以下の通りである。図2に本実施
例のビデオテープレコーダ制御装置を示す。この装置
は、図4に示すビデオテープレコーダ制御装置とほぼ同
様に構成され、ドラム5を駆動するドラムモータの回転
位相制御を、外部位相基準信号C(図1中(c))に基
づく制御(外部同期制御)と、内部位相基準信号D(図
1中(d))に基づく制御(内部同期制御)のいずれか
に切り換えて行うようになっている。図2において、図
4の構成に対応する部位および対応する信号には同一の
符号を付して、重複した説明を省略する。
【0009】本実施例では、位相誤差検出器7が、外部
位相基準信号Cと内部位相基準信号D(ドラム5の回転
周期で発生する自走繰り返し信号、例えば、NTSC方
式では30Hz)のいずれかと位相検出信号Bとを比較
してドラム位相誤差信号Eを作成する以外に、外部位相
基準信号Cに基づいて、外部同期制御が行われている期
間に、内部位相基準信号発生器3にプリセット信号F
(図1中(f))を供給し、外部位相基準信号Cと内部
位相基準信号Dとを同期させて位相差を“0”とするよ
うに構成されている。
位相基準信号Cと内部位相基準信号D(ドラム5の回転
周期で発生する自走繰り返し信号、例えば、NTSC方
式では30Hz)のいずれかと位相検出信号Bとを比較
してドラム位相誤差信号Eを作成する以外に、外部位相
基準信号Cに基づいて、外部同期制御が行われている期
間に、内部位相基準信号発生器3にプリセット信号F
(図1中(f))を供給し、外部位相基準信号Cと内部
位相基準信号Dとを同期させて位相差を“0”とするよ
うに構成されている。
【0010】以下、図1の制御タイミングチャートを参
照しながら説明すると、上記ドラムモータの回転位相制
御を外部同期制御により行っている間、例えば、記録す
べきビデオ信号の複合同期信号から分離した垂直同期信
号である外部同期信号A(図1中(a))に同期して、
台形波状の外部位相基準信号Cが外部位相基準信号発生
器1で作成される。一方、上記ドラムモータの回転に伴
って位相検出信号B(図1中(b))が発生され、この
位相検出信号Bの立ち下がりエッジで外部位相基準信号
Cがラッチホールドされる。外部位相基準信号Cから、
その中間レベルを“0”とするドラム位相誤差信号E
(図1中(e))が作成され、これがドラム駆動回路6
により増幅されて、上記ドラムモータにフィードバック
される。
照しながら説明すると、上記ドラムモータの回転位相制
御を外部同期制御により行っている間、例えば、記録す
べきビデオ信号の複合同期信号から分離した垂直同期信
号である外部同期信号A(図1中(a))に同期して、
台形波状の外部位相基準信号Cが外部位相基準信号発生
器1で作成される。一方、上記ドラムモータの回転に伴
って位相検出信号B(図1中(b))が発生され、この
位相検出信号Bの立ち下がりエッジで外部位相基準信号
Cがラッチホールドされる。外部位相基準信号Cから、
その中間レベルを“0”とするドラム位相誤差信号E
(図1中(e))が作成され、これがドラム駆動回路6
により増幅されて、上記ドラムモータにフィードバック
される。
【0011】上記の位相検出信号Bの立ち下がりエッジ
で外部位相基準信号Cがラッチホールドされた時点で、
プリセット信号F(外部同期制御時には外部同期信号A
と同タイミングにて立ち下がる)にて外部位相基準信号
Cと内部位相基準信号Dとの位相が一致させられる。こ
れにより、外部同期制御から内部同期制御に変更した直
後、すなわち、図1中(b)にjで示す位相検出時点で
のドラム位相誤差信号Eの絶対値が最小とされる。従っ
て、以降のドラム位相は安定に制御される。
で外部位相基準信号Cがラッチホールドされた時点で、
プリセット信号F(外部同期制御時には外部同期信号A
と同タイミングにて立ち下がる)にて外部位相基準信号
Cと内部位相基準信号Dとの位相が一致させられる。こ
れにより、外部同期制御から内部同期制御に変更した直
後、すなわち、図1中(b)にjで示す位相検出時点で
のドラム位相誤差信号Eの絶対値が最小とされる。従っ
て、以降のドラム位相は安定に制御される。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るビデオテープレコーダ制御
装置は、以上のように、外部同期信号に基づいて外部位
相基準信号を発生する外部位相基準信号発生器と、内部
位相基準信号を発生する内部位相基準信号発生器と、モ
ードに応じて、外部位相基準信号と内部位相基準信号の
いずれかに切り替える位相基準選択器と、選択された位
相基準信号とドラムの実際の回転位相と間の位相誤差を
検出する位相誤差検出器とを備え、上記内部位相基準信
号発生器が、外部位相基準信号が入力されているときに
は常に、外部位相基準信号の入力によって位相誤差検出
器から出力されるプリセット信号に基づいて、外部位相
信号と同期した内部位相基準信号を出力する構成であ
る。
装置は、以上のように、外部同期信号に基づいて外部位
相基準信号を発生する外部位相基準信号発生器と、内部
位相基準信号を発生する内部位相基準信号発生器と、モ
ードに応じて、外部位相基準信号と内部位相基準信号の
いずれかに切り替える位相基準選択器と、選択された位
相基準信号とドラムの実際の回転位相と間の位相誤差を
検出する位相誤差検出器とを備え、上記内部位相基準信
号発生器が、外部位相基準信号が入力されているときに
は常に、外部位相基準信号の入力によって位相誤差検出
器から出力されるプリセット信号に基づいて、外部位相
信号と同期した内部位相基準信号を出力する構成であ
る。
【0013】これにより、外部位相基準信号が入力され
るモードのときには常に内部位相基準信号発生器で発生
する内部位相基準信号を外部位相基準信号に同期させる
ようにしたので、ドラムの回転制御を外部位相基準信号
から内部位相基準信号に切り換えた場合に、両位相基準
信号間に位相差がないので、切換時にドラムの回転の位
相乱れは生じない。従って、再生立ち上がりが遅れた
り、再生立ち上がり画像が乱れるような不具合は生じな
くなる。
るモードのときには常に内部位相基準信号発生器で発生
する内部位相基準信号を外部位相基準信号に同期させる
ようにしたので、ドラムの回転制御を外部位相基準信号
から内部位相基準信号に切り換えた場合に、両位相基準
信号間に位相差がないので、切換時にドラムの回転の位
相乱れは生じない。従って、再生立ち上がりが遅れた
り、再生立ち上がり画像が乱れるような不具合は生じな
くなる。
【図1】本発明の一実施例のビデオテープレコーダ制御
装置における各部の信号の推移を示すタイミングチャー
トである。
装置における各部の信号の推移を示すタイミングチャー
トである。
【図2】上記実施例のビデオテープレコーダ制御装置を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
【図3】従来のビデオテープレコーダ制御装置における
各部の信号の推移を示すタイミングチャートである。
各部の信号の推移を示すタイミングチャートである。
【図4】上記従来のビデオテープレコーダ制御装置を示
す回路構成図である。
す回路構成図である。
1 外部位相基準信号発生器2 位相基準選択器 3 内部位相基準信号発生器 4 位相誤差検出器 5 ドラム
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオテープレコーダのドラム位相を制御
するビデオテープレコーダ制御装置において、 外部同期信号に基づいて外部位相基準信号を発生する外
部位相基準信号発生器と、内部位相基準信号を発生する
内部位相基準信号発生器と、モードに応じて、外部位相
基準信号と内部位相基準信号のいずれかに切り替える位
相基準選択器と、選択された位相基準信号とドラムの実
際の回転位相と間の位相誤差を検出する位相誤差検出器
とを備え、 上記内部位相基準信号発生器が、外部位相基準信号が入
力されているときには常に、外部位相基準信号の入力に
よって位相誤差検出器から出力されるプリセット信号に
基づいて、外部位相信号と同期した内部位相基準信号を
出力する ことを特徴とするビデオテープレコーダ制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066906A JP2634499B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ビデオテープレコーダ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066906A JP2634499B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ビデオテープレコーダ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04301255A JPH04301255A (ja) | 1992-10-23 |
JP2634499B2 true JP2634499B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13329467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3066906A Expired - Fee Related JP2634499B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ビデオテープレコーダ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634499B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106381A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置のモ−タサ−ボ回路 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3066906A patent/JP2634499B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04301255A (ja) | 1992-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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