JP2602995Y2 - 自動車用インサイドドアハンドル装置 - Google Patents
自動車用インサイドドアハンドル装置Info
- Publication number
- JP2602995Y2 JP2602995Y2 JP1993012089U JP1208993U JP2602995Y2 JP 2602995 Y2 JP2602995 Y2 JP 2602995Y2 JP 1993012089 U JP1993012089 U JP 1993012089U JP 1208993 U JP1208993 U JP 1208993U JP 2602995 Y2 JP2602995 Y2 JP 2602995Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- door panel
- locking
- locking portion
- door
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Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はハンドル装置、特に簡
素な形状を有しかつドアパネルからの脱落を完全に防止
できる自動車用インサイドドアハンドル装置に関連す
る。
素な形状を有しかつドアパネルからの脱落を完全に防止
できる自動車用インサイドドアハンドル装置に関連す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、実公平1−45309号公報に
は車両用ハンドル装置の取付け構造が開示されている。
この取付け構造では、ベゼルに一体に形成した係合片を
ドアパネルに形成した係合孔に係止すると共に、ベゼル
をドアパネルにねじで固定している。また、実公平4−
4449号公報には、ハンドルカバーに形成した突起を
ベースに係止し、ベースに設けた突起をインナパネルに
係止すると共に、ハンドルカバーを内側パネルの開口部
に固定した構造が開示されている。更に、特公昭59−
14144号は、ハンドル支持ケースに位置決め突起と
係止突起とを設けてハンドル支持ケースを取付けパネル
に固定する構造を示す。
は車両用ハンドル装置の取付け構造が開示されている。
この取付け構造では、ベゼルに一体に形成した係合片を
ドアパネルに形成した係合孔に係止すると共に、ベゼル
をドアパネルにねじで固定している。また、実公平4−
4449号公報には、ハンドルカバーに形成した突起を
ベースに係止し、ベースに設けた突起をインナパネルに
係止すると共に、ハンドルカバーを内側パネルの開口部
に固定した構造が開示されている。更に、特公昭59−
14144号は、ハンドル支持ケースに位置決め突起と
係止突起とを設けてハンドル支持ケースを取付けパネル
に固定する構造を示す。
【0003】また、実開平4−72168号公報には、
自動車のドアパネルに形成された係止孔にベースの係止
部を係止し、ベースにエスカッションを嵌着すると共
に、エスカッションに設けた係止部をドアパネルに形成
した係止孔に係止することによりベースの係止部の脱落
を阻止した自動車用インサイドドアハンドル装置が開示
されている。この自動車用インサイドドアハンドル装置
を図6について説明すると、組立ての際に、自動車のド
アパネル2に形成された係止孔2a、2bにベース1の
係止部1a、1bを係止する。ベース1に嵌着されるエ
スカッション3に設けた係止部3aをドアパネル2に形
成した係止孔2dに係止することによりベース1のドア
パネル2からの脱落を阻止する。エスカッション3の係
止部3aをドアパネル2に形成した係止孔2dに確実に
係止することによりベース1の係止部1a、1bの脱落
を阻止するので、組立て及び取外しが容易であり、また
ベース1がドアパネル2から脱落しない。
自動車のドアパネルに形成された係止孔にベースの係止
部を係止し、ベースにエスカッションを嵌着すると共
に、エスカッションに設けた係止部をドアパネルに形成
した係止孔に係止することによりベースの係止部の脱落
を阻止した自動車用インサイドドアハンドル装置が開示
されている。この自動車用インサイドドアハンドル装置
を図6について説明すると、組立ての際に、自動車のド
アパネル2に形成された係止孔2a、2bにベース1の
係止部1a、1bを係止する。ベース1に嵌着されるエ
スカッション3に設けた係止部3aをドアパネル2に形
成した係止孔2dに係止することによりベース1のドア
パネル2からの脱落を阻止する。エスカッション3の係
止部3aをドアパネル2に形成した係止孔2dに確実に
係止することによりベース1の係止部1a、1bの脱落
を阻止するので、組立て及び取外しが容易であり、また
ベース1がドアパネル2から脱落しない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動車用インサイドドアハンドル装置ではベースとエス
カッションとの共同作用によりドアパネルに固定するか
又はねじを使用して固定するため、部品数が増加しかつ
ドアパネルへの取り付けにも相当の作業工程を必要とし
た。この考案はエスカッション及びねじを使用せずにベ
ースを容易にドアパネルに取り付けられる自動車用イン
サイドドアハンドル装置を提供することを目的とする。
自動車用インサイドドアハンドル装置ではベースとエス
カッションとの共同作用によりドアパネルに固定するか
又はねじを使用して固定するため、部品数が増加しかつ
ドアパネルへの取り付けにも相当の作業工程を必要とし
た。この考案はエスカッション及びねじを使用せずにベ
ースを容易にドアパネルに取り付けられる自動車用イン
サイドドアハンドル装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を達成するための手段】この考案による自動車用
インサイドドアハンドル装置は、ベース(11)と、ベ
ース(11)に対して回転可能に取り付けられかつドア
ロック装置に作動連結されるハンドル本体(12)とを
備えている。第1の係止部(13)と、第1の係止部
(13)から離間しかつ互いに離間して形成された一対
の第2の係止部(20)とがベース(11)に一体に形
成される。また、第1の係止孔(14)と、第1の係止
孔(14)から離間しかつ互いに離間して形成された一
対の第2の係止孔(19)とがドアパネル(2)に形成
される。ドアパネル(2)の第1の係止孔(14)及び
第2の係止孔(19)にそれぞれ第1の係止部(13)
及び第2の係止部(20)を挿入してドアパネル(2)
に沿ってベース(11)を移動することにより、第1の
係止部(13)と第2の係止部(20)をドアパネル
(2)に係止して、ベース(11)を自動車のドアパネ
ル(2)に固定する。ドアパネル(2)の内側に向かっ
て傾斜しかつ弾性を有する舌片(15)をドアパネル
(2)に一体にかつ一対の第2の係止孔(19)の間に
形成すると共に、ストッパ部(16)をベース(11)
に一体にかつ第2の係止部(20)の間に形成する。ド
アパネル(2)に沿ってベース(11)を移動する際
に、ストッパ部(16)は舌片(15)を変形させて乗
り越える。舌片(15)を乗り越えた後、ストッパ部
(16)は弾力で元の形状に回復した舌片(15)の先
端部(15a)に係止して、ベース(11)の移動が阻
止される。
インサイドドアハンドル装置は、ベース(11)と、ベ
ース(11)に対して回転可能に取り付けられかつドア
ロック装置に作動連結されるハンドル本体(12)とを
備えている。第1の係止部(13)と、第1の係止部
(13)から離間しかつ互いに離間して形成された一対
の第2の係止部(20)とがベース(11)に一体に形
成される。また、第1の係止孔(14)と、第1の係止
孔(14)から離間しかつ互いに離間して形成された一
対の第2の係止孔(19)とがドアパネル(2)に形成
される。ドアパネル(2)の第1の係止孔(14)及び
第2の係止孔(19)にそれぞれ第1の係止部(13)
及び第2の係止部(20)を挿入してドアパネル(2)
に沿ってベース(11)を移動することにより、第1の
係止部(13)と第2の係止部(20)をドアパネル
(2)に係止して、ベース(11)を自動車のドアパネ
ル(2)に固定する。ドアパネル(2)の内側に向かっ
て傾斜しかつ弾性を有する舌片(15)をドアパネル
(2)に一体にかつ一対の第2の係止孔(19)の間に
形成すると共に、ストッパ部(16)をベース(11)
に一体にかつ第2の係止部(20)の間に形成する。ド
アパネル(2)に沿ってベース(11)を移動する際
に、ストッパ部(16)は舌片(15)を変形させて乗
り越える。舌片(15)を乗り越えた後、ストッパ部
(16)は弾力で元の形状に回復した舌片(15)の先
端部(15a)に係止して、ベース(11)の移動が阻
止される。
【0006】
【作用】ドアパネル(2)の第1の係止孔(14)及び
第2の係止孔(19)にそれぞれ第1の係止部(13)
及び第2の係止部(20)を挿入してドアパネル(2)
に沿ってベース(11)を移動することにより、第1の
係止部(13)と第2の係止部(20)をドアパネル
(2)に係止しかつストッパ部(16)を舌片(15)
の先端部(15a)に強固に係止して、ベース(11)
の移動を確実に阻止することができ、ベース(11)を
ドアパネル(2)に確実に取り付けることができる。
第2の係止孔(19)にそれぞれ第1の係止部(13)
及び第2の係止部(20)を挿入してドアパネル(2)
に沿ってベース(11)を移動することにより、第1の
係止部(13)と第2の係止部(20)をドアパネル
(2)に係止しかつストッパ部(16)を舌片(15)
の先端部(15a)に強固に係止して、ベース(11)
の移動を確実に阻止することができ、ベース(11)を
ドアパネル(2)に確実に取り付けることができる。
【0007】
【実施例】以下、この考案による自動車用インサイドド
アハンドル装置の実施例を図1〜図5について説明す
る。この考案による自動車用インサイドドアハンドル装
置10は、図1〜図3に示すように、ベース11と、シ
ャフト17によりベース11に対して回転可能に取り付
けられたハンドル本体12とを備えている。ベース11
はポリアセタール、ポリカーボネート等の樹脂又は亜鉛
ダイカスト等の金属により形成される。ハンドル本体1
2は公知のように図示しないロッドによりドアロック装
置に作動連結される。ベース11の底面には一対の第1
の係止部13と、ストッパ部16と、一対の第2の係止
部20とが一体に形成される。また、図4に示すよう
に、ドアパネル2には第1の係止孔14及び第2の係止
孔19並びにコ字状の切欠部15bが形成され、コ字状
の切欠部15bによって舌片15が一体に形成され、舌
片15は弾性を有しかつ図1に示すようにドアパネル2
の内側に向かって傾斜する形状を有する。各第1の係止
孔14にはラグ14bが突出し、拡大孔部14aが形成
される。
アハンドル装置の実施例を図1〜図5について説明す
る。この考案による自動車用インサイドドアハンドル装
置10は、図1〜図3に示すように、ベース11と、シ
ャフト17によりベース11に対して回転可能に取り付
けられたハンドル本体12とを備えている。ベース11
はポリアセタール、ポリカーボネート等の樹脂又は亜鉛
ダイカスト等の金属により形成される。ハンドル本体1
2は公知のように図示しないロッドによりドアロック装
置に作動連結される。ベース11の底面には一対の第1
の係止部13と、ストッパ部16と、一対の第2の係止
部20とが一体に形成される。また、図4に示すよう
に、ドアパネル2には第1の係止孔14及び第2の係止
孔19並びにコ字状の切欠部15bが形成され、コ字状
の切欠部15bによって舌片15が一体に形成され、舌
片15は弾性を有しかつ図1に示すようにドアパネル2
の内側に向かって傾斜する形状を有する。各第1の係止
孔14にはラグ14bが突出し、拡大孔部14aが形成
される。
【0008】ベース11をドアパネル2に装着する際
に、ドアパネル2の係止孔14、19にベース11の第
1の係止部13をドアパネル2の第1の係止孔14の拡
大孔部14aに挿入すると同時に、第2の係止部20を
第2の係止孔19に挿入する。次に、ドアパネル2に沿
ってベース11を一方向に移動すると、ベース11の第
1の係止部13は第1の係止孔14のラグ14bに係止
され、第2の係止部20の凹部20aはドアパネル2に
形成した第2の係止孔19の縁部19aに係止される。
この操作と同時に、ベース11に形成されたストッパ部
16は、ドアパネル2に形成された舌片15を変形させ
て乗り越え、舌片15は弾力によってドアパネル2の内
側に向かって傾斜した元の形状に回復する。これによ
り、ストッパ部16の側面16aは舌片15の先端部1
5aに当接し、舌片15は第1の係止部13及び第2の
係止部20が係止孔14、19から脱落する方向へのベ
ース11のストッパ部16の移動を阻止する。自動車の
ドアパネル2に一体に形成した舌片15に強固に係止す
るストッパ部16は舌片15から外れない。このよう
に、ベース11をドアパネル2に容易にかつ移動不能に
固定することができる。
に、ドアパネル2の係止孔14、19にベース11の第
1の係止部13をドアパネル2の第1の係止孔14の拡
大孔部14aに挿入すると同時に、第2の係止部20を
第2の係止孔19に挿入する。次に、ドアパネル2に沿
ってベース11を一方向に移動すると、ベース11の第
1の係止部13は第1の係止孔14のラグ14bに係止
され、第2の係止部20の凹部20aはドアパネル2に
形成した第2の係止孔19の縁部19aに係止される。
この操作と同時に、ベース11に形成されたストッパ部
16は、ドアパネル2に形成された舌片15を変形させ
て乗り越え、舌片15は弾力によってドアパネル2の内
側に向かって傾斜した元の形状に回復する。これによ
り、ストッパ部16の側面16aは舌片15の先端部1
5aに当接し、舌片15は第1の係止部13及び第2の
係止部20が係止孔14、19から脱落する方向へのベ
ース11のストッパ部16の移動を阻止する。自動車の
ドアパネル2に一体に形成した舌片15に強固に係止す
るストッパ部16は舌片15から外れない。このよう
に、ベース11をドアパネル2に容易にかつ移動不能に
固定することができる。
【0009】
【考案の効果】前記のように、この考案ではエスカッシ
ョン及びねじを使用せずに自動車用インサイドドアハン
ドル装置のベースを容易かつ確実にドアパネルに取り付
けることができる。
ョン及びねじを使用せずに自動車用インサイドドアハン
ドル装置のベースを容易かつ確実にドアパネルに取り付
けることができる。
【図1】 この考案による自動車用インサイドドアハン
ドル装置の断面図
ドル装置の断面図
【図2】 この底面図
【図3】 この平面図
【図4】 ドアパネルの正面図
【図5】 エスカッションの底部を示す部分断面図
【図6】 従来の自動車用インサイドドアハンドル装置
の断面図
の断面図
10・・自動車用インサイドドアハンドル装置、 11
・・ベース、 12・・ハンドル本体、 13・・係止
部、 14・・係止孔、 15・・舌片、 15a・・
先端部、 16・・ストッパ部、 18・・突起、
・・ベース、 12・・ハンドル本体、 13・・係止
部、 14・・係止孔、 15・・舌片、 15a・・
先端部、 16・・ストッパ部、 18・・突起、
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース(11)と、ベース(11)に対
して回転可能に取り付けられかつドアロック装置に作動
連結されるハンドル本体(12)とを備え、第1の係止
部(13)と、第1の係止部(13)から離間しかつ互
いに離間して形成された一対の第2の係止部(20)と
をベース(11)に一体に形成すると共に、第1の係止
孔(14)と、第1の係止孔(14)から離間しかつ互
いに離間して形成された一対の第2の係止孔(19)と
をドアパネル(2)に形成し、ドアパネル(2)の第1
の係止孔(14)及び第2の係止孔(19)にそれぞれ
第1の係止部(13)及び第2の係止部(20)を挿入
してドアパネル(2)に沿ってベース(11)を移動す
ることにより、第1の係止部(13)と第2の係止部
(20)をドアパネル(2)に係止して、ベース(1
1)を自動車のドアパネル(2)に固定する自動車用イ
ンサイドドアハンドル装置(10)において、 ドアパネル(2)の内側に向かって傾斜しかつ弾性を有
する舌片(15)をドアパネル(2)に一体にかつ一対
の第2の係止孔(19)の間に形成すると共に、ストッ
パ部(16)をベース(11)に一体にかつ第2の係止
部(20)の間に形成し、 ドアパネル(2)に沿ってベース(11)を移動する際
に、ストッパ部(16)は舌片(15)を変形させて乗
り越え、 舌片(15)を乗り越えた後、ストッパ部(16)は弾
力で元の形状に回復した舌片(15)の先端部(15
a)に係止して、ベース(11)の移動が阻止されるこ
とを特徴とする自動車用インサイドドアハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993012089U JP2602995Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 自動車用インサイドドアハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993012089U JP2602995Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 自動車用インサイドドアハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671801U JPH0671801U (ja) | 1994-10-07 |
JP2602995Y2 true JP2602995Y2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=11795853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993012089U Expired - Fee Related JP2602995Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 自動車用インサイドドアハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602995Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4670294B2 (ja) * | 2004-09-28 | 2011-04-13 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP1993012089U patent/JP2602995Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0671801U (ja) | 1994-10-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |