JP2015076244A - 端子列付き帯状部材の製造方法、端子列付き帯状部材及び金型 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明の製造方法では、長手方向に沿って並列する複数本のコネクタ端子部分1aが形成されてなる金属帯材1を、該長手方向に沿って間欠的に送るとともに、その途中で、当該金属帯材1を所定の長さに切断し、それにより得られる端子列部材2のそれぞれを、相互に間隔をおいて、連結部材3と順次に連結して、端子列付き帯状部材4を製造するに当り、前記連結部材3を、金属帯材1の切断部10の、金属帯材1の送り方向Aの前方側に送り、当該切断部10の前記送り方向Aの前方側の位置Rで、切断形成された端子列部材2を、隣り合う該端子列部材2間に配置される前記連結部材3に連結する。
【選択図】図1
Description
すなわち、図4に示すこの方法によれば、はじめに、順送金型内で、一方向に向けて間欠送給される平坦面状の長尺金属板に対し、所要のプレス加工及びめっき処理等を施して、図4(a)に示すような金属帯材100を成形する。なおこの金属帯材100では、両側部101に、それらの側部101のそれぞれから、金属帯材100の幅方向内側に向けて互いに対向する向きに延びるコネクタ端子部分102の複数本を、金属帯材100の長手方向に沿って狭い間隔で密集させて並べて設けている。
しかる後は、それらの端子列103ごとに、図4(c)に示すように、コネクタ端子部分102bの先端側を樹脂材料104で封止するインサート成形を実施し、そして、樹脂材料104の長手方向の両端部のそれぞれに支持金具105を配置し、それらの支持金具105により、樹脂材料104を、封止した端子部分102bとともに押さえる。その後、かかる金属帯材100は、次工程を行う部分に搬送される。
そして、この方法によれば、「徒に高価な端子部材を廃材にすることが極端に減少し、省資源の達成とともにコストが低減され、効率よく生産性を向上させることができる。」とされている。
その上、特許文献1の方法では、金属帯材の切断と、端子列部材の、キャリアとの接合を、同一の金型内で行うことができず、1工程追加となるため、上述したような、端子列部材の略直交方向への搬送が必要となって、品質、生産性及びコストのいずれの点においても問題がある。
上記の製造方法は、端子部分を樹脂材料で封止するインサート成形に供される端子列付き帯状部材を製造するものであることが好ましい。
ここで好ましくは、前記連結部材と端子列部材との相互が、機械的に連結されたものとする。なお好ましくは、上記の端子列付き帯状部材は、端子列部材の前記端子列を、樹脂材料で封止したものとする。
それにより、金属帯材から切断形成した端子列部材と、前記連結部材との連結が円滑に行われることになることから、製造能率を高めることができ、また、その連結が高精度で行われて、製品の品質を大きく向上させることができる。
なお、この方法では、不要な端子部分の除去を行わないので、歩留まりの低下を招くことがない。
図1に示すところにおいて、図中1は、たとえば、その前工程で、平坦面状の長尺帯状の金属板にプレス加工を施して、長手方向(図では上下方向)に沿って並列する多数のコネクタ端子部分1aが形成されるとともに、それらのコネクタ端子部分1aに、所要に応じてめっき処理を施した金属帯材を示す。
この金属帯材1は、たとえば順送金型内で、図1に矢印Aで示すように上下方向に沿って、たとえば、ワイヤーテンションもしくはコンベアベルトその他の搬送手段により、所定ピッチで間欠送給される。
なお、端子列部材2の形成に当って切断される前の帯状のものを、金属帯材1といい、また、金属帯材1が切断されて形成された端子列部材2と連結部材3とを交互に連結した帯状のものを、端子列付き帯状部材4とする。
このようにして、互いに連結された連結部材3bと端子列部材2は、図1に矢印Bで示すように、金属帯材1の送り方向Aと平行に移動させる。
そのような連結工程では、たとえば、図2(a)にII―II断面図に示すように、はじめに、上型11を下型12に向けて降下させ、それにより、図2(b)に示すように、金属帯材1が、図の左側から送られた連結部材3aとともに、上型11から突出する位置決めロッド13によって位置決めされる。その後、上型11を更に降下させて、上型11の押圧部14を、図2(c)に示すように、重なり合った連結部材3と端子列部材2の双方に押し付けて半抜きとし、それらに凹部5を形成し、該凹部5同士の摩擦係合により、連結部材3と端子列部材2とが相互に連結されることになる。なおここでは、このような凹部5に代えて、図示は省略するが、両部材に貫通する穴部を設けることにより、しまりばめ接合することもできる。あるいは、たとえば、曲げ接合、圧入接合その他の様々な機械的な連結を用いることができる。かかる連結には、リベット又はシャフト等の締結部材を用いることも可能である。
帯状連結部材3aの送り長さは、たとえば、金属帯材1の送り長さより大きく、かつ、互いに連結された連結部材3b及び端子列部材2の移動長さより小さくすることが好ましい。
図示のこの端子列付き帯状部材4は、相互に所定の間隔をおいて、長手方向に並べて配置した端子列部材2と、隣り合う端子列部材2の相互間に配置されて、それらの端子列部材2の相互を連結する連結部材3bとを有するものである。従って、この端子列付き帯状部材4では、端子列部材2と連結部材3bとが交互に配置されることになる。端子列部材2の端子部分1aは、所要に応じて、めっき処理が施されたものとすることができる。
この端子列付き帯状部材4は、インサート成形が施されて、図示は省略するが、複数本の端子部分1aを含む端子列4aを樹脂材料で封止したものとすることができる。
1a コネクタ端子部分
1b 側部
2 端子列部材
3、3a、3b 連結部材
4 端子列付き帯状部材
4a 端子列
5 凹部
10 切断部
11 上型
12 下型
13 位置決めロッド
14 押圧部
15 カット部分
A 金属帯材の送り方向
B 互いに連結された連結部材及び端子列部材の移動方向
C、D 連結部材の送り方向
d 端子列部材間の間隔
Claims (9)
- 長手方向に沿って並列する複数本のコネクタ端子部分が形成されてなる金属帯材を、該長手方向に沿って間欠的に送るとともに、その途中で、当該金属帯材を所定の長さに切断し、それにより得られる端子列部材のそれぞれを、相互に間隔をおいて、連結部材と順次に連結して、端子列付き帯状部材を製造するに当り、
前記連結部材を、金属帯材の切断部の、金属帯材の送り方向の前方側に送り、該切断部の当該送り方向の前方側の位置で、切断形成された端子列部材を、隣り合う該端子列部材間に配置される前記連結部材に連結する、端子列付き帯状部材の製造方法。 - 金属帯材の送り方向と、互いに連結された前記連結部材及び端子列部材の移動方向とを、平面視で、一直線上に配置する、請求項1に記載の、端子列付き帯状部材の製造方法。
- 前記連結部材と端子列部材との相互を、機械的に連結する、請求項1又は2に記載の、端子列付き帯状部材の製造方法。
- 前記金属帯材のコネクタ端子部分が、該金属帯材の両側部のそれぞれから、該金属帯材の幅方向の内側に向けて相互に対向する向きに延びるものとして形成されており、
前記連結部材が、金属帯材の両側のそれぞれから、前記切断部の前記送り方向の前方側の位置に向けて送られるものとする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の、端子列付き帯状部材の製造方法。 - 端子部分を樹脂材料で封止するインサート成形に供される端子列付き帯状部材を製造する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の、端子列付き帯状部材の製造方法。
- 長手方向に沿って並列する複数本のコネクタ端子部分からなる端子列を有する端子列部材の複数個を、連結部材により、長手方向に相互に間隔をおいて連結してなる端子列付き帯状部材であって、
前記連結部材を、隣り合う端子列部材の相互を連結するものとして、隣り合う端子列部材間に複数個設けてなる、端子列付き帯状部材。 - 前記連結部材と端子列部材との相互が、機械的に連結されてなる、請求項6に記載の端子列付き帯状部材。
- 端子列部材の前記端子列を、樹脂材料で封止してなる、請求項6又は7に記載の端子列付き帯状部材。
- 金属帯材をその長手方向に沿って間欠的に送る帯材搬送手段と、該搬送手段の途中に設けられて、金属帯材を所定の長さに切断して端子列部材を形成する切断部と、前記端子列部材に連結される連結部材を送る部材搬送手段と、所定の間隔をおいて配置した端子列部材に前記連結部材を連結してなる端子列付き帯状部材を移動させる移動手段とを備える金型であって、
切断部の、金属帯材の送り方向の前方側の位置に、切断形成された端子列部材を、隣り合う該端子列部材間に配置される前記連結部材に連結する連結部を設けてなる金型。
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