JP2006181945A - インサート成形装置、インサート成形用端子材およびインサート成形方法 - Google Patents
インサート成形装置、インサート成形用端子材およびインサート成形方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】インサート成形装置10は、端子リール1に巻かれたフープ状の端子材2を端子リール1とともに支持するリールスタンド3と、端子材2を所定の長さに切断して複数の端子片とする端子切断装置4と、端子片を所定の間隔に整列させる端子整列装置と、整列された端子片を搬送する端子片搬送装置と、機台7に固定された固定金型である下金型8に対して接触・離隔可能な可動金型である上金型9と、上金型9を駆動して型締めを行う型開閉機構11と、下金型8と上金型9との型締めで形成されるキャビティ内に溶融樹脂を注入して成形品を形成する樹脂注入機構14と、下金型8から成形品を取り出して搬送する成形品搬送装置50と、を備えている。
【選択図】 図1
Description
(1)成形金型の型締めが行われた後、成形工程が実行される。
(2)成形金型が開いて、第1のロボットアームが金型内に進入する。
(3)金型内エジェクト装置にて成形品を離型した後、第1のロボットアームで成形品を取り出す。
(4)第2のロボットアームで成形金型内に次の成形工程のカット材の供給を行い、位置決めし、その後、第2のロボットアームは原位置に戻る。このとき、第1のロボットアームは、成形品を次の工程へと受け渡す。
(5)成形金型が閉じて型締めが行われた後、再び成形工程が実行される。
連鎖形状をした金属製の端子材を所定の長さに切断して端子片とする端子切断装置と、
前記端子片を整列させる端子整列装置と、
機台に固定された固定金型に対して接触・離隔可能な可動金型と、
前記可動金型を駆動して型締め・型開放を行う型開閉機構と、
前記端子片整列装置で整列された端子片を前記固定金型と前記可動金型との対向領域外から前記対向領域内のセット位置まで搬送する端子片搬送装置と、
前記固定金型と前記可動金型との型締めで形成されるキャビティ内に溶融樹脂を注入して前記端子片と一体化した成形品を形成する樹脂注入機構と、
前記セット位置から前記成形品を取り出して前記固定金型と前記可動金型との対向領域外へ搬送する成形品搬送装置と、を備え
前記端子片の少なくとも一部が前記固定金型と前記可動金型とで挟持されているとき、前記端子片搬送装置が前記セット位置から前記対向領域外へ移動可能および/または前記成形品搬送装置が前記対向領域外から前記セット位置へ移動可能であることを特徴とする。
連鎖状をした金属製の端子材を所定長さに切断して端子片とする端子切断工程と、
前記端子片を整列させる端子片整列工程と、
機台に固定された固定金型に対し接触・離隔可能な可動金型を駆動して型締めを行う型開閉工程と、
整列された前記端子片を前記固定金型と前記可動金型との対向領域外から前記対向領域内のセット位置まで端子片搬送装置で搬送する端子片搬送工程と、
前記固定金型と前記可動金型の型締めで形成されるキャビティ内に溶融樹脂を注入して前記端子片と一体化した成形品を形成する樹脂注入工程と、
前記セット位置から前記成形品を取り出して前記対向領域外へ成形品搬送装置で搬送する成形品搬送工程と、を備え、
前記端子片の少なくとも一部が前記固定金型と前記可動金型とで挟持された状態にあるとき、前記端子片搬送装置が前記セット位置から前記対向領域外へ移動する工程および/または前記成形品搬送装置が前記対向領域外から前記セット位置まで移動する工程を設けたことを特徴とする。
2 端子材
2a 端子片
2c 端子
2p 層間紙
2s,2t キャリアホール
2x キャリア部
2y 端子部
3 リールスタンド
4 端子切断装置
5 端子整列装置
6 端子片搬送装置
7 機台
8 下金型
9 上金型
9a ノズル部
10 インサート成形装置
11 型開閉機構
12 キャビティ
13 成形品
14 樹脂注入機構
15 定寸送りモータ
16 カットダイ
17 ストリッパ
18 カッタ
19 端子片搬送レール
20 ブラケット
21,26 バネ
22,46 カバー
23,34 リニアガイド
24 スライダ
25,31,39,47,55 位置決めピン
27,28,48 シリンダ
29 プッシャ
30 成形部
32,56 ピンホルダ
33,57 連結バー
34a スタンド
35 連結レール
36 固定プラテン
37 タイバー
38 可動プラテン
40 上キャビティ
41 ゲート
42 ランナー溝
43 下キャビティ
44 ランナー
45 端子片保持部材
49 切欠き
50 成形品搬送装置
51 ランナー取り出し装置
52 取り出しアーム
53 チャック爪
54 スプルー
58 成形品搬送レール
59 巻き取りモータ
60 溶融樹脂
61,63 エジェクタピン
62 コネクタ
CL 切断線
Claims (9)
- 連鎖形状をした金属製の端子材を所定の長さに切断して端子片とする端子切断装置と、
前記端子片を整列させる端子整列装置と、
機台に固定された固定金型に対して接触・離隔可能な可動金型と、
前記可動金型を駆動して型締め・型開放を行う型開閉機構と、
前記端子片整列装置で整列された端子片を前記固定金型と前記可動金型との対向領域外から前記対向領域内のセット位置まで搬送する端子片搬送装置と、
前記固定金型と前記可動金型との型締めで形成されるキャビティ内に溶融樹脂を注入して前記端子片と一体化した成形品を形成する樹脂注入機構と、
前記セット位置から前記成形品を取り出して前記固定金型と前記可動金型との対向領域外へ搬送する成形品搬送装置と、を備えたインサート成形装置において、
前記端子片の少なくとも一部が前記固定金型と前記可動金型とで挟持されているとき、前記端子片搬送装置が前記セット位置から前記対向領域外へ移動可能および/または前記成形品搬送装置が前記対向領域外から前記セット位置へ移動可能であることを特徴とするインサート成形装置。 - 前記固定金型若しくは前記可動金型の一部に、型締時に前記可動金型の開閉動作と共に前記端子片を保持して型開閉方向へ移動し、前記固定金型内の所定位置に前記端子片を挿入する端子片保持部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のインサート成形装置。
- 前記端子片搬送装置により搬送される前記端子片の移動経路となる端子片搬送レールと、前記成形品搬送装置によって搬送される前記成形品の移動経路となる成形品搬送レールとを設け、前記端子片搬送レール、前記端子片保持部材および前記成形品搬送レールを、前記端子片および前記成形品の搬送方向に沿って直線状に配置したことを特徴とする請求項2記載のインサート成形装置。
- 前記固定金型および/または前記可動金型に、型締め状態において前記端子片搬送装置または前記成形品搬送装置が通過可能な切欠き部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のインサート成形装置。
- 前記端子材として、複数列のキャリアホールが開設されたキャリア部を有するフープ状の端子材を使用し、前記端子片搬送装置若しくは前記成形品搬送装置に、前記端子材を切断して形成された前記端子片の一つの列の前記キャリアホールに挿入されて位置決めを行なう位置決めピンを設け、成形時の前記固定金型若しくは前記可動金型の内部に、他列の前記キャリアホールに挿入されて位置決めを行なう位置決めピンを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のインサート成形装置。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のインサート成形装置で使用する端子材であって、帯状金属板の長手方向に沿って側部寄りの領域に設けられたキャリア部と、前記キャリア部から前記帯状金属材の幅方向に形成された複数の端子部とを備え、前記キャリア部に、複数列のキャリアホールを設けたことを特徴とするインサート成形用端子材。
- 連鎖状をした金属製の端子材を所定長さに切断して端子片とする端子切断工程と、
前記端子片を整列させる端子片整列工程と、
機台に固定された固定金型に対し接触・離隔可能な可動金型を駆動して型締めを行う型開閉工程と、
整列された前記端子片を前記固定金型と前記可動金型との対向領域外から前記対向領域内のセット位置まで端子片搬送装置で搬送する端子片搬送工程と、
前記固定金型と前記可動金型の型締めで形成されるキャビティ内に溶融樹脂を注入して前記端子片と一体化した成形品を形成する樹脂注入工程と、
前記セット位置から前記成形品を取り出して前記対向領域外へ成形品搬送装置で搬送する成形品搬送工程と、を備えたインサート成形方法において、
前記端子片の少なくとも一部が前記固定金型と前記可動金型とで挟持された状態にあるとき、前記端子片搬送装置が前記セット位置から前記対向領域外へ移動する工程および/または前記成形品搬送装置が前記対向領域外から前記セット位置まで移動する工程を設けたことを特徴とするインサート成形方法。 - 前記型開閉工程において可動金型が開いた後、前記成形品搬送工程における前記成形品の取り出し動作と、前記端子片搬送工程における前記端子片の供給動作とを同時に行うことを特徴とする請求項7記載のインサート成形方法。
- 前記端子材として、複数列のキャリアホールが開設されたキャリア部を有するフープ状の端子材を使用し、前記端子片搬送工程および/または成形品搬送工程において、前記端子材から切断して形成された前記端子片の一つの列のキャリアホールを利用して搬送し、成形時の前記固定金型若しくは前記可動金型内での前記端子片の位置決めの際には、他列のキャリアホールを利用して位置決めを行うことを特徴とする請求項7または8記載のインサート成形方法。
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