JP2012208630A - 発言管理システム、発言管理方法及び発言管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】会議支援サーバ20の制御部21は、音声を取得し、音声認識処理を実行する。そして、発言管理情報記憶部25に、認識結果を記録する。次に、制御部21は、発言管理情報記憶部25を用いて、キーワード抽出処理を実行する。キーワードに基づいて実行される会議進行管理処理において、議事進行があったと判定した場合、制御部21は、議事項目の消込処理を実行する。また、キーワードに基づいて実行される説明表示管理処理においては、制御部21は、参考情報を検索し、クライアント端末10において表示候補を出力する。
【選択図】図1
Description
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、発言についての記録を作成するとともに、円滑な議事進行を支援するための発言管理システム、発言管理方法及び発言管理プログラムを提供することにある。
請求項9に記載の発明は、請求項7に記載の発言管理システムにおいて、前記制御手段が、発言内容において前記キーワードスポッティング処理により抽出された発言文言の位置を特定し、この発言文言の位置を用いて要約対象範囲を特定し、この要約対象範囲の発言内容を要約することを要旨とする。
請求項1、10又は11に記載の発明によれば、制御手段が、音声入力装置において発言者の音声を取得し、音声認識した発言内容を作成して発言記憶手段に記録する。次に、発言内容に含まれる発言文言と、キーワード記憶手段に記憶されたキーワードとを比較する。そして、発言文言とキーワードとが一致した場合には、キーワードに関連付けられた関連情報を表示装置に出力する。これにより、利用者に対して、発言に関連する関連情報を提供することができる。
請求項8に記載の発明によれば、表示装置において指定された発言内容範囲の要約を作成する。これにより、所定範囲の発言についての要約を提供することができる。
会議支援サーバ20は、制御部21、キーワード記憶部22、参考情報記憶部23、会議管理情報記憶部24、発言管理情報記憶部25、映像・音声記憶部26を備えている。本実施形態では、キーワード記憶部22、参考情報記憶部23がキーワード記憶手段として機能し、発言管理情報記憶部25が発言記憶手段として機能する。そして、制御部21は、制御手段(CPU、RAM、ROM等)を備え、後述する処理(会議中継段階、音声認識段階、発言記録段階、画面制御段階、キーワード抽出段階、進行管理段階、説明表示段階、要約作成段階等の各処理等)を行なう。そのための発言管理プログラム(聴講者用)を実行することにより、制御部21は、図1に示すように、会議中継手段211、音声認識手段212、発言記録手段213、画面制御手段214、キーワード抽出手段215、進行管理手段216、説明表示手段217、要約作成手段218として機能する。
発言記録手段213は、音声認識テキストを翻訳して翻訳テキストを生成する処理を実行する。更に、発言記録手段213は、端末コードに基づいて発言者を特定した参加者コードを関連づけて、音声認識テキスト、翻訳テキストを発言管理情報記憶部25に記録する処理を実行する。
説明表示手段217は、キーワードスポッティング処理により抽出されたキーワードに基づいて、参考情報の出力を管理する処理を実行する。
要約作成手段218は、発言管理情報記憶部25に記録された議事録レコードに基づいて、公知の要約作成技術を用いて要約を生成する処理を実行する。
対応データ領域には、該当キーワードを検知した場合の対応に関するデータが記録されている。本実施形態では、キーワードスポッティング処理を会議進行管理、説明表示又は要約作成のために用いる。このため、対応データ領域には、会議進行管理、説明表示又は要約作成を特定するフラグが記録されている。
参考情報データ領域には、このキーワードに対応した関連情報が記録されている。本実施形態では、会議の中で用いられる専門用語の解説(説明文)やプレゼンテーション資料、内部資料が記録される。
会議コードデータ領域には、各会議を特定するための識別子に関するデータが記録されている。この会議コードにより、会議概要レコード241は、会議次第管理レコード242及び参加者管理レコード243に関連付けられている。
タイトルデータ領域には、テレビ会議の表題や目的に関するデータが記録されている。
議事順番データ領域には、テレビ会議において討論予定の議事の順番を特定するためのデータが記録されている。
キーワードデータ領域には、この議題の討論において用いるキーワードに関するデータが記録されている。
終了判定データ領域には、この議題についての討論の終了を判定するためのフラグが記録される。討論が終了した議事については、終了フラグが記録される。
参加者コードデータ領域には、このテレビ会議の参加者を特定するための識別子に関するデータが記録されている。
言語データ領域には、参加者が用いる言語を特定するための識別子が記録されている。
時刻データ流域には、発言を記録した年月日及び時刻に関するデータが記録される。
発言者コードデータ領域には、発言者を特定するための識別子(参加者コード)に関するデータが記録される。
発言内容データ領域には、音声認識処理により音声データを変換した音声認識テキスト、及びこの音声認識テキストを翻訳した翻訳テキストが記録される。
時刻データ流域には、要約作成処理が行なわれた時刻に関するデータが記録される。
要約データ流域には、要約作成処理により生成された要約内容に関するデータが記録される。
(発言登録処理)
まず、発言登録処理を、図3を用いて説明する。この処理は、テレビ会議中に行なわれる。
次に、キーワードスポッティング処理を、図3を用いて説明する。この処理は、テレビ会議中に行なわれる。本実施形態では、キーワードスポッティング処理において、会議進行管理処理、説明表示管理処理、要約作成処理を実行する。
まず、会議進行管理処理について説明する。
会議支援サーバ20の制御部21は、発言者の特定処理を実行する(ステップS2−2)。具体的には、制御部21の進行管理手段216は、キーワードスポッティング処理によって抽出された発言履歴レコード251に記録されている発言者コードを取得する。
一方、司会者と判定した場合(ステップS2−3において「YES」の場合)、会議支援サーバ20の制御部21は、会議次第の検索処理を実行する(ステップS2−4)。具体的には、制御部21の進行管理手段216は、終了フラグが記録されていない会議次第管理レコード242であって、議事順番が最も早いレコードを特定することにより、現在の議事項目を特定する。
次に、説明表示管理処理を説明する。この処理は、キーワード抽出処理(ステップS2−1)において、専門用語や資料名のキーワードに関連付けて、対応データ領域に「説明表示」が記録されている場合に行なわれる。この場合、キーワード抽出手段215は、説明表示手段217に処理を引き継ぐ。
一方、表示済フラグが記録されておらず、既表示でないと判定した場合(ステップS2−9において「NO」の場合)、会議支援サーバ20の制御部21は、表示候補の出力処理を実行する(ステップS2−10)。具体的には、制御部21の説明表示手段217は、画面制御手段214に、キーワードスポッティング処理により抽出されたキーワードを通知する。この場合、画面制御手段214は、各クライアント端末10において、テレビ会議画面500の説明表示欄540に、キーワードに関連する参考情報を出力させるための選択アイコンを表示する。この選択アイコンは、参考情報記憶部23に記録された参考資料にリンクされている。この場合、画面制御手段214は、参考情報管理レコード230の表示状況データ領域に表示済フラグを記録する。
次に、要約作成処理を、図4を用いて説明する。
ここでは、まず、会議支援サーバ20の制御部21は、要約指示の取得処理を実行する(ステップS3−1)。この処理は、キーワード抽出処理(ステップS2−1)において、「要約」というキーワードに関連付けて、対応データ領域に「要約作成」が記録されている場合に行なわれる。この場合、キーワード抽出手段215は、要約作成手段218に処理を引き継ぐ。
(1)上記実施形態では、会議支援サーバ20の制御部21は、音声の取得処理(ステップS1−1)、音声認識処理(ステップS1−2)、発言の記録処理(ステップS1−3)を実行する。これにより、会議等における発言についての記録を残すことができる。この記録を利用することにより、効率的に議事録を作成することができる。
・ 上記実施形態では、キーワードスポッティング処理において、説明表示管理処理を実行する。抽出したキーワードに対する対応方法はこれらに限定されるものではない。例えば、重要発言を特定するキーワードをキーワード記憶部22に記録してもよい。この場合、説明表示手段217に、重要発言が含まれる発言履歴レコード251を検索する所定の時間範囲に関するデータを保持している。この処理を、図6を用いて説明する。
これにより、クライアント端末10において、効率的に重要発言を確認することができる。
これにより、各議事が終了した段階で、クライアント端末10において、この議事についての要約を確認することができる。
次に、会議支援サーバ20の制御部21は、ステップS2−7と同様に、参考情報の検索処理(ステップS6−2)を実行する。
次に、会議支援サーバ20の制御部21は、発話状態の評価処理を実行する(ステップS7−2)。本実施形態では、制御部21の感情評価手段は、呼吸の荒さの評価、抑揚の評価、声の淀みの評価、ため息の評価を行なう。
Claims (11)
- キーワードに対して関連情報を記録したキーワード記憶手段と、
音声認識された発言内容を記録する発言記憶手段と、
音声入力装置と表示装置とに接続された制御手段とを備えた発言管理システムであって、
前記制御手段が、
前記音声入力装置において発言者の音声を取得し、音声認識した発言内容を作成して前記発言記憶手段に記録する手段と、
前記発言内容に含まれる発言文言と、前記キーワード記憶手段に記憶されたキーワードとを比較するキーワードスポッティング処理を行なう手段と、
前記発言文言とキーワードとが一致した場合には、前記キーワードに関連付けられた関連情報を前記表示装置に出力する手段と
を備えたことを特徴とする発言管理システム。 - 前記キーワード記憶手段には、前記関連情報として、キーワードについての説明文が記録されていることを特徴とする請求項1に記載の発言管理システム。
- 利用者の属性情報を記録した利用者管理手段を更に備え、
各キーワードに対して、利用者の属性情報が更に記録されており、
前記制御手段が、
前記利用者管理手段から、各表示装置の利用者の属性情報を取得し、
前記属性情報に対応するキーワードを前記キーワード記憶手段から抽出し、抽出したキーワードを用いて前記キーワードスポッティング処理を行なうことを特徴とする請求項1又は2に記載の発言管理システム。 - 前記表示装置に関連情報を出力したキーワードについて、前記キーワード記憶手段に出力済み情報を記録し、
前記キーワードスポッティング処理においては、出力済み情報が記録されていないキーワードを用いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の発言管理システム。 - 前記制御手段が、
前記表示装置に関連情報を出力したキーワードについて、発言文言が含まれていた発言回数をカウントし、
前記発言回数に応じて、前記キーワードの関連情報の表示方法を変更する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の発言管理システム。 - 前記キーワード記憶手段には、議事項目の進行を特定するためのキーワードが記録されており、
前記制御手段が、発言文言とキーワードとの一致を検知した場合には、前記表示装置に出力された前記議事項目を消し込む手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の発言管理システム。 - 前記制御手段が、前記発言記憶手段に記録された発言内容を用いて要約を作成し、前記表示装置に提供する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の発言管理システム。
- 前記制御手段が、前記表示装置において指定された発言内容範囲の要約を作成することを特徴とする請求項7に記載の発言管理システム。
- 前記制御手段が、発言内容において前記キーワードスポッティング処理により抽出された発言文言の位置を特定し、
この発言文言の位置を用いて要約対象範囲を特定し、
この要約対象範囲の発言内容を要約することを特徴とする請求項7に記載の発言管理システム。 - キーワードに対して関連情報を記録したキーワード記憶手段と、
音声認識された発言内容を記録する発言記憶手段と、
音声入力装置と表示装置とに接続された制御手段とを備えた発言管理システムを用いた発言管理方法であって、
前記制御手段が、
前記音声入力装置において発言者の音声を取得し、音声認識した発言内容を作成して前記発言記憶手段に記録する段階と、
前記発言内容に含まれる発言文言と、前記キーワード記憶手段に記憶されたキーワードとを比較するキーワードスポッティング処理を行なう段階と、
前記発言文言とキーワードとが一致した場合には、前記キーワードに関連付けられた関連情報を前記表示装置に出力する段階と
を実行することを特徴とする発言管理方法。 - キーワードに対して関連情報を記録したキーワード記憶手段と、
音声認識された発言内容を記録する発言記憶手段と、
音声入力装置と表示装置とに接続された制御手段とを備えた発言管理システム発言管理プログラムであって、
前記制御手段を、
前記音声入力装置において発言者の音声を取得し、音声認識した発言内容を作成して前記発言記憶手段に記録する手段、
前記発言内容に含まれる発言文言と、前記キーワード記憶手段に記憶されたキーワードとを比較するキーワードスポッティング処理を行なう手段、
前記発言文言とキーワードとが一致した場合には、前記キーワードに関連付けられた関連情報を前記表示装置に出力する手段
として機能させることを特徴とする発言管理プログラム。
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