JP2011103419A - Sram - Google Patents

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Abstract

【課題】微細かつ寸法ばらつきが小さいSRAM。
【解決手段】第1の方向に直線状に延設された第1及び第2のゲート電極G1、G2と、第1のゲート電極G1と直交して第1の負荷トランジスタLT1を構成するとともに、第2のゲート電極G2の一端近傍まで延設された第1の拡散領域PD11と、第2のゲート電極G2と直交して第2の負荷トランジスタLT2を構成するとともに、第1のゲート電極G1の一端近傍まで延設された第2の拡散領域PD21と、を備えるSRAM。第1の拡散領域PD11は、第2のゲート電極G2側かつ第2の拡散領域PD21側に第1の切欠領域A1を備え、第2の拡散領域PD21は、第1のゲート電極G1側かつ第1の拡散領域PD11側に第2の切欠領域A2を備え、第1の切欠領域A1と第2の切欠領域A2とは、少なくとも一部が互いに対向し合うように設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、SRAMに関する。
近年、SRAM(Static Random Access Memory)では、大容量化やチップサイズの小型化に伴い、メモリセルの更なる微細化が望まれている。メモリセルの微細化が進むにつれ、PMOSトランジスタからなる2つの負荷トランジスタの拡散層間の距離も狭くなっている。この2つの負荷トランジスタの拡散層間の距離は、製造マージンにより最短距離が定まる。
図4は特許文献1の図3である。図4は、隣接するトランジスタ20、30を、点線で示した基準配置から、反対方向に共に角度θだけ傾けた配置を示している。このとき、ゲート電極21、31は、非平行の配置関係になり、拡散層40は、ゲート電極21、31に挟まれた領域で、大きく曲がった形状になる。このような配置とすることにより、コンタクト41c、41a間の距離Sを、基準配置に比べて縮小することができる。即ち、図面上下方向にメモリセルサイズを微細化することができる。なお、コンタクト21a、31aは、それぞれゲート電極21、31上に形成されている。また、コンタクト41bは、ゲート電極21、31の間において、拡散層40上に形成されている。
特開2008−42050号公報
特許文献1のSRAMでは、ゲート電極が水平でなく斜めに形成され、また、拡散層が直線ではなく屈曲していることから、リソグラフィ工程における加工形状が変動し易く、寸法ばらつきが大きいという問題があった。
本発明に係るSRAMは、
第1の方向に直線状に延設された第1及び第2のゲート電極と、
前記第1のゲート電極と直交して第1の負荷トランジスタを構成するとともに、前記第2のゲート電極の一端近傍まで延設された第1の拡散領域と、
前記第2のゲート電極と直交して第2の負荷トランジスタを構成するとともに、前記第1のゲート電極の一端近傍まで延設された第2の拡散領域と、を備えたSRAMであって、
前記第1の拡散領域は、前記第2のゲート電極側かつ前記第2の拡散領域側に第1の切欠領域を備え、
前記第2の拡散領域は、前記第1のゲート電極側かつ前記第1の拡散領域側に第2の切欠領域を備え、
前記第1の切欠領域と前記第2の切欠領域とは、少なくとも一部が互いに対向し合うように設けられているものである。
第1の拡散領域において第2のゲート電極側かつ第2の拡散領域側に設けられた第1の切欠領域と、第2の拡散領域において第1のゲート電極側かつ第1の拡散領域側に設けられた第2の切欠領域とは、少なくとも一部が互いに対向し合っているため、微細かつ寸法ばらつきが小さいメモリセルを備えたSRAMを提供することができる。
本発明によれば、微細かつ寸法ばらつきが小さいメモリセルを備えたSRAMを提供することができる。
実施の形態1に係るSRAMの単位メモリセルの平面図である。 図1における2つの負荷トランジスタの拡大図である。 実施の形態1の比較例に係るSRAMセルの2つの負荷トランジスタの拡大図である。 特許文献1の図3である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るSRAMの単位メモリセル100の平面図である。図1に示すように、単位メモリセル100は、4つのゲート電極G1〜G4、6つのN型拡散領域ND11、ND12a、ND12b、ND21、ND22a、ND22b、4つのP型拡散領域PD11、PD12、PD21、PD22、8つの拡散領域コンタクトDC1〜DC8、2つのゲートコンタクトGC1、GC2、2つの共通コンタクトSC1、SC2を備えている。
ここで、一点鎖線で示された境界線に囲まれた単位メモリセル100の外形は矩形状である。そして、単位メモリセル100は、中心Oに対し、点対称のレイアウト構造を有している。従って、ゲート電極G1、G2は同一形状、P型拡散領域PD11、PD21は同一形状、P型拡散領域PD12、PD22は同一形状、ゲート電極G3、G4は同一形状、N型拡散領域ND11、ND21は同一形状、N型拡散領域ND12a、ND22aは同一形状、N型拡散領域ND12b、ND22bは同一形状などとなる。また、単位メモリセル100は、一点鎖線で示した矩形の4辺に対応する各境界線に対し、線対称なレイアウト構造を有している。
また、図1に示されたSRAMは完全CMOS型である。そのため、単位メモリセル100は、4つのNMOSトランジスタと、2つのPMOSトランジスタを備える。具体的には、単位メモリセル100は、NMOSトランジスタである2つのアクセストランジスタAT1、AT2、NMOSトランジスタである2つの駆動トランジスタDT1、DT2、PMOSトランジスタである2つの負荷トランジスタLT1、LT2を備えている。ここで、駆動トランジスタDT1と負荷トランジスタLT1とがインバータを構成している。同様に、駆動トランジスタDT2と負荷トランジスタLT2とがインバータを構成している。
図1に示すように、アクセストランジスタAT1は、ゲート電極G3、N型拡散領域ND11及びND12bから構成されている。駆動トランジスタDT1は、ゲート電極G1、N型拡散領域ND11及びND12aから構成されている。即ち、N型拡散領域ND11は、アクセストランジスタAT1と駆動トランジスタDT1とに共有されている。そして、負荷トランジスタLT1は、ゲート電極G1、P型拡散領域PD11及びPD12から構成されている。即ち、ゲート電極G1は、負荷トランジスタLT1と駆動トランジスタDT1とに共有されている。
ここで、N型拡散領域ND12a、ND11、ND12bは直線状に延設されており、かつ、ゲート電極G1、G3の両方と直交するように形成されている。また、P型拡散領域PD11、PD12は、N型拡散領域ND12a、ND11、ND12bと平行になるように形成されている。即ち、P型拡散領域PD11、PD12は、ゲート電極G1と直交している。更に、P型拡散領域PD11はゲート電極G1と平行に形成されたゲート電極G2の一方の端部近傍まで形成されている。また、ゲート電極G3はゲート電極G2のその一方の端部の延長上に形成されている。
同様に、アクセストランジスタAT2は、ゲート電極G4、N型拡散領域ND21及びND22bから構成されている。駆動トランジスタDT2は、ゲート電極G2、N型拡散領域ND21及びND22aから構成されている。即ち、N型拡散領域ND21は、アクセストランジスタAT2と駆動トランジスタDT2とに共有されている。そして、負荷トランジスタLT2は、ゲート電極G2、P型拡散領域PD21及びPD22から構成されている。即ち、ゲート電極G2は、負荷トランジスタLT2と駆動トランジスタDT2とに共有されている。
ここで、N型拡散領域ND22a、ND21、ND22bは直線状に延設されており、かつ、ゲート電極G2、G4の両方と直交するように形成されている。また、P型拡散領域PD21、PD22は、N型拡散領域ND22a、ND21、ND22bと平行になるように形成されている。即ち、P型拡散領域PD21、PD22は、ゲート電極G2と直交している。更に、P型拡散領域PD21はゲート電極G1の一方の端部近傍まで形成されている。また、ゲート電極G4はゲート電極G1のその一方の端部の延長上に形成されている。
アクセストランジスタAT1、AT2のゲート電極G3、G4は、それぞれゲートコンタクトGC1、GC2を介して、共通のワード線(不図示)に接続されている。ゲートコンタクトGC1、GC2は、単位メモリセル100の境界線上に形成されている。アクセストランジスタAT1、AT2を構成するN型拡散領域ND12b、ND22bは、それぞれ拡散領域コンタクトDC5、DC8を介して、ビット線対(不図示)の各々に接続されている。
駆動トランジスタDT1、DT2のソースを構成するN型拡散領域ND12a、ND22aは、それぞれ拡散領域コンタクトDC3、DC6を介して、グランドに接続されている。負荷トランジスタLT1、LT2のソースを構成するP型拡散領域PD12、PD22は、それぞれ拡散領域コンタクトDC1、DC2を介して、電源に接続されている。
駆動トランジスタDT1及び負荷トランジスタLT1に共有されるゲート電極G1は、共通コンタクトSC2を介して、負荷トランジスタLT2のドレインを構成するP型拡散領域PD21に接続されている。更に、共通コンタクトSC2は、拡散領域コンタクトDC7を介して、アクセストランジスタAT2及び駆動トランジスタDT2に共有されているN型拡散領域ND21に接続されている。
同様に、駆動トランジスタDT2及び負荷トランジスタLT2に共有されるゲート電極G2は、共通コンタクトSC1を介して、負荷トランジスタLT1のドレインを構成するP型拡散領域PD11に接続されている。更に、共通コンタクトSC1は、拡散領域コンタクトDC4を介して、アクセストランジスタAT1及び駆動トランジスタDT1に共有されているN型拡散領域ND11に接続されている。
図2は、図1における2つの負荷トランジスタの拡大図である。上述のように、本実施の形態では、ゲート電極G1、G2は同一方向に延設されている。即ち、ゲート電極G1、G2は互いに平行である。また、P型拡散領域PD11及びPD12は、ゲート電極G1と直交するように形成されている。同様に、P型拡散領域PD21及びPD22は、ゲート電極G2と直交するように形成されている。従って、P型拡散領域PD11及びPD12と、P型拡散領域PD21及びPD22とは、平行になるように形成されている。
ここで、P型拡散領域PD11の幅は、ゲート電極G1近傍即ち負荷トランジスタLT1のドレインとして機能している領域では、W1であるのに対し、共通コンタクトSC1下の領域では、W1より小さいW2である。同様に、P型拡散領域PD21の幅は、ゲート電極G2近傍即ち負荷トランジスタLT2のドレインとして機能している領域では、W1であるのに対し、共通コンタクトSC1下の領域では、W1より小さいW2である。そのため、P型拡散領域PD11の端からP型拡散領域PD21の端までの距離は、W1+W2+D1となる。ここで、D1はP型拡散領域PD11とP型拡散領域PD21との間の最短距離であり、製造マージンにより定まる値である。
換言すると、本実施の形態1に係るP型拡散領域PD11は、ゲート電極G2側かつP型拡散領域PD21側に幅W1−W2の切欠領域A1を備えている。同様に、本実施の形態1に係るP型拡散領域PD21は、ゲート電極G1側かつP型拡散領域PD11側に幅W1−W2の切欠領域A2を備えている。そして、切欠領域A1と切欠領域A2とは、長さLに亘り、互いに対向し合うように設けられている。
図3は、実施の形態1の比較例に係るSRAMセルの2つの負荷トランジスタの拡大図である。図3に示した比較例では、P型拡散領域PD111、PD121の幅はW1で一定である。そのため、P型拡散領域PD111の端からP型拡散領域PD121の端までの距離は、2×W1+D1となる。図2に示した本実施の形態に係るSRAMでは、P型拡散領域PD11、PD21に少なくとも一部が互いに対向し合うように設けられた幅W1−W2の切欠領域A1と切欠領域A2が形成されている。そのため、図2ではP型拡散領域PD11の端からP型拡散領域PD21の端までの距離がW1+W2+D1となり、図3に示した比較例に比べ、切欠領域A1、A2の幅W1−W2だけ小さくすることができる。従って、メモリセルを微細化することができる。ここで、P型拡散領域PD11とN型拡散領域ND11との間隔であるPN分離幅に何ら影響を与えることなく、メモリセルを微細化することができる。同様に、P型拡散領域PD21とN型拡散領域ND21との間隔であるPN分離幅にも何ら影響を与えることなく、メモリセルを微細化することができる。
更に、P型拡散領域PD11及びPD12と、P型拡散領域PD21及びPD22とが、いずれも直線状に形成されているため、寸法ばらつきが小さい。また、N型拡散領域ND11、ND12a、ND12bと、N型拡散領域ND21、ND22a、ND22bとが、いずれも直線状に形成されているため、寸法ばらつきが小さい。また、全てのゲート電極G1〜G4も直線状に形成されているため、寸法ばらつきが小さい。
100 単位メモリセル
A1、A2 切欠領域
AT1、AT2 アクセストランジスタ
DC1〜DC8 拡散領域コンタクト
DT1、DT2 駆動トランジスタ
G1〜G4 ゲート電極
GC1、GC1 ゲートコンタクト
LT1、LT2 負荷トランジスタ
ND11、ND12a、ND12b N型拡散領域
ND21、ND22a、ND22b N型拡散領域
PD11、PD12、PD21 P型拡散領域
SC1、SC2 共通コンタクト

Claims (5)

  1. 第1の方向に直線状に延設された第1及び第2のゲート電極と、
    前記第1のゲート電極と直交して第1の負荷トランジスタを構成するとともに、前記第2のゲート電極の一端近傍まで延設された第1の拡散領域と、
    前記第2のゲート電極と直交して第2の負荷トランジスタを構成するとともに、前記第1のゲート電極の一端近傍まで延設された第2の拡散領域と、を備えたSRAMであって、
    前記第1の拡散領域は、前記第2のゲート電極側かつ前記第2の拡散領域側に第1の切欠領域を備え、
    前記第2の拡散領域は、前記第1のゲート電極側かつ前記第1の拡散領域側に第2の切欠領域を備え、
    前記第1の切欠領域と前記第2の切欠領域とは、少なくとも一部が互いに対向し合うように設けられているSRAM。
  2. 前記第1の拡散領域と前記第2の拡散領域とが同一寸法かつ点対称に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のSRAM。
  3. 前記第1の切欠領域により幅が狭くなった前記第1の拡散領域と、前記第2のゲート電極の一端とに共通に接続された第1の共通コンタクトと、
    前記第2の切欠領域により幅が狭くなった前記第2の拡散領域と、前記第1のゲート電極の一端とに共通に接続された第2の共通コンタクトと、を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のSRAM。
  4. 前記第1の拡散領域に対して前記第2の拡散領域と反対側に設けられ、前記前記第1のゲート電極と直交して第1の駆動トランジスタを構成する第3の拡散領域と、
    前記第2の拡散領域に対して前記第1の拡散領域と反対側に設けられ、前記前記第2のゲート電極と直交して第2の駆動トランジスタを構成する第4の拡散領域と、を更に備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のSRAM。
  5. 前記第2のゲート電極の一端の延長上に形成され、前記第3の拡散領域と直交して第1のアクセストランジスタを構成する第3のゲート電極と、
    前記第1のゲート電極の一端の延長上に形成され、前記第4の拡散領域と直交して第2のアクセストランジスタを構成する第4のゲート電極と、を更に備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のSRAM。
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