JP2010154579A - 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、画像処理プログラムおよび画像処理プログラムを記録する記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 平均値算出部21が、色成分毎に、画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする。ヒストグラム作成部24は、平均値算出部21で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成する。 判定部26は、ヒストグラム作成部24で作成された、最大値のヒストグラムおよび最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下である場合、無地画像であると判定する。
【選択図】図2
Description
特許文献1記載の発明では、両面原稿と片面原稿とが混在したファイルにおいて、画像の有無により両面原稿と片面原稿との区別を行う。画像の有無は、黒画素数をカウントし、カウント値がある基準値を超えるかどうかチェックし、超える場合は画像が存在すると判定する。あるいは、圧縮された画像データのデータ量に基づいて判定する。
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出部と、
平均値算出部で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成部と、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロックで濃度に関する濃度情報を算出し、算出された濃度情報と予め定められる濃度閾値とを比較して注目画素がエッジ画素であるか否かの判定を行うとともに、エッジ画素と判定された画素数の計数を行う画素判定部と、
画素判定部でエッジ画素と判定された画素数が画素数閾値以下であり、ヒストグラム作成部で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下のとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定部とを備えていることを特徴とする画像処理装置である。
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出部と、
平均値算出部で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成部と、
ヒストグラム作成部で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下であり、前記所定の度数値以上となる区分数全体を表す最大差ヒストグラム原稿濃度幅の数が、所定の値を満たすとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定部とを備えていることを特徴とする画像処理装置である。
また本発明は、複数の画素で構成される画像データに基づいて、画像データが単色濃度の画素のみで構成された無地原稿を読み取って得られた画像データかどうかを判定する画像処理方法において、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出工程と、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロックで濃度に関する濃度情報を算出し、算出された濃度情報と予め定められる濃度閾値とを比較して注目画素がエッジ画素であるか否かの判定を行うとともに、エッジ画素と判定された画素数の計数を行う画素判定工程と、
平均値算出工程で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成工程と、
画素判定工程でエッジ画素と判定された画素数が画素数閾値以下であり、ヒストグラム作成工程で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下のとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定工程を備えていることを特徴とする画像処理方法である。
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出工程と、
平均値算出工程で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成工程と、
ヒストグラム作成工程で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下であり、前記所定の度数値以上となる区分数全体を表す最大差ヒストグラム原稿濃度幅の数が、所定の値を満たすとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定工程を備えていることを特徴とする画像処理方法である。
無地原稿は、単色濃度の画素しか存在しないため、図に示すように最大値ヒストグラム、最大差ヒストグラムともに、限られた濃度区分(たとえば1〜2区分)にのみ度数が存在する形状になる。また、最大値ヒストグラムの度数が存在する濃度値(画素値)が大きなものほど明るい原稿であり、小さなものほど暗い原稿であると見なすことができる。また、最大差ヒストグラムについては、度数が存在する濃度値が大きなものほど有彩色な原稿であり、小さなものほど無彩色な原稿であると見なすことができる。たとえば、最大値ヒストグラムが濃度値255の一箇所に度数が存在し、最大差ヒストグラムが濃度値0の一箇所で度数が存在する場合は、白紙の原稿であると判断される。
印画紙写真原稿は、さまざまな濃度で表現されているため、最大値ヒストグラム、最大差ヒストグラムともに、幅広い濃度区分で度数が存在する形状になる。また、最大差ヒストグラムについては、幅広い濃度区分で度数が存在するものほど有彩色な原稿であり、限られた濃度区分で度数が存在するものは単色な印画紙写真原稿であると見なすことが可能であり、特に低濃度区分で度数が存在するものは無彩色な印画紙写真原稿であると見なすことが可能である。たとえば、最大値ヒストグラムと最大差ヒストグラムともに幅広い濃度域で度数が存在する場合は、カラーの印画紙写真原稿であると判断される。
文字原稿は、下地濃度が大きく存在するため、最大値ヒストグラム、最大差ヒストグラムともに、無地原稿とよく似た形状になる。しかしながら、最大差ヒストグラムにおいては、文字部分の濃度区分で度数が存在することになり、何よりも文字によるエッジ画素数が存在するため、無地原稿との区別が明確に判断することが可能である。
まず、判定部26は網点カウント数と、印刷写真原稿判定閾値設定部40で設定されている印刷写真原稿判定閾値(たとえば全画素数の20%)との比較を行う(ステップS51)。網点カウント数が印刷写真原稿判定閾値より小さい場合は、フラグF=aであるかどうかを判断する(ステップS52)。
されている文字原稿判定閾値(たとえば全画素数の10%)との比較を行い(ステップS53)、文字カウント数が文字原稿判定閾値より小さい場合、印画紙写真原稿であると判定し(ステップS55)、文字カウント数が文字原稿判定閾値以上である場合、文字印画紙写真原稿であると判定する(ステップS56)。また、F=aでなければ、文字原稿であると判定する(ステップS57)。
2 カラー画像入力装置
3 カラー画像処理装置
4 カラー画像出力装置
5 操作パネル
11 A/D変換部
12 シェーディング補正部
13 原稿種別自動判別部
14 入力階調補正部
15 領域分離処理部
16 色補正部
17 黒生成下色除去部
18 空間フィルタ処理部
19 出力階調補正部
20 階調再現処理部
Claims (7)
- 複数の画素で構成される画像データに基づいて、画像データが単色濃度の画素のみで構成された無地原稿を読み取って得られた画像データかどうかを判定する画像処理装置において、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出部と、
平均値算出部で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成部と、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロックで濃度に関する濃度情報を算出し、算出された濃度情報と予め定められる濃度閾値とを比較して注目画素がエッジ画素であるか否かの判定を行うとともに、エッジ画素と判定された画素数の計数を行う画素判定部と、
画素判定部でエッジ画素と判定された画素数が画素数閾値以下であり、ヒストグラム作成部で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下のとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定部とを備えていることを特徴とする画像処理装置。
- 複数の画素で構成される画像データに基づいて、画像データが単色濃度の画素のみで構成された無地原稿を読み取って得られた画像データかどうかを判定する画像処理装置において、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出部と、
平均値算出部で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成部と、
ヒストグラム作成部で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下であり、前記所定の度数値以上となる区分数全体を表す最大差ヒストグラム原稿濃度幅の数が、所定の値を満たすとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定部とを備えていることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1または2記載の画像処理装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 複数の画素で構成される画像データに基づいて、画像データが単色濃度の画素のみで構成された無地原稿を読み取って得られた画像データかどうかを判定する画像処理方法において、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出工程と、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロックで濃度に関する濃度情報を算出し、算出された濃度情報と予め定められる濃度閾値とを比較して注目画素がエッジ画素であるか否かの判定を行うとともに、エッジ画素と判定された画素数の計数を行う画素判定工程と、
平均値算出工程で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成工程と、
画素判定工程でエッジ画素と判定された画素数が画素数閾値以下であり、ヒストグラム作成工程で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下のとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定工程を備えていることを特徴とする画像処理方法。 - 複数の画素で構成される画像データに基づいて、画像データが単色濃度の画素のみで構成された無地原稿を読み取って得られた画像データかどうかを判定する画像処理方法において、
色成分毎に、注目画素を含む複数の画素からなる画素ブロック内で画素値の平均値を算出し、算出した平均値を注目画素の画素値とする平均値算出工程と、
平均値算出工程で算出された色成分毎の平均値に基づいて、注目画素ごとに各色成分間の平均値の最大値と、平均値の最大差とを求め、最大値および最大差の各濃度区分に対する画素数を度数値とするそれぞれのヒストグラムを作成するヒストグラム作成工程と、
ヒストグラム作成工程で作成された、前記最大値のヒストグラムおよび前記最大差のヒストグラムで、所定の度数値以上となる濃度区分の区分数を求め、これらの濃度区分数がともに区分閾値以下であり、前記所定の度数値以上となる区分数全体を表す最大差ヒストグラム原稿濃度幅の数が、所定の値を満たすとき、無地原稿を読み取った画像データであると判定する判定工程を備えていることを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータに、請求項4または5に記載の画像処理方法を実行させるための画像処理プログラム。
- コンピュータに、請求項4または5に記載の画像処理方法を実行させるための画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2010089919A JP4808282B2 (ja) | 2010-04-08 | 2010-04-08 | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法、画像処理プログラムおよび画像処理プログラムを記録する記録媒体 |
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JP2015211243A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置 |
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