JP2009213998A - 縦型ローラミル - Google Patents

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雅人 田村
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Abstract

【課題】縦型ローラミルに於いて、石炭焚きボイラに於ける負荷変動に対する応答性を向上させる。
【解決手段】塊状石炭を微粉砕する竪型ローラミル1において、分級室9の平断面積を減少する様にケーシング3の内壁に設けられた整流ブロック18を具備し、1次空気供給口8から供給された1次空気が吹出し口11より上昇し、前記分級室、分級器25を通って微粉炭を含む1次混合空気として、出炭部ケーシング21より送出される様構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、石炭焚きボイラへ供給する石炭を粉砕する縦型ローラミルに関するものである。
石炭を燃料とする石炭焚きボイラでは、塊状の石炭を縦型ローラミルにより粉砕して微粉炭とし、微粉炭を1次空気と共に燃焼装置であるバーナに供給している。
ボイラの負荷状態が変動した場合、負荷状態に対応して微粉炭の供給量を変動させる必要があり、ボイラに負荷変動があった場合は、縦型ローラミルに供給する塊状の石炭の供給量、1次空気量を負荷変動に追従させ変化させている。
ところが、縦型ローラミルからボイラに供給される微粉炭は、塊状の石炭を粉砕する過程を経たものであるので、塊状の石炭の供給量を増減させても、直ちに微粉炭の供給量の増減に反映しない。例えば、塊状の石炭の供給量を増加した場合に、縦型ローラミルからの微粉炭供給量の増加が追従するのに、3分から5分の遅れを生じる。この為、石炭焚きボイラでは負荷変動に対して応答性が悪いという問題を有している。
特開2007−209838号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、縦型ローラミルに於いて、石炭焚きボイラに於ける負荷変動に対する応答性を向上させるものである。
本発明は、分級室を形成するケーシングと、該ケーシングの下部に周囲に吹出し口を形成する様収納され、回転駆動される粉砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧ローラを押圧し、前記粉砕テーブル上の石炭を粉砕する複数のローラ加圧装置と、前記ケーシングの上部に収納された分級器と、前記ケーシングの中心に設けられ、塊状石炭を前記粉砕テーブルに供給するシュートと、前記ケーシングの上側に設けられた出炭部ケーシングと、前記粉砕テーブルの下方に1次空気を供給する1次空気供給口と、前記分級室の平断面積を減少する様に前記ケーシングの内壁に設けられた整流ブロックとを具備し、前記1次空気供給口から供給された1次空気が前記吹出し口より上昇し、前記分級室、前記分級器を通って微粉炭を含む1次混合空気として、前記出炭部ケーシングより送出される様構成した縦型ローラミルに係るものである。
本発明は、前記整流ブロックは、前記ローラ加圧装置とローラ加圧装置との間に位置され、前記整流ブロックの下端面は前記吹出し口を覆い被さる様に、該吹出し口と対峙し、該吹出し口から吹上げる1次空気を中心側に向って急激に変流させる縦型ローラミルに係り、又前記加圧ローラの支持部下面に、前記吹出し口と対峙し、該吹出し口から吹上げる1次空気を中心側に向って急激に変流させる石炭衝突板を設けた縦型ローラミルに係るものである。
本発明によれば、分級室を形成するケーシングと、該ケーシングの下部に周囲に吹出し口を形成する様収納され、回転駆動される粉砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧ローラを押圧し、前記粉砕テーブル上の石炭を粉砕する複数のローラ加圧装置と、前記ケーシングの上部に収納された分級器と、前記ケーシングの中心に設けられ、塊状石炭を前記粉砕テーブルに供給するシュートと、前記ケーシングの上側に設けられた出炭部ケーシングと、前記粉砕テーブルの下方に1次空気を供給する1次空気供給口と、前記分級室の平断面積を減少する様に前記ケーシングの内壁に設けられた整流ブロックとを具備し、前記1次空気供給口から供給された1次空気が前記吹出し口より上昇し、前記分級室、前記分級器を通って微粉炭を含む1次混合空気として、前記出炭部ケーシングより送出される様構成したので、前記分級室を上昇する1次混合空気の流速が増大し、出炭量が増大し、又流路断面積が減少することで1次空気の供給量の増減に対する出炭量の増減の応答性が向上する。
又本発明によれば、前記整流ブロックは、前記ローラ加圧装置とローラ加圧装置との間に位置され、前記整流ブロックの下端面は前記吹出し口を覆い被さる様に、該吹出し口と対峙し、該吹出し口から吹上げる1次空気を中心側に向って急激に変流させるので、前記整流ブロックは、前記ローラ加圧装置と干渉することが無く、又前記整流ブロックの下端面で大きな粒径の石炭粉を分離するので、分級室での1次混合空気の流速が増大しても大径の石炭粉の混入が防止される。
又本発明によれば、前記加圧ローラの支持部下面に、前記吹出し口と対峙し、該吹出し口から吹上げる1次空気を中心側に向って急激に変流させる石炭衝突板を設けたので、前記整流ブロックが設けられない部位でも、大きな粒径の石炭粉を分離することが可能となる等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1、図2は本発明が実施される縦型ローラミル1の一例を示す概略図である。
中空構造の基台2に筒状のケーシング3が立設され、該ケーシング3の上側に石炭給排部4が設けられている。
前記基台2にはテーブル駆動装置5が収納され、該テーブル駆動装置5によって粉砕テーブル6が定速で回転される様になっている。該粉砕テーブル6は前記ケーシング3の下部に収納されている。前記基台2の上端と前記ケーシング3の下端とは仕切られ、前記粉砕テーブル6の周囲には1次空気室7が形成され、前記ケーシング3内部の前記粉砕テーブル6より上方は、分級室9となっている。
前記ケーシング3の下部には1次空気供給口8が取付けられ、該1次空気供給口8は前記1次空気室7に連通している。前記粉砕テーブル6の周囲には間隙11が形成され、該間隙11は前記1次空気供給口8と前記分級室9とを連通し、1次空気の吹出し口として機能する。
前記ケーシング3の下部には、放射状の貫通する3組のローラ加圧装置12が設けられ、該ローラ加圧装置12は120゜間隔で設けられ、主に液圧シリンダである加圧シリンダ13、水平軸14を中心に上下方向に回転可能な加圧ローラユニット15から構成され、更に該加圧ローラユニット15は回転自在な加圧ローラ16を具備している。前記加圧ローラユニット15の下面には前記間隙11と対峙した位置にコールシールド(石炭衝突板)19が設けられ、該コールシールド19は、中心に向う程、水平面から離反する様な傾斜面となっており、前記間隙11を通過する1次空気と共に吹き上げられる石炭が衝突し、前記加圧ローラユニット15への石炭衝突を防止し、摩耗を防止する。
前記粉砕テーブル6の上面にはリング状の凹部を形成するテーブルセグメント17が設けられ、前記加圧ローラ16は前記加圧シリンダ13によって前記テーブルセグメント17の凹部に押圧される。
前記ケーシング3の内壁には、円周3等分した位置(前記ローラ加圧装置12,12の中間位置)に整流ブロック18を設ける。該整流ブロック18は下端が、前記粉砕テーブル6に近接し、上端がケーシング3の上部に達する長さを有している。又整流ブロック18の平断面は、ケーシング3の中心に向って先細りする略台形形状をしており、前記平断面の内端は前記テーブルセグメント17の外周より中心側に位置しており、前記整流ブロック18の下端面18aは前記間隙11を覆い被さる様になっている。
又、前記下端面18aは、中心に向う程、水平面から離反する様な傾斜面となっており、水平面との成す角は45°以下、例えば略30°〜略45°のいずれかの角度となっており、前記間隙11を通過して垂直に上昇する1次空気の流れが衝突し、該1次空気の流れ方向が急激に変更される様になっている。尚、前記下端面18aは平面に限らず凸面、凹面のいずれであってもよい。
又、前記整流ブロック18の上端面18bは、中心側から外周側に向って上り傾斜となっており、前記上端面18bと水平面とのなす角度は45度以上、例えば略60°〜70°のいずれかの角度となっており、上昇する空気流の損失が少なく、円滑に方向を変更する様になっている。尚、前記上端面18bは平面に限らず凸面、凹面のいずれであってもよい。
石炭給排部4は、出炭部ケーシング21及び該出炭部ケーシング21を貫通して前記ケーシング3の内部に延出するパイプ状のシュート22を具備している。
前記出炭部ケーシング21の下端は開放され、前記分級室9に連通している。又、前記出炭部ケーシング21には微粉炭送給管23が接続され、該微粉炭送給管23はボイラのバーナ(図示せず)に接続されている。
前記シュート22は粉砕テーブル6の回転中心の延長上にあり、前記シュート22の上端は給炭機(図示せず)に接続され、下端は前記加圧ローラ16の近傍に位置している。前記シュート22の中途部に分級器25が設けられ、該分級器25は前記分級室9の上部に位置し、前記出炭部ケーシング21の下端開口部に隣接している。前記分級器25は、回転駆動部24に連結され、回転使用される。
前記分級器25は短冊状のブレード26が円周方向に所要ピッチで配設され、前記シュート22に支持されたものであり、前記ブレード26が円周上を回転する様になっている。
以下、前記縦型ローラミル1の作動について説明する。
前記粉砕テーブル6が回転され、前記1次空気供給口8より1次空気が導入された状態で、前記シュート22より塊状の石炭が投入される。塊状の石炭は前記シュート22の下端より流落し、前記粉砕テーブル6上に供給される。該粉砕テーブル6上の石炭は、前記加圧ローラ16により粉砕され粉状となり、粉状の石炭は前記間隙11を吹上がる1次空気に乗って上昇する。
前記整流ブロック18に対向する部分の前記間隙11から吹上がった粉状の石炭が混合された1次空気(以下、1次混合空気と称す)は、前記下端面18aによって中心側に流れ方向を急激に変更される。1次混合空気が流れを変更される過程で、1次混合空気中の粉状石炭の内、粒径の大きな石炭粉は1次混合空気の流れから剥離し、前記下端面18aに衝突して前記粉砕テーブル6上に落下する。落下した粒径の大きな石炭粉は更に前記加圧ローラ16によって粉砕される。
同様に、前記コールシールド19に対向する部分の前記間隙11から吹上がった1次混合空気は、前記コールシールド19に衝突し、1次混合空気中の粉状石炭の内、粒径の大きなものは前記粉砕テーブル6上に落下し、更に粉砕される。
従って、粉状石炭の内、粒径の大きなものは、前記分級室9へ流入した直後に前記下端面18a、前記コールシールド19によって分離されるので、前記分級室9を上昇する過程で重力によって分離する分級に比べ、迅速に効率よく分級され、1次混合空気の流速が増大した場合にも、粒径の大きな石炭粉が1次混合空気に乗って上昇することが防止される。
前記下端面18a、前記コールシールド19によって変流された1次混合空気は前記分級室9を上昇し、上昇する該1次混合空気は、粒径の大きな石炭粉が除去されたものとなる。
前記間隙11全周の面積(流路面積)に比べ、前記ケーシング3の断面は非常に大きく、前記間隙11を通過した時点で前記1次混合空気の流速は、大きく減少する。従って、前記分級室9を上昇する1次混合空気の流速は、前記1次空気供給口8から供給する1次空気量の変化に対して反応が鈍く、又前記分級室9の容積が大きいことから、タイムラグも生じる。
前記整流ブロック18は、1次空気の供給量の変動に対して、前記分級室9内での1次混合空気の流速が迅速に追従する様に、又1次空気の供給量の変動に対する1次混合空気の流速変化のタイムラグを少なくする為に設けられる。
前記整流ブロック18は前記分級室9の周辺部を大きく占有し、前記ケーシング3の流路断面積を大きく減少させる。従って、前記整流ブロック18を設けることで、前記ケーシング3に流入した後の前記1次混合空気の流速の減少の割合を小さくする。
上昇した1次混合空気は、前記シュート22を中心に回転する前記ブレード26を横切って前記分級器25内部に流入し、更に前記出炭部ケーシング21の下端開口部から該出炭部ケーシング21内部に流入する。
前記1次混合空気が前記ブレード26を横切る際に粒径の大きい石炭粉は、前記ブレード26に衝突して落下する。粒径が小さい微粉炭のみが1次空気に乗って前記分級器25内に流入し、更に前記出炭部ケーシング21を経て前記微粉炭送給管23より出炭され、ボイラのバーナ(図示せず)に供給される。
次に、ボイラに負荷変動があった場合、例えば負荷が増大した場合、給炭機(図示せず)からの石炭供給量が増大され、同時に1次空気量も増大される。
上記した様に、前記ケーシング3の流路断面は前記整流ブロック18によって狭められているので、前記1次空気供給口8から供給する1次空気の量を増大させた場合、前記分級室9を上昇する1次混合空気の流速の増速応答性が向上する。1次混合空気の流速が増大することで、粉状石炭の搬送量も増大し、前記シュート22からの塊状石炭の供給量の増大、即ち粉砕量の増大と相俟って、前記微粉炭送給管23から送出する微粉炭量、1次混合空気量も増大する。従って、負荷変動に伴う、縦型ローラミル1からの微粉炭の供給量増減の応答性が向上する。
本発明の実施の形態を示す立断面図である。 図1のA矢視図である。
符号の説明
1 縦型ローラミル
5 テーブル駆動装置
6 粉砕テーブル
8 1次空気供給口
9 分級室
11 間隙
12 ローラ加圧装置
16 加圧ローラ
18 整流ブロック
18a 下端面
19 石炭衝突板(コールシールド)
21 出炭部ケーシング
22 シュート
23 微粉炭送給管
24 回転駆動部
25 分級器
26 ブレード

Claims (3)

  1. 分級室を形成するケーシングと、該ケーシングの下部に周囲に吹出し口を形成する様収納され、回転駆動される粉砕テーブルと、該粉砕テーブルに加圧ローラを押圧し、前記粉砕テーブル上の石炭を粉砕する複数のローラ加圧装置と、前記ケーシングの上部に収納された分級器と、前記ケーシングの中心に設けられ、塊状石炭を前記粉砕テーブルに供給するシュートと、前記ケーシングの上側に設けられた出炭部ケーシングと、前記粉砕テーブルの下方に1次空気を供給する1次空気供給口と、前記分級室の平断面積を減少する様に前記ケーシングの内壁に設けられた整流ブロックとを具備し、前記1次空気供給口から供給された1次空気が前記吹出し口より上昇し、前記分級室、前記分級器を通って微粉炭を含む1次混合空気として、前記出炭部ケーシングより送出される様構成したことを特徴とする縦型ローラミル。
  2. 前記整流ブロックは、前記ローラ加圧装置とローラ加圧装置との間に位置され、前記整流ブロックの下端面は前記吹出し口を覆い被さる様に、該吹出し口と対峙し、該吹出し口から吹上げる1次空気を中心側に向って急激に変流させる請求項1の縦型ローラミル。
  3. 前記加圧ローラの支持部下面に、前記吹出し口と対峙し、該吹出し口から吹上げる1次空気を中心側に向って急激に変流させる石炭衝突板を設けた請求項1又は請求項2の縦型ローラミル。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017138294A1 (ja) * 2016-02-09 2017-08-17 三菱日立パワーシステムズ株式会社 粉砕装置及び微粉炭焚きボイラ

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