JP2007246157A - 自立袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自立袋を、その底部が前後の壁面の積層フィルム1,1’の下部の間に底面の積層フィルム2を内側に折り込んで挿入してなるガセット部5を有する形式で形成し、該ガセット部を内側の中央部が低くその両側が袋の側部に向って徐々に高くなる船底形のシールパターンでヒートシールして形成すると共に、該底面の積層フィルムに、少なくともポリアミド層とシーラント層としての線状低密度ポリエチレン層とを含む共押し出し成形による積層フィルムを用いて構成する。
【選択図】図3
Description
そして、壁面用の積層フィルムと底面用の積層フィルムには、充填される内容物に対する適性のほか、ヒートシール強度や耐衝撃強度などのように、両者に共通して求められる性能が多く、また、製造も同じ工程と条件で共通して行えることから、壁面用の積層フィルムと底面用の積層フィルムとを、同一の積層構成として、両者を付け合わせで製造することが多かった。
一方、底面用の積層フィルムに対しては、前記易引き裂き性は全く不要であり、逆に耐衝撃強度などに対してはマイナス要素であり、また、剛性に関しても、高すぎると内容物充填の際に、袋の底部が前後に広がり難くなるので、剛性よりもむしろ柔軟性を有することが求められている。
このように壁面用の積層フィルムと底面用の積層フィルムとでは、求められる性能に異なるものもあり、細かく対応するためには、それぞれを別々に製造して、それぞれの材質、フィルム形成方法、積層方法などの構成を使い分ける必要があり、工程や管理が煩雑になるという問題があった。
これに対して、底面用の積層フィルムの場合は、前述したように、易引き裂き性や剛性は不要であり、底部の広がりを容易にするためにはむしろ柔軟性に優れることが好ましく、このためには、積層方法としてドライラミネーション法を採ることは必ずしも最適とは言えず、特に、ドライラミネーション法を採る場合は、剛性やラミネート強度、ヒートシール強度、易引き裂き性などの向上のためにはよいが、積層フィルムの基材層、中間層、シーラント層などを予め所望の厚みのフィルム状に製膜し、それをドライラミネート用の接着剤を用いて貼り合わせる必要があり、製造の工程数が増し、加工速度も低く、また、使用面積の少ない底面用の積層フィルムを単独で製造することは、小ロット生産にもなり生産効率が悪く、製造コストの上昇を招く問題もあった。
即ち、請求項1に記載した発明は、袋の底部が、前後の壁面の積層フィルムの下部の間に底面の積層フィルムを内側に折り込んで挿入してなるガセット部を有する形式で形成され、該ガセット部が内側の中央部が低くその両側が袋の側部に向かって徐々に高くなる船底形のシールパターンでヒートシールして形成される自立袋において、該底面の積層フィルムが、少なくともポリアミド層とシーラント層としての線状低密度ポリエチレン層とを含む共押し出し成形による積層フィルムで形成されていることを特徴とする自立袋からなる。
また、自立袋の底面の積層フィルムは、少なくともポリアミド層とシーラント層としての線状低密度ポリエチレン層とを含み共押し出し成形により製膜された構成とするが、ポリアミド層と線状低密度ポリエチレン層の間の中間層、または最外層にガスバリヤー層や強度向上層などを設けてもよい。
上記各層の間には、必要に応じて接着性を向上させるための接着性樹脂層を設けることができる。
前記ポリアミド層には、ナイロン6、ナイロン6/66コポリマー、ナイロン6/12コポリマー、ナイロン66、ナイロン12などを好適に使用することができる。
また、前記共押し出し成形は、インフレーション共押し出し成形でもTダイ共押し出し成形でもいずれでもよい。
また、線状低密度ポリエチレン層の厚みは80〜130μmの範囲が好ましく、厚みが80μm未満の場合は積層フィルムとして十分なシール強度、耐衝撃強度、耐圧強度等の性能を得られず、130μmを超える場合は柔軟性が低下するため好ましくない。
更に、袋の底面の積層フィルムは、共押し出し成形により製膜しているので、ドライラミネーション法などで貼り合わせる方法と比較して、多層構成の積層フィルムを一工程で製膜でき、製造工程が大幅に簡略化され生産性が著しく向上されると同時に、小ロット生産の場合でも、ロス率が少なく効率よく製造することができる。
先ず、本発明の自立袋の製造に用いる積層フィルムは、壁面の積層フィルムと底面の積層フィルムとに分けられるが、壁面の積層フィルムについては、特に限定はされず、各種のパウチに用いられている公知の積層フィルムはいずれも使用できる。但し、シーラント層だけは、底面の積層フィルムについて線状低密度ポリエチレンの使用を規定しているので、壁面の積層フィルムについてもこれと同じ線状低密度ポリエチレン、またはこれと熱接着可能なポリエチレン系樹脂を使用することが必要である。
上記基材フィルム層、水蒸気その他のガスバリヤー層、遮光層、強度向上層、シーラント層などは、それぞれを単独の層で形成してもよいが、複数の層を積層して形成することもできる。
これらは単独で使用してもよく、また、複数を組み合わせて積層して使用することもできる。
前記無機酸化物の蒸着層は、単独の層で形成してもよいが、複数の層で形成することにより一層優れたガスバリヤー性を得ることができる。
また、前記無機酸化物の蒸着層は、その接着性を向上させ、或いは亀裂などの損傷を防止して優れたガスバリヤー性を有効に発揮させるため、その上下の面に接着性向上層、保護層、ガスバリヤー性向上層などの目的で、反応型アクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、シランカップリング剤を含有させたアクリル系樹脂、金属アルコキシドを含有させた水溶性高分子、エチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化物などの樹脂層を設けて複合層としてガスバリヤー層を形成することができる。
前記強度向上層としては、前記基材フィルムのいずれかを適宜追加積層してもよく、二軸延伸高密度ポリエチレンフィルムなどを防湿層を兼ねて積層することもできる。
前記基材フィルム層とガスバリヤー層、遮光層、強度向上層との積層には、公知のドライラミネーション法または押し出しラミネーション法(サンドイッチラミネーション法)を用いることができる。
シーラント層の積層は、上記の樹脂をフィルム状に製膜し、ドライラミネーション法または押し出しラミネーション法で積層する方法、或いは、上記の樹脂を基材フィルム層またはガスバリヤー層などの積層面に押し出しコートして積層する方法などを採ることができる。但し、内容物がシーラント層に浸透しやすいもの、またはそれを含むものの場合は、ドライラミネーション法で積層することが好ましい。
また、エチレン・αオレフィン共重合体でシングルサイト触媒を用いて重合したものは、分子量分布の幅が狭く、共重合比も安定しているため、低温ヒートシール性や、熱間シール性に優れており、本発明の自立袋のように、底部にガセット部を設けて形成した自立袋や、通常のガセット袋などヒートシール部にフィルムの重なりの差による段差のある袋のシーラント層にはシール抜けによるピンホールの発生を防止できる点で適している。
図1の(イ)、(ロ)に、それぞれ底面の積層フィルムの一例の構成を示す模式断面図を示したのでこれを参照して説明する。
図1の(イ)は、最も簡単な構成を示したものであり、図1の(イ)に示した底面の積層フィルム2a は、ポリアミド層21と線状低密度ポリエチレン層22とを共押し出し成形により積層して製膜した構成である。
また、図1の(ロ)に示した底面の積層フィルム2b は、前記(イ)に示した底面の積層フィルム2a の構成において、ポリアミド層21と線状低密度ポリエチレン層22との間に、中間層としてガスバリヤー層23を追加して共押し出し成形により積層して製膜した構成である。
尚、図1の(イ)、(ロ)に示した底面の積層フィルム2a 、2b の構成において、図には示していないが、各層の間には、必要に応じて接着性を向上させるための接着性樹脂層を設けることができる。この接着性樹脂層の樹脂としては、各種の押出グレードの接着性ポリオレフィン樹脂が市販されており、適宜選択して使用することができる。
前記ポリアミド層21と線状低密度ポリエチレン層22の厚みは、ポリアミド層21の厚みは15〜35μmの範囲が好ましく、線状低密度ポリエチレン層22の厚みは80〜130μmの範囲が好ましい。
また、前記ガスバリヤー層23として、具体的には、エチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化物(EVOH)のほか、ポリアクリロニトリル(PAN)(押出グレード)を使用することができる。ポリアクリロニトリルは湿度等の影響によるガスバリヤー性の変動が少ないので、底面の積層フィルムの中間層としてだけではなく最外層として使用することもできる。
図2は、本発明の自立袋を製袋する際の前後の壁面の積層フィルムと、底面の積層フィルムとの配置状態を説明する斜視図である。
図3は、本発明の自立袋の第1の実施例の構成を示す正面図である。
図4は、本発明の自立袋の第2の実施例の構成を示す正面図である。
図5は、本発明の自立袋の第3の実施例の構成を示す正面図である。
尚、図では前後の壁面の積層フィルム1、1′および底面の積層フィルム2とも一個の袋分にカットされた状態で示したが、実際の製袋ではそれぞれ長尺の積層フィルムを用いて袋が横方向に隣接してつながった形式で製袋され、最終段階で個々の袋にカットされるものである。
即ち、外観面では、前記図2でも一部説明したように、自立袋100の底部が、前後の壁面の積層フィルム1、1′の下部の間に、底面の積層フィルム2を内側に折り込んで底面フィルム折り返し部3まで挿入してなるガセット部5を有する形式で形成され、内側に折り込まれた底面の積層フィルム2の両側下端近傍には、この場合、半円形の底面フィルム切り欠き部4a 、4b が設けられ、該ガセット部5が、内側が両側から中央部にかけて湾曲線状に凹状となる船底形の底部シール部6でヒートシールして形成され、胴部が前後の壁面の積層フィルム1、1′の左右両側の端縁部を側部シール部7a 、7b でヒートシールして形成され、また、自立袋100の上部の端縁部は、所定幅の上部シール部8でヒートシールされるが、この部分を内容物の充填口に使用するため、内容物の充填前は未シールの開口部とし、内容物の充填後にヒートシールして密封するものである。そして、上部シール部8の下側には袋の開封手段として、切取り線9とその両側の端部にノッチ10a 、10b を設けて構成したものである。
上記切取り線9は、印刷による切取り指示線でもよいが、レーザー光照射によるハーフカット線としてもよい。
前記チャックテープ11自体は、公知のものを使用でき、通常、互いに嵌合可能な凸条が設けられたテープ体と凹条が設けられたテープ体とからなり、袋の開口部の内面に、両者をその凸条と凹条とが対向するように配置し、そのテープ体部で熱接着して取り付け、凸条と凹条との嵌合または解離により、袋の開閉を容易に、且つ繰り返し行えるようにするものである。
即ち、袋の上部は、その一方のコーナー部(図において左側のコーナー部)に、狭い幅で斜め外側上方を向く注出口部14をその外側周囲を注出口部シール部13のシールパターンでヒートシールして設けると共に、該注出口部14の両側の側部にその基部近傍で鋭角状に外側に折り返す図示した形状の切り欠き部を設け、また、注出口部14の開封位置に開封手段として、ハーフカット線12とその上側の端部にノッチ10a を設け、更に、該注出口部14の先端部近傍から袋300の内部側に向けて、少なくとも一方の壁面の積層フィルムに、注出口部14の中心線に沿う直線部と、それと交差して注出口部14の基部の下側とそこから更に適宜の間隔をおいて袋の内部側の位置に設けられた二つの円弧状部とからなるエンボス部Eをその断面が台形をなすように設けて構成したものである。
尚、袋300の上部のうち、注出口部14を設けていない部分の上部の端縁部は、上部シール部8でヒートシールするが、この部分は内容物の充填口に使用するため、図3に示した自立袋100で説明したのと同様に、内容物の充填前は未シールの開口部とし、内容物の充填後に上部シール部8でヒートシールするものである。
以下に、実施例、比較例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
(1)壁面の積層フィルム1、1′の構成
(外側)二軸延伸ナイロンフィルム(以下、ONフィルム)(厚み15μm)・印刷層/接着剤/線状低密度ポリエチレン(以下、L・LDPE)フィルム(厚み150μm)
上記各フィルムの貼り合わせは、ドライラミネーション法で行い、各フィルムの間の接着剤は、ドライラミネート用の二液硬化型ポリウレタン系接着剤(乾燥時の塗布量3g/m2 )を使用したものである。
(2)底面の積層フィルム2の構成
(外側)ナイロン6層(厚み30μm)/接着性樹脂層(厚み15μm)/L・LDPE層(厚み120μm)
上記の積層フィルムは、Tダイ共押し出し成形により製膜したものである。
自立袋の外形寸法は、幅が120mmで、長さが180mmとし、底部ガセット部5の長さ、即ち、袋の底辺から底面フィルム折り返し部3までの長さは38mmとした。
(1)壁面の積層フィルム1、1′の構成
(外側)ONフィルム(厚み15μm)・印刷層/接着剤/エチレン・酢酸ビニル共重合体ケン化物(以下、EVOH)フィルム(厚み25μm)/接着剤/L・LDPEフィルム(厚み140μm)
上記各フィルムの貼り合わせは、いずれもドライラミネーション法で行い、各フィルムの間の接着剤は、ドライラミネート用の二液硬化型ポリウレタン系接着剤(乾燥時の塗布量3g/m2 )を使用したものである。
(2)底面の積層フィルム2の構成
(外側)ナイロン6層(厚み30μm)/接着性樹脂層(厚み15μm)/EVOH層(厚み25μm)/L・LDPE層(厚み100μm)
上記の積層フィルムは、Tダイ共押し出し成形により製膜したものである。
前記実施例2の自立袋の構成において、底面の積層フィルムを以下の構成の積層フィルムに変更した他は、総て実施例2と同様に加工して比較例1の自立袋を製造した。
底面の積層フィルム2の構成
(外側)ONフィルム(厚み15μm)/接着剤/EVOHフィルム(厚み25μm)/接着剤/L・LDPEフィルム(厚み100μm)
上記各フィルムの貼り合わせは、いずれもドライラミネーション法で行い、各フィルムの間の接着剤は、ドライラミネート用の二液硬化型ポリウレタン系接着剤(乾燥時の塗布量3g/m2 )を使用したものである。
これに対して比較例1の自立袋は、壁面の積層フィルムと同様に底面の積層フィルムも予め製膜した各層のフィルムをドライラミネーション法で貼り合わせているので、共押し出し成形法で製膜した積層フィルムと比較してその剛性が高くなり、全体的に袋の底開き性が悪く、また、内容物が軽量でもあるため、充填時に内容物充填面の上昇があり、著しい場合は上部シール部8のシール時に粉かみを発生するものもあり、充填シール機適性に劣っていた。
2、2a 、2b 底面の積層フィルム
3 底面フィルム折り返し部
4a 、4b 底面フィルム切り欠き部
5 ガセット部
6 底部シール部
7a 、7b 側部シール部
8 上部シール部
9 切取り線
10a 、10b ノッチ
11 チャックテープ
12 ハーフカット線
13 注出口部シール部
14 注出口部
E エンボス部
21 ポリアミド層
22 線状低密度ポリエチレン層
23 ガスバリヤー層
100、200、300 自立袋
Claims (3)
- 袋の底部が、前後の壁面の積層フィルムの下部の間に底面の積層フィルムを内側に折り込んで挿入してなるガセット部を有する形式で形成され、該ガセット部が内側の中央部が低くその両側が袋の側部に向かって徐々に高くなる船底形のシールパターンでヒートシールして形成される自立袋において、該底面の積層フィルムが、少なくともポリアミド層とシーラント層としての線状低密度ポリエチレン層とを含む共押し出し成形による積層フィルムで形成されていることを特徴とする自立袋。
- 前記底面の積層フィルムのポリアミド層の厚みが15〜35μmで、線状低密度ポリエチレン層の厚みが80〜130μmであることを特徴とする請求項1記載の自立袋。
- 前記自立袋の上部のコーナー部にヒートシールパターンにより狭い幅の注出口部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の自立袋。
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