JP2006344743A - 半導体レーザ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 LDバー10とヒートシンク20との間にサブマウント30を配設し、例えばロウまたは金(Au)−スズ(Sn)はんだよりなる第1接着層40および第2接着層50によりそれぞれを接合する。サブマウント30の第1層31は、銅タングステン(CuW)など、LDバー10に略等しい熱膨張係数とし、第2層32は、銅(Cu)など、ヒートシンク20に略等しい熱膨張係数とする。第1接着層40および第2接着層50にかかる応力を低減し、信頼性を向上させる。第1層31および第2層32は、ロウ付けまたは拡散接合により互いに接合して一体構造とし、強固な接合界面で、熱膨張係数差による応力を確実に吸収させる。
【選択図】図1
Description
(A)半導体レーザ素子
(B)半導体レーザ素子よりも熱膨張係数の大きな放熱部材
(C)半導体レーザ素子に略等しい熱膨張係数を有すると共に半導体レーザ素子側の表面に配置された第1層、および放熱部材に略等しい熱膨張係数を有すると共に放熱部材側の裏面に配置された第2層を含む複数の層の積層構造を有し、かつ、前記複数の層がロウ付けまたは拡散接合により互いに接合されて一体構造をなしている支持部材
(D)半導体レーザ素子と支持部材とを接合する第1接着層
(E)放熱部材と支持部材とを接合する第2接着層
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体レーザ装置の構成を表したものである。この半導体レーザ装置は、例えば、YAG励起光源などとして用いられるものであり、LDバー10とヒートシンク20との間にサブマウント30を配設した構成を有している。LDバー10は、例えばロウまたは金(Au)−スズ(Sn)はんだよりなる第1接着層40によりサブマウント30に接合され、ヒートシンク20は、例えばロウまたは金(Au)−スズ(Sn)はんだよりなる第2接着層50によりサブマウント30に接合されている。
図4は本発明の第2の実施の形態に係る半導体レーザ装置の構成を表すものである。この半導体レーザ装置は、サブマウント30の第1層31と第2層32との間に第3層33が設けられていることを除いては、第1の実施の形態と同一の構成を有している。よって、同一の構成要素には同一の符号を付して説明する。
第1層31:銅タングステン(CuW)(熱膨張係数6.5×10-6[1/K])
第3層33:酸化アルミニウム(Al2 O3 )(熱膨張係数6.7×10-6[1/K])、アルミニウム/シリコンカーバイト(Al/SiC)(熱膨張係数8.0×10-6[1/K])、銅モリブデン(CuMo)(熱膨張係数7.0×10-6[1/K])、チタン(Ti)(熱膨張係数8.9×10-6[1/K])、ベリリウム(Be)(熱膨張係数11.6×10-6[1/K])、ロジウム(Rh)(熱膨張係数8.2×10-6[1/K])、鉄(Fe)(熱膨張係数11.7×10-6[1/K])、パラジウム(Pd)(熱膨張係数11.8×10-6[1/K])、ルテニウム(Ru)(熱膨張係数9.1×10-6[1/K])またはニッケル(Ni)(熱膨張係数14.5×10-6[1/K])
第2層32:銅(Cu)(熱膨張係数17×10-6[1/K])
本発明の第3の実施の形態に係る半導体レーザ装置は、図6に示したように、第3層33の熱膨張係数が第1層31よりも低くされていることを除いては、第2の実施の形態と同一の構成を有している。よって、同一の構成要素には同一の符号を付して説明する。
第1層31:銅タングステン(CuW)(熱膨張係数6.5×10-6[1/K])
第3層33:鉄(Fe),ニッケル(Ni)およびコバルト(Co)を含む合金(コバール)(熱膨張係数5.3×10-6[1/K])、窒化アルミニウム(AlN)(熱膨張係数4.5×10-6[1/K])、SiSiC(熱膨張係数3×10-6[1/K])、シリコンカーバイト(SiC)(熱膨張係数3.8×10-6[1/K])、タングステン(W)(熱膨張係数4.5×10-6[1/K])、モリブデン(Mo)(熱膨張係数5.1×10-6[1/K])、ダイヤモンド(熱膨張係数2.3×10-6[1/K])または金属とダイヤモンドとの複合材料(コンポジットダイヤ)(熱膨張係数(例)4〜6×10-6[1/K])
第2層32:銅(Cu)(熱膨張係数17×10-6[1/K])
第1層31:シリコンカーバイト(SiC)(熱膨張係数3.8×10-6[1/K])
第3層33:金属とダイヤモンドとの複合材料(コンポジットダイヤ)(熱膨張係数(例)2.3×10-6[1/K])
第2層32:銅(Cu)(熱膨張係数17×10-6[1/K])
図9は本発明の第4の実施の形態に係る半導体レーザ装置の構成を表すものである。この半導体レーザ装置は、ヒートシンク20のLDバー10に対応する領域に水冷機構21が設けられた水冷型のものであり、サブマウント30の第1層31と第2層32との間に絶縁材料よりなる第3層33が設けられていることを除いては、第2または第3の実施の形態と同一の構成を有している。よって、同一の構成要素には同一の符号を付して説明する。
Claims (10)
- 半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子よりも熱膨張係数の大きな放熱部材と、
前記半導体レーザ素子に略等しい熱膨張係数を有すると共に前記半導体レーザ素子側の表面に配置された第1層、および前記放熱部材に略等しい熱膨張係数を有すると共に前記放熱部材側の裏面に配置された第2層を含む複数の層の積層構造を有し、かつ、前記複数の層がロウ付けまたは拡散接合により互いに接合されて一体構造をなしている支持部材と、
前記半導体レーザ素子と前記支持部材とを接合する第1接着層と、
前記放熱部材と前記支持部材とを接合する第2接着層と
を備えたことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 前記支持部材は、前記複数の層の熱膨張係数が前記第1層から前記第2層に向かって順に大きくなる
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。 - 前記支持部材は、前記第1層と前記第2層との間に、熱膨張係数が前記第1層よりも大きく前記第2層よりも小さい第3層を有する
ことを特徴とする請求項2記載の半導体レーザ装置。 - 前記支持部材は、前記複数の層のうち熱膨張係数が最も小さい層と、前記層の前記放熱部材側に積層された層との間で強制的に熱膨張係数差による応力を吸収させている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。 - 前記支持部材は、前記第1層と前記第2層との間に、熱膨張係数が前記第1層よりも小さい第3層を有する
ことを特徴とする請求項4記載の半導体レーザ装置。 - 前記複数の層のうち少なくとも1層は、ダイヤモンドを含む材料により構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。 - 前記放熱部材は、前記半導体レーザ素子に対応する領域に水冷機構を備えており、
前記複数の層のうち前記第1層以外の少なくとも1層は、絶縁材料により構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。 - 前記半導体レーザ素子はGaAsよりなる基板に形成されたものであり、前記第1層は銅タングステン(CuW),イリジウム(Ir)およびシリコンカーバイト(SiC)のうち少なくとも1種により構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。 - 前記放熱部材および前記第2層は、銅(Cu)により構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。 - 前記第1接着層および前記第2接着層は、ロウまたは金(Au)−スズ(Sn)はんだにより構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ装置。
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