JP2006213682A - 発泡性エアゾール組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アミノ酸系界面活性剤0.3〜10重量%および炭素数2〜3個の1価のアルコール25〜60重量%を含有する水性原液80〜98重量%と、炭素数が3〜5個の炭化水素を含有する液化ガス2〜20重量%とからなる発泡性エアゾール組成物である。
【選択図】なし
Description
下記の水性原液を調製し、得られた水性原液と液化ガスとを耐圧容器(透明な耐圧ガラス製、満注量100ml)に充填し、該耐圧容器の開口部にエアゾールバルブを固着した。前記耐圧容器を上下に数回振ってエアゾール組成物を調製した。透過度は、97.5%であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*1) 2.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(*2) 1.5
ポリオキシエチレン(4)ステアリルエーテル(*3) 1.5
ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル(*4) 1.5
エタノール 30.0
1,3−ブチレングリコール 3.0
精製水 60.5
合計 100.0(重量%)
<エアゾール組成物>
水性原液 95.0
液化ガス(*5) 5.0
合計 100.0(重量%)
*1:商品名 アミソフトLS−11(F)、味の素(株)製
*2:商品名 NIKKOL TS−10V、日光ケミカルズ(株)製
*3:商品名 NIKKOL BS−4、日光ケミカルズ(株)製
*4:商品名 NIKKOL BS−2、日光ケミカルズ(株)製
*5:ブタンおよびプロパンの混合物(ブタン/プロパン=65/35(重量比)、25℃での蒸気圧0.45MPa)
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの代わりに、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン30%水溶液(商品名:アミソフトCT−12S、味の素(株)製)を6.7重量%(純分2.0重量%)用い、精製水を55.8重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、80.5%であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの代わりに、N−ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウム(商品名:アミライトGCK−11(F)、味の素(株)製)を用いた以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、94.1%であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの代わりに、N−ヤシ油脂肪酸アシル−DL−アラニントリエタノールアミン30%水溶液(商品名:アミライトACT−12、味の素(株)製)を6.7重量%(純分2.0重量%)用い、精製水を55.8重量%ととした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、98.0%であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの代わりに、N−ラウロイル−L−グルタミン酸(商品名:アミソフトLA−D、味の素(株)製)を用い、アルカリ剤としてトリエタノールアミンを水性原液のpHが5.7となるように適量添加した以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、71.2%であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの配合量を5.0重量%、エタノールの配合量を50重量%、精製水の配合量を37.5重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、98.0%であった。
エタノールの配合量を50重量%、精製水の配合量を40.5重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、98.6%であった。
液化ガス(*5)の代わりに、液化ガス(ブタンおよびプロパンの混合物、ブタン/プロパン=85/15(重量比)、25℃での蒸気圧0.30MPa)を用いた以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、96.2%であった。
液化ガス(*5)の代わりに、液化ガス(ブタン、プロパンおよびジメチルエーテルの混合物、ブタン/プロパン/ジメチルエーテル=28/52/20(重量比)、25℃での蒸気圧0.50MPa)を用いた以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、98.1%であった。
液化ガス(*5)の代わりに、液化ガス(ブタン、プロパンおよびジメチルエーテルの混合物、ブタン/プロパン/ジメチルエーテル=56/14/30(重量比)、25℃での蒸気圧0.45MPa)を用いた以外は、実施例8と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、98.8%であった。
1,3-ブチレングリコールを配合せず、精製水の配合量を63.5重量%とした以外は、実施例9と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、95.0%であった。
1,3-ブチレングリコールの代わりにグリセリンを用いた以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、95.5%であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの配合量を0.2重量%、精製水の配合量を62.3重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、66.0%であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの配合量を12.0重量%、精製水の配合量を50.5重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、測定不可能であった。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウムの代わりに、ミリスチン酸を1.5重量%、トリエタノールアミンを0.49重量%配合し、精製水の配合量を60.51重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、測定不可能であった。
エタノールの配合量を20.0重量%、精製水の配合量を70.5重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、41.9%であった。
エタノールの配合量を65.0重量%、精製水の配合量を25.5重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、99. 8%であった。
水性原液の配合量を70.0重量%、液化ガス(*5)の配合量を30.0重量%とした以外は、実施例1と同様にして水性原液およびエアゾール組成物を調製した。透過度は、測定不可能であった。
1.水性原液のpH
得られた水性原液を20℃に調整し、pHを測定した。
得られたエアゾール製品を25℃に調整した恒温水槽中に1時間保存し、エアゾール組成物の外観を評価した。また、エアゾール組成物の透過度は、透明なポリエチレンテレフタレート製の耐圧容器(満注量40ml)に充填したエアゾール製品を、25℃の恒温水槽に1時間保持した後、色彩色差計CT−210(ミノルタカメラ(株)製)を用いて、測定した。なお、前記透過度は、同じポリエチレンテレフタレート製の容器に精製水のみを充填したときの透過度を100%としたときの視感透過率である。
評価基準
◎:均一(無色透明、透過度90〜99%)
○:均一(ほぼ透明、透過度80〜90%)
○’:均一(わずかに白濁、透過度70〜80%)
×1:不均一(2層に分離、透過度測定不可能)
×2:不均一(全体が白濁、透過度70%以下)
×3:不均一(全体が白く固化、透過度測定不可能)
25℃に保った室内にエアゾール製品を1ヶ月静置し、エアゾール組成物の外観について評価した。
評価基準
◎:保存前と変化なく、透明で均一な状態であった。
○:わずかに濁りが見られるが、分離していない。
×:上部に液化ガスが分離し、2層になった。
−:固化したままの状態
25℃に調整した恒温水槽中に1時間保存したエアゾール製品からエアゾール組成物を1g手のひらに吐出し、泡を指先で軽く叩いたときの弾力性および泡の外観を評価した。
評価基準
◎:弾力があり、クリームのようにキメの細かな泡
○1:弾力はあるが、泡の1粒1粒が大きい
○2:弾力は弱いものの、クリームのようにキメの細かな泡
△1:弾力がなく、泡の1粒1粒が大きい
(非イオン型界面活性剤を配合した従来の発泡性エアゾール組成物の泡と同程度)
△2:ねっとりとした泡
△3:非常に粗く、保形性の悪い泡
×:泡にならない
25℃に調整した恒温水槽中に1時間保存したエアゾール製品からエアゾール組成物を1g手のひらに吐出し、泡を人差し指で薄くなるまで塗り伸ばしたときの状態を評価した。
◎:クリームのように滑らかに塗り伸ばすことができ、キメ細かな泡の薄い層が途切れなくできる。
○:クリームのように滑らかに塗り伸ばすことができ、やや粗い泡の薄い層ができる。
○’:塗り伸ばすことができたが、消泡がやや早く、泡の薄い層が途切れる。
×:塗り伸ばしにくく、泡の薄い層を形成できない。
−:泡にならないため評価できず。
25℃に調整した恒温水槽中に1時間保存したエアゾール製品からエアゾール組成物を1g手のひらに吐出し、泡を手のひらで塗り伸ばした後、水で洗い流したときの使用感を評価した。
○:スベスベ感があり、非常に優れた使用感が得られた。
△:スベスベ感はなく、使用感に優れているとはいえない。
×:べたつきがあり、使用感に劣る。
−:泡にならないため評価できず。
以下に、本発明の発泡性エアゾール組成物を用いたエアゾール製品の製造例を示す。
下記の水性原液を調製し、得られた水性原液と液化ガスとを耐圧容器(透明なポリエチレンテレフタレート製、満注量100ml)に充填し、該耐圧容器の開口部にエアゾールバルブを固着した。ついで、前記耐圧容器を上下に数回振ってエアゾール組成物を調製した。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*1) 2.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(*2) 1.5
ポリオキシエチレン(4)ステアリルエーテル(*3) 1.5
ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル(*4) 1.5
95%エタノール 40.0
濃グリセリン 1.5
1,3−ブチレングリコール 1.5
ジポリプロピレングリコール−2−ミレス−10−アジベート(*6)1.0
精製水 49.5
合計 100.0(重量%)
<エアゾール組成物>
前記水性原液 95.0
液化ガス(*5) 5.0
合計 100.0(重量%)
*6:商品名 クロモリエントSCE、クローダ社製
下記の水性原液を調製し、得られた水性原液と液化ガスとを耐圧容器(透明なポリエチレンテレフタレート製、満注量100ml)に充填し、該耐圧容器の開口部にエアゾールバルブを固着した。ついで、前記耐圧容器を上下に数回振ってエアゾール組成物を調製した。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*1) 2.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(*2) 1.5
ポリオキシエチレン(4)ステアリルエーテル(*3) 1.5
ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル(*4) 1.5
95%エタノール 30.0
濃グリセリン 1.5
1,3−ブチレングリコール 1.5
ジポリプロピレングリコール−2−ミレス−10−アジベート(*6)1.0
ハマメリス抽出液(*7) 0.05
ローズマリーエキス(*8) 0.05
ヘチマエキス(*9) 0.05
精製水 59.35
合計 100.0(重量%)
<エアゾール組成物>
前記水性原液 95.0
液化ガス(*5) 5.0
合計 100.0(重量%)
*7:商品名 ハマメリスB、一丸ファルコス(株)製
*8:商品名 ローズマリーE、一丸ファルコス(株)製
*9:商品名 ヘチマリキッド、一丸ファルコス(株)製
下記の水性原液を調製し、得られた水性原液と液化ガスとを耐圧容器(透明なポリエチレンテレフタレート製、満注量100ml)に充填し、該耐圧容器の開口部にエアゾールバルブを固着した。ついで、前記耐圧容器を上下に数回振ってエアゾール組成物を調製した。
N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン液(*10)
6.7
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(*2) 1.5
ポリオキシエチレン(4)ステアリルエーテル(*3) 1.5
ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル(*4) 1.5
95%エタノール 30.0
濃グリセリン 1.5
1,3−ブチレングリコール 1.5
尿素 10.0
クロタミトン 5.0
ジフェンヒドラミン 1.0
酢酸トコフェロール 0.5
グリチルリチン酸ジカリウム 0.2
精製水 39.1
合計 100.0(重量%)
<エアゾール組成物>
前記水性原液 95.0
液化ガス(*5) 5.0
合計 100.0(重量%)
*10 商品名:アミソフトCT−12S、味の素(株)製
下記の水性原液を調製し、得られた水性原液と液化ガスとを耐圧容器(透明なポリエチレンテレフタレート製、満注量100ml)に充填し、該耐圧容器の開口部にエアゾールバルブを固着した。ついで、前記耐圧容器を上下に数回振ってエアゾール組成物を調製した。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸カリウム(*11) 2.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(*2) 1.5
ポリオキシエチレン(4)ステアリルエーテル(*3) 1.5
ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル(*4) 1.5
95%エタノール 50.0
濃グリセリン 1.5
1,3−ブチレングリコール 1.5
塩化ベンザルコニウム 0.1
精製水 40.4
合計 100.0(重量%)
<エアゾール組成物>
前記水性原液 95.0
液化ガス(*5) 5.0
合計 100.0(重量%)
*11 商品名:アミソフトLK−11(F)、味の素(株)製
下記の水性原液を調製し、得られた水性原液と液化ガスとを耐圧容器(透明なポリエチレンテレフタレート製、満注量100ml)に充填し、該耐圧容器の開口部にエアゾールバルブを固着した。ついで、前記耐圧容器を上下に数回振ってエアゾール組成物を調製した。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*1) 2.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(*2) 1.5
ポリオキシエチレン(4)ステアリルエーテル(*3) 1.5
ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル(*4) 1.5
95%エタノール 40.0
1,3−ブチレングリコール 3.0
サリチル酸メチル 1.0
サリチル酸グリコール 0.7
ジフェンヒドラミン 1.0
l−メントール 1.5
精製水 47.3
合計 100.0(重量%)
<エアゾール組成物>
前記水性原液 95.0
液化ガス(*5) 5.0
合計 100.0(重量%)
下記の水性原液を調製し、得られた水性原液と液化ガスとを耐圧容器(透明なポリエチレンテレフタレート製、満注量100ml)に充填し、該耐圧容器の開口部にエアゾールバルブを固着した。ついで、前記耐圧容器を上下に数回振ってエアゾール組成物を調製した。
N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム(*1) 3.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(*2) 1.5
ポリオキシエチレン(4)ステアリルエーテル(*3) 1.5
ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル(*4) 1.5
95%エタノール 25.0
濃グリセリン 5.0
l−メントール 0.2
精製水 62.3
合計 100.0(重量%)
<エアゾール組成物>
前記水性原液 95.0
液化ガス(*5) 5.0
合計 100.0(重量%)
Claims (4)
- アミノ酸系界面活性剤0.3〜10重量%および炭素数2〜3個の1価のアルコール25〜60重量%を含有する水性原液80〜98重量%と、炭素数が3〜5個の炭化水素を含有する液化ガス2〜20重量%とからなる発泡性エアゾール組成物。
- 前記アミノ酸系界面活性剤が、N−アシルアミノ酸塩である請求項1記載の発泡性エアゾール組成物。
- 前記水性原液が、炭素数2〜6個の2〜3価のアルコールを0.1〜10重量%含有する請求項1または2記載の発泡性エアゾール組成物。
- 前記炭素数2〜3個の1価のアルコールと、前記炭素数2〜6個の2〜3価のアルコールとの配合重量比が、2.5:1〜50:1である請求項3記載の発泡性エアゾール組成物。
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