JP2006004955A - 基板処理装置及び基板処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の基板処理装置は、基板Wを保持する基板ホルダ22と、基板ホルダ22で保持した基板Wの表面の少なくとも一部が曝される雰囲気を、湿度が制御されたドライガス雰囲気にするドライガス供給部32,36とを有する。本発明の基板処理システムは、基板のベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した薄膜を研磨する研磨装置と、研磨装置による研磨後の基板のベベル部乃至エッジ部に残った薄膜をエッチング除去するエッチング装置とを有する。
【選択図】 図3
Description
本発明はまた、特に基板のウォータマーク等の発生を抑制することができるようにした基板処理装置及び基板処理方法に関する。
疎水性であることが多い低誘電率材や、親疎水混合面では、特にウォータマークの発生が顕著となり、製造工程上大きな問題となる。
本発明はまた、基板表面への液滴の跳ね返りを防止し、ウォータマークの発生を抑制することができる基板処理方法及び基板処理装を提供することを第2の目的とする。
前記ドライガス供給部は、前記基板ホルダを収納した処理チャンバ内に、相対湿度が0〜30%に制御された不活性ガスまたは空気からなるドライガスを供給するように構成されていることが好ましい。
ドライガスとして、相対湿度が0〜30%に制御された、例えばArガスやN2ガス等の不活性ガス、または安価な空気を使用することで、基板を効率的に乾燥させて、ウォータマークの発生を抑えることができる。
これにより、基板を乾燥させるのに十分なドライガスの風量を確保することができる。
これにより、基板のベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した薄膜を、先ず研磨装置で研磨除去することで、例え窒化シリコン膜(Si2N4)や酸化タンタル膜(Ta2O5)などの硬質な膜であっても、急勾配なエッジプロファイルを得た状態で、短時間で除去でき、しかも、その後に、エッチング装置でベベル部乃至エッジ部に残った薄膜をエッチング除去することで、不要な薄膜を除去した後のベベル部乃至エッジ部における表面粗さを小さく抑えることができる。
これにより、研磨処理及び/またはエッチング処理後にウェット洗浄処理を施し、洗浄後に基板上に残った水滴を、湿度が制御されたドライガスで迅速に乾燥させることができる。
これにより、洗浄後に基板上に残った水滴を、洗浄・乾燥装置において、湿度が制御されたドライガスで迅速に乾燥させることができる。
前記ベベル部乃至エッジ部に残った薄膜をエッチング除去した基板を洗浄し乾燥させることが好ましい。
基板ホルダで保持した基板の乾燥の程度をモニタ部でモニタし、このモニタの結果に基づいて基板ホルダの回転、例えば回転速度及び/または回転加速度を制御することで、基板ホルダや基板から飛散する液滴の量が少ない状態で基板を回転させて乾燥させることができる。従って、基板から除去された液体の跳ね返りを防止して、ウォータマーク等の発生を抑制することができる。
例えば、当初は、基板上の液量を少なくするのに十分かつ液跳ねの少ない回転速度で基板ホルダを基板と共に回転させ、それ以降、段階的または連続的に基板ホルダの回転速度を上げて基板上の液量を更に少なくしていくことで、基板の回転速度が急激に増加して多量の液体が遠心力で振り飛ばされてウォータマークの原因となることを防止しつつ、基板をより迅速に乾燥させることができる。
これにより、基板ホルダの回転速度を、低い回転速度から低い加速度で緩やかに且つ徐々に上昇させていくことで、基板ホルダと共に回転する基板に付着した液体を飛び散らすことなく除去できる。
これにより、基板ホルダの回転速度を、低い回転速度から低い加速度で緩やかに且つ徐々に上昇させて、基板ホルダと共に回転する基板に付着した液体を飛び散らすことなく除去できる。また、効率よく液体を除去できるので、基板の最大回転速度を低く抑え、且つ最大回転速度の保持時間を短くして、乾燥処理の時間を短縮することができる。
乾燥部は、例えばドライガス供給部、加熱部または減圧部等からなり、基板ホルダで保持した基板に付着した液体の蒸発を乾燥部で促進することで、基板の乾燥処理時間を更に低減させることができる。
これにより、基板ホルダで保持した基板を取囲む、湿度等の雰囲気をより一定にして、ウォータマーク等を安定して抑制できる環境を維持することができる。
これにより、基板ホルダの回転加速度を緩やかに増加させるとともに、所定の値以下に抑えることで、基板に付着した液体を飛び散らすことなく除去し、基板から除去された液体の跳ね返りを防止して、ウォータマーク等の発生を抑制することができる。
図2は、本発明の実施の形態における基板処理装置(システム)の平面配置図を示す。図2に示すように、この基板処理システムは、例えばスパッタリング、CVDまたはめっきによって、表面に薄膜を成膜した基板を収容した基板カセットを搭載する2基のロード・アンロード部10と、薄膜を形成した基板のベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した不要な薄膜を研磨除去する研磨装置12と、この研磨装置12で研磨した後の基板のベベル部乃至エッジ部に残った薄膜をエッチング除去するエッチング装置14と、エッチング装置14でベベル部乃至エッジ部をエッチング除去した基板を洗浄し乾燥する洗浄・乾燥装置16とを備えている。更に、この基板処理装置は、ロード・アンロード部10、研磨装置12、エッチング装置14及び洗浄・乾燥装置16の間で基板を搬送する搬送ロボット18を備えている。
なお、この上記のドライガスの相対湿度や風量等は、以下の各例においても同様である。
先ず、スパッタリング、CVDまたはめっきにより表面に薄膜を成膜した一枚の基板を、ロード・アンロード部10に搭載した基板カセットから搬送ロボット18で取出して、研磨装置12に搬送する。そして、この研磨装置12で、基板のベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した不要な薄膜を研磨除去する。この時、このベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した薄膜を全て除去することなく、僅かに残るようにする。この研磨装置12で研磨した後の基板を、純水等の洗浄液(リンス液)で洗浄しスピン乾燥させた後、エッチング装置14に搬送する。次に、このエッチング装置14で、基板のベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した薄膜をエッチング除去し、純水等の洗浄液(リンス液)で洗浄しスピン乾燥させる。
画像撮影用カメラ120としては、例えばCCDカメラ、近赤外カメラ及びレーザフォーカス変位計を使用することができる。
Y=A・(X−B)2+C ……式(1)
(ここで、0≦X≦20のとき、A=2.5rpm/s2,B=0,C=500rpm、20<X≦40のとき、A=−2.5rpm/s2,B=40s,C=3500rpm、40<X≦50のとき、Y=3500)
Y=A・(X−B)2+C ……式(2)
(ここで、0≦X≦20のとき、A=3.75rpm/s2,B=0,C=200rpm、20<X≦40のとき、A=−3.75rpm/s2,B=40s,C=3200rpm、40<X≦50のとき、Y=3200)
Y=A・(X−B)2+C ……式(3)
(ここで、0≦X≦10のとき、A=7.0rpm/s2,B=0,C=200rpm、10<X≦20のとき、A=−7.0rpm/s2,B=20s,C=1600rpm、20<X≦30)のとき、A=7.0rpm/s2,B=20s,C=1600rpm、30<X≦40のとき、A=−7.0rpm/s2,B=40s,C=3000rpm、40<X≦50のとき、Y=3000)
Y=A・X+B ……式(4)
(ここで、0≦X≦20、A=20.0rpm/s,B=200rpm)
Y=C・(X−D)2+E ……式(5)
(ここで、20<X≦30のとき、C=1.0rpm/s2,D=10s,E=1200rpm、30<X≦50のとき、C=−1.0rpm/s2,D=50s,E=3000rpm)
この図20に示す基板処理装置によって、基板の薬液処理工程、洗浄処理工程及び乾燥処理工程を順に行うことができることは前述の例と同じである。
メインフレーム400には遮光処理が施され、これによって、このメインフレーム400内での以下の各工程を遮光状態で、つまり、配線に照明光等の光が当たることなく行えるようになっている。このように、配線に光を当たることを防止することで、例えば銅からなる配線に光が当たって光電位差が生じ、この光電位差によって配線が腐食してしまうことを防止することができる。
このベベルエッチング後の基板を、第2搬送ロボット416でいずれかの洗浄・乾燥装置408へ搬送して、基板の表面の薬液や純水等の洗浄水による洗浄を行ってスピン乾燥させる。そして、この乾燥後の基板を、第2搬送ロボット416で熱処理装置404に搬送する。
しかる後、絶縁膜502上に形成された余分な金属並びにバリア層を化学機械的研磨(CMP)などの方法によって除去し平坦化することにより、図41(c)に示すように、銅膜506からなる配線を形成する。
ここで、研磨装置610、洗浄装置605及び洗浄装置606の少なくとも一つとして、例えば図34に示す構成の基板処理装置が使用される。
CMP工程や胴成膜工程を終えた基板が収容された基板カセットC1,C2が図示しない基板搬送装置によって基板処理装置に搬送され、ロード/アンロードステージ601に載置される。第1搬送ロボット602は、ロード/アンロードステージ601上の基板カセットC1またはC2から基板を取出し、この基板を仮置き台604に載置する。第2搬送ロボット603は、仮置き台604に載置された基板を受取り、この基板を研磨装置610に搬送する。この研磨装置610において、ベベル部、エッジ部及びノッチ部の研磨が行われる。
なお、上述した2次洗浄、3次洗浄においては、接触型の洗浄(ペンシル型やロール型などの例えばPVA製スポンジでの洗浄)と非接触型の洗浄(キャビテーションジェットや超音波印加液体による洗浄)を適宜組み合わせてもよい。
ここで、研磨装置710、一次洗浄装置720及び二次洗浄装置730の少なくとも一つとして、例えば図34に示す構成の基板処理装置が使用される。
ロード・アンロード部750から取出され、反転機742により電気回路が組み込まれている面が下向きとされた基板は、研磨装置710に搬送される。研磨装置710で基板はスラリーを用いて研磨(CMP)され、電気回路が組み込まれている面が平坦化される。この平坦化後の基板は、反転機42に搬送され、表裏が反転されて(鏡面側が上向きにされて)、一次洗浄装置720に搬送される。一次洗浄装置720では、薬液を供給しながら、洗浄部材で基板の表面をスクラブ洗浄する。スクラブ洗浄された基板は、搬送機743または搬送機744により二次洗浄装置730に搬送される。二次洗浄装置730では、例えば前述の図35に示すように、基板を回転させながら、洗浄水としてのDIW
を供給する二次洗浄を行い、しかる後、DIW の供給を停止し、基板を最高回転速度で回転させることにより、基板を乾燥させる。乾燥した基板は、搬送機744 によりロード/アンロード部750に戻される。図43に示す基板処理装置では、研磨装置710、一次洗浄装置720及び二次洗浄装置730を2系列有するので、並行して、研磨から洗浄・乾燥の作業を行うことができる。
14 エッチング装置(基板処理装置)
16 洗浄・乾燥装置(基板処理装置)
20,44,64 処理チャンバ
22,40,60 基板ホルダ
24 研磨具
30,48,50,52,68,72 液体供給ノズル
32,36,54,58,74,78 ドライガス供給管(ドライガス供給部)
46,66 洗浄液供給ノズル
56,76 液体供給管
70 洗浄部材
Claims (19)
- 基板を保持する基板ホルダと、
前記基板ホルダで保持した基板の表面の少なくとも一部が曝される雰囲気を、湿度が制御されたドライガス雰囲気にするドライガス供給部とを有することを特徴とする基板処理装置。 - 前記ドライガス供給部は、前記基板ホルダで保持した基板の少なくとも一部に向けて、湿度が制御されたドライガスを吹き付けて供給するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
- 前記ドライガス供給部は、前記基板ホルダを収納した処理チャンバの内部に、相対湿度が0〜30%に制御された不活性ガスまたは空気からなるドライガスを供給するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
- 前記ドライガス供給部は、該ドライガス供給部から前記処理チャンバの内部にドライガスを供給することに伴って排気される総排気風量の0.5〜3倍の風量のドライガスを処理チャンバの内部に供給するように構成されていることを特徴とする請求項3記載の基板処理装置。
- 基板のベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した薄膜を研磨する研磨装置と、
前記研磨装置による研磨後の基板のベベル部乃至エッジ部に残った薄膜をエッチング除去するエッチング装置とを有することを特徴とする基板処理装置。 - 前記研磨装置及び前記エッチング装置の少なくとも一方は、基板を保持する基板ホルダと、前記基板ホルダで保持した基板の表面の少なくとも一部が曝される雰囲気を、湿度が制御されたドライガス雰囲気にするドライガス供給部を有することを特徴とする請求項5記載の基板処理装置。
- 基板を保持する基板ホルダと、前記基板ホルダで保持した基板の表面の少なくとも一部が曝される雰囲気を、湿度が制御されたドライガス雰囲気にするドライガス供給部とを有し、前記エッチング装置でベベル部乃至エッジ部をエッチングした基板を洗浄し乾燥する洗浄・乾燥装置を更に有することを特徴とする請求項5記載の基板処理装置。
- 基板のベベル部乃至エッジ部に成膜乃至付着した薄膜を研磨除去し、
この研磨後の基板のベベル部乃至エッジ部に残った薄膜をエッチング除去することを特徴とする基板処理方法。 - 前記ベベル部乃至エッジ部に残った薄膜をエッチング除去した基板を洗浄し乾燥させることを特徴とする請求項8記載の基板処理方法。
- 基板を保持する基板ホルダと、
前記基板ホルダで保持した基板の乾燥の程度をモニタするモニタ部と、
前記モニタ部から出力された基板の乾燥の程度を示すモニタ値に基づいて前記基板ホルダの回転を制御する制御部を有することを特徴とする基板処理装置。 - 前記制御部は、基板ホルダの回転速度及び/または回転加速度を制御することを特徴とする請求項10記載の基板処理装置。
- モニタ部は、基板の乾燥時に基板から飛散する液滴の質量を計測する質量計、基板の周囲の温度を計測する温度計、基板の周囲のミスト量を計測するミスト量計測計、基板表面の液滴付着部分の面積を計測する液滴付着面積計測機構、基板及び基板ホルダの質量を計測する質量計の少なくとも一つからなり、モニタ部による液滴の質量、湿度、ミスト量、基板表面の液滴付着部分の面積、基板及び基板ホルダの質量の少なくとも一つの計測値または該計測値の変化量を、前記制御部にフィードバックすることで、計測値または変化量が一定値または一定値以下となるように基板ホルダの回転を制御することを特徴とする請求項10記載の基板処理装置。
- 基板を保持する基板ホルダと、
前記基板ホルダの回転速度を連続的または段階的に加速し減速させる制御部を有することを特徴とする基板処理装置。 - 前記制御部は、基板ホルダの回転速度を、基板ホルダの回転速度が最大回転速度に到達するまでの間、基板乾燥の開始時からの経過時間に対する1次関数または2次以上の多次関数として増加させ、且つ前記基板ホルダの回転加速度を0〜300rpm/sとすることを特徴とする請求項13記載の基板処理装置。
- 前記制御部は、基板乾燥の開始時の初期回転速度から最大回転速度に到達するまでの間の基板ホルダの回転速度をn段階に変化させ、第k−1番目(2≦k≦n)の回転速度から第k番目の回転速度に到達するまでを第k番目の回転加速度で加速させるとともに、第k番目の回転速度を第k−1番目の回転速度よりも大きくし、且つ第k番目の回転加速度を第k−1番目の回転加速度よりも大きくすることを特徴とする請求項13記載の基板処理装置。
- 前記基板ホルダで保持した基板に付着した液体の蒸発を促進する乾燥部と、
前記乾燥部を制御する制御部を更に有することを特徴とする請求項13記載の基板処理装置。 - 前記基板ホルダで保持した基板雰囲気の湿度、露点または温度をモニタし前記制御部にフィードバック信号を送るモニタ部を更に有することを特徴とする請求項16記載の基板処理装置。
- 基板ホルダで基板を保持し、
基板ホルダを、この回転速度が最大回転速度に到達するまでの間、基板乾燥工程の開始時からの経過時間の1次関数または2次以上の多次関数として増加させ、且つ回転加速度を0〜300rpm/sとした回転速度で回転させて該基板ホルダで保持した基板を乾燥させることを特徴とする基板処理方法。 - 基板ホルダで基板を保持し、
基板ホルダを、基板乾燥工程の開始時の初期回転速度から最大回転速度に到達するまでの間をn段階に変化させ、第k−1番目(2≦k≦n)の回転速度から第k番目の回転速度に到達するまでを第k番目の回転加速度で加速させ、第k番目の回転速度を第k−1番目の回転速度よりも大きくし、且つ第k番目の回転加速度を第k−1番目の回転加速度よりも大きくした回転速度で回転させて該基板ホルダで保持した基板を乾燥させることを特徴とする基板処理方法。
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