JP2005126080A - 包装容器、包装容器の製造装置および包装方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 熱シール可能なフィルムから熱シールによって袋状に形成され、一方の端縁2aの側にゼリー状の内容物5が封入される内容物封入部1aを、前記一方の端縁2aと対向する他方の端縁2bの側に空気などの気体6が封入される気体封入部1bを有し、前記一方の端縁2aを開封して前記気体封入部1bを押圧することにより、内容物5を一方の端縁2aから排出するようにした包装容器1において、前記包装容器1に、内容物5の気体封入部1bへの移動を阻止する抜止用シール部4aを設ける。
【選択図】 図1
Description
前記抜止用シール部は、前記内容物封入部と前記気体封入部との境界部に設けることができる。または、前記他方の端縁から前記気体封入部の長手方向にわたって延びる形状に設けることができる。
また、本発明は、上述の包装容器の製造装置であって、前記抜止用シール部を形成するための熱シール手段を具備することを特徴とする包装容器の製造装置を提供する。
この製造装置においては、包装容器の側縁シール部と抜止用シール部とを一度に形成するような構成も可能である。
上記包装方法においては、前記抜止用シール部を前記フィルムに設ける工程を、内容物および気体が包装容器に密封された後に行うことも可能である。この場合、前記抜止用シール部を設ける際に包装容器が圧迫されるので、気体の内圧を高めることができる。従って、開封して内容物を取り出す際に、気体の圧力によって内容物を押し出すことが容易になる。
図1は、本発明の包装容器の第1例を示す図である。
この包装容器1は、1枚の包装フィルムを中央で2枚に折り返して筒状にし、折返し部2dと対向する側縁2cと、長手方向の両端縁2a,2bとを熱シールし、細長い矩形状に成形したスティック状の三方シール袋である。この包装容器1には、一方の端縁2aの側1aには、ゼリー状の内容物5が封入され、他方の端縁2bの側1bには、空気や窒素ガスなどの気体6が封入されている。つまりこの包装容器1は、内容物5が封入される内容物封入部1aと、気体6が封入される気体封入部1bとを有する。
気体6の封入圧は、常圧程度でもよく、または常圧よりも高い圧力にしてもよい。
点状シール部4aと、折返し部2dまたは側縁シール部2cとの間は、幅が内容物封入部1aよりも狭い狭窄部3となっている。内容物封入部1aと気体封入部1bとは、狭窄部3を通じて連通しているので、気体封入部1bに封入された気体6が内容物5を押圧することは許容される。しかし、内容物封入部1aに封入された内容物5が気体封入部1b側に移動することが阻止されるようになっている。すなわち、本実施の形態例の包装容器1では、点状シール部4aが抜止用シール部として機能する。
内容物5が点状シール部4aを越えて気体封入部1b側へ移動することが阻止されているので、内容物5はいつも開封部側に位置するように保たれ、内容物5の取り出しやすさを維持することができる。
なお、一方の端縁2a側での開封部を容易にするため、側縁シール部2cの一方の端縁2a寄りには、切り込み(ノッチ)7や破断線などを設けることができる。切り込み7等による包装容器1の引き裂き方向は、包装容器1の長手方向と垂直な幅方向(図1(a)の左右方向)とするのが良い。
図7において、符号11は、帯状の包装フィルム12を長手方向に沿って筒状に曲げる筒状化手段(成形板)である。符号13は、包装フィルム12の側縁部12a同士を熱シールして側縁シール部14を形成する側縁シール部形成手段である。符号15は、包装フィルム12が閉塞するように長手方向に垂直な方向に沿って熱シールして端縁シール部16を形成する端縁シール形成手段である。符号17は、点状シール部4aを形成する点状シール部形成手段である。符号18は、一端側に端縁シール部16が形成された包装フィルム12内に内容物5を供給する供給ノズル(内容物供給手段)である。
内容物5は、例えば、ゼラチン等を含有して加熱によって流動化(液状化)し、冷却によって擬固体化(ゼリー化)するものが用いられる。
側縁シール部形成手段13は、一対の側縁接着部材13a,13aを備え、これら側縁接着部材13a,13aで包装フィルム12の両側縁部12a,12aを挟み込むことにより、これらを熱シールして側縁シール部14を形成するようになっている。なお、包装フィルム12の側縁シール部14は、包装フィルム12から包装容器1を分離することにより、包装容器1の側縁シール部2cとなる部分である。
内容物供給ノズル18は、内容物5を筒状に成形された包装フィルム12内に供給するためのもので、筒状化手段11のフィルム通過口11aを貫通して、包装フィルム12の筒状になった部分(筒状部12b)に挿通されている。
図7に示すように、帯状の包装フィルム12を下方に引き取りながら、内容物供給ノズル18に巻きつけつつ、筒状化手段11のフィルム通過口11aに通過させることによって、フィルム通過口11aの周縁に沿って包装フィルム12を湾曲させ略筒状とする。
次いで、筒状化手段11によって向かい合わされた包装フィルム12の両側縁部12aを、側縁シール部形成手段13によって熱シールし、側縁シール部14を形成して包装フィルム12を筒状にする。
さらに、内容物供給ノズル18により、包装フィルム12内に内容物5を充填する。内容物5は、内容物供給ノズル18から供給されて充填される際には流動性を有する液状であり、端縁シール部16から点状シール部4aまで充填される。
さらにカッター等の切断手段(図示略)を用いて端縁シール部16を包装フィルム12の短手方向に切断することにより、図1に示すような包装体8が製造される。端縁シール部16の切断により、包装フィルム12の側縁シール部14は、包装容器1の側縁シール部2cとなり、包装フィルム12の端縁シール部16は、包装容器1の端縁シール部2a,2bとなる。
ノッチ7や破断線などの易開封化手段の形成は、包装フィルム12から各包装容器1を分離した後、あるいは分離前に、行うことができる。
なお、上記製造装置10を用いた場合、点状シール部4aを形成する工程は、端縁シール部16を形成する工程および内容物5を充填する工程に対する順序は特に限定されない。すなわち、点状シール部4aを形成してから、端縁シール部16を形成する工程および内容物5を充填する工程を行っても良い。また、端縁シール部16を形成する工程と内容物5を充填する工程との間に、点状シール部4aを形成しても良い。あるいは、端縁シール部16を形成する工程および内容物5を充填する工程を行ってから、点状シール部4aを形成してもよい。
充填前に点状シール部4aを形成する場合は、端縁シール部16の上から点状シール部4aまで内容物5を充填するようにするとよい。また、充填後に点状シール部4aを形成する場合は、袋状部12cに充填された内容物5の上面付近に、点状シール部4aを形成するようにするとよい。
図10に示す製造装置10においては、点状シール部形成手段17は、端縁シール部形成手段15よりも、包装フィルム12の移送方向の下流側(図10の下側)に配置されている。これ以外の構成は、図7に示す製造装置10と同様になっている。
図10に示す製造装置10を用いた場合、点状シール部形成手段17による点状シール部4aの形成は、内容物5を充填して、その内容物5の上方に端縁シール部16を形成っして、包装容器1を密封した後に行うことができる。この場合、包装フィルム12に点状シール部4aを設ける際に、包装容器1が圧迫されるので、気体6の内圧を高めることができる。従って、開封して内容物を取り出す際に、気体の圧力によって内容物を押し出すことが容易になる。
図2に示す包装容器1は、抜止用シール部4bが、側縁シール部2cとつながっているように形成されていること以外は、図1に示す包装容器と同様に構成されている。抜止用シール部4bは、側縁シール部2cから包装容器1の幅方向内方に突出した形状になっている。このような包装容器1の場合でも、抜止用シール部4bと折返し部2dとの間に、幅が内容物封入部1aよりも狭い狭窄部3が形成され、内容物封入部1aと気体封入部1bとは、上記狭窄部3を通じて連通する。抜止用シール部4bによって内容物5の気体封入部1bへの移動を阻止することができ、内容物5の取り出しやすさを維持することができる。
この熱シール手段20は、側縁シール部2cを形成するための側縁接着部21を周縁に有する円板部24と、円板部24の一面から垂直に延びる軸部23と、円板部24から軸部23の軸方向に突出する突部22とを備える。円板部24の円周の長さは、一つの包装容器1を形成するのに十分な長さになっている。
熱シール手段20は、図9に示すように、2個を向かい合わせて、突部22の位置が同期するように回転させながら、円板部24の周縁同士の間に包装フィルム12の側縁部12a,12aを挟み込んで加熱することにより、包装フィルム12に、側縁シール部2cと抜止用シール部4bとを一度に形成することができる。
例えば、図3,図4に示すように、ピロータイプ包装に適用することもできる。これらの例において、抜止用シール部は、図3に示す包装容器1では包装容器1の側縁部から離れた点状のシール部4aとなっており、図4に示す包装容器1では、包装容器1の側縁部に接したシール部4bとなっている。
この他、両端縁と両側縁の四方にシールが形成された四方シール包装などの包装容器とすることもできる。
図5に示す包装容器1では、抜止用シール部は、底部側の端縁シール部2bから気体封入部1bの長手方向にわたって延びる形状のシール部4cとして形成されている。
また、図6に示す包装容器1では、包装容器1の側縁部に凹部9が形成され、この凹部9に沿って側縁シール部2cが設けられることにより、側縁シール部2cの突出部4dが、狭窄部3を形成する抜止用シール部となっている。
Claims (7)
- 熱シール可能なフィルムから熱シールによって袋状に形成され、一方の端縁の側にゼリー状の内容物が封入される内容物封入部を、前記一方の端縁と対向する他方の端縁の側に気体が封入される気体封入部を有し、前記一方の端縁を開封して前記気体封入部を押圧することにより、前記内容物を前記一方の端縁から排出するようにした包装容器であって、
前記包装容器に、前記内容物の気体封入部への移動を阻止する抜止用シール部が設けられていることを特徴とする包装容器。 - 前記抜止用シール部が、前記内容物封入部と前記気体封入部との境界部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 前記抜止用シール部が、前記他方の端縁から前記気体封入部の長手方向にわたって延びる形状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の包装容器の製造装置であって、前記抜止用シール部を形成するための熱シール手段を具備することを特徴とする包装容器の製造装置。
- 前記熱シール手段が、包装容器の側縁シール部と抜止用シール部とを一度に形成するようになっていることを特徴とする請求項4に記載の包装容器の製造装置。
- 熱シール可能なフィルムを筒状にして筒状部を形成し、該筒状部の一端を熱シールして閉じて袋状部を形成し、前記袋状部内に内容物を供給した後、前記袋状部の他端を熱シールすることにより、前記フィルムからなる包装容器に前記内容物を気体とともに密封する包装方法において、
前記フィルムをシールすることにより、前記包装容器に、内容物の気体封入部への移動を阻止する抜止用シール部を設けることを特徴とする包装方法。 - 前記抜止用シール部を前記フィルムに設ける工程を、内容物および気体が包装容器に密封された後に行うことを特徴とする包装方法。
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