JP4326904B2 - 包装容器、包装容器の製造装置および包装方法 - Google Patents
包装容器、包装容器の製造装置および包装方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4326904B2 JP4326904B2 JP2003360682A JP2003360682A JP4326904B2 JP 4326904 B2 JP4326904 B2 JP 4326904B2 JP 2003360682 A JP2003360682 A JP 2003360682A JP 2003360682 A JP2003360682 A JP 2003360682A JP 4326904 B2 JP4326904 B2 JP 4326904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging container
- sealing
- gas
- packaging
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 87
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 54
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 42
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 description 38
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 description 38
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 208000031481 Pathologic Constriction Diseases 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000009459 flexible packaging Methods 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 1
- 239000008274 jelly Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 208000037804 stenosis Diseases 0.000 description 1
- 230000036262 stenosis Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
前記抜止用シール部は、前記内容物封入部と前記気体封入部との境界部に設けることができる。または、前記他方の端縁から前記気体封入部の長手方向にわたって延びる形状に設けることができる。
また、本発明は、上述の包装容器の製造装置であって、前記抜止用シール部を形成するための熱シール手段を具備することを特徴とする包装容器の製造装置を提供する。
この製造装置においては、包装容器の側縁シール部と抜止用シール部とを一度に形成するような構成も可能である。
上記包装方法においては、前記抜止用シール部を前記フィルムに設ける工程を、内容物および気体が包装容器に密封された後に行うことも可能である。この場合、前記抜止用シール部を設ける際に包装容器が圧迫されるので、気体の内圧を高めることができる。従って、開封して内容物を取り出す際に、気体の圧力によって内容物を押し出すことが容易になる。
図1は、本発明の包装容器の第1例を示す図である。
この包装容器1は、1枚の包装フィルムを中央で2枚に折り返して筒状にし、折返し部2dと対向する側縁2cと、長手方向の両端縁2a,2bとを熱シールし、細長い矩形状に成形したスティック状の三方シール袋である。この包装容器1には、一方の端縁2aの側1aには、ゼリー状の内容物5が封入され、他方の端縁2bの側1bには、空気や窒素ガスなどの気体6が封入されている。つまりこの包装容器1は、内容物5が封入される内容物封入部1aと、気体6が封入される気体封入部1bとを有する。
気体6の封入圧は、常圧程度でもよく、または常圧よりも高い圧力にしてもよい。
点状シール部4aと、折返し部2dまたは側縁シール部2cとの間は、幅が内容物封入部1aよりも狭い狭窄部3となっている。内容物封入部1aと気体封入部1bとは、狭窄部3を通じて連通しているので、気体封入部1bに封入された気体6が内容物5を押圧することは許容される。しかし、内容物封入部1aに封入された内容物5が気体封入部1b側に移動することが阻止されるようになっている。すなわち、本実施の形態例の包装容器1では、点状シール部4aが抜止用シール部として機能する。
内容物5が点状シール部4aを越えて気体封入部1b側へ移動することが阻止されているので、内容物5はいつも開封部側に位置するように保たれ、内容物5の取り出しやすさを維持することができる。
なお、一方の端縁2a側での開封部を容易にするため、側縁シール部2cの一方の端縁2a寄りには、切り込み(ノッチ)7や破断線などを設けることができる。切り込み7等による包装容器1の引き裂き方向は、包装容器1の長手方向と垂直な幅方向(図1(a)の左右方向)とするのが良い。
図7において、符号11は、帯状の包装フィルム12を長手方向に沿って筒状に曲げる筒状化手段(成形板)である。符号13は、包装フィルム12の側縁部12a同士を熱シールして側縁シール部14を形成する側縁シール部形成手段である。符号15は、包装フィルム12が閉塞するように長手方向に垂直な方向に沿って熱シールして端縁シール部16を形成する端縁シール形成手段である。符号17は、点状シール部4aを形成する点状シール部形成手段である。符号18は、一端側に端縁シール部16が形成された包装フィルム12内に内容物5を供給する供給ノズル(内容物供給手段)である。
内容物5は、例えば、ゼラチン等を含有して加熱によって流動化(液状化)し、冷却によって擬固体化(ゼリー化)するものが用いられる。
側縁シール部形成手段13は、一対の側縁接着部材13a,13aを備え、これら側縁接着部材13a,13aで包装フィルム12の両側縁部12a,12aを挟み込むことにより、これらを熱シールして側縁シール部14を形成するようになっている。なお、包装フィルム12の側縁シール部14は、包装フィルム12から包装容器1を分離することにより、包装容器1の側縁シール部2cとなる部分である。
内容物供給ノズル18は、内容物5を筒状に成形された包装フィルム12内に供給するためのもので、筒状化手段11のフィルム通過口11aを貫通して、包装フィルム12の筒状になった部分(筒状部12b)に挿通されている。
図7に示すように、帯状の包装フィルム12を下方に引き取りながら、内容物供給ノズル18に巻きつけつつ、筒状化手段11のフィルム通過口11aに通過させることによって、フィルム通過口11aの周縁に沿って包装フィルム12を湾曲させ略筒状とする。
次いで、筒状化手段11によって向かい合わされた包装フィルム12の両側縁部12aを、側縁シール部形成手段13によって熱シールし、側縁シール部14を形成して包装フィルム12を筒状にする。
さらに、内容物供給ノズル18により、包装フィルム12内に内容物5を充填する。内容物5は、内容物供給ノズル18から供給されて充填される際には流動性を有する液状であり、端縁シール部16から点状シール部4aまで充填される。
さらにカッター等の切断手段(図示略)を用いて端縁シール部16を包装フィルム12の短手方向に切断することにより、図1に示すような包装体8が製造される。端縁シール部16の切断により、包装フィルム12の側縁シール部14は、包装容器1の側縁シール部2cとなり、包装フィルム12の端縁シール部16は、包装容器1の端縁シール部2a,2bとなる。
ノッチ7や破断線などの易開封化手段の形成は、包装フィルム12から各包装容器1を分離した後、あるいは分離前に、行うことができる。
なお、上記製造装置10を用いた場合、点状シール部4aを形成する工程は、端縁シール部16を形成する工程および内容物5を充填する工程に対する順序は特に限定されない。すなわち、点状シール部4aを形成してから、端縁シール部16を形成する工程および内容物5を充填する工程を行っても良い。また、端縁シール部16を形成する工程と内容物5を充填する工程との間に、点状シール部4aを形成しても良い。あるいは、端縁シール部16を形成する工程および内容物5を充填する工程を行ってから、点状シール部4aを形成してもよい。
充填前に点状シール部4aを形成する場合は、端縁シール部16の上から点状シール部4aまで内容物5を充填するようにするとよい。また、充填後に点状シール部4aを形成する場合は、袋状部12cに充填された内容物5の上面付近に、点状シール部4aを形成するようにするとよい。
図10に示す製造装置10においては、点状シール部形成手段17は、端縁シール部形成手段15よりも、包装フィルム12の移送方向の下流側(図10の下側)に配置されている。これ以外の構成は、図7に示す製造装置10と同様になっている。
図10に示す製造装置10を用いた場合、点状シール部形成手段17による点状シール部4aの形成は、内容物5を充填して、その内容物5の上方に端縁シール部16を形成っして、包装容器1を密封した後に行うことができる。この場合、包装フィルム12に点状シール部4aを設ける際に、包装容器1が圧迫されるので、気体6の内圧を高めることができる。従って、開封して内容物を取り出す際に、気体の圧力によって内容物を押し出すことが容易になる。
図2に示す包装容器1は、抜止用シール部4bが、側縁シール部2cとつながっているように形成されていること以外は、図1に示す包装容器と同様に構成されている。抜止用シール部4bは、側縁シール部2cから包装容器1の幅方向内方に突出した形状になっている。このような包装容器1の場合でも、抜止用シール部4bと折返し部2dとの間に、幅が内容物封入部1aよりも狭い狭窄部3が形成され、内容物封入部1aと気体封入部1bとは、上記狭窄部3を通じて連通する。抜止用シール部4bによって内容物5の気体封入部1bへの移動を阻止することができ、内容物5の取り出しやすさを維持することができる。
この熱シール手段20は、側縁シール部2cを形成するための側縁接着部21を周縁に有する円板部24と、円板部24の一面から垂直に延びる軸部23と、円板部24から軸部23の軸方向に突出する突部22とを備える。円板部24の円周の長さは、一つの包装容器1を形成するのに十分な長さになっている。
熱シール手段20は、図9に示すように、2個を向かい合わせて、突部22の位置が同期するように回転させながら、円板部24の周縁同士の間に包装フィルム12の側縁部12a,12aを挟み込んで加熱することにより、包装フィルム12に、側縁シール部2cと抜止用シール部4bとを一度に形成することができる。
例えば、図3,図4に示すように、ピロータイプ包装に適用することもできる。これらの例において、抜止用シール部は、図3に示す包装容器1では包装容器1の側縁部から離れた点状のシール部4aとなっており、図4に示す包装容器1では、包装容器1の側縁部に接したシール部4bとなっている。
この他、両端縁と両側縁の四方にシールが形成された四方シール包装などの包装容器とすることもできる。
図5に示す包装容器1では、抜止用シール部は、底部側の端縁シール部2bから気体封入部1bの長手方向にわたって延びる形状のシール部4cとして形成されている。
また、図6に示す包装容器1では、包装容器1の側縁部に凹部9が形成され、この凹部9に沿って側縁シール部2cが設けられることにより、側縁シール部2cの突出部4dが、狭窄部3を形成する抜止用シール部となっている。
Claims (7)
- 熱シール可能なフィルムから熱シールによって袋状に形成され、一方の端縁の側にゼリー状の内容物が封入される内容物封入部を、前記一方の端縁と対向する他方の端縁の側に気体が封入される気体封入部を有し、前記一方の端縁を開封して前記気体封入部を押圧することにより、前記内容物を前記一方の端縁から排出するようにした包装容器であって、
前記包装容器に、前記内容物の気体封入部への移動を阻止する抜止用シール部が設けられて、内容物封入部と気体封入部との間を連通する狭窄部が形成されていることを特徴とする包装容器。 - 前記抜止用シール部が、前記内容物封入部と前記気体封入部との境界部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 前記抜止用シール部が、前記他方の端縁から前記気体封入部の長手方向にわたって延びる形状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の包装容器の製造装置であって、前記抜止用シール部を形成するための熱シール手段を具備することを特徴とする包装容器の製造装置。
- 前記熱シール手段が、包装容器の側縁シール部と抜止用シール部とを一度に形成するようになっていることを特徴とする請求項4に記載の包装容器の製造装置。
- 熱シール可能なフィルムを筒状にして筒状部を形成し、該筒状部の一端を熱シールして閉じて袋状部を形成し、前記袋状部内に内容物を供給した後、前記袋状部の他端を熱シールすることにより、前記フィルムからなる包装容器に前記内容物を気体とともに密封する包装方法において、
前記フィルムをシールすることにより、前記包装容器に、内容物の気体封入部への移動を阻止する抜止用シール部を設けて、内容物封入部と気体封入部との間を連通する狭窄部を形成することを特徴とする包装方法。 - 前記抜止用シール部を前記フィルムに設ける工程を、内容物および気体が包装容器に密封された後に行うことを特徴とする請求項6に記載の包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003360682A JP4326904B2 (ja) | 2003-10-21 | 2003-10-21 | 包装容器、包装容器の製造装置および包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003360682A JP4326904B2 (ja) | 2003-10-21 | 2003-10-21 | 包装容器、包装容器の製造装置および包装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005126080A JP2005126080A (ja) | 2005-05-19 |
JP4326904B2 true JP4326904B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=34640920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003360682A Expired - Fee Related JP4326904B2 (ja) | 2003-10-21 | 2003-10-21 | 包装容器、包装容器の製造装置および包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4326904B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104941272B (zh) * | 2015-07-13 | 2017-05-31 | 江苏德立环保工程股份有限公司 | 一种高效辫式高纺丝超速微滤器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015189479A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 液状物封入包装体 |
JP6729034B2 (ja) * | 2016-06-16 | 2020-07-22 | 大日本印刷株式会社 | 外力を加えることによって変形される固形物を収容するための袋 |
-
2003
- 2003-10-21 JP JP2003360682A patent/JP4326904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104941272B (zh) * | 2015-07-13 | 2017-05-31 | 江苏德立环保工程股份有限公司 | 一种高效辫式高纺丝超速微滤器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005126080A (ja) | 2005-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2565558B2 (ja) | 可撓性を有しシールされる袋状容器に被包装物注出部を先行形成する装置及びその方法 | |
US20060162289A1 (en) | Filling and using reclosable bags | |
JP4545187B2 (ja) | 飲食品包装袋用の液体注出ノズルの製造方法 | |
JPH09512217A (ja) | 窓付包装体及びその製造方法 | |
WO1999012812A1 (fr) | Sachet facile a ouvrir et appareil de production | |
JP2000326424A (ja) | 包装体の製造方法および製造装置 | |
JP6497730B2 (ja) | 包装袋 | |
JP3665795B2 (ja) | 電子レンジ加熱調理用密封袋の製造方法 | |
JP6349653B2 (ja) | ジッパー付パウチおよびその製造方法 | |
JP4326904B2 (ja) | 包装容器、包装容器の製造装置および包装方法 | |
JP2007290771A (ja) | 包装体 | |
JP2004155446A (ja) | チャック付き袋及びそのチャック付き袋の製造方法並びにチャック付き袋への袋詰め方法 | |
JP5432377B2 (ja) | 液体製品またはジェル製品用の易開封性の包装体 | |
JP2749886B2 (ja) | ファスナーバッグ及びその製造方法 | |
US7076931B1 (en) | Method for manufacturing container with inherently stable base | |
JP2002137312A (ja) | 電子レンジ加熱調理用密封袋の製造方法 | |
JP6419461B2 (ja) | 飲料サーバシステム | |
JP7498639B2 (ja) | フィルム片の打ち抜き接合装置、フィルムの製造装置、袋状容器の製造装置、フィルム片の打ち抜き接合方法、フィルムの製造方法および袋状容器の製造方法 | |
JP2007099327A (ja) | 食品包装体 | |
JP2516583Y2 (ja) | 容 器 | |
JP2010089819A (ja) | 包装容器 | |
JP6689533B2 (ja) | 包装体の製造方法及びシーラー | |
JP3244972U (ja) | 密封包装体 | |
JP4263565B2 (ja) | 包装体 | |
JP2023117815A (ja) | 包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060714 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090602 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090610 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4326904 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20180619 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |