JP2001265224A - 改竄防止用シート - Google Patents
改竄防止用シートInfo
- Publication number
- JP2001265224A JP2001265224A JP2000076984A JP2000076984A JP2001265224A JP 2001265224 A JP2001265224 A JP 2001265224A JP 2000076984 A JP2000076984 A JP 2000076984A JP 2000076984 A JP2000076984 A JP 2000076984A JP 2001265224 A JP2001265224 A JP 2001265224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- information
- face
- photograph
- sheet
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- Pending
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- Printing Methods (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】預り証などに記載された情報や個人識別に利用
する顔写真を透視可能なフィルムで覆って情報や顔写真
を目視することが困難にならないようにしながら、フィ
ルムを剥ぎ取って別のフィルムを貼り付けた行為が簡単
に判断できるようにし、記載情報や顔写真などに対する
改竄を防止する。 【解決手段】透視可能なフィルム3の裏面側に粘着剤4
と剥離紙2とを設けて、表面側に蛍光発光インキからな
る不可視情報5を設けた。
する顔写真を透視可能なフィルムで覆って情報や顔写真
を目視することが困難にならないようにしながら、フィ
ルムを剥ぎ取って別のフィルムを貼り付けた行為が簡単
に判断できるようにし、記載情報や顔写真などに対する
改竄を防止する。 【解決手段】透視可能なフィルム3の裏面側に粘着剤4
と剥離紙2とを設けて、表面側に蛍光発光インキからな
る不可視情報5を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金銭預り証書の金額
欄上に貼ったり、パスポート、各種免許証、身分証明書
などの顔写真の上に貼って、金額情報や写真による個人
情報の改竄を防止するために使用するシートに関するも
のである。
欄上に貼ったり、パスポート、各種免許証、身分証明書
などの顔写真の上に貼って、金額情報や写真による個人
情報の改竄を防止するために使用するシートに関するも
のである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から、金銭授受に
用いる預り証の金額欄に記載する金額情報や、パスポー
ト、各種免許証、身分証明証などに貼着して個人識別情
報として利用される顔写真などは改竄される可能性が高
いものとなっている。つまり、預り証の金額欄に記載さ
れた金額情報はインク消しを用いて消して新たな金額を
書き込まれたりすることがあるとともに、静電写真方式
の出力機器を用いて記載された情報である場合には、そ
の情報がトナーの転移によって形成されていることか
ら、そのトナーを削り落として新たな書き込みが行なわ
れたりすることがあり、この改竄を発見することは困難
になっている。
用いる預り証の金額欄に記載する金額情報や、パスポー
ト、各種免許証、身分証明証などに貼着して個人識別情
報として利用される顔写真などは改竄される可能性が高
いものとなっている。つまり、預り証の金額欄に記載さ
れた金額情報はインク消しを用いて消して新たな金額を
書き込まれたりすることがあるとともに、静電写真方式
の出力機器を用いて記載された情報である場合には、そ
の情報がトナーの転移によって形成されていることか
ら、そのトナーを削り落として新たな書き込みが行なわ
れたりすることがあり、この改竄を発見することは困難
になっている。
【0003】また、上述した顔写真などにおいてはその
上に透明なフィルムがラミネートされていることが多い
が、その写真の汚損防止を目的としてフィルムが貼着さ
れているものであるため、フィルムと一緒に写真を剥ぎ
取って別の顔写真を貼り付けて新たなフィルムによりラ
ミネートして改竄されると、この場合もその改竄を発見
することが容易なものではなかった。そこで本発明は上
記事情に鑑み、預り証などに記載された情報や個人識別
に利用する顔写真を透視可能なフィルムで覆って前記情
報や顔写真を目視することが困難にならないようにしな
がら、そのフィルムを剥ぎ取って別のフィルムを貼り付
けた行為が簡単に判断できるようにすることを課題と
し、記載された情報や顔写真などに対する改竄を防止す
ることを目的とするものである。
上に透明なフィルムがラミネートされていることが多い
が、その写真の汚損防止を目的としてフィルムが貼着さ
れているものであるため、フィルムと一緒に写真を剥ぎ
取って別の顔写真を貼り付けて新たなフィルムによりラ
ミネートして改竄されると、この場合もその改竄を発見
することが容易なものではなかった。そこで本発明は上
記事情に鑑み、預り証などに記載された情報や個人識別
に利用する顔写真を透視可能なフィルムで覆って前記情
報や顔写真を目視することが困難にならないようにしな
がら、そのフィルムを剥ぎ取って別のフィルムを貼り付
けた行為が簡単に判断できるようにすることを課題と
し、記載された情報や顔写真などに対する改竄を防止す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、透視可能なフィルムの裏面側に粘
着剤と剥離紙とを設けてなり、表面側に蛍光発光インキ
からなる不可視情報を設けてなることを特徴とする改竄
防止用シートを提供して、上記課題を解消するものであ
る。
してなされたもので、透視可能なフィルムの裏面側に粘
着剤と剥離紙とを設けてなり、表面側に蛍光発光インキ
からなる不可視情報を設けてなることを特徴とする改竄
防止用シートを提供して、上記課題を解消するものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1から図4に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は改竄
防止用シートで、該シート1は図1に示すように一枚の
剥離紙2の剥離処理面上に複数枚のフィルム3を並設状
態にして配置されている形態を一単位として、複数枚の
剥離紙2がミシン目からなる切り取り部を介して連続す
ることで複数単位が連接された状態としているものであ
る。
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は改竄
防止用シートで、該シート1は図1に示すように一枚の
剥離紙2の剥離処理面上に複数枚のフィルム3を並設状
態にして配置されている形態を一単位として、複数枚の
剥離紙2がミシン目からなる切り取り部を介して連続す
ることで複数単位が連接された状態としているものであ
る。
【0006】上記フィルム3は透明などにしてこのフィ
ルム3の下位に配した情報などを見ることができるよう
に透視可能に設けられている。そして、このフィルム3
は図2に示されているように裏面側に粘着剤4が塗布さ
れ、前記粘着剤4を介して剥離紙2に剥離可能に貼り合
わされている。また、このフィルム3の表面側には通常
の状態では見ることのできない不可視情報5が設けられ
ている。例えば図1に示されているように前記不可視情
報5自体は文字として形成されているものであり、透明
蛍光発色インキを印刷してなるものである。この透明蛍
光発色インキとしては200〜300nm、または30
0〜400nm、或るいは400〜500nmの波長の
紫外光の照射を受けると発光する公知の蛍光発色インキ
が利用でき、フィルム3に対して、不可視情報5を形成
している透明蛍光発色インキの発光波長に応じた波長の
紫外光を照射することで、前記不可視情報5が発光表示
された状態となり、その不可視情報5を見ることができ
るようにしている。なお、不可視情報5が必要時に見る
ことができるようになればよいことから、発光する波長
域は特に限定されるものではなく、任意の透明蛍光発色
インキを適宜採用して対応する波長の紫外光を照射する
紫外線照射装置を用意するようにすればよい。また、不
可視情報5は必ずしも文字である必要はなく、パターン
状であったりフィルム3の表面全面にベタ状にして設け
られていてもよい。
ルム3の下位に配した情報などを見ることができるよう
に透視可能に設けられている。そして、このフィルム3
は図2に示されているように裏面側に粘着剤4が塗布さ
れ、前記粘着剤4を介して剥離紙2に剥離可能に貼り合
わされている。また、このフィルム3の表面側には通常
の状態では見ることのできない不可視情報5が設けられ
ている。例えば図1に示されているように前記不可視情
報5自体は文字として形成されているものであり、透明
蛍光発色インキを印刷してなるものである。この透明蛍
光発色インキとしては200〜300nm、または30
0〜400nm、或るいは400〜500nmの波長の
紫外光の照射を受けると発光する公知の蛍光発色インキ
が利用でき、フィルム3に対して、不可視情報5を形成
している透明蛍光発色インキの発光波長に応じた波長の
紫外光を照射することで、前記不可視情報5が発光表示
された状態となり、その不可視情報5を見ることができ
るようにしている。なお、不可視情報5が必要時に見る
ことができるようになればよいことから、発光する波長
域は特に限定されるものではなく、任意の透明蛍光発色
インキを適宜採用して対応する波長の紫外光を照射する
紫外線照射装置を用意するようにすればよい。また、不
可視情報5は必ずしも文字である必要はなく、パターン
状であったりフィルム3の表面全面にベタ状にして設け
られていてもよい。
【0007】さらに、上記フィルム3にあっては任意の
箇所に切れ目6が入れられている。この切れ目6は上記
金額情報や顔写真を覆うようにして貼着したフィルムを
無理やり引き剥ごうとしたときにフィルム3が簡単に裂
けて分断されるようにしたものであり、フィルム3の破
損によって適正なフィルムの貼着状態を再現できないよ
うにしたものである。勿論、上記剥離紙2からフィルム
3を剥離させるときには、剥離紙2からのフィルム3の
剥離が容易に行なえるため、そのフィルム3側に引っ張
り力が働き難く、よって剥離紙2からのフィルム3の剥
離に際しては切断が生じない。
箇所に切れ目6が入れられている。この切れ目6は上記
金額情報や顔写真を覆うようにして貼着したフィルムを
無理やり引き剥ごうとしたときにフィルム3が簡単に裂
けて分断されるようにしたものであり、フィルム3の破
損によって適正なフィルムの貼着状態を再現できないよ
うにしたものである。勿論、上記剥離紙2からフィルム
3を剥離させるときには、剥離紙2からのフィルム3の
剥離が容易に行なえるため、そのフィルム3側に引っ張
り力が働き難く、よって剥離紙2からのフィルム3の剥
離に際しては切断が生じない。
【0008】図3は改竄防止用シート1の使用状態を示
していて、剥離紙2から分離させたフィルム3を、例え
ば預り証Aの金額欄に金額情報Bを覆うようにして貼り
付けるようにすればよい。フィルム3自体は透視可能で
あるため、金額情報Bを簡単に読み取ることができると
ともに、紫外光を照射していないことから不可視情報は
見ることができない。そして、この預り証Aのフィルム
3に対して、図4に示すように紫外光Cを照射すれば、
不可視情報5が発光した状態で読み取ることができるよ
うになる。これに対してフィルム3に紫外光Cを照射し
ても不可視情報が発光した状態で現れないときには、フ
ィルム3自体が他の透明なフィルムに交換されたことが
分かるようになり、情報に対して改竄された可能性が極
めて高いことが判断できるようになる。
していて、剥離紙2から分離させたフィルム3を、例え
ば預り証Aの金額欄に金額情報Bを覆うようにして貼り
付けるようにすればよい。フィルム3自体は透視可能で
あるため、金額情報Bを簡単に読み取ることができると
ともに、紫外光を照射していないことから不可視情報は
見ることができない。そして、この預り証Aのフィルム
3に対して、図4に示すように紫外光Cを照射すれば、
不可視情報5が発光した状態で読み取ることができるよ
うになる。これに対してフィルム3に紫外光Cを照射し
ても不可視情報が発光した状態で現れないときには、フ
ィルム3自体が他の透明なフィルムに交換されたことが
分かるようになり、情報に対して改竄された可能性が極
めて高いことが判断できるようになる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の改竄防止
用シートによれば、透視可能なフィルムの裏面側に粘着
剤と剥離紙とを設けてなり、表面側に蛍光発光インキか
らなる不可視情報を設けてなることを特徴とするもので
ある。これによって、金額情報を覆うようにして貼った
フィルムや顔写真を覆うようにして貼ったフィルムに対
して紫外光を照射するこという簡単な作業でフィルムが
貼り変えられたものであるかどうかがすぐに判断でき、
紫外光を照射しても不可視情報を見ることができない場
合にはフィルムで覆った情報が改竄されているものであ
る可能性が極めて高いと判断できる。従って改竄への抑
止効果が高く、フィルムで覆った情報への改竄を防止で
きるようになる。また、フィルムの表面に不可視情報を
設けるとともに裏面に粘着剤を設けて不可視情報と粘着
剤とを分けているため、粘着剤成分によって不可視情報
における蛍光発色インキの蛍光発色性能が損なわれるこ
とがないなど、実用性に優れた効果を奏するものであ
る。
用シートによれば、透視可能なフィルムの裏面側に粘着
剤と剥離紙とを設けてなり、表面側に蛍光発光インキか
らなる不可視情報を設けてなることを特徴とするもので
ある。これによって、金額情報を覆うようにして貼った
フィルムや顔写真を覆うようにして貼ったフィルムに対
して紫外光を照射するこという簡単な作業でフィルムが
貼り変えられたものであるかどうかがすぐに判断でき、
紫外光を照射しても不可視情報を見ることができない場
合にはフィルムで覆った情報が改竄されているものであ
る可能性が極めて高いと判断できる。従って改竄への抑
止効果が高く、フィルムで覆った情報への改竄を防止で
きるようになる。また、フィルムの表面に不可視情報を
設けるとともに裏面に粘着剤を設けて不可視情報と粘着
剤とを分けているため、粘着剤成分によって不可視情報
における蛍光発色インキの蛍光発色性能が損なわれるこ
とがないなど、実用性に優れた効果を奏するものであ
る。
【図1】本発明に係る改竄防止用シートの一例を示すも
のである。
のである。
【図2】一例を断面で示す説明図である。
【図3】使用状態を示すもので、(イ)はフィルム貼着
側を示す説明図、(ロ)は断面を示す説明図である。
側を示す説明図、(ロ)は断面を示す説明図である。
【図4】不可視情報が発光した状態を示す説明図であ
る。
る。
1…改竄防止用シート 2…剥離紙 3…フィルム 4…粘着剤 5…不可視情報 6…切れ目 A…預り証 B…金額情報 C…紫外光
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B41M 3/14 B41M 3/14 G07D 7/12 G07D 7/12 Fターム(参考) 2C005 HA04 HA05 HB02 HB03 HB10 JB14 KA07 KA37 2H113 AA06 BB08 BC00 CA32 CA35 CA39 CA40 FA43 FA56 3E041 AA01 AA03 BA09 BA11 BA20 BB04 BB05 DB01 5C096 AA00 BA04 BB34 CA02 CA32 CB07 CC36 EA03 FA06
Claims (1)
- 【請求項1】透視可能なフィルムの裏面側に粘着剤と剥
離紙とを設けてなり、表面側に蛍光発光インキからなる
不可視情報を設けてなることを特徴とする改竄防止用シ
ート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000076984A JP2001265224A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 改竄防止用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000076984A JP2001265224A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 改竄防止用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001265224A true JP2001265224A (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=18594631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000076984A Pending JP2001265224A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 改竄防止用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001265224A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005250157A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Hisago Label Kk | 封緘ラベル及び封緘ラベル作製用シート |
JP2012040835A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Kobayashi Create Co Ltd | 真正商品判定用の識別媒体、識別マークの形成方法、及び真正商品の判定方法 |
JP7530684B1 (ja) | 2023-11-22 | 2024-08-08 | 株式会社ゼータ | 偽造防止シール |
-
2000
- 2000-03-17 JP JP2000076984A patent/JP2001265224A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005250157A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Hisago Label Kk | 封緘ラベル及び封緘ラベル作製用シート |
JP2012040835A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Kobayashi Create Co Ltd | 真正商品判定用の識別媒体、識別マークの形成方法、及び真正商品の判定方法 |
JP7530684B1 (ja) | 2023-11-22 | 2024-08-08 | 株式会社ゼータ | 偽造防止シール |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090625 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090721 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091124 |