本人訴訟の民事裁判は3回目期日までは、裁判官も親切よね
3回目あたりで相手方がオウンゴールしたりするよね
ところが、4回目は届いてない相手方書面が知らないうちに陳述されてるとか、予告なく結審とか、
もはや裁判の体をなしていない、騙しの訴訟指揮で終わる
地裁のスキームだしね
「3回目のデートまでは紳士」と言われている米兵とよく似てるんだわ
Permalink | 記事への反応(1) | 18:30
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どーゆーこと?
裁判所は自浄能力がないし、独立の憲法裁判所の審査もないので 裁判官という公務員は、ほぼやりたい放題だってこと