学校のソルフェージュの授業で、固定ドで歌う人と移動ドで歌う人が一緒にいたけど(自分は固定ド)
移動ドで歌う人は全部ドレミで歌う・・・というか、感覚的に固定ドの人が常にハ長調で歌うようなもんだからか。
固定ドは、♯が出てくると微妙に音が取りにくかったりする(自分がへたくそなだけだろうけど)。
その点、移動ドの人はファ♯でもニ長調の曲の場合、ただのミなんだよね。その辺の柔軟さが羨ましかったり。
それは敷居高そうだなー。
やっぱどうにかして学位ゲットするしかないかな。
まぁ論文は何とか書こうと思う。
ただ本職の研究者並の量産は難しいなあ。
こういうのってどうしたらいいんだろうな。
Microsoft Researchとか中途でばんばん採ってるよ。それなりに論文出してたら声がかかるやもしれんぜ。
ああ、ソフトウェアとは限らないのか。他分野のことはわからない。
なんかもういちいちロジックに穴があるな君は…。
具体的なエピソードってのはまぁ数学的センスとか洞察力の面だけど、まぁ君は『お前は思いあがっている』という前提で俺の話を見てて、それを変えるつもりは毛頭なさそうだから説得するのは諦める。
知恵遅れ、いわゆる、精神発達遅滞の同級生と地下鉄の電車で会った。正確には電車内で騒ぐ声を聞いて彼だとわかった。
彼と会ったのは十八、九年前、小学生のとき、先生から学校の特別枠、児童擁護組(花の名前といった●●組)の生徒と紹介された。体育や図工の時間など合同で授業するので、クラスのみんなとは面識はあった。
彼はいついかなる場所もえへらえへらと笑い、日本語をはっきりと喋ることができなかった。クラスのみんなは早い時期から自分達とは違うんだと気づいた。児童擁護組にいるからという理由で“ヨーゴ”というのが彼のあだなだった。
小学五年生のときだったか、彼は知恵遅れ(当時は精神発達遅滞という言葉を教えてくれなかった)という先天的な障害だということを理解した。しかし、クラスは同じいじめを続けていた。中には彼をかばう女子もいたが、彼がいなくなると決まって陰口を叩いていた。頭の中ではわかっていても、彼を同じ人間とは認めていなかった。
で、というオレも同じようなもので触れるのも触るのも嫌だった。顔からただれる涎がばい菌が移ると思ったこともあったし、フォークダンスの時間、彼と手を握るのも吐き気を覚えたぐらいだ。そして何よりもオレをヨーゴと呼ぶヤツがいたから、余計、彼とは一緒にいたくなかった。わけもわからず、なぐりたかった。
だが、小学五年生の時に、先生(小学一年のときとは別の先生)が必死に知恵遅れについて熱く語ってくれたのを最後に、オレは心を変えた。彼を特別視するのをやめ、付き合っていけるように自分の偏見と戦いながら、残りの小学生時代を過ごした。
中学からは彼は児童擁護専門の特別学校へ行ったので会っていない。きっと立派な人間になって、自立した人間になるんだと希望を持っていた。
そして、十三年後、地下鉄の電車内で甲高い笑い声が聞こえた。オレは、ああ、またか、いるんだよな、と思いながら視線を向けると、十三年前に別れた彼だった。
自分と同じ障害を持った友達と一緒だった。
彼らが電車に乗ると友達に、「欧米か」「欧米か」と言葉足らずに言い、友達は「南米か」「南米か」と応えた。近くに居たおばさんは彼らを見て、ああ、今日運が悪かったな、と絶望的な表情を浮かべていた。
なぜ彼だとわかったか? それは彼の小学生のときから一つも変わっていない顔を見たからだ。まさかと思いつつ、友達が彼の下の名前を呼んだことで、やっぱり、そうか、と確証を得たのだ。
彼を遠くから観察していると、同じ言葉を繰り返してはきゃきゃと笑っていた。
彼はいきなりカバンをあけて「お茶飲もう」と言って、500mlのペットボトルのお茶を飲んだりして、まさに自由奔放だった。一方、友達は通路口で隣の電車内に行き来して、彼にかまってもらいたいという合図を送っていた。
彼は小学校の居た時と変わらないまま、大人になった。精神的に大人になったわけもなく、ましてや世間というものについて学んではいない。大きくなったこどものままだった。
いや、オレは何処かで期待していたのかもしれない。どんなヒトもいつかは自立した人間になって、立派になれるんだと夢を持っていた。しかし、それはない。それはなかった。
オレもハロワで仕事を見つけられず、家に帰っていた。時を重ねなれば自動的に立派になれるんだというエスカレーター式な幻想はない。何かが欠けているとずっとそのままなんだ、と面食らった気分だった。
到着駅に着き、俺は電車から出る前にまだ居残っていた彼を見た。午後四時に地下鉄の電車に乗っているオレを見て、笑っているかもしれない。まるっきり成長していない自分と偶然会った彼と重ね、オレは電車を後にした。
精神発達遅滞の方を悪くいうつもりで書いたわけではない。地下鉄に乗車した彼の一面を見ただけに過ぎない。
先日の事件で世間にご迷惑をかけ、精神発達遅滞の社会的立場が弱くなった中、捨てたはずの偏見をまだ持っていた自分に気づき、それをなくす意味で増田に書いた。
不愉快を感じた方がおられましたら、ごめんなさい。拙い文面失礼しました。
どういうことがあったからそういいきれるのか具体的なエピソードがないと
やはり思い上がりじゃないのかという疑念はぬぐえない。
https://anond.hatelabo.jp/20081209071551から2日。
今日、結局捕まってしまったのでパソコンを見てやらざるを得なかったんだが、とても理解できなかったので吐き出すことにする。こんなこと愚痴ることができるのは増田だけだよ!
顔を見たかった人がいたので会合に行き、捕まる前にさっと出てしまおうと思ったら動き早すぎて捕まった。パソコン立ち上げ済みだったので逃げれない。話を持ちかけられたのは1週間前だったので、その間にさすがに自分で調べたりして解決してないかなあって薄い期待を持っていたんだけど、考えが甘かったらしい。そりゃそうだ。やっぱ期待するところじゃないよね、ここ!調べることができる人は最初から聞かない。ちぃ知ってる!
とりあえず初心に戻って、SAI製品版触ったことないから見せられてもわかんないよ、と2回ぐらいお断りしたけど「おかしいのフォトショップの方なんで」とスルーされる。いやあんたSAIからフォトショへの互換がうまくいかないから見せようとしてるんでしょ?それってフォトショ原因じゃなくてSAI原因の方が確立高くね?フォトショはおかしくなくね?と思ったけど、言い返しても馬耳東風なのはさすがに学習したので早くおわんねーかなーだりーなーと仁王立ちで待つ。声のトーン変わってる自分に気付く。お願いだからお前も気付いてくれ。
これがおかしいんですよ、と言われ見せられたフォトショのファイルは、一見して何がおかしいのか私にはわからなかった。普通のファイルに見える。先週黄色とか言ってたけど黄色じゃない。普通に絵が描いてある。え?これの何がおかしいの?一見してわかるぐらいおかしかったら私でも対処できたかもしれない範囲だろうけど(それでもやりたかないが)、おかしい部分がわかんないくらいの不具合ってそりゃ無理ですよ!本気で戸惑ったので、普通に見えるけどどこがおかしいの?と尋ねる。
「いや、背景が、模様じゃないっすかw」
おーーーーーーーーーーーーーまーーーーーーーーーーーーーえーーーーーーーーーーーーーーーーなーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりに殺意を覚えた。エネルギー使ってめんどくさいし余計なリソース他人に割いてもどうしようもならないから私は人を嫌いになるのは極力避けてるんだがこの感情は久しぶりだね、実に!予想外の不具合だったのでへらへら笑いが止まらない。え?こんなことの為に雨の中パソコン持ってわざわざわたしに聞いてきてるの?みたいな!救えない!みたいな!
因みに、彼の言う不具合というのは、SAIで作ったファイルをフォトショで開いたら、背景が市松模様で見にくくて描きにくい、ということだった。そwれw透w過w処w理wwwwwwwwwwwwwwwwwwww不具合じゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww予想外!まったくの予想外!もっと大変なことが起きてると思ったら透過処理!これはすごい!笑いださなかった私は偉いと思わないとやっていけなかった。確かにSAIは白背景デフォだよ。フォトショで開くとSAIの白背景は適用されないよ。でもさでもさ、いや普通に使ってて気付かないもんなの?ねえどうなの?いや確かにわからん人もいるんだろうが私にはお前の頭ん中がわからねーよっていうかやっぱ聞くなよ!そんなこと!何もおかしくないよ、普通だよとやんわり伝えた。裏の意味は自分でなんとかしろだ。
「でもわかんないっすよwwwwwwwどうしたらいいんすかwwwwwwwwww教えてくださいよwwwwwwwwwww」
表情ひきつってるのに気付いてくれお願いだからと思いつつ、人に聞く前にちゃんと自分で調べたか、ググったか、一応訪ねた。ググり方わかんないとかキーワードの選択悪くて出ないとかあるしね、調べてわかんなかったらそれは人に聞くしかないから仕方ないよね、それでもネットに掲示板とかスレとかあほみたいにあるから自分で調べて聞けっては思うけどね。わかんなかったら仕方ないもんね。ちゃんと調べようとした人には、私だって無下にはできないもん。
「調べるのめんどくさいっすよwwwwwwww人に聞いた方が楽だしwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
はい決定私お前嫌い!越えちゃならねー一線をいきなりぶっちぎってんじゃねーよwwwwwwwwwwwお前その根性でプロになりたいとか面白いよ!面白すぎるよ!がんばれ!私の視界に入らない範囲でがんばれ!わからないことは恥じることではないけどお前のその根性は恥ずかしいよ!誰が否定しようと私が断言するね!もういや!わたしいや!ごめん気持ち悪い!生理的にもう受け付けない!みたいな!過剰反応なのはわかるけどお前に搾取されるのだけは死んでもいやだよ!ごめんほんとその「っす」口調とかヘラヘラ笑ってるのとかもうだめ。お前その程度のことも自己解決できないでプロになりたいとかほざいてんの?って人格攻撃しそうになるでしょうが!よく呑み込んだ私!そのくらいのこと自分で対処できなきゃだめだよ、よくないよってオブラート100枚包んで言ってんのにまだデモデモダッテ言うか貴様は!
何度オブラートに包んでも教えてくださいっすよwwwwwwwとしつこいので、無理だから、じゃあねと切れる前に放置してきた。友人ともっと絡みたかったのでますます腹が立ったが、同じ部屋にいたらどんな罵詈雑言が出てくるか自分でもわからんと退室。基本八方美人なのに切れさすなよ。とにかくもうだめ。もともと別件で神経質になってたけど、通常の精神でも飽和量だったよ。もう無理。直接切れなかっただけよかったと思ってくれ。
それ以外の理由もあるんだろうけど、
自分の部屋をもって、インテリアを自由にするのは楽しいもんだよ。
今はソファが欲しいから貯金してる。早く10万貯めて、ソファ買うんだ。
(ちなみにソファで10万は激安の部類らしい。インテリアの金食いっぷりは異常)
そんな話したおぼえないが(笑)。
誰だって、生活全部をPOSTしてたら痛々しいもんだ。
俺だけは違うとか思ってたりするんだろうが。
半年前ぐらいから資産家の娘と付き合いだした先輩。
何をするにも彼女持ち。食事はもちろん海外旅行もビジネスで行く等、
「いやー俺こんなんでいいのかな」と言っていた。数ヶ月前の話。
今日あったら、だいぶ考え方が変わっていた。
今度は家を買うことになったらしいのだが、そこにはもう「こんなんでいいのかな」という意識はなかった。
「インテリア好きにしていいよって言われてさ??すげぇ楽しいよ??」
貧乏の僻みだとは承知だが、その様子は動物の森で遊んでいる子供とそう変わらないように感じた。
リスクもなしで好き勝手やれるのは楽しいかもね。でも軽いよ、飽きるよ、いい年して虚しくないの。
仕事は完全に塩漬けされてコピペの日々、別に食うに困らないから辞めてもいい。
旅行にいっても、腰掛旅行だから土地名もあやふや。うまかった飯の話しかできない。
「それは彼女がだめだって言ってたよ」先輩自身の経験は?意思は?
ま、別にそういう人もいるよね、でいいんだけどさ。
1年前にあったときは触発されたいい先般だったぶん、自分にとっては残念な結果だった。
昔は鉄鋼とか、夜間止めるとコストが…みたいのを
社会科の時間で習った気がするが、最近のゆとり教育は教えないのかね?
社会科見学とかもあったろうに。
それとも、この増田が授業をロクに受けていないだけ?
そもそも募集してないんだよ。中途だと。新卒は毎年配属させてるくせによ。
某大手企業研究所の奴と一緒に勉強会やってるけど、客観的に見て間違いなく俺のが能力あるから。
とか言うと『思いあがるな』とか意味不明な反論?が来るんだよなあ…はあ世の中めんどくせえ。
横増田だけど俺もそんな感じ。途中まではね
もっと頑張ってなんか勝ち取りてえ!って感じでキャパオーバーな高望みして現在転落中
この行に転落して学んだことでも書いてやろうと思ったけど、いろんな気持ちが混ざっててよくわからん
とりあえず手が止まってなんか泣けてきたわ・・・
もてない男が「自分がもてないのは内面のせいじゃなくて馬鹿な女たちが外見しか評価しないからだ」と思い込んで精神的打撃を和らげるように
使えない求職者が「自分が採用されないのは能力のせいじゃなくて馬鹿な会社が新卒かどうかしか評価しないからだ」と思い込んで精神的打撃を和らげてるんじゃなかろうか。
マーチ以下は個人的にはバカ大学だと思ってる(にちゃん脳ではなく、地方の進学校脳)
追記しとくと、早慶専願もあんまり頭が良いとは思っていない
入るのは国公立に比べて簡単だから
自動車工場くらいでかくなると、止めてまた動かすのにかかるコストが馬鹿にならないんだよ。
人間は3交替とかにして動かしっぱなしの方が効率的。
ちょっと頭良いんだけどやる気が無さ過ぎて落ちぶれてる奴いっぱいいる。
一度見えなくなってから走って追いつき、
「お前がすきなんだよ!なんで駄目なんだよ!俺ならお前を幸せにしてやれるんだ!」と
主張する。頑張れば落ちる。これで三年付き合った俺が言うんだから間違いない。