なーんも表示されてないけど。どうやってログインするん?@えちゃ
「誰が言ったかでなく、何を言ったかが重要である」という名言によれば、そんなに目くじら立てることでもないかなって。TBSの社員も世間の一人だから、社員が言ったことをとりあげることはかまわないのだし。まあその世論を選んで見せる時点でかなりバイアスがかかっているんだから、どんなキャラクターをした人間に話させたか、なんていうことはバイアスとしては瑣末なものだなんてね。所謂TBSイメージ図理論万歳。
https://anond.hatelabo.jp/20070406214207
MMO 以外ねぇ。増田を例にあげてるくらいだから、ゲーム以外も含めてってことかな?
https://anond.hatelabo.jp/20070406215354
SecondLife も気にはなるね。ただ、3D になってオママゴトのできる mixi って気がしてる。
なんというか、クネクネする世界みたいな。そのコミュニティを破壊する PK や詐欺師みたいのが存在できるといいんだけど。
そういう、間違いなく負の影響を与えるのだけど、その分コミュニティ(というか人間関係)を推進するキッカケを与える存在っていうのはいるのといないのとでは結構違ってて、それが深みを与えてくれてる気もする。
「詩」と言うのはそういうものでしょう。
詩人の詩は違う。
あなたは林芙美子を読んだことがあるだろうか。あの鮮烈なエネルギーの塊を。
高村光太郎を読んだことがあるだろうか。あの澄み切った静かな叫びを。
谷川俊太郎を読んだことがあるだろうか。あの奔放な魂のさえずりを。
詩人の詩は、文章として成り立っている。情景として成り立っている。
言葉を徒にとぎらせ、気ままに散らすのとは、違う。
https://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=291861
ここでやっています。今から始めマース。
ROMの方も、いらしてください。なんか描いてくれると嬉しいけど。
そこについてたコメントが興味深かった。
面白いですね。「言っていること」と「考えていること」の乖離具合は京都の人達と同じです。この記事では、会話は彼女限定なので比較的裏を読みやすいのですが、京都では信頼関係が稀薄な人との間でもこの調子です。そのため、日常会話で返しの言葉は観点を変えた真意を探る質問が混ざります。この所作、京都では日常茶飯事です。他府県の人は日常ではこれを絶対やりません(ビジネスシーンでは普通にやっていますが)。なので、京都の人は性格が悪いとよく言われますね。あっ、私京都の人です(笑)
こんなわたしは京都のお家に嫁いだ人。こっちがお客さん(学生・一人暮らしの若年社会人)の間は優しかったけど、シビアな場面じゃやっぱりコワイよ京都人。
腹いっぱい食べるのが怖い
油ものを食べるのが怖い
甘いものを食べるのが怖い
塩味が効いたものを食べるのが怖い
ホルモンを食べるのが怖い
イカやタコを食べるのが怖い
酒を飲むのが怖い
好きなものは何を食べても病気になりそうで。
糖尿が怖い
高血圧が怖い
痛風が怖い
動脈硬化が怖い
常に空腹感を覚えている。
でも腹いっぱい食べることが怖い。
体脂肪率が18%を超えることが怖い。
腹回りが80cmを超えることが怖い。
食事が怖い。
https://anond.hatelabo.jp/20070406225056
いいんじゃないですか!>YouTubeの件の詩織さん。
伊織と詩織の新生活 in Spring も気になる。
シンジでした。
私が13歳の春、2歳年上の兄に病名がついた。
4つの医療機関でどこも同じ診断、統合失調症(当時は精神分裂病)だった。
その年の夏に兄は自殺未遂をした。
私は学校で心無い噂を耳にしたし、
父と母が夜遅くに喧嘩したりしていた。
あれからもう10年以上経つ。
その10年以上の間「私は結婚できないかもしれない」ってずっと思ってきた。
でも両親亡き後私一人で兄を支えていく自信はなかった。
今日、少し前まで付き合っていた人が、
「30になっても結婚できなかったらもらってやるから」
っていってくれた。
「だから何も心配しなくていいんだよ」って。
ごめんね、私あなたの前に付き合っていた人のことが今でも好きみたいで、
その人とやり直せる可能性なんて全然ないんだけど、
でももうあなたと一緒にいられないの。ごめんね。
あなたの言っているのはただの強がりで、
ほんとうじゃないことはわかってる。
でもすごくうれしかったし、本当にそうなったらいいのにって思ったよ。
ありがとう。
あなたと私が結婚することはないと思う。
でも「もらってやる」っていわれてうれしかった。
あなたが、私の不安を、わかってくれていてうれしかった。
ありがとう。
文章を読むのではなくて実際に会話してみると、脳みそが増殖していく錯覚に陥る。
自分も電波受信しちゃってんのかもな、と不安になる。
あわあああ 仕事が遅くなったよ。今から風呂にはいる。先にアドレスあげてもいいけど、後からはいると見えないから、それはしない方がいいかなと思いまして。どうだろ。23:15開催予定なり。
うー、ひと来るかな。
https://anond.hatelabo.jp/20070406224057
統合失調症の方の文章は、ある事実(と本人が思い込んでいること)についての説明が一切省かれている以外は、割と読みやすいと個人的に思う(文章力がある統合失調症の方の文章ばかり読んでいるせいかもしれないが)。
本編で語られた大事な前提を知らずに続編から映画を見ているような状態で、常に「前提はなんなんだろう?」と想像しながら読むので、読んで理解する間に1段階入る。
「よく言えば詩的」な人の文章は、前半と後半の間に語るべき文章が入るのが省かれていたりするもので、理解までに1段階ではすまない。
たしかにそのお菓子はとてもおいしいし、かわいい、
幻のお菓子と言われたと聞きました。
みたいな。
そもそもの文の趣旨がわからないから、入るべき言葉を探して、前の文と後ろの文をつないで、主張したいところを想像する、という手探りしながらの数段階が必要となる。
KKK(靴下かたっぽ無くて困るだろの略)という極悪非道な集団により、片方の靴下は主に洗濯中目を放した隙に持ち去られるのである、という説。
オレのようにコインランドリー→コイン乾燥機、という全天候型洗濯システムを採用してる者をターゲットにしている。
ジェンダー原理主義者の彼らは「性のらしさ」の中で分化にさらされている、
「両性具有原理(=靴下と同様、両性具有の人間は其れを分化されると困る)」の喪失が生む悲劇を社会的に表明するため、今日も日々テロ活動に勤しんでるのである。
【靴下自身が共食いをしてるという説】
オハイオ州のソックス研究家たちはこの問題に興味深い説を唱えている。
即ち、靴下自身がお互いを喰らっているというのだ。
種が増えすぎると共食いを始める動物がいるように、靴下もその遺伝子によりある日数量を調整するという話である。
ある日靴下に穴が開いていたらその兆候があると考えてよい。
ランドリーボックスの中に、妙にでっぷりしたソックスは無いだろうか?
そいつは・・・
キャー。
【「妖精:くつしたかくし」の仕業であるという説】
妖精が夜にコッソリ現れていたづらをするのだと言う説。
片方しかない靴下をいつまでも捨てられない心の優しい人にはある日またコッソリ返すこともある。
「かたっぽになって初めて靴下のありがたみが分かるでしょ。大切にしてあげてね。」
枕元で妖精のこんな話を聞いたという人間が八王子(欠陥公団住宅在住)にいたが、
彼はいま精神病院に長期入院中なのでこれ以上の話を得ることが出来なかった。
真相は闇の中である。
とりあえず、リンク