げ‐き【下機】
読み方:げき
「下根(げこん)」に同じ。
げき【劇】
読み方:げき
[音]ゲキ(慣) [訓]はげしい
げき【劇】
げ‐き【外記】
読み方:げき
1 律令制で、太政官(だいじょうかん)に属し、少納言の下にあって、内記(ないき)の草した詔勅の訂正、上奏文の起草、先例の勘考、儀式の執行などをつかさどった官職。大外記と少外記があった。→内記
2 「外記局」の略。
げき【×屐】
げき【×戟】
げき【×戟】
げき【撃】
げき【×檄】
げき【×檄】
げき【激】
読み方:げき
[音]ゲキ(慣) [訓]はげしい
1 勢いが強い。はげしい。「激化・激減・激情・激戦・激痛・激動・激突・激流・激烈/過激・急激」
げき【激】
げき【▽逆】
読み方:げき
⇒ぎゃく
げき【×闃】
げき【隙】
げき【隙】
げき【×鷁】
「げき」の例文・使い方・用例・文例
- ハーフタイムに監督が選手を集め、げきを飛ばした。
- 我々は敵を狙撃(そげき)した.
- 彼はかすり傷ひとつ負わずに逃げきった.
- 試合終盤戦での猛追を逃げきった.
- 檄{げき}を飛ばす
- 彼は私を現行犯で捕まえたが、どうにか私は逃げきった
- なげき願う
- なげき嘆ずること
- 連続狙(そ)撃(げき)犯(はん)が人々を恐怖に陥(おとしい)れる
- 大陸間弾道ミサイルを破壊するための計20基の地上配備型迎(げい)撃(げき)ミサイルが,2005年末までにアラスカとカリフォルニアに配備される。
- 東京,札(さっ)幌(ぽろ),福岡で人々が狙(そ)撃(げき)される。
- 夏の暑さの中,激(げき)辛(から)食品が人気
- 今年の夏,ハバネロトウガラシが入った激(げき)辛(から)食品が次々に発売されている。
- 近隣のビルの屋上には狙(そ)撃(げき)兵(へい)がいた。
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