大町町

大町町がカレンダー初作製 風景や名物「たろめん」など 町の魅力を月ごとに紹介

大町町が初めて町のカレンダーを作った。町のさまざまな風景や名物の「たろめん」などを月ごとに紹介している。300部作製し、はたちの集いの参加者らにプレゼントしている。 B4判の横見開き。

平たん白石平野をスイスイ 縫ノ池の湧き水、旅の友に ポタリングでGO、のんびり自転車旅 杵島郡の旅14.6km

<市町特集>
農業が盛んで、四季折々に姿を変える田畑の中でポタリングが楽しめる白石町。自然を感じ歴史を思い起こしながら、平たんな白石平野を走ってみたい。 スタートは須古城跡から。

佐賀県内の20歳を祝う式典日程 佐賀市、鳥栖市などは1月12日 多久市、武雄市などは1月3日

2024~2025年<年末年始県内便利帳>
【佐賀市】 市内8会場で、1月12日いずれも14時~。

大町町の排水機場、ポンプ操作「タイムライン」作成へ 六角川流域協がワークショップ有料鍵

住民らが排水機場の機能や操作を学び、洪水発生時の安全な手順について話し合うワークショップが26日、大町町の下潟排水機場であった。排水ポンプの操作員ら関係者約40人が参加し、排水機場の概要の説明を受けた。

<記者が見た市町この一年>大町町 下潟排水機場の増強完了

2019年と21年の豪雨で深刻な浸水被害に見舞われた下潟地区にある排水機場の施設増強が完了した。建物に止水板を取り付け、施設全体を2・3メートルの防水壁で囲い、さらにポンプ2機を増設した。

<議会だより>大町町 12月18日有料鍵

大町町の定例議会は18日、本年度一般会計補正予算案など9議案を可決、国に学校給食の無償化を求める意見書も可決して閉会した。(小野靖久)。

<一般質問ピックアップ>大町町 地域おこし協力隊 「提案型」でも活用を有料鍵

大町町議会の一般質問は11、12日にあり、地域おこし協力隊の活用などについて7議員が質問した。

ごみ減量推進ポスター、標語コンクール 大石さん(東川登小5年)、田中さん(江北小4年)最優秀有料鍵

佐賀県西部広域環境組合は、構成する4市5町(伊万里、武雄、鹿島、嬉野、有田、大町、江北、白石、太良)の小学4、5年生を対象にしたごみ減量化・リサイクル推進ポスター、標語コンクールの入賞者を発表した。

<伝言板>大町町〇〇な市、ふるさと館 アリタ・マシュマロ・クリスマス 第3回かしまこどもフェス

■大町町〇〇な市 13日午後5時から同8時まで、大町ふるさと館で。昼過ぎからキッチンカーや飲食、雑貨などのマルシェ10店余りが出店。

<議会だより>大町町 12月9日有料鍵

大町町の定例議会は9日開会。3億1248万4千円を減額する本年度一般会計補正予算案など9議案を上程した。日程は次の通り。

<市町予算>大町町 12月3日有料鍵

大町町は3日、9日開会の定例議会に提出する本年度一般会計補正予算案を発表した。補正額はふるさと納税の寄付金減少を受けて3億1248万4千円の減額で、補正後の総額は前年同期比8・6%減の50億9328万7千円。

町民、職員との近さ実感 佐賀県職員から大町町の副町長になった川原恵さん(48)

<こんにちは>
県職員から副町長になって半月余り。「住民から気軽に声がかかる身近さを感じる。役場ではみんなで協議する機会も多く、職員から町長までがすごく近い」といろんな“近さ”を実感している。

<佐賀「なんもなか」の真実#42>食のレベル 潜在力あるのに、歯がゆい有料鍵

ネットニュース編集者・中川淳一郎
佐賀に来て4年が経過しました。

11月2日の大町のサンマ祭り中止 無料振る舞いは3日に延期

2日に大町町のオリオンプラザで開催が予定されていた「絆サンマ祭り」は大雨が予想されるため中止になった。焼きたてのサンマ千尾の無料振る舞いは、3日に会場を大町町老人福祉センターひじりに変更して行われる。

気仙沼の炭火焼きサンマを無料で 「絆サンマ祭り」 11月2日、大町町で

宮城県気仙沼産の焼きたてサンマ千尾を無料で振る舞う「絆サンマ祭り」が2日、大町町のオリオンプラザで開かれる。

大町町副町長に佐賀県職員の川原恵氏 11月1日から

大町町は30日、副町長に佐賀県地域交流部SAGA2024競技運営チームリーダーの川原恵氏(48)を選任する人事案を町議会に提出し、全会一致で同意された。11月1日に就任する。現副町長の内田学氏(49)は県に復帰する。

<議会だより>大町町 10月30日有料鍵

大町町議会は30日、臨時議会を開き、副町長に佐賀県職員の川原恵氏を選任する人事案に同意し、衆院選関連経費562万円の専決処分を承認して閉会した。(小野靖久)。

被害把握、物資運搬、避難誘導…災害時のドローン活用実験始まる 大町町有料鍵

災害時にドローンを被害状況把握や物資運搬などに活用するための実証実験が、大町町で始まった。今後3年間、空路の確認と確保、物資輸送訓練、操縦者育成などで町の防災力を高め、実績をもとに他の災害多発地などでの展開も目指す。

SAGA2024全障スポ開会式 大会旗手ひとこと

柳利明さん(49)県選手団・バレーボール(精神) 緊張で足がすくみそうだったけれど、役割を果たせて良かった。競技でもひたむきなプレーでみんなを元気づけたい。

ペットと一緒に宿泊体験、ネコの譲渡会なども 10月26日、大町町で同伴防災講座

ペットの防災講座や一緒に一泊する宿泊体験ができる「ペット同伴避難所体験会」が26日、大町町の日本レスキュー協会佐賀県支部「MOREWAN(モアワン)」で開かれる。ネコの譲渡会などもあり、講座だけの参加もできる。
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