極める! PCパーツの道

今や趣味性が高くなった自作PC。とことん性能にこだわったものから、コスパ重視のものまで試してみました。

注目記事

Intelが、Battlemage(開発コード名)世代のデスクトップPC向けGPUを発表した。新アーキテクチャとグラフィックスメモリの増量によりパフォーマンスが向上したといい、タイトルにもよるが、ゲーミング性能は「GeForce RTX 4060以上」だという。

(2024年12月3日)

リンクスインターナショナルは、MINISFORUM製となるRadeon 7600M XT搭載外付けGPUボックス「MGA1」を発売する。

(2024年11月22日)

オススメ記事

エムエスアイコンピュータージャパンは、多機能拡張カードを標準で付属したZ890チップセット搭載Mini-ITXマザーボード「MPG Z890I EDGE TI WIFI」を発表した。

(2024年11月29日)
古田雄介の週末アキバ速報:

ゲーミングに強いCPUとして販売前から噂になっていた「Ryzen 7 9800X3D」が11月15日に売り出され、瞬く間に払底した。なかには徹夜で並んだ人もいたらしい。

(2024年11月16日)

アイ・オー・データ機器は、大型ヒートシンクを備えた内蔵型M.2 NVMe SSD「HNSSD-P5A」シリーズを発表した。

(2024年11月13日)

ラトックシステムは、USB 3.2 Gen2接続に対応した外付け型SSDケース「RS-ECM2-R20G」を発売する。

(2024年11月21日)

Samsung Electronicsから、新型SSD「Samsung 990 EVO Plus」が登場した。売れ筋モデルの実力はどの程度のモノなのか、実機をテストした。

(2024年11月13日)

ITGマーケティングは、Samsung製となるPCIe 5.0対応M.2 NVMe SSD「Samsung 990 EVO Plus」の取り扱いを発表した。

(2024年11月8日)
先行レビュー:

AMDの「Ryzen 7 9800X3D」の日本発売日が11月15日に決まった。米国での発売に合わせて先行レビューする機会を得たので、その実力をチェックしていく。

(2024年11月6日)

日本シーゲイト(Seagate)の内蔵SSDに「FireCuda 530R」が追加された。先行して4TBモデルが販売されていたが、より手頃な2TBモデルを試した。

(2024年10月28日)
先行レビュー:

Intelのデスクトップ向け最新CPU「Core Ultra 200Sプロセッサ」のアンロック対応版が発売された。ハイパースレッディング非対応であることなど、そのパフォーマンスがいかほどのものか気になる人もいるだろう。この記事では、Core Ultra 5 245K(実売価格6万円程度)とCore Ultra 9 285K(実売価格11万6000円程度)の実力をチェックしていく。

(2024年10月25日)

ASUS JAPANがIntelの新型CPU「Core Ultra 200Sシリーズ」の発売に合わせて、合計14製品のマザーボードを明らかにした。ここでは各製品の特徴や価格などを、実機を交えて紹介しよう。

(2024年10月24日)

日本でも10月25日に発売されるCore Ultra 200Sプロセッサのアンロック版。発売を前に、編集部にレビューキットが届いたので、その内容をチェックしていこう。

(2024年10月23日)

台湾GIGABYTE Technologyは、最新のIntel Z890チップセットを装備したマザーボード計9製品の販売開始を発表した。

(2024年10月24日)

ASRockは、Intel Z890チップセット採用マザーボードの発売日確定を発表した。

(2024年10月22日)

Intelが、Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)に高性能デスクトップ向けの製品(開発コード名:Arrow Lake-S)を追加する。同時に、高性能モバイル向け製品(開発コード名:Arrow Lake-HX/H)が追加される

(2024年10月11日)

エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)が、Intelの最新CPUに対応したマザーボードを発表した。注目モデルと進化点をまとめた。

(2024年10月11日)

Intelの「Core Ultraプロセッサ」に、デスクトップ向けモデルがついに登場する。まずアンロック対応版が5製品発売される予定で、2025年第1四半期には同アーキテクチャを採用したモバイル向け製品もお目見えする予定だ。

(2024年10月11日)

Intel製最新CPUの“Arrow Lake”に対応したIntel Z890チップセット採用マザーボードが各社から発表された。

(2024年10月11日)

AMDのRyzen 9000シリーズに対応する最新チップセット「AMD X870E/X870」を搭載したマザーボード7製品がASRockから登場した。

(2024年9月30日)
東京ゲームショウ2024:

PCゲーミングが広がりを見せる中、東京ゲームショウ2024でもPC関連のブースが増えている。ある意味でPCゲーミングを“下支え”しているインテルも、4年連続でブース展示を行っている。

(2024年9月27日)

ASUS JAPANは、AMD製最新チップセット「AMD X870」「同 X870E」を搭載したマザーボード5製品を発表した。

(2024年9月30日)

エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)が、AMDのRyzen 9000シリーズに対応した最新チップセット「AMD X870E/X870」搭載のマザーボードを発表した。ここでは、チップセットや新製品の特徴をまとめた。

(2024年9月26日)

Hanxは、USB接続に対応した外付け型3.5インチFDDの販売を開始した。

(2024年9月20日)

ウエスタンデジタルは、同社製M.2 NVMe SSD「WD_BLACK SN850X」のラインアップに8TBモデルを追加した。

(2024年9月24日)

米Micron Technologyは、PCIe Gen4接続に対応した内蔵型M.2 NVMe SSD「Crucial P310 2280」を発表した。

(2024年9月18日)

IntelがLunar Lake(開発コード名)と呼ばれていたモバイル向け新CPU「Intel Core Ultra 200V」シリーズを正式に発表した。

(2024年9月4日)
先行レビュー:

AMDが、「Ryzen 9 9900X」「Ryzen 9 9950X」の日本における発売日時と想定価格を公表した。同社から先行レビューキットをお借りできたので、その実力をチェックしてみよう。

(2024年8月14日)

センチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」は、税込み実売価格が1万円前後のM.2 NVMe SSD専用ディスククローニングデバイスだ。今回は、これを使ってSSDを実際に換装してみよう。

(2024年8月6日)

Micronが、データセンター向けSSD「Micron 9550」とクライアント機器向けSSD「Micron 2650」を相次いで発表した。この記事では、両製品の特徴を紹介する。

(2024年7月31日)

AMDのデスクトップ向けCPU「Ryzen 9000シリーズ」とモバイル向けAPU「Ryzen AI 300シリーズ」では、新しい「Zen 5アーキテクチャ」のCPUコアが採用されている。同アーキテクチャの特徴をかいつまんで紹介していこう。

(2024年7月30日)

AMDが、米国で7月31日に発売する予定だった「Ryzen 9000シリーズ」のハイエンドモデルの発売を延期することが判明した。初期生産分に品質基準を満たさない個体が見つかったことが原因で、正常品への交換をした上で8〜16日遅れで発売される。

(2024年7月25日)

マイクロンメモリジャパンは、M.2 2230フォームファクターに対応した小型設計のM.2 NVMe SSD「Crucial P310 2230 Gen4 NVMe ソリッドステートドライブ」を発表した。

(2024年7月18日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のbe quiet!ブースでは、新製品となるピラーレスPCケース「Light Base」シリーズを公開していた。

(2024年6月12日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

先週開催されていた見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」では、会場のブース各所にメモリやメモリモジュールの新規格が展示されていた。それらをチェックしよう。

(2024年6月14日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

COMPUTEX TAIPEI 2024のNoctureブースで、新製品と共に興味深いプロトタイプ製品が展示されていた。

(2024年6月13日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

スウェーデン発祥のハードウェアメーカー「Fractal Design」が、COMPUTEX TAIPEI 2024に合わせてプライベート展示会を開催した。人気のPCケースはもちろんだが、PCチェアやヘッドセットといった新機軸の製品も投入するというので、見に行ってみた。

(2024年6月13日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

COMPUTEX TAIPEI 2023で「PC-98風ケース」を参考出展したSilverStone。しかし、その製品化の報はなく、COMPUTEX TAIPEI 2024を迎えてしまった。どうなったのか気になった筆者は、意を決してSilverStoneブースに向かうのだった。

(2024年6月11日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のLian Liブースには、背面コネクターのマザーボードに対応したPCケース新製品などが展示されていた。

(2024年6月7日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

「PowerColor」ブランドのグラフィックスカードで知られるTULは、台湾に本拠を構えるメーカーだ。COMPUTEX TAIPEI 2024に合わせて、本社工場を見学する機会があったので、グラフィックスカードの生産の実情をお伝えにしたいと思う。

(2024年6月7日)
COMPUTEX TAIPEI 2024:

見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」では、PC関連のブースが所狭しと並んでいる。ここでは米AZZA Technologiesのユニークなケースを見ていこう。

(2024年6月7日)

ASRockは、最新のRyzenプロセッサの装着に対応した小型設計のベアボーンPCキット「DeskMini X600」を発表した。

(2024年5月10日)

最近のPC(特にノートPC)のパワーアップ手段として、SSDの交換(換装)は1つの選択肢といえる。データを事前にバックアップすることなく換装するには「ディスククローニングデバイス」がお勧めだ。今回は、そんなデバイスの1つであるセンチュリーの「M.2 NVMe SSDクローンBOX バスパワーUSB10G(CMNV2U10GCP)」を紹介する。

(2024年5月6日)

アスクは、ASRock製小型PCベアボーンキット「DeskMini B760」「DeskMini X600」の取り扱いラインアップにホワイトモデルを追加した。

(2024年5月17日)

ASUS JAPANが、デスクトップPC内の主要なケーブルをマザーボードの裏側に隠せる「Advanced BTF」(Back-To-the-Future)の国内発表を行った。その模様をお届けする。

(2024年4月19日)

Micron(マイクロン)のコンシューマー向けとなるPCI Express 5.0接続SSDに新モデル「Crutial T705」が販売された。従来のT700から何が進化したのか、実機を試した。

(2024年4月18日)

台湾ASRockは、Ryzenプロセッサに対応したベアボーンPCキット「DeskMeet X600」の国内提供を発表した。

(2024年4月12日)

NVIDIA製新型GPU「GeForce RTX 4080 SUPER」を搭載するグラフィックスカードの販売が解禁された。日本未発売の自社設計カードを使って、本GPUのパフォーマンスをチェックしていく。

(2024年1月31日)

PCのパワーアップやリフレッシュの手段の1つとして「ストレージの換装」というものがある……のだが、どのくらいの効果があるのだろうか。実際に試してみよう。

(2024年1月30日)
先行レビュー:

AMDの新型APU「Ryzen 8000Gシリーズ」が日本でも2月2日に発売される。内蔵GPUがとても強いことで評判だが、どのようなユーザーにピッタリなのか、実際に試して考えてみた。

(2024年1月29日)
先行レビュー:

AMDがRadeon RX 7700 XTとRadeon RX 7600の“間”を埋める新型GPUをリリースした。発売に先駆けて、その実力をチェックしていこう。

(2024年1月24日)

GeForce RTX 40 SUPERシリーズの第2弾となる「GeForce RTX 4070 Ti SUPER」がまもなく発売される。発売に先駆けて、その実力をチェックしてみよう。

(2024年1月23日)

MicronがノートPC向けの「LPCAMM2」なる新型メモリモジュール規格の説明会を開催した。従来のノートPCで使われてきた「SO-DIMM」と比べて、どのようなメリットがあるのだろうか。

(2024年1月19日)

エンスージアスト(求道者向け)に、AMDが「Ryzen Threadripper 7000Xシリーズ」をリリースした。その上位2製品について、レビューキットをお借りして実力をチェックしていこう。

(2024年1月17日)

Micronのコンシューマーブランド「Crucial(クルーシャル)」から、新型のPCI Express 4.0 x4対応M.2 SSD「Crucial T500」が登場する。売れ筋となった先代の「P5 Plus」と比べてパフォーマンスを向上しつつも、消費電力を抑えたことが特徴だという。発売に先駆けて、エンジニアリングサンプル(ES)版を試してみよう。【追記】

(2023年11月1日)
先行レビュー:

CES 2024に合わせてNVIDIAが発表した「GeForce RTX 40 SUPERシリーズ」を搭載するグラフィックスカードが、1月17日から順次発売される。この記事では、日本未発売の同社純正カードを使って、本GPUの性能をチェックしていく。誰にお勧めなのだろうか……?【訂正】

(2024年1月16日)
一部で「幻のGPU」扱いも全世界で発売:

AMDが海外の一部市場に投入していたハイエンドGPU「Radeon RX 7900 GRE」が全世界で発売されることになった。発売を前に、その実力をチェックしていこう。

(2024年2月26日)

AMDが2023年7月にリリースしたデスクトップ向けCPU「Ryzen 5 7500F」は、一部の国/地域を除いて単体販売されていない“GPUなし”のCPUだ。今回、ある意味でレアな本CPUを試す機会を得たので、その実力をチェックしてみたい。

(2023年11月23日)
Intelからの挑戦状?:

Intelのデスクトップ向け「Coreプロセッサ(第14世代)」のアンロック対応品が発売された。その実力はいかほどのものか、ベンチマークテストを通してチェックしてみよう。【更新】

(2023年10月17日)

Intelが、ゲーミング向けGPU「Arc A Graphics」の新製品として「Arc A580」を投入する。デスクトップ向け製品では穴となっていたフルHD解像度をターゲットに据えた製品で、グラフィックスカードの想定販売価格は米国では179ドル(約2万6700円)、日本では3万5000円弱となる。本GPUの概要を紹介すると共に、その実力を先行してチェックしてみよう。

(2023年10月10日)

日本シーゲイトのスペシャル・エディションに、スター・ウォーズのライトセーバーを模した内蔵SSD「Lightsaber Collection Special Edition」が登場した。その出来栄えを確認してみよう。

(2023年9月1日)

Micron(マイクロン)のコンシューマー向けとなるPCI Express 5.0接続SSD「Crutial T700」が販売された。先日のエンジニアリングサンプルに続き、製品版で“異次元”のスピードをチェックした。

(2023年7月11日)

最近のノートPCでは、内蔵ストレージとしてSSDが使われている。多くのモデルでは意外と簡単にSSDを交換できるのだが、交換に当たって考慮すべきこともある。失敗のリスクを極小化するためにも、チェックしたいポイントを確認しよう。

(2023年8月18日)

日本シーゲイトのゲーミングSSD「FireCuda 540」。M.2 SSDで容量は2TBと1TBモデルが用意されるが、今回は前者をテストした。

(2023年8月15日)

Micron(マイクロン)がコンシューマー向けのPCI Express 5.0接続SSD「Crucial T700」をリリースする予定である。そのエンジニアリングサンプル版を先んじて試す機会があったので、その“爆速さ”を体感してみよう。

(2023年5月29日)

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2024年12月07日 更新
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