JPS6366017B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6366017B2
JPS6366017B2 JP15989679A JP15989679A JPS6366017B2 JP S6366017 B2 JPS6366017 B2 JP S6366017B2 JP 15989679 A JP15989679 A JP 15989679A JP 15989679 A JP15989679 A JP 15989679A JP S6366017 B2 JPS6366017 B2 JP S6366017B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
electromagnetic
armature
permanent magnet
movable contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15989679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5682532A (en
Inventor
Juhei Kosugi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP15989679A priority Critical patent/JPS5682532A/ja
Publication of JPS5682532A publication Critical patent/JPS5682532A/ja
Publication of JPS6366017B2 publication Critical patent/JPS6366017B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は二安定型電磁装置に関し、特に切替状
態を示す確認信号を外部に取出すことのできるス
イツチを有する二安定型電磁装置に関する。
一般に、二安定型電磁装置は、1つの永久磁石
の両側に1対の電磁石を配置し、それらの一方の
極をヨークによつて磁気的に閉じ、他方の極に近
接して交番動作するアーマチユアを設け、永久磁
石の磁束によつて2つの安定状態のどちらか1つ
の状態を保持し、コイルを励磁することによつて
その励磁した側の状態を反転することができる。
この電磁装置は、一般にアクチユエータとして用
いられるが、その場合に確実に切替え動作がなさ
れたかどうかを判定する応答信号を必要とするこ
とが多い。すなわち切替指令を加えただけでは切
替つたかどうかはわからないので、機械的に確か
に変つたことを示す応答信号発生用スイツチ(以
下スイツチという)が一般的に用いられるが、こ
のスイツチは本体の電磁装置の動作と対応してい
る必要がある。また、このスイツチは信頼性が高
く、スイツチ駆動に要するエネルギーが非常に小
さいことも必要である。このスイツチは本体の電
磁装置と一体になつていることが望ましく、寸法
もできるだけ小さい方が良い。このようなスイツ
チとして、例えば、本発明者による特願昭53−
26842(特開昭54−119678号)におけるスイツチは
電磁装置と一体になつておらず、被駆動装置側へ
取付けられているので、電気系の配線を簡素化で
きにくく、また、種種の電磁装置を作る場合にス
イツチを専用設計しなければならず、品種が増加
してコストダウンが難かしい。
本発明の目的は、電磁装置と一体に構成され、
本体である電磁装置の動作と動作の相関性が高
く、また駆動エネルギーが小さくかつ極めて小形
の応答信号発生用スイツチを有する2安定型電磁
装置を提供するにある。
本発明の他の目的は状態を反転するための切替
指令を受けたときに励磁コイルに流れる励磁電流
を切替動作終了直前に自らしや断できる駆動電源
のセルフカツト用スイツチを一体に有する二安定
型電磁装置に利用できる装置を提供するにある。
本発明のさらに他の目的に簡単に交換可能なア
ーマチユア部を変形して多くの用途に適用できる
二安定型電磁装置を提供するにある。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は従来の二安定型電磁装置の断面図であ
る。取付ベース1の上に電磁装置があり、中央に
永久磁石2、左右に励磁コイル4a,4bが巻か
れた磁芯3a,3bがある。この永久磁石2、磁
芯3a,3bの片側はヨーク6によつて磁気的に
小さい抵抗で結ばれ、その反対側には近接して交
番動作し強磁性体からなるアーマチユア7が取付
けられている。このアーマチユアは取付ベース1
に設けた軸受に支持された回転軸8を中心にして
磁芯3a,3b先端の磁極5a,5bに交互に吸
着される。この電磁装置は励磁コイルが非励磁の
ときアーマチユアはいずれか片方の磁極に吸着さ
れて、その状態を維持し、この反転は励磁コイル
に通電して一方の磁気回路の磁束を多くし、他方
の磁束を減して行われる。
この種の二安定型電磁装置は、2つの安定した
状態を必要とする被駆動装置の状態を切替えるも
のであり、この二安定型電磁装置におけるアーマ
チユアの運動を直接的に、あるいは連動装置を介
在させて間接的に伝えることにより被駆動装置の
状態を切替えている。この被駆動装置は本発明と
直接的に関係がないので説明を省略する。
第2図は本発明の実施例をSW1側からみた正
面図、第3図は第2図の上面図、第4図は第2図
の下面図、第5図は第2図の部分拡大図、第6図
は第4図の分解斜視図である。この実施例は同じ
スイツチ機構が2組ある二安定型電磁装置であ
る。1組は駆動電源のセルフカツト用のスイツチ
機構(以下SW1という)、もう1組は応答信号
発生用のスイツチ機構(以下SW2という)であ
る。
第2図、第3図及び第5図を用いて、以下スイ
ツチ機構の説明をする。第3図において、SW
1,SW2のスイツチ機構は永久磁石2、励磁コ
イル4a,4b等で構成される電磁駆動部の両側
に配設されている。前述のスイツチ機構は絶縁材
料の台座13上に形成されている。このスイツチ
機構は、電磁装置が組立てられる印刷配線板12
に取付けられており、台座13がスイツチ機構の
ベースとなる。この台座上に中心の両側に1対の
固定接点17a1及び17a2が固定ピン20によつ
て取付けられ、台座13の中央部は他の部分より
も少し高くなつて、左右対称な傾斜がつけられて
いる(第5図参照)。この山形状の突出部に可動
接点バネ板14が載せられ、このバネ板14はそ
の上の台座中央の傾斜に対応した押え板15によ
つて押えられ、さらに印刷配線板12まで挟み込
んだスイツチ固定ピン16によつて固定されてい
る。固定接点17a1及び17a2と可動接点バネ板
14の対向する個所にはそれぞれ直交して貴金属
接点材料の接点17a1及び17a2,14aがそれ
ぞれ溶接されている。この台座13の両端部分の
近傍には穴が穿たれており、そこにスイツチ連動
ピン18が摺動自在に挿入されている。
ここで印刷配線板12のスイツチ機構の取付け
られていない側、すなわちアーマチユア側を第4
図および第6図を中心に参照して説明する。アー
マチユアの回転軸8をささえる軸受部材19は、
永久磁石2と両サイドの磁極5a,5bによつて
水平方向位置及び回転方向位置が決定され印刷配
線板上に載せられている。この軸受部材19は永
久磁石の長手方向を軸とする方向に対しては何ら
拘束されていない。回転軸8を固定する軸押え部
材10は固定ピン11によつて可動鉄片9に取付
けられ全体でアーマチユアの機能をする。このア
ーマチユアの回転軸8は前記の軸受部材19の中
央付近に形成された軸受部にはめ込まれる。また
軸受部材19はアーマチユアをはめ込むことによ
つて定位置に固定される。すなわち、永久磁石の
発生する磁束がアーマチユアの可動鉄片9を通つ
て可動鉄片9を磁極に吸着しようとする力を生
じ、回転軸8にも永久磁石の軸方向の力が加わ
り、さらに回転軸を支持する軸受部材19も固定
されるからである。この可動鉄片9には4つの張
り出し部分9aが設けられ、各張り出し部分の先
端付近はスイツチ連動ピン18に当たるようにな
つている。アーマチユアの動作に連動して張り出
し部分9aはSW1及びSW2のスイツチ連動ピ
ン18を押動又は開放し、可動接点バネ板14に
設けられた接点14aと、固定接点17a1及び1
7a2との接/断をする。これによりSW1及び
SW2の片側の接点を同時に開閉する。また、こ
の軸受部材19は印刷配線板12と平行する方向
及び永久磁石の軸を中心に回転する方向へは動か
ず、アーマチユアは回転軸8を軸受部材に形成さ
れた軸受部19aにはめ込まれ回動自在に取付け
られている。
第5図は第2図の接点部を拡大した部分断面図
である。可動接点バネ板14は台座13中央部の
山形の傾斜によつて変位量ひいては接点接触圧を
設定されている。この図はアーマチユアの張り出
し部がスイツチ連動ピン18を押していない状態
を示しており、この場合接点は閉じている。図か
らわかるように、連動ピン18には軸方向にある
程度の遊びがある。この状態で軸方向に力が加わ
つた場合、連動ピン18が可動接点バネ板14に
衝突することもあり得るが、接点接触圧よりも連
動ピンに加わる力は著しく小さいので接点が開離
することはない。
この実施例に於いて、スイツチ全体が印刷配線
板12の上に構成されているが、金属のスイツチ
固定ピン16の下端部は太くなつていてその首下
の座面16aが絶縁基板12上の金属箔パターン
12bに接触しており、また金属の可動接点バネ
板14を押圧する金属の押え板15は同じく金属
のスイツチ固定ピン16の上端部16bをかしめ
ることによつて、スイツチ固定ピン16と可動接
点バネ板14とを電気的に接触させており、この
結果印刷配線板上の金属箔パターン12bと可動
接点バネ板14とが電気的に接続されている。
一方、固定接点17a1及び17a2については、
第5図に示すようにその側方に接触バネ17bが
形成され、印刷配線板上の金属箔パターンに一定
圧で接触するようになつていて、電気的に接続が
なされている。これら接点の各端子からの接続線
はすべて印刷配線板12に電気的に集められる。
第7図はこの実施例の電気的等価回路である。
第3図の2組のスイツチ機構は、第7図のSW
1,SW2に相当する。ここでA,B……Fは印
刷配線板12上の外部との接続用端子台(または
コネクタ)21の端子を示し、励磁コイル,スイ
ツチの配線はすべて印刷配線板12の上でなさ
れ、この外部との接続用端子21に集められてい
る。
ここにA,B及びCは二安定型電磁装置の切替
指令である駆動電源入力用の端子であり、詳しく
言えばA及びBは接地電位端子(グランド端子)
Cは所定電位入力端子である。外部制御回路より
A又はBのどちらか一方を選択して交互に接地電
位とすることにより切替動作を繰り返す。D,E
及びFは二安定型電磁装置の応答信号出力用の端
子であり、前述のスイツチ機構によりアクチユエ
ータの切替動作が機械的に完全になされたかどう
かの応答信号を確認する端子である。
次にこの実施例の動作を説明する。第7図の端
子Aのみに接地電位、端子Cのみに所定電位を与
えるとコイルは非励磁である。電磁装置は第2図
の状態を保ち、SW1,SW2は第7図の実線の
状態を保ち、端子D―F間が閉じて導通状態を示
している。すなわち、この状態は、第3図におい
て、接点17a1と接点14が接触していることに
なる。ここで、端子Bのみに接地電位、端子Cの
みに所定電圧を与えたとすると、端子B―C間に
電流が流れ励磁コイル4bが励磁される。このコ
イルの励磁によつてアーマチユアが動き始め磁極
5aに吸着されている可動鉄片9が離れ、さらに
スイツチ連動ピンが可動接点バネ板14の戻り力
により下がり始め、切替動作の中央付近では一旦
SW1,SW2の全ての接点が閉じる。端子Aは
電気的に無導通状態としているので他方の励磁コ
イル4aは励磁されない。この場合、端子A及び
Bの両方に接地電位,端子Cに所定電位を与えて
いると、切替動作の中央付近で励磁コイル4aに
も電流が流れ、切替動作の中央付近で平衡状態と
なり切替動作は完了しない。アーマチユアの可動
鉄片9が反対側の磁極5bに接近して行くと、可
動鉄片の張り出し部9aがスイツチ連動ピン18
に触れ、可動接点バネ板14を押し上げて接点を
開離する。この時点で励磁コイル4bの励磁はし
や断され非励磁状態に戻るが、そのタイミングは
アーマチユアの回動がその全行程の50%ないしは
90%を過ぎた点であり、アーマチユアは運動の慣
性、すなわち角運動量があり、また磁極と可動鉄
片との磁気吸引力もあるので、アーマチユアは行
程の最終点まで運動を続け可動鉄片9が磁極5b
に吸着されて切替動作が終る。この状態は第7図
に於いてSW1,SW2が共に反転した破線の状
態であり、端子D―E間が閉じて端子D―E間が
導通状態にあり先の端子D―F間が導通の状態か
ら反転したことが端子D,E,Fを通じて外部に
取り出すことができる。すなわち、この状態は第
3図において接点17a2と接点14が接触してい
ることになる。この例によれば、コイルの励磁電
流を動作終了前に自らしや断するので、余分な電
力を消費することがない。
以上説明したように、本発明のスイツチ付二安
定型電磁装置は、非常に簡素な変位伝達方法を用
いているので電磁装置本体の動作とスイツチの動
作との対応性、すなわち動作相関性が非常に高
い。また、スイツチの可動接点バネ板14が平行
な2本の接点すなわち独立した2個所の接触点か
らなるので、接触の信頼性が高い。また、スイツ
チ機構の寸法も、ほとんどもとの電磁装置と同一
寸法であり、他の装置に容易に収容できる。
なお、本発明のスイツチ付二安定型電磁装置は
主配線を取付ベースの印刷配線板上で行つており
組立を著しく簡単にしている。さらにこの二安定
型電磁装置の可動部であるアーマチユアは、はめ
込まれ吸着されているだけであり、組立が簡単で
あり、交換も容易である。例えば、動作回転角を
変えたり、力の伝達方法を変えたり、種々の連動
レバーを取りつけたりするアーマチユアのバリエ
ーシヨンが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の二安定型電磁装置の側断面図、
第2図は本発明の実施例の正面図、第3図は第2
図の実施例の上面図、第4図は第2図の下面図で
ある。第5図は第2図のスイツチ部分の拡大部分
断面図、第6図は第4図の下面の分解斜視図、第
7図は第2図の電気的回路図である。図におい
て、 1……取付ベース、2……永久磁石、3a,3
b……磁心、4a,4b……励磁コイル、5a,
5b……磁極、6……ヨーク、8……回転軸、9
……可動鉄片、10……軸押え部材、11……固
定ピン、12……印刷配線板、13……台座、1
4……可動接点バネ板、15……押え板、16…
…スイツチ固定ピン、17……固定接点、14
a,17a1及び17a2……接点、17b……接触
バネ、18……スイツチ連動ピン、19……軸受
部材、20……固定ピン、21……接続用端子で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1個の永久磁石とこの磁石と磁気的連結され
    て並列に設けられた少なくとも2個の電磁コイル
    とを含む電磁駆動手段と、前記電磁コイルの極性
    を切替えることにより交番シーソー動作をなし前
    記電磁コイルの極性の切替えと前記永久磁石によ
    り交番シーソー動作をし前記電磁駆動手段の一方
    の磁極に軸受部材を介して磁気的に支持されたア
    ーマチユア部材と、前記電磁駆動手段の前記永久
    磁石および電磁コイルを片面に固定し前記アーマ
    チユア部材を反対面に支持するベース部材と、前
    記ベース部材の前記アーマチユア部材支持面と反
    対面に設けられた1対の固定接点と、片持ちの可
    動接点を有するスイツチと、前記ベース部材を貫
    通して軸方向に摺動可能に連結された1対の連結
    駆動部材とを有し、さらに前記可動接点を所定電
    位の外部入力端子に、前記一対の固定接点をそれ
    ぞれ前記電磁コイルそれぞれの一端に、前記電磁
    コイルそれぞれの他端を接地電位の外部端子に接
    続し、前記アーマチユア部材のシーソー動作に対
    応したこのアーマチユア部材の端部の押動力又は
    押動力の開放を前記連結駆動部材を介して前記可
    動接点に伝え、前記可動接点と前記固定接点の
    接/断をし、前記交番シーソー動作の一方の状態
    になると前記電磁コイルの極性を切替えることを
    特徴とする二安定型電磁装置。 2 前記アーマチユア部材の軸受部材が、前記ア
    ーマチユア部材のシーソー動作軸を前記永久磁石
    の軸方向において着脱自在にかん合支持する形状
    の軸受部を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の二安定型電磁装置。 3 前記ベース部材が前記スイツチおよび前記電
    磁コイルの配線の一部を含む印刷配線板からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の二
    安定型電磁装置。
JP15989679A 1979-12-10 1979-12-10 Bistable electromagnetic unit with auxiliary switch Granted JPS5682532A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15989679A JPS5682532A (en) 1979-12-10 1979-12-10 Bistable electromagnetic unit with auxiliary switch

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15989679A JPS5682532A (en) 1979-12-10 1979-12-10 Bistable electromagnetic unit with auxiliary switch

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5682532A JPS5682532A (en) 1981-07-06
JPS6366017B2 true JPS6366017B2 (ja) 1988-12-19

Family

ID=15703536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15989679A Granted JPS5682532A (en) 1979-12-10 1979-12-10 Bistable electromagnetic unit with auxiliary switch

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5682532A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5682532A (en) 1981-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1253539A (en) Polarized electromagnetic actuator device
US8130064B2 (en) Switching device
US4994776A (en) Magnetic latching solenoid
US20110048907A1 (en) Electrical switching devices having moveable terminals
WO2012073780A1 (ja) ラッチングリレー
EP1052666A2 (en) Switch using solenoid
JP2019067510A (ja) 接点装置および当該接点装置を搭載した電磁継電器
US4851801A (en) Microwave C-switches and S-switches
JPH08180785A (ja) 電磁継電器
JP2007311220A (ja) 電磁継電器
JPS6366017B2 (ja)
JP2002110016A (ja) 電磁リレーのための磁気システム
KR100344523B1 (ko) 알에프 스위치
JP4289301B2 (ja) 電磁継電器
JPH0447415B2 (ja)
CN113574625B (zh) 电子开关
EP3678159B1 (en) Magnetic actuator and electromagnetic relay
JPS6337532A (ja) 電磁継電器
US3394325A (en) Four pole microminiature relay
JP3159719B2 (ja) 有極形電磁継電器
KR200209360Y1 (ko) 알에프 스위치
JPH06260070A (ja) 電磁継電器
JPS64688Y2 (ja)
KR100206996B1 (ko) 전자 접촉기
JPH0332033Y2 (ja)