JPS6285000A - ウオ−タジエツト加工方法およびその装置 - Google Patents
ウオ−タジエツト加工方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS6285000A JPS6285000A JP22403585A JP22403585A JPS6285000A JP S6285000 A JPS6285000 A JP S6285000A JP 22403585 A JP22403585 A JP 22403585A JP 22403585 A JP22403585 A JP 22403585A JP S6285000 A JPS6285000 A JP S6285000A
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- JP
- Japan
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- pressure
- workpiece
- nozzle
- ultra
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ノズルから超高圧水を被加工物に噴射し、そ
の超高圧水の圧力により加工を行うウォータジェット加
工方法およびその装置に関するものである。
の超高圧水の圧力により加工を行うウォータジェット加
工方法およびその装置に関するものである。
従来、ノズルから超高圧水を噴射し、その超高圧水の圧
力により被加工物の加工、例えば、LSIの樹脂パッケ
ージのぼり取り加工、プリント配線基板等の非金属材料
の切断、切削加工等を行う場合は、被加工物の凹凸形状
または緩かな曲線形状の変化に応じて、前記ノズルを、
ロボットアーム等のアクチュエータを用いて可変制御し
、このノズルと被加工物との間の距離が一定になるよう
に倣い制御している。
力により被加工物の加工、例えば、LSIの樹脂パッケ
ージのぼり取り加工、プリント配線基板等の非金属材料
の切断、切削加工等を行う場合は、被加工物の凹凸形状
または緩かな曲線形状の変化に応じて、前記ノズルを、
ロボットアーム等のアクチュエータを用いて可変制御し
、このノズルと被加工物との間の距離が一定になるよう
に倣い制御している。
この従来のノズル可変制御型のウォータジェット加工方
式は、アクチュエータによるノズルの礪械的追従制御方
式であるから、被加工物の表面形状の変化に対してノズ
ルの応答が遅れやすい欠点がある。このため、被加工物
の表面形状の変化に対し適切な加工圧力を作用させるこ
とができない場合があり、また切削加工の場合は被加工
物の凹凸面に対して均一な加工ができないおそれもある
。
式は、アクチュエータによるノズルの礪械的追従制御方
式であるから、被加工物の表面形状の変化に対してノズ
ルの応答が遅れやすい欠点がある。このため、被加工物
の表面形状の変化に対し適切な加工圧力を作用させるこ
とができない場合があり、また切削加工の場合は被加工
物の凹凸面に対して均一な加工ができないおそれもある
。
本発明の目的は、被加工物の表面形状の変化に対する応
答性等において優れたウォータジェット加工方法および
その装置を提供することにある。
答性等において優れたウォータジェット加工方法および
その装置を提供することにある。
本発明は、ノズル31から超高圧水を被加工物33に噴
射し、その超高圧水の圧力により加工を行うウォータジ
ェット加工方法において、前記ノズル31と被加工物3
3との間の距離を検出し、この距離に応じて前記ノズル
31での噴出圧力を可変制御することにより、被加工物
33の表面での加工圧力を一定に制御するウォータジェ
ット加工方法である。
射し、その超高圧水の圧力により加工を行うウォータジ
ェット加工方法において、前記ノズル31と被加工物3
3との間の距離を検出し、この距離に応じて前記ノズル
31での噴出圧力を可変制御することにより、被加工物
33の表面での加工圧力を一定に制御するウォータジェ
ット加工方法である。
また本発明は、超高圧水発生装置11と、この超高圧水
発生装置11から供給される超高圧水を被加工物33に
噴射するノズル31と、このノズル31と被加工物33
との間の距離を検出するセンサ34と、このセンサ34
の検出信号に応じて自動調整され前記超高圧水発生装置
11での作動圧力を可変制御することににり前記被加工
物33の表面での加工圧力を一定に制御する圧力制御弁
15とを具備したウォータジェット加工装置である。
発生装置11から供給される超高圧水を被加工物33に
噴射するノズル31と、このノズル31と被加工物33
との間の距離を検出するセンサ34と、このセンサ34
の検出信号に応じて自動調整され前記超高圧水発生装置
11での作動圧力を可変制御することににり前記被加工
物33の表面での加工圧力を一定に制御する圧力制御弁
15とを具備したウォータジェット加工装置である。
本発明は、超高圧水発生装置11から供給される超高圧
水をノズル31より被加工物33に噴射する場合、ノズ
ル31と被加工物33との間の距離をセンサ34により
検出し、このセンサ34の検出信号に応じて前記超高圧
水発生装置11における圧力制御弁15を自動調整し、
前記超高圧水発生装置11での作動圧力を可変制御する
。
水をノズル31より被加工物33に噴射する場合、ノズ
ル31と被加工物33との間の距離をセンサ34により
検出し、このセンサ34の検出信号に応じて前記超高圧
水発生装置11における圧力制御弁15を自動調整し、
前記超高圧水発生装置11での作動圧力を可変制御する
。
そして、例えば、ノズル31と被加工物33との間の距
離が大きくなるように変化した場合は、前記作動圧力を
高めることにより、ノズル31での噴出圧力を高め、被
加工物33の表面に作用される加工圧力が一定に保たれ
るように自動制御する。
離が大きくなるように変化した場合は、前記作動圧力を
高めることにより、ノズル31での噴出圧力を高め、被
加工物33の表面に作用される加工圧力が一定に保たれ
るように自動制御する。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して詳細に説
明する。
明する。
11は超高圧水発生装置であり、この超高圧水発生装置
11は、主として、油圧源12と、この油圧源12から
供給される油圧の給排方向を制御する電磁作′#J4ボ
ート2位置切換形の方向制御弁13と、この方向制御弁
13により給排制御される油圧により駆動される両ロッ
ドタイプのブースタシリンダ14と、このブースタシリ
ンダ14に供給される作動圧力を制御する比例圧力制御
弁15とによって形成されている。
11は、主として、油圧源12と、この油圧源12から
供給される油圧の給排方向を制御する電磁作′#J4ボ
ート2位置切換形の方向制御弁13と、この方向制御弁
13により給排制御される油圧により駆動される両ロッ
ドタイプのブースタシリンダ14と、このブースタシリ
ンダ14に供給される作動圧力を制御する比例圧力制御
弁15とによって形成されている。
前記ブースタシリンダ14は、前記方向制御弁13によ
り、受圧面積の大きなピストン21の両側面に交互に油
圧を作用させ、ピストン21の両側に設けたプランジャ
22を強力に進退させ、給水管路23がら逆止弁24を
経て一側のプランジャ室25に水を吸込むとともに、他
側のプランジャ室25から逆止弁26を経テ1000〜
4000Kg/dの超高圧水を管路27に吐出供給する
ものである。
り、受圧面積の大きなピストン21の両側面に交互に油
圧を作用させ、ピストン21の両側に設けたプランジャ
22を強力に進退させ、給水管路23がら逆止弁24を
経て一側のプランジャ室25に水を吸込むとともに、他
側のプランジャ室25から逆止弁26を経テ1000〜
4000Kg/dの超高圧水を管路27に吐出供給する
ものである。
前記管路27の内部に生ずる脈動は、この管路27に設
けたアキュムレータ28によって平滑化する。
けたアキュムレータ28によって平滑化する。
前記管路27は、ノズル31に連通接続する。このノズ
ル31は、ロボットアーム32等により支持され、そし
て先端を被加工物33に対向し、超高圧水をこの被加工
物33に噴射する。
ル31は、ロボットアーム32等により支持され、そし
て先端を被加工物33に対向し、超高圧水をこの被加工
物33に噴射する。
また、前記ノズル31に、このノズル31ど波加工物3
3との間の距離を光電方式または磁気方式等により無接
触で検出するセンサ34を一体的に設ける。
3との間の距離を光電方式または磁気方式等により無接
触で検出するセンサ34を一体的に設ける。
さらに、前記センサ34の出力コード40を比較回路4
1の入力端子に接続する。この比較回路41は、この比
較回路41に予め入力された設定値と前記センサ34で
検出された測定値とを電気的に比較してその誤差を出力
するものであり、この比較回路41の出力端子を増幅i
1!+42の入力端子に接続し、この増幅2!i42の
出力端子を前記比例圧力制御弁15の設定圧力調整部4
3に接続する。
1の入力端子に接続する。この比較回路41は、この比
較回路41に予め入力された設定値と前記センサ34で
検出された測定値とを電気的に比較してその誤差を出力
するものであり、この比較回路41の出力端子を増幅i
1!+42の入力端子に接続し、この増幅2!i42の
出力端子を前記比例圧力制御弁15の設定圧力調整部4
3に接続する。
この比例圧力制御弁15は、前記油圧112がらタンク
にドレンされる油量を調整してブースタシリンダ14に
供給される油圧を設定圧力に保つサーボバルブであり、
この比例圧力制御弁15の設定圧力は、前記増幅器42
の出力(前記設定圧力調整部43への入力)に比例して
自動的に可変調整され、前記ブースタシリンダ14に供
給されるht+圧を比例制御する。
にドレンされる油量を調整してブースタシリンダ14に
供給される油圧を設定圧力に保つサーボバルブであり、
この比例圧力制御弁15の設定圧力は、前記増幅器42
の出力(前記設定圧力調整部43への入力)に比例して
自動的に可変調整され、前記ブースタシリンダ14に供
給されるht+圧を比例制御する。
次に、この実施例の作用を説明する。
超高圧水発生装置11から吐出された超高圧水を管路2
7を経てノズル31に供給し、このノズル31より被加
工物33に噴射し、被加工物としてのLSIの樹脂パッ
ケージのぼり取り加工またはプリント配線基板等の非金
属材料の切断、切削加工等を行うようにする。
7を経てノズル31に供給し、このノズル31より被加
工物33に噴射し、被加工物としてのLSIの樹脂パッ
ケージのぼり取り加工またはプリント配線基板等の非金
属材料の切断、切削加工等を行うようにする。
その場合、ノズル31と被加工物33との間の距離をセ
ンサ34により検出し、このセンサ34で検出した測定
値を比較回路41の設定値と比較し、誤着がある場合は
、その誤差を増幅器42により増幅して比例圧力制御弁
15の設定圧力調整部43に出力し、この制御弁15の
設定圧力を自動的に可変調整する。
ンサ34により検出し、このセンサ34で検出した測定
値を比較回路41の設定値と比較し、誤着がある場合は
、その誤差を増幅器42により増幅して比例圧力制御弁
15の設定圧力調整部43に出力し、この制御弁15の
設定圧力を自動的に可変調整する。
これより、前記ブースタシリンダ14に供給される作動
油圧が調整され、管路27での発生水圧が調整され、ノ
ズル31での噴出圧力が可変調整される。
油圧が調整され、管路27での発生水圧が調整され、ノ
ズル31での噴出圧力が可変調整される。
例えば、ノズル31と被加工物33との間の距Hが大き
くなるように変化した場合は、その距離の変化に応じた
前記比例圧力制御弁15の自動調整作用により、1jX
j記ブースタシリンダ14に供給される作動油圧が高め
られ、前記プランジャ室25から管路27に吐出される
発生水圧が高められ、ノズル31での噴出圧力が前記離
間距離の増加分だけ高められる。これにより被加工物3
3の表面に作用されるウォータジェッ1〜の加工圧力が
一定に保たれるように自動制御される。
くなるように変化した場合は、その距離の変化に応じた
前記比例圧力制御弁15の自動調整作用により、1jX
j記ブースタシリンダ14に供給される作動油圧が高め
られ、前記プランジャ室25から管路27に吐出される
発生水圧が高められ、ノズル31での噴出圧力が前記離
間距離の増加分だけ高められる。これにより被加工物3
3の表面に作用されるウォータジェッ1〜の加工圧力が
一定に保たれるように自動制御される。
なお、前記ロボットアーム32は必ずしも必要ではなく
、ノズル31を固定設置しておいてもよい。
、ノズル31を固定設置しておいてもよい。
さらに、本発明は、前記ロボットアーム32によりノズ
ル31を被加工物33の表面から一定距離に保つように
表面形状の変化に追従さける倣い制御方式と組合せて併
用するようにしてもよい。その場合は、機械的な倣い制
御方式につきものの応答性における欠点を本発明によっ
て補うことになる。
ル31を被加工物33の表面から一定距離に保つように
表面形状の変化に追従さける倣い制御方式と組合せて併
用するようにしてもよい。その場合は、機械的な倣い制
御方式につきものの応答性における欠点を本発明によっ
て補うことになる。
本発明によれば、ノズルと被加工物との間の距離に応じ
てノズルにおける噴出圧力を可変制御することにより、
被加工物の表面における加工圧力を一定に制御するよう
にしたから、アクチュエータを用いてノズルを機械的に
可変制御する必要がなく、被加工物の表面形状の変化に
対する応答が速い。このため、被加工物の表面形状の変
化に対し常に適切な加工圧力を作用させることができ、
そして、切削加工の場合は被加工物の凹凸面に対して均
一な加工ができる。
てノズルにおける噴出圧力を可変制御することにより、
被加工物の表面における加工圧力を一定に制御するよう
にしたから、アクチュエータを用いてノズルを機械的に
可変制御する必要がなく、被加工物の表面形状の変化に
対する応答が速い。このため、被加工物の表面形状の変
化に対し常に適切な加工圧力を作用させることができ、
そして、切削加工の場合は被加工物の凹凸面に対して均
一な加工ができる。
また、本発明によれば、前記距離を検出するセンサの検
出信号に応じて圧力制御弁を自動調整し、前記加工圧力
が一定になるように超高圧水発生装置の作動圧力を可変
制御するようにしたから、前記圧力制御弁を用いて前記
噴出圧力を連続的にかつ高精度に可変制御できる。
出信号に応じて圧力制御弁を自動調整し、前記加工圧力
が一定になるように超高圧水発生装置の作動圧力を可変
制御するようにしたから、前記圧力制御弁を用いて前記
噴出圧力を連続的にかつ高精度に可変制御できる。
図は本発明のウォータジェット加工方法およびその装置
の一実施例を示す流体回路図である。 11・・超高圧水発生装置、15・・圧力制御弁、31
・・ノズル、33・・被加工物、34・・センサ。
の一実施例を示す流体回路図である。 11・・超高圧水発生装置、15・・圧力制御弁、31
・・ノズル、33・・被加工物、34・・センサ。
Claims (2)
- (1)ノズルから超高圧水を被加工物に噴射し、その超
高圧水の圧力により加工を行うウォータジェット加工方
法において、前記ノズルと被加工物との間の距離を検出
し、この距離に応じて前記ノズルにおける噴出圧力を可
変制御することにより、被加工物の表面における加工圧
力を一定に制御することを特徴とするウォータジェット
加工方法。 - (2)超高圧水発生装置と、この超高圧水発生装置から
供給される超高圧水を被加工物に噴射するノズルと、こ
のノズルと被加工物との間の距離を検出するセンサと、
このセンサの検出信号に応じて自動調整され前記超高圧
水発生装置における作動圧力を可変制御することにより
前記被加工物の表面における加工圧力を一定に制御する
圧力制御弁とを具備したことを特徴とするウォータジェ
ット加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22403585A JPS6285000A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | ウオ−タジエツト加工方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22403585A JPS6285000A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | ウオ−タジエツト加工方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6285000A true JPS6285000A (ja) | 1987-04-18 |
JPH0150559B2 JPH0150559B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=16807571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22403585A Granted JPS6285000A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | ウオ−タジエツト加工方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6285000A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01199799A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-11 | Sugino Mach:Kk | ウオータジェット切断加工方法 |
JP2008504086A (ja) * | 2004-06-30 | 2008-02-14 | エルベ エレクトロメディツィン ゲーエムベーハー | 医療用ポンプ |
US7955057B2 (en) | 2004-06-30 | 2011-06-07 | Erbe Elektromedizin Gmbh | Medical pump |
JP2016064463A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 三菱重工業株式会社 | 耐熱塗膜の熱劣化層の除去装置及び方法 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22403585A patent/JPS6285000A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01199799A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-11 | Sugino Mach:Kk | ウオータジェット切断加工方法 |
JP2008504086A (ja) * | 2004-06-30 | 2008-02-14 | エルベ エレクトロメディツィン ゲーエムベーハー | 医療用ポンプ |
US7955057B2 (en) | 2004-06-30 | 2011-06-07 | Erbe Elektromedizin Gmbh | Medical pump |
JP4925213B2 (ja) * | 2004-06-30 | 2012-04-25 | エルベ エレクトロメディツィン ゲーエムベーハー | 医療用ポンプ |
JP2016064463A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 三菱重工業株式会社 | 耐熱塗膜の熱劣化層の除去装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150559B2 (ja) | 1989-10-30 |
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