JPS6157468A - 自動車フレ−ムのサイドレ−ル - Google Patents
自動車フレ−ムのサイドレ−ルInfo
- Publication number
- JPS6157468A JPS6157468A JP59179074A JP17907484A JPS6157468A JP S6157468 A JPS6157468 A JP S6157468A JP 59179074 A JP59179074 A JP 59179074A JP 17907484 A JP17907484 A JP 17907484A JP S6157468 A JPS6157468 A JP S6157468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- flange
- reinforcement
- outer channel
- inner channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/02—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted comprising longitudinally or transversely arranged frame members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車フレームの閉じ断面構造とされている
サイトレールの改良に関するものである。
サイトレールの改良に関するものである。
従来技術
第4図に示されるごとき自動車、特にトラック等のフレ
ームAの従来のサイトレールBは、第5図に示されるよ
うに、アウターチャンネルCにインナーチャンネルDが
嵌着され、フランジE、F部分で溶接Gされて閉じ断面
の一体構造体とされている。
ームAの従来のサイトレールBは、第5図に示されるよ
うに、アウターチャンネルCにインナーチャンネルDが
嵌着され、フランジE、F部分で溶接Gされて閉じ断面
の一体構造体とされている。
ところでサイトレールBを構成するアウターチャンネル
CとインナーチャンネルDとの組み@Wは一定に保たれ
ねばならず、組み幅Wが一定に保たれていないと、フレ
ームの強度が保証されず、またアウターチャンネルCや
インナーチャンネルDに取り付けられる他部品の取付精
度がです、車両組立てに支障を生ずる。
CとインナーチャンネルDとの組み@Wは一定に保たれ
ねばならず、組み幅Wが一定に保たれていないと、フレ
ームの強度が保証されず、またアウターチャンネルCや
インナーチャンネルDに取り付けられる他部品の取付精
度がです、車両組立てに支障を生ずる。
上述の組み幅Wを一定に保つために、従来は、第6図に
示すように、アウターチャンネルCとインナーチャンネ
ルDとに小孔H,Iを穿設し、アウターチャンネルC側
から通しビンJを挿入して両チャンネルC,Dの間隔を
規正する手段とか、第7図に示すようにインナーチャン
ネルDにブラケッ)Kを溶接しておき、このブラケット
Kによって両チャンネルC,Dの間隔を規正する構造と
か、あるいは実開昭57−139475号公報に示され
るように、インナーチャンネルのフランジに切込みを設
けて突合せ面を有する突出部を形成し、該突合せ面をア
ウターチャンネルのフランジ端縁に突合せ、溶接する構
造が採用されている。
示すように、アウターチャンネルCとインナーチャンネ
ルDとに小孔H,Iを穿設し、アウターチャンネルC側
から通しビンJを挿入して両チャンネルC,Dの間隔を
規正する手段とか、第7図に示すようにインナーチャン
ネルDにブラケッ)Kを溶接しておき、このブラケット
Kによって両チャンネルC,Dの間隔を規正する構造と
か、あるいは実開昭57−139475号公報に示され
るように、インナーチャンネルのフランジに切込みを設
けて突合せ面を有する突出部を形成し、該突合せ面をア
ウターチャンネルのフランジ端縁に突合せ、溶接する構
造が採用されている。
発明が解決しようとする問題点
前述の通しビンゴを用いる手段は、通しピンJとインナ
ーチャンネルDとの当接面が狭いため、インナーチャン
ネルDが傾きやすく、組み幅Wの精度がでにくい欠点が
あり、さらに通しビンゴを通す小孔H,Jを多数設ける
必要があるが、強度上多数段けられない欠点もある。
ーチャンネルDとの当接面が狭いため、インナーチャン
ネルDが傾きやすく、組み幅Wの精度がでにくい欠点が
あり、さらに通しビンゴを通す小孔H,Jを多数設ける
必要があるが、強度上多数段けられない欠点もある。
またブラケットKを使用する構造では、ブラケッ)Kの
分だけffi量、コストが増加し、またブラケッ)Kを
インナーチャンネルDに溶接する工程も必要となるのみ
でなく、インナーチャンネルDの板厚の相違によりサイ
トレールBの種類が増加すると、ブラケッ)Kもそれぞ
れのサイトレールBに合せて異種のものを醇備しなけれ
ばならず、誤組付は防止の管理工程が必要となる等の欠
点がある。
分だけffi量、コストが増加し、またブラケッ)Kを
インナーチャンネルDに溶接する工程も必要となるのみ
でなく、インナーチャンネルDの板厚の相違によりサイ
トレールBの種類が増加すると、ブラケッ)Kもそれぞ
れのサイトレールBに合せて異種のものを醇備しなけれ
ばならず、誤組付は防止の管理工程が必要となる等の欠
点がある。
さらに、実開昭57−139475号公報に示される構
造では、インナーチャンネルに多数の切込みが設けられ
るため1強度面で問題が存する。
造では、インナーチャンネルに多数の切込みが設けられ
るため1強度面で問題が存する。
このため、本発明はアウターチャンネル内に配置したり
インフォースメントを利用することにより、インナーチ
ャンネルの位置を規正し、組み@Wを正確なものたらし
め、しかも十分な強度を保持し、ブラケットを使用した
従来のサイトレールに比較して重量、コストを低減させ
ることができ、インナーチャンネルの板厚の相違による
設計変更の必要のないサイトレールを提供することを目
的としている。
インフォースメントを利用することにより、インナーチ
ャンネルの位置を規正し、組み@Wを正確なものたらし
め、しかも十分な強度を保持し、ブラケットを使用した
従来のサイトレールに比較して重量、コストを低減させ
ることができ、インナーチャンネルの板厚の相違による
設計変更の必要のないサイトレールを提供することを目
的としている。
問題点を解決するための手段
上述の従来の自動車フレームのサイトレールの欠点に鑑
み、本発明では、特許請求の範囲に記載されるように、
断面略コ字形のアウターチャンネルの内側に、断面略コ
字形で低フランジと高フランジとが交互に形成されてい
るリインフォースメントが配置され、低フランジ部分で
アウターチャンネルに溶接されており、断面略コT−形
ノインナーチャンネルがフランジ端縁をリインフォース
メントの高フランジの端縁に当接させてアウターチャン
ネルに嵌着され、一体に溶接されているという構成とす
ることにより、アウターチャンネルとインナーチャンネ
ルの組み幅を正確な均一なものたらしめ、十分な強度を
保持し、インナーチャンネルの板厚の相違によるリイン
フォースメントの設計変更の必要が少なく、かつ従来の
ブラケット使用のサイトレールに比し、重量、コストを
低減させうるサイトレールを得たものである。
み、本発明では、特許請求の範囲に記載されるように、
断面略コ字形のアウターチャンネルの内側に、断面略コ
字形で低フランジと高フランジとが交互に形成されてい
るリインフォースメントが配置され、低フランジ部分で
アウターチャンネルに溶接されており、断面略コT−形
ノインナーチャンネルがフランジ端縁をリインフォース
メントの高フランジの端縁に当接させてアウターチャン
ネルに嵌着され、一体に溶接されているという構成とす
ることにより、アウターチャンネルとインナーチャンネ
ルの組み幅を正確な均一なものたらしめ、十分な強度を
保持し、インナーチャンネルの板厚の相違によるリイン
フォースメントの設計変更の必要が少なく、かつ従来の
ブラケット使用のサイトレールに比し、重量、コストを
低減させうるサイトレールを得たものである。
作用
本発明の構成では、アウターチャンネル内に、断面略コ
字形のりインフォースメントが配置。
字形のりインフォースメントが配置。
溶接されるので、サイトレールに要求される強度を一定
のものとすれば、リインフォースメントが配置された分
だけアウターチャンネルやインナーチャンネルの板厚を
減少させうるので重量、コスト等の増加は最小としうる
し、リインフォースメントは低フランジと高フランジと
を有し、低フランジ部分でアウターチャンネルに溶接さ
れるので高フランジ部分は成形時の形態を維持しており
、この高フランジがりインフォースメントの長さ方向に
低フランジを間に挟んで多数連設され、その端縁にイン
ナーチャンネルのフランジ端縁が当接されてアウターチ
ャンネルとインナーチャンネルとが一体に溶接されるの
で、リインフォースメントの板厚、高フランジの高さな
らびにインナーチャンネルのフランジの高さにより決定
される一定値に、アウターチャンネルとインナーチャン
ネルとの組み幅は決定される。
のものとすれば、リインフォースメントが配置された分
だけアウターチャンネルやインナーチャンネルの板厚を
減少させうるので重量、コスト等の増加は最小としうる
し、リインフォースメントは低フランジと高フランジと
を有し、低フランジ部分でアウターチャンネルに溶接さ
れるので高フランジ部分は成形時の形態を維持しており
、この高フランジがりインフォースメントの長さ方向に
低フランジを間に挟んで多数連設され、その端縁にイン
ナーチャンネルのフランジ端縁が当接されてアウターチ
ャンネルとインナーチャンネルとが一体に溶接されるの
で、リインフォースメントの板厚、高フランジの高さな
らびにインナーチャンネルのフランジの高さにより決定
される一定値に、アウターチャンネルとインナーチャン
ネルとの組み幅は決定される。
またインナーチャンネルはフランジ端縁でリインラオー
スメントの高7ランジ端縁に当接する構造であるからイ
ンナーチャンネルの板厚の相違によるリインフォースメ
ントの寸法変更等の設計変更の必要な余り生じない。
スメントの高7ランジ端縁に当接する構造であるからイ
ンナーチャンネルの板厚の相違によるリインフォースメ
ントの寸法変更等の設計変更の必要な余り生じない。
実施例
第1図、第2図および第3図は実施の1例を示しており
、自動車フレームの閉じ断面形状のサイトレールlは、
断面略コ字形のアウターチャンネル2と、断面略コ字形
のりインフォースメント3と、断面略コ字形のインナー
チャンネル4との3者の溶接による一体構造で構成され
ている。
、自動車フレームの閉じ断面形状のサイトレールlは、
断面略コ字形のアウターチャンネル2と、断面略コ字形
のりインフォースメント3と、断面略コ字形のインナー
チャンネル4との3者の溶接による一体構造で構成され
ている。
リインフォースメント3には、高さ見、の低フランジ5
と高さfL2の高フランジ6とが交互に形成されており
、アウターチャンネル2の内側の腹板7に密接され、低
フランジ5の端縁でアウターチャンネル2のフランジ8
,9に溶接10されてアウターチャンネル2と一体構造
とされている。
と高さfL2の高フランジ6とが交互に形成されており
、アウターチャンネル2の内側の腹板7に密接され、低
フランジ5の端縁でアウターチャンネル2のフランジ8
,9に溶接10されてアウターチャンネル2と一体構造
とされている。
インナーチャンネル4は、7ランジ11゜12をアウタ
ーチャンネル2の2ランジ8,9間に嵌挿され、その7
ランジ端縁13.14を、リインフォースメント3の高
フランジ6の端縁15.16に当接され溶接17.18
によりアウターチャンネル2と一体に結合されている。
ーチャンネル2の2ランジ8,9間に嵌挿され、その7
ランジ端縁13.14を、リインフォースメント3の高
フランジ6の端縁15.16に当接され溶接17.18
によりアウターチャンネル2と一体に結合されている。
発明の効果
本発明は前述の構成1作用のものであって、アウターチ
ャンネルの内側に溶接されているリインフォースメント
の多数の高フランジの端縁にインナーチャンネルのフラ
ンジ端縁が当接されることにより、アウターチャンネル
とインナーチャンネルとの組み幅Wが決定されるので、
組み幅Wの精度を著しく高くしうる効果がある。
ャンネルの内側に溶接されているリインフォースメント
の多数の高フランジの端縁にインナーチャンネルのフラ
ンジ端縁が当接されることにより、アウターチャンネル
とインナーチャンネルとの組み幅Wが決定されるので、
組み幅Wの精度を著しく高くしうる効果がある。
またリインフォースメントの使用により、少なくともア
ウターチャンネルの板厚を減少させうるので、リインフ
ォースメントを使用してい゛るに拘らず、従来のブラケ
ットを使用したサイトレールに比し、重量、コストを低
減させ、しかも十分な強度を保持しうる効果がある。
ウターチャンネルの板厚を減少させうるので、リインフ
ォースメントを使用してい゛るに拘らず、従来のブラケ
ットを使用したサイトレールに比し、重量、コストを低
減させ、しかも十分な強度を保持しうる効果がある。
またインナーチャンネルの板厚に相違が存しても、構造
上その板厚の変化はりインフォースメントとインナーチ
ャンネルとの組み付は構造に余り影響が無いので、リイ
ンフォースメントの設計変更の必要は余り生じさせない
効果も有している。
上その板厚の変化はりインフォースメントとインナーチ
ャンネルとの組み付は構造に余り影響が無いので、リイ
ンフォースメントの設計変更の必要は余り生じさせない
効果も有している。
第1図は実施の1例の分解斜視図、第2図は第1rf4
中ff −If線断面図、第3図は側面図、第4図は自
動車フレームの平面図、第5図は第4図に示されるサイ
トレールを断面で示したネ1視図、第6図は通しビンを
用いるサイトレール組み付は工程の断面図、第7図はブ
ラケットを用いるサイトレールの組み付は工程の説明図
である。 l:サイドレール、2:アウターチャンネル、3:リイ
ンフォースメント、4:インナーチャンネル、5:低フ
ランジ、6:高フランジ、13.14:フランジ端縁、
15.16:端縁。 第4図 A 第5図 第7図
中ff −If線断面図、第3図は側面図、第4図は自
動車フレームの平面図、第5図は第4図に示されるサイ
トレールを断面で示したネ1視図、第6図は通しビンを
用いるサイトレール組み付は工程の断面図、第7図はブ
ラケットを用いるサイトレールの組み付は工程の説明図
である。 l:サイドレール、2:アウターチャンネル、3:リイ
ンフォースメント、4:インナーチャンネル、5:低フ
ランジ、6:高フランジ、13.14:フランジ端縁、
15.16:端縁。 第4図 A 第5図 第7図
Claims (1)
- 断面略コ字形のアウターチャンネルの内側に、断面略コ
字形で低フランジと高フランジとが交互に形成されてい
るリインフォースメントが配置され、低フランジ部分で
アウターチャンネルに溶接されており、断面略コ字形の
インナーチャンネルがフランジ端縁をリインフォースメ
ントの高フランジの端縁に当接させてアウターチャンネ
ルに嵌着され、一体に溶接されていることを特徴とする
自動車フレームのサイドレール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179074A JPS6157468A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 自動車フレ−ムのサイドレ−ル |
US06/769,124 US4674770A (en) | 1984-08-28 | 1985-08-26 | Frame structure for vehicle body |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179074A JPS6157468A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 自動車フレ−ムのサイドレ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157468A true JPS6157468A (ja) | 1986-03-24 |
JPH0142868B2 JPH0142868B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=16059632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179074A Granted JPS6157468A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 自動車フレ−ムのサイドレ−ル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4674770A (ja) |
JP (1) | JPS6157468A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030072457A (ko) * | 2002-03-04 | 2003-09-15 | 기아자동차주식회사 | 승합차 사이드 프레임의 보강구조 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2772332B1 (fr) * | 1997-12-17 | 2000-02-18 | Seg | Chassis de vehicule, notamment de semi-remorque, comportant deux longerons pourvus de creves pour la reception de traverses |
DE10126234B4 (de) | 2001-05-30 | 2005-03-24 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Aufbaustruktur für ein Kraftfahrzeug mit zusammengesetzten Trägern |
US20030184075A1 (en) * | 2002-03-27 | 2003-10-02 | Freeman Richard B. | Frame member having overlapping reinforcement sections |
US6733040B1 (en) | 2002-07-02 | 2004-05-11 | Dana Corporation | Closed channel structural member having internal reinforcement for vehicle body and frame assembly |
DE10301181A1 (de) * | 2003-01-15 | 2004-07-29 | Bayerische Motoren Werke Ag | Längsträger für ein Fahrzeug |
WO2005039900A2 (en) | 2003-10-24 | 2005-05-06 | Aloha, Llc | Suspensions for low floor vehicles |
DE10357628B3 (de) * | 2003-12-10 | 2005-02-24 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Längsträger für eine Achskonstruktion eines Kraftfahrzeugs |
DE102007011990B4 (de) * | 2007-03-09 | 2019-01-10 | Tlt-Turbo Gmbh | Vorrichtung zum hydraulischen Verstellen der Laufschaufeln eines Laufrades eines Axialventilators |
US9440823B2 (en) | 2008-03-05 | 2016-09-13 | Manitowoc Crane Companies, Llc | Transportable machinery |
US7789427B2 (en) * | 2008-03-26 | 2010-09-07 | Navistar Canada, Inc. | Chassis frame of a motor vehicle |
US20110057371A1 (en) | 2009-09-01 | 2011-03-10 | Parto Rezania | Suspension Mechanism |
JP6852641B2 (ja) * | 2017-10-16 | 2021-03-31 | トヨタ自動車株式会社 | サイドレールおよびサイドレールの製造方法 |
DE102018210174A1 (de) * | 2018-06-22 | 2019-12-24 | Thyssenkrupp Ag | Verfahren zur Herstellung eines Trägers und eines Leiter- oder Kastenrahmens |
JP7381327B2 (ja) * | 2019-12-20 | 2023-11-15 | 日野自動車株式会社 | 車両のフレーム構造 |
US20230086692A1 (en) * | 2021-09-21 | 2023-03-23 | Car-O-Liner Group AB | Scissor Arm, Scissor Lift, and Method of Fabricating a Scissor Arm |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2794650A (en) * | 1955-02-28 | 1957-06-04 | Smith Corp A O | Side rail construction for a vehicle frame |
US2805079A (en) * | 1955-08-10 | 1957-09-03 | Vostrez Robert | Rocking action wagon chassis |
US3096996A (en) * | 1960-06-03 | 1963-07-09 | Dana Corp | Vehicle frame structure |
JPS57139475A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-28 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of heat collecting plate for solar collector |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59179074A patent/JPS6157468A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-26 US US06/769,124 patent/US4674770A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030072457A (ko) * | 2002-03-04 | 2003-09-15 | 기아자동차주식회사 | 승합차 사이드 프레임의 보강구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4674770A (en) | 1987-06-23 |
JPH0142868B2 (ja) | 1989-09-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |