JPS6150526B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6150526B2 JPS6150526B2 JP4694779A JP4694779A JPS6150526B2 JP S6150526 B2 JPS6150526 B2 JP S6150526B2 JP 4694779 A JP4694779 A JP 4694779A JP 4694779 A JP4694779 A JP 4694779A JP S6150526 B2 JPS6150526 B2 JP S6150526B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- wire
- antenna
- conductive wire
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- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 47
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 27
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000010946 fine silver Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
- H01Q1/1278—Supports; Mounting means for mounting on windscreens in association with heating wires or layers
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は全方向に指向特性の優れた加熱板ガラ
ス兼アンテナ、殊に自動車の後部窓ガラスの縦方
向中央部に設けられた加熱用導電線の上側の後部
窓ガラス上に超短波受信アンテナを設けた広帯域
無指向性の加熱板ガラス兼受信アンテナに関す
る。
ス兼アンテナ、殊に自動車の後部窓ガラスの縦方
向中央部に設けられた加熱用導電線の上側の後部
窓ガラス上に超短波受信アンテナを設けた広帯域
無指向性の加熱板ガラス兼受信アンテナに関す
る。
従来、防曇ガラスを用いた加熱板ガラス兼受信
アンテナは自動車用後部窓ガラスとして窓ガラス
の縦方向中央部に横方向に設けた複数本の加熱用
導電線と、その上側に設けた超短波受信アンテナ
とをスタツブで接続したものが知られている。
アンテナは自動車用後部窓ガラスとして窓ガラス
の縦方向中央部に横方向に設けた複数本の加熱用
導電線と、その上側に設けた超短波受信アンテナ
とをスタツブで接続したものが知られている。
この種の自動車の後部窓ガラスはガラス面の複
数本の加熱用導電線に通電加熱することによつて
ガラス面の曇りを除去すること、超短波受信アン
テナによつて超短波帯域のFM放送を受信し、ま
た加熱用導電線によつて中波帯域のAM放送を受
信すること、この両方が同時にできるものであ
る。
数本の加熱用導電線に通電加熱することによつて
ガラス面の曇りを除去すること、超短波受信アン
テナによつて超短波帯域のFM放送を受信し、ま
た加熱用導電線によつて中波帯域のAM放送を受
信すること、この両方が同時にできるものであ
る。
しかしながら、自動車の後部窓ガラスに装備さ
れた従来のアンテナは超短波帯域において、自動
車の前後方向からの到来電波に対して利得が最小
で、自動車の横方向からの到来電波に対して利得
が最大となり、その利得が甚だ大なる指向性を有
する。
れた従来のアンテナは超短波帯域において、自動
車の前後方向からの到来電波に対して利得が最小
で、自動車の横方向からの到来電波に対して利得
が最大となり、その利得が甚だ大なる指向性を有
する。
従つて、電界強度が弱い場所で、超短波帯域の
放送を受信する場合には自動車の方向が電波の進
行方向になると、S/N比が悪くなり、特に超短
波帯域におけるFM放送においては“バサバサ”
あるいは“ザツザツ”といつたスキツプノイズが
発生する。
放送を受信する場合には自動車の方向が電波の進
行方向になると、S/N比が悪くなり、特に超短
波帯域におけるFM放送においては“バサバサ”
あるいは“ザツザツ”といつたスキツプノイズが
発生する。
本発明は超短波アンテナの平均利得を低下させ
ることなく、加熱板ガラス兼受信アンテナの指向
特性を無指向性に改善するためになされたもので
あつて、本発明は透明な板ガラスと、該板ガラス
の被加熱領域に設けた加熱用導電線と、該板ガラ
スの他の領域に設けられた、該加熱用導電線の長
さ方向のほぼ中央部に対応する位置を始点として
該加熱用導電線に対してほぼ平行に伸び、且つ縁
部において折り曲げられ、折返された超短波受信
アンテナと、該超短波受信アンテナの始点、又は
その始点に連つたフイーダ線と該加熱用導電線に
連つたリード線の端部とを接続するスタツブと、
該スタツブの該リード線側端部又は該リード線に
接続された補助線とからなる加熱板ガラス兼アン
テナである。
ることなく、加熱板ガラス兼受信アンテナの指向
特性を無指向性に改善するためになされたもので
あつて、本発明は透明な板ガラスと、該板ガラス
の被加熱領域に設けた加熱用導電線と、該板ガラ
スの他の領域に設けられた、該加熱用導電線の長
さ方向のほぼ中央部に対応する位置を始点として
該加熱用導電線に対してほぼ平行に伸び、且つ縁
部において折り曲げられ、折返された超短波受信
アンテナと、該超短波受信アンテナの始点、又は
その始点に連つたフイーダ線と該加熱用導電線に
連つたリード線の端部とを接続するスタツブと、
該スタツブの該リード線側端部又は該リード線に
接続された補助線とからなる加熱板ガラス兼アン
テナである。
ここにスタツブとは先端を短絡した任意の伝送
路であつて通常平行な2本の線条の先端を短絡し
たものであり、超短波アンテナのインピーダンス
マツチングを取る機能と、中波帯受信の際にはフ
イーダと加熱用導電線とを接続する機能とを有す
る。
路であつて通常平行な2本の線条の先端を短絡し
たものであり、超短波アンテナのインピーダンス
マツチングを取る機能と、中波帯受信の際にはフ
イーダと加熱用導電線とを接続する機能とを有す
る。
本発明において、超短波受信アンテナの縁部は
加熱用導電線に対して反対側に折曲げられ、且つ
加熱用導電線と平行になるように折返されること
が好ましい。
加熱用導電線に対して反対側に折曲げられ、且つ
加熱用導電線と平行になるように折返されること
が好ましい。
また本発明において、スタツブは加熱用導電線
に平行に設けられることが好ましく、スタツブに
連なる補助線も又加熱用導電線に平行に設けられ
ることが好ましい。
に平行に設けられることが好ましく、スタツブに
連なる補助線も又加熱用導電線に平行に設けられ
ることが好ましい。
本発明は超短波受信アンテナの縁部における折
返しと補助線とにより、超短波アンテナの平均利
得を低下させることなく、指向特性を無指向性に
近づけることができ、且つフイーダ線と加熱用導
電線とを接続するスタツブにより、中波帯域の放
送をも受信できる。
返しと補助線とにより、超短波アンテナの平均利
得を低下させることなく、指向特性を無指向性に
近づけることができ、且つフイーダ線と加熱用導
電線とを接続するスタツブにより、中波帯域の放
送をも受信できる。
以下、本発明の実施例について図面を引用して
詳述する。
詳述する。
第1図において、加熱用導電線群10は自動車
の後部窓ガラス1の表面に窓ガラスの縦方向中央
部で横方向に互に平行な加熱用導電線11の複数
条が窓ガラスの両側部の母線12,13に接続さ
れるように設けられたものである。加熱用導電線
群10を設けた窓ガラス1の加熱領域の上側に、
巾方向中央部から加熱用導電線11に対して平行
に伸び、且つその終端において折曲げ、加熱用導
電線11と平行に折返されたFM放送を受信する
のに最適長さの超短波用アンテナ14と、この超
短波用アンテナの始点から垂直に上方に伸び、且
つ窓ガラス1の上辺に沿つて伸びる、終端が饋電
点16に連つたフイーダ線15と、超短波用アン
テナの始点と最上部の加熱用導電線11に連つた
リード線17とを接続するスタツブ18と、スタ
ツブ18のリード線17側の端部から更に延長さ
れた補助線19が設けられる。
の後部窓ガラス1の表面に窓ガラスの縦方向中央
部で横方向に互に平行な加熱用導電線11の複数
条が窓ガラスの両側部の母線12,13に接続さ
れるように設けられたものである。加熱用導電線
群10を設けた窓ガラス1の加熱領域の上側に、
巾方向中央部から加熱用導電線11に対して平行
に伸び、且つその終端において折曲げ、加熱用導
電線11と平行に折返されたFM放送を受信する
のに最適長さの超短波用アンテナ14と、この超
短波用アンテナの始点から垂直に上方に伸び、且
つ窓ガラス1の上辺に沿つて伸びる、終端が饋電
点16に連つたフイーダ線15と、超短波用アン
テナの始点と最上部の加熱用導電線11に連つた
リード線17とを接続するスタツブ18と、スタ
ツブ18のリード線17側の端部から更に延長さ
れた補助線19が設けられる。
そして超短波用アンテナ14の全長と、スタツ
ブ18の長さを変えることにより、超短波帯域の
受信電波に対して利得を変えることができる。
ブ18の長さを変えることにより、超短波帯域の
受信電波に対して利得を変えることができる。
また、超短波用アンテナ14の折り返し部の長
さ及び補助線の長さを変えることにより、アンテ
ナの指向性特性を変えることができる。
さ及び補助線の長さを変えることにより、アンテ
ナの指向性特性を変えることができる。
加熱用導電線11、母線12,13超短波用ア
ンテナ14、フイーダ線15、饋電点16、リー
ド線17、スタツブ18、及び補助線19は銀の
微細な粒子、低融点ガラス粉末等を有機溶媒でペ
ースト状にした導電ペーストを窓ガラス1上にシ
ルクスクリーン法により同時に印刷し、焼付ける
ことによつて得られる。このようにして作られた
加熱板ガラス兼アンテナは、饋電点に接続される
図外の同軸ケーブルを介して受信機のアンテナ端
子に接続される。また母線12は負極が自動車の
ボデイにアースされた加熱用のバツテリー20の
正極にチヨークコイル21とスイツチ22を介し
て接続されていて、スイツチ22の一端子から電
源雑音防止用のコンデンサー23がアースされて
おり、母線13はチヨークコイル24を介して自
動車のボデイに接続される。
ンテナ14、フイーダ線15、饋電点16、リー
ド線17、スタツブ18、及び補助線19は銀の
微細な粒子、低融点ガラス粉末等を有機溶媒でペ
ースト状にした導電ペーストを窓ガラス1上にシ
ルクスクリーン法により同時に印刷し、焼付ける
ことによつて得られる。このようにして作られた
加熱板ガラス兼アンテナは、饋電点に接続される
図外の同軸ケーブルを介して受信機のアンテナ端
子に接続される。また母線12は負極が自動車の
ボデイにアースされた加熱用のバツテリー20の
正極にチヨークコイル21とスイツチ22を介し
て接続されていて、スイツチ22の一端子から電
源雑音防止用のコンデンサー23がアースされて
おり、母線13はチヨークコイル24を介して自
動車のボデイに接続される。
以上のような加熱板ガラス兼アンテナは
76MHZ乃至90MHZの国内FM放送波帯の広い帯域
にわたつてほぼ第5図に示すような無指向特性が
得られ、電界強度の弱いところにおける超短波帯
域のFM放送の受信に際にもスキツプノイズを減
少することができた。
76MHZ乃至90MHZの国内FM放送波帯の広い帯域
にわたつてほぼ第5図に示すような無指向特性が
得られ、電界強度の弱いところにおける超短波帯
域のFM放送の受信に際にもスキツプノイズを減
少することができた。
また、前記加熱板ガラス兼受信アンテナはスタ
ツブ18及びリード線17を介して超短波用アン
テナ14と加熱用導電線群10と接続されている
ため超短波帯域は無論、中波帯域の利得をも向上
できた。
ツブ18及びリード線17を介して超短波用アン
テナ14と加熱用導電線群10と接続されている
ため超短波帯域は無論、中波帯域の利得をも向上
できた。
第2図乃至第4図に本発明の他の実施例を示
し、夫々第1図に示した実施例と対応するところ
には第1図に示した番号で示した。第2図に示し
た実施例とは次の点で異なる。
し、夫々第1図に示した実施例と対応するところ
には第1図に示した番号で示した。第2図に示し
た実施例とは次の点で異なる。
すなわち、フイーダ線15が窓ガラス1の上方
に伸び、その終端に饋電点16が設けられている
点、スタツブ18がフイーダ線15の中点に接続
されている点、そして補助線19がリード線17
の中点に接続され、リード線17の左右に対称形
に伸びている点が第1図に示した実施例と異なる
特徴部である。
に伸び、その終端に饋電点16が設けられている
点、スタツブ18がフイーダ線15の中点に接続
されている点、そして補助線19がリード線17
の中点に接続され、リード線17の左右に対称形
に伸びている点が第1図に示した実施例と異なる
特徴部である。
また第3図に示した実施例は第1図に示した実
施例とは母線13と母線への加熱用バツテリーの
接続法が異なる。
施例とは母線13と母線への加熱用バツテリーの
接続法が異なる。
第3図においては母線12が母線12′、及び
12″に分割され母線12′に接続された加熱用導
電線群10′と母線12″に接続された加熱用導電
線群10″とは母線13によつて直列に接続さ
れ、図外の加熱用バツテリーはチヨークコイルを
介して母線13′,13″間に接続される点で異な
る。
12″に分割され母線12′に接続された加熱用導
電線群10′と母線12″に接続された加熱用導電
線群10″とは母線13によつて直列に接続さ
れ、図外の加熱用バツテリーはチヨークコイルを
介して母線13′,13″間に接続される点で異な
る。
更にまた、第4図に示した実施例は第3図に示
した実施例とは超短波用アンテナ14、スタツブ
18、及び補助線19がフイーダ線15に対して
左右反対側に設けられ、且つ超短波用アンテナ1
4が下側に折曲げられ折返されている点が異な
る。
した実施例とは超短波用アンテナ14、スタツブ
18、及び補助線19がフイーダ線15に対して
左右反対側に設けられ、且つ超短波用アンテナ1
4が下側に折曲げられ折返されている点が異な
る。
以上は本発明の種々の実施例について述べたも
のであるが、本発明は前記実施例に限定されるこ
となく、特許請求の範囲内において変形できる。
のであるが、本発明は前記実施例に限定されるこ
となく、特許請求の範囲内において変形できる。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は加熱板ガラス兼アンテナの正面図及び電気
回路図、第2図乃至第4図は夫々本発明の変形例
を示す加熱板ガラス兼アンテナの正面図、第5図
はアンテナの指向特性図である。 1:窓ガラス、10,10′,10″:加熱用導
電線群、11:加熱用導電線、12,13,1
3′,13″:母線、14:超短波用アンテナ、1
5:フイーダ線、16:リード線、18:スタツ
ブ、19:補助線。
1図は加熱板ガラス兼アンテナの正面図及び電気
回路図、第2図乃至第4図は夫々本発明の変形例
を示す加熱板ガラス兼アンテナの正面図、第5図
はアンテナの指向特性図である。 1:窓ガラス、10,10′,10″:加熱用導
電線群、11:加熱用導電線、12,13,1
3′,13″:母線、14:超短波用アンテナ、1
5:フイーダ線、16:リード線、18:スタツ
ブ、19:補助線。
Claims (1)
- 1 透明な板ガラスと、該板ガラスの被加熱領域
に設けた加熱用導電線と、該板ガラスの他の領域
に設けられた、該加熱用導電線の長さ方向のほぼ
中央部に対応する位置を始点として該加熱用導電
線に対してほぼ平行に伸び、且つ終端において折
曲げられ、折返された超短波用アンテナと、該超
短波用アンテナの始点又はその始点に連つたフイ
ーダ線と該加熱用導電線に連つたリード線の端部
とを接続するスタツブと該スタツブの該リード線
側端部又は該リード線に接続された補助線とから
なる加熱板ガラス兼アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4694779A JPS55138903A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Antenna used as heating flat glass |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4694779A JPS55138903A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Antenna used as heating flat glass |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138903A JPS55138903A (en) | 1980-10-30 |
JPS6150526B2 true JPS6150526B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=12761484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4694779A Granted JPS55138903A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Antenna used as heating flat glass |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55138903A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57188103A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Asahi Glass Co Ltd | Antenna for radio receiver of automobile |
US4608570A (en) * | 1982-11-18 | 1986-08-26 | Central Glass Company, Limited | Automotive window glass antenna |
US5229780A (en) * | 1990-06-29 | 1993-07-20 | Central Glass Company, Limited | Wide-band antenna on vehicle rear window glass |
JP2721028B2 (ja) * | 1990-06-29 | 1998-03-04 | セントラル硝子株式会社 | 車両用ガラスアンテナ |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP4694779A patent/JPS55138903A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138903A (en) | 1980-10-30 |
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