JPS611728U - キヤブサスペンシヨン用シヨツクアブソ−バ - Google Patents
キヤブサスペンシヨン用シヨツクアブソ−バInfo
- Publication number
- JPS611728U JPS611728U JP8621884U JP8621884U JPS611728U JP S611728 U JPS611728 U JP S611728U JP 8621884 U JP8621884 U JP 8621884U JP 8621884 U JP8621884 U JP 8621884U JP S611728 U JPS611728 U JP S611728U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- cab
- cab suspension
- damping force
- valve plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来のショツクアブソーバと本考案実施例のシ
ョツクアブソーバの減衰力特性を示す説明図、第2図は
モデルに強制振動が加わっているときの説明図、第3図
はシャシーフレームからキャブへの振動伝達率を示す説
明図、第4図は本考案の第1実施例を示すショツクアブ
ソーバの断面概略図、第5図は第4図の部分拡大断面図
、第6図は第1実施例の第1バルブプレート15、第1
スペーサプレート16、第2バルブプレート17の斜視
図、第7図は第6図における各プレートを重ね合せた状
態での断面図、第8図は第1実施例の第3バルブプレー
ト19、第2スペーサプレート20、第4バルブプレー
ト21の斜視図、第9図はバルブリテーナ33、第3バ
ルブプレート19、″第2スペーサプレート20、第4
バルブプレート21、ホルダー35を重ね合せた状態で
の断面図、第10図〜第12図は第7図における油の流
れの説明図、第13図〜第15図は第9図における油の
流れの説明図、第16図は本考案の実施例における減衰
力特性を分解して表わした説明図、第17図、第18図
は実車加振テストでのキャブの振動状況を示した図面、
第19図は本考案ののぞましいショツクアブソーバの減
衰力特性を示す説明図である。 7・・・プレツシャチューブ、8・・・土部油室、9・
・・下部油室、10・・・リザーバチューブ、11・・
・リザーバ油室、13・・・ピストンロンド、15・・
・第1バルブプレート、16・・・第1スペーサプレー
ト、17・・・第2バルブプレート、19・・・第3バ
ルブプレート、20・・・第2スペーサプレート、21
・・・第4バルブプレート、33・・・バルブリテーナ
、35−・・ホルダー、42・・・ピストン、45・・
・リリーフバルブプレート。
ョツクアブソーバの減衰力特性を示す説明図、第2図は
モデルに強制振動が加わっているときの説明図、第3図
はシャシーフレームからキャブへの振動伝達率を示す説
明図、第4図は本考案の第1実施例を示すショツクアブ
ソーバの断面概略図、第5図は第4図の部分拡大断面図
、第6図は第1実施例の第1バルブプレート15、第1
スペーサプレート16、第2バルブプレート17の斜視
図、第7図は第6図における各プレートを重ね合せた状
態での断面図、第8図は第1実施例の第3バルブプレー
ト19、第2スペーサプレート20、第4バルブプレー
ト21の斜視図、第9図はバルブリテーナ33、第3バ
ルブプレート19、″第2スペーサプレート20、第4
バルブプレート21、ホルダー35を重ね合せた状態で
の断面図、第10図〜第12図は第7図における油の流
れの説明図、第13図〜第15図は第9図における油の
流れの説明図、第16図は本考案の実施例における減衰
力特性を分解して表わした説明図、第17図、第18図
は実車加振テストでのキャブの振動状況を示した図面、
第19図は本考案ののぞましいショツクアブソーバの減
衰力特性を示す説明図である。 7・・・プレツシャチューブ、8・・・土部油室、9・
・・下部油室、10・・・リザーバチューブ、11・・
・リザーバ油室、13・・・ピストンロンド、15・・
・第1バルブプレート、16・・・第1スペーサプレー
ト、17・・・第2バルブプレート、19・・・第3バ
ルブプレート、20・・・第2スペーサプレート、21
・・・第4バルブプレート、33・・・バルブリテーナ
、35−・・ホルダー、42・・・ピストン、45・・
・リリーフバルブプレート。
Claims (1)
- シャシーフレームに対するキャブの支持が、同キャブの
前端部および後端部の左右両側に置かれたばねおよびシ
ョツクアブソーバを介して行われるキャブサスペンショ
ンにおいて、上記ショックアブソーバのピストン速度が
0.06rTl/秒のとキ伸び側減衰力は30Kgf以
下、縮み側減衰力は15Kgf以下であることを特徴と
するキャブサスペンション用ショツクアブソーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8621884U JPS611728U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | キヤブサスペンシヨン用シヨツクアブソ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8621884U JPS611728U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | キヤブサスペンシヨン用シヨツクアブソ−バ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611728U true JPS611728U (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=30637321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8621884U Pending JPS611728U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | キヤブサスペンシヨン用シヨツクアブソ−バ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611728U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008082491A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝器のバルブ構造 |
JP2020104737A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社クボタ | 作業車両の懸架装置及び作業車両 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP8621884U patent/JPS611728U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008082491A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝器のバルブ構造 |
JP2020104737A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社クボタ | 作業車両の懸架装置及び作業車両 |
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