JPS61149633A - 振動吸収体 - Google Patents
振動吸収体Info
- Publication number
- JPS61149633A JPS61149633A JP27253584A JP27253584A JPS61149633A JP S61149633 A JPS61149633 A JP S61149633A JP 27253584 A JP27253584 A JP 27253584A JP 27253584 A JP27253584 A JP 27253584A JP S61149633 A JPS61149633 A JP S61149633A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gel
- material layer
- state material
- air chamber
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/06—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/03—Stationary work or tool supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/022—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using dampers and springs in combination
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/023—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
- F16F15/0232—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means with at least one gas spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/30—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium with solid or semi-solid material, e.g. pasty masses, as damping medium
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- Acoustics & Sound (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、防振パネル等に使用する振動吸収体に関する
ものである。
ものである。
〈従来の技術〉
従来の此種振動吸収体は、弾性物質を振動吸収物質とし
て使用しており1例へばゴム製マットや発泡ポリウレタ
ン樹脂のシート等が防振用敷物として利用されている。
て使用しており1例へばゴム製マットや発泡ポリウレタ
ン樹脂のシート等が防振用敷物として利用されている。
〈発明の解決しようとする問題点〉
この様な従来の振動吸収体は、振動が加はった部分に生
じる弾性物質の局部的変形によって振動を吸収するため
、振動が大きいと吸収作用が失はれると云う問題がある
他、振動吸収が弾性物質の弾性変形により行なわれるか
ら、弾性物質の有する反発弾性によって振動吸収が妨げ
られると云う問題がある。
じる弾性物質の局部的変形によって振動を吸収するため
、振動が大きいと吸収作用が失はれると云う問題がある
他、振動吸収が弾性物質の弾性変形により行なわれるか
ら、弾性物質の有する反発弾性によって振動吸収が妨げ
られると云う問題がある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明振動吸収体は、上下2枚の板材間に針入度50〜
200のゲル状物質層を介在せしめると共に、このゲル
状物質層には該層の厚さ方向に開口する複数の空気室を
設け、この空気室を上記板材により密閉してエアクッシ
ョン作用を附与すると共に上記ゲル状物質層の非弾性変
形によって振動波を分散せしめる様に構成した事を特徴
とする。
200のゲル状物質層を介在せしめると共に、このゲル
状物質層には該層の厚さ方向に開口する複数の空気室を
設け、この空気室を上記板材により密閉してエアクッシ
ョン作用を附与すると共に上記ゲル状物質層の非弾性変
形によって振動波を分散せしめる様に構成した事を特徴
とする。
く作 用〉
本発明振動吸収体は、板材に加はる振動波をゲル状物質
層の非弾性変形によって吸収する非弾性吸収動作と、上
記振動波を空気室の変形によって吸収する弾性吸収動作
との相乗作用を有する。
層の非弾性変形によって吸収する非弾性吸収動作と、上
記振動波を空気室の変形によって吸収する弾性吸収動作
との相乗作用を有する。
上記非弾性吸収動作は、針入度50〜200程度のゲル
状物質における液体類似の伝播特性により得られる。
状物質における液体類似の伝播特性により得られる。
即ち上記ゲル状物質層はその1部に振動波が加はると、
この振動エネルギーによって非弾性変形しこの変形によ
り振動エネルギーを減衰する性質があるが、針入度50
〜200、特に針入度100〜200のゲル状物質は振
動波を早急に周囲に分散して微分化しつつ伝播するから
、ゲル状物質層の1部に印加された振動波はゲル状物質
層の内部に拡散されて吸収される。
この振動エネルギーによって非弾性変形しこの変形によ
り振動エネルギーを減衰する性質があるが、針入度50
〜200、特に針入度100〜200のゲル状物質は振
動波を早急に周囲に分散して微分化しつつ伝播するから
、ゲル状物質層の1部に印加された振動波はゲル状物質
層の内部に拡散されて吸収される。
モして又上記空気室の弾性吸収動作は、空気室の容積が
板材やゲル状物質層の変形によって縮小せしめられた時
に得られる。
板材やゲル状物質層の変形によって縮小せしめられた時
に得られる。
従って上記ゲル状物質層の非弾性変形は、実際上からみ
れば空気室のエアクッション作用を弾性抵抗力、即ち振
動減衰成分として内包しており、この弾性抵抗力によっ
て非弾性変形に基礎的な抵抗力を附与されている。
れば空気室のエアクッション作用を弾性抵抗力、即ち振
動減衰成分として内包しており、この弾性抵抗力によっ
て非弾性変形に基礎的な抵抗力を附与されている。
く実 施 例〉
第1図は本発明振動吸収体の1部切欠平面図で上側板材
lと下側板材2との間にゲル状物質層3が形成され、こ
のゲル状物質層3には空気室4が多数形成されている状
態を示すものである。
lと下側板材2との間にゲル状物質層3が形成され、こ
のゲル状物質層3には空気室4が多数形成されている状
態を示すものである。
上記2枚の板材1.2は硬質材料で作っても良いし、又
軟質材料で作っても良いが、通常は下側板材2を硬質材
料で作り、上側板材1を軟質材料で作る。
軟質材料で作っても良いが、通常は下側板材2を硬質材
料で作り、上側板材1を軟質材料で作る。
上記板材としては、ポリカポネート樹脂、アクリル樹脂
、ガラス、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、塩
化ビニル樹脂等のシリコンゲルに対し接着性の良い材料
を選ぶ事が望ましい。
、ガラス、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、塩
化ビニル樹脂等のシリコンゲルに対し接着性の良い材料
を選ぶ事が望ましい。
即ちかくすれば、板材にシリコンゲルの原料であるシリ
コン樹脂液、例へば商品名トーレシリコーンCY 52
−264Gel (ト−Lyシリコーン株式会社製造)
を使用してシルク印刷手段によって。
コン樹脂液、例へば商品名トーレシリコーンCY 52
−264Gel (ト−Lyシリコーン株式会社製造)
を使用してシルク印刷手段によって。
所望のゲル状物質層3を生成させる車が出来る。
上記空気室4は、L記ゲル状物質層3を第1図の如く、
格子状に作る事により、ゲル状物質層3に均等間隔で位
置する様な凹孔で形成しても良く、或は又第3図に示す
如く、ゲル状物質層3に凹設された容積の異る凹孔で形
成しても良い。
格子状に作る事により、ゲル状物質層3に均等間隔で位
置する様な凹孔で形成しても良く、或は又第3図に示す
如く、ゲル状物質層3に凹設された容積の異る凹孔で形
成しても良い。
上記空気室4は、ゲル状物質層を孔壁とした第2図の如
き一透孔又は第4図の如き盲孔を板材によって密封状に
閉塞して作られており、室内容積の減小に伴って反発力
を生じる様に構成されている。
き一透孔又は第4図の如き盲孔を板材によって密封状に
閉塞して作られており、室内容積の減小に伴って反発力
を生じる様に構成されている。
上記ゲル状物質層3の外周は1通常弾性材や塑性材、又
は硬質材を用いた周壁5で密閉されておりこの周壁5に
よってゲル状物質層3の膨出が防止されている。
は硬質材を用いた周壁5で密閉されておりこの周壁5に
よってゲル状物質層3の膨出が防止されている。
本発明振動吸収体は1枚で用いても良いが、場合によっ
ては第5図の如く、複数枚の振動吸収体A。
ては第5図の如く、複数枚の振動吸収体A。
Aを積重ねて積層型振動吸収体を作り、この上にコンピ
ューター機器の如き振動を好まない物品6を載置しても
良い。
ューター機器の如き振動を好まない物品6を載置しても
良い。
この様な積層型振動吸収体は、第6図に示す如く上下1
対の板材1.2間に複数のゲル状物質fi3゜3・・・
を形成して作る事が出来、この場合には各ゲル状物質層
3.3間に振動伝達性の良い隔板7、例へば弾性材料で
作られた図示の如き皿状の板や或は又薄い硬質板等を介
在せしめれば良い。
対の板材1.2間に複数のゲル状物質fi3゜3・・・
を形成して作る事が出来、この場合には各ゲル状物質層
3.3間に振動伝達性の良い隔板7、例へば弾性材料で
作られた図示の如き皿状の板や或は又薄い硬質板等を介
在せしめれば良い。
この様な積層型振動吸収体においては、第6図に示す如
く、空気室4の位置を各段のゲル状物質層3.3毎に変
えても良く、かくする事によって単体としての積層型振
動吸収体の特性を所望に設定する事が出来る。
く、空気室4の位置を各段のゲル状物質層3.3毎に変
えても良く、かくする事によって単体としての積層型振
動吸収体の特性を所望に設定する事が出来る。
〈発明の効果〉
本発明振動吸収体は、この様に非弾性変形により振動波
を吸収するゲル状物質層3と、容積の減小によってゲル
状物質層3にその変形を阻害する様な弾性反発力を作用
させる空気室4とを共存させたものであるから、ゲル状
物質層3内における振動波の分散、微分化による減衰と
、空気室4のエアクッシ茸ン作用でゲル状物質層3に生
じる振動波に対する抵抗力とによって、板材の局部に加
はる外部振動波をゲル状物質層3の全体的動作で吸収す
る事が出来る。
を吸収するゲル状物質層3と、容積の減小によってゲル
状物質層3にその変形を阻害する様な弾性反発力を作用
させる空気室4とを共存させたものであるから、ゲル状
物質層3内における振動波の分散、微分化による減衰と
、空気室4のエアクッシ茸ン作用でゲル状物質層3に生
じる振動波に対する抵抗力とによって、板材の局部に加
はる外部振動波をゲル状物質層3の全体的動作で吸収す
る事が出来る。
従って本発明振動吸収体は外部からの振動波を良好に且
つ早期に吸収する事が出来る。
つ早期に吸収する事が出来る。
第1図は本発明振動吸収体の1部切欠平面図、第2図は
第1図x−X線に沿った断面図、第3図は本発明振動吸
収体の他の実施例を示す要部の横断平面図、第4図は第
3図Y−Y線に沿った断面図、第5図は本発明振動吸収
体の使用例を示す側面図、第6図は仝主振動吸収体の更
に他の実施例を示す縦断側面図である。 図中1.2は板材、3はゲル状物質層、4は空気室を示
す。 第1図 第2図 第6図 自発 手続補正書 昭和60年5月10日 昭和59年 特 、 願第272.535 号2、発明
の名称 振動吸収体 3 補正をする者 、事1’トとの関係 出 願 人/ミズ/ミャカ
ミ 住 所 静岡県清水市宮加三・789番地5、 補
正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 本願明細書中@3 真勇5 行目の次に下記説明を挿
入する。 記 ここで示される針入度は、JIS K 253G−
1976−(50g荷重)により測定されたものである
。 この規格は石積アスファルト針入度試験方法に関するも
のであって、針入度が350以下の試料については荷重
100gで行なわれているが、ゲル状物質の試験の場合
には荷重を50gζして実施されている。
第1図x−X線に沿った断面図、第3図は本発明振動吸
収体の他の実施例を示す要部の横断平面図、第4図は第
3図Y−Y線に沿った断面図、第5図は本発明振動吸収
体の使用例を示す側面図、第6図は仝主振動吸収体の更
に他の実施例を示す縦断側面図である。 図中1.2は板材、3はゲル状物質層、4は空気室を示
す。 第1図 第2図 第6図 自発 手続補正書 昭和60年5月10日 昭和59年 特 、 願第272.535 号2、発明
の名称 振動吸収体 3 補正をする者 、事1’トとの関係 出 願 人/ミズ/ミャカ
ミ 住 所 静岡県清水市宮加三・789番地5、 補
正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 本願明細書中@3 真勇5 行目の次に下記説明を挿
入する。 記 ここで示される針入度は、JIS K 253G−
1976−(50g荷重)により測定されたものである
。 この規格は石積アスファルト針入度試験方法に関するも
のであって、針入度が350以下の試料については荷重
100gで行なわれているが、ゲル状物質の試験の場合
には荷重を50gζして実施されている。
Claims (4)
- (1)上下2枚の板材間に針入度50〜200程度のゲ
ル状物質層を少くとも1層介在せしめ、このゲル状物質
層には適数の凹孔を設けると共にこの凹孔を上記板材で
密封閉塞して空気室を作つた事を特徴とする振動吸収体
。 - (2)上記空気室を、上記ゲル状物質層に透設された凹
孔を上記2枚の板材で密封して作つた事を特徴とした特
許請求の範囲第1項記載の振動吸収体。 - (3)上記空気室を、上記ゲル状物質層に凹設された盲
孔を上記2枚の板材の一方で密封して作つた事を特徴と
した特許請求の範囲第1項記載の振動吸収体。 - (4)上記ゲル状物質層が上下2枚の板材間に複数形成
され、此等ゲル状物質層間には振動伝達性の良い隔板が
介装されている事を特徴とした特許請求の範囲第1項記
載の振動吸収体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27253584A JPS61149633A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 振動吸収体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27253584A JPS61149633A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 振動吸収体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61149633A true JPS61149633A (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=17515245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27253584A Pending JPS61149633A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 振動吸収体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61149633A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005003588A1 (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-13 | Honda Motor Co., Ltd. | 輸送機械用骨格構造部材 |
CN108691938A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-23 | 清华大学 | 一种用于低频弹性波的减振方法、系统以及减振装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537203A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-23 | Sony Corp | Damper material |
JPS5634188U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-03 | ||
JPS5859078A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-07 | 光洋産業株式会社 | ソフトな水性ゲル体を中間層とする防音制振材 |
JPS5844547B2 (ja) * | 1975-04-29 | 1983-10-04 | アイ テイ ダブリユ フアステツクス イタリア エス.ピ−.エ−. | プラスチツク・クランプ |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27253584A patent/JPS61149633A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844547B2 (ja) * | 1975-04-29 | 1983-10-04 | アイ テイ ダブリユ フアステツクス イタリア エス.ピ−.エ−. | プラスチツク・クランプ |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2005003588A1 (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-13 | Honda Motor Co., Ltd. | 輸送機械用骨格構造部材 |
JPWO2005003588A1 (ja) * | 2003-07-01 | 2006-08-17 | 本田技研工業株式会社 | 輸送機械用骨格構造部材 |
US7513564B2 (en) | 2003-07-01 | 2009-04-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Skeleton structural member for transportation equipment |
CN108691938A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-23 | 清华大学 | 一种用于低频弹性波的减振方法、系统以及减振装置 |
CN108691938B (zh) * | 2018-04-24 | 2019-07-23 | 清华大学 | 一种用于低频弹性波的减振方法、系统以及减振装置 |
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