JPS61105513A - 光フアイバの端面観察方法 - Google Patents
光フアイバの端面観察方法Info
- Publication number
- JPS61105513A JPS61105513A JP22723584A JP22723584A JPS61105513A JP S61105513 A JPS61105513 A JP S61105513A JP 22723584 A JP22723584 A JP 22723584A JP 22723584 A JP22723584 A JP 22723584A JP S61105513 A JPS61105513 A JP S61105513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- face
- optical fiber
- observed
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は光ファイバの端面観察方法、特に単一モードフ
ァイバ、偏波保存ファイバの端面観察方法に関するもの
である。
ァイバ、偏波保存ファイバの端面観察方法に関するもの
である。
(発明の背景)
従来単一モードファイバの融着接続時には上部局側に光
源を配置し、接続点に融着接続装置、パワーメータ、モ
デム等を配置し、さらに受光点側(通常次の接続点であ
り2〜3 km離れた地点)にパワーメータ、モデムを
配置して受光点でモニタした光の受光パワーのデータを
ケーブル内の介在線を通して接続点に戻して軸調心を行
ない、融着接続が行われていた。しかしこの方法によれ
ば3カ所に人及び設備を配置せねばならず、又介在線の
ない場合は別にデータ返送用のラインを新設せねばなら
ない等の問題があった。このため接続点のみで融着接続
作業が行なえるような方法が種々提案されている。
源を配置し、接続点に融着接続装置、パワーメータ、モ
デム等を配置し、さらに受光点側(通常次の接続点であ
り2〜3 km離れた地点)にパワーメータ、モデムを
配置して受光点でモニタした光の受光パワーのデータを
ケーブル内の介在線を通して接続点に戻して軸調心を行
ない、融着接続が行われていた。しかしこの方法によれ
ば3カ所に人及び設備を配置せねばならず、又介在線の
ない場合は別にデータ返送用のラインを新設せねばなら
ない等の問題があった。このため接続点のみで融着接続
作業が行なえるような方法が種々提案されている。
その一方法として第1図に示すように2つの顕微鏡(2
1(2’)と2つの光源(3)(3′)を用い、透過光
で光ファイバ(I^)(+6)のコアを2方向から観察
するいわゆるコア目視法がある。この方法によればコア
を目視するための光源の配置、又2方向から観察するた
めそれぞれ2台の光源、顕@鏡を配置するか、又はそれ
らを1台だけで共用するためには移動するか光学系に特
殊な機構を付加する必要があり、装置として太き(複雑
になる傾向があった。
1(2’)と2つの光源(3)(3′)を用い、透過光
で光ファイバ(I^)(+6)のコアを2方向から観察
するいわゆるコア目視法がある。この方法によればコア
を目視するための光源の配置、又2方向から観察するた
めそれぞれ2台の光源、顕@鏡を配置するか、又はそれ
らを1台だけで共用するためには移動するか光学系に特
殊な機構を付加する必要があり、装置として太き(複雑
になる傾向があった。
又基本的に透・過充で観察するために、第2図に示すよ
うにコア(5)の偏心があった場合には、光ファイバの
クラッド部分(2)のレンズ効果によりコアの実際の位
rIl(5’)が観察された位置(5#)と異なる位置
にある場合があり、このため補正をする必要があった。
うにコア(5)の偏心があった場合には、光ファイバの
クラッド部分(2)のレンズ効果によりコアの実際の位
rIl(5’)が観察された位置(5#)と異なる位置
にある場合があり、このため補正をする必要があった。
この現象につき第2図をもとに若子説明する。
第2図で(Φはクラブ)’I!8.(4’)は光ファイ
バの中心、(5)はコア°部分、(5′)はコア中心、
(5”)は観察されるコア中心、(6)は結像面、(R
)はファイバ半径、(f)はクラッド部(4を球面レン
ズとしての焦点距離s (Sx)はファイバ外面から結
像面(6)までの距離、(dx)(dy)は偏心量であ
る。この時に なお、ここでnはクラ1Pgの屈折率である。
バの中心、(5)はコア°部分、(5′)はコア中心、
(5”)は観察されるコア中心、(6)は結像面、(R
)はファイバ半径、(f)はクラッド部(4を球面レン
ズとしての焦点距離s (Sx)はファイバ外面から結
像面(6)までの距離、(dx)(dy)は偏心量であ
る。この時に なお、ここでnはクラ1Pgの屈折率である。
よって倍率Mは
故に観察されるコア中心(5′)の偏心m (DY)は
であられされる。
であられされる。
いずれにせよ、透過光で観察する限りコア偏心があった
場合には、観察される位置は真の位置とは異なるわけで
あり、この観察結果により軸調心を行なう場合には、そ
の分だけ補正をしてやる必要がある。
場合には、観察される位置は真の位置とは異なるわけで
あり、この観察結果により軸調心を行なう場合には、そ
の分だけ補正をしてやる必要がある。
又最近需要が増加してきている偏波保存ファイバを接続
する場合上は複屈折軸を観察する必要がある場合もあり
、このときには第3図に示すように複屈折軸部分(74
)(76)での光の屈折によって透過光では観察が不可
能であった。
する場合上は複屈折軸を観察する必要がある場合もあり
、このときには第3図に示すように複屈折軸部分(74
)(76)での光の屈折によって透過光では観察が不可
能であった。
(発明の開示) 一
本発明は上述の問題点を解消し、単一モード光ファイバ
に関してはコア部分を光ファイバの軸方向から従来の融
着接続装置に使用されているのと同様の反射型顕微鏡に
より観察可能とし、かつ前述の透過光のような補正を不
要とし、又偏波保存ファイバに対しては複屈折軸及びコ
アを直接観察できる光ファイバの端面観察方法を提供す
るもので、あらかじめファイバ端面に短時間放電をあて
て加熱した後に、先端部に45°の角度で相対するミラ
ー面を形成したストッパを前記予知熱した相対向する光
ファイバの中間に配置し、反射型顕微鏡により左右ファ
イバの軸方向の端面を観察することを特徴とするもので
ある。
に関してはコア部分を光ファイバの軸方向から従来の融
着接続装置に使用されているのと同様の反射型顕微鏡に
より観察可能とし、かつ前述の透過光のような補正を不
要とし、又偏波保存ファイバに対しては複屈折軸及びコ
アを直接観察できる光ファイバの端面観察方法を提供す
るもので、あらかじめファイバ端面に短時間放電をあて
て加熱した後に、先端部に45°の角度で相対するミラ
ー面を形成したストッパを前記予知熱した相対向する光
ファイバの中間に配置し、反射型顕微鏡により左右ファ
イバの軸方向の端面を観察することを特徴とするもので
ある。
以下図面に基づいて本発明を説明する。第4図は従来か
ら行われている光ファイバの端面の軸方向からの観察方
法の説明図で、(+^)(16)は光ファイバ、■は先
端部に45”の角度で相対するミラー面を形成したスト
ッパ、■は反射型顕微鏡である。
ら行われている光ファイバの端面の軸方向からの観察方
法の説明図で、(+^)(16)は光ファイバ、■は先
端部に45”の角度で相対するミラー面を形成したスト
ッパ、■は反射型顕微鏡である。
この時観察される像は第5図に示す通りであり、OGは
ミラーの頂点のりょう線、(u6L)(nuは光ファイ
バ(l^)(16)の端面である。第5図に見られるよ
うにこの方法によるときは、光ファイバのコア、クラッ
ド又FTi屈折軸の光の反射率がほぼ等しいため、単に
クラッド部分のみ観察できコア及び?!屈折軸の観察は
不可能である。
ミラーの頂点のりょう線、(u6L)(nuは光ファイ
バ(l^)(16)の端面である。第5図に見られるよ
うにこの方法によるときは、光ファイバのコア、クラッ
ド又FTi屈折軸の光の反射率がほぼ等しいため、単に
クラッド部分のみ観察できコア及び?!屈折軸の観察は
不可能である。
そこで、あらかじめ光ファイバの先端部に短時間、例え
ば0.2〜O0S秒程度放電をあてて加熱する千 とコア、クラッド、複屈折軸部分の若その融点の相違に
より、第6図に示すようにコア■及び複屈折軸部分(7
^)(76)が僅かながら前方へ突出した形状となる。
ば0.2〜O0S秒程度放電をあてて加熱する千 とコア、クラッド、複屈折軸部分の若その融点の相違に
より、第6図に示すようにコア■及び複屈折軸部分(7
^)(76)が僅かながら前方へ突出した形状となる。
この際第4図に示したように山形ミラーを用いて観察す
ると、第7図の例に示すようにコア■あるいは複屈折軸
部(7eL)が突出しているため光の反射の方向が変わ
り、コア■及び複屈折軸部(74)(76)がIIIJ
察できるようになる。この観察像は第8図に示す通りで
ある。
ると、第7図の例に示すようにコア■あるいは複屈折軸
部(7eL)が突出しているため光の反射の方向が変わ
り、コア■及び複屈折軸部(74)(76)がIIIJ
察できるようになる。この観察像は第8図に示す通りで
ある。
なお図では偏波保存ファイバの代表例としてパンダ型フ
ァイバで示したが、だ円コア等他の構造のものでも基本
的に複屈折軸部が融点の異なるガラスで形成されている
ものであれば同様に観察できるのは勿論である。又明瞭
に像を観察するには第9図に落射照明付の反射型顕微鏡
を使用すればよい。図面において04は光源ランプ、O
12はハーフミラ−、oeは接眼レンズ、aηは対物レ
ンズである。
ァイバで示したが、だ円コア等他の構造のものでも基本
的に複屈折軸部が融点の異なるガラスで形成されている
ものであれば同様に観察できるのは勿論である。又明瞭
に像を観察するには第9図に落射照明付の反射型顕微鏡
を使用すればよい。図面において04は光源ランプ、O
12はハーフミラ−、oeは接眼レンズ、aηは対物レ
ンズである。
試みに本発明の観察方法により単一モードファイバのコ
ア部を第10図に示す系で目視して軸調心を行ない白首
接続を行なったところ平均接続損失は0.0GdB (
n = 30)であり、同一ファイバを従来のパワーモ
ニタ法で行なったものと同等の損失で接続できた。なお
、図面において(+6L1(+6)は光ファイバ、■は
ストッパ、(9は反射型顕微[1、G21はTVカメラ
、qlはモニタTVである。
ア部を第10図に示す系で目視して軸調心を行ない白首
接続を行なったところ平均接続損失は0.0GdB (
n = 30)であり、同一ファイバを従来のパワーモ
ニタ法で行なったものと同等の損失で接続できた。なお
、図面において(+6L1(+6)は光ファイバ、■は
ストッパ、(9は反射型顕微[1、G21はTVカメラ
、qlはモニタTVである。
(発明の効果)
上述した本発明の四基方法によれば、透過光においては
コア偏心のある場合に実際の位置と観察された位置が異
なるため補正の必要があったが、本発明の方法では軸方
向から観察することにより補正の必要がない。又透過光
では観察できなかった光ファイバの周辺部分、即ち偏波
保存ファイバの複屈折軸等も観察でき、さらに従来の融
着接続機の基本設計を変更することなく容易に適用でき
る等の利点を有するものである。
コア偏心のある場合に実際の位置と観察された位置が異
なるため補正の必要があったが、本発明の方法では軸方
向から観察することにより補正の必要がない。又透過光
では観察できなかった光ファイバの周辺部分、即ち偏波
保存ファイバの複屈折軸等も観察でき、さらに従来の融
着接続機の基本設計を変更することなく容易に適用でき
る等の利点を有するものである。
第1図は透過光による2方向観察方法の説明図、第2図
は透過光観察による問題点の説明図、第3図は透過光で
観察される像の一例の説明図である。 又第4図は端面観察方法の説明図で、第5図は第4図で
観察される像の一例、第6図は偏波保存ファイバに放電
を与えた後の観察像の側面図、第7図は第6図のファイ
バが反射型顕微鏡で観察できる説明図、第8図は第6図
の観察像の正面図、第9図は落射照明顕微鏡の説明図、
第1O図は端面観察のモニタ系の説明図である。 l^、1名・・・光ファイバ、4・・・光7Tイパのク
ラッド部、5・・・光ファイバのコア部、 7a、 7
6・・・偏波保存ファイバの複屈折軸部、8・・・スト
ッパ、9・・・反射型顕微鏡、114,119・・・光
ファイバの端面像、12・・・TVカメラ、13・・・
モニタTV。 第 1 図 亭3図 棒4図
は透過光観察による問題点の説明図、第3図は透過光で
観察される像の一例の説明図である。 又第4図は端面観察方法の説明図で、第5図は第4図で
観察される像の一例、第6図は偏波保存ファイバに放電
を与えた後の観察像の側面図、第7図は第6図のファイ
バが反射型顕微鏡で観察できる説明図、第8図は第6図
の観察像の正面図、第9図は落射照明顕微鏡の説明図、
第1O図は端面観察のモニタ系の説明図である。 l^、1名・・・光ファイバ、4・・・光7Tイパのク
ラッド部、5・・・光ファイバのコア部、 7a、 7
6・・・偏波保存ファイバの複屈折軸部、8・・・スト
ッパ、9・・・反射型顕微鏡、114,119・・・光
ファイバの端面像、12・・・TVカメラ、13・・・
モニタTV。 第 1 図 亭3図 棒4図
Claims (1)
- 光ファイバの融着接続時に、あらかじめファイバ端面に
短時間放電をあてて加熱した後に、先端部に45°の角
度で相対するミラー面を形成したストッパを前記予加熱
した相対向する光ファイバの中間に配置し、反射型顕微
鏡により左右ファイバの軸方向の端面を観察することを
特徴とする光ファイバの端面観察方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22723584A JPS61105513A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 光フアイバの端面観察方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22723584A JPS61105513A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 光フアイバの端面観察方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61105513A true JPS61105513A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16857627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22723584A Pending JPS61105513A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 光フアイバの端面観察方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61105513A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012157294A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ判別方法及び光ファイバの融着接続方法 |
JP2013050695A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-03-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | マルチコアファイバの接続方法、マルチコアファイバ、マルチコアファイバの製造方法 |
WO2013077002A1 (ja) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 株式会社フジクラ | 光ファイバの融着接続方法 |
JP2014123157A (ja) * | 2014-03-31 | 2014-07-03 | Fujikura Ltd | 光ファイバ判別方法及び光ファイバの融着接続方法 |
JP2022099584A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 古河電気工業株式会社 | 融着機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389751A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber end part and its production |
JPS545747A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-17 | Philips Nv | Method of manufacturing coupling elements |
JPS5891415A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの接続方法 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22723584A patent/JPS61105513A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389751A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber end part and its production |
JPS545747A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-17 | Philips Nv | Method of manufacturing coupling elements |
JPS5891415A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの接続方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012157294A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ判別方法及び光ファイバの融着接続方法 |
JP2012242599A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Fujikura Ltd | 光ファイバ判別方法及び光ファイバの融着接続方法 |
CN103562764A (zh) * | 2011-05-19 | 2014-02-05 | 株式会社藤仓 | 光纤判别方法及光纤的熔融连接方法 |
JP2013050695A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-03-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | マルチコアファイバの接続方法、マルチコアファイバ、マルチコアファイバの製造方法 |
US9541707B2 (en) | 2011-08-01 | 2017-01-10 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method for connecting multi-core fiber, multi-core fiber, and method for manufacturing multi-core fiber |
WO2013077002A1 (ja) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 株式会社フジクラ | 光ファイバの融着接続方法 |
JP2013109120A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Fujikura Ltd | 光ファイバの融着接続方法 |
JP2014123157A (ja) * | 2014-03-31 | 2014-07-03 | Fujikura Ltd | 光ファイバ判別方法及び光ファイバの融着接続方法 |
JP2022099584A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 古河電気工業株式会社 | 融着機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9086538B2 (en) | Method for fusion splicing optical fibers | |
US5668905A (en) | Optical fiber ferrule assembly having angular index showing polarization plane | |
EP0681707B1 (en) | Determination of angular offset between optical fibers having optical, axial asymmetry and alignment and splicing of such fibers | |
JP3067968B2 (ja) | 光源結合用光ファイバインターフェイスおよびその製造方法 | |
JP3124465B2 (ja) | 光カプラ | |
US5129019A (en) | Method of manufacturing a fused-fiber optical coupler | |
JPH08201644A (ja) | 定偏波光ファイバ用4心フェルールおよび前記フェルールを用いた光分岐結合器 | |
US5351323A (en) | Optical fiber for coupling to elliptically-shaped source | |
JPWO2011074051A1 (ja) | 側方出射装置の製造方法 | |
JPH01169408A (ja) | シングルモード光ファイバ接続部の判定法 | |
JPS61105513A (ja) | 光フアイバの端面観察方法 | |
US6811328B2 (en) | Optical fiber splicing using surface tension | |
JPS6129806A (ja) | 光フアイバの接続方法 | |
US20230086950A1 (en) | Splice-on optical connectors for multicore fibers | |
JPS6070407A (ja) | 光フアイバコアの観察方法及びその機構 | |
JP2619130B2 (ja) | シングルモード光ファイバの相互接続方法 | |
JPS5995506A (ja) | 光フアイバ接続方法 | |
JPS60195505A (ja) | 単一モ−ドフアイバの融着接続方法 | |
JPS6057564B2 (ja) | シングルモ−ド光フアイバ整合器 | |
WO2002075377A1 (en) | Polarization combiner/splitter | |
JPS63304209A (ja) | 光ファイバ回線の分岐・合流方法および分岐・合流コネクタ | |
JP3095622B2 (ja) | 光学部品付きファイバの製法 | |
JPH04214508A (ja) | 光ファイバの融着接続方法 | |
JPS62144109A (ja) | マルチコアフアイバの入出力方法 | |
JPH01310317A (ja) | イメージファイバの接続方法 |