JPS599307A - 脱着フアスナ - Google Patents
脱着フアスナInfo
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- JPS599307A JPS599307A JP57115550A JP11555082A JPS599307A JP S599307 A JPS599307 A JP S599307A JP 57115550 A JP57115550 A JP 57115550A JP 11555082 A JP11555082 A JP 11555082A JP S599307 A JPS599307 A JP S599307A
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
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- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/082—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the stud, pin or spigot having two resilient parts on its opposite ends in order to connect two elements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/913—Self-expanding anchor
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- Y10T24/30—Trim molding fastener
- Y10T24/309—Plastic type
-
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- Y10T24/42—Independent, headed, aperture pass-through fastener
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は中心脚の先端に船形の脚片を備え、脚片ごと
中心脚を先端からパネルの孔に押込むことにより脚片の
自由端と、中心脚の他粁aにある頭部との間でパネルの
孔の緑を係止1−でパネルを保持するアンカー形ファス
ナ金、中心脚の先端側を簡単に操作することによって脚
片をすほませ、パネルの保持を釈放してパネルの孔から
抜くことができる様にした脱着ファスナに関する。
中心脚を先端からパネルの孔に押込むことにより脚片の
自由端と、中心脚の他粁aにある頭部との間でパネルの
孔の緑を係止1−でパネルを保持するアンカー形ファス
ナ金、中心脚の先端側を簡単に操作することによって脚
片をすほませ、パネルの保持を釈放してパネルの孔から
抜くことができる様にした脱着ファスナに関する。
従来から中心脚の先端に船形の折返した二つの脚片′l
f:(@え、パネルの孔に押込んでパネルを保持するア
ンカー形ファスナは公知である。しかし、ファスナにパ
ネルの保持全釈放させるには両脚片全ペンチなどで挟ん
ですぼ捷せねばならず讐非常に手数がか\る。
f:(@え、パネルの孔に押込んでパネルを保持するア
ンカー形ファスナは公知である。しかし、ファスナにパ
ネルの保持全釈放させるには両脚片全ペンチなどで挟ん
ですぼ捷せねばならず讐非常に手数がか\る。
そこで本発明は中心脚の先端に対して一つ或いは二つあ
る船形の脚片をヒンジを介して可動に連接すると共に脚
片の先端には外力を受ける受部全役け、受部に与えた外
力で脚片をヒンジで曲げてすぼませ、パネルの保持を釈
放してパネルの孔から抜くことができる様にしたのであ
って、以下、図示の実施例を参照して本発明を説明する
。尚、図面中、同一構成要素には同じ符号を付しである
。
る船形の脚片をヒンジを介して可動に連接すると共に脚
片の先端には外力を受ける受部全役け、受部に与えた外
力で脚片をヒンジで曲げてすぼませ、パネルの保持を釈
放してパネルの孔から抜くことができる様にしたのであ
って、以下、図示の実施例を参照して本発明を説明する
。尚、図面中、同一構成要素には同じ符号を付しである
。
竺1〜5図は第1実施例であって、/は頭部、λは中心
脚、3.3は中心脚の先端両側にヒンジq、qで連接し
て折返し状に延びる錯形の胸中であるーこ\では頭部/
は中心脚コとは反対向きにもう一つの中心脚λ′を有し
、その先端゛に脚片、3’、3’f有する。しかし、こ
の脚片3′、3′はヒンジによって中心脚とは連接せず
、従来から公知のアンカータイプである。
脚、3.3は中心脚の先端両側にヒンジq、qで連接し
て折返し状に延びる錯形の胸中であるーこ\では頭部/
は中心脚コとは反対向きにもう一つの中心脚λ′を有し
、その先端゛に脚片、3’、3’f有する。しかし、こ
の脚片3′、3′はヒンジによって中心脚とは連接せず
、従来から公知のアンカータイプである。
軸部コは先端に本発明に則り外力を受ける受部に’z有
す。こ\では受部3は各脚片3.3の先端から延長する
相対向したL形突出部6.6により1字形の溝として形
成されている。
す。こ\では受部3は各脚片3.3の先端から延長する
相対向したL形突出部6.6により1字形の溝として形
成されている。
中心脚、2、lL’il1片31.?ftパネルPの孔
に押込むと孔縁で各脚片は中心脚に向かって少し押され
、パネルの片面が頭部に当接すると各脚片の自由端にあ
る段状の肩3αがパネルの他の片面で孔の縁にパチンと
引懸ってパネルp’l保持する。
に押込むと孔縁で各脚片は中心脚に向かって少し押され
、パネルの片面が頭部に当接すると各脚片の自由端にあ
る段状の肩3αがパネルの他の片面で孔の縁にパチンと
引懸ってパネルp’l保持する。
同様に中心脚コ′、脚片3′、3′ヲパネルP′の孔に
押込む、頭部/と脚片の自由端間でパネルp / y。
押込む、頭部/と脚片の自由端間でパネルp / y。
保持する。
この状態で受部3にドライバーの−(マイナス)の刃先
全差込み(第4図)、90’捻口すると、第5図に示す
様に各脚片の先端のL形突出部6.6はドライバーの刃
先の広幅部で押退けらnて受部Sは拡が9、各脚片3.
3はヒンジダ、夕で中心脚、2Vこ対し曲がって自由端
をすt丁める。
全差込み(第4図)、90’捻口すると、第5図に示す
様に各脚片の先端のL形突出部6.6はドライバーの刃
先の広幅部で押退けらnて受部Sは拡が9、各脚片3.
3はヒンジダ、夕で中心脚、2Vこ対し曲がって自由端
をすt丁める。
従って、90°ドライバーを捻回したら、ドライバーを
押込むことによシ中心脚λ、脚片3.3はパネルPの孔
から抜ける。
押込むことによシ中心脚λ、脚片3.3はパネルPの孔
から抜ける。
又、刃先が−のドライバーではなく+(プラス)のドラ
イバーを用い、受部3に十の刃先を押込んでも受部は拡
がるので同様にパネルから中心脚コ、両脚片3を外すこ
とができ、この場合は捻回しないで押込むだけでよいの
でよυ簡単である。
イバーを用い、受部3に十の刃先を押込んでも受部は拡
がるので同様にパネルから中心脚コ、両脚片3を外すこ
とができ、この場合は捻回しないで押込むだけでよいの
でよυ簡単である。
そして、刃先が−のドライバーを用い、捻回して外す場
合はドライバーと一緒に中心脚と脚片が回ると外せない
。このためパネルの孔は円形以外の形、こ\では正方形
にし、頭部lにはこの孔に嵌って共回りを防ぐ共回り防
止部7を設け、中心脚コはこの防止部7から生やすのが
好ましい。
合はドライバーと一緒に中心脚と脚片が回ると外せない
。このためパネルの孔は円形以外の形、こ\では正方形
にし、頭部lにはこの孔に嵌って共回りを防ぐ共回り防
止部7を設け、中心脚コはこの防止部7から生やすのが
好ましい。
第6〜8図は第1実施例を若干変形した第2実施例?示
すもので、受部Sは各脚片3.3の先端からはソ平行に
突出する突出片g、gで形成さnている。そして、突出
片g、gの先端には喰い違い状の突起g′、gf が対
向して突出する。
すもので、受部Sは各脚片3.3の先端からはソ平行に
突出する突出片g、gで形成さnている。そして、突出
片g、gの先端には喰い違い状の突起g′、gf が対
向して突出する。
11111.7、J’!rすほませるには第7図に鎖線
で示した様にドライバーの−の刃先を差込み、こnkg
0°捻回して第8図の様にする。この状態でドライバの
刃先は突起gl、glに受止めら扛てそn以上は回せな
い。つまシ、この実施例では突起gl、glにストッパ
の役目をさせ、ドライノ(−?過回転して一旦すぼめた
脚が再が拡がるのを防止することができろう この第1、第2実施例の様に一つの頭部に二つのファス
ナが反対向きに設けらn、その−力のファスナが脱着可
能なタイプは他方のファスナを例えば自動車の車体に取
付け、脱着可能なファスナによシラジエータグリルを固
定し、修理の際にラジェータグリルを外すなどの用途に
使用するのに適する。
で示した様にドライバーの−の刃先を差込み、こnkg
0°捻回して第8図の様にする。この状態でドライバの
刃先は突起gl、glに受止めら扛てそn以上は回せな
い。つまシ、この実施例では突起gl、glにストッパ
の役目をさせ、ドライノ(−?過回転して一旦すぼめた
脚が再が拡がるのを防止することができろう この第1、第2実施例の様に一つの頭部に二つのファス
ナが反対向きに設けらn、その−力のファスナが脱着可
能なタイプは他方のファスナを例えば自動車の車体に取
付け、脱着可能なファスナによシラジエータグリルを固
定し、修理の際にラジェータグリルを外すなどの用途に
使用するのに適する。
更に第9図の第3実施例の様に頭部/に脚−が突出する
方向に向けて張出す弾性片?、9’z備えさせ、脚片3
.3の自由端と弾性片9.90間でパネルp’l保持さ
せる様にすると、受部Sにドライバーの一刃先金差込ん
で捻回し、脚片3.3をすぼめさせた場合、弾性片9.
9の復元力で中心脚と両脚片はパネルPの孔から抜ける
ため、ドライバーを捻回後に押込む必要がなくなシ、好
都合である。弾性片9.9はこ\では頭部lの両端から
張出しているが、と扛に限らず頭部の全周からスカート
形ないし吸盤形に張出してもよい。
方向に向けて張出す弾性片?、9’z備えさせ、脚片3
.3の自由端と弾性片9.90間でパネルp’l保持さ
せる様にすると、受部Sにドライバーの一刃先金差込ん
で捻回し、脚片3.3をすぼめさせた場合、弾性片9.
9の復元力で中心脚と両脚片はパネルPの孔から抜ける
ため、ドライバーを捻回後に押込む必要がなくなシ、好
都合である。弾性片9.9はこ\では頭部lの両端から
張出しているが、と扛に限らず頭部の全周からスカート
形ないし吸盤形に張出してもよい。
第10.11図は第4実施例で、頭部/の吸盤形弾性片
qを有する面には中心脚コ、中心脚の先端両側にヒンジ
4(、pで連接した錯形の脚片3.3があり、反対の面
には第1〜3実施例と同様に中心脚コ′、脚片3′、3
′からなる公知のアンカータイプのブアスナがある。
qを有する面には中心脚コ、中心脚の先端両側にヒンジ
4(、pで連接した錯形の脚片3.3があり、反対の面
には第1〜3実施例と同様に中心脚コ′、脚片3′、3
′からなる公知のアンカータイプのブアスナがある。
両脚片3.3#iヒンジlI′ft越えて延長する突出
片f、If有し、受部3は両突出片g、gの先端間全遅
薊するアーチ片IOで構成さ牡ている。
片f、If有し、受部3は両突出片g、gの先端間全遅
薊するアーチ片IOで構成さ牡ている。
尚、両突出片g、gの先端とアーチ片10の間にはヒン
ジ//、アーチ片10の中間には裏からヒンジノー全形
成する。
ジ//、アーチ片10の中間には裏からヒンジノー全形
成する。
このファスナも前述した様にして中心脚−′、脚片3′
、3′で車体に取付け、中心脚−1脚片3.3でラジェ
ータグリルなど全取付ける。ラジェータグリルを外すに
は第10図に矢示した様にアーチ片10f押込む−する
と、第11図の如くアーチ片10はヒンジ/コの個所で
座屈する様に折n、ヒンジ/2はヒンジ//全越えて中
心脚aの先端に近付く。こnにより両突出片g、gは先
端間金拡げらnて両脚片J、3の自由端盆すぼめさせる
のでラジェータグリルは外すことができる様になる。
、3′で車体に取付け、中心脚−1脚片3.3でラジェ
ータグリルなど全取付ける。ラジェータグリルを外すに
は第10図に矢示した様にアーチ片10f押込む−する
と、第11図の如くアーチ片10はヒンジ/コの個所で
座屈する様に折n、ヒンジ/2はヒンジ//全越えて中
心脚aの先端に近付く。こnにより両突出片g、gは先
端間金拡げらnて両脚片J、3の自由端盆すぼめさせる
のでラジェータグリルは外すことができる様になる。
前述の第1〜5実施例はドライバーの操作で両脚片の自
由端をすぼめさせた場合、ドライバーを受部3から抜く
と両脚片は元の状態に開くが、この実施例では上記の様
にして両脚片の自由端がすほむとヒンジ//、//f結
ぶ線をヒンジ/ユが前に越さない限り両脚片はすぼんだ
t’sの状態を保つ。従って、外したラジェータグリル
を再び車体に取付けるにはすほんだ両脚片の自由端を指
で開いてアーチ片10f元通りにするか、アーチ片を指
でつまみヒンジ/2を前向きに引張って元通りにし、両
脚片の自由端を開かせ1tばよい。
由端をすぼめさせた場合、ドライバーを受部3から抜く
と両脚片は元の状態に開くが、この実施例では上記の様
にして両脚片の自由端がすほむとヒンジ//、//f結
ぶ線をヒンジ/ユが前に越さない限り両脚片はすぼんだ
t’sの状態を保つ。従って、外したラジェータグリル
を再び車体に取付けるにはすほんだ両脚片の自由端を指
で開いてアーチ片10f元通りにするか、アーチ片を指
でつまみヒンジ/2を前向きに引張って元通りにし、両
脚片の自由端を開かせ1tばよい。
この実施例は前述の実施例と異り受部3であるアーチ片
to會押込むだけでよいのでドライツク−の刃先を薄暗
い所で受部をさぐって差込む必弛がなく、非常に操作し
易い。
to會押込むだけでよいのでドライツク−の刃先を薄暗
い所で受部をさぐって差込む必弛がなく、非常に操作し
易い。
この几め第12図に示した様に頭部lには例えば自動車
の車体の外面板Pの外面に取付けるガーニンシGの裏面
のT形溝に係合する係台頭73に設け、係合頭/3fT
形溝にスライドして嵌め、外面板Pの孔に中心脚、両脚
片を押込んでガーニノン奮外面板の外面に固定し、後に
車体の内側板にある孔に棒状の工具奮挿入してアーチ片
を押し、アーチ片を座屈させてガーニンンを外す等の用
途に特に適する。
の車体の外面板Pの外面に取付けるガーニンシGの裏面
のT形溝に係合する係台頭73に設け、係合頭/3fT
形溝にスライドして嵌め、外面板Pの孔に中心脚、両脚
片を押込んでガーニノン奮外面板の外面に固定し、後に
車体の内側板にある孔に棒状の工具奮挿入してアーチ片
を押し、アーチ片を座屈させてガーニンンを外す等の用
途に特に適する。
受部S?アーチ片10で構成した上述の実施例の場合、
両脚片の自由端ケ聞かせた状態でパネルPの孔に押込ん
で数句ける際の節度感?改善する友めに両脚片をバネで
開き方向に付勢するとよい。
両脚片の自由端ケ聞かせた状態でパネルPの孔に押込ん
で数句ける際の節度感?改善する友めに両脚片をバネで
開き方向に付勢するとよい。
そf’LKは第13図の第6実施例の様に、両脚片の突
出片g、gの先端開音アーチ片10の曲に、同形のバネ
片/4’で連結してもよい。このバネ片/弘は突出片の
先端間とはヒンジ/9′でつながっているがアーチ片I
Oの中間にあるヒンジ/2は有でない。この場合は両脚
片の自由端をすは寸せるKはバネ片/qではなくアーチ
片10だけを押込んで座屈ぜるっ 又、第14図の第7実施例の様に両脚片の中心脚」と対
向した面に中心脚に先端を摺接嘔せてバネ片15f設け
てもよい。或いは逆に中心脚の側面に両脚片の対向面に
先端が摺接する同様なばね片を設けてもよい。更に、第
15図(て示す様に両脚片の先端の突出片g、g間をバ
ネ片/Aで連結してもよい。こ扛らのバネ片はアーチ片
全押込んで座屈させ、両輪片の自由端をすぼませた場合
は変形させらnるが常時は両脚片の自由端を開く方向に
付勢し、すぼんでいる両脚片ケ開かせる場合、ヒンジ/
、2がヒン′)//、77間を結ぶ作用糾ヲ前に過ぎる
と変形して蓄積した復元バネ力で両脚片をパチンと開い
た状態に戻し、又、パネルのPの孔に中心脚コと両脚片
3.3を押込んで取付ける場合、脚片の自由端にある段
状の肩3aが孔の縁に引懸る際にパチンと引懸け、節度
感全小気味よく高める。
出片g、gの先端開音アーチ片10の曲に、同形のバネ
片/4’で連結してもよい。このバネ片/弘は突出片の
先端間とはヒンジ/9′でつながっているがアーチ片I
Oの中間にあるヒンジ/2は有でない。この場合は両脚
片の自由端をすは寸せるKはバネ片/qではなくアーチ
片10だけを押込んで座屈ぜるっ 又、第14図の第7実施例の様に両脚片の中心脚」と対
向した面に中心脚に先端を摺接嘔せてバネ片15f設け
てもよい。或いは逆に中心脚の側面に両脚片の対向面に
先端が摺接する同様なばね片を設けてもよい。更に、第
15図(て示す様に両脚片の先端の突出片g、g間をバ
ネ片/Aで連結してもよい。こ扛らのバネ片はアーチ片
全押込んで座屈させ、両輪片の自由端をすぼませた場合
は変形させらnるが常時は両脚片の自由端を開く方向に
付勢し、すぼんでいる両脚片ケ開かせる場合、ヒンジ/
、2がヒン′)//、77間を結ぶ作用糾ヲ前に過ぎる
と変形して蓄積した復元バネ力で両脚片をパチンと開い
た状態に戻し、又、パネルのPの孔に中心脚コと両脚片
3.3を押込んで取付ける場合、脚片の自由端にある段
状の肩3aが孔の縁に引懸る際にパチンと引懸け、節度
感全小気味よく高める。
第16〜18図の第9実施例も頭部/f一端に有する中
心脚−〇先端の両側にヒンジlIヲ介して二つの脚片3
が連接している。頭部lは中心脚とは反対の面に係合頭
/3f有し、前述の様に車体の外面板の外面にガーニツ
シュを取付けるのに使用するが、勿論、従来のアンカー
を(INえ、車体に取付けるものでもよい。
心脚−〇先端の両側にヒンジlIヲ介して二つの脚片3
が連接している。頭部lは中心脚とは反対の面に係合頭
/3f有し、前述の様に車体の外面板の外面にガーニツ
シュを取付けるのに使用するが、勿論、従来のアンカー
を(INえ、車体に取付けるものでもよい。
弓脚片35、りはヒンジクを越えて突出する突出部/7
、/7を有[7、突出部/7、/7に二股で、その間を
である先端から切込んだスリフト/gによりヒンジqが
形成−J nでいる。二股の突出部の両先端はスリン)
・7gを挟んで円fTh彫になって居り、そこVXtr
i田錐形の窪み/ヲがある。
、/7を有[7、突出部/7、/7に二股で、その間を
である先端から切込んだスリフト/gによりヒンジqが
形成−J nでいる。二股の突出部の両先端はスリン)
・7gを挟んで円fTh彫になって居り、そこVXtr
i田錐形の窪み/ヲがある。
従って、前に貌躬した様に係合頭/3でガーニッシュ全
敗けけ、こn孕引柊性片9と両脚片3.3の自由μCW
3 (1で車体に取付けることができる。ガーニツシ
ユをり[すには車体の内側板にある孔からドライバーの
十の刃先を円錐の窪み771、τあて、押込んでスリフ
ト/gを拡げる。
敗けけ、こn孕引柊性片9と両脚片3.3の自由μCW
3 (1で車体に取付けることができる。ガーニツシ
ユをり[すには車体の内側板にある孔からドライバーの
十の刃先を円錐の窪み771、τあて、押込んでスリフ
ト/gを拡げる。
こむによυスリット/gは前端から拡げら几、こn−に
伴い両肋1片はヒンジ全曲げて自由端金すほめるーそし
て、ドライバーの押込みとガーニツシユを車体から外す
方向は同方向なのでガーニッシュは車体から外nる。
伴い両肋1片はヒンジ全曲げて自由端金すほめるーそし
て、ドライバーの押込みとガーニツシユを車体から外す
方向は同方向なのでガーニッシュは車体から外nる。
この実施例は先端に円錐形の窪みがあるのでドライバー
の刀先全容易にあてがうことができる。
の刀先全容易にあてがうことができる。
第19図の第10実施例は中心脚−〇先端両側面に脚片
3.3がヒンジ9.&’i介して連接し、ヒンジtt、
tiの外方を受部Sがアーチ形に連結している。この
場合は受部!iを指或いは工具で押すと直接に脚片3.
3に伝わり、脚片は自由端の肩、? a、3afすぼま
せることによりパネルPの孔から外扛る。この実施例で
は各脚片の先端部は受部3に移行する部分と、ヒンジク
に移行する部分に分岐して受部S1ヒンジグは本来の脚
片の厚さのはソ棒宛になっている。従ってヒンジlIは
受部S全押ず力が脚片3に伝ると曲がり、脚片に自由端
金すほめさせる。
3.3がヒンジ9.&’i介して連接し、ヒンジtt、
tiの外方を受部Sがアーチ形に連結している。この
場合は受部!iを指或いは工具で押すと直接に脚片3.
3に伝わり、脚片は自由端の肩、? a、3afすぼま
せることによりパネルPの孔から外扛る。この実施例で
は各脚片の先端部は受部3に移行する部分と、ヒンジク
に移行する部分に分岐して受部S1ヒンジグは本来の脚
片の厚さのはソ棒宛になっている。従ってヒンジlIは
受部S全押ず力が脚片3に伝ると曲がり、脚片に自由端
金すほめさせる。
こ11寸でに説明した各実施例はいず牡も中心脚の先端
に二つの脚片がヒンジで連接しているが、脚片の数は二
つに限定さ扛ず任意であって、例えば一つでもよい。
に二つの脚片がヒンジで連接しているが、脚片の数は二
つに限定さ扛ず任意であって、例えば一つでもよい。
第20図、第21図の各実施例は中心脚の先端に一つの
脚片が連接したものを示す。この場合は脚片3の自由端
にある肩3cLと協同してパネルPの孔の縁を保持する
ため中心脚コには肩3αとはソ同高の位置に孔の縁を引
懸ける切欠きXを設ける。そして、第20図の実施例で
は脚片3と中心脚の接合部にドライバーの−の刃先を差
込んで捻回したり、或いは十の刃先を押込むための溝形
の受部3f設け、と扛により脚片には中心脚に対して可
動なヒンジtlヲ形成し、上述のドライバーの操作で脚
片の自由端をすほめさせることができる。
脚片が連接したものを示す。この場合は脚片3の自由端
にある肩3cLと協同してパネルPの孔の縁を保持する
ため中心脚コには肩3αとはソ同高の位置に孔の縁を引
懸ける切欠きXを設ける。そして、第20図の実施例で
は脚片3と中心脚の接合部にドライバーの−の刃先を差
込んで捻回したり、或いは十の刃先を押込むための溝形
の受部3f設け、と扛により脚片には中心脚に対して可
動なヒンジtlヲ形成し、上述のドライバーの操作で脚
片の自由端をすほめさせることができる。
又、第21図の実施例では第10〜15図の実施例で説
明したのと同様なアーチ片10f中心脚と脚片3の突出
片gの間にヒンジ//、/If介して設け、アーチの中
間には興からヒンジ/2を設ける。従って、アーチ片7
0を押込むとアーチ片は座屈し、脚片は自由端をすほめ
る。
明したのと同様なアーチ片10f中心脚と脚片3の突出
片gの間にヒンジ//、/If介して設け、アーチの中
間には興からヒンジ/2を設ける。従って、アーチ片7
0を押込むとアーチ片は座屈し、脚片は自由端をすほめ
る。
こうして脚片が一つでも、その自由端をすほめさせてパ
ネルからの取外しが行える脱着ファスナを提供できる。
ネルからの取外しが行える脱着ファスナを提供できる。
そして、図示の各実施例はいずれも適宜なプラスチック
からの一体成形品であるが、本発明はプラスチックに限
定さnず、金属製とすることもできる。
からの一体成形品であるが、本発明はプラスチックに限
定さnず、金属製とすることもできる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は第1実施
例の側面図、第2図は同上の正面図、第3図は同じく平
面図、第4図は外すための準備状態の説明図、第5図は
外せる状態にした説明図、第6図は第2実施例の側面図
、第7図は同上の正面図、第8図は外せる状態にした説
明図、第9図は第3実施例の側面図、第10図は第4実
施例の側面図、第11図は同上の外せる状態にした説明
図、第12図は第5実施例の使用状態の側面図、第13
図は第6実施例の要部の拡大斜面図、第14図は第7実
施例の一部を断面にした側面図、第15図は第8実施例
の斜面図、第16図は第9実施例の一部を断面にした側
面図、第17図は同上の正面図、第18は同上の要部の
斜面図、第19図は第10実施例の側面図、第20図は
第11実施例の側面図、第21図は更に他の一実施例の
側面図で、図中、lは頭部、コは中心脚、3は脚片、グ
はヒンジ、Sは受部全示す。 特許出願人 株式会社 ニ フ コ 同 代理人 弁理士 福 1) 信 行 ・ ジ
同 代理人 弁理士 福 1) 武 通 ′・1
′1 同 代理人 弁理士 福 1) 賢 三 □“第1
5 第2図 !71d iQ員 箒9図 第72図 、3%%−箪75図
例の側面図、第2図は同上の正面図、第3図は同じく平
面図、第4図は外すための準備状態の説明図、第5図は
外せる状態にした説明図、第6図は第2実施例の側面図
、第7図は同上の正面図、第8図は外せる状態にした説
明図、第9図は第3実施例の側面図、第10図は第4実
施例の側面図、第11図は同上の外せる状態にした説明
図、第12図は第5実施例の使用状態の側面図、第13
図は第6実施例の要部の拡大斜面図、第14図は第7実
施例の一部を断面にした側面図、第15図は第8実施例
の斜面図、第16図は第9実施例の一部を断面にした側
面図、第17図は同上の正面図、第18は同上の要部の
斜面図、第19図は第10実施例の側面図、第20図は
第11実施例の側面図、第21図は更に他の一実施例の
側面図で、図中、lは頭部、コは中心脚、3は脚片、グ
はヒンジ、Sは受部全示す。 特許出願人 株式会社 ニ フ コ 同 代理人 弁理士 福 1) 信 行 ・ ジ
同 代理人 弁理士 福 1) 武 通 ′・1
′1 同 代理人 弁理士 福 1) 賢 三 □“第1
5 第2図 !71d iQ員 箒9図 第72図 、3%%−箪75図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 頭部全一端に有する中心脚の他端に船形の脚
・片をヒンジを介して可動に連接すると共に、中心脚の
他端から突出した脚片の先端に外力を受ける受部全般け
、受部に与えた外力によシ脚片をヒンジで曲けて他端を
すほまぜることができる様にした脱着ファスナ。 (2、特許請求の範囲(1)から(3)のどnか一つの
脱着ファスナにおいて、受部に与える外力は捻回力であ
る脱着ファスナ。 (3) 特許請求の範囲(1)から(3)のどnか一
つの脱着ファスナにおいて、受部に力える外力は押圧力
である脱着ファスナ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115550A JPS599307A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 脱着フアスナ |
IT67730/83A IT1161489B (it) | 1982-07-05 | 1983-07-05 | Dispositivo di fissaggio rimovibile |
US06/510,509 US4524494A (en) | 1982-07-05 | 1983-07-05 | Detachable fastener |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115550A JPS599307A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 脱着フアスナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599307A true JPS599307A (ja) | 1984-01-18 |
JPH0155681B2 JPH0155681B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14665311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115550A Granted JPS599307A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 脱着フアスナ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4524494A (ja) |
JP (1) | JPS599307A (ja) |
IT (1) | IT1161489B (ja) |
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JP2018155391A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社パイオラックス | 留め具 |
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