JPS5982538A - 燃料の供給量制御装置 - Google Patents
燃料の供給量制御装置Info
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- JPS5982538A JPS5982538A JP19142182A JP19142182A JPS5982538A JP S5982538 A JPS5982538 A JP S5982538A JP 19142182 A JP19142182 A JP 19142182A JP 19142182 A JP19142182 A JP 19142182A JP S5982538 A JPS5982538 A JP S5982538A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 14
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
- F02D1/08—Transmission of control impulse to pump control, e.g. with power drive or power assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの各シリンダへ燃料@剣ポンプから順
次燃料を供給でるとともに、上記燃料噴射ボンゾに設り
られたメカニカルガバナのロードレバーを回動させるこ
とにより燃料の供給量を制御yるよ、うにした燃料の供
給量制御l装置に関する。
次燃料を供給でるとともに、上記燃料噴射ボンゾに設り
られたメカニカルガバナのロードレバーを回動させるこ
とにより燃料の供給量を制御yるよ、うにした燃料の供
給量制御l装置に関する。
ディーゼルエンジンには燃料噴射ポンプが設りられ一’
C1J3す、この燃料噴射ポンプからJ、ンジンの各シ
リンダへ順次燃料を供給づるようになっている。そして
燃料噴射ポンプによる燃料の供給Inの制御は、アクセ
ルペダルとアクレルケーブルを介して連結されている目
−ドレ、バーにJ:って、この燃料噴射ポンプに(=J
段されたメカニカルがバナを介して、燃料噴射ポンプ
の]ン(−(」−ルラツクを移動させることにJ:り行
4「われCいIこ。このような従来のアクセルペダルを
用いた燃1′+1噴64ポンプによる燃η′31の供給
量の制御は、精度の点に(13い−(劣るとともに、定
速度走行、工」ノミ走行等の各種の複看1な制御を行な
うことがCさり−1このためにエンジンの(幾能を十分
に発揮りることができないという欠点をイjあていた。
C1J3す、この燃料噴射ポンプからJ、ンジンの各シ
リンダへ順次燃料を供給づるようになっている。そして
燃料噴射ポンプによる燃料の供給Inの制御は、アクセ
ルペダルとアクレルケーブルを介して連結されている目
−ドレ、バーにJ:って、この燃料噴射ポンプに(=J
段されたメカニカルがバナを介して、燃料噴射ポンプ
の]ン(−(」−ルラツクを移動させることにJ:り行
4「われCいIこ。このような従来のアクセルペダルを
用いた燃1′+1噴64ポンプによる燃η′31の供給
量の制御は、精度の点に(13い−(劣るとともに、定
速度走行、工」ノミ走行等の各種の複看1な制御を行な
うことがCさり−1このためにエンジンの(幾能を十分
に発揮りることができないという欠点をイjあていた。
このような欠点を克服するために、燃わIの供給をマイ
クロ」ンピ」−夕等の電子制御1装置によ−)て制御す
る試みがなされている。このような制御311を行’e
Lうにあl〔つては、電子制御装置力白らの制御信号に
よって各種のアクチュエータを介して、燃4::(II
r! g4 ホンクツl ンI−1] −/L+ ラッ
クヲ移動U ルJ、うになされCいる。どころがこのよ
うなJAt成によると、重子制御どメカニカル力ハシに
よる制御とを111用し、両者を選択的に使い分りるこ
とかできなくイするという欠点を牛fる。
クロ」ンピ」−夕等の電子制御1装置によ−)て制御す
る試みがなされている。このような制御311を行’e
Lうにあl〔つては、電子制御装置力白らの制御信号に
よって各種のアクチュエータを介して、燃4::(II
r! g4 ホンクツl ンI−1] −/L+ ラッ
クヲ移動U ルJ、うになされCいる。どころがこのよ
うなJAt成によると、重子制御どメカニカル力ハシに
よる制御とを111用し、両者を選択的に使い分りるこ
とかできなくイするという欠点を牛fる。
本発明はこのような問題点に亀みCなされたものCあ−
〕で、簡潔な機侶によって復′j1[な燃1−1の(バ
給…の制待(1を行なうことかできるようにしたに置を
J!i! fl !Iることを目的どりるb (1)
’cある、11、スIS木発明を車両用ディーゼルエン
ジンの燃1:1のfJ(給料j卸装置に適用した第1の
実施例を1%1 lr+iを参照しC説明する。第1図
に承りように、アイ−じル」ンジン′1の側面側には燃
料11i’i Q、lポンプ2がに]設されCいる。こ
の燃石噴躬ポンプ2はエンジン1の同中入(こJ、つく
、歯i1i 3およびタイ?4を介しC回転されるカム
シャフト5に固着されたカムにJ:っ“(駆動されるよ
うになっCいる。りなわら燃料噴Q=Iポンプ2はエン
ジン1のシリングと同数の、例えは(3つのポンプ]ニ
ツ1−6を右しくa3す、これらのボンブコーニツi−
6は、上記力ムシレフト5に設りられたぞれぞ′れの力
11にJ、つ−(!’II動され、燃料供給バイブ7を
介しC−[−ンシン1の各シリンダへ順次燃料を(j1
給りるJ、うLL kされ(いる。
〕で、簡潔な機侶によって復′j1[な燃1−1の(バ
給…の制待(1を行なうことかできるようにしたに置を
J!i! fl !Iることを目的どりるb (1)
’cある、11、スIS木発明を車両用ディーゼルエン
ジンの燃1:1のfJ(給料j卸装置に適用した第1の
実施例を1%1 lr+iを参照しC説明する。第1図
に承りように、アイ−じル」ンジン′1の側面側には燃
料11i’i Q、lポンプ2がに]設されCいる。こ
の燃石噴躬ポンプ2はエンジン1の同中入(こJ、つく
、歯i1i 3およびタイ?4を介しC回転されるカム
シャフト5に固着されたカムにJ:っ“(駆動されるよ
うになっCいる。りなわら燃料噴Q=Iポンプ2はエン
ジン1のシリングと同数の、例えは(3つのポンプ]ニ
ツ1−6を右しくa3す、これらのボンブコーニツi−
6は、上記力ムシレフト5に設りられたぞれぞ′れの力
11にJ、つ−(!’II動され、燃料供給バイブ7を
介しC−[−ンシン1の各シリンダへ順次燃料を(j1
給りるJ、うLL kされ(いる。
また上6己燃1411rl O(ポンプ2は」ン1−ロ
ールラッ98を11il′lえCおり、この二1ント]
−1−ルラック8によつ(各ポンプユニット6か1回に
供給りる燃(′)1の1?鼻を制御りるJ、うに41つ
(いる。二1ン1〜1−J−ルシツクE3は、1−記燃
、II IIA rJJボンノ2の後ろ側に取1・」(
〕られ(いるメカニカルカハノS)を介し−(、ll−
1−レバー10によってイのス1〜IJ−りが制+11
されるJ、゛)になっている。+−+ −1−レバー1
0 t、iアクしルクープル11を介してアクしルベタ
ル12と連結されており、1クレルベタル12の211
1込(y) g4に応じc回!11JりるJ、うになっ
Cいる。ま/、: [1−ルバー10はリターンスfリ
ング13にJ、っζ復動方向へ回動イ・1勢されCいる
。ま/j lj −1;レバー10の下端側の側部には
、この[−1−トレハー10ど当接可能にアイトルス1
−ツバl/lとフルス1−ツバ15とが固定配置され−
(いる(第2図ネS照)。
ールラッ98を11il′lえCおり、この二1ント]
−1−ルラック8によつ(各ポンプユニット6か1回に
供給りる燃(′)1の1?鼻を制御りるJ、うに41つ
(いる。二1ン1〜1−J−ルシツクE3は、1−記燃
、II IIA rJJボンノ2の後ろ側に取1・」(
〕られ(いるメカニカルカハノS)を介し−(、ll−
1−レバー10によってイのス1〜IJ−りが制+11
されるJ、゛)になっている。+−+ −1−レバー1
0 t、iアクしルクープル11を介してアクしルベタ
ル12と連結されており、1クレルベタル12の211
1込(y) g4に応じc回!11JりるJ、うになっ
Cいる。ま/、: [1−ルバー10はリターンスfリ
ング13にJ、っζ復動方向へ回動イ・1勢されCいる
。ま/j lj −1;レバー10の下端側の側部には
、この[−1−トレハー10ど当接可能にアイトルス1
−ツバl/lとフルス1−ツバ15とが固定配置され−
(いる(第2図ネS照)。
−「記メカニカル力バナ9のクーシングの側面Cあつ(
、−1記[j−トレパー10の内側に(3L、第2図お
よび第33図に承りように]ントロールロツト1Gが配
J没されCいる。このコントロール1−1ツドl G
LI、図外の案内手段によつC第2図J3よび第;)図
に、13いC左右の方向にIFI動1り能に支持されC
いる。Cしくこの」ン1−ロールロッド16には、1
!ノミ走行用のス1−ツバ17と、でして定速1食用?
j用のストッパ18とがそれぞれ設置ノられでいる。こ
41らのス1−ツバ゛17.1ε3は上記1−1−ドレ
ハー 10ど当接しILfるにうに側方に突出している
(第3図参照)。さらにコントロールし1ツド1Gに【
ま南中19)が形成されており、この歯巾19(ニス゛
アップし−920の出力軸に固着されたビニAン21ど
噛合っている。
、−1記[j−トレパー10の内側に(3L、第2図お
よび第33図に承りように]ントロールロツト1Gが配
J没されCいる。このコントロール1−1ツドl G
LI、図外の案内手段によつC第2図J3よび第;)図
に、13いC左右の方向にIFI動1り能に支持されC
いる。Cしくこの」ン1−ロールロッド16には、1
!ノミ走行用のス1−ツバ17と、でして定速1食用?
j用のストッパ18とがそれぞれ設置ノられでいる。こ
41らのス1−ツバ゛17.1ε3は上記1−1−ドレ
ハー 10ど当接しILfるにうに側方に突出している
(第3図参照)。さらにコントロールし1ツド1Gに【
ま南中19)が形成されており、この歯巾19(ニス゛
アップし−920の出力軸に固着されたビニAン21ど
噛合っている。
1記ステップ七−タ20は、第1図に示Jマイク[ド1
ンビ1−タ22からの制御信号によってその回転が制御
されるJ:うになつ(いる。マイク[Iコンビコータ2
2へは、このエンジン1を搭載した車両の車速を検出り
る車速検出レンサ23、アクセルペダル12の踏込み鎖
を検出づるアクセルペダル24、Lレジン1の回転数を
検出りる回転検出レンリ25)、燃料用1・1ポンプ2
のコン1〜LJ −ルロツ1〜8の11°/i直を検出
りる位1f/i検出レンリ20、j3よび11− トレ
バー゛10の回動(17首を検出りる角度検出レンリ2
7のでれそれの検出出力か人力されるJ、゛う(、二1
6−)Cいる。
ンビ1−タ22からの制御信号によってその回転が制御
されるJ:うになつ(いる。マイク[Iコンビコータ2
2へは、このエンジン1を搭載した車両の車速を検出り
る車速検出レンサ23、アクセルペダル12の踏込み鎖
を検出づるアクセルペダル24、Lレジン1の回転数を
検出りる回転検出レンリ25)、燃料用1・1ポンプ2
のコン1〜LJ −ルロツ1〜8の11°/i直を検出
りる位1f/i検出レンリ20、j3よび11− トレ
バー゛10の回動(17首を検出りる角度検出レンリ2
7のでれそれの検出出力か人力されるJ、゛う(、二1
6−)Cいる。
以上のj、′)な構成にa3い(,1ン1−11−ル[
1ツド1Gか−をの中間位置にある場合には、O−トレ
バー10はノフイトルス1ヘツバ14に当接りる角mと
一ノルストッパi 51.二当1と(jる角1([との
間C゛自111にでの回転かij %われるJ、うに’
+L −” ’Cいる。りなわら−lン1〜11−ル1
トンド16が盲12図(、二示t J、うに中間位置に
(1つる場合には、−1ン1−11−ル11ツド16に
よる11−ドレバー10の回動の規制tit行イ「われ
ることが41い。従−)(アクセルペダル12を踏込む
こと(こより、このベグル12の回fJ+が〕1りけル
ケーブル11を介し−j1+ −1・1ツバ−′10に
伝達ざUることになり、この結果11−ドレバー′10
はアクセルペダル12の踏込みFllに応じた回動運動
を行なうことに4fる。工してこの]」−ドレバ−10
の回動は、メツJニノJルガバプ9を介し−C燃オ′3
1噴q・1ポンプ2の]ン1〜ロールラック8に伝達さ
れるために、Ll−ドレバー10の回動に応じてコント
1ニ1−ルラツク8が第1図において左方または右方に
移動し、これにJ、−)(燃ill Di)IJJポン
プ2か供給づる燃x′+1の供給/71を増加させたり
減少さぜたりりるJ、うに’cKっ°Cいる。従ってこ
の場合にはアクセルペタル12、Ll −トレバー10
、おJ、びメカーカルカバノ9によっC二」ンiロール
ラック8を移動させで、従来と同様の方法によつ(燃H
の供給量の制御を行なうことができる。
1ツド1Gか−をの中間位置にある場合には、O−トレ
バー10はノフイトルス1ヘツバ14に当接りる角mと
一ノルストッパi 51.二当1と(jる角1([との
間C゛自111にでの回転かij %われるJ、うに’
+L −” ’Cいる。りなわら−lン1〜11−ル1
トンド16が盲12図(、二示t J、うに中間位置に
(1つる場合には、−1ン1−11−ル11ツド16に
よる11−ドレバー10の回動の規制tit行イ「われ
ることが41い。従−)(アクセルペダル12を踏込む
こと(こより、このベグル12の回fJ+が〕1りけル
ケーブル11を介し−j1+ −1・1ツバ−′10に
伝達ざUることになり、この結果11−ドレバー′10
はアクセルペダル12の踏込みFllに応じた回動運動
を行なうことに4fる。工してこの]」−ドレバ−10
の回動は、メツJニノJルガバプ9を介し−C燃オ′3
1噴q・1ポンプ2の]ン1〜ロールラック8に伝達さ
れるために、Ll−ドレバー10の回動に応じてコント
1ニ1−ルラツク8が第1図において左方または右方に
移動し、これにJ、−)(燃ill Di)IJJポン
プ2か供給づる燃x′+1の供給/71を増加させたり
減少さぜたりりるJ、うに’cKっ°Cいる。従ってこ
の場合にはアクセルペタル12、Ll −トレバー10
、おJ、びメカーカルカバノ9によっC二」ンiロール
ラック8を移動させで、従来と同様の方法によつ(燃H
の供給量の制御を行なうことができる。
次(ここの実施例の制御装置によつ(,1−ンジン1を
搭載した車両の定速度走行を?jなう場合の動作につい
−(説明する。マイクロコンピュータ22へは、」)小
の如くけンリ23.24.25)、26.27の検出出
力がそれぞれ入力されている。そしくマイクLI It
ンピ−1−夕22は主どして中速検出しンリ23の検出
出力を胱込むととしに、予めセラ1〜されたl]標値の
車速ど上記車速検出レン°す23(ごにって検出された
実際の車両の走行速度との比較を行なうことになる。な
a3マイクL、l ]ンピコータ22は、補11#的に
はLンジン′1の回転数、J3J:び]ン1〜L1−ル
ラック8のスト(1−りについ(の情報をbレンリ25
.2Gからそれぞれ読込むことになる。ぞしCマイク1
口ンビ1−夕22か、実際の中速が目標1的よりも低い
と1′11所した場合には、[1−l〜レバー10が第
1図おJ、o・第2図においC艮時訓方向に回動りるよ
う(、]、]メー7ップモータ2に制御信号を供給する
ことになる。りるどE−夕20が回転して、ビニAン2
1a5よひ歯巾19によつ−C1[Jラド1Gか第′1
図においで/LIjへ移動されることになり、この[1
ツ1〜′1ε3の定速m7L17用のス1〜ツバ18
b叫1−1〜レバー10をリターンスプリング13に抗
し−I第1図J3J、び第2図にJ3いて反時h1方向
に回動さけることに41−る。
搭載した車両の定速度走行を?jなう場合の動作につい
−(説明する。マイクロコンピュータ22へは、」)小
の如くけンリ23.24.25)、26.27の検出出
力がそれぞれ入力されている。そしくマイクLI It
ンピ−1−夕22は主どして中速検出しンリ23の検出
出力を胱込むととしに、予めセラ1〜されたl]標値の
車速ど上記車速検出レン°す23(ごにって検出された
実際の車両の走行速度との比較を行なうことになる。な
a3マイクL、l ]ンピコータ22は、補11#的に
はLンジン′1の回転数、J3J:び]ン1〜L1−ル
ラック8のスト(1−りについ(の情報をbレンリ25
.2Gからそれぞれ読込むことになる。ぞしCマイク1
口ンビ1−夕22か、実際の中速が目標1的よりも低い
と1′11所した場合には、[1−l〜レバー10が第
1図おJ、o・第2図においC艮時訓方向に回動りるよ
う(、]、]メー7ップモータ2に制御信号を供給する
ことになる。りるどE−夕20が回転して、ビニAン2
1a5よひ歯巾19によつ−C1[Jラド1Gか第′1
図においで/LIjへ移動されることになり、この[1
ツ1〜′1ε3の定速m7L17用のス1〜ツバ18
b叫1−1〜レバー10をリターンスプリング13に抗
し−I第1図J3J、び第2図にJ3いて反時h1方向
に回動さけることに41−る。
覆るとこのレバー10の回動tit、ヌカニカルカハノ
−9を介して二1ン1〜ロールラックE! IZ 、1
人)交され、ラック8が第1図にJ3いてh−プjへ移
動し7、燃ねの供給量を増加づることlr J、り車速
を1−1(票(1r1に近f=Jけるようにりることに
なる。
−9を介して二1ン1〜ロールラックE! IZ 、1
人)交され、ラック8が第1図にJ3いてh−プjへ移
動し7、燃ねの供給量を増加づることlr J、り車速
を1−1(票(1r1に近f=Jけるようにりることに
なる。
;1、た実際の車速が目標(111よりも高い場合には
、マイクロコンピュータ22の制御信号によっC、ステ
ップモータ20がコン1へロール[1ツド16を第゛1
図J3よび第2図において右方へ移動さけることになる
。従っCリターンスプリング13にJ、って復動方向に
伺勢されているロードレバー10は、その側面がストッ
パ18と当接りるように11.’n il+方向に回動
づることになり、これに伴って燃fit nn !11
ポンプ2の:1ン[・1」−ルラック8も第1図に、1
3いて右方へ移動づることになる。従つく燃i+1ll
n川ボンゾ2が供給する燃料の供給filは減少され、
申j*が下がることになる。このようにマイク11−1
ンビ1−夕22は、スデップ七−夕20を用い(、エン
ジン′lへ供給される燃料の供給量を車速に応じてフィ
ー1ミバツク制御llψることにより、この]−ンジン
1をI?; ff&しIこ車両の定速度走行を行なうよ
うに4r−)でいる。
、マイクロコンピュータ22の制御信号によっC、ステ
ップモータ20がコン1へロール[1ツド16を第゛1
図J3よび第2図において右方へ移動さけることになる
。従っCリターンスプリング13にJ、って復動方向に
伺勢されているロードレバー10は、その側面がストッ
パ18と当接りるように11.’n il+方向に回動
づることになり、これに伴って燃fit nn !11
ポンプ2の:1ン[・1」−ルラック8も第1図に、1
3いて右方へ移動づることになる。従つく燃i+1ll
n川ボンゾ2が供給する燃料の供給filは減少され、
申j*が下がることになる。このようにマイク11−1
ンビ1−夕22は、スデップ七−夕20を用い(、エン
ジン′lへ供給される燃料の供給量を車速に応じてフィ
ー1ミバツク制御llψることにより、この]−ンジン
1をI?; ff&しIこ車両の定速度走行を行なうよ
うに4r−)でいる。
次にこの燃わ1の供給量の制御装置t、、m J、っC
工]ノミ走行を行なう場合には、予めマイクロコンピュ
ータ22へ工]ノミ走行の信号を供給層るとともに、必
要に応じ11−1ノミ走行の段階に関りる情報をち人カ
リ゛る。するどマーrり1」凹ンピコーク22は、」ン
1〜1−1−ル■ツ1〜′16の[二1ノミ走行用ス1
〜ツバ17が、1−1ノミル1−」の1G人スト1」−
クどり・1応りる位置に4するJ、うに、ステップし−
920にJ、つにの1」スト′1Gを移動、トμること
になる。そしくこの11“l jf7に(13い(スデ
ツゾ七−夕20の保持力にJ、ってコン1〜1」−ルロ
ツト1(54(1ツクするようにしCいる。従っCj7
タレルベタル12が踏込よれ、ワイへ7グーフル11に
よっ(1−1−ドレバー10が燃tqを増加さIJる方
向に人さく回動されでも、その途中IJ l二1−l−
レバー10の…11端が工]ノミ走行用のストッパ17
ど当接づることになり、それ以上1」−トレハー′10
が回動されなくなって、このエンジン1を4?i If
lE L tJ中両の、1−]ノミ走行を達成すること
ができる。
工]ノミ走行を行なう場合には、予めマイクロコンピュ
ータ22へ工]ノミ走行の信号を供給層るとともに、必
要に応じ11−1ノミ走行の段階に関りる情報をち人カ
リ゛る。するどマーrり1」凹ンピコーク22は、」ン
1〜1−1−ル■ツ1〜′16の[二1ノミ走行用ス1
〜ツバ17が、1−1ノミル1−」の1G人スト1」−
クどり・1応りる位置に4するJ、うに、ステップし−
920にJ、つにの1」スト′1Gを移動、トμること
になる。そしくこの11“l jf7に(13い(スデ
ツゾ七−夕20の保持力にJ、ってコン1〜1」−ルロ
ツト1(54(1ツクするようにしCいる。従っCj7
タレルベタル12が踏込よれ、ワイへ7グーフル11に
よっ(1−1−ドレバー10が燃tqを増加さIJる方
向に人さく回動されでも、その途中IJ l二1−l−
レバー10の…11端が工]ノミ走行用のストッパ17
ど当接づることになり、それ以上1」−トレハー′10
が回動されなくなって、このエンジン1を4?i If
lE L tJ中両の、1−]ノミ走行を達成すること
ができる。
次に小発明の第2の実施例を第71図おJ、ひ第5図に
つき説明する。なJ5この第2の実施例(こ、13いて
、上記第1の実h1h例と対応覆る部分には同一の符号
を(”Jニー!Jとともに、同一の横)間の部分につい
てはその説明を省略する。この実施例においては、工]
ノミ走行用のストッパ17と定速度走行用のス]〜ツバ
18とをぞれぞれ備えたコントロールロッド16を、通
常のステップモータ20に代えCリニ1”E−夕30に
よって移動させるようにしCいる。すなわちリニA7モ
ータ30の可動子に[’JワットGを連結づるか、ある
いは=lン1−ロール[−1ツド16をリニA7モータ
30の可動子から構成するようにしている。そしてこの
コン1−Ll−ルロツド16をマイクロコンビ1−タ2
2からの制御信号によって、リニ1ア七−夕30にJ、
っ゛C作動さけることにより、上記実施例に場合と同様
に定速疾走(jおJ、び土」ノミ走行を達成するJ、う
にしている。
つき説明する。なJ5この第2の実施例(こ、13いて
、上記第1の実h1h例と対応覆る部分には同一の符号
を(”Jニー!Jとともに、同一の横)間の部分につい
てはその説明を省略する。この実施例においては、工]
ノミ走行用のストッパ17と定速度走行用のス]〜ツバ
18とをぞれぞれ備えたコントロールロッド16を、通
常のステップモータ20に代えCリニ1”E−夕30に
よって移動させるようにしCいる。すなわちリニA7モ
ータ30の可動子に[’JワットGを連結づるか、ある
いは=lン1−ロール[−1ツド16をリニA7モータ
30の可動子から構成するようにしている。そしてこの
コン1−Ll−ルロツド16をマイクロコンビ1−タ2
2からの制御信号によって、リニ1ア七−夕30にJ、
っ゛C作動さけることにより、上記実施例に場合と同様
に定速疾走(jおJ、び土」ノミ走行を達成するJ、う
にしている。
’f 83この場合においCち、コン1− u−ルロツ
ド16が中間位fN7にある場合には、[−1−ドレバ
ー1゜はフイドルス(・ツバ14とフルストッパ15と
にそれぞれ当接する位置の間において、自由に回動する
ことができるために、アクビルペダル12によって従来
と同様の方法で燃料の供給■の制御を行なうこともでき
る。
ド16が中間位fN7にある場合には、[−1−ドレバ
ー1゜はフイドルス(・ツバ14とフルストッパ15と
にそれぞれ当接する位置の間において、自由に回動する
ことができるために、アクビルペダル12によって従来
と同様の方法で燃料の供給■の制御を行なうこともでき
る。
以上に述べたように本発明は、燃料噴射ポンプのメカニ
カルガバナバナに設けられているロードレバーの往動方
向および復動l〕向の回動位置を規制づる一対のストッ
パを備えた「Iットを移動n」能に設けるとともに、こ
の目ットの移動を電子制御装置からの制御信号によって
制御層るようにしたものであるから、このエンジンを搭
載した車両の7・す柑な制御、例えば定速度走行やエコ
1ノミ走行を達成りることか可能どなる。また上記一対
のスl−ツバがロードレバーの運動を拘束しないように
、ロッドの位置を設定り゛れば、これにJ、って従来と
同様の燃料の供給量の制御を行なうことができ、このた
めに1ンジンの電子制御とアクしルペダルによる制御と
を選択的に行なうことか可能になる。
カルガバナバナに設けられているロードレバーの往動方
向および復動l〕向の回動位置を規制づる一対のストッ
パを備えた「Iットを移動n」能に設けるとともに、こ
の目ットの移動を電子制御装置からの制御信号によって
制御層るようにしたものであるから、このエンジンを搭
載した車両の7・す柑な制御、例えば定速度走行やエコ
1ノミ走行を達成りることか可能どなる。また上記一対
のスl−ツバがロードレバーの運動を拘束しないように
、ロッドの位置を設定り゛れば、これにJ、って従来と
同様の燃料の供給量の制御を行なうことができ、このた
めに1ンジンの電子制御とアクしルペダルによる制御と
を選択的に行なうことか可能になる。
第1図は本発明の第1の実/It!i 191jIご係
る燃料の供ff1ffikの制御装置を備えたディーピ
ル土ンジンの正面図、第2図はこのエンジンの制御装置
の要部拡大正面図、第3図は同平面図、g’+ 4図は
本発明の第2の実施例に係る制ill装置の要部正面図
、第5図は同平面図である。 な83図面に用いた符号において、 1・・・ディーげルエンジン 2・・・燃料噴射ポンプ 9・・・メカニカルガバナ 10・・・1」−ドレバー 1G・・・コン1〜ロールn y l〜′17・・・土
:1ノミ走行用ストッパ18・・・定速疾走11用スト
ッパ 20・・・ステップモータ 22・・・マイク【」二1ンビニL−タ30・・・リニ
A7[−タ Cある1゜
る燃料の供ff1ffikの制御装置を備えたディーピ
ル土ンジンの正面図、第2図はこのエンジンの制御装置
の要部拡大正面図、第3図は同平面図、g’+ 4図は
本発明の第2の実施例に係る制ill装置の要部正面図
、第5図は同平面図である。 な83図面に用いた符号において、 1・・・ディーげルエンジン 2・・・燃料噴射ポンプ 9・・・メカニカルガバナ 10・・・1」−ドレバー 1G・・・コン1〜ロールn y l〜′17・・・土
:1ノミ走行用ストッパ18・・・定速疾走11用スト
ッパ 20・・・ステップモータ 22・・・マイク【」二1ンビニL−タ30・・・リニ
A7[−タ Cある1゜
Claims (1)
- 1ンジンの各シリンダへ燃料噴射ポンプから順次燃料を
供給づるとともに、前記燃料噴射ポンプに設番ノられた
メカニカルガバナのロードレバーを回動さUることによ
り燃料の供給量を制御するようにした装置に83いて、
前記ロードレバーの往動方向Jjよび復動方向の回動位
置を規制する一対のス1−ツバを1#hえたロットを移
動可能に設()るとともに、このロッドの移動を電子制
御1装置からの制御信号によって制御+ ′1Jるよう
にしたことを特徴とする燃料の供給量の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19142182A JPS5982538A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 燃料の供給量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19142182A JPS5982538A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 燃料の供給量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982538A true JPS5982538A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16274328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19142182A Pending JPS5982538A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 燃料の供給量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982538A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240834A (ja) * | 1984-04-30 | 1985-11-29 | ゼネラル モーターズ コーポレーシヨン | 燃料噴射器のガバナ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664124A (en) * | 1979-10-20 | 1981-06-01 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injection pump for internal combustion engine |
JPS57168038A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-16 | Nippon Denso Co Ltd | Method of electronic control of diesel engine car under constant speed running |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19142182A patent/JPS5982538A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664124A (en) * | 1979-10-20 | 1981-06-01 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injection pump for internal combustion engine |
JPS57168038A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-16 | Nippon Denso Co Ltd | Method of electronic control of diesel engine car under constant speed running |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240834A (ja) * | 1984-04-30 | 1985-11-29 | ゼネラル モーターズ コーポレーシヨン | 燃料噴射器のガバナ |
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