JPS5962190A - オフセツト印刷版 - Google Patents
オフセツト印刷版Info
- Publication number
- JPS5962190A JPS5962190A JP57172646A JP17264682A JPS5962190A JP S5962190 A JPS5962190 A JP S5962190A JP 57172646 A JP57172646 A JP 57172646A JP 17264682 A JP17264682 A JP 17264682A JP S5962190 A JPS5962190 A JP S5962190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printing plate
- color
- area
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M1/00—Inking and printing with a printer's forme
- B41M1/14—Multicolour printing
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(j、オフセット印刷機に@9つげられる印刷版
に関てろものである。
に関てろものである。
近年、オフセット印刷機のインキ壺からのインキ供給量
を自動的に調整1゛る目的で、印刷111」始前にその
印刷(幾に取り伺げられろ各色毎の印刷版を光学的に走
査することによりインキ壺のインキ調整キーの[1j毎
にその印刷版の画線部の面積率を測定し、この測定デー
タを印9刷磯のインキ調整キーIJ モー l−コン)
ロール装置tに人力してインキA整キーを作動せしめイ
ンキ供給計ヲ自動的に調整するシステムが開発されてい
る。
を自動的に調整1゛る目的で、印刷111」始前にその
印刷(幾に取り伺げられろ各色毎の印刷版を光学的に走
査することによりインキ壺のインキ調整キーの[1j毎
にその印刷版の画線部の面積率を測定し、この測定デー
タを印9刷磯のインキ調整キーIJ モー l−コン)
ロール装置tに人力してインキA整キーを作動せしめイ
ンキ供給計ヲ自動的に調整するシステムが開発されてい
る。
而ろに、オフセント印刷版の画線部の面積率を測定する
に於いては、4色印刷機であればキ版、アカ版、アイ版
、スミ版の4枚の印刷版を測定する必要カあり、また4
色印刷機であってもオフセット巻取輪転印刷機であれば
印刷用紙の表−を同時に印刷する関係上8枚の印刷版が
取りつけられることになるので、8枚の印刷版の測定が
必要となる。
に於いては、4色印刷機であればキ版、アカ版、アイ版
、スミ版の4枚の印刷版を測定する必要カあり、また4
色印刷機であってもオフセット巻取輪転印刷機であれば
印刷用紙の表−を同時に印刷する関係上8枚の印刷版が
取りつけられることになるので、8枚の印刷版の測定が
必要となる。
また面積率測定装置ではこJlら4枚或は8枚の印刷版
を1組として測定するものであるので、これから測定′
1−る印刷版の印刷色、或は印刷用紙の表裏いずれを印
刷1−ろものであるのかを測定前ニ逐一キーボード等か
ら測定装置に入力して各印刷版を測定していくか、また
は測定装置で予め決定されている順番で各色の印刷版を
測定しているのが現状である。
を1組として測定するものであるので、これから測定′
1−る印刷版の印刷色、或は印刷用紙の表裏いずれを印
刷1−ろものであるのかを測定前ニ逐一キーボード等か
ら測定装置に入力して各印刷版を測定していくか、また
は測定装置で予め決定されている順番で各色の印刷版を
測定しているのが現状である。
しかしながら、このような面績率測定時に於けるキーボ
ード等からの印刷版の色指定、印刷而指定は存外煩しい
ものであり、また各印刷版間に視覚的な差異がそね程プ
jいために誤認しゃ丁く、それゆえオペレーターがその
印刷版の印刷色を誤指定する慣れがあり、各印刷版と出
方データである画線部面積率とが喰い違う危険性がある
。他方、測定装置で予め決定されている1lI18i@
に印刷版の測定を行なうものについては、例えは印刷版
置台に間違った順番でセットされてしまうとそのまま測
定されてしまい、この場合もまた各印刷版と出方データ
である画線部面積率とが喰い違ってしまうことになる。
ード等からの印刷版の色指定、印刷而指定は存外煩しい
ものであり、また各印刷版間に視覚的な差異がそね程プ
jいために誤認しゃ丁く、それゆえオペレーターがその
印刷版の印刷色を誤指定する慣れがあり、各印刷版と出
方データである画線部面積率とが喰い違う危険性がある
。他方、測定装置で予め決定されている1lI18i@
に印刷版の測定を行なうものについては、例えは印刷版
置台に間違った順番でセットされてしまうとそのまま測
定されてしまい、この場合もまた各印刷版と出方データ
である画線部面積率とが喰い違ってしまうことになる。
従って本発明の目的とてろところはオフセット印刷版の
画線部の面積率を測定するに於いて、色部刷版の印刷色
と出力データの印刷色とが喰い違うことのIIい、具体
的な例で述べればキ鈑を測定すべきところ?実際はアカ
版を測定してしまい、アh版の画線部の面積率がキ版の
それとして出力されてしまうことのないようなオフセッ
ト印刷版このような目的?達成すべくなされた本発明は
、オフセット印刷版の有効絵柄領域外にその印刷版の印
刷色を指定するマークが設けられ、この色指定マークは
ある基準点から所定距離離れた位置におげろ画線部の存
在によって表現さ、11て/jろオフセット印刷版であ
る。
画線部の面積率を測定するに於いて、色部刷版の印刷色
と出力データの印刷色とが喰い違うことのIIい、具体
的な例で述べればキ鈑を測定すべきところ?実際はアカ
版を測定してしまい、アh版の画線部の面積率がキ版の
それとして出力されてしまうことのないようなオフセッ
ト印刷版このような目的?達成すべくなされた本発明は
、オフセット印刷版の有効絵柄領域外にその印刷版の印
刷色を指定するマークが設けられ、この色指定マークは
ある基準点から所定距離離れた位置におげろ画線部の存
在によって表現さ、11て/jろオフセット印刷版であ
る。
以下に本発明を図面の実施例に基づき詳細に説明才ろ。
第1図は本発明にかかるオフセット印刷版の平面図であ
り、第2図は要部の拡大説明図であり、第6図は本発明
の他の実施例の要部の拡大説明図である。
り、第2図は要部の拡大説明図であり、第6図は本発明
の他の実施例の要部の拡大説明図である。
第1図に見られろよってオフセット印刷版(以下単に印
刷版と云う)(P)Kは印刷すべき絵柄が一般に緑色を
呈1−る画線部(低反射率部)とアルミ素地が露出して
銀色を呈する非画線部(高反射率部)とにより一点鎖線
(3)で囲まれた有効絵柄領域(1)に形成されており
、また一点鎖線(3)より外側の部分はアルミ素地が露
出した余白部(2)である。
刷版と云う)(P)Kは印刷すべき絵柄が一般に緑色を
呈1−る画線部(低反射率部)とアルミ素地が露出して
銀色を呈する非画線部(高反射率部)とにより一点鎖線
(3)で囲まれた有効絵柄領域(1)に形成されており
、また一点鎖線(3)より外側の部分はアルミ素地が露
出した余白部(2)である。
このような印刷版(P)の画線部の面積率を測定するに
於℃・ては、イタ)1えばレーザービームによす印刷版
(Pl全面を走査し、この反射光をフォトマル等の光′
電変換素子に受け、これK A/D変換を施し、さらに
別に供給されるパル′ス信号によりこのデータ高反射率
部であるので、単位画素毎におけろ画線部と非画線部の
存在比率により、その信号の大きさが決定され、また前
記走査の過程でキャリプレー7ヨンデータl 1.1の
100係画線部(ベタ部分)(12;と0%画線部(I
3)とを検知1−ろこkにより、100゜%画線部(1
2)とO受画線部(l:(+におけろ電、気信号の大き
さを測定することができ、これを基準信号とし一°−一 て前記画″+’: iTfのデータ信号ケ比較演算−う
−ろことにより単位画素毎の画線部の面積率を得ること
ができろ。なおO受画線部(I31は点線で示されてい
るが、火際には他の余白部と同じアルミ素地である。
於℃・ては、イタ)1えばレーザービームによす印刷版
(Pl全面を走査し、この反射光をフォトマル等の光′
電変換素子に受け、これK A/D変換を施し、さらに
別に供給されるパル′ス信号によりこのデータ高反射率
部であるので、単位画素毎におけろ画線部と非画線部の
存在比率により、その信号の大きさが決定され、また前
記走査の過程でキャリプレー7ヨンデータl 1.1の
100係画線部(ベタ部分)(12;と0%画線部(I
3)とを検知1−ろこkにより、100゜%画線部(1
2)とO受画線部(l:(+におけろ電、気信号の大き
さを測定することができ、これを基準信号とし一°−一 て前記画″+’: iTfのデータ信号ケ比較演算−う
−ろことにより単位画素毎の画線部の面積率を得ること
ができろ。なおO受画線部(I31は点線で示されてい
るが、火際には他の余白部と同じアルミ素地である。
このように画#部の面積率を測定するに於いては単位画
素1F、 0)面積率データ?算出1−ろためにパルス
ジェネレータ等から発せられろパルスにより単位画素を
決定している。従って、この走査開始時から発せられろ
パルスをカウントすることにより印刷版のどの位置が測
定されているかが判明し、例えば、第1図に於いてレー
ザービーム匠よる主走査が上下方向になされ〜副走査(
送り)が左右方向になされたとすると、予め版サイズを
入力しておくと中心@(4)の下端の点(A)がレーサ
ービームにより照射されるのは何パルス目であるかがわ
かる。この実施例ではこの点(A)を基準に次に述べる
よう/fマークを設けろ。
素1F、 0)面積率データ?算出1−ろためにパルス
ジェネレータ等から発せられろパルスにより単位画素を
決定している。従って、この走査開始時から発せられろ
パルスをカウントすることにより印刷版のどの位置が測
定されているかが判明し、例えば、第1図に於いてレー
ザービーム匠よる主走査が上下方向になされ〜副走査(
送り)が左右方向になされたとすると、予め版サイズを
入力しておくと中心@(4)の下端の点(A)がレーサ
ービームにより照射されるのは何パルス目であるかがわ
かる。この実施例ではこの点(A)を基準に次に述べる
よう/fマークを設けろ。
即ち、−面に示されるようにキヤリプレーシヨンマ−り
旧)の100%画線部を示す領域t121 ?この中心
線の左側に設け、0係画線部を示す領域(131を右側
に設けろ。これにより基準点(A)より何パルス前また
は何パルス後がioo%画線部であり、またO%画線部
であるかが解り、そのパルス数に当たる部分のデータを
キャリプレー7ヨンデータとして取り込むことかで・き
る。
旧)の100%画線部を示す領域t121 ?この中心
線の左側に設け、0係画線部を示す領域(131を右側
に設けろ。これにより基準点(A)より何パルス前また
は何パルス後がioo%画線部であり、またO%画線部
であるかが解り、そのパルス数に当たる部分のデータを
キャリプレー7ヨンデータとして取り込むことかで・き
る。
また、第2図に拡+1−45て示されろように、この中
、L・、腺f/l)から一定距離にその印刷版の印)ハ
リ色ケ指定するマーク(ロ))をつけろための領域を設
けろ。
、L・、腺f/l)から一定距離にその印刷版の印)ハ
リ色ケ指定するマーク(ロ))をつけろための領域を設
けろ。
即ち、111.I域群(14)はオフセット巻取輪転印
刷機で表げ」目1111を印刷てるよ51枚りつげら」
1.ろ印刷版に対応1−ろものであり、′領域群(15
)は裏面側ケ印刷1−るより取りつげら、Iする印刷版
π対応才ろものである。
刷機で表げ」目1111を印刷てるよ51枚りつげら」
1.ろ印刷版に対応1−ろものであり、′領域群(15
)は裏面側ケ印刷1−るより取りつげら、Iする印刷版
π対応才ろものである。
領域(1b1、(17)、(18)、(19)、及び領
域(20)、t21L (22)、(23)は表裏別の
印刷色指定マーク0.A)が形成されろものであり、例
えば各々キ版、アカ服、アイ版、スミ版π対応するもの
とし、領域f161にこのマーク(2))カ形1戊され
ているとてろとこの印刷版は印刷用紙の表面側を刷り、
かつそのキ版であることが解り、また、領域+2+r
vcマークFM+が施されていたと1−ろとこの印刷版
は印刷用紙の裏−1側ケ刷り、かつアカ版でル)ること
か理解さ第1ろ。このように、この実施例では1つのマ
ーク吋)が印刷用紙の表裏いず第1.乞印刷するもので
あるかを指定する印刷面指定マークと印刷色を指定する
印刷色指定マークとを兼ねていることになる。なお、前
言己のクロくのマーク韓)は画線部を前記領域に形成て
ろことで表現される。
域(20)、t21L (22)、(23)は表裏別の
印刷色指定マーク0.A)が形成されろものであり、例
えば各々キ版、アカ服、アイ版、スミ版π対応するもの
とし、領域f161にこのマーク(2))カ形1戊され
ているとてろとこの印刷版は印刷用紙の表面側を刷り、
かつそのキ版であることが解り、また、領域+2+r
vcマークFM+が施されていたと1−ろとこの印刷版
は印刷用紙の裏−1側ケ刷り、かつアカ版でル)ること
か理解さ第1ろ。このように、この実施例では1つのマ
ーク吋)が印刷用紙の表裏いず第1.乞印刷するもので
あるかを指定する印刷面指定マークと印刷色を指定する
印刷色指定マークとを兼ねていることになる。なお、前
言己のクロくのマーク韓)は画線部を前記領域に形成て
ろことで表現される。
これら各′領域は中心線からの距離が決めらhているの
でその領域が前記基準点(A+から何パルス1」ニ位置
するかが判明し、ており、従って印刷版π対1−ろレー
ザービームの走査の路程で各領域に対応する数のパルス
に相当てる部分で画線部か測定されたならば、この息刷
版がその領域の示すところの何色の版でかつ印刷用紙の
表裏いずれを印刷才ろものであるかを測定装置内の演算
処理装置で認識でき、正確な画線部面積率データを出力
することができる。
でその領域が前記基準点(A+から何パルス1」ニ位置
するかが判明し、ており、従って印刷版π対1−ろレー
ザービームの走査の路程で各領域に対応する数のパルス
に相当てる部分で画線部か測定されたならば、この息刷
版がその領域の示すところの何色の版でかつ印刷用紙の
表裏いずれを印刷才ろものであるかを測定装置内の演算
処理装置で認識でき、正確な画線部面積率データを出力
することができる。
また、本発明の他の実施例を述べれば、第6図に拡大し
て示されるように、その印刷版が何色の版でル)ろのか
を示すマークQ、+Jが形成さ牙tろ領域(3皺、(3
4)、(鵬、り)6)からなる領域群(31)とその印
刷版が印刷用紙の表裏いずれを印刷′1−るものである
のかを示すマーク(Mlが形成される領域(37)、t
38)を含む領域群(321とに分けられる。
て示されるように、その印刷版が何色の版でル)ろのか
を示すマークQ、+Jが形成さ牙tろ領域(3皺、(3
4)、(鵬、り)6)からなる領域群(31)とその印
刷版が印刷用紙の表裏いずれを印刷′1−るものである
のかを示すマーク(Mlが形成される領域(37)、t
38)を含む領域群(321とに分けられる。
領域C’、3)、(3イ)、(:t5)、(3G)は例
えは各々キ版、アカ版、アイ版、スミ版を示すものであ
り、これらのある領域に画線部からなる指定マーク(M
lが形成されていると、この印刷版はその領域゛の示1
−印刷色であることが認識されろ。また、領域C37+
、1:58)は例えば各々印刷用紙9表面を印刷才ろも
の、裏面を印刷才ろものを示す領域であり、領域C37
) VC画線部からなる指定マーク(Mlが形成されて
いるとこの印刷版は印刷用紙の表面を印刷才ろものであ
り、逆に領域(:3Wに指定マーり(Mlが存在すると
この印刷版は印刷用紙の裏面を印刷するものであること
か認識されろ。
えは各々キ版、アカ版、アイ版、スミ版を示すものであ
り、これらのある領域に画線部からなる指定マーク(M
lが形成されていると、この印刷版はその領域゛の示1
−印刷色であることが認識されろ。また、領域C37+
、1:58)は例えば各々印刷用紙9表面を印刷才ろも
の、裏面を印刷才ろものを示す領域であり、領域C37
) VC画線部からなる指定マーク(Mlが形成されて
いるとこの印刷版は印刷用紙の表面を印刷才ろものであ
り、逆に領域(:3Wに指定マーり(Mlが存在すると
この印刷版は印刷用紙の裏面を印刷するものであること
か認識されろ。
これらθ)領域は前記実施例と同様に各々基準点(A)
から予め決められた距離に位置しており、これによりそ
り、らの距離に対応した数のパルスの時涛で必ずそれら
の1追域にレーザービームの走査スポットが存在するこ
と[なり、従って予め各々の)くルス数?61す定装置
内に記憶させておき、そのノくルス数の時の画線部の有
無を検出することによりその印刷版の印刷色、印刷面ヲ
認知才ろことができろ。
から予め決められた距離に位置しており、これによりそ
り、らの距離に対応した数のパルスの時涛で必ずそれら
の1追域にレーザービームの走査スポットが存在するこ
と[なり、従って予め各々の)くルス数?61す定装置
内に記憶させておき、そのノくルス数の時の画線部の有
無を検出することによりその印刷版の印刷色、印刷面ヲ
認知才ろことができろ。
なお、上記実施例では印刷用紙の表裏を同時に印N+i
ll E−ろ印刷機に取り付けられる印刷版について述
べたが、印刷用紙の片面のみを印刷1−ろ印刷機に対応
させるには、印刷用紙の表1IIj制を印刷するものと
してマークな施1−よう予め取り決めておけは艮い。
ll E−ろ印刷機に取り付けられる印刷版について述
べたが、印刷用紙の片面のみを印刷1−ろ印刷機に対応
させるには、印刷用紙の表1IIj制を印刷するものと
してマークな施1−よう予め取り決めておけは艮い。
また、上記実施例では三原色とスミからなる4色の基本
的な多色印刷の場合について述べたが、5色印刷機、6
色印刷機等この基本的な4色に何色かの特色を加えた印
刷機に対応させるにはその特色を示す領域を別に設けて
おけば良い。
的な多色印刷の場合について述べたが、5色印刷機、6
色印刷機等この基本的な4色に何色かの特色を加えた印
刷機に対応させるにはその特色を示す領域を別に設けて
おけば良い。
さらにまた、上記実施例では、印刷版の印刷色、印刷面
を示すための一実施例を示したが、・(−コードの如く
マークの位置の組合せにより印刷色、・印刷面を区別し
ても艮いし、マークの大きさによって区別しても良いし
、上下2段に分けてマークを入れろことにより区別して
も、他のマークを入れる方法で区別しても艮いことは熱
論である。
を示すための一実施例を示したが、・(−コードの如く
マークの位置の組合せにより印刷色、・印刷面を区別し
ても艮いし、マークの大きさによって区別しても良いし
、上下2段に分けてマークを入れろことにより区別して
も、他のマークを入れる方法で区別しても艮いことは熱
論である。
以上に詳述したようにA′発明によれば、印刷版の画線
部の面積率を測定1−ろに於いて、予め決めらJまた測
定順に印刷版を並べたり、逐時印刷版の印刷色をキーボ
ード等で指定したり1−る必要はな読取ることができ、
従って測定な正確に行なうことかでき、4[た、測定作
業の能率の大+1Jな向−ににつなかろものである。
部の面積率を測定1−ろに於いて、予め決めらJまた測
定順に印刷版を並べたり、逐時印刷版の印刷色をキーボ
ード等で指定したり1−る必要はな読取ることができ、
従って測定な正確に行なうことかでき、4[た、測定作
業の能率の大+1Jな向−ににつなかろものである。
4図面の1”Ali単なjjll+:明図面&−1’本
発明σ)実施例を示1−ものてル・す、第1図は本発明
にかかるオフセット印刷版の平面図。
発明σ)実施例を示1−ものてル・す、第1図は本発明
にかかるオフセット印刷版の平面図。
第2図は第1図の要部の拡大説明図、第3図は本発明の
他の実施例の要部の拡大説明図て゛ある。
他の実施例の要部の拡大説明図て゛ある。
fl、l・・有効絵柄領域 (2)・・・余白部(4
ト・・中心線 (14)、(■51、(31)、(3
21・・・領域群(Ifil、 (17(、(I81、
(1!11、 (20+−(2]1、 (22)、
123)、 t33)、 U、34)、 (謹、 (:
361、07)、 (38)・・・領域 吋)・・
指定マーク (1〕)・・オフセット印刷版 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 和 夫 特開昭5!J−6zxao(4)
ト・・中心線 (14)、(■51、(31)、(3
21・・・領域群(Ifil、 (17(、(I81、
(1!11、 (20+−(2]1、 (22)、
123)、 t33)、 U、34)、 (謹、 (:
361、07)、 (38)・・・領域 吋)・・
指定マーク (1〕)・・オフセット印刷版 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 和 夫 特開昭5!J−6zxao(4)
Claims (1)
- 1)オフセット印刷版の有効絵柄領域外にその印刷版の
印刷色を指定するマークが設けられ、こ′の色指定マー
クはある基準点から所定距離離゛れた位置における画線
部の存在によって表現されてなるオフセット印刷版。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172646A JPS5962190A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | オフセツト印刷版 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172646A JPS5962190A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | オフセツト印刷版 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962190A true JPS5962190A (ja) | 1984-04-09 |
JPH0519479B2 JPH0519479B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=15945738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172646A Granted JPS5962190A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | オフセツト印刷版 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962190A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5487340A (en) * | 1992-05-18 | 1996-01-30 | Omron Corporation | Card printing method, original positioning holder, and car printing paper |
US5765477A (en) * | 1995-10-31 | 1998-06-16 | Riso Kagaku Corporation | Method and device for perforating framed stencil sheet with color information mark |
JP2010234527A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Toppan Printing Co Ltd | オフセット印刷機におけるインキ調量機構のプリセット装置とその方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576527A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Distance relay device |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57172646A patent/JPS5962190A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576527A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Distance relay device |
Cited By (4)
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US5487340A (en) * | 1992-05-18 | 1996-01-30 | Omron Corporation | Card printing method, original positioning holder, and car printing paper |
US5692438A (en) * | 1992-05-18 | 1997-12-02 | Riso Kagaku Corporation | Card printing method, original positioning holder, and card printing paper |
US5765477A (en) * | 1995-10-31 | 1998-06-16 | Riso Kagaku Corporation | Method and device for perforating framed stencil sheet with color information mark |
JP2010234527A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Toppan Printing Co Ltd | オフセット印刷機におけるインキ調量機構のプリセット装置とその方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0519479B2 (ja) | 1993-03-16 |
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