JPS5945848A - 新天然甘味料の製造方法 - Google Patents
新天然甘味料の製造方法Info
- Publication number
- JPS5945848A JPS5945848A JP57157902A JP15790282A JPS5945848A JP S5945848 A JPS5945848 A JP S5945848A JP 57157902 A JP57157902 A JP 57157902A JP 15790282 A JP15790282 A JP 15790282A JP S5945848 A JPS5945848 A JP S5945848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rebaudioside
- stevioside
- stevia
- natural sweetener
- sweetener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seasonings (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ステビアに含まれる甘味成分のうち、ステ
ビオサイドに対するレバウディオサイドAの含有率を高
くし、レバウディオサイドCの含有率を低くしたステビ
ア天然甘味料に関するものである。
ビオサイドに対するレバウディオサイドAの含有率を高
くし、レバウディオサイドCの含有率を低くしたステビ
ア天然甘味料に関するものである。
ステビアは、南米のパラグアイを原産地とするきく科多
年性植物で、学名はステビア・レバウデイ7 f −ヘ
ルトニ(5tevia Rebaudiana Ber
ton i)である。ステビアは、砂糖の300倍以1
−の甘味をもつ甘味成分を含むので、この甘味成分を抽
出して天然甘味料として用いるために栽培されている。
年性植物で、学名はステビア・レバウデイ7 f −ヘ
ルトニ(5tevia Rebaudiana Ber
ton i)である。ステビアは、砂糖の300倍以1
−の甘味をもつ甘味成分を含むので、この甘味成分を抽
出して天然甘味料として用いるために栽培されている。
ステビアの甘味成分としては、下記構造式を有するステ
ビオサイド(C83H6o018、分子量804)下記
構造式を有するレバウディオサイドA(C44H7oO
23、分子ii966) α] および下記構造式を有するレバウディオサイドC(C4
4H7o022、分子=95o、ズルコサイドBとも呼
ばれる〕 ならびにレバウディオサイドD=E、ズルコサイドA等
が知られている。一般番こ栽培されているステビアの品
種では、上記甘味成分のうちステビオサイドが主成分で
、レバウディオサイドAの含量はステビオサイドの10
分の3程度、レバウディオサイドCの含量はそれよりや
や少ないが(第4図参照)、品種によってはレバウデイ
オサイFAおよびCを含まないものもある。
ビオサイド(C83H6o018、分子量804)下記
構造式を有するレバウディオサイドA(C44H7oO
23、分子ii966) α] および下記構造式を有するレバウディオサイドC(C4
4H7o022、分子=95o、ズルコサイドBとも呼
ばれる〕 ならびにレバウディオサイドD=E、ズルコサイドA等
が知られている。一般番こ栽培されているステビアの品
種では、上記甘味成分のうちステビオサイドが主成分で
、レバウディオサイドAの含量はステビオサイドの10
分の3程度、レバウディオサイドCの含量はそれよりや
や少ないが(第4図参照)、品種によってはレバウデイ
オサイFAおよびCを含まないものもある。
ステビオサイドは、砂糖の300倍の甘味度を有するの
で、天然甘味料として食品工業界で用いられている。そ
の甘味は、比較的砂糖に似ているが、苦味等の不快味が
後味に残るという欠点がある。また、レバウデイオサイ
FCは、砂糖の40〜60倍の甘味度しかない上に、そ
の甘味は渋味が強いという欠点がある。それ故、ステビ
オサイドおよびレバウディオサイドCを多量に含むこと
は、甘味料として好ましいことではない。これに対して
、レバウデイオサイI:Aは、ステビオサイドの1.3
〜1.5倍の甘味度を有し、その甘味は砂糖に類似して
まろやかで不快感を残さない。
で、天然甘味料として食品工業界で用いられている。そ
の甘味は、比較的砂糖に似ているが、苦味等の不快味が
後味に残るという欠点がある。また、レバウデイオサイ
FCは、砂糖の40〜60倍の甘味度しかない上に、そ
の甘味は渋味が強いという欠点がある。それ故、ステビ
オサイドおよびレバウディオサイドCを多量に含むこと
は、甘味料として好ましいことではない。これに対して
、レバウデイオサイI:Aは、ステビオサイドの1.3
〜1.5倍の甘味度を有し、その甘味は砂糖に類似して
まろやかで不快感を残さない。
そこで、この発明者は、レバウデイオサイMAの含有率
が高く、ステビオサイI:およびレバウデイオサイFC
の含有率が低い甘味料を創り出そうと企てた。ステビオ
抽出物中のステビオサイドを結晶化等の方法番こよりあ
る程度除き得ることば既に知られている。こうしてステ
ビオサイドを除くと、母液としてステビオサイドの含有
率が低くレバウディオサイドAの含有率が相対的に高い
甘味料を得ることができる。しかし、レバウディオサイ
ドCは、溶媒を種々変えて結晶化により除くことを試み
ても、これを除くことができなかった。
が高く、ステビオサイI:およびレバウデイオサイFC
の含有率が低い甘味料を創り出そうと企てた。ステビオ
抽出物中のステビオサイドを結晶化等の方法番こよりあ
る程度除き得ることば既に知られている。こうしてステ
ビオサイドを除くと、母液としてステビオサイドの含有
率が低くレバウディオサイドAの含有率が相対的に高い
甘味料を得ることができる。しかし、レバウディオサイ
ドCは、溶媒を種々変えて結晶化により除くことを試み
ても、これを除くことができなかった。
それだけです<、上記のよう(こしてステビオサイドを
除くと、母液中のレバウディオサイドCの含有率が相対
的に高まり、却って甘味の質が悪くなることさえあった
。その上に、レバウディオサイドC以外の味質の悪い不
純物も母液に濃縮され、甘味の質に悪影響を与えた。
除くと、母液中のレバウディオサイドCの含有率が相対
的に高まり、却って甘味の質が悪くなることさえあった
。その上に、レバウディオサイドC以外の味質の悪い不
純物も母液に濃縮され、甘味の質に悪影響を与えた。
この発明者は、上記の欠点を改善するために、まずステ
ビアの品種改良を試みた。そして、ステビオサイドに対
してレバウデイオサイFAを1.5倍以上、レバウデイ
オサイI:Cを1倍以下含有する新品種の育成に成功し
、しかもこれを抽出することにより、ステビオサイド番
こ対してレバウディオサイドAを15倍以上、レバウデ
ィオサイドCを1倍以下含有する甘味料が得られること
を確認してこの発明を完成した。
ビアの品種改良を試みた。そして、ステビオサイドに対
してレバウデイオサイFAを1.5倍以上、レバウデイ
オサイI:Cを1倍以下含有する新品種の育成に成功し
、しかもこれを抽出することにより、ステビオサイド番
こ対してレバウディオサイドAを15倍以上、レバウデ
ィオサイドCを1倍以下含有する甘味料が得られること
を確認してこの発明を完成した。
すなわち、この発明は、ステビオサイドに対して、15
倍1」−のレバウディオサイドAと1倍以下のレバウデ
ィオサイドCを含有することを特徴とする、ステビア抽
出物からなる新天然甘味料である。
倍1」−のレバウディオサイドAと1倍以下のレバウデ
ィオサイドCを含有することを特徴とする、ステビア抽
出物からなる新天然甘味料である。
この発明で用いる上記ステビア新品種の育種過程を述べ
ると、次の通りである。
ると、次の通りである。
昭和54年1り月〜]2月に、レバウデイオサイ1Aの
含量がステビオサイドの10分の6のステビア在来品に
種)=Sを岡山県新見市足見の守田化学工業株式会社新
見工場内で人為的に交配し、得られた種子を昭和55年
3月初旬(こ同所の育苗ビニールハウスに播種し、同年
5月」1旬に発芽生育した苗をは場に移植し、そのうち
生長がよく分枝した葉形の大きな苗を選択して甘味成分
含有率を調査し、ステビオサイドに対しレバウディオサ
イドAを1:1以上含有する苗を選択し、SF 1とし
た。
含量がステビオサイドの10分の6のステビア在来品に
種)=Sを岡山県新見市足見の守田化学工業株式会社新
見工場内で人為的に交配し、得られた種子を昭和55年
3月初旬(こ同所の育苗ビニールハウスに播種し、同年
5月」1旬に発芽生育した苗をは場に移植し、そのうち
生長がよく分枝した葉形の大きな苗を選択して甘味成分
含有率を調査し、ステビオサイドに対しレバウディオサ
イドAを1:1以上含有する苗を選択し、SF 1とし
た。
SF□を挿木で増殖し、同年10〜12月にビニールハ
ウス内で人為約0こ交配し、得られた種子を昭和56年
2月番こ育苗ビニールハウス内に播種し、同年4月下旬
には場に移植し、甘味成分含有率を調査してステビオサ
イドに対しレバウデイオサイFAを1:1.5以上含有
する苗を選択して新品種S F 2とした。
ウス内で人為約0こ交配し、得られた種子を昭和56年
2月番こ育苗ビニールハウス内に播種し、同年4月下旬
には場に移植し、甘味成分含有率を調査してステビオサ
イドに対しレバウデイオサイFAを1:1.5以上含有
する苗を選択して新品種S F 2とした。
S F 2を挿木により増殖し、越冬させ、越冬株を株
分0月こより増殖し、各100本の甘味成分含有率をm
査したところ、ステビオサイドに対しレバウディオサイ
ドAが1:15〜255であり、レバウディオサイドC
が1=03〜04であることがわかった。
分0月こより増殖し、各100本の甘味成分含有率をm
査したところ、ステビオサイドに対しレバウディオサイ
ドAが1:15〜255であり、レバウディオサイドC
が1=03〜04であることがわかった。
この発明の甘味料を得るには、ます上記ステビア新品種
を水または含水溶媒で抽出する。次いで抽出液をそのま
ま濃縮するか、または必要(こ応じて陽イオン交換樹脂
および陰イオン交換樹脂でイオン性不純物を除いた後吸
着樹脂ζこ吸着ざぜ、親水溶媒で溶離して溶離液を濃縮
する。そのほか、脱色等の慣用精製手段を適宜施すこと
ができる。
を水または含水溶媒で抽出する。次いで抽出液をそのま
ま濃縮するか、または必要(こ応じて陽イオン交換樹脂
および陰イオン交換樹脂でイオン性不純物を除いた後吸
着樹脂ζこ吸着ざぜ、親水溶媒で溶離して溶離液を濃縮
する。そのほか、脱色等の慣用精製手段を適宜施すこと
ができる。
得られた甘味料には、他の甘味料、希釈剤等を加えるこ
とができる。
とができる。
なお、この発明の甘味料におけるレバウデイオサイFA
の含有率はできるだけ高いことが望ましく、上限は特に
ないが、実際上ステビアからの抽出精製によって得られ
るものは、大体ステビオサイドに対し1ニア程度までで
ある。また、レバウデイオサイFCの含有率はできるだ
け低いことが望ましく、下限は特(こないが、実際上ス
テビアからの抽出精製によって得られるものは、大体ス
テビオサイド(こ対し1:0.1程度までである。
の含有率はできるだけ高いことが望ましく、上限は特に
ないが、実際上ステビアからの抽出精製によって得られ
るものは、大体ステビオサイドに対し1ニア程度までで
ある。また、レバウデイオサイFCの含有率はできるだ
け低いことが望ましく、下限は特(こないが、実際上ス
テビアからの抽出精製によって得られるものは、大体ス
テビオサイド(こ対し1:0.1程度までである。
次にこの発明を実施例により説明し、比較例および試験
例(こよりこの発明の効果を明らかにする。
例(こよりこの発明の効果を明らかにする。
実施例1〜3
ステビア新品種S F 2の乾燥葉A(ステビオサイド
36%、レバウデイオサイph56%、レバウデイオサ
イgc1.1%含有、実施例1)、乾燥葉B(ステビオ
サイド2.9%、レバウディオサイドA5.8%、レバ
ウディオサイドC0,9%含有、実施例2〕および乾燥
葉C(ステビオサイド2.4%、レバウディオサイドA
6.0%、レバウディオサイドC0,9%含有、実施例
3〕の各20gを、別々に10〜20倍量の水で甘味が
感じられなくなるまで数回抽出し、抽出液を陽イオン交
換樹脂(アンバーライトIR−120B )100m1
を充填したカラム、および陰イオン交換樹脂(デュオラ
イトA−4)100mlを充填したカラムを通し、通過
液を吸着樹脂(アンバーライ)XAD−2)100ml
を充填したカラムに通して甘味成分を吸着させ、充分水
洗後メタノール300m1で溶離する。溶離液を減圧下
に濃縮し、乾燥して白色の粉末を得る。粉末の分析結果
を下表に示す。なお、以下の表中、STはステビオサイ
ド、RAはレバウディオサイドA、RCはレバウディオ
サイドCである。
36%、レバウデイオサイph56%、レバウデイオサ
イgc1.1%含有、実施例1)、乾燥葉B(ステビオ
サイド2.9%、レバウディオサイドA5.8%、レバ
ウディオサイドC0,9%含有、実施例2〕および乾燥
葉C(ステビオサイド2.4%、レバウディオサイドA
6.0%、レバウディオサイドC0,9%含有、実施例
3〕の各20gを、別々に10〜20倍量の水で甘味が
感じられなくなるまで数回抽出し、抽出液を陽イオン交
換樹脂(アンバーライトIR−120B )100m1
を充填したカラム、および陰イオン交換樹脂(デュオラ
イトA−4)100mlを充填したカラムを通し、通過
液を吸着樹脂(アンバーライ)XAD−2)100ml
を充填したカラムに通して甘味成分を吸着させ、充分水
洗後メタノール300m1で溶離する。溶離液を減圧下
に濃縮し、乾燥して白色の粉末を得る。粉末の分析結果
を下表に示す。なお、以下の表中、STはステビオサイ
ド、RAはレバウディオサイドA、RCはレバウディオ
サイドCである。
比較例1
鹿児島県曽於郡志布志町産のステビア在来品種の乾燥葉
(ステビオサイド762%、レバウディオサイドA2.
7%、レバウディオサイドC1,2%〕を実施例1〜3
と同様に抽出および後処理し、白色粉末を得る。
(ステビオサイド762%、レバウディオサイドA2.
7%、レバウディオサイドC1,2%〕を実施例1〜3
と同様に抽出および後処理し、白色粉末を得る。
比較例2
比較例1と同じ乾燥葉を実施例1〜3と同様に抽出およ
び樹脂処理し、溶離液を30m1まで濃縮し、4℃で3
0時間放置して析出した結晶(主としてステビオサイド
)を除き、母液を減圧下に濃縮乾燥して淡黄色粉末を得
る。
び樹脂処理し、溶離液を30m1まで濃縮し、4℃で3
0時間放置して析出した結晶(主としてステビオサイド
)を除き、母液を減圧下に濃縮乾燥して淡黄色粉末を得
る。
比較例1の粉末、比較例2の結晶および淡黄色粉末の分
析結果を下表に示す。
析結果を下表に示す。
分析方法 薄層クロマトスキャナ法
使用機種 島原クロマトスキャナ 910型薄層プレー
ト メルク社シリカゲルプレート0F254 展開溶媒 クロロホルム:メタノール:水=30 :2
0 :4 発色剤50%硫酸 測定法 反射ジグザグスキャンユング法測定波長 35
0 nm スキャンスピード 20馴/分 第1〜5図に、それぞれ実施例1〜3、比較例1および
2の粉末を分析して得たグラフを示す。
ト メルク社シリカゲルプレート0F254 展開溶媒 クロロホルム:メタノール:水=30 :2
0 :4 発色剤50%硫酸 測定法 反射ジグザグスキャンユング法測定波長 35
0 nm スキャンスピード 20馴/分 第1〜5図に、それぞれ実施例1〜3、比較例1および
2の粉末を分析して得たグラフを示す。
試験例1
実施例1〜3および比較例1.2の粉末を04%水FJ
液とし、10名のパネラ−による二点比較法により苦
味をテストし、次の結果を得た。なお、数字は人数を示
す。
液とし、10名のパネラ−による二点比較法により苦
味をテストし、次の結果を得た。なお、数字は人数を示
す。
試験例2
試験例1と同様の方法により、実施例1〜3および比較
例1.2の粉末の渋味をテストし、次の結果を得た。
例1.2の粉末の渋味をテストし、次の結果を得た。
試験例3
試験例1と同様の方法により、実施例1〜3および比較
例1.2の粉末の甘味質をテストし、次の結果を得た。
例1.2の粉末の甘味質をテストし、次の結果を得た。
上記の結果から、この発明の甘味料がステビア在来品種
の抽出番こより得た甘味料およびそれからステビオサイ
yy2除いてレバウディオサイドの含有率を相対的に高
くした甘味料よりすぐれていることがわかる。
の抽出番こより得た甘味料およびそれからステビオサイ
yy2除いてレバウディオサイドの含有率を相対的に高
くした甘味料よりすぐれていることがわかる。
第1図ないし第5図は、それぞれ実施例1〜3、比較例
1および2で得た粉末の分析結果を示す。 各図中、STはステビオサイド、RAはレバウデイオサ
イFA、RCはレバウディオサイドCのピークを示す。 特許出願人 守田化学工業株式会社 代 理 人 弁理士前 山 葆 (ほか1名)第1図 第3図 第4図 第5図
1および2で得た粉末の分析結果を示す。 各図中、STはステビオサイド、RAはレバウデイオサ
イFA、RCはレバウディオサイドCのピークを示す。 特許出願人 守田化学工業株式会社 代 理 人 弁理士前 山 葆 (ほか1名)第1図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- ステビオサイ臼こ対して、15倍倍以二のレバウディオ
サイドAと1倍以下のレバウディオサイドCを含有する
ことを特徴とする、ステビア抽出物からなる新天然甘味
料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157902A JPS5945848A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 新天然甘味料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157902A JPS5945848A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 新天然甘味料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945848A true JPS5945848A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0375140B2 JPH0375140B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=15659923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157902A Granted JPS5945848A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 新天然甘味料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945848A (ja) |
Cited By (51)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2012094752A1 (en) * | 2011-01-14 | 2012-07-19 | Glg Life Tech Corporation | Processes of purifying steviol glycosides reb c |
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