JPS59228082A - Wool treating method - Google Patents

Wool treating method

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Publication number
JPS59228082A
JPS59228082A JP59095453A JP9545384A JPS59228082A JP S59228082 A JPS59228082 A JP S59228082A JP 59095453 A JP59095453 A JP 59095453A JP 9545384 A JP9545384 A JP 9545384A JP S59228082 A JPS59228082 A JP S59228082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wool
polymer
weight
moisture content
dry
Prior art date
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Granted
Application number
JP59095453A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JPS633077B2 (en
Inventor
ロナルド・ジエイムズ・ハズラム
ケネス・マイケル・ハドルスト−ン
ハ−バ−ト・マ−テイン・ロングボトム
ペトラス・セオドラス・コ−ネリア・デ・ウオ−ル
アンソニ−・スズパラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Precision Processes Textiles Ltd
Original Assignee
Precision Processes Textiles Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Precision Processes Textiles Ltd filed Critical Precision Processes Textiles Ltd
Publication of JPS59228082A publication Critical patent/JPS59228082A/en
Publication of JPS633077B2 publication Critical patent/JPS633077B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M13/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M13/322Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing nitrogen
    • D06M13/35Heterocyclic compounds
    • D06M13/355Heterocyclic compounds having six-membered heterocyclic rings
    • D06M13/358Triazines
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/21Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/263Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof
    • D06M15/267Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds of unsaturated carboxylic acids; Salts or esters thereof of unsaturated carboxylic esters having amino or quaternary ammonium groups

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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
(57) [Summary] This bulletin contains application data before electronic filing, so abstract data is not recorded.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

本発明は羊毛に耐収縮性を移入るための羊毛の処理にお
ける改良に関する、特に本発明は連続Jその形で利用で
きるか、或いは羊毛を実質的に均一処理を受けさせるこ
とのできる連続した形に容易に接続できる羊毛を含有す
るからかかる羊毛からなる材料の処理に関する。 連続長の形で利用しうる羊毛材料には、羊毛からなるか
羊毛を含有するヤーン、トップおよび織製布および編製
布を含む。かかる連続長はソ゛ツクスの如き編製ガーメ
ントを縫製することによって形成することもできる、こ
れは次いで処理完了後分離する。 本発明はばらばらの羊毛にも適用できる。このためには
’l 4”y%した形でばらばらの羊毛を移i凶するだ
めの手段が必要である。かかる手段(′i当業者に知ら
れており、コンベヤーベルトおよび回転レーキ装置をa
む。 羊毛を始めに塩素化剤で処理し、次し)で予備形した合
成重合体で処理する2工程収縮防止法は良く司られてい
る。ポリアミド−エピクロロヒドリン樹脂およびポリア
クリレートを含む広い範囲の各種重合体は水性溶液また
は分散液の形で(e用できる。ジエイ・ルイスによって
この分野における加工の概説カ月978年5月σ)ウー
ル−サイエンス・レヴユー第23 頁〜第42頁に記載
されている。 しかし工業的に成功しているにも拘らず既知の方法は種
々な方法で改良の余地がある。 (1)乾燥。従来の方法で処理される羊毛は高温でかな
り完全に乾燥することを要求している。 これは重合体を硬化するだに必要であると信ぜられる、
しかし乾燥能力に限界要因があるこれらのプラントにお
いては不都合である。 普通のかかるプラントにおいては、設備能力はコストを
除けば乾燥温度を上昇させることによって増大さぜるこ
とかできるが羊毛の黄変化および劣化を増大する。乾燥
要件の減少した方法が歓迎される。 (II l ¥N合体の付与。この方法をパックウオッ
シャ−で実施すると、!i重合体繊維上への均一分布を
6℃実にするため吸引ドラムによって重合体を付与する
ことが実際」−必要である。しかし吸引ドラムは装を行
の高価な部分を占める、従って吸引を必要としないで重
合体の均一分布を達成できる方法が歓迎される。 all)容量。塩素化は繊維を黄変化し劣化する傾向が
あり、重合体付着が羊毛の風合を変える。 両化学剤は製品の原価に著し7い効果を有するに充分な
高価なものである。同程度の収縮防止性を達成するの少
ない量の化学剤を使用する方法が歓迎される。 アミノ−アクリル重合体は良く知られており、例えば英
国特許第1318781号および第1393273号に
記載されている。羊毛の収縮防止にかかる重合体の使用
は例えば米国特許f33678098号および第38’
42054号に教示されている嶌^が、かかる方法は二
段階連続法ではない。 本発明は四級化したアミ7基を含有する一定の重合体が
、従来からの二段階処理で使用したとき篭くべき良好な
耐収縮性およびその他の利点を−15えることを見出し
たことに基づいている。 本発明の好ましい形では−に述した三つの欠点のそれぞ
れを克服する。 本発明によれば、 (+1羊毛を酸化的塩素化前処理し、 (11)次いで重合体を羊毛繊維に吸尽させるように重
合体の水性溶液で羊毛を処理し、 0ii1羊毛を一定水分含有率まで乾燥する工程からな
る耐収縮性羊毛の連続製造法を提供し、上記(1;)の
工程で四級化したアミノ基を含有する重合体を使用し、
上記工程Oi++で羊毛を乾燥羊毛の重1’+t’を基
準にして12〜1818量%の水分まで乾燥し、このと
き従来の連続法により耐収縮性とする羊毛を同じ水分官
有率に乾ヅ、へ4するのに要するよりも少なくとも20
幅少ないエネルギーを使用することを特徴とする。 本発明の主たる利点は、羊毛の匹敵しうる乾燥度を達成
するため、他の従来の°収縮防止法よりも著しく少ない
エネルギーを必要とすることにある。事実それはかかる
方法よりもエネルギーにおいて少なくとも20%の節約
があることが見込まれている。 また本発明方法で処理した羊毛は、既知の方法で処理し
た羊毛よりも少ない熱処理を必要とすることが明らかで
ある。羊毛は12〜15重計%の水分含有率に乾・操す
るのが好ましい、一方従来の方法はもつと少ない水分官
有率まで乾燥している。低い水分含有率は続く羊毛の処
理中取り扱い困Tj亀をもたらすことがある。 二つの方法の一つまたは両方でこれらの・1くべき発見
の利点をとることができる。4’t、 焔Rの1151
度を低下させることができ、1ノ仁って電力の節約がで
きる。乾:)、’i!、時間をバi縮することができ、
従って生産「1を増大することができる。本発明方法を
操作するプラントはこれらの苛酷な乾燥要件が少なくな
るため、より大なる能力を有し、一般により効率的であ
る。減少したエネルギ必要4けは、全般的な運転費の著
しい節約ももたらす。 本発明者等は理論に拘束されるのを望まぬのであるが、
この理由は乾燥の容易性にあるものと現在のところ信じ
ている。従来の乾燥機は、周囲に羊毛を供給し、中に空
気を吸引する多孔加ハトラムからなっている。湿潤羊毛
は水浸しになったブランケットを形成しその中を始め空
気が通j(’hするがこれは若干の円錐を伴って行なわ
れる。従来の収縮防止法で1見水性樹脂で処理した羊毛
繊維は粘着する傾向があり、それらが乾J・■するに従
ってこのブランケットの形を保持する。しかし本発明の
方法によってできる限りより疎水性樹脂で処理した羊毛
繊維(よそ1tらの天然の弾性のため容易にはねて離れ
、羊毛を嵩高にし、全体中の空気の通過を容易番こし、
く乞燥工程の速度を早くする。 前述した如く、塩素化前処理は通常の方法であり、多く
の好適な処理が既に良く知らitでGする。次亜塩素酸
塩またはナトリウムジクロロイソシアヌレートを、(場
合によっては過マンガン酸カリウムまたはペルオキソ硫
酸カリウムと共に)、乾燥羊毛の重filを基準にして
(0,W、W、、)活性塩素0.25〜2.0重量%の
景、最も好ましくは0.5〜1.2重量%のjJで使用
できる。使用する塩素の最適の量は次の工程で使用する
重合体の缶によって決る。前処理自体羊毛に少しの程度
の耐収縮性を生ぜしめる。 羊毛は亜硫酸塩で抗板素化処理し、洗浄し、次いて重合
体付与段階に供する。 使用する7f’f、合体は(アニオン性)羊毛繊維に水
性溶1便から7]f合体を吸尽させるのに充分な割合で
四級化したアミノ基を含有する。重合体が三級アミノ基
を含有する弔骨体または重合体力)ら誘導されるとき、
これらの幾らかまたは好ましくは全部が、)[合体に所
望のカチオン特性を与えるに充分なだけ四級される。か
かる重合体の下記の二つの群が発表されており、その中
の(Blが好ましい。 (Al少なくとも一つのり111体がエチレン性不飽和
基を有する複素環式化合物である1種以上の弔量体から
誘導された重合体。四級化できる三級窒素JI′、1子
を有する複素環式化合物にはピリジンおよびイミダゾー
ルを含む。重合体を誘導できる01 量体には2−およ
び4−ビニルピリジンおよび2−および4−ビニルイミ
ダゾールをS”む。 (Bl少な(とも一つがアミノ−アクリル単量体である
1種以上のIll ft体から誘導された重合体、この
アミノ−アクリル+1.t +1体なる語には、ジメチ
ルアミ/エチルアクリレート、ジメチルアミノエチルメ
タクリレート、ジエチルアミノエチルアクリレート、ジ
エチルアミノエチルメククリレート、ジメチルアミノネ
オペンデルアクリレート、ジメチルアミノネオペンチル
メタクリレート、ジメチルアミノプロピルアクリルアミ
ド、ジメチルアミンプロピルメタクリレートの如き三級
窒素原子を有するアクリル酸およびメタクリル酸、アク
リルアミド、メタクリレートおよびその誘導体を含ませ
るため使用する。 三級窒素原子は弔量体の重合前または後に四級化できる
。四級化法は当業者に良く知られており、ここに記載し
ない。四級化剤は一官11し性でも或いは多′ぼ飽性で
も良く、羊毛繊維に付与した後成る程度の重合体の架橋
を達成するため、多官能性四級化剤を単独でまたは一官
飽性四級化剤との混合物の形で使用すると有用である。 好ノIへな四4及化イ11には次のものを含むニー官能
性−メチルクロライド、 ジメチルザルフェート、 ラウリルブロマイド、 ミリスチルブロマイド、 ベンジルクロライド、 二官能性−エピクロロヒトリン、 1.5−ジブロモペンクン。 三級窒素iI、1:f−を含有する単1?を体は、ホモ
重合してもよく、或いはlτ・且以−ヒの他の単量体例
えばアクリルアミド、メタクリルアミド、アクリレート
、メタクリレート、シロキサン、ビニルエステル、ビニ
ルアルコールと共重合してもよい。 若し使用するときこれらの他のl)i r1体の性質は
共′I貫合体に折重の性質を与えるように選択するとよ
い。例えばアクリルアミドはメチルメタクリレートよ1
9も大なる水溶性を有する共重合体を生せしめることが
できる。重合体中のアミノ基含有単気体のモル割合は(
ホモポリマーでは100%、共重合体でit+00%未
ia ) 、T’i々の要因により選択する。割合は要
求される濃度で水に重合体を溶解させるのに充分な大き
さおよび満足できる速度で羊毛#!li椎に吸尽される
のに充分な大きさでなければならない。割合が大きすぎ
ると、その時は羊毛上の重合体の耐収縮性が直ちに発現
できず、或いは続く乾燥または洗浄処理に影響を与える
ことがあり、或いは染料吸収および堅牢度に悪影響を与
えることがある。一方割合が小さいと以下に論する如く
凝集問題を生せしめる。他の単量体に対するアミノ基含
有単漬体のモル比が1:INl:10゜特に1:2〜1
:5である共重合体が好ましい。 重合体は水混和性有機溶媒中で溶液重合で作ることがで
きる。アミノ基含有単量体の割合は、溶液の形で重合反
応および続く四級化反応を行なう必要を考慮して選択す
ることが必要である。 使用しつる粘度で濃厚重合体溶液を作るため、連鎖移動
剤を含有させるとよい。インプロパツールが好適な溶媒
であり、また連鎖移動剤としても作用する利点を有する
。 重合条件は当業者に良く知られており、厳密な規制はな
い。好ましい条件は50 :50のインプロパツール対
水中での重合体の濃厚溶液を生ぜしめる。これを水で稀
釈して固体分5%にし、処理浴を作るときの最終的な涜
用に供する。 連続操作において浴中にあける重合体濃度は一般に0.
1〜1重縫%の範囲で平衡値に達する。 これらの重合体は酸性条件下で水溶性であり1、H3〜
6で貯蔵し、輸送するのが好ましい。アルカリ性条件下
では、特に四級化をエビクロロヒドリンの如き二官能性
剤を用いて行なったとき架橋を生ずる。 本発明方法の特長は重合体の非常な低濃度を使用でき、
しかもなお、許容しうる耐収縮性を生ぜしめることにあ
る。前述した如く、使用する重合体の適正な濃度は前処
理で使用した塩素の濃度によって決る、即ち大要の塩素
の使用は一般に重合体の低濃度を必要とすることまた逆
もまた貞であることを意味する。代表的には重合体は羊
毛に0,4〜2.0%(o、w、w、 ) 、好ましく
i;i 0.5〜0.8%の濃度で付与すべきである。 使用に当って、水性重合体溶液は酸安定化すべきである
(好ましくはpH3,5〜4.0)、そして付与ボウル
に供給する前に約5%の固体分に稀釈すべきである。伺
”与ボウル自体は予めアルカリ性、H(、H7〜10、
好ましくは、H8,5〜9.5の範囲)に設定すべきで
あり、炭酸ナトリウムの如き剤’lj 1.は加し゛に
の値で保つべきである。 操作中電合体ボウルは1守をこは1余々に曇りを一増大
rるようになり、最後には若干の凝集を生ずることがあ
ることが見出された。この問題は抗板素化処理のため使
用した亜硫酸塩浴からの液体の持ぢ込みによって生ずる
ことが試1゛)力で1′1m立された。凝1にした祠ネ
・1は蛋白a分解生成物であり、これらはアニオン1生
であり従って小合体と非相:’8 l:’hであると1
.ξぜられる。ボウル中で発生ずる凝集した)l)UY
トの寸は加えた小合体の讃に対して全く少j剌であり、
これは蛋白i[−’=Tfi合体錯体と−′火する、I
再設なら11合体ボウル中にもたらされる可溶化した蛋
白・αの“辻も非常に少(葎であるからである。 明らかなよ・)に、少:!tでさえもかかる11・」料
のイj在は、吸引ドラム装置・11中の孔を閉塞し、一
般に全表面に粘着外被ハ1を形成すると破局的な効果を
有することができる。凝集は、清浄な亜硫r:’23f
A溶液ては生ぜず、時々11!!作された亜硫酸塩浴か
らの液によってのみ生ずることが−a実である。しかし
ながらこれは連続法では明らかに重大なIy1題である
。 この間I・14を避ける一つの方法は四級−窒素原子の
高割合を含有する共重合体またはホモポリマーを使用す
ることである。しかしながらかかる重合体は凝集を生ぜ
The present invention relates to improvements in the treatment of wool to impart shrinkage resistance to the wool, and more particularly, the present invention relates to improvements in the treatment of wool to impart shrinkage resistance to the wool, and more particularly, the present invention relates to improvements in the treatment of wool to impart shrinkage resistance to the wool. The present invention relates to the treatment of materials consisting of wool, since it contains wool that can be easily attached to wool. Wool materials available in continuous length include yarns, tops, and woven and knitted fabrics consisting of or containing wool. Such a continuous length may also be formed by sewing a knitted garment, such as socks, which is then separated after processing is complete. The invention is also applicable to loose wool. For this purpose, means are required for transferring the loose wool in a 4"% form. Such means, known to those skilled in the art, are suitable for conveyor belts and rotating rake equipment.
nothing. A two-step anti-shrinkage process is well established in which wool is first treated with a chlorinating agent and then with a preformed synthetic polymer. A wide range of different polymers, including polyamide-epichlorohydrin resins and polyacrylates, are available in the form of aqueous solutions or dispersions (e.g. Overview of Processing in this Field by J. Lewis, May 978) Wool. - Science Review, pages 23 to 42. However, despite its industrial success, the known method leaves room for improvement in various ways. (1) Drying. Traditionally processed wool requires fairly thorough drying at high temperatures. This is believed to be necessary just to cure the polymer,
However, this is a disadvantage in these plants where drying capacity is a limiting factor. In conventional such plants, capacity can be increased by increasing the drying temperature, apart from cost, but this increases yellowing and deterioration of the wool. A method with reduced drying requirements would be welcome. (II l Addition of coalescence. When this method is carried out with a pack washer, it is actually necessary to apply the polymer with a suction drum to achieve a uniform distribution on the polymer fibers at 6°C.) However, suction drums are an expensive part of the loading line, so a method that can achieve uniform distribution of polymer without the need for suction is welcome.all) Capacity. Chlorination tends to yellow and deteriorate the fibers, and polymer deposition changes the feel of the wool. Both chemicals are expensive enough to have a significant effect on the cost of the product. Methods that use less chemical agents to achieve the same degree of anti-shrink properties are welcomed. Amino-acrylic polymers are well known and are described, for example, in British Patent Nos. 1,318,781 and 1,393,273. The use of polymers to prevent shrinkage of wool is described, for example, in US Pat.
However, such a method as taught in No. 42054 is not a two-step continuous method. The present invention has discovered that certain polymers containing quaternized amide 7 groups exhibit good shrinkage resistance and other advantages when used in conventional two-step processing. Based on. A preferred form of the invention overcomes each of the three drawbacks mentioned above. According to the invention, (+1) pre-treats the wool for oxidative chlorination; (11) then treats the wool with an aqueous solution of the polymer so as to exhaust the polymer into the wool fibers; Provided is a continuous production method for shrink-resistant wool, which comprises a step of drying to a drying point, and uses a polymer containing quaternized amino groups in the step (1;) above,
In the above step Oi++, the wool is dried to a moisture content of 12 to 1818% by weight based on the weight 1'+t' of the dried wool, and at this time, the wool to be made shrink-resistant is dried to the same moisture content using the conventional continuous method. ㅅ、At least 20 more than it takes to go to 4
It is characterized by using less energy. The main advantage of the present invention is that it requires significantly less energy than other conventional anti-shrink methods to achieve comparable dryness of wool. In fact, it is expected that there will be at least 20% savings in energy over such methods. It is also clear that wool treated with the method of the invention requires less heat treatment than wool treated with known methods. Wool is preferably dried and processed to a moisture content of 12 to 15 percent by weight, whereas conventional methods dry to a much lower moisture content. Low moisture content can lead to difficulty in handling during subsequent processing of the wool. One can take advantage of these discoveries in one or both of two ways. 4't, Homura R's 1151
It is possible to reduce the power consumption and save electricity. Inui:),'i! , time can be reduced,
Production can therefore be increased by 1. Plants operating the process of the invention have greater capacity and are generally more efficient because these harsh drying requirements are reduced. Reduced energy requirements 4 This also results in significant savings in overall operating costs. Although the inventors do not wish to be bound by theory,
We currently believe that the reason for this is the ease of drying. Conventional dryers consist of a perforated chamber around which wool is fed and air is drawn into it. The wet wool forms a water-soaked blanket through which air passes, but this is done with a slight cone. Wool fibers treated with water-based resins are treated with conventional anti-shrink methods. wool fibers treated with hydrophobic resins (other than wool fibers treated with hydrophobic resins) tend to stick and retain their shape as they dry. It easily springs away, makes the wool bulky, and allows air to pass through easily.
Speed up the drying process. As mentioned above, chlorination pretreatment is a conventional method, and many suitable treatments are already well known and available. Hypochlorite or sodium dichloroisocyanurate (possibly with potassium permanganate or potassium peroxosulfate), based on the weight of dry wool (0, W, W, ,) active chlorine 0.25 JJ can be used at ~2.0% by weight, most preferably from 0.5 to 1.2% by weight. The optimum amount of chlorine to use will depend on the polymer can used in the next step. The pretreatment itself produces a small degree of shrinkage resistance in the wool. The wool is treated with sulfite anti-dialysis, washed and then subjected to a polymerization step. The 7f'f compound used contains quaternized amino groups in a sufficient proportion to exhaust the 7]f compound from an aqueous solution to the (anionic) wool fiber. When the polymer is derived from a skeleton or a polymer containing tertiary amino groups,
Some or preferably all of these are sufficiently quaternized to impart the desired cationic character to the combination. The following two groups of such polymers have been announced, of which (Bl is preferred). Heterocyclic compounds with one tertiary nitrogen JI', which can be quaternized, include pyridine and imidazole.01-mers, which can be derived from polymers, include 2- and 4-vinyl pyridine and 2- and 4-vinylimidazole. +1 terms include dimethylamino/ethyl acrylate, dimethylaminoethyl methacrylate, diethylaminoethyl acrylate, diethylaminoethyl meccrylate, dimethylaminoneopendel acrylate, dimethylaminoneopentyl methacrylate, dimethylaminopropylacrylamide, dimethylaminepropyl methacrylate. Used to include acrylic and methacrylic acids, acrylamides, methacrylates and their derivatives with tertiary nitrogen atoms. The tertiary nitrogen atoms can be quaternized before or after polymerization of the mers. The quaternization method is well known to those skilled in the art. The quaternizing agent, which is well known in the art and will not be described here, may be monofunctional or polyfunctional and may be used to achieve a certain degree of crosslinking of the polymer after being applied to the wool fibers. It is useful to use polyfunctional quaternizing agents alone or in mixtures with monofunctional quaternizing agents. Functional - methyl chloride, dimethyl sulfate, lauryl bromide, myristyl bromide, benzyl chloride, difunctional - epichlorohythrin, 1,5-dibromopencune. Monomer containing tertiary nitrogen iI, 1:f- ? may be homopolymerized or copolymerized with other monomers such as acrylamide, methacrylamide, acrylate, methacrylate, siloxane, vinyl ester, vinyl alcohol. If used, the properties of these other l)i r1 bodies may be selected to impart folding properties to the co'I penetrator.For example, acrylamide is more likely to be
9 can also produce copolymers with high water solubility. The molar proportion of the amino group-containing monogas in the polymer is (
Selection is made depending on factors such as 100% for homopolymers, it+00% for copolymers, and T'i. The proportion is large enough and at a satisfactory rate to dissolve the polymer in water at the required concentration # wool! It must be large enough to be exhausted by the vertebrae. If the proportion is too high, then the shrinkage resistance of the polymer on the wool may not develop immediately, or it may affect the subsequent drying or washing process, or it may adversely affect dye absorption and fastness. . On the other hand, if the ratio is small, it will cause agglomeration problems as discussed below. The molar ratio of the amino group-containing monomer to other monomers is 1:INl:10°, especially 1:2 to 1
:5 is preferred. The polymers can be made by solution polymerization in water-miscible organic solvents. The proportion of the amino group-containing monomer must be selected taking into account the need to carry out the polymerization reaction and subsequent quaternization reaction in solution form. A chain transfer agent may be included to create a concentrated polymer solution at the viscosity used. Impropatol is a suitable solvent and has the advantage of also acting as a chain transfer agent. Polymerization conditions are well known to those skilled in the art and there are no strict regulations. Preferred conditions result in a concentrated solution of polymer in 50:50 Improper Tool to Water. This is diluted with water to a solids content of 5% and used for final use when preparing a treatment bath. In continuous operation, the polymer concentration in the bath is generally 0.
The equilibrium value is reached in the range of 1 to 1 double stitch%. These polymers are water soluble under acidic conditions and have 1,H3~
Preferably, it is stored and transported at 6. Under alkaline conditions, crosslinking occurs, especially when quaternization is carried out using difunctional agents such as shrimp chlorohydrin. The advantage of the method of the invention is that very low concentrations of polymer can be used;
Moreover, it should still produce acceptable shrinkage resistance. As mentioned above, the proper concentration of polymer used depends on the concentration of chlorine used in the pretreatment, i.e. the use of high chlorine generally requires a lower concentration of polymer and vice versa. It means that. Typically the polymer should be applied to the wool at a concentration of 0.4 to 2.0% (o, w, w, ), preferably i;i 0.5 to 0.8%. In use, the aqueous polymer solution should be acid stabilized (preferably pH 3.5-4.0) and diluted to about 5% solids before being fed to the application bowl. The bowl itself is alkaline, H (, H7-10,
Preferably, it should be set in the range of H8.5 to 9.5), and agents such as sodium carbonate should be set to 1. should be kept at the value of the addition. It has been found that during operation the coalescing bowl becomes more cloudy than ever before and can eventually develop some agglomeration. This problem was found to be caused by the entrainment of liquid from the sulfite bath used for the plate-graining process. 1 is a protein a decomposition product, and these are anion 1 products, so small coalescence and non-phase:'8 l:'h means 1.
.. ξ will be lost. agglomerated in the bowl)l)UY
The size of t is quite small compared to the added value of small combination,
This fires with the protein i[-'=Tfi merging complex, I
If reconstituted, the amount of solubilized protein α that would be brought into the 11 coalescing bowl would be very small (because it is an eggplant, obviously), and even the amount of 11. The presence of the suction drum device 11 can have a catastrophic effect, blocking the holes in the suction drum device 11 and generally forming an adhesive jacket 1 over the entire surface. Agglomeration is clean sulphur:'23f
Solution A does not produce it, sometimes 11! ! It is true that this occurs only with liquid from the produced sulfite bath. However, this is clearly a serious Iy1 problem for continuous methods. One way to avoid I.14 during this time is to use copolymers or homopolymers containing a high proportion of quaternary nitrogen atoms. However, such polymers tend to agglomerate.

【2めることは少ないと思われるが、それは乾燥時に他
の問題を生げしめることがある。問題の好ましい解決1
;Ijl;−J体または重合体であることのできる水溶
性カチオン外相Flの使用を含む。この材料は蛋白質祠
料と選択的にIy: I11’、I L、、それを溶液
または懸M液の形で保持すべきである。 それは羊毛繊維への重合体の吸尽に実で1的にP<’−
’%’、iを与えないような充分な少匿で使用ずべきで
ある、ID合体の千「・1:を基部にして2〜201!
T′]・1%のG1が好、商である。このイイ料は重合
体i、”j )7i物に加え、次いで処理浴に添加する
ための所望濃度に混合物を稀釈するとよい。好適な祠料
は市場で入手でき、それらの化学的4’44 D)z、
成分はしばしは。Laには発表されていない、しかしそ
れらは−j投に三級または四人窒素原子を舎内−すると
1.】ぜられ、下を己のものかある:ユニゾル(Uni
sol )UA 4QQ :アイ咄シーアイ社製、 エソミール(Ethomeen ) T/ 25および
S/20ニアクシ・t\ミー英国社り0、 エンフォード(FJthoquad ) 0 / I 
2およびHT/25ニアクツ゛・ヘミー瀉国トに製、エ
ンビゲン(BmpiBen ) BCT 4 Q :ア
ルフライト・アンド・ウィルソン社のマーチョンディヴ
イジョン製、 ナルフロック(l4alfloc ) 76Q 7.8
1o2.7107:ナルフロック社製 マグナフロック(Magnafloc ) f(RI 
20 : 7ライド・コロイド社製、 ツエタグ(Zetag)51ニアライ)” 拳:+ r
x イド社製 がある。これらの材料の多(は、も1情剤であることが
判るであろう。それらはここでは蛋白質材料をj′?;
液または懸濁液中で保持する反対の[1的のために使用
する。ユニゾルおよびエソミーン材は−rlと式 (式中Rは01〜022のアルキル基またはアルケニル
基i(1、好ましくはCI2〜C+sのアルキル基また
はアルケニル基であり、RはHまたはCH3てあり、x
+yは2〜40、好ましくは10〜40である)を有す
るとij4’tられる。重合体溶液中に含存させたとき
、この種の化合物は濁りおよび沈澱の問題を減少させる
か或いは完全に阻止することが判った。この効果を有す
る代表的な化合I1./I(こは、下d己のものがある
。 オレイルアミン+10モルのエチレンオキザイ  ド、 タローアミン+15モルのエチレンオキザイド、 ジメチルサルフェートで四級化したタローアミン+15
モルのエヂレンオキサイド、タローアミン+40モルの
エヂレンオキサイド(後記実施例5で使用)。 重合体の付与に続いて羊毛を乾燥する。tsiJ述した
如く、乾燥段階は、同程度の羊毛の乾燥を達成するため
、他の匹敵する収縮防止法で要求されるエネルギーより
も著しく少ないエネルギーを必要とする。事実羊毛の過
乾燥を避けるように注意を払わなければならない、これ
は静電気の発生による取り扱い上の問題を生ぜしめるこ
とがあるからである。 本発明方法で成功した結果を得るため、重合体を羊毛に
均一に付与することが必須の要件である。多(の羊毛処
理プラントに見出される標情装置である吸引ドラムボウ
ルの使用はこれを達成するために完全に許容しうる手段
と考えられる。しかしながら本発明者等は驚いたことに
通常のパックウオッシャ−ボウルから重合体を付与して
も、少しでかつ安価は装置の改良で達成できることを見
出した。 下記実施例は本発明を例示するためのものである。実施
例1は羊毛に耐収縮性を与えるに当って本発明による各
4重合体の有効性を明示する。実施例2および3は他の
工業的に利用でき収縮防止法よりもすぐれた本発明方法
の利点を明示するための比較例である。実施例4は本発
明方法により示された改良された乾燥性を示すため行な
った多数の工業的試験に関する。実施例5は重合体ボウ
ル中の濁り一はよび沈澱を減少させるのに、橘加剤の有
効性を示す比較例である。 実施例 1 英国特許第1073441号、第1475367弓およ
び第2044310号明細書に記載されている良く知ら
れている標準法によって塩素含有迫続酸化的耐収縮予備
処理の幾つかの−っで6411↑手羊毛トップを処理し
た。 通常の抗板素処理ボウルを通した後、羊毛が1%の重合
体固形分を吸収するよう必要な重合体を含有するボウル
中に羊毛を通し、最後にトップを75〜80℃で134
作した乾J−■(、:)、中に通した。羊毛を2/24
計手の梳毛糸に紡止し、1.29ダイレクトeテツクス
の’/JJI jrl ”lに織製した。次いでスワッ
チをキュペックス機で工・1+1 、 FE・TM18
5の3峙間漂・Yαに対して試I険した。 下記重合体を試槍した(全ての比はモル比である)。 タイプ(a1重合体−2: l 1J14A : DI
JAEIIA、ミリスチルブロマイドで四+il化した
。 タイプ(bl j7j合体−3,l 4 : l M+
ilA : DMAEklA 、エビクロロヒドリンで
四級化し た。 タイプ(cl Y1j合体−DMADMAホモポリマー
、エビクロロヒドリンで前四級化した。 タイプ(di重合体−DMAPMAホモポリマー、エビ
クロロヒドリンで四級化した。 タイプ(0)重合体−3: l MMA : DMAP
t!A、エビクロロヒドリンで四級化した。 タイプ(旧型合体−3: l MMA : 4−ビニル
ピリジン、エビクロロヒドリンで 四級化した。 タイプ(81fp(合体−3,+ 25 : I BI
ilA : DIAAPMA、エビクロロヒドリンで四
級化 し ゾこ 。 タイプ(11)重合体−5,25:I:IMIJAHア
クリルアミ ドニDl(ArM人、エビクロロヒドリン
で四級化した。 タイプ(il i4’+合イト−3,l 3 : l 
MMA : DIAAI和A150 / 50ミリスチ
ルブロマ イド/エビクr、I rjヒドリンで 四級化した。 タイツ(jlff1合体−2:1メタクリルアミド:D
)、lAPMA、 エビクjff i−1ヒドリンで四
級化した。 上記において、MIAAはメチルIタクリレートテアリ
、 D114AEM人はジメグールアミノエチルメクク
リレートであり、DM/’、PRIAはジメチルアミ/
プロピルメタクリルアミドであり、DMAはブチルメタ
クリレートである。 得られた結果を以下に示す。 重合体添加せず     −2,9−14,9−25,
4重合体添加せず    −4946 重合体添加ぜず    −45,7 実施例 2 羊毛トップを実施例■の塩素化法叩によって酸化的に処
理し、紡糸し、布に織製した。 次いて重合体をpH9,0で浴がら吸尽によって付与し
た。 一−L6       へ%          1g
この実験はバッチ法で行なった、結果は連続法にも適用
できると信する。 実施例 3 羊毛トップを工業用バックウオッシャ−範囲て本発IJ
IJ方法により処理し、90℃の高温で操作する3ドラ
ム乾燥醜中に通して乾燥した。 トップの成る量を乾燥機番こ入る前に取り出し、室温で
乾燥させた。試料を次いで直ちに2724番手梳毛糸に
紡糸し、紬製し、TM185試験で試石囚ぞ毛21.6
μ    −6,6−3,8試料(Bl羊毛18.8μ
    −4,0−4,1実施例 4 重合体(blを用い、実施例1の(11)に記載した処
理を、これらの実験の前処理に使用したのと同じ酸化的
方法で定状態で作動する三つの工業的プラントで一連の
試験に供した。それぞれの場合に壌いて、1・魂械速夏
および初期乾燥PA渦度を正規生産と同じにし、試検を
約1時間行なった。 プラン)A−このプラント・に対する正規速度および乾
燥機温度を用い、出て来る 羊毛は過度に過乾燥していた。水 蒸気尋人を冥施中一定に減じ、羊 毛は終点て適切に乾ヅ・uされた。 +00.90および85℃であっ た。これらあ条件を用い、出て来 る羊毛は過度に過乾燥していた。 〜80℃に下げた、羊毛は全体が 良く乾燥された。 ある。羊毛は過乾燥であり、静電 荷のため乾燥機を出るとき問題を 与えた。側面のドアを開けて乾燥 機の急冷をすると送行を改良した、 羊毛は尚乾燥であった。 遇した。水涼気を切り、実験を完 了させた、羊毛は満足できる乾燥 であった。 にした、最後のl11五バ(は約30℃であった。羊毛
は全体が適切に乾燥 された。 全プラントにおいて、そのプラントで通常の耐収縮処理
の羊毛の同じ水分含有率に乾燥するの要したエネルギー
より少なくとも20%少ないエネルギーを用いて18%
未満の水分含有率に羊毛は乾燥された。 実施例 羊毛トップスライバー(21,5tt )の32木を、
英国特許第1073441号に記載された方法に従い、
11〕rについて380 Kyの羊毛の処理量で、ペル
オキシ硫酸カリウムおよびジクロロイソシアヌル酸ナト
リウムの水性混合物を含有する%’l’l’ ;77パ
ツドマングル中通して工茅的条件の下に酸化的処理した
。 1j11処理したスライバーを4個のボウルバックウオ
ッシャ−中に通し、ここで連続的に抗塊素化処理、水洗
、重合体付与およびQ後のカチオン柔軟剤の付与を行な
った。 亜硫酸塩ボウルは、亜硫酸塩溶液およびアルカリの適切
な7:;S加により1%の濃度およびpH8,5〜1〕
0に保−ンた。 重合体ボウルには、ボウル中を通る羊毛の用量を基桑に
して重合体ボウル075%を与える速度でタイプ(bl
l会合体5%溶液を供給した。 浴のpHはアルカリ添加により85〜9.0に保つlこ
 。 1時間連続生帝伐、重合体ボウル中の溶液は曇って来た
、そして若干の凝集した材料が存在した。連続操作は漸
進的に困デ1こなり、ぞして急に不可能になった。 第二の実験においては、実験を始める+yijに重合体
ボウルにエト;トシル化タローアミン(エチレンオキサ
イド40モル)を0.4f/f)、の割合で加えたこと
以外は全体的に同じ条件を使用した。史)こ0.5f’
/Kp処理羊毛とするため重合体供給溶液中に鼠じ工l
・キシル化アミンを充分に溶解して添加を行なった。 この方法で、重合体ボウル中に何らa集または付、P子
の19 !+);なしに8時間処理を続けることがで 
き ブこ。 両実検からのトップを2/24番手梳毛糸に結糸し、1
.29ダイレクト・テックスの被覆率に編製した。スワ
ツチをII’lS、 TM l 35の3時間A′で塾
で試験した。 面積収縮率(%) 1、実験I  TM185−180分   5.92実
、験2  TM185−180分   7.6テツド 代 理 人   安   達   光   ’h(t=
Fri       安   遅        智グ
ボトム 英国ディイー53エスピー・ ダービイ・リプレイ・アンバー ・ハイツ・パッドレイ・チェイ ス22 0発 明 者 ベトラス・セオドラス・コーネリア・デ
・ウオール オランダ国サス・ヴアン・ジエ ント・オーストカード26 0発 明 者 アンソニー・スズバラ 英国ダービイ・ベルパー・スタ ントン・アヴエニュー39 手続補止書0) 昭和明年告:]、;中// 日 特許庁恥官若杉和夫 殿 狭小1長 3、補正をする者 事件との関係   、tbg寸c臣に・シ右=所=居に
)外 4、代理人 ■擢繍藉朴朗蛮
[2] Although this is thought to be rare, it can create other problems during drying. Preferred solution to the problem 1
;Ijl;--Includes the use of a water-soluble cationic external phase Fl, which can be a J-form or a polymer. This material should selectively retain the proteinaceous material Iy: I11', IL, in the form of a solution or suspension. It is true that P<'-
'%' should not be used with sufficient abbreviation so as not to give i, 2 to 201 with 1: as the base of the ID combination.
T′]・1% G1 is a good quotient. This abrasive may be added to the polymer i,"j)7i and the mixture is then diluted to the desired concentration for addition to the processing bath. Suitable abrasive materials are commercially available and their chemical 4'44 D) z,
Ingredients are often. It has not been announced in La, but they are 1. ] The bottom is mine: Unisol
sol) UA 4QQ: Ethomeen T/25 and S/20, manufactured by Ethomeen T/25 and S/20, FJthoquad 0/I
2 and HT/25 manufactured in Japan, BmpiBen BCT 4 Q: manufactured by Alfright &Wilson's Marchon Division, Nalfloc 76Q 7.8
1o2.7107: Magnafloc f (RI
20: 7 Ride Colloid Co., Ltd., Zetag 51 Near Rai)” Fist: + r
x There is one made by Ido. It will be seen that many of these materials are also a single agent. They are here referred to as protein materials.
Used for the opposite purpose of holding in a liquid or suspension. Unisol and Esomene materials have the formula -rl (wherein R is an alkyl group or alkenyl group i (1, preferably CI2 to C+s), R is H or CH3, and x
+y is from 2 to 40, preferably from 10 to 40). When included in polymer solutions, compounds of this type have been found to reduce or completely prevent the problems of turbidity and precipitation. Representative compound I1. having this effect. /I (This has its own content below. Oleylamine + 10 moles of ethylene oxide, tallow amine + 15 moles of ethylene oxide, tallow amine quaternized with dimethyl sulfate + 15
Mol of ethylene oxide, tallow amine + 40 mol of ethylene oxide (used in Example 5 below). Following application of the polymer, the wool is dried. As mentioned above, the drying step requires significantly less energy than would be required by other comparable anti-shrink methods to achieve the same degree of wool drying. In fact, care must be taken to avoid overdrying the wool, as this can lead to handling problems due to the generation of static electricity. In order to obtain successful results with the method of the invention, it is essential that the polymer be uniformly applied to the wool. The use of a suction drum bowl, a marking device found in many wool processing plants, is considered a perfectly acceptable means of achieving this. However, we have surprisingly found that a conventional pack washer - It has been found that even if the polymer is applied from a bowl, a small amount and a low cost can be achieved by improving the equipment. The following examples are for illustrating the present invention. Example 1 Examples 2 and 3 are comparative examples to demonstrate the advantages of the process of the invention over other commercially available shrink prevention methods. By way of example, Example 4 relates to a number of industrial tests conducted to demonstrate the improved drying properties exhibited by the process of the present invention. This is a comparative example illustrating the effectiveness of chlorine-containing additives. The 6411↑ hand wool top was treated with several oxidative anti-shrinkage pre-treatments. After passing through a conventional board treatment bowl, the wool was given the necessary weight to absorb 1% polymer solids. Pass the wool through the bowl containing the coalesce and finally heat the top at 134°C at 75-80°C.
I passed it through the made Inui J-■(,:). wool 2/24
It was spun into a carded worsted yarn and woven into 1.29 direct e-tex '/JJI jrl'l.Then, the swatches were machined on a cupex machine with 1+1, FE, TM18
I made a trial against 5's 3-seki Maori/Yα. The following polymers were tested (all ratios are molar ratios). Type (a1 polymer-2: l 1J14A: DI
JAEIIA was tetra+ilated with myristyl bromide. Type (bl j7j union-3, l 4: l M+
ilA: DMAEklA, quaternized with shrimp chlorohydrin. Type (cl Y1j combined-DMADMA homopolymer, pre-quaternized with shrimp chlorohydrin. Type (di polymer-DMAPMA homopolymer, quaternized with shrimp chlorohydrin). Type (0) polymer-3: l MMA: DMAP
T! A, shrimp quaternized with chlorohydrin. Type (old type combined-3: l MMA: 4-vinylpyridine, quaternized with shrimp chlorohydrin. Type (81fp (combined-3, +25: I BI
ilA: DIAAPMA, quaternized with shrimp chlorohydrin. Type (11) Polymer-5,25: I: IMIJAH Acrylamide Dl (ArM), quaternized with shrimp chlorohydrin. Type (il i4' + polymer-3,l 3: l
MMA: Quaternized with DIAAI A150/50 myristyl bromide/Ebiku r, I rj hydrin. Tights (jlff1 combination-2:1 methacrylamide:D
), lAPMA, shrimp jff i-1 was quaternized with hydrin. In the above, MIAA is methyl I tacrylate, D114AEM is dimegyl aminoethyl meccrylate, DM/', and PRIA is dimethyl amine/
Propyl methacrylamide and DMA is butyl methacrylate. The results obtained are shown below. No polymer added -2, 9-14, 9-25,
No tetrapolymer added -4946 No polymer added -45.7 Example 2 A wool top was oxidatively treated by the chlorination method of Example (1), spun, and woven into cloth. The polymer was then applied by bath exhaustion at pH 9.0. - to L6% 1g
This experiment was conducted using a batch method, but we believe that the results can also be applied to continuous methods. Example 3 Using the wool top as an industrial back washer
It was processed by the IJ method and dried by passing it through a three drum dryer operating at a high temperature of 90°C. The top layer was removed from the dryer and allowed to dry at room temperature. The sample was then immediately spun into 2724 worsted yarn, made into pongee yarn, and tested with a test material of 21.6 in the TM185 test.
μ -6,6-3,8 samples (Bl wool 18.8μ
-4,0-4,1 Example 4 Using polymer (bl), the treatment described in Example 1 (11) was carried out at steady state using the same oxidative method used for the pretreatment of these experiments. Three industrial plants in operation were subjected to a series of tests. In each case, the soil temperature and initial drying PA vorticity were the same as in regular production, and the trials lasted approximately 1 hour. Plan) A - Using normal speeds and dryer temperatures for this plant, the wool coming out was excessively overdried. The water vapor was reduced to a constant level during the ritual, and the wool was properly dried at the end. +00.90 and 85°C. Using these conditions, the resulting wool was excessively over-dried. The temperature was lowered to ~80°C, and the wool was thoroughly dried. be. The wool was over-dried and presented problems when exiting the dryer due to static charge. Opening the side door to quickly cool down the dryer improved feeding, but the wool was still dry. I met you. After turning off the water and completing the experiment, the wool was satisfactorily dry. The final drying temperature was approximately 30°C. The wool was properly dried throughout. 18% using at least 20% less energy than required
The wool was dried to a moisture content of less than Example: 32 trees of wool top sliver (21,5tt),
According to the method described in British Patent No. 1073441,
11] % 'l'l' containing an aqueous mixture of potassium peroxysulfate and sodium dichloroisocyanurate with a treatment rate of 380 Ky of wool; oxidatively treated under industrial conditions through a padded mangle of 77% . The 1j11 treated sliver was passed through four bowl back washers where it was successively subjected to anti-agglomeration treatment, water washing, polymer application and post-Q application of cationic softener. The sulfite bowl is prepared by adding a sulfite solution and a suitable alkali to a concentration of 7:1% and pH 8.5 to 1].
It was kept at 0. The polymer bowl is of type (bl
A 5% solution of l aggregate was supplied. The pH of the bath is maintained at 85-9.0 by adding alkali. After 1 hour of continuous heating, the solution in the polymer bowl became cloudy and some agglomerated material was present. Continuous operation became increasingly difficult and then suddenly impossible. In the second experiment, the same conditions were used overall except that ethyl-tosylated tallow amine (40 moles of ethylene oxide) was added to the polymer bowl at the rate of 0.4 f/f) at the start of the experiment + yij. did. History) 0.5f'
/Kp-treated wool in the polymer feed solution
- Addition was performed after the xylated amine was sufficiently dissolved. In this way, no aggregation or addition of 19 P.s. +); Processing can be continued for 8 hours without
Kibuko. Tie the tops from both trials onto 2/24 count worsted yarn, and
.. It was knitted to a coverage of 29 Direct Tex. Swatch was tested in school at II'lS, TM I 35, 3 hours A'. Area shrinkage rate (%) 1. Experiment I TM185-180 minutes 5.92 Actual, Experiment 2 TM185-180 minutes 7.6 Hikaru Adachi'h (t=
Fri Ackbottom, UK 53SP Derby Replay Amber Heights Padley Chase 22 0 Inventor Bethrus Theodorus Cornelia de Wall Netherlands Sass Van Gient Oost Card 26 0 Inventor Anthony Suzburgh, 39 Staunton Avenue, Derby Belper, UK Supplementary Procedures 0) Announcement in 1948: ], ; Japan Patent Office Disgraced Official Kazuo Wakasugi Tonosho 1 Ch. 3, Relationship with the Amendment Person Case, tbg size minister / shiright = place = residence) outside 4, agent ■ Pak Rangban

Claims (1)

【特許請求の範囲】 1、  (1重羊毛を酸化的塩素化前処理し、(11)
続いて重合体を羊毛繊維に吸尽させるように重合体の水
性溶液で羊毛を処理し、 G11l羊毛を一定水分含有率まで乾燥する工程からな
る耐収縮性羊毛の製造方法において、工程(11)にお
いて四級化アミノ基を含有する重合体を使用し、工程0
11)で通常の連続方法で耐収縮性にされる羊毛を同じ
水分含有率にまで乾燥するのに要するよりも少なくとも
20%少ないエネルギーを用いて、乾燥羊毛の重量を基
準にして12〜18重量%の水分含有率まで羊毛を乾燥
することを特徴とする方法。 2、塩素化前処理を、乾燥羊毛の重量を基準1こして0
.25〜2.0重量%の活性塩素濃度で行なう特許請求
のll1iIl!Ij第1項記載の方法。 3、重合体が少なくとも1種のアミノ基含有単量体と少
なくとも1種の他の単量体との共重合体であり、アミノ
基含有単量体対他の単量体のモル比が1:1−1:10
である特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、重合体が少なくとも1種のアミノアクリル単量体か
ら誘導される特許請求の範囲第1項〜第3項の何れか一
つに記載の方法。 5 重合体を乾燥羊毛重量を基準にして0.4〜2.0
重に%の情で羊毛に付与する特許請求の範囲第1項〜第
4項の何れか一つに記載の方法。 6、 重合体がエピクロロヒドリンを用いて四級化した
アミノ基を含有する特許請求の範囲第1項〜第5項の何
れか一つに記載の方法。 7 @合体を水溶性カチオン性拐料の存在下に羊毛に付
与する特許請求の範囲第1項〜第6項の何れか一つに記
載の方法。 8、水溶性カチオン性材料が式 (式中Rは01〜C22アルキル基またはアルケニル基
であり、R1はHまたはOH3であり、x十yは2〜4
0である)を有する特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、材料が重合体の重重を基準にして2〜20重量%の
Idで存在する特許請求の範囲第7項記載の方法。 10、  羊毛を12〜!5重JA%の水分含有率まで
乾燥する特許Si7求の範囲第1項〜第9項の何れか一
つに記載の方法。
[Claims] 1. (1-weight wool is pretreated with oxidative chlorination, (11)
In a method for producing shrink-resistant wool, the method comprises the steps of: subsequently treating the wool with an aqueous solution of a polymer so as to exhaust the polymer into the wool fibers; and drying the G11l wool to a constant moisture content; step (11); In step 0, a polymer containing a quaternized amino group is used.
12 to 18 weight, based on the weight of the dry wool, using at least 20% less energy than would be required to dry the wool made shrink resistant in a conventional continuous manner in 11) to the same moisture content. A method characterized by drying wool to a moisture content of %. 2. Apply chlorination pre-treatment to 1% and 0% based on the weight of dry wool.
.. The claimed ll1iIl carried out at an active chlorine concentration of 25 to 2.0% by weight! Ij. The method described in paragraph 1. 3. The polymer is a copolymer of at least one amino group-containing monomer and at least one other monomer, and the molar ratio of the amino group-containing monomer to the other monomer is 1. :1-1:10
The method according to claim 1 or 2, wherein: 4. The method according to any one of claims 1 to 3, wherein the polymer is derived from at least one aminoacrylic monomer. 5 The polymer is 0.4 to 2.0 based on dry wool weight.
5. A method as claimed in any one of claims 1 to 4, in which the wool is imparted with a weight of %. 6. The method according to any one of claims 1 to 5, wherein the polymer contains an amino group quaternized using epichlorohydrin. 7. The method according to any one of claims 1 to 6, wherein the @coalescence is applied to wool in the presence of a water-soluble cationic additive. 8. The water-soluble cationic material has the formula (wherein R is a 01-C22 alkyl group or alkenyl group, R1 is H or OH3, and
8. The method according to claim 7, wherein: 9. The method of claim 7, wherein the material is present at an Id of 2 to 20% by weight based on the weight of the polymer. 10. Wool from 12! The method according to any one of Items 1 to 9 of the Patent Si7 Requested Range, wherein the method is dried to a moisture content of 5x JA%.
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