JPS59150733A - 円筒部を有する合成樹脂製波形管の製造方法 - Google Patents
円筒部を有する合成樹脂製波形管の製造方法Info
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- JPS59150733A JPS59150733A JP2580183A JP2580183A JPS59150733A JP S59150733 A JPS59150733 A JP S59150733A JP 2580183 A JP2580183 A JP 2580183A JP 2580183 A JP2580183 A JP 2580183A JP S59150733 A JPS59150733 A JP S59150733A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/58—Winding and joining, e.g. winding spirally helically
- B29C53/583—Winding and joining, e.g. winding spirally helically for making tubular articles with particular features
- B29C53/585—Winding and joining, e.g. winding spirally helically for making tubular articles with particular features the cross-section varying along their axis, e.g. tapered, with ribs, or threads, with socket-ends
- B29C53/586—Winding and joining, e.g. winding spirally helically for making tubular articles with particular features the cross-section varying along their axis, e.g. tapered, with ribs, or threads, with socket-ends having corrugations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/18—Pleated or corrugated hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒部を有する合成樹脂製波形管の製造方法に
関する。
関する。
合成樹脂製波形管の製造方法として、半溶融状態のテー
プ状素材と、別途製造された線状素材とを芯金の外周に
供給してこの芯金外周に巻き付けながら巻き付けた部分
を軸心方向に移動させる方法は従来から知られている。
プ状素材と、別途製造された線状素材とを芯金の外周に
供給してこの芯金外周に巻き付けながら巻き付けた部分
を軸心方向に移動させる方法は従来から知られている。
ところで、この様にして製造された波形管を他の器具等
に接続するためには、第1図に示す様に波形管(1)の
端部に、一端部に波形管(1)に螺合するねじ部(2a
)を、他端部に接合用の円筒部(2b)を有するコネク
タ(2)をね°じ込む必要があった。というのは、この
種波形管(1)は螺旋状の突出部分を有しているので、
接続具に差し込んでその外周をホースバンドなどで締め
付けても管内に連続する螺旋状の非密着部が生じるため
である。そのため、コネクタ2)を余分に必要とする上
に組立てる手間を要し、さらに波形管(1)とコネクタ
シ)の螺合部に接着剤を塗布しないと気密を保持できず
しかも波形管(1)がポリエチレン製の場合は有効な接
着剤がない等の問題があった。
に接続するためには、第1図に示す様に波形管(1)の
端部に、一端部に波形管(1)に螺合するねじ部(2a
)を、他端部に接合用の円筒部(2b)を有するコネク
タ(2)をね°じ込む必要があった。というのは、この
種波形管(1)は螺旋状の突出部分を有しているので、
接続具に差し込んでその外周をホースバンドなどで締め
付けても管内に連続する螺旋状の非密着部が生じるため
である。そのため、コネクタ2)を余分に必要とする上
に組立てる手間を要し、さらに波形管(1)とコネクタ
シ)の螺合部に接着剤を塗布しないと気密を保持できず
しかも波形管(1)がポリエチレン製の場合は有効な接
着剤がない等の問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、波形管の製造時に
任意の位置に円筒部を一体に形成することができる円筒
部を有する合成樹脂製波形管の製造方法を提供すること
を目的とする。
任意の位置に円筒部を一体に形成することができる円筒
部を有する合成樹脂製波形管の製造方法を提供すること
を目的とする。
本発明はこのため、半溶融状態のテープ状素材と線状素
材を芯金の外周に供給してこの芯金外周に巻き付けなが
ら巻き付けた部分を軸心方向に移動させて波形管を形成
し、任意の時期に芯金に巻き付いた直後の未だ半溶融状
態の前記テープ状素材及び線状素材をローラにて押圧し
て螺旋状の突出部分を押し潰し、一様な厚さにすること
により、任意の位置に円筒部を形成する円筒部を有する
会成樹脂製波形管の製造方法を提供する。
材を芯金の外周に供給してこの芯金外周に巻き付けなが
ら巻き付けた部分を軸心方向に移動させて波形管を形成
し、任意の時期に芯金に巻き付いた直後の未だ半溶融状
態の前記テープ状素材及び線状素材をローラにて押圧し
て螺旋状の突出部分を押し潰し、一様な厚さにすること
により、任意の位置に円筒部を形成する円筒部を有する
会成樹脂製波形管の製造方法を提供する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
2図は本発明に係る興造方法で製造した波形管αGを示
し、波形管部dllの端部に円筒部(121が一体的に
形成されている。この波形管(10によれば、その円筒
部(121の外周にホースバンド等を外嵌した後、この
円筒部−を接続機器のホースニップル(図示せず)等に
差し込み、ホースバンドを締めることにより、完全に気
密に接続することができる。
2図は本発明に係る興造方法で製造した波形管αGを示
し、波形管部dllの端部に円筒部(121が一体的に
形成されている。この波形管(10によれば、その円筒
部(121の外周にホースバンド等を外嵌した後、この
円筒部−を接続機器のホースニップル(図示せず)等に
差し込み、ホースバンドを締めることにより、完全に気
密に接続することができる。
この様な円筒部−を有する波形管αOの製造方法の一例
を第3図乃至第6図により説明する。CIBIけ一定の
軸心上を回転しながら軸心方向に移動する丸軸状の芯金
で、適当長さのものを軸心方向一端側で順次接続し、軸
心方向他端側で順次分離して一端側に還流させる様に構
成され2ている。各芯金口3)の接続部(13a)は第
3図に分離した状態を示した様に、芯金αB)同士を同
心状に結付しかつ軸心方向並びに回転方向の力を鴬達し
得る様に構成されている。また、芯金03)を回転させ
ながら軸心方向°に移動させる方法としては、芯金03
)にベルト(図示せず)を斜めに掛けて回転させる方法
が最も簡便である。6船は前記芯金口S)の回転軸心の
一側に配置された合成樹脂製素材の供給装鰺であり、そ
の先端のダイ(15膜−ら第6図に示す様に半溶融状態
のテープ状素材α6)と線状素材(17)が芯金(1B
)の外周に向か心方向に移動するため、第3図及び第5
図に示す様に線状素材aηにより螺旋状の突出部分が形
成された波形管部αυが形成される。(18)は芯金0
81の軸心とはy平行な軸心まわりに回転自在なローラ
であり、芯金09)外周に圧接する様に押圧付勢された
状態と芯金(IB)外周から離間した状態とに切替え得
る様にブラケット(2)を介してシリンダ装置@)に取
付けられ、かつテープ状素材αG)及び線状素材(17
)が芯金a8tに巻き付はを開始する位置の近傍に配設
されている。そして、第3図の様な波形管部−を必要な
長さに形成した後、円筒韻調を形成する際には、第4図
に示す様にシリンダ装置(2o)を伸長させ、ローラQ
81を芯金081上に巻き付けられた直後の未だ半溶融
状態のテープ状素材<163と線状素材(17)に押し
付けてこれを押し潰すことにより円筒部(頂を形成する
。所要長さの円筒部−を形成した後は再び日−ラ08)
を芯金α8】から離間させることにより波形管部Qll
が形成される。従って、一定時間間隔毎に、一定時間シ
リンダ装置(転)を伸長動作させることにより、所定長
の波形管部α1)と円筒韻調を交互に有する管を連続的
に製造でき1円筒部(抑の位置で適宜切断することによ
り@2図に示す様に端部に接続用の円筒部(調を有する
波形管aOを得ることができる。
を第3図乃至第6図により説明する。CIBIけ一定の
軸心上を回転しながら軸心方向に移動する丸軸状の芯金
で、適当長さのものを軸心方向一端側で順次接続し、軸
心方向他端側で順次分離して一端側に還流させる様に構
成され2ている。各芯金口3)の接続部(13a)は第
3図に分離した状態を示した様に、芯金αB)同士を同
心状に結付しかつ軸心方向並びに回転方向の力を鴬達し
得る様に構成されている。また、芯金03)を回転させ
ながら軸心方向°に移動させる方法としては、芯金03
)にベルト(図示せず)を斜めに掛けて回転させる方法
が最も簡便である。6船は前記芯金口S)の回転軸心の
一側に配置された合成樹脂製素材の供給装鰺であり、そ
の先端のダイ(15膜−ら第6図に示す様に半溶融状態
のテープ状素材α6)と線状素材(17)が芯金(1B
)の外周に向か心方向に移動するため、第3図及び第5
図に示す様に線状素材aηにより螺旋状の突出部分が形
成された波形管部αυが形成される。(18)は芯金0
81の軸心とはy平行な軸心まわりに回転自在なローラ
であり、芯金09)外周に圧接する様に押圧付勢された
状態と芯金(IB)外周から離間した状態とに切替え得
る様にブラケット(2)を介してシリンダ装置@)に取
付けられ、かつテープ状素材αG)及び線状素材(17
)が芯金a8tに巻き付はを開始する位置の近傍に配設
されている。そして、第3図の様な波形管部−を必要な
長さに形成した後、円筒韻調を形成する際には、第4図
に示す様にシリンダ装置(2o)を伸長させ、ローラQ
81を芯金081上に巻き付けられた直後の未だ半溶融
状態のテープ状素材<163と線状素材(17)に押し
付けてこれを押し潰すことにより円筒部(頂を形成する
。所要長さの円筒部−を形成した後は再び日−ラ08)
を芯金α8】から離間させることにより波形管部Qll
が形成される。従って、一定時間間隔毎に、一定時間シ
リンダ装置(転)を伸長動作させることにより、所定長
の波形管部α1)と円筒韻調を交互に有する管を連続的
に製造でき1円筒部(抑の位置で適宜切断することによ
り@2図に示す様に端部に接続用の円筒部(調を有する
波形管aOを得ることができる。
以上の実施例では、第6図に示す様にテープ状素材α6
)の下方位置から線状素材αηを供給する様にしたダイ
CL5+を用いて、第5図の様に線状素材(5)が管内
壁面に露出した波形管部+tn fc影形成る場合を示
したが、同様の波形管部α11を製造する場合でも第7
図(a)に示す様にテープ状素材(16)の下面に線状
素材<171を一体化して供給する様にしたダイLFj
L)’や、第7図(b)に示す様に線状素材(17)を
テープ状素材(16]よりも芯金移動方向上手側に位置
して供給する様にしたダイ(151))等を用いること
もできる。また、第8図に示す様に、線状素材Q7)が
テープ状素材061間にサンドインチ状態になったり管
外壁面に露出する様な波形管部(ita)を製造する場
合は、第9図に示す様にテープ状素材α6)の上方位置
から線状素材Q7)を供給する様にしたダイ(15(り
や、第10図(a)に示す様にテープ状素材α6)の上
□面に線状素材α7)を一体化して供給する様にしたダ
イ(1%)や、第10図(1))に示す様に線状素材Q
7+をテープ状素材(16)よりも芯金移動方向下手I
ll K位置して供給する様にしたダイ(158)等を
用いればよい。
)の下方位置から線状素材αηを供給する様にしたダイ
CL5+を用いて、第5図の様に線状素材(5)が管内
壁面に露出した波形管部+tn fc影形成る場合を示
したが、同様の波形管部α11を製造する場合でも第7
図(a)に示す様にテープ状素材(16)の下面に線状
素材<171を一体化して供給する様にしたダイLFj
L)’や、第7図(b)に示す様に線状素材(17)を
テープ状素材(16]よりも芯金移動方向上手側に位置
して供給する様にしたダイ(151))等を用いること
もできる。また、第8図に示す様に、線状素材Q7)が
テープ状素材061間にサンドインチ状態になったり管
外壁面に露出する様な波形管部(ita)を製造する場
合は、第9図に示す様にテープ状素材α6)の上方位置
から線状素材Q7)を供給する様にしたダイ(15(り
や、第10図(a)に示す様にテープ状素材α6)の上
□面に線状素材α7)を一体化して供給する様にしたダ
イ(1%)や、第10図(1))に示す様に線状素材Q
7+をテープ状素材(16)よりも芯金移動方向下手I
ll K位置して供給する様にしたダイ(158)等を
用いればよい。
さらに、以上の実施例では、芯金として回転しながら軸
心方向に移動する丸軸状の芯金03)を用いる場合につ
いて説明したが、第11図に示す様に、支軸國外周面上
に多数の円筒状の回転子−)を保持部材嘆)により支軸
弊)軸心方向に対して一定の捩り角を付して複数列配設
すると共に、回転子(2B)又は支軸(2)の何れかを
磁石で形成し、前記支軸(翌)を回転駆動装置(2)、
1にて回転させる様にした芯金(zllを用い、この芯
金i21!の一側に合成樹脂製素材の供給装置0番)を
配置してその先端のダイ(15)からテープ状素材α6
)及び線状素材(ロ)を芯金(21の回転子(4))上
に供給台(z1!の軸心方向に移動させることによって
、波形管部Qllを製造することもでき、この場合も円
筒部(121を形成する際には先の実施例と同様にロー
ラα8)を芯金121 、すなわち回転子−)に押し付
ければ良い。
心方向に移動する丸軸状の芯金03)を用いる場合につ
いて説明したが、第11図に示す様に、支軸國外周面上
に多数の円筒状の回転子−)を保持部材嘆)により支軸
弊)軸心方向に対して一定の捩り角を付して複数列配設
すると共に、回転子(2B)又は支軸(2)の何れかを
磁石で形成し、前記支軸(翌)を回転駆動装置(2)、
1にて回転させる様にした芯金(zllを用い、この芯
金i21!の一側に合成樹脂製素材の供給装置0番)を
配置してその先端のダイ(15)からテープ状素材α6
)及び線状素材(ロ)を芯金(21の回転子(4))上
に供給台(z1!の軸心方向に移動させることによって
、波形管部Qllを製造することもでき、この場合も円
筒部(121を形成する際には先の実施例と同様にロー
ラα8)を芯金121 、すなわち回転子−)に押し付
ければ良い。
なお、ローラ(至))の軸心は、芯金Q91又は(21
1の軸心と完全に平行であっても実質的に問題はないが
、素材の芯金への巻き付は角に対応して傾けて配置すれ
ば、より平滑な円筒部叫が得られるので好ましい。
1の軸心と完全に平行であっても実質的に問題はないが
、素材の芯金への巻き付は角に対応して傾けて配置すれ
ば、より平滑な円筒部叫が得られるので好ましい。
本発明の円筒部を有する波形管の製造方法によれば、以
上の綬明から明らかな様に、波形管の装造時に半溶融状
態の素材の螺旋状の突出部分をローラで押し潰すという
極めて簡単な方法で円筒部を一体に有する波形管が得ら
れ、従って従来の様に余分な部品や加工の手間を要せず
、しかも気密状態に問題が生ずるとめう様なこともない
等、多大の効果を発揮する。
上の綬明から明らかな様に、波形管の装造時に半溶融状
態の素材の螺旋状の突出部分をローラで押し潰すという
極めて簡単な方法で円筒部を一体に有する波形管が得ら
れ、従って従来の様に余分な部品や加工の手間を要せず
、しかも気密状態に問題が生ずるとめう様なこともない
等、多大の効果を発揮する。
第1図は従来の波形管の接続用円筒部を示す部分断面図
、第2図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第2図
は製造された波形管の円筒部を示す正面図、第3図は波
形管部の製造工程を示す平面図、第4図は円筒部の製造
工程を示す平面図第5図は波形管部の縦断面図、肌6図
に第3図1△ −A線から見た素材供給装置のダイの正面図、第7図(
a) (b)は、ダイの変形例を示すi6図と同様の正
面図、第8図は波形管部の他の構造例を示す縦断面図、
第9図及び第10図(鴫(13は同波形管部を製造する
ダイの形状を示す第6図と同様の正面図、811図は他
の実施例による波形管部の製造工程を示す平面図である
。 α1は波形管、Qllは波形管部、(121は円筒部、
Q81(3)1は芯金、(1剖は供給装置、α6)Fi
テープ状素材、q7)は線状素材、(向はローラ。 特許出願人代理人 率1図 、4N11図 特m昭59−150733 (4) 第3図 第 6Lil lei )7 手 続 補 正 書(自@) 昭和58年3 月29L日 1 事件の表示 昭和58年特許 願第25801 号2発明の名
称 同筒部を有するせ成樹脂製波形営の製造方法3 補正を
する者 事件との関係 特許 出願人性 所 大阪市
平野区長吉出戸7丁目2−2b氏 名 エチェイ屋
東株式会社 (名称) 4代理人 昭和 年 月 日(発送日 昭和 年
月 日)6補正の対象 明細書の特許請求の範囲の―及び発明の詳細な説明−r
\(1) 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正
する。、 Q)明細書第3頁第1行目〜第4行目 「任意の時期に・・・■押し潰し、」とあるを、「任意
の時期に前記半溶融状態のテープ状素材及び線状素材を
ローラにて押圧して偏平にし、」と訂正する。 (3)明細書#L8頁第2行目〜第3行目「素材の螺旋
状・・O・・押しjMす」とあるを、「テープ状素材及
び線状素材をローラにて押圧して偏平r(する」と訂正
する。 2%許請求の範囲 半溶融状態のテープ状素材と線状素材を芯金の外周に供
給してこの芯金外周に巻き付けながら巻き付けた部分を
軸心方向に移動させて波形管を形成し、任意の時期に皿
里止亙差旦1!テーフ状素材及び線状素材をローラにて
圧して偏平にし、任意の個所に円筒部を形成することを
特徴とする円筒部を有する脅威樹脂製波形管の製造方法
。 手 続 補 正 書(自発) 特許庁長官若 杉 相 夫 殿 1、4s件の表示 昭和58年 特 許 願第25801 号2発明の
名称 円筒iは有する@−成樹脂製波形管の製造方法3 補止
をする渚 事件との関係 特 許 出願人性 所 大阪市
平野区長吉出戸7丁L12−464代理人 2補正の内存 (1) 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り引止す
る。 (2)明細V第3頁第1行目〜第4行目「任意の時期に
・・・・・押し潰し、」とあ、るを。 「任意の時期にiU記半溶融状態のテープ状素材及び線
状素材をローラにて押圧して偏平にし、」と訂正する。 (3) 明細書第8頁第2行目〜第3行目「素材の螺旋
状・・・・・押し潰す」とあるを。 「テープ状素材及び線状素材をローラに°て抑圧して偏
平にする」と訂正する。 2、特許請求の範囲 半溶融状態のテープ状系材と線状素材を芯僅の外周に供
給してこの芯金外周に巻き付けなたら巻き付け′fc部
分を軸心方向に移動させて波形管を形成し、任意の時期
に前記半溶融状態のテープ状素材及び線状素材をローラ
にて 圧して偏平にし。 任意の個所に円筒部を形成することを特徴とする円筒部
を有する会成樹脂製波形管の製造方法。
、第2図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第2図
は製造された波形管の円筒部を示す正面図、第3図は波
形管部の製造工程を示す平面図、第4図は円筒部の製造
工程を示す平面図第5図は波形管部の縦断面図、肌6図
に第3図1△ −A線から見た素材供給装置のダイの正面図、第7図(
a) (b)は、ダイの変形例を示すi6図と同様の正
面図、第8図は波形管部の他の構造例を示す縦断面図、
第9図及び第10図(鴫(13は同波形管部を製造する
ダイの形状を示す第6図と同様の正面図、811図は他
の実施例による波形管部の製造工程を示す平面図である
。 α1は波形管、Qllは波形管部、(121は円筒部、
Q81(3)1は芯金、(1剖は供給装置、α6)Fi
テープ状素材、q7)は線状素材、(向はローラ。 特許出願人代理人 率1図 、4N11図 特m昭59−150733 (4) 第3図 第 6Lil lei )7 手 続 補 正 書(自@) 昭和58年3 月29L日 1 事件の表示 昭和58年特許 願第25801 号2発明の名
称 同筒部を有するせ成樹脂製波形営の製造方法3 補正を
する者 事件との関係 特許 出願人性 所 大阪市
平野区長吉出戸7丁目2−2b氏 名 エチェイ屋
東株式会社 (名称) 4代理人 昭和 年 月 日(発送日 昭和 年
月 日)6補正の対象 明細書の特許請求の範囲の―及び発明の詳細な説明−r
\(1) 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正
する。、 Q)明細書第3頁第1行目〜第4行目 「任意の時期に・・・■押し潰し、」とあるを、「任意
の時期に前記半溶融状態のテープ状素材及び線状素材を
ローラにて押圧して偏平にし、」と訂正する。 (3)明細書#L8頁第2行目〜第3行目「素材の螺旋
状・・O・・押しjMす」とあるを、「テープ状素材及
び線状素材をローラにて押圧して偏平r(する」と訂正
する。 2%許請求の範囲 半溶融状態のテープ状素材と線状素材を芯金の外周に供
給してこの芯金外周に巻き付けながら巻き付けた部分を
軸心方向に移動させて波形管を形成し、任意の時期に皿
里止亙差旦1!テーフ状素材及び線状素材をローラにて
圧して偏平にし、任意の個所に円筒部を形成することを
特徴とする円筒部を有する脅威樹脂製波形管の製造方法
。 手 続 補 正 書(自発) 特許庁長官若 杉 相 夫 殿 1、4s件の表示 昭和58年 特 許 願第25801 号2発明の
名称 円筒iは有する@−成樹脂製波形管の製造方法3 補止
をする渚 事件との関係 特 許 出願人性 所 大阪市
平野区長吉出戸7丁L12−464代理人 2補正の内存 (1) 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り引止す
る。 (2)明細V第3頁第1行目〜第4行目「任意の時期に
・・・・・押し潰し、」とあ、るを。 「任意の時期にiU記半溶融状態のテープ状素材及び線
状素材をローラにて押圧して偏平にし、」と訂正する。 (3) 明細書第8頁第2行目〜第3行目「素材の螺旋
状・・・・・押し潰す」とあるを。 「テープ状素材及び線状素材をローラに°て抑圧して偏
平にする」と訂正する。 2、特許請求の範囲 半溶融状態のテープ状系材と線状素材を芯僅の外周に供
給してこの芯金外周に巻き付けなたら巻き付け′fc部
分を軸心方向に移動させて波形管を形成し、任意の時期
に前記半溶融状態のテープ状素材及び線状素材をローラ
にて 圧して偏平にし。 任意の個所に円筒部を形成することを特徴とする円筒部
を有する会成樹脂製波形管の製造方法。
Claims (1)
- 軸心刃−向に移動させて波形管を形成し、任意の時期に
芯金に巻き付いた直後の前記テープ状素材及び線状素材
を目−ラにて押圧して任意の個所に円筒部を形成するこ
とを特徴とする円筒部を有する合成樹脂製波形管の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2580183A JPS59150733A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 円筒部を有する合成樹脂製波形管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2580183A JPS59150733A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 円筒部を有する合成樹脂製波形管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59150733A true JPS59150733A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12175952
Family Applications (1)
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JP2580183A Pending JPS59150733A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | 円筒部を有する合成樹脂製波形管の製造方法 |
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JP (1) | JPS59150733A (ja) |
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1983
- 1983-02-17 JP JP2580183A patent/JPS59150733A/ja active Pending
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