JPS59145804A - 吹付装置および方法 - Google Patents
吹付装置および方法Info
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- JPS59145804A JPS59145804A JP21344383A JP21344383A JPS59145804A JP S59145804 A JPS59145804 A JP S59145804A JP 21344383 A JP21344383 A JP 21344383A JP 21344383 A JP21344383 A JP 21344383A JP S59145804 A JPS59145804 A JP S59145804A
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- Japan
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- spraying
- speed
- vehicle
- air pump
- spraying device
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C23/00—Auxiliary devices or arrangements for constructing, repairing, reconditioning, or taking-up road or like surfaces
- E01C23/16—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings
- E01C23/20—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings for forming markings in situ
- E01C23/22—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings for forming markings in situ by spraying
- E01C23/222—Devices for marking-out, applying, or forming traffic or like markings on finished paving; Protecting fresh markings for forming markings in situ by spraying specially adapted for automatic spraying of interrupted, individual or variable markings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/06—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump the delivery being related to the movement of a vehicle, e.g. the pump being driven by a vehicle wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Repair (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動している車輌から塗料の如き物質を道路の
ような隣接面に沈積させる割合を自動的に制御して均一
厚さの塗りを形成するための吹付装置に関するものであ
る。
ような隣接面に沈積させる割合を自動的に制御して均一
厚さの塗りを形成するための吹付装置に関するものであ
る。
塗料の如き速く乾燥する路面標識用材料の塗装中には、
その材料を相当厳密な上限と下限値内の厚さにて塗装す
る必要がある。標識線が厚過ぎる場合には、その材料が
予定時間内に乾燥しなくなる。標識線の塗装が薄過ぎる
場合には、塗装材料中に混合するガラスピーズが塗りに
よって保持されなくなったり、または所要の耐久性を呈
さなくなる。塗りの厚さが不均一になる要因は車輌速度
の故意または意図しない変動にある。標識線を適切に一
定の厚さで線引き塗装するためには、塗料の流量を車輌
速度の増減に正比例させて増減させる必要がある。
その材料を相当厳密な上限と下限値内の厚さにて塗装す
る必要がある。標識線が厚過ぎる場合には、その材料が
予定時間内に乾燥しなくなる。標識線の塗装が薄過ぎる
場合には、塗装材料中に混合するガラスピーズが塗りに
よって保持されなくなったり、または所要の耐久性を呈
さなくなる。塗りの厚さが不均一になる要因は車輌速度
の故意または意図しない変動にある。標識線を適切に一
定の厚さで線引き塗装するためには、塗料の流量を車輌
速度の増減に正比例させて増減させる必要がある。
慣例の車輌搭載線引き塗装機では、オペレータにより通
常は空気圧調整器を手動で制御して塗料の流量を手動制
御する必要がある。さらに、従来のこの種の塗装機は車
輌の走行速度に対応して塗料の所要分量を自動的に変え
る手段を具えていない。
常は空気圧調整器を手動で制御して塗料の流量を手動制
御する必要がある。さらに、従来のこの種の塗装機は車
輌の走行速度に対応して塗料の所要分量を自動的に変え
る手段を具えていない。
手動による塗料分量制御法には多数の欠点がある。オペ
レータは車輌の運転と云う他の観点から彼の注意を移し
ながら絶えず車輌速度および塗料の流量レベルを監視し
なければならない。従って、手動制御では標識線の厚さ
が不均一になったり、または不正確な厚さになりがちで
ある。
レータは車輌の運転と云う他の観点から彼の注意を移し
ながら絶えず車輌速度および塗料の流量レベルを監視し
なければならない。従って、手動制御では標識線の厚さ
が不均一になったり、または不正確な厚さになりがちで
ある。
車輌速度に基づいて塗料の厚さを計測する従来法では車
輌動力引取装置により駆動されるギヤポンプを用いてい
る。斯かる動力引取装置の出力は特殊ギヤで車両の路面
走行速度に応じて増減されるため、ギヤポンプの作動が
速くなったり、または遅くなったりしても、これらポン
プによって車輌速度に対応した塗料の厚さが少なくとも
近似的には計測される。しかし、このような方法ではギ
ヤポンプの機械的駆動部が車輌の運転を妨害すると云う
重大な欠点がある。
輌動力引取装置により駆動されるギヤポンプを用いてい
る。斯かる動力引取装置の出力は特殊ギヤで車両の路面
走行速度に応じて増減されるため、ギヤポンプの作動が
速くなったり、または遅くなったりしても、これらポン
プによって車輌速度に対応した塗料の厚さが少なくとも
近似的には計測される。しかし、このような方法ではギ
ヤポンプの機械的駆動部が車輌の運転を妨害すると云う
重大な欠点がある。
他の方法として、例えば11381年1月27日発布の
米国特許第4,247,045号には、塗料またtまイ
也の物質をスプレーガンに供給する油圧ポンプへの圧り
某油の流量を制御する方法が開示されてし)る、この従
来法によれば塗料の厚さを有効に、しかも満足に制御し
得るも、この方法によるも幾つかの問題点がある。
米国特許第4,247,045号には、塗料またtまイ
也の物質をスプレーガンに供給する油圧ポンプへの圧り
某油の流量を制御する方法が開示されてし)る、この従
来法によれば塗料の厚さを有効に、しかも満足に制御し
得るも、この方法によるも幾つかの問題点がある。
シリコンを含有する塗料は吸入排出が困難な材料であり
、ポンプ内でそのような塗料が接触する部分は腐食が速
い、従って、油圧ポンプの如き容量形ポンプを用いる場
合には、そのポンプを数ケ月以内に相当な費用をかけて
取換える必要がしばしばある。さらにこの種の車輌には
塗料を噴霧化させるために空気被動装置を通常設けるた
め、別の油、圧死の使用によりさらに相当費用がかかる
ことになる。
、ポンプ内でそのような塗料が接触する部分は腐食が速
い、従って、油圧ポンプの如き容量形ポンプを用いる場
合には、そのポンプを数ケ月以内に相当な費用をかけて
取換える必要がしばしばある。さらにこの種の車輌には
塗料を噴霧化させるために空気被動装置を通常設けるた
め、別の油、圧死の使用によりさらに相当費用がかかる
ことになる。
本発明の目的は上述した諸欠点を除去し得るように速切
に構成配置した上述した種類の吹付装置を提供すること
にある。
に構成配置した上述した種類の吹付装置を提供すること
にある。
本発明によれば、吹付用の物質を供給するのにダイヤフ
ラム空気ポンプを使用する。特に、車輌速度を示す信号
に基づいてダイヤフラム空気ポンプへの空気流量を空気
流量可調整弁によって制御して、道路または他の表面に
均一に塗膜を吹付けるようにする。
ラム空気ポンプを使用する。特に、車輌速度を示す信号
に基づいてダイヤフラム空気ポンプへの空気流量を空気
流量可調整弁によって制御して、道路または他の表面に
均一に塗膜を吹付けるようにする。
空気ポンプ、特にダイヤプラム空気ポンプの使用によっ
て保守の費用は相当短縮される。その理由は、この場合
には交換すべき部分が極めて安くて済むからである。さ
らに、ポンプの塗料と接触する面にはポリテトラフルオ
ロエチレン(テフロンR)を被着することができるため
、耐腐食性が非常によくなる。さらに、この種の空気ポ
ンプは大きく変化する流量を処理し得るため、例えば2
5ガロン/分のような高い流量を必要とする塗料タンク
の充填用およびこれと同時に例えば4ガロン/分のよう
な低レベルでの吹付用に同じポンプを用いることができ
る。吹付および充填作用は同時には行われないため、充
填作業中には空気圧縮機の全容量を使用することができ
、それでも圧縮機の容積は標識線引き中塗料を吸排出さ
せて。
て保守の費用は相当短縮される。その理由は、この場合
には交換すべき部分が極めて安くて済むからである。さ
らに、ポンプの塗料と接触する面にはポリテトラフルオ
ロエチレン(テフロンR)を被着することができるため
、耐腐食性が非常によくなる。さらに、この種の空気ポ
ンプは大きく変化する流量を処理し得るため、例えば2
5ガロン/分のような高い流量を必要とする塗料タンク
の充填用およびこれと同時に例えば4ガロン/分のよう
な低レベルでの吹付用に同じポンプを用いることができ
る。吹付および充填作用は同時には行われないため、充
填作業中には空気圧縮機の全容量を使用することができ
、それでも圧縮機の容積は標識線引き中塗料を吸排出さ
せて。
噴霧化するのに十分である。
本発明の他の利点はポンプを駆動させる流体を再循環さ
せる必要がないと云う点にある。いずれもの空気被動装
置と同様に、空気はポンプまたは系の他の素子を作動さ
せた後に筒単に排出させることができる。
せる必要がないと云う点にある。いずれもの空気被動装
置と同様に、空気はポンプまたは系の他の素子を作動さ
せた後に筒単に排出させることができる。
好ましくは、2つの別個の並列吹付ラインを設けて、2
色才たは2種類の塗料を同時に吹付けることのできるよ
うにする0代表的には黄ペイントと白ペイントを吹付け
て、2つの異なる色付路面標識線を描くようにする。こ
の場合には、空気圧縮機からの空気を、各々が車輌速度
を示す信号によって制御される別々の空気比可調整弁に
向けるよう、にする。
色才たは2種類の塗料を同時に吹付けることのできるよ
うにする0代表的には黄ペイントと白ペイントを吹付け
て、2つの異なる色付路面標識線を描くようにする。こ
の場合には、空気圧縮機からの空気を、各々が車輌速度
を示す信号によって制御される別々の空気比可調整弁に
向けるよう、にする。
車輌速度を検出し、それから慣例の方法で発生させたパ
ルス列を利用して、吹付作業を断続的に中断させて、道
路に通常望まれる縞模様を線引きするために破線を描か
せるようにするのが好適である。この場合には1個の車
輪を路面と接触させるよ〉に下げて、縞模様の線引き中
その車輪を車輌と一緒に回路させるようにする。斯くし
て周波数が車輌速度を示す電気パルス列を発生させる。
ルス列を利用して、吹付作業を断続的に中断させて、道
路に通常望まれる縞模様を線引きするために破線を描か
せるようにするのが好適である。この場合には1個の車
輪を路面と接触させるよ〉に下げて、縞模様の線引き中
その車輪を車輌と一緒に回路させるようにする。斯くし
て周波数が車輌速度を示す電気パルス列を発生させる。
本発明によれば、斯かるパルス列を慣例の周波数−直流
変換器によって直流信号に変換して制御回路に供給する
。この制御回路は空気弁を制御する電気−空気圧変換器
に信号を供給する。道路に縞模様を線引きするため断続
線引き機構および周期性断続吹付部を作動させるのに通
常は同じパルスを利用する。
変換器によって直流信号に変換して制御回路に供給する
。この制御回路は空気弁を制御する電気−空気圧変換器
に信号を供給する。道路に縞模様を線引きするため断続
線引き機構および周期性断続吹付部を作動させるのに通
常は同じパルスを利用する。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明吹付装置を搭載している路面線引き塗装
用トラック10を示し、このトラックは車シャシ−12
に塗料のような吹付用液体を貯蔵するタンク14を載せ
ている。車シャシ−12には空気圧縮#11B、制御部
18および一対のスプレーガン−箪ヤリジ20(第1図
ではその一方が見えるだけである)も搭載している。塗
料はポンプ、本発明ではダイヤフラム空気ポンプ(第1
図では図示せず)によってタンク14からヌプレーガン
ーキャリジ20へと送給され、ここで塗料−は各スプレ
ーガンによって吹付けられる。第1図では2個のスプレ
ーガンしか見られないが、スプレーガンは任意の適当な
個数利用し得ることは明らかである。
用トラック10を示し、このトラックは車シャシ−12
に塗料のような吹付用液体を貯蔵するタンク14を載せ
ている。車シャシ−12には空気圧縮#11B、制御部
18および一対のスプレーガン−箪ヤリジ20(第1図
ではその一方が見えるだけである)も搭載している。塗
料はポンプ、本発明ではダイヤフラム空気ポンプ(第1
図では図示せず)によってタンク14からヌプレーガン
ーキャリジ20へと送給され、ここで塗料−は各スプレ
ーガンによって吹付けられる。第1図では2個のスプレ
ーガンしか見られないが、スプレーガンは任意の適当な
個数利用し得ることは明らかである。
第1図に示すような移動車輌から塗料の如き物質を吹付
ける速度を自動的に制御する装置を第2図にブロック線
図にて示す。本発明の好適例によれば、トラックデツキ
における電源32により駆動される空気圧縮機30によ
って各々が自動調整オリフィスを有している2個の空気
比可調整弁34および34′ に空気を送給する。空気
比可調整弁34および34′ はそれらの調整オリフィ
スにて各々独立して調整することができ、これらの可調
整弁は後述するような制御法で車輌から塗料の如き物質
を吹付ける別個のキャリジに連結する。一方の吹付キャ
リジは白ペイントのような成る種類の塗料吹付用のもの
とし、他方のキャリジは黄ペイントのような他の色の塗
料吹付用のものとすることができる。これらの吹付キャ
リジは実質的には同一のものであるため、一方のキャリ
ジについてのみ説明するものとする。
ける速度を自動的に制御する装置を第2図にブロック線
図にて示す。本発明の好適例によれば、トラックデツキ
における電源32により駆動される空気圧縮機30によ
って各々が自動調整オリフィスを有している2個の空気
比可調整弁34および34′ に空気を送給する。空気
比可調整弁34および34′ はそれらの調整オリフィ
スにて各々独立して調整することができ、これらの可調
整弁は後述するような制御法で車輌から塗料の如き物質
を吹付ける別個のキャリジに連結する。一方の吹付キャ
リジは白ペイントのような成る種類の塗料吹付用のもの
とし、他方のキャリジは黄ペイントのような他の色の塗
料吹付用のものとすることができる。これらの吹付キャ
リジは実質的には同一のものであるため、一方のキャリ
ジについてのみ説明するものとする。
空気比可調整弁34は路面車輪40の速度に応答する周
波数−直流変換器38により発生される直流電圧によっ
て車輌速度に応じて自動的に調整される。変換器38は
慣例の制御ユニット42を経て空気比可調整弁34の調
整オリフィスを制御する。制御ユニット42は変換器3
8からの信号を構成する回路および本例の吹付装置を手
動または自動モードのいずれかで作動させるスイッチを
具えている。ユニット42のダイヤルは利用する各塗料
に対する塗装厚さを適当なレベルに調整する。制御ユニ
ット42の出力は電気−空気圧変換器44を駆動させる
。
波数−直流変換器38により発生される直流電圧によっ
て車輌速度に応じて自動的に調整される。変換器38は
慣例の制御ユニット42を経て空気比可調整弁34の調
整オリフィスを制御する。制御ユニット42は変換器3
8からの信号を構成する回路および本例の吹付装置を手
動または自動モードのいずれかで作動させるスイッチを
具えている。ユニット42のダイヤルは利用する各塗料
に対する塗装厚さを適当なレベルに調整する。制御ユニ
ット42の出力は電気−空気圧変換器44を駆動させる
。
この種の変換器としてはフェアチャイルド社製のモデル
T−5120変換器が好適である。手動補助装置48は
自動制御手段が故障した場合に空気比可調整弁34を手
動操作させる。弁34の出力空気圧は塗料送給ポンプ5
0を駆動させ、このポンプは吹付用物質、例えば白ペイ
ントを塗料タンク14からスプレーガン22および24
へと送給する。塗料タンク14と塗料送給ポンプ50と
の間には塗料フィルタ58を適当に設ける。ポンプ50
とスプレーガン22および24との間には熱交換器55
を設けて、米国特許第4.190,205号に記載され
ているように排気ガス管の無駄な熱を再生するのが好適
である。
T−5120変換器が好適である。手動補助装置48は
自動制御手段が故障した場合に空気比可調整弁34を手
動操作させる。弁34の出力空気圧は塗料送給ポンプ5
0を駆動させ、このポンプは吹付用物質、例えば白ペイ
ントを塗料タンク14からスプレーガン22および24
へと送給する。塗料タンク14と塗料送給ポンプ50と
の間には塗料フィルタ58を適当に設ける。ポンプ50
とスプレーガン22および24との間には熱交換器55
を設けて、米国特許第4.190,205号に記載され
ているように排気ガス管の無駄な熱を再生するのが好適
である。
路面用塗料にはガラスピーズを混ぜて塗、装置の可視性
を良くするのが普通であり、本発明による吹付装置は塗
料にこのようなガラスピーズを加えて吹付けるのに使用
することができる。スプレーガンは二色および単色塗料
を連続的に排出するタイプのペイントガン、または自動
圧力放出タイプのガラスガンとすることができる。代表
的には乾燥の速い路面標識用材料を15ミルの厚さに塗
布する。
を良くするのが普通であり、本発明による吹付装置は塗
料にこのようなガラスピーズを加えて吹付けるのに使用
することができる。スプレーガンは二色および単色塗料
を連続的に排出するタイプのペイントガン、または自動
圧力放出タイプのガラスガンとすることができる。代表
的には乾燥の速い路面標識用材料を15ミルの厚さに塗
布する。
一ヒ述した種類の線引き塗装車の代表的なものは、断続
線引き機構58 、58’ を具えており、これらは車
速に比例した速度でスプレーガン22および24または
26および28をターン・オンさせたり、ターン・オフ
させて予定した長さの破線を描かせることができる。な
お、未発明によれば路面車輪40の速度に比例する割合
でスキップラインパルスを順次発生せしめるスキップラ
イン車輪80により車速を断続線引き機構56に伝達さ
せる。断続線引き機構58は二重オリフィスバイパス弁
58にも連結し、この弁によってスプレーガン24およ
び28の一方または双方が閉成される場合に、これらの
スプレーガンをめぐる塗料をバイパスさせて、そのバイ
パス塗料をタンク14へ戻すようにする。このように塗
料を絶えず流すには1種々の路面線引きパターンが要求
されることからして、いずれのスプレーガンも閉じるか
、一方または双方のスプレーガンを開くようにするかに
は無関係に、路面速度に関連する連続的な圧力で塗料ポ
ンプ5oにより行う。
線引き機構58 、58’ を具えており、これらは車
速に比例した速度でスプレーガン22および24または
26および28をターン・オンさせたり、ターン・オフ
させて予定した長さの破線を描かせることができる。な
お、未発明によれば路面車輪40の速度に比例する割合
でスキップラインパルスを順次発生せしめるスキップラ
イン車輪80により車速を断続線引き機構56に伝達さ
せる。断続線引き機構58は二重オリフィスバイパス弁
58にも連結し、この弁によってスプレーガン24およ
び28の一方または双方が閉成される場合に、これらの
スプレーガンをめぐる塗料をバイパスさせて、そのバイ
パス塗料をタンク14へ戻すようにする。このように塗
料を絶えず流すには1種々の路面線引きパターンが要求
されることからして、いずれのスプレーガンも閉じるか
、一方または双方のスプレーガンを開くようにするかに
は無関係に、路面速度に関連する連続的な圧力で塗料ポ
ンプ5oにより行う。
黄ペイントを吹付ける場合には上述した白ペイントの場
合と同様に、空気比可調整弁34′ に黄ペイント吹付
用の各!PiI&部品(この場合には白ペイント吹付用
の部品に対応するものに同一番号にプライム符号を付し
て示しである)を連結する。
合と同様に、空気比可調整弁34′ に黄ペイント吹付
用の各!PiI&部品(この場合には白ペイント吹付用
の部品に対応するものに同一番号にプライム符号を付し
て示しである)を連結する。
本発明は上述した例のみに限定されるものでなく、幾多
の変更を加え得ること勿論である。例えば、断続線引き
機構は4個のすべてのスプレーガンおよび双方の二重オ
リフィスバイパス弁58゜58′ に対する断続線引き
パターン制御を行うことのできる電子式ソリッドステー
トのカウンタを含む単一ユニットで適切に構成すること
ができる。
の変更を加え得ること勿論である。例えば、断続線引き
機構は4個のすべてのスプレーガンおよび双方の二重オ
リフィスバイパス弁58゜58′ に対する断続線引き
パターン制御を行うことのできる電子式ソリッドステー
トのカウンタを含む単一ユニットで適切に構成すること
ができる。
第1図は本発明吹付装置を搭載しているトラックの斜視
図、 第2図は本発明吹付装置の一例を示すブロック線図であ
る。 lO・・・塗装用トラック、 12・・・車シャシ−1 14・・・タンク、 16・・・空気圧縮機、 18・・・制御部。 20・・・スプレーガン−キャリジ、 30・・・空気圧縮機、 32・・・電源、 34 、34’・・・空気比可調整弁、38・・・周波
数−直流変換器、 40・・・路面車輪、 42・・・制御ユニット、 44 、44’ ・・・電気−空気圧変換器、48 、
48’ ・・・手動補助装置、50 、50’ ・・・
塗料送給ポンプ、55 、55’・・・熱交換器、 56 、58’・・・断続線引き機構、58 、58’
・・・バイパス弁。 59・・・塗料タンク。 60・・・スキャプライン車輪。 特許出願人 レドランド プリスモ コーポレーシ璽ン 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年 3 月lct日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−213,443号 2、発明の名称 吹付装置および方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 レドラントフリスモ コーポレーション4、代理人〒1
07 東京都港区赤坂6丁目9番5号 氷川アネックス2号館405号
図、 第2図は本発明吹付装置の一例を示すブロック線図であ
る。 lO・・・塗装用トラック、 12・・・車シャシ−1 14・・・タンク、 16・・・空気圧縮機、 18・・・制御部。 20・・・スプレーガン−キャリジ、 30・・・空気圧縮機、 32・・・電源、 34 、34’・・・空気比可調整弁、38・・・周波
数−直流変換器、 40・・・路面車輪、 42・・・制御ユニット、 44 、44’ ・・・電気−空気圧変換器、48 、
48’ ・・・手動補助装置、50 、50’ ・・・
塗料送給ポンプ、55 、55’・・・熱交換器、 56 、58’・・・断続線引き機構、58 、58’
・・・バイパス弁。 59・・・塗料タンク。 60・・・スキャプライン車輪。 特許出願人 レドランド プリスモ コーポレーシ璽ン 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年 3 月lct日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−213,443号 2、発明の名称 吹付装置および方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 レドラントフリスモ コーポレーション4、代理人〒1
07 東京都港区赤坂6丁目9番5号 氷川アネックス2号館405号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)移動中の車輌から成る物質を隣接表面に沈積させる
割合を自動的に制御して、均一厚さの塗りを形成するた
めの吹付装置において、 前記車輌速度を検出し、その速度の関数として変化する
速度信号を発生する検出手段と; 前記物質を前記表面上に吹付ける吹付手段と; 供給される空気量に応じた割合で前記物質を前記吹付手
段に供給するダイヤフラム空気ポンプと; 前記検出手段および前記ダイヤフラム空気ポンプに連結
されて、前記速度信号に基づいて前記ダイヤフラム空気
ポンプへの空気流量を制御して、車輌速度に無関係に均
一厚さの塗りを沈積させるように′する空気流量可調整
弁手段; とを具えたことを特徴とする吹付装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の吹付装置において、前
記ダイヤフラム空気ポンプを塗料タンクに連結させたこ
とを特徴とする吹付装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の吹付装置において、前
記検出手段は、前記表面に接触すると共に前記車輌が駆
動すると回転する車輪と、該車輪の回転速度を示す周波
数のパルス列を発生する手段とを具え、前記弁手段が可
調整空気弁と、該空気弁を制御するための電気−空気圧
変換器と、前記パルス列を受信して、前記変換器を制御
する電気信号を発生する手段とを具えたことを特徴とす
る吹付装置。 4)特許請求の範囲第1項記載の吹付装置において、前
記車輌速度を検出し、速度信号を発生する手段は周波数
−直流変換器を具えたことを特徴とする吹付装置。 5)特許請求の範囲第1項記載の吹付装置において、前
記ダイヤプラム空気ポンプに手動制御弁手段を連結して
、前記空気流量可調整弁手段に無関係に前記空気ポンプ
に空気を供給するようにしたことを特徴とする吹付装置
。 6)特許請求の範囲第1項記載の吹付装置において、第
2物質を前記表面に吹付ける第2吹付手段と、供給され
る空気量に応じた割合で第2吹付手段に前記第2物質を
供給する第2ダイヤフラム空気ポンプと、該第2ポンプ
に連結されて、前記速度信号に基づいて前記第2ポンプ
への空気流量を制御して速度に無関係に均一厚さの塗り
を沈積させるようにする第2空気流量可調整弁手段とを
具えたことを特徴とする吹付装置。 7)特許請求の範囲第1項記載の吹付装置において、前
記吹付手段による前記速度信号に基づく吹付作業を断続
的に中断させる手段を設けたことを特徴とする吹付装置
。 8)移動中の車輌から塗料を隣接表面に沈積させる割合
を自動的に制御して、均一厚さの塗りを車輌速度に無関
係に形成する吹付装置において。 車シャシ−と; 該車シャシ−に取付けられ、前記車輌の速度を検出し、
その速度の関数として変化する速度信号を発生する検出
手段と; 前記車輌に取付けられ、前記塗料を吹付けて、道路標識
縞模様を形成するための少なくとも1個のスプレーガン
と; 前記車シャシ−に取付けられて、供給される空気量に応
じた割合で前記塗料を前記スプレーガンに供給するダイ
ヤフラム空気ポンプと; 、前記車シャシ−に取付けられ、かつ前記検出手段と前
記ダイヤフラム空気ポンプとに連結されて、前記速度信
号に応じて前記ダイヤフラム空気ポンプへの空気流量を
制御して、車輌速度に無関係に均一厚さの塗りを沈積さ
せるようにする空気流量可調整弁手段; とを具えたことを特徴とする吹付fijt。 8)特許請求の範囲第8項記載の吹付装置において、前
記ダイヤフラム空気ポンプを塗料タンクに連結させたこ
とを特徴とする吹付装置。 10)特許請求の範囲第8項記載の吹付装置において、
前記検出手段は、前記表面に接触すると共に前記車輌が
駆動すると回転する車輪と、該車輪の回転速度を示す周
波数のパルス列を発生する手段とを具え、前記弁手段は
可調整空気弁と、該空気弁を制御するための電気−空気
圧変換器と、前記パルス列を受信して、前記変換器を制
御する電気信号を発生する手段とを具えたことを特徴と
する吹付装置。 11)特許請求の範囲第8項記載の吹付装置において、
前記車輌速度を検申し、速度信号を発生する手段は周波
数−直流変換器を具えたことを特徴とする吹付装置。 12、特許請求の範囲第8項記載の吹付装置において、
前記ダイヤフラム空気ポンプに手動制御弁を連結して、
前記空気流量可調整弁手段に無関係に前記空気ポンプに
空気を供給するようにしたことを特徴とする吹付装置。 13)特許請求の範囲第8項記載の吹付装置において、
塗料を前記表面に吹付ける第2スプレーガンと、供給さ
れる空気量に応じた割合で前記第2スプレーガンに前記
塗料を供給する第2ダイヤフラム空気ポンプと、該第2
ポンプに連結されて、前記速度信号に基づいて前記第2
ポンプへの空気流量を制御して速度に無関係に均一厚さ
の塗りを沈積させるようにする第2空気流量可調整弁手
段とを具えたことを特徴とする吹付装置。 14)移動中の車輌から成る物質を隣接表面に沈積させ
る割合を自動的に制御して、均一厚さの塗りを形成する
吹付方法において、 前記車輌の速度を検出し、その速度の関数として変化す
る速度信号を発生する工程と;前記物質を前記表面上に
スプレーガンで吹付ける吹付工程と; 供給される空気量に応じた割合でダイヤフラム空気ポン
プにより前記物質を前記スプレーガ〉゛に供給する工程
と; 前記ダイヤフラム空気ポンプへの空気流量を前記速度信
号に基づいて制御して、速度に無関係の厚さに塗りを沈
積させる工程; とを含むことを特徴とする吹付方法。 15)特許請求の範囲第14項記載の方法において、第
2物質を第2スプレーガンで前記表面に吹付ける吹付工
程と、供給される空気量に応じた割合で第2ダイヤフラ
ム空気ポンプにより前記第2スプレーガンに前記第2物
質を供給する工程と、前記速度信号に基づいて前記第2
ダイヤフラム空気ポンプへの空気流量を制御して、速度
に無関係に均一厚さの塗りを沈積させるようにする工程
とを含むことを特徴とする吹付方法。 1B)特許請求の範囲第14項記載の方法において、前
記吹付工程は塗料を道路に吹付けて。 縞模様を形成する工程を含むことを特徴とする吹付方法
。 17)特許請求の範囲第14項記載の方法において、ス
プレーガンによる前記速度信号に基づく吹付作業を断続
的に中断させる工程を含むことを特徴とする吹付方法。 (以下、余白)
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US44186482A | 1982-11-15 | 1982-11-15 | |
US441864 | 1982-11-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59145804A true JPS59145804A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=23754600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21344383A Pending JPS59145804A (ja) | 1982-11-15 | 1983-11-15 | 吹付装置および方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0109303A3 (ja) |
JP (1) | JPS59145804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290512A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Dia Kogyo Kk | 路面ライン引装置 |
JP2005515057A (ja) * | 2002-01-15 | 2005-05-26 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 区画線塗装機のセンサー及びディスプレイシステム |
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FR2665717B1 (fr) * | 1990-08-08 | 1993-08-06 | Colas Sa | Dispositif d'epandage d'une substance fluide et machine permettant l'application simultanee de cette substance et du revetement d'une chaussee. |
DK79496A (da) * | 1996-07-17 | 1998-01-18 | Borum Ind A S | Anlæg til påføring af afmærkninger på et fast kørebaneanlæg, såsom påføring af vejafmærkningsstriber |
KR100400820B1 (ko) * | 2000-10-25 | 2003-10-10 | 하스라인기계건설 주식회사 | 차선도포기 |
US6827524B2 (en) * | 2002-07-26 | 2004-12-07 | Ingersoll-Rand Company | Controller for a compacting vehicle wetting system |
CN107497634A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种点胶涂覆系统 |
BE1030124B1 (nl) * | 2021-12-27 | 2023-07-26 | Trafiroad Nv | Werkwijze en inrichting voor het optimaliseren van de flexibiliteit tussen solvent-gedragen en water-gedragen coatings voor wegmarkeringen |
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US4247045A (en) * | 1979-04-20 | 1981-01-27 | Prismo Universal Corporation | Automatic volume control system |
-
1983
- 1983-11-14 EP EP83306944A patent/EP0109303A3/en not_active Ceased
- 1983-11-15 JP JP21344383A patent/JPS59145804A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0109303A2 (en) | 1984-05-23 |
EP0109303A3 (en) | 1984-11-07 |
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