JPS5911874A - 安全ベルトレトラクタのための手動ロック構造体 - Google Patents

安全ベルトレトラクタのための手動ロック構造体

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JPS5911874A
JPS5911874A JP58109438A JP10943883A JPS5911874A JP S5911874 A JPS5911874 A JP S5911874A JP 58109438 A JP58109438 A JP 58109438A JP 10943883 A JP10943883 A JP 10943883A JP S5911874 A JPS5911874 A JP S5911874A
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ロバ−ト・ジヨン・ランプ
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Firestone Tire and Rubber Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/36Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
    • B60R22/415Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency with additional means allowing a permanent locking of the retractor during the wearing of the belt
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R2022/3424Multi-spool or multi-belt retractors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本光明は安全l\ルトレトラクタ(5afety be
lt1’etl’aCtQI’ )のための手動操作ロ
ックを含み、そして更に詳細には;ハ択されたしl・ラ
クタに適用されるような危急ロッキング装置上の、例え
は快j内Mfl1M (comfort mechan
ism )の如き付属装置を操作省がオーバライl’ 
(0Vel’四(1e)でき、従って慣性であろうとな
かろうと、又は他のロッキング力(locking f
orce )が1コツクしきい値に達しようと、帯ひも
(wel)l)ing >のいかなるそれ以上の引出し
をも防11?する際(こロック爪が手によりセットされ
る多重スJ−ルレ1〜ラクタに関する。シンチ(cin
ch ) 、叩らA−パライトする( 0Vel’ri
(fin(J)手動ロックは帯ひもがその引込みの際ス
プールによって所定−引込まれるときフィーツー(fe
eler)髄索により解放される。史に詳細には、シン
チロツクは1列えは車中肉の感度のよい複多文のし1〜
ラクタの使用者により座席ベルト(lap theft
)及び膚ベルトのための複数のスプール組合ぜの標準的
使用(例えば、車輌の高感度手段による如き危@1」ツ
キング)と干渉することな(複数のスプールの中の選択
されたスプ−ルの選択されたロック・]′ツブ(loc
k−up)を達成することかできる手動4−パーライト
である。
自動車及び他の車輪のための安全ベル]〜(構造体にお
いて、帯ひもが使用のため伸長されたどき、使用者をレ
トラクタモータ、即ちスプリングの引込み力(retr
acting force)から分離7る快適機構を利
用するのが望ましいことか見出された。これ等の所謂快
適構造体は引込みに効力がなく、そして使用者がレトラ
クタをスプールなしく +1O511−001)に復活
するまでそれに連結された帯ひもにおいC巻きもとしは
起らない。標準的な車輌の使用において(よ、問題に遭
遇しないが、しかし1〜ラツイ7、牽引車及びでこぼこ
の地域に使用されるφ輌の如き車輪では、乗容及び運転
手の(Jわ1り及ひ動揺により彼等を彼等のシートから
除去し又は投げ出し、そして快適な機能を保持している
シートベルトシステムの通常のたわみ(締付は点におい
て)は実質的な不快さに遭遇するようになる。
このような状況下でこのような車輌内p運転手及び乗客
は、更にこれ以上の帯ひもの引出しが起らないようtこ
し1−ラクタを手によりロックするため選択により彼等
のシートに彼等自身を保持することを望んでいる。これ
は運転手及び乗客をしつかり定位置に保持し、そして手
動ロック・アップは主ロツキンク爪をロックラチェツ1
〜から離して戻す実質的な引込みによってのみ解放する
ことができる。
先行技術において、この一般的な型式の構造体に対しC
最も近い公知の試みがFl・anklin W、Fra
nkila及びR01lert L 、 3 tel)
11cinsOnの米国特許第4327882号に記さ
れ−Cおり、この特許で【ま爪構造体は2重スプールレ
トラクタ内に手動でし]ツクすることができる。本願の
弁明(4手動ロック作動器手段の達成にあける実質的な
改良(・あり、且つこれは複数のスプールの中の選択さ
れた1つのみをロックするように作動することかできる
手動シンチロツクの本手段は快適機偶、レトフクタ構造
体又はセン1す装置の大きな変更を必曹とせず、且つシ
ンチレバーを案内可能に保持し、イしてそれを使用者に
都合よく提供しているし1ヘフクタのフレームに適用可
能である。車輌のための安全装置においては、操作が簡
単であること、そしてその選択された目的を達成するた
め構造体が効果的であることか肝要である。本例にd−
3いてはオーバーライドの簡単さが大賀的な1lil制
御知識の中で求められて43す、そしC本発明は他の同
時に作動可能であるA−パライト制御システムの選択さ
れた手動オーバライドをこれ等のシステムと干渉ること
なく達成するための簡単な手段を捉1jξし、且つこれ
は合理的な任意の手動ロック、叩らシンチ制衡1を運転
手又は乗客の指先に置い(いる。
本発明の目的は快適さの重大な犠牲なしに人命を救助す
るためし1〜ラクタの手動オーバライドを達成するのが
狙いである。これは1つのレトラクタ、即ちスプールの
ロック爪に直接作用し、且つし1−ラクタによりスプー
ル上へ帯ひもの引込みのときのみロックを外すことがで
きる押ボタンをこのようなし1−ラクタの使用者に対し
て提供することにより行なわれる。オーバーライトロツ
タが押されなければ、レトラクタは危急の場合を感知し
たときに自動的に[]ツクする。従って、本発明におい
ては、手動により選択され、且つ自動口・ンキング手段
の作動しきい値より先に作動するロック/J脣9けられ
ている。
他の目的(J現在のレトラクタ及びし1ヘラクタフレ一
ム構造体の最小の構造4117)変更により手動ロック
・アラ1の選択を達成すること、及びあらゆるレトラク
タの状態において、しかも特に、例えば17jのレトラ
クタ、かシート、即ち座席ベルト帯ひもに使用し、そし
て他方か膚又は胸囲のまわりのペル1−1即ち拘束借切
2もに使用している場合の如き複数のレトラクタ構造体
において、運転手及び乗客に対して簡単な、且つ接近可
能な使用状態にしておくことである。
最後に、本発明の構造体において多地域(mt+ l 
−t l te+・1・ain )型車輌に適用される
とき、898Iの経済性及び保守を要しない性能に対す
る目的もまた遵守され、そしてオーバライI〜1」ツク
は帯ひもに役立つ索導器、即ち案内に隣接するレトうフ
タ力バーから張り出している。
他の目的は安全ベルトレl−ラクタのための手動シンチ
ロツクの本開示に従事しでいる当業占に充分明らかく−
あろう。
一般的に、安全ベル1〜レトウクタのための手動シンチ
ロツクは固定されたバイアスに対して運動するどき選択
的に往復動じ、且つ押されたとぎ、バイアスされるべき
1又はそれ以上のし1〜ウクタ上のロック爪を係合せし
め、そしくし1〜ラクタのスプールからのいかなるこれ
Lメ上の帯ひしの引出し運動をも阻止、叩らロックせし
める手動作動レバー又は押ボタンを含むオーバライドロ
ック構造体を具備している。しかし乍ら、この手動ロッ
クは、帯ひものスプールが一杯であり、そして爪がその
全バイアス位置に達することができな(Xときはプラン
ジャーか押されても効果がない。[シンチ(cinch
 ) j ロックの解放の際、押ボタンtま再び張り出
されるが、レトラクタからの帯ひもの引出しに対するロ
ックは帯ひもの引込みが生ずるまで終結、即ち解放され
ず、この場合に帯ひも(まラチェツ1−からの爪の変位
を生せしめる。
使用者は軽いスプリングの戻りの力に対してレバー、即
ちプランジャを押す。レノ\−はDツクノ\−即ち爪を
通常し1〜プラクのスプール上のラチェットに対してL
)ツクモードtこ1頃く。この1頃きが生スルト、オー
バー’cンタースプリング(0Ve1’Ce1)−te
r 5prinす)か[」ツクバー、即ら爪をラチェッ
トに対してロックモートに押すようしこ作動される。
レバー、Illらプランジャーは解放され、そしてその
初期の位置へ戻される。爪のOツタ位置は爪、即ちロッ
クバーをレバーとの接触から除かれ【いるので、ロック
バーがロックのためバイアスされている間、レバーの更
に他の手動作動はシステムに何の効果もない。このロス
トモーション(lostmotion)機能はレバー要
素に、簡単なノツチ手段を設けることにより達成され、
従ってラッチバー(1atch bar )の初期の位
置づけ後、爪上の帯ひもフイールーNeeler)が帯
ひものロール(こより係合され、そしてこれがこのとき
ロックバー、即ち爪をロックラチェットとの接触から強
制的tこ離す程度までスプール上の帯ひもの引込みによ
る如く、ラッチバー、即ち爪がその初期の位M(こ戻る
までレバー殻素と更に接触することはへい。フレームと
爪どの間の小さなオーハーヒンタスlリングがロックバ
イアスから離れてはじf−Jる(pop>点まで爪のこ
の後退を進め、イしてこのどき爪、即ちロックバーは最
小のロックされない静止状態まで復原される。帯ひもは
、例えは使用者の操作により指図された快適位置まで再
び引出され、それからフィーシーは帯ひもから解放され
、そしてシンヂレハー、F!11らプランジ目ま手動ロ
ック・アブ/を達成づ−るため効果的に押すことができ
、そしくこれはEコックバーをラチ土ツ1〜に対し!飄
イアス接触−づるため小さなオーバーセンターズブ1ノ
ングをレノ1〜する。しトラクタスプールは歯状のラブ
」=ツ1〜を備えている。し1〜ラクタフレーム【ま線
状にpJ (jJJなレバーのノζめの線状のジャーナ
1)ング(journalling )と、シンチレt
< −及U ;t< タンlfi解放されたときその戻
りを保証するしl<−・プランジャーとフレームとの間
で作用JるスアIノングどを備えCいる、2レバーはそ
の外hΔベレータOW(こ押ボタンを含み、そして1ラ
ンシV7−のり[Jき作用の1つのフィンカー運1lI
cよ、レトラクタh1用当の周り(こ締めた安全/\ル
l−の延びた位置側こ帯ひもを出し、且つ快適機構か機
能してし)るとさくこ手動シン−fロックをヒラ(〜す
る。快適機構hS 2重スl゛−ルレ1〜フクタ(、:
、適用されるとき、シンチし」ツクはスプールの中の選
択されたスプール(こ適用可能である。ブーツ即ち装飾
的なし1〜ラクタカノ\−が使用されるときは本弁明の
シンチレノ\−(よ、帯ひもの開孔を規定してあり、且
つ特定の帯ひも(こ1q立つシンチホタンを位置づけす
る飾り座金板(escutcheon plate)か
ら張り出して(Xる。
物理的に、シンチレバーによりロックされるべきレトラ
クタスブールのロックバー、即ち爪(まロックバーのビ
ボツ1へ点、即ち傾斜軸線(tilt ax−is)か
ら垂れ下ッテイるタング((tel)6面11)tJ 
tal)tJ)即ち延長オフ−センター(extens
ion off−center )を設けることにより
多重スプール−1〜ラクタtこ変更される。レバーはフ
レーム上に静置して4−30、そして、フレームから突
出しく l a+)ce+I )目゛)そσ)内に形成
され1こチ\フネル状のアブし・ノ1〜(u+)set
 )(こより線状(こ案内されている。レバー(まル−
11とレバーとの間のスブリンク作用もこよりそσ)押
辻に抵抗して外方へバイアスされており、イしCイの最
外り位置ヘレハーの戻りを(1tシて(Xる。こび)最
外方位置は線状のシャーナリング内のストップに対して
完全に伸張したときレバーの1端の上方をおおっている
押ボタンの方向にある。押ボタンと反対のレバ一端部は
レバーが押されたときのみ(−1ツクバータングを動か
ずため切込まれている。
これによりレバーはスプールのラチェット部分に対して
バイアスをかけ、且つスプールからの帯ひもの史にこれ
以上の伸長を選択的に防止して、ロックバーのセラ1〜
完7後自由に戻ることができる。
ロックバーの選択された傾ぎはまたスブールラチJ−ツ
トに対するラッチ、即ちロックバーの接触を促すA−ハ
ーセンタース1リングを作動するので、前記バイアスか
達成される。このバイアスはし1〜ラクタが帯ひもを引
っばり戻し、即ち引込む作用をするまC9)J宋がある
。帯ひもの引込みが起きるど、リール、即らスプール上
に貯えられた帯ひもは、ロックバーに固定されており、
且つそこから上方I\延ひているフイーツーに最終的に
且つ選択的に係合するまで増加する。フィーシーと係合
するこの帯ひもはオーバーセンタースプリングのバイア
スにI勝ち、そして爪、即らロックバーはこれによりラ
チェットとの任意の可能なロック接触から離れて傾けら
れ、そしてオーバーセンタースプリングはオペレーター
が望むとき選択された押ボタンレバー作動を持ちながら
弛緩されている。
この復原状態まで、スプールからの帯ひもの引出しに対
して手動ロックが維持される。車輌高感度レトラクタ(
vehicle 5ensitive retract
or゛) ニ使用される如き自動センサは干渉されず、
且っ据f=Jが簡申であることは明らかである。
従って、手動ロック構造体は安全ベル1〜す1−ラクタ
のため設けられており、チャネル状の克持体を有してい
るフレームはラチ]−ツl〜フランジを備えた少くとも
1つの安全ベル1へ帯ひもスプール、を作動可能にシャ
ー゛ノール(journal ) L/でいる。レトラ
クタモータは各々のスプールに駆動可能に連結されてお
り、そして各スプール(よそれぞれのスプールのラチ■
ツ1〜フランジに灼して1」ツク可能に係合し得る型要
素を含んでいる。本発明の爪はそれぞれのスプール上の
帯ひもと選択的に係合可能である爪上のフイーツーによ
りラチェットに接触するのを妨げられている。振子・レ
バー構造体の如き状態感知要素は危急の場合を感知する
とき、爪とロック係合する方に爪を選択的に動かすため
前記型(パイ〔]ツツー−リンの如き)に作動可能に連
結される。史に、フレーム及び型要素に固定されている
オーバーセンタースプリングはラチェツ1へに対し閉鎖
の方に爪に対してバイアスを加える。
これはオーバーセンタースプリングをロックバイアス状
態に移動り−る1方向のみに作動可能である手動で作動
されるプランジャー・レバーによって達成される。炭り
スプリングはオーバーセンタスプリングどのモの常時非
制御(似+t−or−control )に戻すため、
′フレーム及びプランジャー・レバ〜をバイアスしてい
るプランジャー・レバーに連結されている。プランジャ
ー・レバーによる爪の運動は、その戻りスプリングバイ
アスに対してプランジV−・レバーを押すとぎのみ生ず
ることかできる。これは行程の1方向においてプランジ
ャーレバーと爪との間の如きロス1〜モーシヨンにより
達成される。プランジャー・レバーは垂れ下っているタ
ンク(jan(1) 、即ちドッグ(’dog )との
物理的係合により爪の運動を達成する。−fラシジ)ツ
ー・レバーの戻り運動はタンク、即ら1−ツタの拘束を
受けない。
図面及び特にその第1図を参照しC説明りるど、本発明
は保護的に、且つ装飾的にシー1〜ベルi・レトラクタ
(retractor )組立体に包まれ、そしC1対
の帯ひもツー ス(webbing courses 
) 17′I及σ15かそこから引込み可能にのひるノ
ーツ、即ちカバー13内のシンチレバー(cinch 
1ever )即らプランジャ!−12の外方端に連結
された押ホタン11として運転手、乗客即ら使用化に露
出されるようになっていて目で見られる。流れ指導子(
flow director ) 16はコース15を
案内可能に導くように示されており、そして飾り座金恢
(escutcheon plate) 17は一ブー
ツ即ちカバー13からコース14を案内し、且つ押しボ
タン11をトリムするのに役立っている。帯ひもコース
14及び15はバックル舌片18及びアンカーリング1
つにおいて連結することにより相互に関係づけることが
てき、且つ例えば図示されていない自動中IN i&体
内の1−デーボスト上に又はトップ印ら天井と車体との
連結部における如き移動固定連結部を設けてアンノコ−
プレート20により連結される。!Ifi型的にはこの
型式ハーネス(1)arness )14、例示の如く
、1−ルソー(torso)即ち座席ベルt−< 1a
pbelt)拘束のため帯ひもコ4を使用し、従ってヘ
ルド、1+1]ら帯ひも部分15は肩掛け(Over−
t+18−3110111(ler ) illら上体
支持部を備えている。例示さ1″L /、:構造体は共
通のフレーム、共通のill +4センリ(1nert
ial 5ensor )及びスプール、即ちリール等
を使用している快適機構(comfortm e c 
h a n i s m )の如き一体化されたイ」属
の構造物を使用している複数のし1〜ラクタを特徴とす
ることが判るであろう。ファスナー21はブーツ即らカ
バー13をフレームに固定するための典型的な手段を提
供している。作用において、帯ひもか伸長されそして連
結された後、Rol+ert C、F isl+er及
びCecil  A 、 Coff1nsに対ダる米国
特許第4034931号及び第’I 1496ε33号
の特(敦である機構の如ぎ快適NJAか作動されて、使
用石を伸長された帯ひものレトラクタ張力から解放する
これは危急な場合の慣性状態要求の如き帯ひもの抜出し
に対してロックするIこめしく〜ラクタ惰)”= 14
の車輌感度特性を妨げないか、でこぼこの地域(・は実
質的な力の成分は、例えば、繰返し垂自刃尚の力の成分
によりトラック等によりtまねトリ及び動揺の際に経験
する如く、帯ひもを伸長づることかある。このような地
形条件の小て゛は所定の−の引込み(retract 
ion )が達成される11)の如く、初期の状態のリ
セットかあるまて選択され1.Xスl−ルからの帯ひも
の伸長が起きないように運転手文は乗客により容易に選
択され、口つ手グツ(レソ]へされる手動シンチ(ci
nch ) 、即ちオーバライド(ove口゛1de)
ロックを加えるのが望ましい。このシン子レバー12は
一体構造の座席ベルト14側にのみ通常適用される押ホ
タン11により接近できる。この手段により、使用者は
車輌の屋根の部分ンは曲の部分に彼の又は彼女の頭をぶ
つけることなく彼のシー1−に保たれる。手短に言えば
、押しボタン11を1・方l\押すことにより作動され
るシンチレバ−12は図示の如く、帯ひもコース14に
使用しているレトラクタスプールから更にこれ以上のい
かなる帯ひもの伸長に対しても直ち(こ、目つオーハフ
イ1〜するロッキング’ (overri −ding
 locking )を生ずる。
第2図にd3い(、フープ(boot) 13内の構造
体は2つのし1〜ラクタ組立体23及び24を支持しC
いるフレーム22の形で示されており、そしてフレーム
22はまた特定の安全シートベル]・のハーネス及び幾
1pJ学的配置に好都合である如(車軸の選択した構造
部分ヘル−ム22を連結するだめの取(=I手段、即ら
固定手段25を含む。
振子型慣性センサ26がフレーム22により支持されて
おり、そして第2図より明らかな如くレンサ26を通る
鉛直軸線は鉛直位置で示されてJ6す、且つ2つのし1
〜ラクタ23及び24のスプールに対して異なる角度関
係で示されている。一般的に、振子は車輌の加速、ブレ
ーキ叉はけ化から生ずる慣性状態が生ずるとき変位を受
ける。従−)て、センサレバー27及び28が作動され
(1」ツキング装置29及び30をそれぞれ変位し、し
かも所望の場所に継続的に変位する。L」ソキング装置
29及び30は通常、それぞれし1〜フクタ23及び2
4における振子式ピン4ブーとロッキング手段との間で
、それぞれ爪、即ちロックバー要素31及び32をそれ
ぞれレトタクタ2(3及び24のスプール35及び36
のラチ」−ットこ)3及び34に対しで傾ける撮り子レ
バー、l!IJ t5ヒンリ費衆27及び28の変位に
J:つで作動される如く連結されたリンク什)lト要来
である。これ11、すれぞれのスブール35及び36に
対して恢止されたパイロン1ヘラf1ツ1〜39及び4
0に係合しているパイロッI・爪37及び38の駆動リ
ンク仕掛の結果として、それぞれラチェツ1−33及び
34苅ロツクパー31及び32の駆動oyり(driv
ing 1ock)となる。従っ゛Cバイロツ1〜爪要
素37及び38はそれぞれロックパー、即ち主爪(ma
in pawl ) 31及び32を傾け−Cバイロッ
I−ラチェット39及び40によってロッギング係合せ
しめ、且つ振子セン1ノ26を変位するツノに応答して
それぞれスプール35及び36からの引込みを防ぎ、そ
して帯ひも着用者が慣性て前方に動いたとき帯ひもの引
出しを生せしめる。
ハウジング11内にあり、そしてフレーム22に固定さ
れた快適機構はし1〜ラクタ23及び24に作用しCル
トラクタ23及び24の引込みモータ機能を選択的に外
し、そして伸長した帯ひもにおける帯ひもの張力が使用
者により感じられるのを防止づる。このような機構は一
般的に米国特許第4.034931号及び第41496
83Mに提供されている。
また本発明のシンチレハ〜12は線形(linear)
案内及びジャーナルの方式(・□フレーム22ににり支
持されている。レバー12の平らな部分42はフレーム
22の内部ウェブ面43に列して同一平面に静置してお
り、そしてレバー12はシンクレバー12の行程に治っ
ており、且つこれを規定する47Iの如き延長部分によ
りその制限された行程運動に案内されている。明らかな
如く、レバー12はロックバー、即ら爪31を作動可能
な位置に達する間ブーツ13内のし1ヘラフタ4M i
fa体23の装置との干渉を避4−Jるようにに!if
されでいる。
レバー12はそのため8Qけられた開口の篩り座金板1
7を通過する。この板17はまた帯ひも1/1のための
流れ指導子(flow(li+・ecto+゛)どして
作用する。ノツチ45(第2図では児えない)はロック
バー、即ち爪31からの垂れ一ドっだタンク(tal)
(])即ちドック+dog)延長部jt/16(12図
では見えない)に係合しているのが判るであろう。これ
は干渉係合であり、そして押ホタン11がレバー12を
移動するときその行程を終ると、ノツチ檗はタンク46
及びロックバー31をしてスプール35のラチェット3
3の方へその軸線上〇1ψける。この1頃きが生ずると
、オーバーセンター (0VerCellter)スプ
リング47が作動され、そしてピン49を介して、旦っ
ロックバー31にス・1して支持フランジ48における
フレーム22に作用ηるバイアス@提供ηる。オーバー
センタースプリング47によるこのバイアスの付加はロ
ックバー31の旋回軸線から偏心しでいるロックバー3
1にRJ I、 (続けられ、そして、一旦レバー12
により1′1動されると、帯ひもの引出しに対ツるバイ
アス【−」ツ4−ングはシンクレバー12のいがなる繰
返しく4(り連動(こ関係なく効力をも−)でいる。
これはし1・−フイノタ23をいかなるこれ以上の帯ひ
もの引出しに灼しくも[コックし、ぞして帯ひも14は
苛酷な−にはこな地域を通り、本弁明の使用者を所定の
位置に保つ。
引込み作用はレトラクタ23及び21に通用されるハウ
ジング41内の快適機構の使用率OFS機能の解放をす
れは生ずることかできる。しかし乍ら、引込み不能から
の解放はレトラクタ23引−)込み能力を復原し、そし
て帯ひも14がスプール、即らリール35に巻かれると
き、帯ひも14は所定の点におけるロックパー31上の
帯ひもツイータ=50に係合し、そして引込んだ帯ひも
14(ユA−バーセンタースプリング47のバイアスに
打勝ち、そして図示の如く、ロックバー31をその静止
位置、即ちスタート位置に復原する。第2図て・は見え
ないレバースプリングは押しボタン11が解h9.され
たどき第2図に示された位置にシンクレバ−12及び押
ボタン118灰り。従っ(ジンブロックレバー12は帯
ひも14がツイータ−50どの接触を越え℃引出された
どさ゛のIルノトりることかてき、そしτ一旦ケツ1〜
リ−るとし1ツクバー31は、帯び−b14の引込みが
、パー31をΔ−バーセンタースプリング47のバイア
スから解放し−C元に復原するまでラチェット33に対
して係合され、保持される。換言すると、オーバーセン
クースプリング47(一旦セットされると)はレバー1
2の付加的なプランジャー(plur+ger )運動
により位置を変えられず、そしてスプール35上への巻
きもどしが起り、そして爪31がラチェッ]・33から
離れて傾けられるまでロックパー31に関して更に制御
しなかった。
第3図において、全体的にチャネル形状のフレーム22
の支持フランジ48は、スプール35を旋回可能に、月
つ作動可能に支持しており、且つ正しく合わされている
バタフライ型窓51の一方を含んでいる。他方の正しく
合わされた窓51はフランジ22内にある。これ等の窓
51はでれ等の頂点53の各々にラッチバー、即ち爪3
1のためのピ小ツ1一点を備えている。窓51は、見ら
れる如く、ラッチパー31の角度運動をIす限する。
ピン4つはスプリング47の一方の巻かれた端54にお
いてオーバーセンタースプリング47を保持している。
スプリング47の他方の自山喘55は第5図に表わされ
た形状に、爪装索31内のR56と圧縮係合されていて
、2つの選択された方向にオーバーセンターバイアス作
用を与えており、一方はラチェツ1〜の歯33と接触(
る方へ、そして他方はロックパー31を窓51の最外り
表面57に対して静置せしめる。理解される如く、スプ
ール35の歯、即ちラチェツ1−33の方l\及びこれ
に対するバイアスのための運動はボタン11を押ずこと
によるシンチレハー、即らプランジャー12の押し下げ
の結果である。レバー12のノツチ45は重要$31の
タンク(tang) 46にまたがっており、そしてレ
バ〜、即らプランジャ−12が押されると、窓51内の
その縁53−Lで旋回するロックパー31はラチェット
33の/]へ押される。しかし乍ら、若しもロックパー
1即ち爪31に連結されているフイーフ−5)0か1〜
フム、即ちスプール上に巻かれた帯ひも14ど係合して
いて、爪31がラチェット33と接触するのを妨げるよ
うになっているときは、ラッチレバー12の手動セット
は無駄である。所定の檄の帯ひも14か引出されたとき
、爪ロック肩59はラチェツ1〜33と係合することが
でき、そしてオーバーセンタースプリング47はラチェ
ット33に対しバイアスを効果的に保持することができ
、且つ帯ひも14はス/−ル35からの更にこれ以上の
帯ひも14の引出しを防止される。レバー12のノツチ
45は爪タング46のJlさを越える幅を有しているの
で、押ボタン11及びラッチレバー12が押されると、
爪31はラチェット33と係合する方へ傾(Jられ、そ
れから押ホタン11を開放づると、レバー12はレバー
12とフレーム22との間で作用りるレバー戻りスプリ
ングにより押されるときその張り出したスター1へ位置
へ戻るようにバイアスされる。レバー12の戻り行程は
ノツチ45の間隔てあり、従ってレバー12の戻りはレ
バー12とノツチ45内のタング46の物理的保合なし
で達成される。レバー12はその突っ込み運動(plu
nging motion )の際、フレーム22と一
体のそれぞれオーバーラツプタフ61及び62を有する
案内フランジ60に五っC案内されると理解されるべき
である。同様なフフンシ63(第4図に最もよ(示され
ている)が史に案内・ジャーナリング(journal
ling >を提供しでおり、そしてその7ランジ63
は一段と高くされていて、且つフレーム22と一体Cあ
ってレバー12の側部にある。
戻りバイアススプリング64aはレバー12内に設けら
れた開孔64においてレバー12に11シロけることに
より、且つ開孔(55に85いてフレーム22に取付け
ることによりレバー12(こ適用されている。スプリン
グ54aは中間コイル部分66を有してd5す、且つ端
部に保持器突出部67を備えたスズリンクワイVCある
。突出部67は2゛つの開孔65及び64内に1よめら
れ、そしてスズリング64aを、ぴったり平らに圧縮応
ツノか加わるように全体的にフレーム22のウェブ部分
43に11上行に維持している。レバー12に示された
突出した部分の如きストップ68がオーバーラツプタブ
62との係合を制限することによると同じ様にレバーの
オーバーランを制限する。スプリング64aは押しボタ
ン11が押されなくてもタブ62に対して係合を保証す
る。レバー12はさもなくばフレーム22のウェア43
に対して同一平面で移動し、そしでスプール35及び3
6に使用しているジャーナリング又は作動装置のいかな
るものとの干渉をも避けるように形成される。
第4図において、スプリンタ64aがそのバイアスロー
ル(+)iaS l”ole >内に圧縮されていて、
そしてレバー12及び押ボタン11をタブ62に対して
静置しているス[・ツブ68により外方へ押1ようにな
っているレバー12の関係がよりよ(理解される。この
位置ては、ノツチ45は爪31のタンク46から離れC
位置づけされているが、しかし1〜ツグ、即らタング4
6に対して干渉径路内に位置づけされている。押ボタン
11が押されると、タンス46は爪バー31の対応ψる
運動と共に動かされ、そして解放すると、押ボタン11
は図示された張り出した位置に戻る。光かな帯びも14
がフィーツー50を解放する;+’rスノ′−ルから取
り出されれば、そのとき爪:3111、レバー12及び
押ホタン11の解放後でもA−バーセンタースプリング
47(第5図)がノチ■ツ1〜コ33に対して爪31を
保持fるバイアスをDoえるまCレバー12によってラ
チェット33と係合するhへ動かされる。このロックモ
ードはス/−ル35からの帯ひも14のいがなるこれ1
ズ上の仲良防止においても維持される。このロックモー
ドは帯ひも14の引込みがスプール35上に充ヅナ帯ひ
も14を巻き、従ってフィーフ−50がオーバーセンタ
ースプリング47のバイアス1.X+J l]?jら、
そして爪ロック31をロックしない位置に((呟するま
テ続く。バイロン1〜爪37及びそのハイ11 〕1〜
フチエツト39が慣性センリ26(振子x’: i 、
Sび1・I随する帯ひも14の引出しに応答して自動ロ
ッキングを達成するので、ラチェット33に対する爪3
1の(元金を離すオーバーセンタースプリングの軽いバ
イアスは容易に打勝つことができる。従って、シンチレ
ハー12は引出しに対する自動ロッキングを妨けず、目
つ間欠的な自動ロッキングは、レンサ26により感知さ
れた危急の状態から復原後でも、そしてオーバーセンタ
ースプリング47をロックモートから離して移動するの
に充分な帯ひも14の引込みが生ずるまで、引出しに対
して1」ツク・アップづ−る方にバイアスをかけてスプ
リング47にオーバーセンター状態を生ずる。
これは第5図において最もよく理解され、このばあ、オ
ーバーセンタースプリング47の2つの位■か示されて
おり、そしてその結宋生ずる爪の運動、即ち位置が判る
。破線において、ラチェツ1〜33に対する爪31の係
合位置が示されている。
実線においては窓51内の最外方面により形成されCい
る当接肩部、即ち静止肩部(1・est 5houl 
−der )に対して爪31を軽くバイアスしているの
が示されている。
本発明、更に詳細にはそのための最もよい方式について
記述したが、この技術における当業者は改良、変化、及
び変更に気づくであろう、ぞし゛C当業者によるこのよ
うな改良、変化そして変更は本願に添付された特許請求
の範囲の精神及び範囲によってのみ本願に含まれる意図
を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による押ボタンシンチレバー、即ちプラ
ンジャーを有し、提供されたiシ数の帯ひもの1つに使
用する2重スプールレi〜フクタの斜視図である。この
機構は保護及び装飾カバー叉はブーツの中に収められて
示されて−いる。 第2図は第1図の構成物の断面平面図Cあり、そして一
般的な車輌高感度慣性シン−IJにより[Jツクされた
複数のレトラクタス1−ルと、本発明による手動シンチ
ロツク手段を有しているスノ゛−ルの1つとを示しでい
る。 第3図はロックバーと帯ひもとの関係及びレトラクタフ
レームの弱素に関するシンチロツクレバーの分解斜視図
である。窓がレトラクタフレーム内に示されており、そ
してビホットを備えていて、レトラクタフレームにおい
てロックバー、即ら爪の旋回を制限し−Cいる。 第4図は戻りスプリングにより外方にバイアスされてお
り、そして爪の垂れ下っているタング、即らドッグにま
たがっているレバー内のノツチ(ロス1ヘモ−ジョン)
を備えたシンチレバーの静止位置を示すため切断した本
発明の部分切断底面図である。 第5図は(]ツクバー、即ち爪を支持しているバターフ
ライ窓開孔におけるフレームの部分側部立面図であり、
そしてロックバーとフレームとの間で作動するオーハー
レンタースプリングを示しており、且つ仮想線でシンチ
レバー・プランジャーを用いて手動)パ択により課せら
れたロックバイアスを示し−Cいる。 11   ・・・押ボタン 12   ・・・プランジA7−(シンチレバー)14
.15・・・帯ひも]−ス 23.24・・・し]・ラクタ 26   ・・・撮子型慣性センサ 27.28・・・センザレバー 29.30・・・ロッキング装置 31.32・・・爪、即ちロックレバ−要素33.34
・・・ラチェツI・ 35.36・・・スプール 37.38・・・パイロン1へ重要素 39.40・・・パイロットウチ」ニラ1〜41   
・・・ハウシング 45   ・・・ノツチ 46   ・・・タング、即らドッグ 47、  ・・・A−バーレンタースl■ノンク50 
  ・・・フイーツー 51   ・・・窓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも1つの帯ひもスプールを支持するほぼチャ
    ネル状のジAアーナル手段を有しており、そして該帯ひ
    もスプールがラチェットフランジを有しでいるフレーム
    と、該スプールに駆動可能に連結されたし1〜ラクタモ
    ータとを有しており、該ラチェットフランジに対してロ
    ック可能に係合でき、且つ該スプールの該帯ひもに対し
    て選択的に係合できるフイーラー要素により該ラチェッ
    トど非接触(out−of−contact )を保つ
    爪と、線型に作動的に連結されており、且つ危急の場合
    を感知リ−ると、該ラチェツ1〜ノランシと係合する方
    へ線型を動かす状態感知要素と、 を有する安全ベルト−1〜ラクタのための手動ロッ/)
    構造体においC1 該フレーム及び該型要素へ固定されでおり、且つ第1の
    位置において該ラチェットフランジに対してロッキング
    する方へ線型に対してパイy)スを加え、そして第2の
    位置において線型を該ラチェットフランジとの接触を薩
    すようにバイアスするオーバーセンタースプリングと; 該第1の位置へ該オーバーセンタースプリングを移動す
    るため1方向のみに作動可能である手により作動される
    プランジャー・レバーと;そして該フレーム及び該プラ
    ンジ〜7−・レバーに連結されていて、且つ該プランジ
    ャー・レバーを該オーバーセンタースプリングと制御外
    接触(out−of−control contact
    )するその標準位iM ヘ戻−t 戻リスプリングと を具備することを特徴とする手動ロック構造体。 2、該プランジャ−・レバーか行程の1h向にa5いて
    のみ線型と係合される特許請求の範囲第1項記載の手動
    ロック構造体。 3.1又はそれ以上の帯ひも貯載スプールのし1・ラク
    タ構造体における手動オーバライドロックにして、該ス
    プールの各々が共通のフレーム上にしトラクタモータを
    億えたラチェットフランジを有しており、そして該帯ひ
    も引出しに対して該スプールをロックする各該スプール
    のためのロック爪ど、該フレームに固定されており、且
    つ該帯ひも引出しに対して線型をロック位置へ動かすよ
    うに作動的に連結されている慣性センリ−とを有してお
    り、線型の少くとも1つは選択された量の該帯ひもが該
    スプールから除かれるまで、線型を該ラチェットから離
    して保持するスプリング状の帯ひもフィーツーを有して
    いる手動オーバライドロックにおいて、 限定された線状の往復運動のため該フレームによりジV
    −ナルされた押ボタン1ランジV−要素と、 線型の少くとも1つから垂れ下っており、且つ該プラン
    ジャー要素の1方向においでのみ該プランジャー要素ど
    の干渉路にある作動ドッグと、該フレーム及び該プラン
    ジャーに連結されてあり、且つ該作動ドッグと非接触(
    out−or−contact )の静止位置に該プラ
    ンジャー要素を押すスプリングと、 該フレーム及び線型の間に連結されでいるオーバーセン
    タースプリングと、 但し、該オーバーセンタースプリングは該スプ−ルから
    帯ひもの引出しに対してロツクリ−る方に線型に対して
    第1のバイアスを選択的に加え、そして第2のバイアス
    を該スプールから離ずように加える、 を含む組合せを特徴とする手動オーバーライドロック。 4、該オーバーライドロックが該スプールの1方のみに
    作用し、そして該スプールのすへCがし1〜ラクタ快適
    RIMに連結されており、該フレーム会衆と係合可能で
    あって、且つ該フレーム及び該ノランジャー要素に連結
    された該スプリングにより該プランジV−の戻り運動を
    1lI11限しでいる該プランジ17−闘索上のストッ
    プ手段を含む特許請求の範囲第3項記載の手動オーバラ
    イドロック。
JP58109438A 1982-06-21 1983-06-20 安全ベルトレトラクタのための手動ロック構造体 Granted JPS5911874A (ja)

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US06/390,250 US4427164A (en) 1982-06-21 1982-06-21 Cinch lock for safety belt retractors
US390250 1982-06-21

Publications (2)

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JPH0455901B2 JPH0455901B2 (ja) 1992-09-04

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