JPS5823560A - インサ−ト射出型成形金型の２段突出し成形装置 - Google Patents
インサ−ト射出型成形金型の２段突出し成形装置Info
- Publication number
- JPS5823560A JPS5823560A JP12113081A JP12113081A JPS5823560A JP S5823560 A JPS5823560 A JP S5823560A JP 12113081 A JP12113081 A JP 12113081A JP 12113081 A JP12113081 A JP 12113081A JP S5823560 A JPS5823560 A JP S5823560A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ejector
- plate
- pin
- ejector plate
- slide rod
- Prior art date
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- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインサート射出成形部品において、インサート
部品の給材と、成形後における２段突出し成形装置に関
する。
部品の給材と、成形後における２段突出し成形装置に関
する。
本発明の目的は、金型へ給材するインサート部品ｔ、ガ
イドし、保持し、位置決めするガイドピンが、エジェク
タービン會兼用していること罠より、構造が簡単な安価
な成形製ｆｉｌｔ−供することにある。
イドし、保持し、位置決めするガイドピンが、エジェク
タービン會兼用していること罠より、構造が簡単な安価
な成形製ｆｉｌｔ−供することにある。
本発明の他の目的は、エジェクターストロークの異る２
組のエジェクタービンが１組のエジェクタープレートに
よって、同時に作動する２段突出し機構にある。
組のエジェクタービンが１組のエジェクタープレートに
よって、同時に作動する２段突出し機構にある。
本発明のｊｌ！に他の目的は、円滑な作動と小型な２段
突出し機＃ＩＩｔ−援供するとと忙ある。
突出し機＃ＩＩｔ−援供するとと忙ある。
従来は、金型へ給材するインサート部品をガイドし、保
持し、位置決めするガイドピンは金ｆ！ＩＫ固定してい
た。そのため、成形品を除材するときに、変形管起すこ
とがあった。
持し、位置決めするガイドピンは金ｆ！ＩＫ固定してい
た。そのため、成形品を除材するときに、変形管起すこ
とがあった。
また、最も普通な機構である１組のエジェクタープレー
トにすべてのエジェクタービンが取付いている除材機構
においては、兼用のガイドピンが他のエジェクタービン
とストロークが同じため、インサート成形品がガイドビ
ンより抜けない欠点があった。
トにすべてのエジェクタービンが取付いている除材機構
においては、兼用のガイドピンが他のエジェクタービン
とストロークが同じため、インサート成形品がガイドビ
ンより抜けない欠点があった。
さらに、通常の２段突出し機構は、２組のエジェクター
プレートを必要とし、小形に出来ないうえに、ストロー
クの異るエジェクタービンを接近させることが困難であ
る欠点を有してい穴。
プレートを必要とし、小形に出来ないうえに、ストロー
クの異るエジェクタービンを接近させることが困難であ
る欠点を有してい穴。
本発明社かかる欠点を除去したものであり、実施例を第
１図及び１１１２図を用いて説明する。
１図及び１１１２図を用いて説明する。
第１図ね、インサート射出成形部品における金型の成形
部品回りの詳細図である０図中１は上キャビティ、２は
下キャビティである。この上キャビティと下命ヤビテイ
の間忙、インサート部品３會挾み、製品４が射出成形さ
ｎる。除材においては、エジェクタービン６と、ガイド
ビン兼用のエジェクタービン７がある。従来、ガイドビ
ン兼用のニジエフ、タービン７Ｆｉ、中心コアビンとし
て下キャビティ２に固定していた。そのため、除材時に
エジェクタービン６のみて行なわれたため、製品の中心
コアビン回りの喰付きのため、変形を起す欠点があった
。ｔた、ガイドビン着用のエジェクタービン７が、エジ
ェクタービン６と同じ差動をしたのでは、インサート成
形品はガイドピンから外れない欠点がある。
部品回りの詳細図である０図中１は上キャビティ、２は
下キャビティである。この上キャビティと下命ヤビテイ
の間忙、インサート部品３會挾み、製品４が射出成形さ
ｎる。除材においては、エジェクタービン６と、ガイド
ビン兼用のエジェクタービン７がある。従来、ガイドビ
ン兼用のニジエフ、タービン７Ｆｉ、中心コアビンとし
て下キャビティ２に固定していた。そのため、除材時に
エジェクタービン６のみて行なわれたため、製品の中心
コアビン回りの喰付きのため、変形を起す欠点があった
。ｔた、ガイドビン着用のエジェクタービン７が、エジ
ェクタービン６と同じ差動をしたのでは、インサート成
形品はガイドピンから外れない欠点がある。
本発明においては、インサート部品ｓｔＰ金型に給材す
るときは、カイトビン兼エジェクタービン７がガイドピ
ンとしての働きをなす。金型が閉じ、射出成形が終り、
金型が開き、除＠ｔするときはエジェクター６とガイド
ビン兼用エジェクタービンは同時に動き始めるが、スト
ロークに差がありガイドビン兼用のエジェクタービン７
が動きｔ停止した後も、エジェクタービン６は動きｔや
めずインサート成形部品４ｔ−ガイドビン兼エジェクタ
ービン７から抜き去ってｉＫ停止する。
るときは、カイトビン兼エジェクタービン７がガイドピ
ンとしての働きをなす。金型が閉じ、射出成形が終り、
金型が開き、除＠ｔするときはエジェクター６とガイド
ビン兼用エジェクタービンは同時に動き始めるが、スト
ロークに差がありガイドビン兼用のエジェクタービン７
が動きｔ停止した後も、エジェクタービン６は動きｔや
めずインサート成形部品４ｔ−ガイドビン兼エジェクタ
ービン７から抜き去ってｉＫ停止する。
この２段突出し除材機構ｔ１第２図及び第５図に示す１
実施例にもとづき説明する０図中８は１組のエジェクタ
ープレートで、これに直結する゛エジェクターロッド９
と、第２エジエクタープレー）１０があり、第２エジエ
クタープレート１０に固定されるエジェクタービン６が
ある。＃１２エジェクタープレート１０の位置決めとし
てガイドピン１２があ秒、第２エジエクタープレートを
パックさせるためにコイルバネ１１があり、第２エジエ
クタープレートのパックにパックプレート１３がある。
実施例にもとづき説明する０図中８は１組のエジェクタ
ープレートで、これに直結する゛エジェクターロッド９
と、第２エジエクタープレー）１０があり、第２エジエ
クタープレート１０に固定されるエジェクタービン６が
ある。＃１２エジェクタープレート１０の位置決めとし
てガイドピン１２があ秒、第２エジエクタープレートを
パックさせるためにコイルバネ１１があり、第２エジエ
クタープレートのパックにパックプレート１３がある。
一方、１組のエジェクタープレート８の上側部品Ｋ Ｉ
ａ ｋ支軸に孔けられた穴に、スライドロッド１６があ
る。このスライドロッド１６には環状溝２１があり、ま
た、ガイドビン兼エジェクタービン７が直結している。
ａ ｋ支軸に孔けられた穴に、スライドロッド１６があ
る。このスライドロッド１６には環状溝２１があり、ま
た、ガイドビン兼エジェクタービン７が直結している。
１組のエジェクタープレート８の上側部品には１、横軸
に孔けられた穴Ｋｔ；ｆコイルバネ１９に押された鋼球
１６があり、鋼球１８は金型が閉じているときは、前記
環状溝２１に嵌合されている。
に孔けられた穴Ｋｔ；ｆコイルバネ１９に押された鋼球
１６があり、鋼球１８は金型が閉じているときは、前記
環状溝２１に嵌合されている。
つぎＫＪ：記実施例の作動について説明する。
金型が開いた状態で、インサート部品３が、ガイドピン
嬢エジェクタービン７ＫＩ＆材され、位置決めされ、る
。この場合、インサート部品３はガイドピンがないと給
材、位置決めが出来ないが、ガイドピンにより、必ずし
も正確に位置決めしなくて良い。それは、次に金型が閉
じるとき、上キャビティのインサート部品の入る穴がガ
イドとなり又、上・下キャビテイブインカート部品を挾
み付けることくより、正確にインサ−ト成品は位置決め
される。
嬢エジェクタービン７ＫＩ＆材され、位置決めされ、る
。この場合、インサート部品３はガイドピンがないと給
材、位置決めが出来ないが、ガイドピンにより、必ずし
も正確に位置決めしなくて良い。それは、次に金型が閉
じるとき、上キャビティのインサート部品の入る穴がガ
イドとなり又、上・下キャビテイブインカート部品を挾
み付けることくより、正確にインサ−ト成品は位置決め
される。
射出、冷却と終り、型開きが始まると、ビンポイントゲ
ート５が切られ、次に上キャビティと下命ヤビテイが開
き、１１１Ｉきが終了する。次に除柑押出ｉツドが、エ
ジェクタープレート８會押し始める。エジェクタープレ
ート８と直結するエジェクタービン６は、エジェクター
プレートのストロークと同じで、最大ｍである。
ート５が切られ、次に上キャビティと下命ヤビテイが開
き、１１１Ｉきが終了する。次に除柑押出ｉツドが、エ
ジェクタープレート８會押し始める。エジェクタープレ
ート８と直結するエジェクタービン６は、エジェクター
プレートのストロークと同じで、最大ｍである。
カイトピン壕エジェクタービン７扛スライドロッド１６
と直結してお）、スライドロットは環状溝２１と鋼球１
８を通し、エジェクタープレートと連結されている。エ
ジェクタービン兼ガイドピンン７は、エジェクタープレ
ート８と連結しているので同期し、七ｔＬＦｓ、エジェ
クタービン６と同時に動く仁と會意味する。エジェクタ
ープレート８０ストロークがｊＫ達すると、スライドロ
ッド１６はパックプレート１３に突き当や停止する。
と直結してお）、スライドロットは環状溝２１と鋼球１
８を通し、エジェクタープレートと連結されている。エ
ジェクタービン兼ガイドピンン７は、エジェクタープレ
ート８と連結しているので同期し、七ｔＬＦｓ、エジェ
クタービン６と同時に動く仁と會意味する。エジェクタ
ープレート８０ストロークがｊＫ達すると、スライドロ
ッド１６はパックプレート１３に突き当や停止する。
エジェクタープレート８はなおも前進すると、スライド
ロットにある環状溝２１に嵌合している鋼球１８が、溝
を乗り上げ環状溝から外れることにより、スライドロッ
ト１６とエジェクタープレート８の連結は外れ、エジェ
クタープレート８は最大ｍｌでストロークが取れる。こ
のことは、エジェクタービン６と、ガイドビン兼エジェ
クタ−ビン７轄同時に除＠を始め、ガイドビン兼エジェ
クタービン７のストー−りは１であり、エジェクタービ
ン６０ストロークは最大ｍである２段突き出し機構であ
ることがわかる。したがって、インサート成形品の取り
出しは、バランス良く除材が行なわれ、かつ、成形品は
ガイドビンから外れて落下し、取出すことが出来る。
□ 除材が終了し、エジェクターロッドがパックすると、エ
ジェクタープレートはフイルパ＄ｔ５によリハックし、
スライドコアはコイルバネ１７により、環状溝に鋼球が
嵌合する。
ロットにある環状溝２１に嵌合している鋼球１８が、溝
を乗り上げ環状溝から外れることにより、スライドロッ
ト１６とエジェクタープレート８の連結は外れ、エジェ
クタープレート８は最大ｍｌでストロークが取れる。こ
のことは、エジェクタービン６と、ガイドビン兼エジェ
クタ−ビン７轄同時に除＠を始め、ガイドビン兼エジェ
クタービン７のストー−りは１であり、エジェクタービ
ン６０ストロークは最大ｍである２段突き出し機構であ
ることがわかる。したがって、インサート成形品の取り
出しは、バランス良く除材が行なわれ、かつ、成形品は
ガイドビンから外れて落下し、取出すことが出来る。
□ 除材が終了し、エジェクターロッドがパックすると、エ
ジェクタープレートはフイルパ＄ｔ５によリハックし、
スライドコアはコイルバネ１７により、環状溝に鋼球が
嵌合する。
本発明は以上説明したように、インサート部品の給材の
信頼性を増し、除材時は射出成形品の変形を防ぎ、中心
コアピンから製品を抜き出し、除材を確実に行うことが
出来るものである。
信頼性を増し、除材時は射出成形品の変形を防ぎ、中心
コアピンから製品を抜き出し、除材を確実に行うことが
出来るものである。
なお、この１１１１図は、インサート部品管スリーブ形
状にし、ガイドピンｔコアにしたが、これは１例であり
、インサート部品は軸形状て、ガイドピンがスリーブ形
状でもかまわない。
状にし、ガイドピンｔコアにしたが、これは１例であり
、インサート部品は軸形状て、ガイドピンがスリーブ形
状でもかまわない。
この機構Ｆｓｔ組のエジェクタープレートにより２段突
出しが可能とな９、構造的にも、小型で簡単、廉価て提
供できるとともに、動作が円滑かつ確実で多量生産に好
適するものである。
出しが可能とな９、構造的にも、小型で簡単、廉価て提
供できるとともに、動作が円滑かつ確実で多量生産に好
適するものである。
第１図は不発明装置の一例を示すもので、射出成形部品
回りの詳細図、ｔＩＩ＆２図は金！Ｊｔ閉じた状態を表
わす縦断面図、第３図はスライドロットにおける環状溝
と鋼球の連結管示す縦断面図である。 １・・・士キャピテイ ２・・・下キャビティ ５・・
・インサート部品 ４・・・射出成形部品 ５・・・ス
プール６・・・エジェクタービン ７・・・ガイドビン
兼エジェクタービン ８・・・エジェクタープレート
９・・・エジェクターロッド １０・・・１１１２エジ
エクタープレート １１・・・コイルバネ １２・・・
ガイドピン１ｉｊｌ−・・パックプレート １４−・・
リターンビン１５・・・コイルバネ １６・・・スライ
ドロッド１７・・・コイル／＜＄１８・・・鋼球 １９
・・・コイルＩ（ネ ２０・・・止めネジ 以 上 代理人 弁理士最上 務
回りの詳細図、ｔＩＩ＆２図は金！Ｊｔ閉じた状態を表
わす縦断面図、第３図はスライドロットにおける環状溝
と鋼球の連結管示す縦断面図である。 １・・・士キャピテイ ２・・・下キャビティ ５・・
・インサート部品 ４・・・射出成形部品 ５・・・ス
プール６・・・エジェクタービン ７・・・ガイドビン
兼エジェクタービン ８・・・エジェクタープレート
９・・・エジェクターロッド １０・・・１１１２エジ
エクタープレート １１・・・コイルバネ １２・・・
ガイドピン１ｉｊｌ−・・パックプレート １４−・・
リターンビン１５・・・コイルバネ １６・・・スライ
ドロッド１７・・・コイル／＜＄１８・・・鋼球 １９
・・・コイルＩ（ネ ２０・・・止めネジ 以 上 代理人 弁理士最上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ＩＩ ２段突出し除材機構を備えるインサート射出
成形金型において、給材する゛インサート部品ｔガイド
し、保持する案内ピンｔエジェクタービンが兼用する２
段突出し成形装置。 （２） エジェクタープレートに直結する第２エジエク
タープレートと、該第２エジエクタープレートに固定す
るエジェクターロッドと、エジェクタープレート内にス
ライドロッドを備け、該スライドロッドに固定する前記
第２エジエクタービンを有し、前記スライドロッドには
環状溝又はｖ＊ｔ−設け、エジェクタープレート内に組
込まれたコイルバネで鋼球又は円錐ピンを前記スライド
ロッドに押付け、金型が閉じていると１！は、鋼球が環
状溝に嵌合していることｔ−４Ｉ徴とする特許請求の範
囲第１項記載の２段突出し射出成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12113081A JPS5823560A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | インサ−ト射出型成形金型の２段突出し成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12113081A JPS5823560A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | インサ−ト射出型成形金型の２段突出し成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823560A true JPS5823560A (ja) | 1983-02-12 |
| JPH0139865B2 JPH0139865B2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=14803612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12113081A Granted JPS5823560A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | インサ−ト射出型成形金型の２段突出し成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823560A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4649087A (en) * | 1985-06-10 | 1987-03-10 | Reynolds Metals Company | Corrosion resistant aluminum brazing sheet |
| US4761267A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-02 | Sky Aluminium Co., Ltd. | Aluminum alloy for use as core of clad material |
| US4828794A (en) * | 1985-06-10 | 1989-05-09 | Reynolds Metals Company | Corrosion resistant aluminum material |
| EP0868954A1 (de) * | 1997-03-14 | 1998-10-07 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Vorrichtung sowie Verfahren zur Herstellung eines Gusswerkstückes mit eingegossenem Einlegeteil |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7011600B2 (en) | 2003-02-28 | 2006-03-14 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable transmission |
| DK1954959T3 (da) | 2005-11-22 | 2013-08-26 | Fallbrook Ip Co Llc | Kontinuerlig variabel transmission |
| EP1811202A1 (en) | 2005-12-30 | 2007-07-25 | Fallbrook Technologies, Inc. | A continuously variable gear transmission |
| CN102269055B (zh) | 2006-06-26 | 2013-08-28 | 福博科技术公司 | 无级变速器 |
| US8738255B2 (en) | 2007-02-01 | 2014-05-27 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Systems and methods for control of transmission and/or prime mover |
| JP5457438B2 (ja) | 2008-06-06 | 2014-04-02 | フォールブルック インテレクチュアル プロパティー カンパニー エルエルシー | 無限可変変速機、及び無限可変変速機用の制御システム |
| US8469856B2 (en) | 2008-08-26 | 2013-06-25 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Continuously variable transmission |
| CA2861889A1 (en) | 2012-01-23 | 2013-08-01 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Infinitely variable transmissions, continuously variable transmissions, methods, assemblies, subassemblies, and components therefor |
| KR102433297B1 (ko) | 2013-04-19 | 2022-08-16 | 폴브룩 인텔렉츄얼 프로퍼티 컴퍼니 엘엘씨 | 무단 변속기 |
| US10047861B2 (en) | 2016-01-15 | 2018-08-14 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Systems and methods for controlling rollback in continuously variable transmissions |
| KR102364407B1 (ko) | 2016-03-18 | 2022-02-16 | 폴브룩 인텔렉츄얼 프로퍼티 컴퍼니 엘엘씨 | 무단 변속기 시스템 및 방법 |
| US11174922B2 (en) | 2019-02-26 | 2021-11-16 | Fallbrook Intellectual Property Company Llc | Reversible variable drives and systems and methods for control in forward and reverse directions |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12113081A patent/JPS5823560A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4649087A (en) * | 1985-06-10 | 1987-03-10 | Reynolds Metals Company | Corrosion resistant aluminum brazing sheet |
| US4828794A (en) * | 1985-06-10 | 1989-05-09 | Reynolds Metals Company | Corrosion resistant aluminum material |
| US4761267A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-02 | Sky Aluminium Co., Ltd. | Aluminum alloy for use as core of clad material |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139865B2 (ja) | 1989-08-23 |
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