JPS58222402A - 情報信号の記録装置 - Google Patents
情報信号の記録装置Info
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- JPS58222402A JPS58222402A JP57015287A JP1528782A JPS58222402A JP S58222402 A JPS58222402 A JP S58222402A JP 57015287 A JP57015287 A JP 57015287A JP 1528782 A JP1528782 A JP 1528782A JP S58222402 A JPS58222402 A JP S58222402A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/928—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the sound signal being pulse code modulated and recorded in time division multiplex with the modulated video signal
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
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- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオ用のテープレコーダと、オーディオ
用のチープレコータとのどちらとしてでも自由に使用で
き、しかも、オーディオ用として使用するときには、ビ
デオ用として使用するときの例えば6倍の記録時間が可
能な記録装置を提供しよ5とするものである。
用のチープレコータとのどちらとしてでも自由に使用で
き、しかも、オーディオ用として使用するときには、ビ
デオ用として使用するときの例えば6倍の記録時間が可
能な記録装置を提供しよ5とするものである。
以下その一例について、まず、ビデオ用として働く場合
について説明しよう。
について説明しよう。
第1図において、aυ〜α1はカラー映像信号の記録系
、(21) −C24+は音声信号の記録系、(至)は
制御回路を示す。この制御回路端の詳細は後述するが、
これは各種の制御信号を形成するものであり、例えば、
スイッチ01がこの装置をビデオ用とオーディオ用と忙
切り換えるためのスインtで、そのスイッチ出力Qss
が“1”のときビデオ用、”0′のときオーディオ用と
して働くものである。
、(21) −C24+は音声信号の記録系、(至)は
制御回路を示す。この制御回路端の詳細は後述するが、
これは各種の制御信号を形成するものであり、例えば、
スイッチ01がこの装置をビデオ用とオーディオ用と忙
切り換えるためのスインtで、そのスイッチ出力Qss
が“1”のときビデオ用、”0′のときオーディオ用と
して働くものである。
そして、カラー映像信号が入力端子Qυを通じてローパ
スフィルタα2に供給されて第3図AK示すように輝度
信号8y (Pvは垂直同期パルスを示す)が取り出さ
れ、この信号SyがFM変調回路03に供給されて例え
ば第4図に示すように記録可能な帯域の高域側を占める
FM信号Sfとされ、この信号Sfが加算回路a4に供
給される。
スフィルタα2に供給されて第3図AK示すように輝度
信号8y (Pvは垂直同期パルスを示す)が取り出さ
れ、この信号SyがFM変調回路03に供給されて例え
ば第4図に示すように記録可能な帯域の高域側を占める
FM信号Sfとされ、この信号Sfが加算回路a4に供
給される。
また、端子αυからのカラー映像信号がバンドパスフィ
ルタ08に供給されて搬送色信号8cが取り出され、こ
の信号Scが周波数コンバータ(P4に供給されて第4
図に示すように信号Sfの下側の帯域を占める搬送色信
号8c K周波数変換されると共に、このとき、この信
号8cは、1フイ一ルド期間ととに互い忙周波数インタ
ーリーブするような搬送周波数ないし位相とされる。そ
して、この信号Scが加算回路04忙供給される。
ルタ08に供給されて搬送色信号8cが取り出され、こ
の信号Scが周波数コンバータ(P4に供給されて第4
図に示すように信号Sfの下側の帯域を占める搬送色信
号8c K周波数変換されると共に、このとき、この信
号8cは、1フイ一ルド期間ととに互い忙周波数インタ
ーリーブするような搬送周波数ないし位相とされる。そ
して、この信号Scが加算回路04忙供給される。
従って、加算回路a4からは、第4図に示すように信号
SfとScとの加算信号Stが取り出される。
SfとScとの加算信号Stが取り出される。
そして、この信号Stが記門″ア・プa9を通じてスイ
ッチ回路(lGK供給2、されると共に、スイッチ(ト
)の出力Q35(今はビデオ用であるからQ3s−11
”)がスイッチ回路αeK制御信号として供給されてス
イッチ回路αQはオンとされ、信号Stはスイッチ回路
(161を通じてスイッチ回路(17A) * (17
B)に供給される。
ッチ回路(lGK供給2、されると共に、スイッチ(ト
)の出力Q35(今はビデオ用であるからQ3s−11
”)がスイッチ回路αeK制御信号として供給されてス
イッチ回路αQはオンとされ、信号Stはスイッチ回路
(161を通じてスイッチ回路(17A) * (17
B)に供給される。
また、カラー映像信号に付随する音声信号Sgが、入力
端子(20を通じてPC’M回路(221に供給される
と共に、クロックジェネレータ61)からクロックパル
スがPCM回路(22に供給されて信号aSはPCM信
号Spに変換される。
端子(20を通じてPC’M回路(221に供給される
と共に、クロックジェネレータ61)からクロックパル
スがPCM回路(22に供給されて信号aSはPCM信
号Spに変換される。
ただし、この場合、信号agは連続した信号であるが、
信号8pは時間軸が圧縮されて間欠的な信号とされると
共忙、第3図忙示すように各フィールド期間を期間TO
〜T4に5等分するとき、制御回路(7)からの制御信
号Qp Kより、第3図Elに示すように信号Spは期
間T4に位置する信号とされる。なお、この信号Spは
、エラーチェック及びエラー訂正などのためのコードを
有すると共に、期間T4ごとの先頭にラン二ンダイン(
ブリアン□ ′」 プル)を有している。
信号8pは時間軸が圧縮されて間欠的な信号とされると
共忙、第3図忙示すように各フィールド期間を期間TO
〜T4に5等分するとき、制御回路(7)からの制御信
号Qp Kより、第3図Elに示すように信号Spは期
間T4に位置する信号とされる。なお、この信号Spは
、エラーチェック及びエラー訂正などのためのコードを
有すると共に、期間T4ごとの先頭にラン二ンダイン(
ブリアン□ ′」 プル)を有している。
そして、この信号Spが例えばF8に変調回路(ハ)に
供給されてFSK信号Su、すなわち、第5図に示すよ
う忙高域側に分布する信号8uとされ、この信号8uが
記録アンプ(2)を通じてスイッチ回路(17A) t
(17B)罠供給される。
供給されてFSK信号Su、すなわち、第5図に示すよ
う忙高域側に分布する信号8uとされ、この信号8uが
記録アンプ(2)を通じてスイッチ回路(17A) t
(17B)罠供給される。
また、制御回路(至)において、第3図D1に実線で示
すように偶数フィールド期間Tbの期間T4に′l”忙
なる制御信号Qaが形成されると共K。
すように偶数フィールド期間Tbの期間T4に′l”忙
なる制御信号Qaが形成されると共K。
第3図DIK破線で示すように奇数フィールド期間Ta
の期間T4 K ’″1″にな7る制御信号9が形成さ
れ、この信号Qa * Qbがスイッチ回路(17A)
t(17B)に制御信号として供給され、スイッチ回路
(17A)ν(17B)からは第3図FK示すよ5 K
QajQb =″″1″のときKは信号8utQa*
Qb =”0″のときKは信号Stを有する信号8a
* sbが取り出される。すなわち、信号Sa におい
ては、偶数フィールド期間Tbの期間T4 K信号Su
、残る全期間は信号Stを有し、信号sbにおいては、
奇数フィールド期間Taの期間T4 K信号8u、残る
全期間忙信号Stを有する。
の期間T4 K ’″1″にな7る制御信号9が形成さ
れ、この信号Qa * Qbがスイッチ回路(17A)
t(17B)に制御信号として供給され、スイッチ回路
(17A)ν(17B)からは第3図FK示すよ5 K
QajQb =″″1″のときKは信号8utQa*
Qb =”0″のときKは信号Stを有する信号8a
* sbが取り出される。すなわち、信号Sa におい
ては、偶数フィールド期間Tbの期間T4 K信号Su
、残る全期間は信号Stを有し、信号sbにおいては、
奇数フィールド期間Taの期間T4 K信号8u、残る
全期間忙信号Stを有する。
そして、この信号8a * sbが回転磁気ヘッド(I
A)!(IB)に供給される。
A)!(IB)に供給される。
このヘッド(IA)!(IB)は、第6図にも示すよう
に互いに180°の角間隔を有し、回転軸(3)を通じ
てモータ(4)忙よりフレーム周波数で回転させられ、
この回転周面忙対して磁気テープ(2)が2】6°強の
角範囲にわたって斜めに巡らされると共に、このテープ
(2)はキャプスタン及びピンチローラ(図示せず)に
より一定の速度で走行させられている。
に互いに180°の角間隔を有し、回転軸(3)を通じ
てモータ(4)忙よりフレーム周波数で回転させられ、
この回転周面忙対して磁気テープ(2)が2】6°強の
角範囲にわたって斜めに巡らされると共に、このテープ
(2)はキャプスタン及びピンチローラ(図示せず)に
より一定の速度で走行させられている。
さらに、ヘッド(IA) * (IB)は、その作動ギ
ャップの角度、すなわち、アジマス角が互いに違えられ
ている。
ャップの角度、すなわち、アジマス角が互いに違えられ
ている。
また、ヘッド(IA)t(IB)の回転は、サーボ制御
により輝度信号syに同期させられる。すなわち、制御
回路001から輝度信号Syの垂直同期パルスPvに同
期した基準パルスPrが取り出され、このパルスPrが
サーボ回路f421に供給されると共に、ヘッド(IA
) t (IB)の例えば回転軸(31Kパルス発生手
段(43が設けられてヘッド(IA) * (IB)の
1回転ごとに1つのパルスPgカ取り出され、このパル
スPgがサーボ回路(4りに供給され、サーボ回路(4
21の出力がモータ(4)に供給され、第6図に示すよ
うに、ヘッド(IA) t (IB)の一方がテープ(
2)の、進入点から36゜の点にあり、他方がテープ(
2)の退出点忙ある時点が、垂直同期パルスPvの時点
に一致するように回転位相が制御される。
により輝度信号syに同期させられる。すなわち、制御
回路001から輝度信号Syの垂直同期パルスPvに同
期した基準パルスPrが取り出され、このパルスPrが
サーボ回路f421に供給されると共に、ヘッド(IA
) t (IB)の例えば回転軸(31Kパルス発生手
段(43が設けられてヘッド(IA) * (IB)の
1回転ごとに1つのパルスPgカ取り出され、このパル
スPgがサーボ回路(4りに供給され、サーボ回路(4
21の出力がモータ(4)に供給され、第6図に示すよ
うに、ヘッド(IA) t (IB)の一方がテープ(
2)の、進入点から36゜の点にあり、他方がテープ(
2)の退出点忙ある時点が、垂直同期パルスPvの時点
に一致するように回転位相が制御される。
従って、期間Tvの期間T4と、これに続く期間Ta
K ヘッド(IA)がテープ(2)を走査し、期間Ta
の期間T4と、これに続く期間Tbにヘッド(IB)が
テープ(2)を走査するので、テープ(2)忙は、信号
5ap8bが第7図に示すようなフォーマットで記録さ
れる。すなわち、第7図において、(6T)はテープ(
2ンの走行方向、(6H)はヘッド(IA) * (I
B)の走査方向を示す。そして、このテープ(2)Kは
、ヘッド(IA) Kより信号Saがトラック(2人)
として、ヘッド(IB) Kより信号sbがトラック(
2B)として交互忙、かつ、互いに隣接して形成される
。また、このときテープ(2)はヘッド(IA) t
(IB)の回転局面に対して216°強の角範囲にわた
って巡らされているので、第3図GKも示すようにトラ
ック、ニー1.。
K ヘッド(IA)がテープ(2)を走査し、期間Ta
の期間T4と、これに続く期間Tbにヘッド(IB)が
テープ(2)を走査するので、テープ(2)忙は、信号
5ap8bが第7図に示すようなフォーマットで記録さ
れる。すなわち、第7図において、(6T)はテープ(
2ンの走行方向、(6H)はヘッド(IA) * (I
B)の走査方向を示す。そして、このテープ(2)Kは
、ヘッド(IA) Kより信号Saがトラック(2人)
として、ヘッド(IB) Kより信号sbがトラック(
2B)として交互忙、かつ、互いに隣接して形成される
。また、このときテープ(2)はヘッド(IA) t
(IB)の回転局面に対して216°強の角範囲にわた
って巡らされているので、第3図GKも示すようにトラ
ック、ニー1.。
(2A) * (2B)の長さは、そのテープ巻き付は
角216゜に対応した。長さとなると共に、その後方の
1800の区間が一般のヘリカルスキャン型のVTR[
おける映像トラックに対応し、ここに信号Stが1フイ
一ルド期間とと如記録される。そして、トラック(2A
) t (2B)の前方の36°のオーバースキャン区
間には、信号8uが記録される。
角216゜に対応した。長さとなると共に、その後方の
1800の区間が一般のヘリカルスキャン型のVTR[
おける映像トラックに対応し、ここに信号Stが1フイ
一ルド期間とと如記録される。そして、トラック(2A
) t (2B)の前方の36°のオーバースキャン区
間には、信号8uが記録される。
また、制御回路器からのパルスPrが記録アンプ(44
1を通じて磁気ヘッド(451K供給され、第8図忙示
すようにテープ(2)の縁部に再生時のコントロールパ
ルス用のトラック(2C)として記録される。
1を通じて磁気ヘッド(451K供給され、第8図忙示
すようにテープ(2)の縁部に再生時のコントロールパ
ルス用のトラック(2C)として記録される。
以上のよう圧して第1図のVTRでは、゛カラー映像信
号及びこれ如付随する音声信号Ssが記録される。
号及びこれ如付随する音声信号Ssが記録される。
ここで、制御回路間について説明しよう。
端子aυのカラー映像信号が同期分離回路(ト)K供給
されて垂直同期パルスPvが取り出され、このパルスP
vがスイッチ回路(3ηに供給されると共に、スイッチ
(至)の出力Q35(今はビデオ用のためQ35=11
”)がスイッチ回路G7)に制御信号として供給゛・、
。
されて垂直同期パルスPvが取り出され、このパルスP
vがスイッチ回路(3ηに供給されると共に、スイッチ
(至)の出力Q35(今はビデオ用のためQ35=11
”)がスイッチ回路G7)に制御信号として供給゛・、
。
されてパルスPvが)・スイッチ回路c37)から取り
、出さ □れ、このパルスPvが分周回路(至)
に供給されて第3図BK示すように奇数フィールド期間
Taの開始時点ごとのパルスPuに分周され、このパル
スPuがカウンタツクにリセット入力として供給される
。また、このカウンタC43には、クロックジェネレー
タ6υかもクロックパルスがカウント入力として供給さ
れる。
、出さ □れ、このパルスPvが分周回路(至)
に供給されて第3図BK示すように奇数フィールド期間
Taの開始時点ごとのパルスPuに分周され、このパル
スPuがカウンタツクにリセット入力として供給される
。また、このカウンタC43には、クロックジェネレー
タ6υかもクロックパルスがカウント入力として供給さ
れる。
従って、簡単のため、カウンタc3)がカラントスるク
ロックパルスの周波数が、フィールド周波数の5倍の周
波数であるとすれば、カウンタC321はパA/XPL
Iでリセットされるので、カウンタ3)のカウント値N
32は第3図Cに示すように、奇数フィールド期間Ta
の開始時点ごとにrOJからスタートして「1」づつ大
きくなっていくと共に、このカウント値N32は、奇数
フィールド期間Taの期間To−T4KI! roJ
〜1r4J トt!’)、偶数フィールド期間Tbの期
間TO〜T4には「5」〜「9」となる。
ロックパルスの周波数が、フィールド周波数の5倍の周
波数であるとすれば、カウンタC321はパA/XPL
Iでリセットされるので、カウンタ3)のカウント値N
32は第3図Cに示すように、奇数フィールド期間Ta
の開始時点ごとにrOJからスタートして「1」づつ大
きくなっていくと共に、このカウント値N32は、奇数
フィールド期間Taの期間To−T4KI! roJ
〜1r4J トt!’)、偶数フィールド期間Tbの期
間TO〜T4には「5」〜「9」となる。
そして、このカウント[Nszがデコーダ′(至)に供
給されると共に、セレクタG41からカウント値N32
を指定する信号Q34が供給される。
給されると共に、セレクタG41からカウント値N32
を指定する信号Q34が供給される。
ただし、このとき、スイッチG9の出力Q35がセレク
タ(至)Kインヒビット信号として供給され、Q$5−
″1”(ビデオ用)のときKは、信号Q34が指定する
カウント値は「9」及び「4」とされる。
タ(至)Kインヒビット信号として供給され、Q$5−
″1”(ビデオ用)のときKは、信号Q34が指定する
カウント値は「9」及び「4」とされる。
こうして、デコーダ(ハ)からは、第3図D1に示すよ
うに、N32=印」のとき、及びN32 = r4Jの
ときそれぞれ′1″となる制御信号Qa t Qbが取
り出される。そして、この信号Qa * Qbが上述の
よさにスイッチ回路(17A)ν(17B) K供給さ
れる。
うに、N32=印」のとき、及びN32 = r4Jの
ときそれぞれ′1″となる制御信号Qa t Qbが取
り出される。そして、この信号Qa * Qbが上述の
よさにスイッチ回路(17A)ν(17B) K供給さ
れる。
また、デコーダ(ハ)からは、信号QaとQbとのオア
信号、すなわち、期間T4ごとに“1”となる制御信号
Qpも穆り出され、上述のようにPCM回路Q2にPC
M信号Spの位置を指定する信号として供給される。
信号、すなわち、期間T4ごとに“1”となる制御信号
Qpも穆り出され、上述のようにPCM回路Q2にPC
M信号Spの位置を指定する信号として供給される。
サラニ、カウンタ0)のカウント値Ns2カrOJの忙
なる時点、すなわち、奇数フィールド期間Taの開始時
点に’″1″になるパルスPrが取り出され、これが上
述のようにサーボ回路(43に供給される。
なる時点、すなわち、奇数フィールド期間Taの開始時
点に’″1″になるパルスPrが取り出され、これが上
述のようにサーボ回路(43に供給される。
次に、この記録装置がオーディオ用として働く場合につ
いて説明しよう。
いて説明しよう。
この場合には、スイッチ(ト)の出力Qasは10″と
なるので、スイッチ回路(16)はオフとなり、信号S
tはスイッチ回路(17A)t(17B) K供給され
なくなる。
なるので、スイッチ回路(16)はオフとなり、信号S
tはスイッチ回路(17A)t(17B) K供給され
なくなる。
また、端子c21)の音声信号8Sは、任意の信号であ
り、従って、同期分離回路(至)から垂直同期パルスP
vが得られない。そこで、この場合には、スイッチ出力
Q35によりスイッチ回路07)が図とは逆に切り換え
られると共に、クロックジェネレータ01)において擬
似垂直同期パルスPvが形成され、このパルスPvがス
イッチ回路t、3ηを通じて分周回路08に供給される
。
り、従って、同期分離回路(至)から垂直同期パルスP
vが得られない。そこで、この場合には、スイッチ出力
Q35によりスイッチ回路07)が図とは逆に切り換え
られると共に、クロックジェネレータ01)において擬
似垂直同期パルスPvが形成され、このパルスPvがス
イッチ回路t、3ηを通じて分周回路08に供給される
。
従って、この場合忙は、スイッチ回路(17A)t(1
7B)からの信号8a * 8bは、第3図Hに示すよ
うに、信号Suだけを有する。そして、この信号5at
sb、すなわち、信号Suがヘッド(IA)s(IB)
K供給されるので、第8図Aに■1、として示すよう
に、各トラック(2A) t (2B)の前方の36°
の区間に信号8uが記録され、残る180°の区間忙は
、何も記録されない。
7B)からの信号8a * 8bは、第3図Hに示すよ
うに、信号Suだけを有する。そして、この信号5at
sb、すなわち、信号Suがヘッド(IA)s(IB)
K供給されるので、第8図Aに■1、として示すよう
に、各トラック(2A) t (2B)の前方の36°
の区間に信号8uが記録され、残る180°の区間忙は
、何も記録されない。
こうして、まず、第8図Aのよ54C音声信号SSを記
録できる。なお、このときの記録可能時間は、ビデオ用
のときと同じである。
録できる。なお、このときの記録可能時間は、ビデオ用
のときと同じである。
そして、このオーディオ用として働いて場合には、スイ
ッチ出力Qssは1o”であるから、セレクターの出力
Q34を変更できる(Qss=″″1”ならばセレクタ
(ロ)はインヒビットされ、出方Q34を変更できない
)、。
ッチ出力Qssは1o”であるから、セレクターの出力
Q34を変更できる(Qss=″″1”ならばセレクタ
(ロ)はインヒビットされ、出方Q34を変更できない
)、。
そこで、ヱーザーがセレクタC341を操作して信号Q
84ヲ例えばN32 = ’lo J t r5 Jを
指定する信号とすれば、信号Qa 會Qbは第3図D2
に示す位相の信号圧なる。そして、PCM回路Cl12
1においては、PCM信号Spは、信号QaとQbとの
オア信号Qpの期間に形成されるので、その信号Spは
第3図゛E2に示すように期間Toことに取り出される
。そして、この信号8pが変調回路(至)において信号
8uに変換されてからスイッチ回路(17A)ν(17
B)を通じてヘッド(IA)*(IB) K供給される
と共に、仁のとき、スイッチ回路(17A) * (1
7B)は第3図D2の信号Qa 9Qbにより制御され
る。
84ヲ例えばN32 = ’lo J t r5 Jを
指定する信号とすれば、信号Qa 會Qbは第3図D2
に示す位相の信号圧なる。そして、PCM回路Cl12
1においては、PCM信号Spは、信号QaとQbとの
オア信号Qpの期間に形成されるので、その信号Spは
第3図゛E2に示すように期間Toことに取り出される
。そして、この信号8pが変調回路(至)において信号
8uに変換されてからスイッチ回路(17A)ν(17
B)を通じてヘッド(IA)*(IB) K供給される
と共に、仁のとき、スイッチ回路(17A) * (1
7B)は第3図D2の信号Qa 9Qbにより制御され
る。
従って、この場合には、信号8uは、第8図BK■とし
て示すように、信号区間■に続く36°の区間に配録さ
れる。
て示すように、信号区間■に続く36°の区間に配録さ
れる。
以下同様托してセレクターを操作することKより信号Q
aνQbの位相が変化し、これにより信号spの位置が
変化し、トラック(2A) t (2B)における信号
Suの記録位置が36°の区間づつ変更され、第8図C
の例えば区間■!■穿■として記録される。
aνQbの位相が変化し、これにより信号spの位置が
変化し、トラック(2A) t (2B)における信号
Suの記録位置が36°の区間づつ変更され、第8図C
の例えば区間■!■穿■として記録される。
そして、セレクタC341KよりN32=「4」 t「
9」を指定したときKは、信号Qa、Qbは第3図D4
の位相となって第3図E4のようなタイミングで信号8
pが得られ、従って、第8図Cに■として示すように、
)ラック(2A)う(2B)の終りの36°の区間に記
録される。
9」を指定したときKは、信号Qa、Qbは第3図D4
の位相となって第3図E4のようなタイミングで信号8
pが得られ、従って、第8図Cに■として示すように、
)ラック(2A)う(2B)の終りの36°の区間に記
録される。
以上のよう圧して、1g1図の装置では、音声信号SS
をPCM記録できる。そして、このとき、区間■〜■に
も信号Suを記録しているので、記録時間はビデオ用と
して使用するときの6倍となる。
をPCM記録できる。そして、このとき、区間■〜■に
も信号Suを記録しているので、記録時間はビデオ用と
して使用するときの6倍となる。
なお、区間■ν■〜■に音声信号を記録するとき、この
区間の順序は・セレクタG勾により自由゛である。
区間の順序は・セレクタG勾により自由゛である。
また、このとき、区間■9■〜■における各信号8uの
フォーマットは同じであり、さらに、これら区間゛■−
■〜■を有するトラック(2A) s (2B)は、記
録内容が^なる点を除けば、第7図の場合と同じトラッ
クフォーマットである。
フォーマットは同じであり、さらに、これら区間゛■−
■〜■を有するトラック(2A) s (2B)は、記
録内容が^なる点を除けば、第7図の場合と同じトラッ
クフォーマットである。
次忙再生系の一例について、まず、ビデオ用として働く
場合について説明しよう。
場合について説明しよう。
第2図において、ビデオ用の場合忙は、テープ(2)K
は第7図に示すよう知信号8tν8uが記録され、また
、スイッチ(ト)の出力Qssは”1”である。
は第7図に示すよう知信号8tν8uが記録され、また
、スイッチ(ト)の出力Qssは”1”である。
そして、ヘッド四によりテープ(2)のトラック(2C
)からパルスPrカ再生され、このパルスPrがサーボ
回路tr5に供給され、ヘッド(IA)t(IB)は記
録時と同じ関係で゛トラック(2A) 、 (2B)を
走査するよう忙サーボ制御される。こうして、ヘッド(
IA)t(IB)からは信号8a * 8bが第3図q
に示すよ5に交互に取り出され、この信号Ss t a
bがスイッチ回路6υに供給される。
)からパルスPrカ再生され、このパルスPrがサーボ
回路tr5に供給され、ヘッド(IA)t(IB)は記
録時と同じ関係で゛トラック(2A) 、 (2B)を
走査するよう忙サーボ制御される。こうして、ヘッド(
IA)t(IB)からは信号8a * 8bが第3図q
に示すよ5に交互に取り出され、この信号Ss t a
bがスイッチ回路6υに供給される。
また、ヘッド(4’liからのパルスPrがカウンタC
4にリセット入力として供給されると共に、そのカラン
ト値N32がデコーダ(49K供給され、デコーダ(4
8からはフィールド期間TaとTbとで反転する信号S
vが取り出される。
4にリセット入力として供給されると共に、そのカラン
ト値N32がデコーダ(49K供給され、デコーダ(4
8からはフィールド期間TaとTbとで反転する信号S
vが取り出される。
そして、この信号Svがスイッチ回路517に制御信号
として供給されてスイッチ回路51)からは加算信号S
tが連続して取り出され、この信号Stが再生アンプ6
″Jを通じてバンドパスフィルタ53に供給されてFM
信号8fが取り出され、この信号8fがすiツタ641
を通じてFM復調回路(至)に供給されて輝度信号sy
が復調され、この信号8yが加算回路(至)に供給され
る。
として供給されてスイッチ回路51)からは加算信号S
tが連続して取り出され、この信号Stが再生アンプ6
″Jを通じてバンドパスフィルタ53に供給されてFM
信号8fが取り出され、この信号8fがすiツタ641
を通じてFM復調回路(至)に供給されて輝度信号sy
が復調され、この信号8yが加算回路(至)に供給され
る。
また、アンプ62からの信号Stがローパスフィルタ6
υ忙供給されて搬送色信号Scが取り出され、この信号
8cが周波数コンバーター3に供給されると共に、AF
C/APC回路關から周波数変換用の交番信号がコンバ
ーターに供給されて信号Scはもとの搬送周波数に周波
数変換されると共に1時″″i′ 間軸誤差が補正され、この信号8cがC型くし型フィル
ターに供給されてトラック間クロストーク成分が除去さ
れてから加算回路15GK供給される。
υ忙供給されて搬送色信号Scが取り出され、この信号
8cが周波数コンバーター3に供給されると共に、AF
C/APC回路關から周波数変換用の交番信号がコンバ
ーターに供給されて信号Scはもとの搬送周波数に周波
数変換されると共に1時″″i′ 間軸誤差が補正され、この信号8cがC型くし型フィル
ターに供給されてトラック間クロストーク成分が除去さ
れてから加算回路15GK供給される。
従つ【、加算回路@において、輝度信号syと搬送色信
号8cとが加算され、端子6?)忙もとのカラー映像信
号が取り出される。
号8cとが加算され、端子6?)忙もとのカラー映像信
号が取り出される。
また、この場合、Q352″1″なので、セレクタ(ロ
)からはN5z=r9J ツ 「4」を指定する信号Q
34が取り出され、従って、デコーダ(へ)からは第3
図DIK示す位相の信号Qa、Qbが取り出される。
)からはN5z=r9J ツ 「4」を指定する信号Q
34が取り出され、従って、デコーダ(へ)からは第3
図DIK示す位相の信号Qa、Qbが取り出される。
そして、ヘッド(IA) * (IB)からの信号8a
t Sbがスイッチ回路(71A) t (71B)
K供給されると共K、信号Qa、Qbがスイッチ回路
(71A)l(71B) K制御m号として供給され、
QatQb = ”1″のときスイッチ回路(71A)
t(71B)がオンとされて第3図Hに示すように信号
Su r Suが交互に取り出され、この信号Su 、
8uが加算回路σのに供給されて第3図Elに示すよ5
に各フィールド期間ごとの信号8uとされ、この信号8
uが再生アンプσ謙を通じてF8Kf4i111回路σ
荀に供給されて第3図EIK示すようKPCM信1、l
。
t Sbがスイッチ回路(71A) t (71B)
K供給されると共K、信号Qa、Qbがスイッチ回路
(71A)l(71B) K制御m号として供給され、
QatQb = ”1″のときスイッチ回路(71A)
t(71B)がオンとされて第3図Hに示すように信号
Su r Suが交互に取り出され、この信号Su 、
8uが加算回路σのに供給されて第3図Elに示すよ5
に各フィールド期間ごとの信号8uとされ、この信号8
uが再生アンプσ謙を通じてF8Kf4i111回路σ
荀に供給されて第3図EIK示すようKPCM信1、l
。
号8pが復調される。。そして、この信号spがP C
M ::復調回路σ9に供給され、また、クロック
ジェネレータ0υからクロックパルスが復調回路σ9に
供給されると共に、デコーダ(ハ)から信号QaとQb
とのオア信号Qpが復調回路aew供給され、PCM信
号spから音声信号S3が復調される。なお、このとき
、時間軸伸張と共に、エラー訂正なども行われる。
M ::復調回路σ9に供給され、また、クロック
ジェネレータ0υからクロックパルスが復調回路σ9に
供給されると共に、デコーダ(ハ)から信号QaとQb
とのオア信号Qpが復調回路aew供給され、PCM信
号spから音声信号S3が復調される。なお、このとき
、時間軸伸張と共に、エラー訂正なども行われる。
そ、して、この音声信号8Sが咋子σeに取り出される
・ こうして、カラー映像信号及びこれに関連した音声信号
S3が再生される。
・ こうして、カラー映像信号及びこれに関連した音声信号
S3が再生される。
一方、オーディオ用として働く場合圧は、テープ(2)
Kは、例えば第8図Cに示すように信号8a+8b(=
8u)が記録され、また、スイッチ69の出力8ss
は′″0″である。
Kは、例えば第8図Cに示すように信号8a+8b(=
8u)が記録され、また、スイッチ69の出力8ss
は′″0″である。
従って、ヘッド(IA)y(IB)からは第3図IK示
すよ5に区間■ν■〜■の信号Sa、8b (= 8u
)が得られると共に、セレクタ(ロ)により第3図D1
〜D4に示す信号Qa t Qbのうちの任−〇信号を
選択できるので、スイッチ回路(71A) s (71
B)からは、区間■t■〜■の信号8a、8bのうち、
信号Qa 、Qbに対応した信号Sa v sbが取り
出される。そして、その取り出された信号8aj8bか
ら音声信号8Sが復調される。
すよ5に区間■ν■〜■の信号Sa、8b (= 8u
)が得られると共に、セレクタ(ロ)により第3図D1
〜D4に示す信号Qa t Qbのうちの任−〇信号を
選択できるので、スイッチ回路(71A) s (71
B)からは、区間■t■〜■の信号8a、8bのうち、
信号Qa 、Qbに対応した信号Sa v sbが取り
出される。そして、その取り出された信号8aj8bか
ら音声信号8Sが復調される。
従って、セレクタC341を操作すること忙より、トラ
ック“(2A) * (2B)の区間■ν■〜■のうち
、任意の区間から音声信号Ssを再生できる。
ック“(2A) * (2B)の区間■ν■〜■のうち
、任意の区間から音声信号Ssを再生できる。
こうして、この発明によれば、1つの記録装置でありな
がら、ビデオ用とオーディオ用と忙自由に切り換えて使
用でき、信号の種類を問わずに多目的に使用できる。し
かも、オーディオ用として使用する場合には、例えば6
倍もの記録時間が可能である。また、音声信号SsはP
CM記録なので、周波数特性やS/Nなどの音質も優れ
たものとなる。
がら、ビデオ用とオーディオ用と忙自由に切り換えて使
用でき、信号の種類を問わずに多目的に使用できる。し
かも、オーディオ用として使用する場合には、例えば6
倍もの記録時間が可能である。また、音声信号SsはP
CM記録なので、周波数特性やS/Nなどの音質も優れ
たものとなる。
なお、上述において、カウンタ(33に供給されるカウ
ント入力(クロックパルス)の周波数をフィールド周波
数の例えば180倍とし、そのカウント値Nszが「3
24 J〜r 358 J * r o J〜「34J
*「36」〜l−70Jtr72J〜r 106 J
9・・・・・e [144J〜「178」のとき、#l
!3図Dt −D4に−示す信号Qaが得られるようK
すれば(信号Qb Kついても同様)、各トラック(2
A) I (2B)にお〜)て、区間■!■〜■の間圧
無記録区間を形成でき、ジッタなどに対する保護区間と
することができる。
ント入力(クロックパルス)の周波数をフィールド周波
数の例えば180倍とし、そのカウント値Nszが「3
24 J〜r 358 J * r o J〜「34J
*「36」〜l−70Jtr72J〜r 106 J
9・・・・・e [144J〜「178」のとき、#l
!3図Dt −D4に−示す信号Qaが得られるようK
すれば(信号Qb Kついても同様)、各トラック(2
A) I (2B)にお〜)て、区間■!■〜■の間圧
無記録区間を形成でき、ジッタなどに対する保護区間と
することができる。
第1図はこの発明の一例の系統図、第3図〜第8図はそ
の説明のための図である。 aυ〜α値はカラー映像信号の記録系、12n −an
は音声信号の記録系、(7)は制御回路である。 Ill iB Ill t。 lA ID l/I ω 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和!!7年特許願第 15187 号2、 Q 明ノ
名称 情報信号、15゜装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用61丁7番35号名称(2]
8) ソニー株式会社 代表取締役 大 K′?、興 雄 5、補正命令の日イ・] 昭和58年6J]2B+
1するO
の説明のための図である。 aυ〜α値はカラー映像信号の記録系、12n −an
は音声信号の記録系、(7)は制御回路である。 Ill iB Ill t。 lA ID l/I ω 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和!!7年特許願第 15187 号2、 Q 明ノ
名称 情報信号、15゜装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用61丁7番35号名称(2]
8) ソニー株式会社 代表取締役 大 K′?、興 雄 5、補正命令の日イ・] 昭和58年6J]2B+
1するO
Claims (1)
- 複数の回転磁気ヘッドを所定の角間隔θをもって回転さ
せると共に、その回転局面に対して磁気テープを上記角
間隔θよりも大きな角範囲にわたって斜め忙巡らせて上
記回転磁気ヘッドにより上記磁気テープに信号を記録す
るにあたり、上記磁気ヘッドにより形成される磁気トラ
ックのうち、上記複数個の回転磁気ヘッドのうちの1つ
だけが上記磁気テープを走査しているときに形成される
磁気トラック区間を主区間、残る磁気トラック区間をオ
ーバースキャン区間とするとき、映像信号の記録時には
、映像信号を上記主区間に記録すると共に、上記映倫信
号に関連する音声信号を時間軸圧縮して上記オーバース
キャン区間に記録3し、音声信号のみの記録時には、上
記主区間を複数の区間に分割し、この分割された区間に
、上記音声信号を、上記映倫信号に関連した音声信号と
同一のフォーマットで時間軸圧縮して記録するようにし
た情報信号の記録装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015287A JPS58222402A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 情報信号の記録装置 |
CA000420659A CA1191595A (en) | 1982-02-02 | 1983-02-01 | Method and apparatus for recording and reproducing an information signal comprised of a video signal and audio signal |
AU10892/83A AU558218B2 (en) | 1982-02-02 | 1983-02-01 | P.c.m. audio on video track |
DE8383300530T DE3378798D1 (en) | 1982-02-02 | 1983-02-02 | Apparatus for recording an information signal comprising a video signal and an audio signal |
US06/463,337 US4542419A (en) | 1982-02-02 | 1983-02-02 | Method and apparatus for recording and reproducing an information signal comprising a video signal and audio signal |
EP83300530A EP0085578B1 (en) | 1982-02-02 | 1983-02-02 | Apparatus for recording an information signal comprising a video signal and an audio signal |
AT83300530T ATE39587T1 (de) | 1982-02-02 | 1983-02-02 | Aufzeichnungsanordnung fuer ein informationssignal das ein videosignal und ein audiosignal enthaelt. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015287A JPS58222402A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 情報信号の記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222402A true JPS58222402A (ja) | 1983-12-24 |
JPH0321983B2 JPH0321983B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=11884629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57015287A Granted JPS58222402A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 情報信号の記録装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542419A (ja) |
EP (1) | EP0085578B1 (ja) |
JP (1) | JPS58222402A (ja) |
AT (1) | ATE39587T1 (ja) |
AU (1) | AU558218B2 (ja) |
CA (1) | CA1191595A (ja) |
DE (1) | DE3378798D1 (ja) |
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JPH0731766B2 (ja) * | 1984-12-26 | 1995-04-10 | キヤノン株式会社 | 回転ヘッド型記録再生装置 |
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