JPS58213576A - テレビ文字多重放送受信装置 - Google Patents
テレビ文字多重放送受信装置Info
- Publication number
- JPS58213576A JPS58213576A JP57096517A JP9651782A JPS58213576A JP S58213576 A JPS58213576 A JP S58213576A JP 57096517 A JP57096517 A JP 57096517A JP 9651782 A JP9651782 A JP 9651782A JP S58213576 A JPS58213576 A JP S58213576A
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- Japan
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- character
- error
- code
- signals
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テレビジョン放送電波の映像信号の垂直帰
線消去期間に重畳して放送され−るテレビ文字多重放送
の受信装置に関し、特に符号化方式によるテレビ文字多
重放送の受信装置に関する。
線消去期間に重畳して放送され−るテレビ文字多重放送
の受信装置に関し、特に符号化方式によるテレビ文字多
重放送の受信装置に関する。
テレビ文字多重放送における文字、図形などのデータの
伝送方式として、現在パターン方式と符号化方式とが考
えられている。パターン方式とは、文字、図形パターン
を横方向に走査して画像をドツトに分解して伝送する方
式を言う。これに対し符号化方式とは、文字を符号化し
くこれを文字符号という)、また図形はモザイク素片を
符号化して伝送する方式をいう。我国では漢字を主体と
して文字の種類が多いためパターン方式の研究が進めら
れ、統−幕準も作成されてほぼ実用化に近づいている。
伝送方式として、現在パターン方式と符号化方式とが考
えられている。パターン方式とは、文字、図形パターン
を横方向に走査して画像をドツトに分解して伝送する方
式を言う。これに対し符号化方式とは、文字を符号化し
くこれを文字符号という)、また図形はモザイク素片を
符号化して伝送する方式をいう。我国では漢字を主体と
して文字の種類が多いためパターン方式の研究が進めら
れ、統−幕準も作成されてほぼ実用化に近づいている。
しかし将来は、伝送速度の格段に速い符号化方式に全面
的に切替えられる予定にされている。
的に切替えられる予定にされている。
符号化方式においては、受信した文字符号に基づいてそ
の文字符号に対応する文字を表示するため、文字符号の
誤りの検出は必ず行なう必要がある。文字符号が誤れば
、全く別の文字を表示することになってしまうからであ
る。特に我国では表意文字である漢字が使用されるので
、誤った文字を表示する場合の影響は表音文字を使用す
る欧米等と比べてはるかに大きく、文字符号の誤り検出
は不可欠である。
の文字符号に対応する文字を表示するため、文字符号の
誤りの検出は必ず行なう必要がある。文字符号が誤れば
、全く別の文字を表示することになってしまうからであ
る。特に我国では表意文字である漢字が使用されるので
、誤った文字を表示する場合の影響は表音文字を使用す
る欧米等と比べてはるかに大きく、文字符号の誤り検出
は不可欠である。
欧米において実験放送が行なわれている文字放送におい
ては、文字伝送には1ビツトのパリティを付加した8ビ
ット符号が用いられている。我国においては統一基準が
未だ作成されておらず、どのような符号が用いられかは
確定していないが、情報ビット11で保護ビット5の1
1−5ハミング符号が用いられる公算が強い。いずれに
しろ、誤りの訂正および検出の可能なハミング符号が用
いられることは間違いがない。
ては、文字伝送には1ビツトのパリティを付加した8ビ
ット符号が用いられている。我国においては統一基準が
未だ作成されておらず、どのような符号が用いられかは
確定していないが、情報ビット11で保護ビット5の1
1−5ハミング符号が用いられる公算が強い。いずれに
しろ、誤りの訂正および検出の可能なハミング符号が用
いられることは間違いがない。
11−5ハミング符号においては、1ビツトの誤り訂正
と2ビツトの誤り検出が可能である。1ピツ[−の誤り
は訂正できるので、誤りのない文字が表示され問題はな
い。しかし2ビツトの誤りは検出のみ可能で訂正はでき
ない。前述の欧米の実験放送においては、そのような場
合にはその部分には何も表示しないブランク表示として
いる。そして我国の場合においても、そのようにぜざる
を得ないものと考えられる。
と2ビツトの誤り検出が可能である。1ピツ[−の誤り
は訂正できるので、誤りのない文字が表示され問題はな
い。しかし2ビツトの誤りは検出のみ可能で訂正はでき
ない。前述の欧米の実験放送においては、そのような場
合にはその部分には何も表示しないブランク表示として
いる。そして我国の場合においても、そのようにぜざる
を得ないものと考えられる。
しかしブランク表示では実際にブランクなのか否かの判
断がつかない場合もあり、表示される文章によっては視
聴者に大きな誤解を与えることにもなる。たとえば通常
よく使われる非・・・や反・・・などといった熟語は、
非や反が扱けると全く正反対の意味になってしまう。
断がつかない場合もあり、表示される文章によっては視
聴者に大きな誤解を与えることにもなる。たとえば通常
よく使われる非・・・や反・・・などといった熟語は、
非や反が扱けると全く正反対の意味になってしまう。
それゆえにこの発明の目的は、文字符号に訂正不可能な
誤りがあったことを視聴者に明確に表示し得るテレビ文
字多重放送受信装置を提供することである。
誤りがあったことを視聴者に明確に表示し得るテレビ文
字多重放送受信装置を提供することである。
この発明は要約すれば、ハミング符号のデコードにより
訂正不可能な誤りがあることを検出したときは、ブラン
ク表示にしないでたとえば口などの記号を書くものであ
る。
訂正不可能な誤りがあることを検出したときは、ブラン
ク表示にしないでたとえば口などの記号を書くものであ
る。
この発明の上述の目的およびその他の目的と効果は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明により一層明らか
となろう。
面を参照して行なう以下の詳細な説明により一層明らか
となろう。
第1図は、この発明の一実施例であるテレビ文字多重放
送受信装置を示す概略ブロック図である。
送受信装置を示す概略ブロック図である。
構成において、酋通のテレビジョン受像機を構成する部
分は、アンテナ1が接続されたチューナ2が中間周波増
幅回路3と映像増幅回路16と出力インタフェース回路
12とを介してブラウン管13に接続されて構成される
。文字信号受信部分は、中間周波増幅回路3が抜取り回
路4を介してバッファメモリ5と接続され、バッファメ
モリ5とマイクロプロセツサなどの中央処理装@(CP
U)6とパターンメモリ7とカラーメモリ8と番組選択
装置10とROM14と文字・I−■1記号フォントR
OM15どがパスライン9を通じてそれぞれ接続され、
パターンメモリ7とカラーメモリ8とには続出制御回路
11が接続され、パターンメモリ7とカラーメモリ8と
が出力インタフェース回路12に接続されて構成される
。文字・1ヨ記号フオンt−ROM15には文字符号に
対応する文字フォントデータの他に、CPU6が文字符
号の訂正不可能な誤り(前述の11−5ハミング符号の
場合には2ビット誤り)を検出した場合にブラウン管1
3に表示される+−+記号のフォントデータが記憶され
ている。
分は、アンテナ1が接続されたチューナ2が中間周波増
幅回路3と映像増幅回路16と出力インタフェース回路
12とを介してブラウン管13に接続されて構成される
。文字信号受信部分は、中間周波増幅回路3が抜取り回
路4を介してバッファメモリ5と接続され、バッファメ
モリ5とマイクロプロセツサなどの中央処理装@(CP
U)6とパターンメモリ7とカラーメモリ8と番組選択
装置10とROM14と文字・I−■1記号フォントR
OM15どがパスライン9を通じてそれぞれ接続され、
パターンメモリ7とカラーメモリ8とには続出制御回路
11が接続され、パターンメモリ7とカラーメモリ8と
が出力インタフェース回路12に接続されて構成される
。文字・1ヨ記号フオンt−ROM15には文字符号に
対応する文字フォントデータの他に、CPU6が文字符
号の訂正不可能な誤り(前述の11−5ハミング符号の
場合には2ビット誤り)を検出した場合にブラウン管1
3に表示される+−+記号のフォントデータが記憶され
ている。
動作において、アンテナ11により受信された文字信号
(文字放送のためのすべての信号をいう)を重畳したテ
レビジョン信号は、チューナ2によってチャネル選択さ
れかつ映像中間周波に変換され、さらに映像中間周波増
幅回路3で増幅検波されて映像信号に変換される。通常
のテレビジョン放送を受信するときは、この映像信号が
映像増幅回路16で増幅され出力インタフェース回路1
2を介してブラウン管13をドライブする。一方文字放
送受信の場合、抜取り回路4で映像信号に重畳された文
字信号が映像信号から分離され、この文字信号は一層バ
ッファメモリ5に一時的に記憶される。バッファメモリ
5は、送出されてくる文字信号のビットレートがCPU
6のデータ処理速度よりも格段に速いため、一旦文字信
号をこれに記憶させて、次の文字信号がくるまでの間に
CPU6が必要に応じて読出すために用いられる。記憶
された文字信号のうち番組選択装置10によって選択さ
れた文字放送番組の信号がCPU6によってバッファメ
モリ5から読出されてデータ処理される。
(文字放送のためのすべての信号をいう)を重畳したテ
レビジョン信号は、チューナ2によってチャネル選択さ
れかつ映像中間周波に変換され、さらに映像中間周波増
幅回路3で増幅検波されて映像信号に変換される。通常
のテレビジョン放送を受信するときは、この映像信号が
映像増幅回路16で増幅され出力インタフェース回路1
2を介してブラウン管13をドライブする。一方文字放
送受信の場合、抜取り回路4で映像信号に重畳された文
字信号が映像信号から分離され、この文字信号は一層バ
ッファメモリ5に一時的に記憶される。バッファメモリ
5は、送出されてくる文字信号のビットレートがCPU
6のデータ処理速度よりも格段に速いため、一旦文字信
号をこれに記憶させて、次の文字信号がくるまでの間に
CPU6が必要に応じて読出すために用いられる。記憶
された文字信号のうち番組選択装置10によって選択さ
れた文字放送番組の信号がCPU6によってバッファメ
モリ5から読出されてデータ処理される。
づなわちCPU6は、文字符号に対しては誤り訂正およ
び検出を行ない、誤りのない文字符号および誤り訂正を
した文字符号に対応する文字フォントデー夕を文字・1
コ記号フォントROM15から読出し、パターンメモリ
7にパスライン9を通じて転送する。訂正不可能な誤り
を検出した場合には、II記号のフオン]−データを文
字・「−1記号フtントROM15から読出し、パター
ンメモリ7にパスライン9を通じて転送する。
び検出を行ない、誤りのない文字符号および誤り訂正を
した文字符号に対応する文字フォントデー夕を文字・1
コ記号フォントROM15から読出し、パターンメモリ
7にパスライン9を通じて転送する。訂正不可能な誤り
を検出した場合には、II記号のフオン]−データを文
字・「−1記号フtントROM15から読出し、パター
ンメモリ7にパスライン9を通じて転送する。
第2図は上述のCPU6の動作を示すフローチャートで
ある。すなわち、CPU6はステップS1において文字
符号に訂正不可能な誤りがあるか否かを判断する。訂正
不可能な誤りを検出したときはステップS3へ移行して
、文字・[l記号フォントROM15から口記号フォン
トデータを読出して、パスライン9を通じてパターンメ
モリ9へ転送する。訂正不可能な誤りがないときはステ
ップS2へ移行して、文字・1−1記号フォントROM
15から文字符号に対応する文字フォントデータを読出
して、パスライン9を通じてパターンメモリ9へ転送す
る。
ある。すなわち、CPU6はステップS1において文字
符号に訂正不可能な誤りがあるか否かを判断する。訂正
不可能な誤りを検出したときはステップS3へ移行して
、文字・[l記号フォントROM15から口記号フォン
トデータを読出して、パスライン9を通じてパターンメ
モリ9へ転送する。訂正不可能な誤りがないときはステ
ップS2へ移行して、文字・1−1記号フォントROM
15から文字符号に対応する文字フォントデータを読出
して、パスライン9を通じてパターンメモリ9へ転送す
る。
またCPU6は、文字などの着色のためのデータである
色符号に対しては、その着色データをパスライン9を通
じてカラーメモリ8に転送する。
色符号に対しては、その着色データをパスライン9を通
じてカラーメモリ8に転送する。
パターンメモリ7とカラーメモリ8とに1画面分のデー
タが蓄積されると、読出制御回路11が順次記憶された
データを読出し、出力インタフェース回路12を介して
ブラウン管13上に文字画面の表示が行なわれる。
タが蓄積されると、読出制御回路11が順次記憶された
データを読出し、出力インタフェース回路12を介して
ブラウン管13上に文字画面の表示が行なわれる。
これによって文字符号に訂正不可能な誤りが検出された
場合には、ブラウン管13上の文字画面のその誤りに対
応する箇所には1−」表示が行なわれ、視聴者はそこに
何らかの文字が入るのであることを一目瞭然に理解し得
る。そして文字放送は繰返し伝送されるので、少し持て
ば新たな文字信号による同じ番組が表示され、また符号
の誤りはランダムに生じやすいので同じ文字が誤る確率
は少なく、視聴者は正しい表示内容を理解することがで
きる。
場合には、ブラウン管13上の文字画面のその誤りに対
応する箇所には1−」表示が行なわれ、視聴者はそこに
何らかの文字が入るのであることを一目瞭然に理解し得
る。そして文字放送は繰返し伝送されるので、少し持て
ば新たな文字信号による同じ番組が表示され、また符号
の誤りはランダムに生じやすいので同じ文字が誤る確率
は少なく、視聴者は正しい表示内容を理解することがで
きる。
以上のようにこの発明によれば、視聴者の伝送上の誤り
が生じたことを知らせて誤解を与える機会を解消し得る
という効果が得られる。また訂正不可能な誤りを検出し
たことを表示する記号は、符号化方式には必ず必要であ
る文字フォントデータ用のROMに含ませておけばよい
ので特にコストが1がることもなく、符号化方式による
文字放送の正確な表示が実現できるという効果が得られ
る。
が生じたことを知らせて誤解を与える機会を解消し得る
という効果が得られる。また訂正不可能な誤りを検出し
たことを表示する記号は、符号化方式には必ず必要であ
る文字フォントデータ用のROMに含ませておけばよい
ので特にコストが1がることもなく、符号化方式による
文字放送の正確な表示が実現できるという効果が得られ
る。
第1図は、この発明の一実施例であるテレビ文字多重放
送受信装置を示す概略ブロック図、第2図は文字符号の
誤りを検出して文字または誤り表示記号のフォントデー
タを転送する際のCP U 6の動作手順を示すフロー
チャートである。 図において、1はアンテナ、2はチューナ、3は中間周
波増幅回路、4は文字信号の扱取り回路、5はバッファ
メモリ、6は中央処理装置、7はパターンメモリ、8は
カラーメモリ、9はパスライン、10は番組選択装置、
11は読出制御回路、12は出力インタフェース回路、
13はブラウン管、14はROM、15は文字・[1記
号7オン(〜ROMをそれぞれ示(。
送受信装置を示す概略ブロック図、第2図は文字符号の
誤りを検出して文字または誤り表示記号のフォントデー
タを転送する際のCP U 6の動作手順を示すフロー
チャートである。 図において、1はアンテナ、2はチューナ、3は中間周
波増幅回路、4は文字信号の扱取り回路、5はバッファ
メモリ、6は中央処理装置、7はパターンメモリ、8は
カラーメモリ、9はパスライン、10は番組選択装置、
11は読出制御回路、12は出力インタフェース回路、
13はブラウン管、14はROM、15は文字・[1記
号7オン(〜ROMをそれぞれ示(。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テレビジョン放送電波の映像信号の垂直帰線消去期間に
重畳して放送されるテレビ文字多重放送のための文字信
号を受信してブラウン管などの表示器に表示する装置で
あって、 前記文字信号は、伝送すべき文字が符号化された文字符
号を含み、 前記文字符号は、誤り検出が可能な符号系で構成され、 前記文字符号の誤りを検出する手段と、前記検出手段の
出力に応答して、前記表示器上の前記誤りが検出された
文字符号の文字が表示されるべき場所に、前記文字符号
の誤りを検出したことを示す予め定められる記号を表示
する手段とを備えるテレビ文字多重放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096517A JPS58213576A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | テレビ文字多重放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096517A JPS58213576A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | テレビ文字多重放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58213576A true JPS58213576A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14167326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57096517A Pending JPS58213576A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | テレビ文字多重放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58213576A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165502A (en) * | 1974-10-21 | 1976-06-07 | Motorola Inc | Tsushinshisutemuyo mojisujitanmatsusochi |
JPS5359308A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Fujitsu Ltd | Information recording control system |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57096517A patent/JPS58213576A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165502A (en) * | 1974-10-21 | 1976-06-07 | Motorola Inc | Tsushinshisutemuyo mojisujitanmatsusochi |
JPS5359308A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Fujitsu Ltd | Information recording control system |
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