JPH10194962A - しわ取りパッチ - Google Patents
しわ取りパッチInfo
- Publication number
- JPH10194962A JPH10194962A JP3105597A JP3105597A JPH10194962A JP H10194962 A JPH10194962 A JP H10194962A JP 3105597 A JP3105597 A JP 3105597A JP 3105597 A JP3105597 A JP 3105597A JP H10194962 A JPH10194962 A JP H10194962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrinkles
- tape
- wrinkle
- patch
- tacky
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】顔の目の下のしわ部などに、簡単に貼り付けら
れ、しわを伸ばした状態を長時間保つ事により、しわを
取り除いたり、防止したりするのに効果がある、しわ取
りパッチを提供する。 【構成】裏面に粘着性がある透明性のテープ等のもの
を、みかんの房形状(1)にし、台紙(2)からはがせ
るシール状にし、これに通気の為の無数に穴(3)を設
ける。
れ、しわを伸ばした状態を長時間保つ事により、しわを
取り除いたり、防止したりするのに効果がある、しわ取
りパッチを提供する。 【構成】裏面に粘着性がある透明性のテープ等のもの
を、みかんの房形状(1)にし、台紙(2)からはがせ
るシール状にし、これに通気の為の無数に穴(3)を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、目の下部などのしわ
部に貼り付け、しわ部を押さえた状態を長時間保つ事に
より、しわの防止や、しわを取り除くために使用する、
しわ取りパッチに関するものである。
部に貼り付け、しわ部を押さえた状態を長時間保つ事に
より、しわの防止や、しわを取り除くために使用する、
しわ取りパッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、顔のしわ取りについては、多種の
化粧水や、美容液、クリームなどが使われていた。
化粧水や、美容液、クリームなどが使われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった。 (イ)部分的なしわ取りのためのものでなく、また高額
なものであった。 (ロ)しわ部の皮膚を部分的に長時間押さえ、伸ばし、
保つことでしわの発生を防止したり、取り除く手軽な商
品がなかった。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
点があった。 (イ)部分的なしわ取りのためのものでなく、また高額
なものであった。 (ロ)しわ部の皮膚を部分的に長時間押さえ、伸ばし、
保つことでしわの発生を防止したり、取り除く手軽な商
品がなかった。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】裏面に粘着性がある透明
性のテープ等のものを、みかんの房形状(1)にし、台
紙(2)からはがせるシール状にし、これに通気の為に
無数の穴(3)を設け、顔の目の下部などに長時間貼り
付け、しわを伸ばした状態を保つことで、しわの防止
や、しわ取りをする事を特徴とした、しわ取りパッチで
ある。
性のテープ等のものを、みかんの房形状(1)にし、台
紙(2)からはがせるシール状にし、これに通気の為に
無数の穴(3)を設け、顔の目の下部などに長時間貼り
付け、しわを伸ばした状態を保つことで、しわの防止
や、しわ取りをする事を特徴とした、しわ取りパッチで
ある。
【作用】目の下部などのしわを手で伸ばし、その状態の
上からこのしわ取りパッチを貼り付け押さえる事で、し
わが伸びた状態が保たれる。
上からこのしわ取りパッチを貼り付け押さえる事で、し
わが伸びた状態が保たれる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (イ)裏面に粘着性がある透明性のテープ等のものを、
みかんの房形状(1)にする。 (ロ)台紙(2)からはがせるシール状にし、これに通
気の為に無数に穴(3)を設け。 (ハ)目の下などにあるしわを手で伸ばし、その状態で
上から、このしわ取りパッチを貼り付け、押さえ、固定
させる。 (ニ)図3に示すように、しわ取りパッチの形状を円形
や楕円形にしたりまた、表面の色を肌色にして、他の部
分のしわ取りに使用できる。
みかんの房形状(1)にする。 (ロ)台紙(2)からはがせるシール状にし、これに通
気の為に無数に穴(3)を設け。 (ハ)目の下などにあるしわを手で伸ばし、その状態で
上から、このしわ取りパッチを貼り付け、押さえ、固定
させる。 (ニ)図3に示すように、しわ取りパッチの形状を円形
や楕円形にしたりまた、表面の色を肌色にして、他の部
分のしわ取りに使用できる。
【0007】
【発明の効果】しわを伸ばした状態で、その上から簡単
に貼り付け、固定させるために、しわが伸びた状態で保
たれ部分的なしわ防止や、しわ取りに効果がある。ま
た、害が少なく、手軽に貼り付けたり、取りはずす事が
出来る。顔の表情変化が少ない睡眠時などに、継続的に
使用すると効果がある。
に貼り付け、固定させるために、しわが伸びた状態で保
たれ部分的なしわ防止や、しわ取りに効果がある。ま
た、害が少なく、手軽に貼り付けたり、取りはずす事が
出来る。顔の表情変化が少ない睡眠時などに、継続的に
使用すると効果がある。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の使用状態を示す斜視図
【図3】本発明の他の実施例を示す斜視図
1 みかんの房形状(1) 2 台紙(2) 3 穴 (3) 4 円形のしわ取りパッチ(4)
Claims (1)
- 【請求項1】 裏面に粘着性がある透明性のテープ等の
ものを、みかんの房形状(1)にし、台紙(2)からは
がせるシール状にし、これに通気の為に無数の穴(3)
を設け、顔の目の下部などに長時間貼り付け、しわを伸
ばした状態を保つことで、しわの防止や、しわ取りをす
る事を特徴とした、しわ取りパッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105597A JPH10194962A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | しわ取りパッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105597A JPH10194962A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | しわ取りパッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10194962A true JPH10194962A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=12320808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3105597A Pending JPH10194962A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | しわ取りパッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10194962A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002220319A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Nitto Denko Corp | 化粧用粘着シート |
JP2002539149A (ja) * | 1999-03-13 | 2002-11-19 | エスシーエス・スキン・ケア・システムズ・ゲーエムベーハー | 化粧品活性のある物質のデリバリー手段 |
WO2009041121A1 (ja) | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Yugen Kaisha Kazki Reiko | 化粧補助貼付材及び該貼付材を用いた化粧方法 |
-
1997
- 1997-01-07 JP JP3105597A patent/JPH10194962A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002539149A (ja) * | 1999-03-13 | 2002-11-19 | エスシーエス・スキン・ケア・システムズ・ゲーエムベーハー | 化粧品活性のある物質のデリバリー手段 |
JP4953508B2 (ja) * | 1999-03-13 | 2012-06-13 | エルテーエス ローマン テラピー−ジステーメ アーゲー | 化粧品活性のある物質のデリバリー手段 |
JP2002220319A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Nitto Denko Corp | 化粧用粘着シート |
WO2009041121A1 (ja) | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Yugen Kaisha Kazki Reiko | 化粧補助貼付材及び該貼付材を用いた化粧方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20031202 |
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A87 | Explanation of circumstances concerning preferential examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A87 Effective date: 20031202 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |