JPH0765963A - 自然光再現システム - Google Patents
自然光再現システムInfo
- Publication number
- JPH0765963A JPH0765963A JP5210368A JP21036893A JPH0765963A JP H0765963 A JPH0765963 A JP H0765963A JP 5210368 A JP5210368 A JP 5210368A JP 21036893 A JP21036893 A JP 21036893A JP H0765963 A JPH0765963 A JP H0765963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color temperature
- illuminance
- chromatic
- temp
- natural light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
- H05B47/10—Controlling the light source
- H05B47/105—Controlling the light source in response to determined parameters
- H05B47/11—Controlling the light source in response to determined parameters by determining the brightness or colour temperature of ambient light
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】色温度を、地域情報、時間情報および環境情報
によりコントロールすることにより、より忠実に外界の
自然光を再現する。 【構成】緯度入力手段1と、日時入力手段2と、外界の
照度および色温度を検知する環境センサ3と、その地域
の緯度および日時に対応した色温度および照度を記憶す
る記憶手段6と、該記憶手段6に基づいて閉鎖空間の色
温度および照度を決定する手段5と、環境センサ3の検
出値により前記色温度を補正する手段と、決定された色
温度により白蛍光灯8、赤蛍光灯9、青蛍光灯10およ
び緑蛍光灯11を選択的に点灯、調色制御するととも
に、決定された照度に基づいて各色蛍光灯の出力を制御
する。
によりコントロールすることにより、より忠実に外界の
自然光を再現する。 【構成】緯度入力手段1と、日時入力手段2と、外界の
照度および色温度を検知する環境センサ3と、その地域
の緯度および日時に対応した色温度および照度を記憶す
る記憶手段6と、該記憶手段6に基づいて閉鎖空間の色
温度および照度を決定する手段5と、環境センサ3の検
出値により前記色温度を補正する手段と、決定された色
温度により白蛍光灯8、赤蛍光灯9、青蛍光灯10およ
び緑蛍光灯11を選択的に点灯、調色制御するととも
に、決定された照度に基づいて各色蛍光灯の出力を制御
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大深度地下空間や原発
のコントロール室等の外界とは遮断された閉鎖空間にお
ける自然光再現システムに関する。
のコントロール室等の外界とは遮断された閉鎖空間にお
ける自然光再現システムに関する。
【0002】
【従来の技術】人間の体には、生体リズム(サーカディ
アンリズム)が存在し、自然光はそれを調節する働きが
あり、一方、人工照明は、生体リズムに悪影響を与える
場合があることが知られている。光源が発光したときの
光色は、発光体の種類によって異なり、白色といっても
白熱電球では赤味がかり、水銀ランプでは青味がかり、
また、同じ電球でも照度が低い場合には赤っぽい光であ
るが、照度が高くなるに従って赤味が少なくなってゆ
く。この光色の目安は色温度として表され、色温度の単
位はK(ケルビン)である。図5は自然光と各種人工照
明の色温度を示し、全体的に赤味の光は色温度の値が低
く、青白くなるほど高い値となるが、単一の人工照明で
は、種々の状態の自然光の色温度が得られない。
アンリズム)が存在し、自然光はそれを調節する働きが
あり、一方、人工照明は、生体リズムに悪影響を与える
場合があることが知られている。光源が発光したときの
光色は、発光体の種類によって異なり、白色といっても
白熱電球では赤味がかり、水銀ランプでは青味がかり、
また、同じ電球でも照度が低い場合には赤っぽい光であ
るが、照度が高くなるに従って赤味が少なくなってゆ
く。この光色の目安は色温度として表され、色温度の単
位はK(ケルビン)である。図5は自然光と各種人工照
明の色温度を示し、全体的に赤味の光は色温度の値が低
く、青白くなるほど高い値となるが、単一の人工照明で
は、種々の状態の自然光の色温度が得られない。
【0003】従来、この問題を解決するために、赤、
青、緑、白色の4色の蛍光灯を調色することにより、温
かみのある色温度3,000Kから清涼感のある色温度
10,000Kまで可変にする照明システムが提案され
ている。
青、緑、白色の4色の蛍光灯を調色することにより、温
かみのある色温度3,000Kから清涼感のある色温度
10,000Kまで可変にする照明システムが提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大深度地下
空間や原発のコントロール室等の外界とは遮断された閉
鎖空間に、上記した色温度が可変できる照明システムを
採用することを考えた場合、種々の問題を生じる。閉鎖
空間においては、外界の状況を把握することが困難であ
り、仮に外界の状況を把握しても、従来の方式が、操作
する者の主観によって色温度を選択する方式のため、閉
鎖空間において忠実に外界の自然光を再現することは困
難であるという問題を有している。また、人間が要求す
る照明環境は、種々多様であり、或るときは外界と同様
の状態或いは変化を求め、また或るときは外界とは異な
る状態、例えばハワイの夏の状態を求めるが、従来の方
式においては、これらのニーズに対応できないという問
題を有している。
空間や原発のコントロール室等の外界とは遮断された閉
鎖空間に、上記した色温度が可変できる照明システムを
採用することを考えた場合、種々の問題を生じる。閉鎖
空間においては、外界の状況を把握することが困難であ
り、仮に外界の状況を把握しても、従来の方式が、操作
する者の主観によって色温度を選択する方式のため、閉
鎖空間において忠実に外界の自然光を再現することは困
難であるという問題を有している。また、人間が要求す
る照明環境は、種々多様であり、或るときは外界と同様
の状態或いは変化を求め、また或るときは外界とは異な
る状態、例えばハワイの夏の状態を求めるが、従来の方
式においては、これらのニーズに対応できないという問
題を有している。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であって、外界とは遮断された閉鎖空間において、色温
度を、地域情報、時間情報および環境情報によりコント
ロールすることにより、より忠実に外界の自然光を再現
することができる自然光再現システムを提供することを
目的とする。
であって、外界とは遮断された閉鎖空間において、色温
度を、地域情報、時間情報および環境情報によりコント
ロールすることにより、より忠実に外界の自然光を再現
することができる自然光再現システムを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の自然
光再現システムは、緯度入力手段1と、日時入力手段2
と、外界の照度および色温度を検知する環境センサ3
と、その地域の緯度および日時に対応した色温度および
照度を記憶する記憶手段6と、該記憶手段6に基づいて
閉鎖空間の色温度および照度を決定する手段5と、環境
センサ3の検出値により前記色温度を補正する手段と、
決定された色温度により白蛍光灯8、赤蛍光灯9、青蛍
光灯10および緑蛍光灯11を選択的に点灯、調色制御
するとともに、決定された照度に基づいて各色蛍光灯の
出力を制御することを特徴とする。また、他の地域の緯
度および日時に対応した色温度および照度を記憶する記
憶手段と、色温度変更入力手段とを備え、閉鎖空間の色
温度を他の地域の色温度および照度に補正可能にするよ
うにしてもよい。なお、上記構成に付加した番号は、図
面と対比させるものであり、これにより本発明の構成が
何ら限定されるものではない。
光再現システムは、緯度入力手段1と、日時入力手段2
と、外界の照度および色温度を検知する環境センサ3
と、その地域の緯度および日時に対応した色温度および
照度を記憶する記憶手段6と、該記憶手段6に基づいて
閉鎖空間の色温度および照度を決定する手段5と、環境
センサ3の検出値により前記色温度を補正する手段と、
決定された色温度により白蛍光灯8、赤蛍光灯9、青蛍
光灯10および緑蛍光灯11を選択的に点灯、調色制御
するとともに、決定された照度に基づいて各色蛍光灯の
出力を制御することを特徴とする。また、他の地域の緯
度および日時に対応した色温度および照度を記憶する記
憶手段と、色温度変更入力手段とを備え、閉鎖空間の色
温度を他の地域の色温度および照度に補正可能にするよ
うにしてもよい。なお、上記構成に付加した番号は、図
面と対比させるものであり、これにより本発明の構成が
何ら限定されるものではない。
【0007】
【作用】本発明においては、日、季節毎に変動するその
地域の外界の色温度データが作成され、これに基づいて
閉鎖空間の色温度が決定され、閉鎖空間の色温度は基本
的には、外界の色温度に追従して制御されるが、その地
域の外界の環境が変化すると、その環境の色温度データ
に基づいて色温度が補正され、閉鎖空間は外界の状態を
忠実に再現した色温度に補正される。
地域の外界の色温度データが作成され、これに基づいて
閉鎖空間の色温度が決定され、閉鎖空間の色温度は基本
的には、外界の色温度に追従して制御されるが、その地
域の外界の環境が変化すると、その環境の色温度データ
に基づいて色温度が補正され、閉鎖空間は外界の状態を
忠実に再現した色温度に補正される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の自然光再現システムの1実施例を
示す構成図である。緯度入力手段1、日時入力手段2お
よび外界の照度、色温度を検知する環境センサ3の信号
は、制御装置4の色温度・照度決定手段5に入力され、
ここで記憶装置6に記憶されているデータベースに基づ
いて、色温度および照度が決定され、制御信号出力部7
に送られ、決定された色温度が出力されるように、白蛍
光灯8、赤蛍光灯9、青蛍光灯10および緑蛍光灯11
を選択的に点灯、調色させるとともに、決定された照度
に基づいて各色蛍光灯の出力電圧が制御される。各色蛍
光灯の調色は、図5に示した色温度が出力されるように
各色蛍光灯の点灯を組み合わせる。
する。図1は本発明の自然光再現システムの1実施例を
示す構成図である。緯度入力手段1、日時入力手段2お
よび外界の照度、色温度を検知する環境センサ3の信号
は、制御装置4の色温度・照度決定手段5に入力され、
ここで記憶装置6に記憶されているデータベースに基づ
いて、色温度および照度が決定され、制御信号出力部7
に送られ、決定された色温度が出力されるように、白蛍
光灯8、赤蛍光灯9、青蛍光灯10および緑蛍光灯11
を選択的に点灯、調色させるとともに、決定された照度
に基づいて各色蛍光灯の出力電圧が制御される。各色蛍
光灯の調色は、図5に示した色温度が出力されるように
各色蛍光灯の点灯を組み合わせる。
【0009】図2は、地域および時間に応じて色温度を
決定する方法を示し、地域毎の色温度を設定するため
に、図2(A)に示すように、緯度が高くなるに応じて
色温度が高くなるように設定し、また、1日の変化にお
いては、図2(B)に示すように、日の出、日の入は色
温度が低く、正午に向けて色温度が高くなるように設定
する。この色温度の値は、3,300K以下が暖かく感
じられ、5,300K以上が涼しく感じられる値であ
る。また、照度は、図3に示すように、決定された色温
度に対応して快適に感じる値として決定される。
決定する方法を示し、地域毎の色温度を設定するため
に、図2(A)に示すように、緯度が高くなるに応じて
色温度が高くなるように設定し、また、1日の変化にお
いては、図2(B)に示すように、日の出、日の入は色
温度が低く、正午に向けて色温度が高くなるように設定
する。この色温度の値は、3,300K以下が暖かく感
じられ、5,300K以上が涼しく感じられる値であ
る。また、照度は、図3に示すように、決定された色温
度に対応して快適に感じる値として決定される。
【0010】図4は本発明における色温度決定の処理の
流れを示し、先ず、ステップS1で、日、季節毎に変動
するその地域の外界の色温度データが作成され、これに
基づいてステップS2で、閉鎖空間の色温度制御の基本
プログラムが作成され、ステップS3で閉鎖空間の色温
度が決定される。すなわち、閉鎖空間の色温度は基本的
には、外界の色温度に追従して制御される。しかし、ス
テップS4で、その地域の外界の環境が変化(例えば、
雨)すると、ステップS5において、その環境の色温度
データに基づいて色温度が補正され、閉鎖空間は外界の
状態を忠実に再現した色温度に補正される。また、ステ
ップS7において、必要に応じて色温度変更の指令が入
力され、他の地域の外界の色温度データに基づいて色温
度が補正され、これに基づいて例えば、北海道にいなが
ら九州或いはヨーロッパの色温度に補正される。なお、
色温度変更の指令により、希望する色温度に補正するこ
とも可能である。
流れを示し、先ず、ステップS1で、日、季節毎に変動
するその地域の外界の色温度データが作成され、これに
基づいてステップS2で、閉鎖空間の色温度制御の基本
プログラムが作成され、ステップS3で閉鎖空間の色温
度が決定される。すなわち、閉鎖空間の色温度は基本的
には、外界の色温度に追従して制御される。しかし、ス
テップS4で、その地域の外界の環境が変化(例えば、
雨)すると、ステップS5において、その環境の色温度
データに基づいて色温度が補正され、閉鎖空間は外界の
状態を忠実に再現した色温度に補正される。また、ステ
ップS7において、必要に応じて色温度変更の指令が入
力され、他の地域の外界の色温度データに基づいて色温
度が補正され、これに基づいて例えば、北海道にいなが
ら九州或いはヨーロッパの色温度に補正される。なお、
色温度変更の指令により、希望する色温度に補正するこ
とも可能である。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、外界とは遮断された閉鎖空間において、照度に
加えて色温度を、地域(緯度)情報、時間情報および環
境情報によりコントロールすることにより、より忠実に
外界の自然光を再現できる。また、北欧のように自然光
に乏しい場合には季節性のうつ病が多いが、このような
場合には、実際の外界の状況を再現するのではなく、緯
度の低い場所の状態を再現し、より快適な光環境を提供
することができる。また、夜間およびイベント時は、閉
鎖空間において演色性に富んだ照明コントロールを行う
ことができる。
よれば、外界とは遮断された閉鎖空間において、照度に
加えて色温度を、地域(緯度)情報、時間情報および環
境情報によりコントロールすることにより、より忠実に
外界の自然光を再現できる。また、北欧のように自然光
に乏しい場合には季節性のうつ病が多いが、このような
場合には、実際の外界の状況を再現するのではなく、緯
度の低い場所の状態を再現し、より快適な光環境を提供
することができる。また、夜間およびイベント時は、閉
鎖空間において演色性に富んだ照明コントロールを行う
ことができる。
【図1】本発明の自然光再現システムの1実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】地域および時間に応じて色温度を決定する方法
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図3】照度の決定方法を説明するための図である。
【図4】本発明における色温度決定の処理の流れを示す
図である。
図である。
【図5】自然光と各種人工照明の色温度を示す図であ
る。
る。
1…緯度入力手段、2…日時入力手段、3…環境センサ 4…制御装置、5…色温度・照度決定手段、6…記憶装
置 7…制御信号出力部、8…白蛍光灯、9…赤蛍光灯、1
0…青蛍光灯 11…緑蛍光灯
置 7…制御信号出力部、8…白蛍光灯、9…赤蛍光灯、1
0…青蛍光灯 11…緑蛍光灯
Claims (2)
- 【請求項1】緯度入力手段と、日時入力手段と、外界の
照度および色温度を検知する環境センサと、その地域の
緯度および日時に対応した色温度および照度を記憶する
記憶手段と、該記憶手段に基づいて閉鎖空間の色温度お
よび照度を決定する手段と、前記環境センサの検出値に
より前記色温度を補正する手段と、決定された色温度に
より白、赤、青および緑の蛍光灯を選択的に点灯、調色
制御するとともに、決定された照度に基づいて各色蛍光
灯の出力を制御することを特徴とする自然光再現システ
ム。 - 【請求項2】他の地域の緯度および日時に対応した色温
度および照度を記憶する記憶手段と、色温度変更入力手
段とを備え、閉鎖空間の色温度を他の地域の色温度およ
び照度に補正可能にすることを特徴とする請求項1に記
載の自然光再現システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5210368A JPH0765963A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 自然光再現システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5210368A JPH0765963A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 自然光再現システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0765963A true JPH0765963A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16588208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5210368A Pending JPH0765963A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 自然光再現システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0765963A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1032248A2 (de) * | 1999-02-22 | 2000-08-30 | Heinz Rathmer | Lichtsimulationsvorrichtung |
EP1067825A2 (en) * | 1999-07-08 | 2001-01-10 | TARGETTI SANKEY S.p.A. | Device and method for controlled-spectrum lighting |
JP2005183393A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Agilent Technol Inc | 既知の光源の色を再現するように適合された光源制御システム |
JP2006040897A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Agilent Technol Inc | 色を複製する装置 |
JP2008210535A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Sharp Corp | Led照明器具装置 |
JP2008545904A (ja) * | 2005-06-01 | 2008-12-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 擬似窓 |
JP2009117080A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 照明装置 |
GB2475700A (en) * | 2009-11-26 | 2011-06-01 | Mark Edward Pleydell | Photo electric control unit variants for improved energy efficiency |
KR101158471B1 (ko) * | 2011-09-27 | 2012-06-21 | 김진수 | 멀티헤드 재실감지장치 및 재실감지장치를 구비한 등기구 |
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KR20150093898A (ko) * | 2014-02-07 | 2015-08-19 | 피에스아이 주식회사 | 서카디언 조명 장치 |
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-
1993
- 1993-08-25 JP JP5210368A patent/JPH0765963A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1032248A3 (de) * | 1999-02-22 | 2002-05-02 | Heinz Rathmer | Lichtsimulationsvorrichtung |
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