JPH0757589B2 - 車両用計器盤 - Google Patents
車両用計器盤Info
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- JPH0757589B2 JPH0757589B2 JP63193540A JP19354088A JPH0757589B2 JP H0757589 B2 JPH0757589 B2 JP H0757589B2 JP 63193540 A JP63193540 A JP 63193540A JP 19354088 A JP19354088 A JP 19354088A JP H0757589 B2 JPH0757589 B2 JP H0757589B2
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- Instrument Panels (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤーハーネスなどのジョイントの吸収機
能をもたせた車両用計器盤に関する。
能をもたせた車両用計器盤に関する。
たとえば自動車の運転席周辺には、第5図のように、多
数のスイッチ類a,ユニットbおよびメータ類cを組み込
んだ計器盤dなどの電装品が存在しているから、これら
を接続するワイヤーハーネス(自動車用組電線)Wに
は、多くのジョイントや枝線部が含まれることになる。
また、ワイヤーハーネスの配線の点からみると、第6図
のようにステアリングe,ペタルfおよびこれらを支持す
る構造部材gが多く存在しているために、配設空間が狭
く複雑化している。
数のスイッチ類a,ユニットbおよびメータ類cを組み込
んだ計器盤dなどの電装品が存在しているから、これら
を接続するワイヤーハーネス(自動車用組電線)Wに
は、多くのジョイントや枝線部が含まれることになる。
また、ワイヤーハーネスの配線の点からみると、第6図
のようにステアリングe,ペタルfおよびこれらを支持す
る構造部材gが多く存在しているために、配設空間が狭
く複雑化している。
従って、計器盤周辺のワイヤーハーネスWは、上記ジョ
イントにより肥大化し、多数の枝線部wにより複雑化す
るから、ジョイントボックスAを置いてその簡素化を図
っている。しかし、ジョイントボックスAの配設スペー
スは狭く、すべてのジョイントを内部に収容するのは困
難である。
イントにより肥大化し、多数の枝線部wにより複雑化す
るから、ジョイントボックスAを置いてその簡素化を図
っている。しかし、ジョイントボックスAの配設スペー
スは狭く、すべてのジョイントを内部に収容するのは困
難である。
第7図はジョイントボックスAのランプ回路の一例を示
す。図において、1a,1b,1cはそれぞれボックスAに設け
たコネクタ、2aはPKB(パーキングブレーキ)スイッ
チ、2bはターンスイッチ、2cは予備スイッチ、3aはPKB
ランプ、3b,3cはターンインジケータランプをそれぞれ
示す。ボックスAに設けた5個のジョイント結合部4a,4
b〜4eによって、ワイヤーハーネスの幹線部w0を構成す
る電線5a,5b〜5gにはジョイント電線が含まれないが、
ボックスAと計器盤d,PKBスイッチ2a,ターンスイッチ2
b,予備スイッチ2cとを接続するために、6a,6b〜6iの9
本の接続電線が必要であり、ボックスAには上記コネク
タ1a〜1cにより計15本の電線が使用される。このよう
に、ボックスAと計器盤dとの間には、6a,6b〜6eのよ
うなジョイント電線を配線するために、電線本線が増大
する。
す。図において、1a,1b,1cはそれぞれボックスAに設け
たコネクタ、2aはPKB(パーキングブレーキ)スイッ
チ、2bはターンスイッチ、2cは予備スイッチ、3aはPKB
ランプ、3b,3cはターンインジケータランプをそれぞれ
示す。ボックスAに設けた5個のジョイント結合部4a,4
b〜4eによって、ワイヤーハーネスの幹線部w0を構成す
る電線5a,5b〜5gにはジョイント電線が含まれないが、
ボックスAと計器盤d,PKBスイッチ2a,ターンスイッチ2
b,予備スイッチ2cとを接続するために、6a,6b〜6iの9
本の接続電線が必要であり、ボックスAには上記コネク
タ1a〜1cにより計15本の電線が使用される。このよう
に、ボックスAと計器盤dとの間には、6a,6b〜6eのよ
うなジョイント電線を配線するために、電線本線が増大
する。
また、第8図は同じくジョイントボックスAのスイッチ
回路の一例を示す。ワイヤーハーネスの幹線部w0を構成
する別の電線5g,5h〜5jは雌,雄コネクタ1dによってス
イッチベース7aにジョイントボックスAを介してストレ
ートに結合されているが、ボックスAに別のジョイント
結合部4を設けることにより、それぞれ別の複数のジョ
イント電線6,6´によりスイッチベース7bおよび計器盤
dにコネクタ1e,1fにより接続されている。しかし、複
数のジョイント電線6,6´はワイヤーハーネスの幹線部w
0に対して新たな枝線部wを形成するから、計器盤周辺
の配線形態は益々混雑する。
回路の一例を示す。ワイヤーハーネスの幹線部w0を構成
する別の電線5g,5h〜5jは雌,雄コネクタ1dによってス
イッチベース7aにジョイントボックスAを介してストレ
ートに結合されているが、ボックスAに別のジョイント
結合部4を設けることにより、それぞれ別の複数のジョ
イント電線6,6´によりスイッチベース7bおよび計器盤
dにコネクタ1e,1fにより接続されている。しかし、複
数のジョイント電線6,6´はワイヤーハーネスの幹線部w
0に対して新たな枝線部wを形成するから、計器盤周辺
の配線形態は益々混雑する。
ワイヤーハーネスのジョイントをジョイントボックスの
採用によってその中に収容しても、計器盤周辺には多数
の電装品が存在し、該ボックスと計器盤との間のジョイ
ント電線により電線本線が増大し、またボックスからの
枝線部の派生によって混み合った電線の配設状況はなか
なか緩和されない。
採用によってその中に収容しても、計器盤周辺には多数
の電装品が存在し、該ボックスと計器盤との間のジョイ
ント電線により電線本線が増大し、またボックスからの
枝線部の派生によって混み合った電線の配設状況はなか
なか緩和されない。
本発明の課題は、このような問題点を改善し、計器盤周
辺の電線の配線本数を削減し、配線形態をより簡素化す
ることができる車両用計器盤を提供することにある。
辺の電線の配線本数を削減し、配線形態をより簡素化す
ることができる車両用計器盤を提供することにある。
前記の課題を達成するため、本発明にあっては、各種ラ
ンプ類、メータ類などの電装品を備える計器盤におい
て、前記電装品を表示または駆動させるために計器盤に
内装される回路に、該計器盤とワイヤーハーネスとの接
続、または該ワイヤーハーネスと各種スイッチ等の他の
電装品との接続のためのジョイント結合部を有する分岐
回路を設け、計器盤の上記内装回路にワイヤーハーネス
に含まれるジョイント結合部を組み入れてジョイント吸
収機能をもたせたことを特徴とする。
ンプ類、メータ類などの電装品を備える計器盤におい
て、前記電装品を表示または駆動させるために計器盤に
内装される回路に、該計器盤とワイヤーハーネスとの接
続、または該ワイヤーハーネスと各種スイッチ等の他の
電装品との接続のためのジョイント結合部を有する分岐
回路を設け、計器盤の上記内装回路にワイヤーハーネス
に含まれるジョイント結合部を組み入れてジョイント吸
収機能をもたせたことを特徴とする。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して具体的に
説明する。
説明する。
第1図に本発明の車両用計器盤を用いたランプ回路の配
線部、第2図に同じくスイッチ回路の配線図、第3図に
同上の車両用計器盤を用いた場合の運転席周辺のワイヤ
ーハーネスの取り廻し説明図、第4図に同上の車両用計
器盤の分解斜視図を示した。なお、従来例と同様の構成
部材には同一の符号を用いて説明する。
線部、第2図に同じくスイッチ回路の配線図、第3図に
同上の車両用計器盤を用いた場合の運転席周辺のワイヤ
ーハーネスの取り廻し説明図、第4図に同上の車両用計
器盤の分解斜視図を示した。なお、従来例と同様の構成
部材には同一の符号を用いて説明する。
第1図のランプ回路において、計器盤dには第7図にお
けるジョイントボックスAの5個のジョイント結合部4a
〜4eがすべて収容されている。これらのジョイント結合
部4a〜4eは後述するように既知のブスバー回路などによ
って形成される。そして、上記ボックスAに設けたコネ
クタ1a〜1cに代えて計器盤dにコネクタ1a´〜1c´が設
けられている。
けるジョイントボックスAの5個のジョイント結合部4a
〜4eがすべて収容されている。これらのジョイント結合
部4a〜4eは後述するように既知のブスバー回路などによ
って形成される。そして、上記ボックスAに設けたコネ
クタ1a〜1cに代えて計器盤dにコネクタ1a´〜1c´が設
けられている。
すなわち、ジョイント結合部4a〜4eを計器盤dに収容さ
せたことにより従来のジョイントボックスAを廃絶する
ことができる。これに付随して、ジョイントボックスA
と計器盤dとの間のジョイント電線6a〜6eが不要となる
から、幹線部w0を構成する6本の電線5a〜5fのほかに5
本のジョイント電線6f〜6jの計11本の電線で配線するこ
とが可能となる。
せたことにより従来のジョイントボックスAを廃絶する
ことができる。これに付随して、ジョイントボックスA
と計器盤dとの間のジョイント電線6a〜6eが不要となる
から、幹線部w0を構成する6本の電線5a〜5fのほかに5
本のジョイント電線6f〜6jの計11本の電線で配線するこ
とが可能となる。
第2図のスイッチ回路において、計器盤dにはコネクタ
1gを介して第8図に示される4本の電線5g〜5jを接続
し、内部にジョイント結合部4を収容して分岐させ、コ
ネクタ1hおよび1iを介してそれぞれスイッチベース7a,7
bに接続させるようにしてある。
1gを介して第8図に示される4本の電線5g〜5jを接続
し、内部にジョイント結合部4を収容して分岐させ、コ
ネクタ1hおよび1iを介してそれぞれスイッチベース7a,7
bに接続させるようにしてある。
これにより、ワイヤーハーネスの幹線部w0を構成する電
線5g〜5jから派生する前記枝線部wは無くなり、スイッ
チベース7a,7bはコネクタ1h,1iにより計器盤dに該スイ
ッチベース7a,7bに直結されているリード線5,5´によっ
て、ストレートに結合される。
線5g〜5jから派生する前記枝線部wは無くなり、スイッ
チベース7a,7bはコネクタ1h,1iにより計器盤dに該スイ
ッチベース7a,7bに直結されているリード線5,5´によっ
て、ストレートに結合される。
その結果、第3図に示すように、ワイヤーハーネスWに
は従来の計器盤用のジョイントボックスAがなく、また
枝線部wが減少し、配設スペースにゆとりが生じ、他の
電装品の設置などに活用できる。
は従来の計器盤用のジョイントボックスAがなく、また
枝線部wが減少し、配設スペースにゆとりが生じ、他の
電装品の設置などに活用できる。
第4図において、計器盤dはケース本体8,複数のブスバ
ー13,プリント配線板15および裏カバー19及び図示しな
い指針等により構成される。
ー13,プリント配線板15および裏カバー19及び図示しな
い指針等により構成される。
ケース本体8の取付基板9にはバルブ17を装着したソケ
ット18に対する取付穴10,ブスバー配設溝11およびコネ
クタ装着口12が設けられている。ブスバー13群は前記ジ
ョイント結合部4,4a,4b……のための分岐回路を形成す
るもので、コネクタ用端子14が起立連成されている。プ
リント配線板15には主として計器板dの各種メータおよ
びランプ(バルブ17)の信号および電源用回路16が配設
されている。回路16の一部にはコネクタ用端子としての
接続路16aが設けられ、前記コネクタ挿着口12と整合す
る開口12´にのびている。また、プリント配線板15は前
記取付口12と整合するソケット固定穴10´をもつ。裏カ
バー19は、ソケット18の逃がし窓10″,前記開口12´と
整合する開口12″と共にコネクタハウジング20をもつ。
ット18に対する取付穴10,ブスバー配設溝11およびコネ
クタ装着口12が設けられている。ブスバー13群は前記ジ
ョイント結合部4,4a,4b……のための分岐回路を形成す
るもので、コネクタ用端子14が起立連成されている。プ
リント配線板15には主として計器板dの各種メータおよ
びランプ(バルブ17)の信号および電源用回路16が配設
されている。回路16の一部にはコネクタ用端子としての
接続路16aが設けられ、前記コネクタ挿着口12と整合す
る開口12´にのびている。また、プリント配線板15は前
記取付口12と整合するソケット固定穴10´をもつ。裏カ
バー19は、ソケット18の逃がし窓10″,前記開口12´と
整合する開口12″と共にコネクタハウジング20をもつ。
計器盤dの組立は、ケース本体8のブスバー配設溝11に
ブスバー13群を配設し、その上にプリント配線板15を被
せて各ソケット18を固定した後、裏カバー19をビス21で
締め付けることにより終了する。
ブスバー13群を配設し、その上にプリント配線板15を被
せて各ソケット18を固定した後、裏カバー19をビス21で
締め付けることにより終了する。
これにより、従来のワイヤーハーネスおよびジョイント
ボックスAのジョイント結合部を収容した計器盤dが形
成される。この計器盤dにおける複数のコネクタ装着口
12は第1図における各コネクタ1b´,1c´に、またコネ
クタハウジング20はコネクタ1a´に対応するものであ
る。
ボックスAのジョイント結合部を収容した計器盤dが形
成される。この計器盤dにおける複数のコネクタ装着口
12は第1図における各コネクタ1b´,1c´に、またコネ
クタハウジング20はコネクタ1a´に対応するものであ
る。
第1図および第2図と、第7図および第8図との対比に
よって明らかなように、従来のジョイントボックスAを
廃し、計器盤dの内部回路にジョイントを吸収して、該
ジョイントボックスにおけるジョイントを吸収したこと
により、計器盤dとボックスA間のジョイント電線(6a
〜6e)が不要となり、電線本数が減少する。また、リー
ド線5,5´によって幹線部w0から派生する枝線部wが削
減される。
よって明らかなように、従来のジョイントボックスAを
廃し、計器盤dの内部回路にジョイントを吸収して、該
ジョイントボックスにおけるジョイントを吸収したこと
により、計器盤dとボックスA間のジョイント電線(6a
〜6e)が不要となり、電線本数が減少する。また、リー
ド線5,5´によって幹線部w0から派生する枝線部wが削
減される。
ジョイントの吸収は、第4図のようにプリント配線板15
に対してブスバー13群を付加する等により簡単に行うこ
とができ、計器盤とは直接関係のない電源回路および信
号回路を形成することも可能である。
に対してブスバー13群を付加する等により簡単に行うこ
とができ、計器盤とは直接関係のない電源回路および信
号回路を形成することも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、計器盤周辺の電
線本数および枝線部の減少によりワイヤーハーネスの形
態が簡素化され、配設スペースにゆとりが生じ、ワイヤ
ーハーネスの生産性向上と共に配設作業の能率化を図る
ことができる。
線本数および枝線部の減少によりワイヤーハーネスの形
態が簡素化され、配設スペースにゆとりが生じ、ワイヤ
ーハーネスの生産性向上と共に配設作業の能率化を図る
ことができる。
第1図は本発明の車両用計器盤を用いたランプ回路の配
線図、 第2図は同じくスイッチ回路の配線図、 第3図は同じく運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し
説明図、 第4図は第1図の車両用計器盤の一例を示す分解斜視
図、 第5図は従来の運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し
説明図、 第6図は運転席の側面図、 第7図は従来のジョイントボックスを使用した場合のラ
ンプ回路の配線図、 第8図は同じくスイッチ回路の説明図である。 A……ジョイントボックス、W……ワイヤーハーネス、
d……計器盤、w0……幹線部、w……枝線部、4,4a〜4e
……ジョイント結合部、5,5a〜5j……電線、6,6´,6a〜
6j……ジョイント電線、8……ケース本体、13……ブス
バー、15……プリント配線板、16……回路。
線図、 第2図は同じくスイッチ回路の配線図、 第3図は同じく運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し
説明図、 第4図は第1図の車両用計器盤の一例を示す分解斜視
図、 第5図は従来の運転席周辺のワイヤーハーネスの取廻し
説明図、 第6図は運転席の側面図、 第7図は従来のジョイントボックスを使用した場合のラ
ンプ回路の配線図、 第8図は同じくスイッチ回路の説明図である。 A……ジョイントボックス、W……ワイヤーハーネス、
d……計器盤、w0……幹線部、w……枝線部、4,4a〜4e
……ジョイント結合部、5,5a〜5j……電線、6,6´,6a〜
6j……ジョイント電線、8……ケース本体、13……ブス
バー、15……プリント配線板、16……回路。
Claims (3)
- 【請求項1】各種ランプ類、メータ類などの電装品を備
える計器盤において、 前記電装品を表示または駆動させるために計器盤に内装
される回路に、該計器盤とワイヤーハーネスとの接続、
または該ワイヤーハーネスと各種スイッチ等の他の電装
品との接続のためのジョイント結合部を有する分岐回路
を設け、計器盤の上記内装回路にワイヤーハーネスに含
まれるジョイント結合部を組み入れてジョイント吸収機
能をもたせたことを特徴とする車両用計器盤。 - 【請求項2】前記分岐回路がスイッチベース接続用の回
路部分を含み、該スイッチベースが前記計器盤に設けた
コネクタを介して計器盤に直結されている請求項(1)
の車両用計器盤。 - 【請求項3】前記内装回路がプリント配線板と複数のブ
スバーからなる分岐回路とから構成されている請求項
(1)の車両用計器盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193540A JPH0757589B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用計器盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193540A JPH0757589B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用計器盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245238A JPH0245238A (ja) | 1990-02-15 |
JPH0757589B2 true JPH0757589B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16309773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63193540A Expired - Fee Related JPH0757589B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 車両用計器盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0757589B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5357142A (en) * | 1992-05-19 | 1994-10-18 | Yazaki Corporation | Electric connection box with ignition switch |
JP3107113B2 (ja) * | 1992-06-09 | 2000-11-06 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP2989457B2 (ja) * | 1993-02-17 | 1999-12-13 | 矢崎総業株式会社 | メータモジュール |
JP3097800B2 (ja) * | 1994-03-11 | 2000-10-10 | 矢崎総業株式会社 | メータモジュールおよびその組立体 |
JP2920905B2 (ja) * | 1994-03-28 | 1999-07-19 | 矢崎総業株式会社 | メータモジュール組立体 |
JP3585011B2 (ja) * | 1996-09-24 | 2004-11-04 | 日本精機株式会社 | メータ駆動装置 |
JPH10170311A (ja) | 1996-12-12 | 1998-06-26 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用計器装置 |
JP5547396B2 (ja) * | 2008-12-11 | 2014-07-09 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱一体型メータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029229U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191825U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | 住友電気工業株式会社 | 自動車用配線装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63193540A patent/JPH0757589B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029229U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245238A (ja) | 1990-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |