JPH068589Y2 - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
レンズ付きフイルムユニットInfo
- Publication number
- JPH068589Y2 JPH068589Y2 JP7785089U JP7785089U JPH068589Y2 JP H068589 Y2 JPH068589 Y2 JP H068589Y2 JP 7785089 U JP7785089 U JP 7785089U JP 7785089 U JP7785089 U JP 7785089U JP H068589 Y2 JPH068589 Y2 JP H068589Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- opening
- film
- photographing
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、撮影レンズやシャッタ等の撮影機能を備えた
フィルム包装容器(以下、「レンズ付きフィルムユニッ
ト」と称する)に関するものである。
フィルム包装容器(以下、「レンズ付きフィルムユニッ
ト」と称する)に関するものである。
本出願人より、商品名「写ルンです」、「写ルンですH
i」等で知られるレンズ付きフィルムユニットが提供さ
れている。これらのレンズ付きフィルムユニットは、購
入したその場ですぐに写真撮影を楽しむことができ、非
常に好評を博している。
i」等で知られるレンズ付きフィルムユニットが提供さ
れている。これらのレンズ付きフィルムユニットは、購
入したその場ですぐに写真撮影を楽しむことができ、非
常に好評を博している。
実開平1−57742号公報で知られるレンズ付きフィ
ルムユニットは、上述したレンズ付きフィルムユニット
の本体部(ユニット本体)を全体的にプラスチックカバ
ーで被覆し、水中での利用には適していないとは言え、
海岸その他の水辺でも水滴による水濡れの他、砂等の付
着を気にせずに使用できるように工夫されている。
ルムユニットは、上述したレンズ付きフィルムユニット
の本体部(ユニット本体)を全体的にプラスチックカバ
ーで被覆し、水中での利用には適していないとは言え、
海岸その他の水辺でも水滴による水濡れの他、砂等の付
着を気にせずに使用できるように工夫されている。
しかし、上記公報記載のレンズ付きフィルムユニットで
は、ユニット本体に組み込まれている撮影レンズの前面
もカバーの一部で覆われているため、撮影時には光量損
失を生じさせるだけでなく、フレアやゴーストを発生さ
せやすいという欠点がある。
は、ユニット本体に組み込まれている撮影レンズの前面
もカバーの一部で覆われているため、撮影時には光量損
失を生じさせるだけでなく、フレアやゴーストを発生さ
せやすいという欠点がある。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、生活防水機能
を備えながら、撮影に際してフレアやゴーストを生じさ
せることがないレンズ付きフィルムユニットを提供する
ことを目的とする。
を備えながら、撮影に際してフレアやゴーストを生じさ
せることがないレンズ付きフィルムユニットを提供する
ことを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、生活防水のために
ユニット本体を被覆するカバーの一部に開口を形成し、
この開口を通して撮影レンズを外部に直接露出させるよ
うにするとともに、この開口の縁をユニット本体に密着
させるために、開口の径を撮影レンズの周囲の隆起部の
径よりも小さめにしたものである。
ユニット本体を被覆するカバーの一部に開口を形成し、
この開口を通して撮影レンズを外部に直接露出させるよ
うにするとともに、この開口の縁をユニット本体に密着
させるために、開口の径を撮影レンズの周囲の隆起部の
径よりも小さめにしたものである。
撮影レンズは防水カバーに形成した開口を通して外部に
露出しているから、防水カバーとは無関係に撮影を行う
ことができる。また、この開口の縁はユニット本体に隙
間なく密着され、ユニット本体と防水カバーとの間に水
滴や砂等の異物が入り込むこともない。
露出しているから、防水カバーとは無関係に撮影を行う
ことができる。また、この開口の縁はユニット本体に隙
間なく密着され、ユニット本体と防水カバーとの間に水
滴や砂等の異物が入り込むこともない。
以下、図面にしたがって本考案の実施例について説明す
る。
る。
本考案を適用したレンズ付きフィルムユニットの正面側
及び背面側の外観をそれぞれ第1図及び第2図に示す。
プラスチック製のユニット本体2は暗箱構造となってお
り、その中にはパトローネ付きの135フィルム(「I
SO:1007−1979年」規格)が予め装填され、
裏蓋2aの固着によりユーザーにはフィルムの取り出し
が行えないようになっている。
及び背面側の外観をそれぞれ第1図及び第2図に示す。
プラスチック製のユニット本体2は暗箱構造となってお
り、その中にはパトローネ付きの135フィルム(「I
SO:1007−1979年」規格)が予め装填され、
裏蓋2aの固着によりユーザーにはフィルムの取り出し
が行えないようになっている。
ユニット本体2の内部には、シャッタ機構や簡単なフィ
ルム巻き上げ機構及びフィルムカウンタ機構が内蔵され
ている他、外部には撮影レンズ3、ファインダ対物窓
4、ファインダ接眼窓5、シャッタボタン6、カウンタ
窓7、巻き上げノブ8が設けられている。ユニット本体
の前面には、撮影レンズ3を取り囲むようにテーパ状の
隆起部10が一体に形成されている。また、ファインダ
対物窓4の上縁は破線4aで示したように背面側に入り
込んでいる。さらに、ユニット本体2の背面には凹部1
1が形成され、その中に巻き上げノブ8が設けられてい
る。
ルム巻き上げ機構及びフィルムカウンタ機構が内蔵され
ている他、外部には撮影レンズ3、ファインダ対物窓
4、ファインダ接眼窓5、シャッタボタン6、カウンタ
窓7、巻き上げノブ8が設けられている。ユニット本体
の前面には、撮影レンズ3を取り囲むようにテーパ状の
隆起部10が一体に形成されている。また、ファインダ
対物窓4の上縁は破線4aで示したように背面側に入り
込んでいる。さらに、ユニット本体2の背面には凹部1
1が形成され、その中に巻き上げノブ8が設けられてい
る。
このユニット本体2は模様や図案等がプリントされた厚
紙製の化粧箱12によって密着包装されている。第3図
はこの化粧箱12を展開した状態を示し、その所要部に
は前述した撮影レンズ3、ファインダ対物窓4、ファイ
ンダ接眼窓5、カウンタ窓7の各々に対応して開口14
〜17が形成されている。この化粧箱12の全表面には
透明なビニールカバー20がラミネートされている。そ
して、化粧箱12にラミネートされた後、ビニールカバ
ー20には撮影レンズ3に対応した個所に開口21が型
抜きされ、さらに巻き上げノブ8に対応した個所では、
ビニールカバー20とともに化粧箱12にも開口22が
型抜きされる。また、シャッタボタン6に対応した個
所、並びに前記開口22の下縁の2カ所には切込み2
3,24が形成される。
紙製の化粧箱12によって密着包装されている。第3図
はこの化粧箱12を展開した状態を示し、その所要部に
は前述した撮影レンズ3、ファインダ対物窓4、ファイ
ンダ接眼窓5、カウンタ窓7の各々に対応して開口14
〜17が形成されている。この化粧箱12の全表面には
透明なビニールカバー20がラミネートされている。そ
して、化粧箱12にラミネートされた後、ビニールカバ
ー20には撮影レンズ3に対応した個所に開口21が型
抜きされ、さらに巻き上げノブ8に対応した個所では、
ビニールカバー20とともに化粧箱12にも開口22が
型抜きされる。また、シャッタボタン6に対応した個
所、並びに前記開口22の下縁の2カ所には切込み2
3,24が形成される。
撮影レンズ3に対応して形成された前記開口21の内径
は、テーパ状となった隆起部10の根元側太径部より小
さく、隆起部10の前面側小径部よりも大きくされてい
る。また、開口12の一辺に沿うように、化粧箱12の
裏面の一部には黒色インクの印刷域25が形成されてい
る。なお、ビニールカバー20は化粧箱12と完全に密
着しているから、例え化粧箱12の表面側に水滴がかか
っても、紙製の化粧箱12が水分で膨潤して商品価値を
著しく下げるようなことがなくなる。また、ビニールカ
バー20に適宜の印刷等を施すことによって、これにデ
ィスプレイ効果を与えることもできる。
は、テーパ状となった隆起部10の根元側太径部より小
さく、隆起部10の前面側小径部よりも大きくされてい
る。また、開口12の一辺に沿うように、化粧箱12の
裏面の一部には黒色インクの印刷域25が形成されてい
る。なお、ビニールカバー20は化粧箱12と完全に密
着しているから、例え化粧箱12の表面側に水滴がかか
っても、紙製の化粧箱12が水分で膨潤して商品価値を
著しく下げるようなことがなくなる。また、ビニールカ
バー20に適宜の印刷等を施すことによって、これにデ
ィスプレイ効果を与えることもできる。
上記のようにビニールカバー20をラミネートした化粧
箱12を組み立て、その中にユニット本体2を入れて包
装すると、ユニット本体2の隆起部10が開口21に入
り込む。このとき、開口21の内径は隆起部10の太径
部よりも小さいから、開口21の縁は第1図に示したよ
うに隆起部10のテーパ面に隙間なく密着し、開口21
から水滴や砂等の異物が入り込むようなことがない。ま
た、開口22からは巻き上げノブ8が臨出し、外部操作
可能な状態となる。さらに、切込み23はシャッタボタ
ン6の上に、そして開口15,16はユニット本体2の
ファインダ対物窓及び接眼窓4,5に、開口17はカウ
ンタ窓7に合わされる。なお、化粧箱12の裏面に形成
した印刷域25はファインダ対物窓4の切欠き4aを覆
うようになる。
箱12を組み立て、その中にユニット本体2を入れて包
装すると、ユニット本体2の隆起部10が開口21に入
り込む。このとき、開口21の内径は隆起部10の太径
部よりも小さいから、開口21の縁は第1図に示したよ
うに隆起部10のテーパ面に隙間なく密着し、開口21
から水滴や砂等の異物が入り込むようなことがない。ま
た、開口22からは巻き上げノブ8が臨出し、外部操作
可能な状態となる。さらに、切込み23はシャッタボタ
ン6の上に、そして開口15,16はユニット本体2の
ファインダ対物窓及び接眼窓4,5に、開口17はカウ
ンタ窓7に合わされる。なお、化粧箱12の裏面に形成
した印刷域25はファインダ対物窓4の切欠き4aを覆
うようになる。
上記構成によるレンズ付きフィルムユニットの作用につ
いて説明する。撮影に際しては、ビニールカバー20越
しにファインダ接眼窓5からファインダ対物窓4を通し
てフレーミングを行う。このフレーミング時にはファイ
ンダ対物窓4の上辺部が黒色の印刷域25によって低反
射となっているから、被写体画面の観察が明瞭になる。
そして、ビニールカバー20をラミネートした化粧箱1
2の上からシャッタボタン6を押圧すれば、シャッタの
開閉により撮影レンズ3を通して撮影が行われる。この
とき、撮影レンズ3にはビニールカバー20の開口21
を通して被写体光が直接入射するから、フレアやゴース
ト等のない良好な写真撮影ができるようになる。
いて説明する。撮影に際しては、ビニールカバー20越
しにファインダ接眼窓5からファインダ対物窓4を通し
てフレーミングを行う。このフレーミング時にはファイ
ンダ対物窓4の上辺部が黒色の印刷域25によって低反
射となっているから、被写体画面の観察が明瞭になる。
そして、ビニールカバー20をラミネートした化粧箱1
2の上からシャッタボタン6を押圧すれば、シャッタの
開閉により撮影レンズ3を通して撮影が行われる。この
とき、撮影レンズ3にはビニールカバー20の開口21
を通して被写体光が直接入射するから、フレアやゴース
ト等のない良好な写真撮影ができるようになる。
撮影と同時に巻き止めが解除され、巻き上げノブ8の操
作が許容される。開口22を通して巻き上げノブ8を直
接操作し、露光済みのフィルムを巻き上げる。なお、切
込み24を利用して化粧箱12の一部を凹部11に押し
込むと、巻き上げノブ8の突出量が多くなるから、巻き
上げ操作がしやすくなる。
作が許容される。開口22を通して巻き上げノブ8を直
接操作し、露光済みのフィルムを巻き上げる。なお、切
込み24を利用して化粧箱12の一部を凹部11に押し
込むと、巻き上げノブ8の突出量が多くなるから、巻き
上げ操作がしやすくなる。
巻き上げられたフィルムは、ユニット本体2に内蔵され
たパトローネに巻き込まれるようになる。このフィルム
巻き上げとともにシャッタチャージが行われ、ちょうど
1コマ分のフィルム巻き上げが完了した時点で再び巻き
止めがかかり、巻き上げノブ8がロックされる。これに
より次回の撮影準備が完了する。もちろん、フィルムコ
マ数は、ビニールカバー20を通してカウンタ窓7で確
認することができる。
たパトローネに巻き込まれるようになる。このフィルム
巻き上げとともにシャッタチャージが行われ、ちょうど
1コマ分のフィルム巻き上げが完了した時点で再び巻き
止めがかかり、巻き上げノブ8がロックされる。これに
より次回の撮影準備が完了する。もちろん、フィルムコ
マ数は、ビニールカバー20を通してカウンタ窓7で確
認することができる。
このように、撮影操作はユニット本体2を被覆している
ビニールカバー20越しに行われるから、レンズ付きフ
ィルムユニットに多少の水滴がかかってもユニット本体
2は濡れることはない。
ビニールカバー20越しに行われるから、レンズ付きフ
ィルムユニットに多少の水滴がかかってもユニット本体
2は濡れることはない。
第3図は別の実施例を示すもので、この実施例ではビニ
ールカバー20の開口21の縁を、防水性をもったリン
グ状のシール28で隆起部10のテーパ面に接合し、ま
た巻き上げノブ8を露出させる開口22についても矩形
枠状のシール29で接合するようにしている。これによ
れば、開口部21,22の部分から水滴等が入ること
を、より確実に防ぐことができるようになる。
ールカバー20の開口21の縁を、防水性をもったリン
グ状のシール28で隆起部10のテーパ面に接合し、ま
た巻き上げノブ8を露出させる開口22についても矩形
枠状のシール29で接合するようにしている。これによ
れば、開口部21,22の部分から水滴等が入ること
を、より確実に防ぐことができるようになる。
以上の実施例では、ビニールカバー20の全面を透明に
したが、ユニット本体2の撮影レンズやファインダ対物
窓及び接眼窓等、撮影に必要な部分だけを透明にしても
よい。さらに不透明部分に装飾を施すことで、化粧箱1
2を省略することもできる。また、撮影レンズ周囲の隆
起部の形状としても、上記実施例のように正面からみて
円状のものだけでなく、四角形その他の多角形形状のも
のであってもよい。
したが、ユニット本体2の撮影レンズやファインダ対物
窓及び接眼窓等、撮影に必要な部分だけを透明にしても
よい。さらに不透明部分に装飾を施すことで、化粧箱1
2を省略することもできる。また、撮影レンズ周囲の隆
起部の形状としても、上記実施例のように正面からみて
円状のものだけでなく、四角形その他の多角形形状のも
のであってもよい。
以上詳細に説明したように、本考案のレンズ付きフィル
ムユニットは、ユニット本体を覆う防水ケースに開口を
形成し、この開口を通して撮影が行われるようにしてあ
るから、防水機能を維持しながら、しかもフレアやゴー
ストのない良好な写真撮影が可能となる。また、撮影レ
ンズを露呈させる開口の縁をユニット本体の表面に密着
させるように工夫されているから、開口からの水の侵入
を確実に防ぐことができる。
ムユニットは、ユニット本体を覆う防水ケースに開口を
形成し、この開口を通して撮影が行われるようにしてあ
るから、防水機能を維持しながら、しかもフレアやゴー
ストのない良好な写真撮影が可能となる。また、撮影レ
ンズを露呈させる開口の縁をユニット本体の表面に密着
させるように工夫されているから、開口からの水の侵入
を確実に防ぐことができる。
第1図及び第2図は、それぞれ本考案の一実施例を示す
正面側及び背面側斜視図である。 第3図は第1図に示した実施例に用いられる化粧箱の展
開図である。 第4図は本考案の他の実施例を示す斜視図である。 2……ユニット本体、20……ビニールカバー 3……撮影レンズ、21,22……開口 12……化粧箱、28,29……シール。
正面側及び背面側斜視図である。 第3図は第1図に示した実施例に用いられる化粧箱の展
開図である。 第4図は本考案の他の実施例を示す斜視図である。 2……ユニット本体、20……ビニールカバー 3……撮影レンズ、21,22……開口 12……化粧箱、28,29……シール。
Claims (1)
- 【請求項1】写真フィルムが予め装填され、撮影レンズ
及びシャッタ等の撮影機構を内蔵したユニット本体を防
水カバーで被覆したレンズ付きフィルムユニットにおい
て、 前記撮影レンズの周囲に隆起部を形成するとともに、撮
影レンズに対応する防水カバーの一部に前記隆起部より
も小径の開口を形成し、この開口から隆起部を外部に突
出させたことを特徴とするレンズ付きフィルムユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7785089U JPH068589Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | レンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7785089U JPH068589Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | レンズ付きフイルムユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316150U JPH0316150U (ja) | 1991-02-18 |
JPH068589Y2 true JPH068589Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31620607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7785089U Expired - Lifetime JPH068589Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068589Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012118405A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Tamron Co Ltd | 撮像装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP7785089U patent/JPH068589Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316150U (ja) | 1991-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |