JPH06100905B2 - パターン出力方法 - Google Patents
パターン出力方法Info
- Publication number
- JPH06100905B2 JPH06100905B2 JP58180670A JP18067083A JPH06100905B2 JP H06100905 B2 JPH06100905 B2 JP H06100905B2 JP 58180670 A JP58180670 A JP 58180670A JP 18067083 A JP18067083 A JP 18067083A JP H06100905 B2 JPH06100905 B2 JP H06100905B2
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- JP
- Japan
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- pattern
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、外部から入力される文字コードに対応するパ
ターン情報を記憶する記憶手段から、指定書体のパター
ン情報を読み出して、パターンを出力する出力装置にお
けるパターン出力方法に関する。
ターン情報を記憶する記憶手段から、指定書体のパター
ン情報を読み出して、パターンを出力する出力装置にお
けるパターン出力方法に関する。
[従来技術] 従来、用いられている複数の異なるパターンを発生でき
る出力装置のうち、活字式プリンタ以外の多くの印刷装
置においては、ホストコンピュータから与えられる文字
コードデータををあらかじめ各文字に対応した文字ドッ
トパターンに変換して印刷を行うようになっている。た
とえば、サーマルプリンタ,ワイヤドットプリンタやレ
ーザービームプリンタ等のノンインパクトプリンタにお
ける出力装置がこれに該当する。
る出力装置のうち、活字式プリンタ以外の多くの印刷装
置においては、ホストコンピュータから与えられる文字
コードデータををあらかじめ各文字に対応した文字ドッ
トパターンに変換して印刷を行うようになっている。た
とえば、サーマルプリンタ,ワイヤドットプリンタやレ
ーザービームプリンタ等のノンインパクトプリンタにお
ける出力装置がこれに該当する。
これらのプリンタにおいては、異なるパターンである書
体(文字パターン)に対してそれぞれ文字発生器を持つ
ことにより、異なる書体の文字を印刷することも行われ
ており、特に文字数の少ない英文文字等の印刷を対象と
するプリンタに実装される傾向が高い。更に最近では文
字発生器であるROM又はRAMをカートリッジ化して出力装
置にソケットを設け、着脱可能とすることにより、利用
者側にとっては書体の選択を自由に行うことができるの
でその利用性が高くなり、又メーカー側でも印刷装置に
内蔵する文字発生器を無制限に拡張したり、個別の利用
者毎に文字発生器を差し替える必要がなくなり、極めて
限定した書体のみを標準装備とすることが可能となるな
どの長所を併せもつようになった。従って、今度その採
用は増加するものと思われる。
体(文字パターン)に対してそれぞれ文字発生器を持つ
ことにより、異なる書体の文字を印刷することも行われ
ており、特に文字数の少ない英文文字等の印刷を対象と
するプリンタに実装される傾向が高い。更に最近では文
字発生器であるROM又はRAMをカートリッジ化して出力装
置にソケットを設け、着脱可能とすることにより、利用
者側にとっては書体の選択を自由に行うことができるの
でその利用性が高くなり、又メーカー側でも印刷装置に
内蔵する文字発生器を無制限に拡張したり、個別の利用
者毎に文字発生器を差し替える必要がなくなり、極めて
限定した書体のみを標準装備とすることが可能となるな
どの長所を併せもつようになった。従って、今度その採
用は増加するものと思われる。
書体の変更は、様々な場合に行われるがその大半はある
文字列を何等かの都合で強調したいという意図をもつか
らに他ならない。特に第1図(ロ)のようなイタリック
体、(ハ)のようなゴシック体等は文字列強調の目的で
多用される。具体的には、書体の変更は通常、印刷装置
に書体変更の指令を出し、それに従って指定された書体
の文字発生器のアドレスへ切換えることにより実現され
る。
文字列を何等かの都合で強調したいという意図をもつか
らに他ならない。特に第1図(ロ)のようなイタリック
体、(ハ)のようなゴシック体等は文字列強調の目的で
多用される。具体的には、書体の変更は通常、印刷装置
に書体変更の指令を出し、それに従って指定された書体
の文字発生器のアドレスへ切換えることにより実現され
る。
前述した着脱可能型文字発生器を具備した印刷装置には
限らず、従来用いられていた印刷装置においては、次に
述べるような別の問題が生じる。
限らず、従来用いられていた印刷装置においては、次に
述べるような別の問題が生じる。
つまり、書体変更の指令を受けたとき、指定された書体
がそのとき印刷装置に装着されている着脱可能型文字発
生器の書体に含まれていない(以下装着されていないと
いう)、もしくは、着脱可能型文字発生器が全く印刷装
置に接続されていない場合、従来からの印刷装置には、
強調する手段がなかった。このとき従来から行われてき
た処置は次のように大別される。
がそのとき印刷装置に装着されている着脱可能型文字発
生器の書体に含まれていない(以下装着されていないと
いう)、もしくは、着脱可能型文字発生器が全く印刷装
置に接続されていない場合、従来からの印刷装置には、
強調する手段がなかった。このとき従来から行われてき
た処置は次のように大別される。
指定された書体が装着されていない旨のメッセージを
通知し、印刷を終了する。
通知し、印刷を終了する。
書体の変更指令に無視して、そのときの書体にて印刷
を続行する。
を続行する。
このうち、は印刷を続行するにはデーター発生源から
の指定された書体の文字コードデータの再送が不可欠で
あるうえ、例えば、複数台の印刷装置において、ある書
体の着脱可能型文字発生器を共有し、その文字発生器を
他の印刷装置で使用中である場合に、その終了を持たな
ければらなかった。又前記文字発生器を未購入又は紛失
したという最悪の事態については、データを再び作成す
る以外に方法はなかった。
の指定された書体の文字コードデータの再送が不可欠で
あるうえ、例えば、複数台の印刷装置において、ある書
体の着脱可能型文字発生器を共有し、その文字発生器を
他の印刷装置で使用中である場合に、その終了を持たな
ければらなかった。又前記文字発生器を未購入又は紛失
したという最悪の事態については、データを再び作成す
る以外に方法はなかった。
又については、一応印刷の完了は果せるものの、当初
の目的である書体の変更は何等なされていないばかりで
なく、書体変更の主な目的である文字列強調すら無視さ
れてしまっていた。
の目的である書体の変更は何等なされていないばかりで
なく、書体変更の主な目的である文字列強調すら無視さ
れてしまっていた。
[発明の目的] この発明は、上述の従来例のもつ欠点に鑑みなされたも
ので、指定書体のパターンが出力可能な状態でない場合
でも、出力可能な書体のパターンに強調処理を施してパ
ターンを出力することができる出力装置における出力方
法を提供することを目的とするものである。
ので、指定書体のパターンが出力可能な状態でない場合
でも、出力可能な書体のパターンに強調処理を施してパ
ターンを出力することができる出力装置における出力方
法を提供することを目的とするものである。
[実施例] 以下に従来例の場合と同様に、書体に関してこの発明の
一実施例を図面とともに説明する。
一実施例を図面とともに説明する。
第1図は、印字書体の説明図、 第2図は、この発明に係る制御機構のブロック構成図
で、ホストコンピューターから送られる文字コードデー
タ及び制御指令を入力して、レーザービームプリンタ等
のページプリンタにて印刷する場合を示し、201はデー
タ及び制御指令を発生する計算機、202はデータ及び制
御指令を一時的に蓄積するための入力バッファ、203は
汎用マイクロプロセッサからなるCPU、204は文字コード
データに従って文字ドットパターンを発生する内蔵文字
発生器、205はカートリッジ様式の着脱可能型文字発生
器、206は前記文字発生器205を接続するためのソケッ
ト、207は一ページ分のドット数を有するRAMからなる出
力用ページバッファ、208はプリンタとのインターフェ
ースを保ち出力用ページバッファ207のドット情報より
ビデオ信号を発生するプリンタインターフェース部、20
9は前記ビデオ信号を受け実際に画像を印刷する出力機
であるページプリンタ、210は出力用ページバッファ207
にそのとき発生中の文字一ページ内の垂直位置を記憶す
るための行カウンタ、211は同じく水平位置を記憶する
ための桁カウンタ、212は、下線を開始する位置を記憶
するための強制開始レジスタ、212は下線を終了する位
置を記憶するための強調終了レジスタ、214はCPUボード
である。
で、ホストコンピューターから送られる文字コードデー
タ及び制御指令を入力して、レーザービームプリンタ等
のページプリンタにて印刷する場合を示し、201はデー
タ及び制御指令を発生する計算機、202はデータ及び制
御指令を一時的に蓄積するための入力バッファ、203は
汎用マイクロプロセッサからなるCPU、204は文字コード
データに従って文字ドットパターンを発生する内蔵文字
発生器、205はカートリッジ様式の着脱可能型文字発生
器、206は前記文字発生器205を接続するためのソケッ
ト、207は一ページ分のドット数を有するRAMからなる出
力用ページバッファ、208はプリンタとのインターフェ
ースを保ち出力用ページバッファ207のドット情報より
ビデオ信号を発生するプリンタインターフェース部、20
9は前記ビデオ信号を受け実際に画像を印刷する出力機
であるページプリンタ、210は出力用ページバッファ207
にそのとき発生中の文字一ページ内の垂直位置を記憶す
るための行カウンタ、211は同じく水平位置を記憶する
ための桁カウンタ、212は、下線を開始する位置を記憶
するための強制開始レジスタ、212は下線を終了する位
置を記憶するための強調終了レジスタ、214はCPUボード
である。
第3図は、この実施例における印刷のページレイアウト
の説明図、 第4図は、制御指令の形式の説明図、 第5図は、CPU203の主な働きを説明するフローチャート
である。
の説明図、 第4図は、制御指令の形式の説明図、 第5図は、CPU203の主な働きを説明するフローチャート
である。
次に上記制御機構について具体的に説明する。
第2図の構成において、計算機201から送られてくる文
字コードデータ及び書体変更の指令は、一旦入力バッフ
ァ202に蓄積される。ここで、この実施例における書体
変更の指令の形式は第4図のようになっていて、書体の
変更を要求する文字列402を書体変更開始指令401と書体
変更終了指令403とではさみ込む構成をとっている。書
体変更開始指令401はどのような書体に変更するかを特
定する内容を含み、書体変更終了指令403は、書体変更
実施以前のもとの書体に復帰させることを意味する。
字コードデータ及び書体変更の指令は、一旦入力バッフ
ァ202に蓄積される。ここで、この実施例における書体
変更の指令の形式は第4図のようになっていて、書体の
変更を要求する文字列402を書体変更開始指令401と書体
変更終了指令403とではさみ込む構成をとっている。書
体変更開始指令401はどのような書体に変更するかを特
定する内容を含み、書体変更終了指令403は、書体変更
実施以前のもとの書体に復帰させることを意味する。
入力バッファ202に格納された文字コードデータ及び書
体変更指令は、1単位コードづつCPU203に取り出され、
第5図のフローチャートに従って順次処理される。なお
第5図中斜線を施した枠は、この発明の要部に直接関係
する処理を示している。
体変更指令は、1単位コードづつCPU203に取り出され、
第5図のフローチャートに従って順次処理される。なお
第5図中斜線を施した枠は、この発明の要部に直接関係
する処理を示している。
同図において、まず、CPU203はステップ501,502にて水
平方向印字位置を示す桁カウンタ211、及び垂直方向印
字位置を示す行カウンタ210を初期化し、更にステップ5
03にて下線を発生させる開始位置を示す強調開始レジス
タ212に負の値を設定して初期化する。
平方向印字位置を示す桁カウンタ211、及び垂直方向印
字位置を示す行カウンタ210を初期化し、更にステップ5
03にて下線を発生させる開始位置を示す強調開始レジス
タ212に負の値を設定して初期化する。
以上の初期化が終了した後、CPU203はステップ504にて
入力バッファ202から1単位コードを読み込み、ステッ
プ505にてデータの終了が判別され、終了でないと判定
されると、ステップ506,507にて書体変更に関する指令
の有無が判別される。もし前記指令ではないと判定され
た場合には、ステップ508に進み、その文字コードに対
応する文字ドットパターンを出力用ページバッファ207
に発生する。ここで文字コードデータは、標準書体の各
文字についてのドットパターンが納められているRAM又
はROMからなる内蔵文字発生器204のアドレスとなり、こ
れにより発生された文字ドットパターンはCPU203により
後述するように適正に位置決めされて、1文字分が出力
用ページバッファ207にドットにより像形成される。こ
こで内蔵文字発生器204に収められている書体は標準的
なものであれば特に限定する必要はないが、この実施例
においては、第1図(イ)のようないわゆる“エリー
ト”書体を用いることにする。
入力バッファ202から1単位コードを読み込み、ステッ
プ505にてデータの終了が判別され、終了でないと判定
されると、ステップ506,507にて書体変更に関する指令
の有無が判別される。もし前記指令ではないと判定され
た場合には、ステップ508に進み、その文字コードに対
応する文字ドットパターンを出力用ページバッファ207
に発生する。ここで文字コードデータは、標準書体の各
文字についてのドットパターンが納められているRAM又
はROMからなる内蔵文字発生器204のアドレスとなり、こ
れにより発生された文字ドットパターンはCPU203により
後述するように適正に位置決めされて、1文字分が出力
用ページバッファ207にドットにより像形成される。こ
こで内蔵文字発生器204に収められている書体は標準的
なものであれば特に限定する必要はないが、この実施例
においては、第1図(イ)のようないわゆる“エリー
ト”書体を用いることにする。
次に発生する文字の位置に関して第3図を用いて説明す
る。図中301は左余白桁数(lm)、302は本文桁数
(n)、303は右余白桁数(rm)、304は上余白行数(t
m)、305は本文行数(l)、306は下余白行数(bm)、3
07は行ピッチのドット数(yp)、308は文字ピッチのド
ット数(xp)、309は水平方向文字幅のドット数(xs)
である。ページの左上端を原点(O,O)とし、桁カウン
タ211の値をxo、行カウンタの値をYcとした時、発生文
字の文字ドットパターンの右下端の位置(xo,yo)は、 xo=(lm+Xc)×xp yo=(tm+Yc)×yp なる計算式により求められ、Xc,Ycが変化するに従って
発生文字の位置決定がなされる。
る。図中301は左余白桁数(lm)、302は本文桁数
(n)、303は右余白桁数(rm)、304は上余白行数(t
m)、305は本文行数(l)、306は下余白行数(bm)、3
07は行ピッチのドット数(yp)、308は文字ピッチのド
ット数(xp)、309は水平方向文字幅のドット数(xs)
である。ページの左上端を原点(O,O)とし、桁カウン
タ211の値をxo、行カウンタの値をYcとした時、発生文
字の文字ドットパターンの右下端の位置(xo,yo)は、 xo=(lm+Xc)×xp yo=(tm+Yc)×yp なる計算式により求められ、Xc,Ycが変化するに従って
発生文字の位置決定がなされる。
以上の様な方法でステップ508にて文字発生がなされた
後、ステップ509にて桁カウンタ211の値を1増加させ、
ステップ510にて行あふれのチェックを行い、行あふれ
でない場合、すなわち桁カウンタ211の値が本文桁数
(n)302より小なる場合には、ステップ504に戻り、次
の1単位コードを読み込む。
後、ステップ509にて桁カウンタ211の値を1増加させ、
ステップ510にて行あふれのチェックを行い、行あふれ
でない場合、すなわち桁カウンタ211の値が本文桁数
(n)302より小なる場合には、ステップ504に戻り、次
の1単位コードを読み込む。
同じ様に次々と文字を発生させてゆき、ステップ510に
て行あふれがおきた場合、すなわち桁カウンタ211の値
が本文桁数(n)302にまで達した場合には、ステップ5
11にて強調開始レジスタ212の内容を判定し、このとき
このレジスタの値は初期値のままであり負になっている
のでステップ515に飛ぶ。同ステップにて行カウンタ210
の値を1増加させ、ステップ516にて桁カウンタを初期
化した後、ステップ517にてページあふれの判定を行
う。ページあふれでないと判定された場合、すなわち行
カウンタ210の値が本文行数(l)305と比して等しいか
又は小なる場合は、まだ出力用ページバッファに余裕あ
りとして、ステップ504に戻り、出力用ページバッファ2
07の作成処理を継続する。逆にステップ517にてページ
あふれ状態であると判定された場合、すなわち行カウン
タ210の値が本文行数(l)305に比べて大きいときは、
一ページ分の出力用ページバッファ207の作成が完了し
たものとして、1スキャンライン分づつのドットイメー
ジがプリンタインターフェース部208に渡され同部にて
ビデオ信号に変換された後、出力機であるページプリン
タ209により印刷が行われる。
て行あふれがおきた場合、すなわち桁カウンタ211の値
が本文桁数(n)302にまで達した場合には、ステップ5
11にて強調開始レジスタ212の内容を判定し、このとき
このレジスタの値は初期値のままであり負になっている
のでステップ515に飛ぶ。同ステップにて行カウンタ210
の値を1増加させ、ステップ516にて桁カウンタを初期
化した後、ステップ517にてページあふれの判定を行
う。ページあふれでないと判定された場合、すなわち行
カウンタ210の値が本文行数(l)305と比して等しいか
又は小なる場合は、まだ出力用ページバッファに余裕あ
りとして、ステップ504に戻り、出力用ページバッファ2
07の作成処理を継続する。逆にステップ517にてページ
あふれ状態であると判定された場合、すなわち行カウン
タ210の値が本文行数(l)305に比べて大きいときは、
一ページ分の出力用ページバッファ207の作成が完了し
たものとして、1スキャンライン分づつのドットイメー
ジがプリンタインターフェース部208に渡され同部にて
ビデオ信号に変換された後、出力機であるページプリン
タ209により印刷が行われる。
同様に、ステップ504からステップ519のくり返しによっ
て次々とページが作成されていく。
て次々とページが作成されていく。
次に、書体の変更が指令されたときの処理について説明
する。
する。
書体変更開始指令401が読み込まれると、それは、ステ
ップ506にて認識され、ステップ520に進み、その指令が
指定している書体が出力装置に装着されている文字発生
器の書体と同じで、その書体が使用可能な状態であるか
否かが判定される。具体的には、着脱可能型文字発生器
205内のROM中にある定められた領域を読み込むことによ
り行われる。すなわち前記領域には書体の内容を示すユ
ニークなコードが収められていて、書体変更開始指令40
1の指示する書体と一致するかどうかによって判定す
る。又、着脱可能型文字発生器205がソケット206に接続
されていない場合にも、その領域を読み込む作業を行う
ことにより、不定形のビットパターン(ゴミ)が生じす
るだけであるのでその判定には支障をきたさない。こう
した判定の結果、変更書体が使用可能な場合には、ステ
ップ521で内蔵文字発生器204をアドレスしていたCPU203
内のベースレジスタの値を着脱可能型文字発生器205を
指し示す様に切り換えた後、ステップ504に戻り、次の
1単位コードの処理に入る。その後、書体変更終了指令
403が読み込まれるまで、変更後の書体にて、すなわち
着脱可能型文字発生器205の書体を用いて印字が行われ
る。次に書体変更終了指令403が読み込まれると、それ
は、ステップ507で認識され、ステップ523に進み、強調
開始レジスタ212の値が負であるか否か判定される。書
体変更指令が出されかつ、指令された書体が使用可能な
状態であるときには、前述した書体変更指令がない場合
と同様に、強調開始レジスタ212には何等操作が加えら
れていないので、レジスタは初期値を保ち、その値は負
であるのでステップ524に進む。同ステップでは前述の
ステップ521と逆の操作がなされる。すなわち、着脱可
能型文字発生器205をアドレスしていたCPU203内のベー
スレジスタの値を、内蔵文字発生器204を指し示す様に
切り換えた後、ステップ504に戻り、次の1単位コード
の処理に入る。こうすることにより、それ以降、再び前
の書体にて、すなわち内蔵文字発生器204の書体にて印
字が行われる。
ップ506にて認識され、ステップ520に進み、その指令が
指定している書体が出力装置に装着されている文字発生
器の書体と同じで、その書体が使用可能な状態であるか
否かが判定される。具体的には、着脱可能型文字発生器
205内のROM中にある定められた領域を読み込むことによ
り行われる。すなわち前記領域には書体の内容を示すユ
ニークなコードが収められていて、書体変更開始指令40
1の指示する書体と一致するかどうかによって判定す
る。又、着脱可能型文字発生器205がソケット206に接続
されていない場合にも、その領域を読み込む作業を行う
ことにより、不定形のビットパターン(ゴミ)が生じす
るだけであるのでその判定には支障をきたさない。こう
した判定の結果、変更書体が使用可能な場合には、ステ
ップ521で内蔵文字発生器204をアドレスしていたCPU203
内のベースレジスタの値を着脱可能型文字発生器205を
指し示す様に切り換えた後、ステップ504に戻り、次の
1単位コードの処理に入る。その後、書体変更終了指令
403が読み込まれるまで、変更後の書体にて、すなわち
着脱可能型文字発生器205の書体を用いて印字が行われ
る。次に書体変更終了指令403が読み込まれると、それ
は、ステップ507で認識され、ステップ523に進み、強調
開始レジスタ212の値が負であるか否か判定される。書
体変更指令が出されかつ、指令された書体が使用可能な
状態であるときには、前述した書体変更指令がない場合
と同様に、強調開始レジスタ212には何等操作が加えら
れていないので、レジスタは初期値を保ち、その値は負
であるのでステップ524に進む。同ステップでは前述の
ステップ521と逆の操作がなされる。すなわち、着脱可
能型文字発生器205をアドレスしていたCPU203内のベー
スレジスタの値を、内蔵文字発生器204を指し示す様に
切り換えた後、ステップ504に戻り、次の1単位コード
の処理に入る。こうすることにより、それ以降、再び前
の書体にて、すなわち内蔵文字発生器204の書体にて印
字が行われる。
次にこの発明の要部となる書体変更指令が出され、かつ
その書体が出力装置に装着されている文字発生器205の
書体に含まれてなく、従ってその書体は使用できない場
合の処理の方法について以下に説明する。
その書体が出力装置に装着されている文字発生器205の
書体に含まれてなく、従ってその書体は使用できない場
合の処理の方法について以下に説明する。
まず、書体変更指令401が読み込まれると、それはステ
ップ506にて認識され、ステップ520にて、上述したよう
に、その指令により指定されている書体の文字発生器が
装着されているかどうかを判定する。この場合には、そ
の書体は装着されていないので、ステップ522にて書体
変更の代替としての下線を施す水平方向の開始位置を以
下の方法にて算出し、強調開始レジスタ212に格納す
る。
ップ506にて認識され、ステップ520にて、上述したよう
に、その指令により指定されている書体の文字発生器が
装着されているかどうかを判定する。この場合には、そ
の書体は装着されていないので、ステップ522にて書体
変更の代替としての下線を施す水平方向の開始位置を以
下の方法にて算出し、強調開始レジスタ212に格納す
る。
すなわち第3図において311に示す文字“C"を書体変更
が要求された文字列の先頭の文字とし、そのときの桁カ
ウンタ211の示す値をXc、左余白桁の桁数をlm、文字ピ
ッチのドット数をxpとしたとき、ページ左上端の原点
(O,O)に対する下線開始位置313の座標(x1,y1)のう
ちのx1は次式 x1=(lm+Xc−1)×xp によって求められる。
が要求された文字列の先頭の文字とし、そのときの桁カ
ウンタ211の示す値をXc、左余白桁の桁数をlm、文字ピ
ッチのドット数をxpとしたとき、ページ左上端の原点
(O,O)に対する下線開始位置313の座標(x1,y1)のう
ちのx1は次式 x1=(lm+Xc−1)×xp によって求められる。
以上の方法で求められた算出結果を強調開始レジスタ21
2に格納した後、ステップ504に戻り次の1単位コードの
処理に入る。以下書体の変更が為されていないまま、つ
まり内蔵文字発生器204からひきつづき文字ドットパタ
ーンを発生していきながら、書体変更終了指令403の読
み込まれるまで同処理を繰返す。
2に格納した後、ステップ504に戻り次の1単位コードの
処理に入る。以下書体の変更が為されていないまま、つ
まり内蔵文字発生器204からひきつづき文字ドットパタ
ーンを発生していきながら、書体変更終了指令403の読
み込まれるまで同処理を繰返す。
書体変更終了指令403が読み込まれると、それはステッ
プ507にて認識され、ステップ523にて強調開示レジスタ
212の内容を検査されるが、ステップ522にて、前述した
ようにすでにステップ522にて0以上の値が格納されて
いるのでステップ525に進む。同ステップにおいては、
下線を施す水平方向の終了位置を以下の方法にて算出
し、強調終了レジスタ213に格納する。
プ507にて認識され、ステップ523にて強調開示レジスタ
212の内容を検査されるが、ステップ522にて、前述した
ようにすでにステップ522にて0以上の値が格納されて
いるのでステップ525に進む。同ステップにおいては、
下線を施す水平方向の終了位置を以下の方法にて算出
し、強調終了レジスタ213に格納する。
前述した強調開始位置の算出の場合と同様に、312で示
す文字“t"を書体変更を要求された文字列の最後の文字
とし、そのときの桁カウンタ211の示す値をxc、文字ピ
ッチのドット数をxp、水平方向文字幅のドット数をxs、
左余白桁数をlmとしたとき、ページ左上端の原点(O,
O)に対する下線終了位置314の座標(x2,y1)のうちのx
2は次式 x2=(lm+Xc−1)×xp+xs によって求められ、この結果を強調終了レジスタ213に
格納する。続いて、ステップ526に進み、実際に下線に
相当する水平線を出力用ページバッファ207に発生させ
る処理を行う。
す文字“t"を書体変更を要求された文字列の最後の文字
とし、そのときの桁カウンタ211の示す値をxc、文字ピ
ッチのドット数をxp、水平方向文字幅のドット数をxs、
左余白桁数をlmとしたとき、ページ左上端の原点(O,
O)に対する下線終了位置314の座標(x2,y1)のうちのx
2は次式 x2=(lm+Xc−1)×xp+xs によって求められ、この結果を強調終了レジスタ213に
格納する。続いて、ステップ526に進み、実際に下線に
相当する水平線を出力用ページバッファ207に発生させ
る処理を行う。
次に垂直位置については、上余白行数をtm、行カウンタ
210の値をYc、行ピッチのドット数をYp、文字パターン
と下線の間のドット間隔数をUとしたとき、下線開始位
置の座標(x1,y1)及び終了位置の座標(x2,y1)におけ
る垂直方向座標y1の値は、次式 y1=(tm+Yc)×yp+U で与えられる。なおUは一意な値の定数とする。上記の
ようにして求まった座標(x1,y1)から座標(x2,y1)ま
で連続するドットによる直線を施すのは、文字発生器を
用いないで、CPU203内のレジスタを用いて行われる。
210の値をYc、行ピッチのドット数をYp、文字パターン
と下線の間のドット間隔数をUとしたとき、下線開始位
置の座標(x1,y1)及び終了位置の座標(x2,y1)におけ
る垂直方向座標y1の値は、次式 y1=(tm+Yc)×yp+U で与えられる。なおUは一意な値の定数とする。上記の
ようにして求まった座標(x1,y1)から座標(x2,y1)ま
で連続するドットによる直線を施すのは、文字発生器を
用いないで、CPU203内のレジスタを用いて行われる。
このような方法で、下線315を出力用ページバッファ207
に発生した後、ステップ527にて強調終了開始レジスタ2
12に負の値を格納して初期化し、下線発生処理を終え、
ステップ504に戻る。
に発生した後、ステップ527にて強調終了開始レジスタ2
12に負の値を格納して初期化し、下線発生処理を終え、
ステップ504に戻る。
以上に述べた方法は、第3図に示した“Cat"のような書
体変更の対象の文字列が一行中に納まる場合であるが、
同図“Dog"のように二行にまたがる場合には行あふれの
ときの処理がこれに加わる。すなわち、強調開始レジス
タ212に開始位置を格納する方法は、前述の場合と同様
であるが、行あふれのときには、下線終了位置を算出し
た後、一度、その行に対する下線発生処理を施す必要が
ある。すなわち具体的には、ステップ510にて行あふれ
であると判定されると、ステップ511にて強制開始レジ
スタ212の内容が評価され、すでに0以上の値が格納さ
れているのでステップ512以降の処理を行う。ステップ5
12では、ステップ525と同じ計算式を用いて下線終了位
置を算出し、強調終了レジスタ213にその値を格納し、
ステップ513にてステップ526の処理と全く同じ方式で出
力用ページバッファ207に下線を発生させる。その後ス
テップ514にて次行の下線発生のために、強制開始レジ
スタに左余白のドット数(lm)301を格納する。以後、
次行において書体変更終了指令403が読み込まれた際に
下線が発生される過程は前述した場合と同様に行われ
る。
体変更の対象の文字列が一行中に納まる場合であるが、
同図“Dog"のように二行にまたがる場合には行あふれの
ときの処理がこれに加わる。すなわち、強調開始レジス
タ212に開始位置を格納する方法は、前述の場合と同様
であるが、行あふれのときには、下線終了位置を算出し
た後、一度、その行に対する下線発生処理を施す必要が
ある。すなわち具体的には、ステップ510にて行あふれ
であると判定されると、ステップ511にて強制開始レジ
スタ212の内容が評価され、すでに0以上の値が格納さ
れているのでステップ512以降の処理を行う。ステップ5
12では、ステップ525と同じ計算式を用いて下線終了位
置を算出し、強調終了レジスタ213にその値を格納し、
ステップ513にてステップ526の処理と全く同じ方式で出
力用ページバッファ207に下線を発生させる。その後ス
テップ514にて次行の下線発生のために、強制開始レジ
スタに左余白のドット数(lm)301を格納する。以後、
次行において書体変更終了指令403が読み込まれた際に
下線が発生される過程は前述した場合と同様に行われ
る。
以上に説明したような処理の流れにより書体変更の指令
と文字コードデータに従って印刷が行われていくが、最
後にデータ終了を告げる情報(例えば仕事の終りを示す
コード、ファイルの終りを示すコード等)がステップ50
5にて認識されると、ステップ528,529に進み、現在作成
中の出力用ページバッファ207の内容が空でないとき、
すなわち行カウンタ210が2倍以上、又は桁カウンタが
1以上のときに限り同バッファを印刷し、すべての処理
を終了する。
と文字コードデータに従って印刷が行われていくが、最
後にデータ終了を告げる情報(例えば仕事の終りを示す
コード、ファイルの終りを示すコード等)がステップ50
5にて認識されると、ステップ528,529に進み、現在作成
中の出力用ページバッファ207の内容が空でないとき、
すなわち行カウンタ210が2倍以上、又は桁カウンタが
1以上のときに限り同バッファを印刷し、すべての処理
を終了する。
この実施例においては、パターンの一例として英文横書
きの場合を想定しているが、和文縦書きの場合にも容易
に対応できる。縦書きの場合は下線を施すかわりに右傍
線を引くことによって強調の意を表すのが妥当であろ
う。又下線を引くかわりに反転文字を作り出して印字す
ることも可能である。
きの場合を想定しているが、和文縦書きの場合にも容易
に対応できる。縦書きの場合は下線を施すかわりに右傍
線を引くことによって強調の意を表すのが妥当であろ
う。又下線を引くかわりに反転文字を作り出して印字す
ることも可能である。
なお、前記実施例における端末装置には印刷装置を想定
しているが、CRT端末装置等にも容易に対応できる。
しているが、CRT端末装置等にも容易に対応できる。
[効果] 以上説明した様に、この発明によれば、指定書体のパタ
ーンが出力可能でない場合でも、出力可能な書体のパタ
ーンに強調処理を施してパターンを出力することができ
るという優れた効果を奏する。
ーンが出力可能でない場合でも、出力可能な書体のパタ
ーンに強調処理を施してパターンを出力することができ
るという優れた効果を奏する。
第1図は、英文文字の一般的な印刷書体例を示す説明
図、 第2図は、この発明の一実施例である書体に関する制御
構成のブロック構成図、第3図は、この発明の実施例に
おける印刷のページレイアウトの説明図、第4図は制御
指令形式の説明図、第5図はこの発明の実施例における
CPUの主な働きを説明するためのフローチャートであ
る。 301……左余白桁数 302……本文桁数 303……右余白桁数 304……上余白行数 305……本文行数 306……下余白行数 307……行ピットドット数 308……桁ピッチドット数 309……水平方向文字幅ドット数 310……定数 313……下線開始位置 314……下線終了位置 315……下線 501〜510,515〜519……書体発生手段 506,507,520〜524……書体選択手段 503,506,520、522,523,525〜527,511〜514……下線発生
手段
図、 第2図は、この発明の一実施例である書体に関する制御
構成のブロック構成図、第3図は、この発明の実施例に
おける印刷のページレイアウトの説明図、第4図は制御
指令形式の説明図、第5図はこの発明の実施例における
CPUの主な働きを説明するためのフローチャートであ
る。 301……左余白桁数 302……本文桁数 303……右余白桁数 304……上余白行数 305……本文行数 306……下余白行数 307……行ピットドット数 308……桁ピッチドット数 309……水平方向文字幅ドット数 310……定数 313……下線開始位置 314……下線終了位置 315……下線 501〜510,515〜519……書体発生手段 506,507,520〜524……書体選択手段 503,506,520、522,523,525〜527,511〜514……下線発生
手段
Claims (3)
- 【請求項1】外部から入力される文字コードに対応する
パターン情報を記憶する記憶手段から、指定書体のパタ
ーン情報を読み出して、パターンを出力する出力装置に
おけるパターン出力方法であって、 前記文字コード情報と共に外部から入力される、書体指
定情報によって指定される指定書体のパターンを、前記
出力装置が出力可能な状態であるか否かを判断し、 前記判断処理で、前記指定書体のパターンが出力可能な
状態であると判断された場合には、前記外部から入力さ
れる文字コードに対応する前記指定書体のパターンを出
力し、 前記判断処理で、前記指定書体のパターンが出力可能な
状態でないと判断された場合には、出力可能な書体のパ
ターンに強調処理を施してパターンを出力することを特
徴とするパターン出力方法。 - 【請求項2】前記強調処理は、前記出力可能な書体のパ
ターンにアンダーラインを付加することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の出力方法。 - 【請求項3】前記強調処理は、前記出力可能な書体のパ
ターンを反転することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の出力方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180670A JPH06100905B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パターン出力方法 |
DE3448531A DE3448531C2 (de) | 1983-09-30 | 1984-10-01 | Bilderzeugungseinrichtung |
DE3448592A DE3448592C2 (de) | 1983-09-30 | 1984-10-01 | Gerät und Verfahren zur Ausgabe von Zeichenmustern |
DE3436033A DE3436033C2 (de) | 1983-09-30 | 1984-10-01 | Ausgabegerät und Verfahren zum Ausgeben von Zeichenmustern |
US07/030,292 US4715006A (en) | 1983-09-30 | 1987-03-23 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180670A JPH06100905B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パターン出力方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5221237A Division JP2525333B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073670A JPS6073670A (ja) | 1985-04-25 |
JPH06100905B2 true JPH06100905B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16087251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180670A Expired - Lifetime JPH06100905B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パターン出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06100905B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0661972B2 (ja) * | 1985-06-06 | 1994-08-17 | キヤノン株式会社 | 出力方法 |
JP2588166B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1997-03-05 | 富士通株式会社 | パタ−ン記憶媒体差し換え制御装置 |
US6522330B2 (en) | 1997-02-17 | 2003-02-18 | Justsystem Corporation | Character processing system and method |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180670A patent/JPH06100905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6073670A (ja) | 1985-04-25 |
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