JPH05192070A - 魚を処理する装置 - Google Patents
魚を処理する装置Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/08—Holding, guiding, or conveying fish before, during or after its preparation ; Devices for sizing fish; Automatically adapting conveyors or processing machines to the measured size
-
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- A22C25/14—Beheading, eviscerating, or cleaning fish
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Abstract
る。 【構成】 本発明装置は、魚を頭を前にして整列させて
支持表面(16)へ移動させ、その支持表面に載せられ
た魚をエントレイン(14)で魚を回転させながら搬送
経路上を進め、その搬送経路に沿って切断等の処理をす
るツールを配置した。
Description
くは、尾の切断、及び、同様の処理ステップの両方また
は一方を実施するための、送り手段と、それぞれ、必要
な処理位置に対して魚を整列させる手段と、身を横たえ
た位置に置いて魚を運搬し、運搬手段の経路に沿って配
置された対応する処理ツールの作業領域を通す手段から
構成される、魚特にヒラメ・カレイなどの偏平な魚の処
理装置に関するものである。
の一部が、公告された文書DE特許第1292818号
及びDE特許第1579417号に開示されている先行
技術によって既知のところである。これらの文書は、魚
を切断し、切り身にする装置に関するものであり、第2
の文書には、魚の定時受け渡しを目的とするだけでな
く、この受け渡しのため魚を整列させることも目的とし
た送り装置が開示されている。頭から尾へたて方向を向
けて供給される魚は、整列位置に送られ、頭部東部キャ
ッチで頭が捕まれ、魚押し部材で押す動作が協働して整
列させられ、引き続き尾部クランプ・コンベヤでの移送
が生じ、魚は該コンベヤによって運搬され、DE特許第
1292818号に示す切り身製造装置に通される。
は、身を横たえ、縦軸に対して横方向に前進する魚の頭
部位置を調整するための装置が開示されている。この装
置は、各魚をその頭部切断位置に送り込む変位手段から
構成される。この変位は、このコンベヤが魚の片身に接
触し、頭部に向かってスライドする間、これに沿ってガ
イドされた後、魚の肩帯弓のランプ側エッジに係合する
エントレーナによって実施される。この変位は、所望の
頭部切断位置に達した時に、魚からエントレーナを引き
離すことによって終了する。変位装置によって魚を運搬
し、処理ツールの作業領域に通すことはできない。
ば、魚の場合に一般的なアングル・カットによって、頭
部、それに加えて、腹腔の大部分が除去される装置を開
示したDE特許第349660号から知ることができ
る。
歩留まりに関する今日の要件を考慮すると、もはや十分
に適応するものではなく、一方、可能な精度も、不十分
である。このことは、歩留まりがもはや今日では耐えら
れないほど損なわれていることを意味しており、この損
失は、頭部切断形状によって増大しているということで
ある。
は、上述の先行技術による欠点を克服する装置を提案す
ることにある。
イズに関係なく、最適位置で処理を受けることができる
ように保証して切断することにある。
に対するサイズ依存位置だけでなく、解剖学的条件も考
慮して、魚の縦軸に対して適正に決められた角度位置に
魚が維持されれば、単一面で実施される頭部切断によっ
て、歩留まりを高めることができるという研究結果に基
づくものである。
列させる手段と、片身が支持された状態で魚を運搬する
手段と、必要な切断を実施する処理ツールとから構成さ
れる装置において、魚を運搬し、処理ツールの作業領域
に通す運搬手段が、魚の支持されている片身の反対側の
片身に係合するようになっている少なくとも1つのエン
トレーナから構成され、各エントレーナは、魚が載って
いる支持表面に対してほぼ垂直に延びる軸まわりを制御
下で回転し、あるいは、旋回するように設計され、ま
た、各エントレーナは、こうした支持表面に対して、制
御下で間隔をあける移動をするようになっていることに
より、上述の目的が達成される。
な位置制御ができる、従って、処理量のレートを高める
ことができるという点、また、後続の処理機械、とりわ
け、切り身製造機への魚の移送が、高精度で繰り返し可
能な所望の位置で行うことができるという点にある。
経路に沿ってガイドし、送り手段の領域内にある、この
円形経路の所定の位置で降下させることによって、その
装置の構造をかなりコンパクトにすることが可能であ
る。
実施例によれば、魚を受け取り、縦方向に整列された状
態で供給する供給機構と、この供給機構から魚を一定時
間間隔で解放する手段から構成される。この実施例の場
合、供給手段の下流には、供給コンベヤが配置され、こ
の供給コンベヤが定時に解放された魚を受け取って、エ
ントレーナの回転経路に向かって運んで行く。すなわち
供給コンベヤのこの運搬経路は、エントレーナの円形経
路に対して接線方向に延びている。
ヤのエントレーナで意図した処理に対して均一な胴体の
基準点がつかまれることを保証するには、供給コンベヤ
によってつかまれる魚の有効長部分を検出する検出手段
を配置し、各場合毎に、検出装置によって検出される測
定値に基づき、供給コンベヤの速度を制御するのが当を
得ている。それぞれのエントレーナによって各魚をつか
むのに適した位置は、供給コンベヤの経路とエントレー
ナの経路との接点または交差点にある。
時に、魚との係合時におけるエントレーナの回転角を制
御できるようにするには、検出装置によって検出される
測定値を評価することによって求めることのできる、エ
ントレーナの経路からの尾部の距離に関して、尾部を切
断するための処理ツールを個々に制御できなければなら
ない。これに対し、頭部を切断して分離するための処理
ツールは、例えば、機械または装置のフレームに固定し
て取り付けることができる。
ては、以下の説明、及び、請求項から明らかであり、例
示のため、本発明の望ましい実施例及びその原理、さら
に、これらの原理の適用を意図した最良の態様とみなさ
れるものの概要を示した添付の図面に図解されている。
本発明、及び、付属の請求項の範囲を逸脱することな
く、前記原理または同等の原理を具現化する本発明の他
の実施例を利用することも可能であるし、当該技術の熟
練者の所望するところに従って、構造上の変更を加える
ことも可能である。
魚が、中央をガイドされ、その縦方向に整列された状態
で下方にスライドするような構造の断面を備えた傾斜送
りシュート2を具備している。送りシュート2の端部領
域には、適切に旋回さることが可能な1対のキャッチ・
フラップ3が配置されている。これらのキャッチ・フラ
ップ3は送りシュート2の中心に対して対称にV字形状
に配置され、魚を送り方向に収束させる。キャッチ・フ
ラップ3は、その停止位置では処理すべき一群の魚のう
ちの最小のものでもつかんでおくのに十分な狭さの、狭
められた通路だけしか残さない。キャッチ・フラップ3
のV字の角度は、魚の頭部領域及び隣接する傾斜した領
域の構造に適合している。送りシュートの上方には、タ
イマ4が配置されている。このタイマは、ロッカ・アー
ム5に取り付けられて、回転するように駆動される運搬
ローラ6を有する。この運搬ローラ6は、送りシュート
2の準備完了位置についた魚の上に載せるように下ろす
ことができる。適当な作動部材によって定期的に下ろさ
れ、同時にキャッチ・フラップ3が外側方向に移動する
ように制御される。
続するが、このコンベヤは、下側の被駆動エンドレス・
チェーン・コンベヤ8と、その上側の弾性による上方へ
の変位が可能なように配置された押さえ装置9とから構
成されている。チェーン・コンベヤ8は、互いに平行に
移動し、歯を設けて、把持するように設計された2つの
チェーンから構成される。押さえ装置9には、切り欠き
部分があり、検出レバー11を備えた検出装置10が、
この部分を通って、魚の経路内に延びるようになってい
る。角度コーダ12が、前記検出レバー11のピボット
軸と連係している。チェーン・コンベヤ8を駆動するた
め、不図示のステップ・モータが設けられている。
動し、さらに支持表面16の第2の四分円には、魚の頭
部を切断して分離するための後続処理ツール20が設け
られている。このツールは、回転するように駆動され、
下側から支持表面を通して突き出ている円形ナイフ21
から構成される。この円形ナイフ21は、エントレーナ
14の円形経路15の内側にフレームに固定して取り付
けられており、円形経路15の中心に向かう半径方向の
軸を有している。
処理を受ける魚によって解説する。この目的のため、図
面に示すように、魚は頭部を先にして、送りシュート2
内に配置され、コンベヤ・ローラ6は、旋回して上方位
置にあるものとする。魚は、重力によって滑り降り、魚
を保持し、中心位置につくようにするキャッチ位置また
は突き合わせ位置にあるキャッチ・フラップ3に捕らえ
られる。次に、後で作用することになる、運搬装置13
と同期したタイミング信号によって、キャッチ・フラッ
プ3が開き、同時に、準備された魚の上方に配置されて
いた運搬ローラ6が降下して魚と接触することになる。
コンベヤ8によって加速されて、魚を受ける供給コンベ
ヤ7の領域内に進み、押さえ装置9によって、チェーン
・コンベヤ8の歯が、ぴったりと、すなわち、確実に魚
と係合できるようになる。魚が、供給コンベヤ7によっ
て進められている間、検出装置10の検出レバー11が
旋回し、魚の縦輪郭、すなわち、その縦方向における輪
郭が、検出レバー11に連係した角度コーダ12によっ
て記憶される。頭部の堅い構造の部分を通過した後、柔
らかい腹腔領域に係合するので、検出レバー11は、検
出レバー11の所定のバネ・バイアスのため、魚の頭部
構造の上をスライドして移動した後、結果として高さの
変位を生じることになる。こうして測定された頭部構造
の縦方向における延長量すなわち寸法が、連係するコン
ピュータによって、チェーン・コンベヤ8の速度を検出
された測定値に従って変動するように、計算され、評価
される。この測定値に対する依存性のため、大きい魚の
場合は、加速され、一方、小さい魚の場合は、減速され
ることになる。この変動性の目的は、各魚を後続の運搬
装置13に供給し、各場合毎に、魚が、その胴体の基準
点において、エントレーナ14によって引き継がれるよ
うにすることにあり、この基準点は、固定して配置され
た頭部切断ツール20の位置、及び、このツールで、好
ましい歩留まりになるように実施される頭部切断の位置
によって決まる。
搬装置13のエントレーナ14によって行われ、エント
レーナ14は、供給コンベヤ7の経路とエントレーナ1
4の円形経路15との接点または交差点において、魚の
上に降下する。魚との係合が安全なエントレインメント
が保証されるようにぴったりと/確実に行われる。前記
接点で魚の引き継ぎが行われると、その直後に、エント
レーナ14を回転させることによって、魚は縦軸まわり
で回転し、尾部切断ツール17に到達するかなり前の時
点において、その尾部を半径方向の外側に向けることに
なる。一方、魚の引き継ぎが行われる前記点が、前述の
交差点の場合、前もって魚を回転させずに魚をさらに、
横になった位置のまま運搬し、尾部切断ツール17を動
作状態にすることができる。作動する前に、このツール
17は、検出装置10によって検出された測定値を用い
てコンピュータが計算した位置をとるように制御され、
尾部切断が所望の場所における行われる。尾部切断ツー
ル17の通過後、引き続きエントレーナ14を回転させ
て魚を旋回させ、頭部切断位置につく。魚の縦軸に対す
る切断角は、魚の歩留まりと構造との最適な関係に注意
を払って、決定される。
レーナ14による魚の整列を維持することが可能であ
り、従って、エントレーナ14をさらに回転させること
によって、魚を規定の最終位置に運ぶことができる。こ
の最終位置において、魚が機械から解放されることにな
る。例えば、直線方向に延びる処理経路を備えた切り身
製造機によってさらに後続の切り身処理を行う場合、こ
の最終位置は、魚の尾部が先にくる位置とすることが可
能である。さらに、円形経路15の領域内に配置された
エントレーナの送りゾーンの上方で魚を解放することが
可能であり、従って、自動的に後続処理を施すことが可
能である。
を軸側投影表現によって示した図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 切り取る必要のある頭、尾、などの魚の
部分の少なくとも1つを切り離す切断ステップを実施す
るための魚の処理装置において、 前記魚を送るための送り手段(1)と、 前記必要な処理を行う位置に魚を整列させる整列手段
(3)と、 少なくとも前記処理の間、前記魚を支持している支持表
面手段(16)と、 前記支持表面手段に前記魚の第1の片身が載せられた状
態でその魚を運搬する運搬経路(15)を定める魚の運
搬手段(13)と、 前記運搬経路に沿って配置され、前記運搬手段によって
運搬された前記魚に処理を施す処理ツール(17、2
0)とを有し、 前記魚を運搬して、前記処理ツール(17、20)の作
業領域を通す前記運搬手段(13)が、前記表面手段の
反対側の前記魚の第2の片身に係合し、魚を回転させる
少なくとも1つのエントレイン・コンポーネントを有
し、さらにこのエントレイン・コンポーネントは、前記
支持表面手段(16)にほぼ垂直に延びる軸まわりを制
御されて回転し、また、前記支持表面手段に対して間隔
をあけるように設計されていることを特徴とする処理装
置。
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