JPH048395A - 洗濯機の布量検知方式 - Google Patents
洗濯機の布量検知方式Info
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- JPH048395A JPH048395A JP2110071A JP11007190A JPH048395A JP H048395 A JPH048395 A JP H048395A JP 2110071 A JP2110071 A JP 2110071A JP 11007190 A JP11007190 A JP 11007190A JP H048395 A JPH048395 A JP H048395A
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- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、布量検知装置付き洗濯機に係り、特に50H
z、60Hz両周波数で高精度で布量を検出できる洗濯
機に関する。
z、60Hz両周波数で高精度で布量を検出できる洗濯
機に関する。
従来の装置は、特開昭61−3096号、特開平1−1
19290号、特開平1−185289号公報に記載の
ように、一定給水した後回転翼を反転撹拌させ、OFF
時に回転翼が惰性にて回転したときのモータの逆起電力
をモータ駆動用コンデンサの端子電圧にて検知し、これ
を直流矩形波パルスに変換し、このパルス数をカウント
することで布量を判定するものとなっていた。
19290号、特開平1−185289号公報に記載の
ように、一定給水した後回転翼を反転撹拌させ、OFF
時に回転翼が惰性にて回転したときのモータの逆起電力
をモータ駆動用コンデンサの端子電圧にて検知し、これ
を直流矩形波パルスに変換し、このパルス数をカウント
することで布量を判定するものとなっていた。
また、パルス数をカウントせず、パルス間の時間の幅を
電源周波数(50Hz、60Hz)によらず、同一箇所
で測定して布量検知するものがあった。
電源周波数(50Hz、60Hz)によらず、同一箇所
で測定して布量検知するものがあった。
上記従来技術は、電源周波数による布量計測精度の点に
ついて配慮がされておらず、電源周波数によって布量計
測の精度にバラツキがあるという問題点があった。
ついて配慮がされておらず、電源周波数によって布量計
測の精度にバラツキがあるという問題点があった。
本発明の目的は、上記の問題点を解決するため電源周波
数にかかわらず高精度な洗濯物量の検知を行うことので
きる洗濯機の布量検知方式を提供することである。
数にかかわらず高精度な洗濯物量の検知を行うことので
きる洗濯機の布量検知方式を提供することである。
上記目的を達成するために、コンデンサ端子電圧の1周
期のパルス間の立上り幅を電源周波数によって複数の相
異なるパルス幅を適用する6例えば、50Hzでは1発
註−3発目、60Hzでは2発註−4発目というように
電源周波数によって測定方法を変えたものである。
期のパルス間の立上り幅を電源周波数によって複数の相
異なるパルス幅を適用する6例えば、50Hzでは1発
註−3発目、60Hzでは2発註−4発目というように
電源周波数によって測定方法を変えたものである。
布量検知を電源周波数に関係なく同一箇所のパルス間の
立上り幅を適用し検知動作を行なった場合の計測値は、
例えば60Hzのパルス間の立上り時間の幅は50 H
zに比べて差が出にくく計測困難であるため、布量検知
において精度が低くなる。一方、布量検知を電源周波数
によって使用するパルスを複数箇所適用して布量検知動
作を行なった場合の計測値は、60Hzでのパルス間の
立上り時間の幅が50Hzと同様(パルス間の時間の幅
が明確)で、それによって周波数60Hzの場合の洗濯
機において布量検知が正確にできる。
立上り幅を適用し検知動作を行なった場合の計測値は、
例えば60Hzのパルス間の立上り時間の幅は50 H
zに比べて差が出にくく計測困難であるため、布量検知
において精度が低くなる。一方、布量検知を電源周波数
によって使用するパルスを複数箇所適用して布量検知動
作を行なった場合の計測値は、60Hzでのパルス間の
立上り時間の幅が50Hzと同様(パルス間の時間の幅
が明確)で、それによって周波数60Hzの場合の洗濯
機において布量検知が正確にできる。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例を採用した洗濯機は第1図に示すよう
に、鋼板製の外枠1内には吊り捧2およびコイルバネの
弾性ゴムからなる防振装置3によって合成樹脂製の外槽
4を吊架する構成となっている吊り棒2および防振装置
3は4個設ける。
に、鋼板製の外枠1内には吊り捧2およびコイルバネの
弾性ゴムからなる防振装置3によって合成樹脂製の外槽
4を吊架する構成となっている吊り棒2および防振装置
3は4個設ける。
洗濯するための水を溜める外槽4内には、合成樹脂製の
洗濯兼脱水槽5を回転自在に設ける。洗濯兼脱水槽5に
は多数の脱水孔5aを設け、中央底部にはパルスセータ
若しくはアジテータからなる回転体6を回転可能に設け
る、洗い作業、およびすすぎ作業には洗濯兼脱水槽5を
静止させ回転体6を時計方向および反時計方向に回転さ
せる。
洗濯兼脱水槽5を回転自在に設ける。洗濯兼脱水槽5に
は多数の脱水孔5aを設け、中央底部にはパルスセータ
若しくはアジテータからなる回転体6を回転可能に設け
る、洗い作業、およびすすぎ作業には洗濯兼脱水槽5を
静止させ回転体6を時計方向および反時計方向に回転さ
せる。
また、脱水運転時は洗濯兼脱水槽を一方向に回転させる
、回転体6および、洗濯兼脱水槽の回転は、駆動装置7
によって行なわれる。
、回転体6および、洗濯兼脱水槽の回転は、駆動装置7
によって行なわれる。
駆動装置7はモータ8とこのモータ8の回転を回転体6
若しくは洗濯兼脱水槽5に伝達するためのプーリ9aや
ベルト9bからなる伝達手段9と洗いおよびすすぎ時に
回転体6のみを回転させたりあるいは、脱水時に洗濯兼
脱水槽5を回転させたりするクラッチ装置1i10とそ
の切換を行なうソレノイド7aと排水を司さどる排水装
置12とからなる。
若しくは洗濯兼脱水槽5に伝達するためのプーリ9aや
ベルト9bからなる伝達手段9と洗いおよびすすぎ時に
回転体6のみを回転させたりあるいは、脱水時に洗濯兼
脱水槽5を回転させたりするクラッチ装置1i10とそ
の切換を行なうソレノイド7aと排水を司さどる排水装
置12とからなる。
駆動装置7は外槽4の底面に鋼板製の支持板15を用い
て固定する。外槽4には外槽4内の水の圧力を水位セン
サー26に伝達するP、S チューブ27を接続する導
入口4Cが設けである。
て固定する。外槽4には外槽4内の水の圧力を水位セン
サー26に伝達するP、S チューブ27を接続する導
入口4Cが設けである。
外枠への上部には洗濯物を投入する投入口19aとコン
トローラ等の電気部品を収納する操作箱19bとを形成
した合成樹脂製のトップカノヘー19が設けである。投
入口19aには合成樹脂製のフタ20を設ける。
トローラ等の電気部品を収納する操作箱19bとを形成
した合成樹脂製のトップカノヘー19が設けである。投
入口19aには合成樹脂製のフタ20を設ける。
操作箱19bの上面には操作パネル21が取付けてあり
、操作箱19b内には給水電磁弁24を設ける。
、操作箱19b内には給水電磁弁24を設ける。
操作箱19bに配置した水位センサー26は外槽4内の
水の圧力を検出することにより、規定水位まで水がたま
ったかどうか判定する。水位センサー26には、コア、
コイル、ばねなどから構成される。
水の圧力を検出することにより、規定水位まで水がたま
ったかどうか判定する。水位センサー26には、コア、
コイル、ばねなどから構成される。
洗濯、すすぎ、脱水等を制御するコントローラ部は収納
箱31内に配置する。
箱31内に配置する。
操作パネル21には、電源スイツチボタン29および外
部操作スイッチ30が配置されている。
部操作スイッチ30が配置されている。
第2図は操作パネル21を示したものである。
以上の構成において、電源スイツチボタン29を押して
電源スィッチをONL、外部操作スイッチ30の「セン
サー(標1)Jボタンを押すと、コントローラからの信
号で、給水電磁弁24に通電され洗濯兼脱水槽内に給水
される。この時ソレノイド7aにも通電され脱水状態と
なり、モータには0.5 秒ON−4秒OFFで通電さ
れ洗濯兼脱水槽はゆるやかな回転で一方向に回転し、洗
濯物にまんべんなく給水の水が掛かるようにしている。
電源スィッチをONL、外部操作スイッチ30の「セン
サー(標1)Jボタンを押すと、コントローラからの信
号で、給水電磁弁24に通電され洗濯兼脱水槽内に給水
される。この時ソレノイド7aにも通電され脱水状態と
なり、モータには0.5 秒ON−4秒OFFで通電さ
れ洗濯兼脱水槽はゆるやかな回転で一方向に回転し、洗
濯物にまんべんなく給水の水が掛かるようにしている。
水位の最低水位までの給水を水位センサーが検知すると
、給水電磁弁24.ソレノイド7aへの通電を停止し、
モータ8へ通電し撹拌を行なう。
、給水電磁弁24.ソレノイド7aへの通電を停止し、
モータ8へ通電し撹拌を行なう。
この時クラッチ装置10は脱水状態となっているため、
クラッチ装置10を確実に洗い状態とし、しかも布を傷
めないため布量検知撹拌より強く通常の撹拌より弱い反
転撹拌水流0.5 秒ON−0,5秒0FF8秒間動作
させた後布量検知撹拌を行なう。
クラッチ装置10を確実に洗い状態とし、しかも布を傷
めないため布量検知撹拌より強く通常の撹拌より弱い反
転撹拌水流0.5 秒ON−0,5秒0FF8秒間動作
させた後布量検知撹拌を行なう。
布量検知行程は、0.4秒ON−1秒OFFの反転撹拌
を行なわせ、OFF時に回転体6が惰性にて回転した時
のコンデンサーラン誘導モータの逆起電力をモータ8駆
動用コンデンサ8aの端子電圧にて検知し、これを直流
短形波パルスに変換し、このパルス間の立上り時間の幅
t、、t2を測定して布量を判定するものである。すな
わち洗濯物が多い場合は回転体6への抵抗が大きいため
、惰性回転が妨げられてパルス間の立上り時間の幅tz
+ tzは長くなり、洗濯物の量が少ない場合には逆
にパルス間の立上り時間の幅t、、t2は短かくなる。
を行なわせ、OFF時に回転体6が惰性にて回転した時
のコンデンサーラン誘導モータの逆起電力をモータ8駆
動用コンデンサ8aの端子電圧にて検知し、これを直流
短形波パルスに変換し、このパルス間の立上り時間の幅
t、、t2を測定して布量を判定するものである。すな
わち洗濯物が多い場合は回転体6への抵抗が大きいため
、惰性回転が妨げられてパルス間の立上り時間の幅tz
+ tzは長くなり、洗濯物の量が少ない場合には逆
にパルス間の立上り時間の幅t、、t2は短かくなる。
また、パルス間の立上り時間の幅は電源周波数によって
異なり、周波数50Hzの場合には、4発目のパルス(
■)が出にくいために第3図に示す回路で検出した両波
検知のパルスの1発目のパルス(■)と3発目のパルス
(@)の立上り時間の幅t1を計測し、また60Hzの
場合では、パルスの立上り時間の幅t2は周波数が短か
く、パルス間の立上り時間の幅に差がないので2発目の
パルス(0)と4発目のパルス(■)の立上り時間の幅
t2を計測する。両電源周波数共、これを20回繰返し
た合計の時間を予めマイコンに記憶した洗濯量と時間の
関係とを比較し。
異なり、周波数50Hzの場合には、4発目のパルス(
■)が出にくいために第3図に示す回路で検出した両波
検知のパルスの1発目のパルス(■)と3発目のパルス
(@)の立上り時間の幅t1を計測し、また60Hzの
場合では、パルスの立上り時間の幅t2は周波数が短か
く、パルス間の立上り時間の幅に差がないので2発目の
パルス(0)と4発目のパルス(■)の立上り時間の幅
t2を計測する。両電源周波数共、これを20回繰返し
た合計の時間を予めマイコンに記憶した洗濯量と時間の
関係とを比較し。
洗濯量を決定し、洗濯量に応じた水位、洗い時間。
脱水時間等を自動的に設定して以降の運転を行なわせる
ものである。
ものである。
本実施例によればパルスの全波検知を行ない、1発目と
3発目或は2発目と4発目のパルスの立上がり時間を計
測しているため、パルス変換回路に使用しているツェナ
ーダイオード(■)、フォトカプラ等のバラツキによる
パルス幅のバラツキを最小限にすることができる。
3発目或は2発目と4発目のパルスの立上がり時間を計
測しているため、パルス変換回路に使用しているツェナ
ーダイオード(■)、フォトカプラ等のバラツキによる
パルス幅のバラツキを最小限にすることができる。
他の実施例として布量検知時のパルス時間tz。
tzの計測を回転体6の時計方向と反時計回転時の各々
の計測時間の合計をマイコンに記憶し、いずれの値も予
めマイコンで決められた値以上であれば各値を合計し計
測値とし、決められた値以下の場合には、異常としてブ
ザー・ランプの点滅により表示することで安全性を確保
できる。
の計測時間の合計をマイコンに記憶し、いずれの値も予
めマイコンで決められた値以上であれば各値を合計し計
測値とし、決められた値以下の場合には、異常としてブ
ザー・ランプの点滅により表示することで安全性を確保
できる。
また、60Hzの場合に立上り時間の幅t2は、立上り
時間の幅に差がないので別な組合せでも適用可能である
。例えば、3発目(@)と5発目([F])の立上り時
間の幅ta、4発目(○)と6発目(■)の立上り時間
の幅tb といったように測定箇所を変えても高精度な
布量検知が可能である。
時間の幅に差がないので別な組合せでも適用可能である
。例えば、3発目(@)と5発目([F])の立上り時
間の幅ta、4発目(○)と6発目(■)の立上り時間
の幅tb といったように測定箇所を変えても高精度な
布量検知が可能である。
又、布量を検知する撹拌は回転翼が右方向回転ON−O
FFか、左方向回転ON−〇FF撹拌におけるOFF時
の回転翼が惰性にて回転した時のモータの逆起電力をコ
ンデンサの端子電圧に検知し、これを直流矩形波パルス
に変換し、この時間を測定して布量を検知しても同様の
効果が得られる。
FFか、左方向回転ON−〇FF撹拌におけるOFF時
の回転翼が惰性にて回転した時のモータの逆起電力をコ
ンデンサの端子電圧に検知し、これを直流矩形波パルス
に変換し、この時間を測定して布量を検知しても同様の
効果が得られる。
本発明によれば、電源周波数によって測定するパルス間
の立上り時間の幅を変えることにより、50Hz、60
Hz共、非常に精度の高い布量検知を行なわせることが
できるという効果がある。
の立上り時間の幅を変えることにより、50Hz、60
Hz共、非常に精度の高い布量検知を行なわせることが
できるという効果がある。
第1図は全自動洗濯機の断面図、第2図は布量実施の一
実施例の回路図、第3図は第2図で検知した発生パルス
図である。 1・・・外枠、2・・・吊り棒、3・・・防振装置、4
・・・外槽、5・・洗濯兼脱水槽、6・・・回転体、7
・・・駆動装置。 8・・・モータ、9・・・伝達手段、1o・・・クラッ
チ装置、12・・・排水装置、15・・・支持板、19
・・・トップカバー、21・・・操作パネル、24・・
・給水電磁弁、26・・・水位センサー、29・・・電
源スイツチボタン、第30
実施例の回路図、第3図は第2図で検知した発生パルス
図である。 1・・・外枠、2・・・吊り棒、3・・・防振装置、4
・・・外槽、5・・洗濯兼脱水槽、6・・・回転体、7
・・・駆動装置。 8・・・モータ、9・・・伝達手段、1o・・・クラッ
チ装置、12・・・排水装置、15・・・支持板、19
・・・トップカバー、21・・・操作パネル、24・・
・給水電磁弁、26・・・水位センサー、29・・・電
源スイツチボタン、第30
Claims (1)
- 1、一定給水した後、回転翼をON−OFFの一方向運
転、又はON−OFFの右、左反転撹拌させ、OFF時
に回転翼が惰性にて回転した時のコンデンサーラン誘導
モータの逆起電力をモータ駆動用コンデンサの端子電圧
にて検知し、これを直流矩形波パルスに変換し、この時
間を測定して布量を判定する布量検知装置を有した洗濯
機において、コンデンサーラン誘導モータOFF時に減
衰するモータ端子電圧のパルス間の立上り幅の測定条件
を、電源周波数50Hz、60Hzとで相異なる箇所で
測定して布量検知を行うことを特徴とした洗濯機の布量
検知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2110071A JPH048395A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 洗濯機の布量検知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2110071A JPH048395A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 洗濯機の布量検知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048395A true JPH048395A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14526313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2110071A Pending JPH048395A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 洗濯機の布量検知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048395A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07679A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-06 | Hitachi Ltd | 全自動洗濯機の脱水制御装置 |
US5598032A (en) * | 1994-02-14 | 1997-01-28 | Gemplus Card International | Hybrid chip card capable of both contact and contact-free operation and having antenna contacts situated in a cavity for an electronic module |
KR100429636B1 (ko) * | 2001-11-12 | 2004-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 포량감지장치 및 방법 |
KR100451654B1 (ko) * | 1997-08-13 | 2004-12-04 | 엘지전자 주식회사 | 모터의역기전력을이용한세탁기의포량감지방법 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110071A patent/JPH048395A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07679A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-06 | Hitachi Ltd | 全自動洗濯機の脱水制御装置 |
US5598032A (en) * | 1994-02-14 | 1997-01-28 | Gemplus Card International | Hybrid chip card capable of both contact and contact-free operation and having antenna contacts situated in a cavity for an electronic module |
KR100451654B1 (ko) * | 1997-08-13 | 2004-12-04 | 엘지전자 주식회사 | 모터의역기전력을이용한세탁기의포량감지방법 |
KR100429636B1 (ko) * | 2001-11-12 | 2004-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 포량감지장치 및 방법 |
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