JPH04333008A - 光ファイバテープ心線の製造方法 - Google Patents
光ファイバテープ心線の製造方法Info
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- JPH04333008A JPH04333008A JP3102654A JP10265491A JPH04333008A JP H04333008 A JPH04333008 A JP H04333008A JP 3102654 A JP3102654 A JP 3102654A JP 10265491 A JP10265491 A JP 10265491A JP H04333008 A JPH04333008 A JP H04333008A
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- optical fiber
- optical fibers
- tension
- optical
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Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 96
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N ethyl carbamate;prop-2-enoic acid Chemical compound OC(=O)C=C.CCOC(N)=O UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面状に並列に配列さ
れた複数本の光ファイバ素線を一体化してなる光ファイ
バテープ心線の製造方法に関するものである。
れた複数本の光ファイバ素線を一体化してなる光ファイ
バテープ心線の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバテープ心線は、ケーブル内の
光ファイバの高密度化を図るために有効な手段である。
光ファイバの高密度化を図るために有効な手段である。
【0003】この光ファイバテープ心線の製造で最も重
要なことは、該光ファイバテープ心線内における各光フ
ァイバ素線の配列状態である。
要なことは、該光ファイバテープ心線内における各光フ
ァイバ素線の配列状態である。
【0004】図3は、光ファイバテープ心線1の好まし
い横断面形状を示したものである。図示のように、該光
ファイバテープ心線1は、複数本(この場合は、8本の
場合について示している。)の光ファイバ素線2a〜2
hが平面状に並列に配列され、これら光ファイバ素線2
a〜2hの整列体2に一括して樹脂3が被覆されて一体
化され、テープ状をなす構造になっている。
い横断面形状を示したものである。図示のように、該光
ファイバテープ心線1は、複数本(この場合は、8本の
場合について示している。)の光ファイバ素線2a〜2
hが平面状に並列に配列され、これら光ファイバ素線2
a〜2hの整列体2に一括して樹脂3が被覆されて一体
化され、テープ状をなす構造になっている。
【0005】このような光ファイバテープ心線1は、そ
の横断面内で各光ファイバ素線2a〜2hが一列に、且
つ隣接相互間で密着して配列されていることが、ケーブ
ルへの収納上、一括接続上、また伝送特性上、要求され
ている。
の横断面内で各光ファイバ素線2a〜2hが一列に、且
つ隣接相互間で密着して配列されていることが、ケーブ
ルへの収納上、一括接続上、また伝送特性上、要求され
ている。
【0006】従来、このような光ファイバテープ心線1
の製造は、図1に示すようにして行っていた。即ち、図
示しない各ボビンから光ファイバ素線2a〜2hを互い
に平行な整列ロール4,5に供給し、これら整列ロール
4,5に対して接する面が逆になるように通すことによ
り平面状に並べた後、これら整列ロール4,5に対して
直交する向きの捻回ロール6,7に供給し、これら捻回
ロール6,7に対して接する面が逆になるように通すこ
とにより、該光ファイバ素線2a〜2hの整列体2の整
列面の向きをほぼ90°捻回する。このように光ファイ
バ素線2a〜2hの整列体2の整列面を捻回させるのは
、各光ファイバ素線2a〜2hを捻回の中心に寄せるた
めである。
の製造は、図1に示すようにして行っていた。即ち、図
示しない各ボビンから光ファイバ素線2a〜2hを互い
に平行な整列ロール4,5に供給し、これら整列ロール
4,5に対して接する面が逆になるように通すことによ
り平面状に並べた後、これら整列ロール4,5に対して
直交する向きの捻回ロール6,7に供給し、これら捻回
ロール6,7に対して接する面が逆になるように通すこ
とにより、該光ファイバ素線2a〜2hの整列体2の整
列面の向きをほぼ90°捻回する。このように光ファイ
バ素線2a〜2hの整列体2の整列面を捻回させるのは
、各光ファイバ素線2a〜2hを捻回の中心に寄せるた
めである。
【0007】次に、この光ファイバ素線2a〜2hの整
列体2を被覆ダイス8に通して紫外線硬化型の樹脂3を
一括被覆し、次いで硬化炉9に通して紫外線ランプから
紫外線を照射することにより被覆樹脂3を硬化させ一体
化して光ファイバテープ心線1を得る。
列体2を被覆ダイス8に通して紫外線硬化型の樹脂3を
一括被覆し、次いで硬化炉9に通して紫外線ランプから
紫外線を照射することにより被覆樹脂3を硬化させ一体
化して光ファイバテープ心線1を得る。
【0008】得られた光ファイバテープ心線1は、ガイ
ドロール10〜13を経てボビン14に巻き取る。
ドロール10〜13を経てボビン14に巻き取る。
【0009】図2は、図1におけるA−A線断面図を示
す。光ファイバ素線2a〜2hの整列体2の整列面を捻
回することにより、特に両端の光ファイバ素線2a,2
hはその内側に向かう力Fa,Fhを受け、素線同士を
密着させようとする。
す。光ファイバ素線2a〜2hの整列体2の整列面を捻
回することにより、特に両端の光ファイバ素線2a,2
hはその内側に向かう力Fa,Fhを受け、素線同士を
密着させようとする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように捻回させても光ファイバ素線2a〜2hの配列が
乱れ、図4に示すように素線間に隙間15が生じてしま
う問題点があった。これは、図2における力Fa,Fh
による配列調節力が充分でないためである。
ように捻回させても光ファイバ素線2a〜2hの配列が
乱れ、図4に示すように素線間に隙間15が生じてしま
う問題点があった。これは、図2における力Fa,Fh
による配列調節力が充分でないためである。
【0011】本発明の目的は、一平面内に並設された光
ファイバ素線間に隙間をあけないで光ファイバテープ心
線の製造を行える光ファイバテープ心線の製造方法を提
供することにある。
ファイバ素線間に隙間をあけないで光ファイバテープ心
線の製造を行える光ファイバテープ心線の製造方法を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の手段を説明すると、本発明は、ボビンより
繰り出される複数本の光ファイバ素線を平面状に並列に
揃えて供給し、その供給の過程で該光ファイバ素線の整
列体をその整列面の向きを変えた後、一体化して光ファ
イバテープ心線を得る光ファイバテープ心線の製造方法
において、前記光ファイバ素線の整列体の両端に位置す
る前記光ファイバ素線の張力を、内側に位置する前記光
ファイバ素線の張力に比較して大きくして供給すること
を特徴とする。
めの本発明の手段を説明すると、本発明は、ボビンより
繰り出される複数本の光ファイバ素線を平面状に並列に
揃えて供給し、その供給の過程で該光ファイバ素線の整
列体をその整列面の向きを変えた後、一体化して光ファ
イバテープ心線を得る光ファイバテープ心線の製造方法
において、前記光ファイバ素線の整列体の両端に位置す
る前記光ファイバ素線の張力を、内側に位置する前記光
ファイバ素線の張力に比較して大きくして供給すること
を特徴とする。
【0013】
【作用】各光ファイバ素線の整列体の整列面を捻回する
と、両端の光ファイバ素線には内向きの力が作用する。 この力は、光ファイバ素線の張力が大きいほど強く働き
、各光ファイバ素線を内向きに集め、隣接相互間が密着
する。内側の光ファイバ素線は、両端の光ファイバ素線
により密着させられるので、張力が弱いほうが両端の光
ファイバ素線の力に従い易い。
と、両端の光ファイバ素線には内向きの力が作用する。 この力は、光ファイバ素線の張力が大きいほど強く働き
、各光ファイバ素線を内向きに集め、隣接相互間が密着
する。内側の光ファイバ素線は、両端の光ファイバ素線
により密着させられるので、張力が弱いほうが両端の光
ファイバ素線の力に従い易い。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1及び図2のような工程を経て光ファイ
バテープ心線1の製造を行う点は、従来と同じである。
バテープ心線1の製造を行う点は、従来と同じである。
【0016】本実施例では、ボビンから供給する各光フ
ァイバ素線2a〜2hのうち、整列方向の両端に位置す
る光ファイバ素線2a,2hの張力を、これらより内側
の光ファイバ素線2b〜2gより大きくする。この張力
の設定は、例えばボビンに作用するブレーキ力を調整す
ることにより行う。
ァイバ素線2a〜2hのうち、整列方向の両端に位置す
る光ファイバ素線2a,2hの張力を、これらより内側
の光ファイバ素線2b〜2gより大きくする。この張力
の設定は、例えばボビンに作用するブレーキ力を調整す
ることにより行う。
【0017】かかる状態で、光ファイバ素線2a〜2h
の整列体2における整列面の向きを、整列ロール4,5
の向きに対して捻回ロール6,7の向きをほぼ90°変
えることにより、ほぼ90°捻回させる。
の整列体2における整列面の向きを、整列ロール4,5
の向きに対して捻回ロール6,7の向きをほぼ90°変
えることにより、ほぼ90°捻回させる。
【0018】このように光ファイバ素線2a〜2hの整
列体2における整列面を捻回させると、両端の光ファイ
バ素線2a,2hには幅方向の中心に向かう力Fa,F
hが働く。これらの力Fa,Fhは、光ファイバ素線2
a,2hの張力が大きいほど、強く働く。これらの力F
a,Fhにより各光ファイバ素線2a〜2hが幅方向の
中心側に集められ、隣接相互間の光ファイバ素線2a〜
2hが密着する。内側の光ファイバ素線2h〜2gは、
両端の光ファイバ素線2a〜2hにより密着させられる
ので、張力が弱いほうが力Fa,Fhに従い易い。
列体2における整列面を捻回させると、両端の光ファイ
バ素線2a,2hには幅方向の中心に向かう力Fa,F
hが働く。これらの力Fa,Fhは、光ファイバ素線2
a,2hの張力が大きいほど、強く働く。これらの力F
a,Fhにより各光ファイバ素線2a〜2hが幅方向の
中心側に集められ、隣接相互間の光ファイバ素線2a〜
2hが密着する。内側の光ファイバ素線2h〜2gは、
両端の光ファイバ素線2a〜2hにより密着させられる
ので、張力が弱いほうが力Fa,Fhに従い易い。
【0019】隣接相互間で密着した光ファイバ素線2a
〜2hの整列体2は、次に被覆ダイス8に入る。以後は
、前述した従来例と同様である。
〜2hの整列体2は、次に被覆ダイス8に入る。以後は
、前述した従来例と同様である。
【0020】図1に示す装置を用いて8心の光ファイバ
テープ心線1について検討を行った。各光ファイバ素線
2a〜2hの外径は250μm、光ファイバテープ心線
1の製造速度は100m/min であった。被覆樹脂
3は、ヤング率70 kg/mm2 の紫外線硬化型の
ウレタンアクリレート樹脂であった。
テープ心線1について検討を行った。各光ファイバ素線
2a〜2hの外径は250μm、光ファイバテープ心線
1の製造速度は100m/min であった。被覆樹脂
3は、ヤング率70 kg/mm2 の紫外線硬化型の
ウレタンアクリレート樹脂であった。
【0021】表1に試作条件、及び評価結果を示す。こ
の結果より明らかなように、両端の光ファイバ素線2a
,2hの張力がその内側の光ファイバ素線2b〜2gの
張力よりも大きい場合に良好な配列状態が得られること
がわかる。
の結果より明らかなように、両端の光ファイバ素線2a
,2hの張力がその内側の光ファイバ素線2b〜2gの
張力よりも大きい場合に良好な配列状態が得られること
がわかる。
【0022】ここでは、8心の光ファイバテープ心線1
について検討を行ったが、他の本数の光ファイバテープ
心線でも同様の効果が期待できる。
について検討を行ったが、他の本数の光ファイバテープ
心線でも同様の効果が期待できる。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光ファ
イバテープ心線の製造方法では、光ファイバ素線の整列
体の幅方向の両端の光ファイバ素線の張力を、内側の光
ファイバ素線の張力より大きくした状態で、該光ファイ
バ素線の整列体における整列面を捻回するので、幅方向
の両端の光ファイバ素線に従来より大きな内向きの力を
発生させて各光ファイバ素線を幅方向の中央側に集める
ことができる。このため本発明によれば、隣接する光フ
ァイバ素線間に隙間をあけない光ファイバテープ心線の
製造を容易に行うことができる。即ち、本発明によれば
、ケーブル収納,一括接続,伝送特性の各点で優れた光
ファイバテープ心線の製造を容易に行うことができる。
イバテープ心線の製造方法では、光ファイバ素線の整列
体の幅方向の両端の光ファイバ素線の張力を、内側の光
ファイバ素線の張力より大きくした状態で、該光ファイ
バ素線の整列体における整列面を捻回するので、幅方向
の両端の光ファイバ素線に従来より大きな内向きの力を
発生させて各光ファイバ素線を幅方向の中央側に集める
ことができる。このため本発明によれば、隣接する光フ
ァイバ素線間に隙間をあけない光ファイバテープ心線の
製造を容易に行うことができる。即ち、本発明によれば
、ケーブル収納,一括接続,伝送特性の各点で優れた光
ファイバテープ心線の製造を容易に行うことができる。
【図1】光ファイバテープ心線の製造工程の一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】好ましい光ファイバテープ心線の横断面図であ
る。
る。
【図4】好ましくない光ファイバテープ心線の横断面図
である。
である。
1 光ファイバテープ心線2a〜2
h 光ファイバ素線 2 光ファイバ素線の整列体3
樹脂 4,5 整列ロール 6,7 捻回ロール 8 被覆ダイス 9 硬化炉 10〜13 ガイドロール 14 ボビン 15 隙間
h 光ファイバ素線 2 光ファイバ素線の整列体3
樹脂 4,5 整列ロール 6,7 捻回ロール 8 被覆ダイス 9 硬化炉 10〜13 ガイドロール 14 ボビン 15 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 ボビンより繰り出される複数本の光フ
ァイバ素線を平面状に並列に揃えて供給し、その供給の
過程で該光ファイバ素線の整列体をその整列面の向きを
変えた後、一体化して光ファイバテープ心線を得る光フ
ァイバテープ心線の製造方法において、前記光ファイバ
素線の整列体の両端に位置する前記光ファイバ素線の張
力を、内側に位置する前記光ファイバ素線の張力に比較
して大きくして供給することを特徴とする光ファイバテ
ープ心線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3102654A JPH04333008A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光ファイバテープ心線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3102654A JPH04333008A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光ファイバテープ心線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04333008A true JPH04333008A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14333229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3102654A Pending JPH04333008A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光ファイバテープ心線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04333008A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1111423A2 (de) * | 1999-12-20 | 2001-06-27 | SCC Special Communication Cables GmbH & Co. KG | Verfahren sowie Einrichtung zur Herstellung eines optischen Übertragungselements |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP3102654A patent/JPH04333008A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1111423A2 (de) * | 1999-12-20 | 2001-06-27 | SCC Special Communication Cables GmbH & Co. KG | Verfahren sowie Einrichtung zur Herstellung eines optischen Übertragungselements |
EP1111423A3 (de) * | 1999-12-20 | 2003-11-19 | CCS Technology, Inc. | Verfahren sowie Einrichtung zur Herstellung eines optischen Übertragungselements |
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