JPH04210110A - ホースバンド - Google Patents
ホースバンドInfo
- Publication number
- JPH04210110A JPH04210110A JP2410475A JP41047590A JPH04210110A JP H04210110 A JPH04210110 A JP H04210110A JP 2410475 A JP2410475 A JP 2410475A JP 41047590 A JP41047590 A JP 41047590A JP H04210110 A JPH04210110 A JP H04210110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- band
- chamfer
- tab
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/025—Hose-clips tightened by deforming radially extending loops or folds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/1478—Circumferentially swagged band clamp
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/148—End-to-end integral band end connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は、ゴム、硬質樹脂等から
なるホースあるいはホース状の部材を固定するのに使用
されるホースバンドに関するものである。 [0002]
なるホースあるいはホース状の部材を固定するのに使用
されるホースバンドに関するものである。 [0002]
【従来の技術】図10は従来のホースバンド21を示す
。図10において、ホースバンド21は両端が開放して
リング状に丸められた金属製の帯状部材22と、この帯
状部材22の両端部22a、22b間を外側から閉塞す
るようにして帯状部材22にスポット溶接にて固着され
、締付は耳部23aを有する金属製の締付は耳部材23
とから構成されている。 [0003]
。図10において、ホースバンド21は両端が開放して
リング状に丸められた金属製の帯状部材22と、この帯
状部材22の両端部22a、22b間を外側から閉塞す
るようにして帯状部材22にスポット溶接にて固着され
、締付は耳部23aを有する金属製の締付は耳部材23
とから構成されている。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホースバン
ド21は1図10に示す如くホース24の外周に挿通さ
れた後、図11に示す如く締付は耳部材23の締付は耳
部23aを治具を用いて塑性変形させてホース24に締
付は力を付与してホース24を固定している。しかしな
がら、この締付は耳部23aを塑性変形させてホース2
4を締付ける際に、帯状部材22の両端部22a、22
bの内周エツジ部がホース24の表面に食い込んでしま
いホース24に皺24aが生じてその箇所でシール性が
損なわれるという不具合が発生することがあった。本発
明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、締付は耳
部を塑性変形させてホースを締付けてもホースに皺が発
生することのないホースバンドを提供することを目的と
するものである。 [0004]
ド21は1図10に示す如くホース24の外周に挿通さ
れた後、図11に示す如く締付は耳部材23の締付は耳
部23aを治具を用いて塑性変形させてホース24に締
付は力を付与してホース24を固定している。しかしな
がら、この締付は耳部23aを塑性変形させてホース2
4を締付ける際に、帯状部材22の両端部22a、22
bの内周エツジ部がホース24の表面に食い込んでしま
いホース24に皺24aが生じてその箇所でシール性が
損なわれるという不具合が発生することがあった。本発
明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、締付は耳
部を塑性変形させてホースを締付けてもホースに皺が発
生することのないホースバンドを提供することを目的と
するものである。 [0004]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、両端が開放したリング状の帯状部材の両端
側が締付は耳部材に固着されてなるホースバンドにおい
て、前記帯状部材の両端に形成された舌片及び舌片受入
部の縁部に外方に肉薄となる面取りを形成したことを特
徴としている。 [0005]
、本発明は、両端が開放したリング状の帯状部材の両端
側が締付は耳部材に固着されてなるホースバンドにおい
て、前記帯状部材の両端に形成された舌片及び舌片受入
部の縁部に外方に肉薄となる面取りを形成したことを特
徴としている。 [0005]
【作用】上記構成とすることにより、帯状部材の両端部
である舌片及び舌片受入部の縁部に外方に肉薄となる面
取りを形成したので、帯状部材の両端部の内周エツジ部
分が無くなり、この両端部がホースに食い込むことが無
くなってホースの皺の発生が防止できるようになった。 [0006]
である舌片及び舌片受入部の縁部に外方に肉薄となる面
取りを形成したので、帯状部材の両端部の内周エツジ部
分が無くなり、この両端部がホースに食い込むことが無
くなってホースの皺の発生が防止できるようになった。 [0006]
【実施例】以下、本発明の一実施例を図4乃至図7に基
づいて説明する。図1乃至図3において、ホースバンド
1を構成する帯状部材2は例えばステンレス鋼などの金
属からなり、一端が舌片3に形成され、他端が舌片受人
部4に形成されている。そして、この帯状部材2の両端
部近傍には位置決め用の係合突起5,6が形成されてい
る。 [0007]一方、ホースバンド1を構成する締付は耳
部材8は例えばステンレス鋼などの金属からなり、図4
及び図5に示す如く中央部に締付は耳部9が形成される
と共に、両側部に位置決め用の係合孔10.11が形成
されている。尚、図中の符号12は締付は耳部9に形成
された補強リブである。 (0008]そして、帯状部材2をリング状に丸めて係
合突起5,6をそれぞれ締付は耳部材8の係合孔11゜
10に係合させて位置決め14(図1参照)をし、次い
で締付は耳部材8の両端部近傍にスポット溶接15 (
図1参照)を施して両部材を一体化する。 [0009]Lかして、本実施例においては、図6及び
図7に示すように、帯状部材2の一端の舌片3には、そ
の縁部全周にわたって外方に肉薄となる面取り3aが形
成されると共に、他端の舌片受人部4にもその縁部全周
にわたって外方に肉薄となる面取り4aが形成されてい
る。 [00101従って、帯状部材2の両端である舌片3及
び舌片受人部4の縁部全周にそれぞれ外方に肉薄となる
面取り3a及び4aを形成したので、ホースバンド1を
ホースに挿通して締付は耳部9を塑性変形させても、帯
状部材2の両端には内周エツジ部が無いからホースに食
い込むことも無くなりホースにおける皺の発生を確実に
防止することができ、シール性を高めることができる。 [00111図8及び図9は本発明の他の実施例を示す
もので、この実施例では帯状部材2の両端の舌片3及び
舌片受人部4の縁部においては、摺動方向に直交する部
分を電点的に外方に肉薄となるような面取り3b、3c
、4b、4cが形成されている。 [0012]この実施例でも、締付は耳部9を塑性変形
させても、帯状部材2の両端の舌片3及び舌片受人部4
においてはその縁部のうち、ホースに対する摺動方向と
直交する部分に重点的に面取り(3b、 3c、 4
b、 4C)が形成されているから、前述の実施例と同
様に、帯状部材2の両端がホースに食い込むことが無く
なりホースにおける皺の発生を確実に防止することがで
き、シール性を高めることができる。 [0013]尚、本発明のホースバンドは、例えば等速
ジヨイント用ブーツ等の蛇腹状の部材を固定する場合等
にも勿論使用できる。 [0014]
づいて説明する。図1乃至図3において、ホースバンド
1を構成する帯状部材2は例えばステンレス鋼などの金
属からなり、一端が舌片3に形成され、他端が舌片受人
部4に形成されている。そして、この帯状部材2の両端
部近傍には位置決め用の係合突起5,6が形成されてい
る。 [0007]一方、ホースバンド1を構成する締付は耳
部材8は例えばステンレス鋼などの金属からなり、図4
及び図5に示す如く中央部に締付は耳部9が形成される
と共に、両側部に位置決め用の係合孔10.11が形成
されている。尚、図中の符号12は締付は耳部9に形成
された補強リブである。 (0008]そして、帯状部材2をリング状に丸めて係
合突起5,6をそれぞれ締付は耳部材8の係合孔11゜
10に係合させて位置決め14(図1参照)をし、次い
で締付は耳部材8の両端部近傍にスポット溶接15 (
図1参照)を施して両部材を一体化する。 [0009]Lかして、本実施例においては、図6及び
図7に示すように、帯状部材2の一端の舌片3には、そ
の縁部全周にわたって外方に肉薄となる面取り3aが形
成されると共に、他端の舌片受人部4にもその縁部全周
にわたって外方に肉薄となる面取り4aが形成されてい
る。 [00101従って、帯状部材2の両端である舌片3及
び舌片受人部4の縁部全周にそれぞれ外方に肉薄となる
面取り3a及び4aを形成したので、ホースバンド1を
ホースに挿通して締付は耳部9を塑性変形させても、帯
状部材2の両端には内周エツジ部が無いからホースに食
い込むことも無くなりホースにおける皺の発生を確実に
防止することができ、シール性を高めることができる。 [00111図8及び図9は本発明の他の実施例を示す
もので、この実施例では帯状部材2の両端の舌片3及び
舌片受人部4の縁部においては、摺動方向に直交する部
分を電点的に外方に肉薄となるような面取り3b、3c
、4b、4cが形成されている。 [0012]この実施例でも、締付は耳部9を塑性変形
させても、帯状部材2の両端の舌片3及び舌片受人部4
においてはその縁部のうち、ホースに対する摺動方向と
直交する部分に重点的に面取り(3b、 3c、 4
b、 4C)が形成されているから、前述の実施例と同
様に、帯状部材2の両端がホースに食い込むことが無く
なりホースにおける皺の発生を確実に防止することがで
き、シール性を高めることができる。 [0013]尚、本発明のホースバンドは、例えば等速
ジヨイント用ブーツ等の蛇腹状の部材を固定する場合等
にも勿論使用できる。 [0014]
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、帯状
部材の両端部である舌片及び舌片受入部の縁部に外方に
肉薄となる面取りを形成したので、帯状部材の両端部の
内周エツジ部分が無くなり、この両端部がホースに食い
込むことが無くなってホースの皺の発生が防止でき、シ
ール性を高めることができる。
部材の両端部である舌片及び舌片受入部の縁部に外方に
肉薄となる面取りを形成したので、帯状部材の両端部の
内周エツジ部分が無くなり、この両端部がホースに食い
込むことが無くなってホースの皺の発生が防止でき、シ
ール性を高めることができる。
【図1】本発明のホースバンドの正面図である。
【図2】帯状部材の平面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】締付は耳部材の平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】本発明の一実施例の要部の拡大正面図である。
【図7】図6の底面図である。
【図8】本発明の他の実施例の要部の拡大正面図である
。
。
【図9】図8の底面図である。
【図10】従来のホースバンドの締付は前の状態の断面
図である。
図である。
【図11】従来のホースバンドの締付は途中の状態の断
面図である。
面図である。
1 ホースバンド
2 帯状部材
3 舌片
3a、 3b、 3c 面取り
4 舌片受入部
4a、 4b、 4c 面取り
8 締付は耳部材
【図9】
Claims (1)
- 【請求項1】両端が開放したリング状の帯状部材の両端
側が締付け耳部材に固着されてなるホースバンドにおい
て、前記帯状部材の両端に形成された舌片及び舌片受入
部の縁部に外方に肉薄となる面取りを形成したことを特
徴とするホースバンド。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2410475A JPH04210110A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ホースバンド |
US07/804,583 US5191683A (en) | 1990-12-12 | 1991-12-10 | Hose band |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2410475A JPH04210110A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ホースバンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210110A true JPH04210110A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18519640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2410475A Pending JPH04210110A (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | ホースバンド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5191683A (ja) |
JP (1) | JPH04210110A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006105243A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Nok Corp | グロメット |
JP2013534995A (ja) * | 2010-06-23 | 2013-09-09 | エタブリスマン カジョー | 締付固定具 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2700980B1 (fr) * | 1993-02-01 | 1995-04-21 | Caillau Ets | Bague à rétreindre et son procédé de fabrication. |
CA2169698C (en) * | 1995-11-01 | 2001-03-13 | Taira Hama | Clamping band |
US5768752A (en) * | 1996-04-17 | 1998-06-23 | Hans Oetiker Ag Maschinen-Und Apparatefabrik | Puzzle-lock compression ring |
US5971979A (en) * | 1997-12-02 | 1999-10-26 | Odyssey Technologies, Inc. | Method for cryogenic inhibition of hyperplasia |
JP6333865B2 (ja) * | 2014-02-10 | 2018-05-30 | イーグルブルグマンジャパン株式会社 | メカニカルシール |
DE102016103571A1 (de) * | 2016-02-29 | 2017-08-31 | Oetiker Schweiz Ag | Verfahren zum Herstellen eine geschweißten Rings |
WO2018082763A1 (de) * | 2016-11-02 | 2018-05-11 | Oetiker Schweiz Ag | Spannschelle |
EP3592494B1 (de) * | 2017-03-09 | 2024-06-26 | Oetiker Schweiz AG | Verfahren zum herstellen eines geschweissten rings |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US554446A (en) * | 1896-02-11 | Josiaii jones | ||
US41630A (en) * | 1864-02-16 | Improved mode of fastening hose to couplings | ||
US1330737A (en) * | 1919-09-24 | 1920-02-10 | Jacob H Coffman | Coupling-clamp |
US4237584A (en) * | 1978-06-14 | 1980-12-09 | Hans Oetiker | Clamp structure, especially axle sleeve clamp |
US4299012A (en) * | 1979-05-08 | 1981-11-10 | Hans Oetiker | Hose clamp |
US4724583A (en) * | 1985-05-23 | 1988-02-16 | Nhk Spring Co., Ltd. | Hose band |
FR2596468B1 (fr) * | 1986-03-27 | 1988-07-15 | Caillau Ets | Collier de serrage |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP2410475A patent/JPH04210110A/ja active Pending
-
1991
- 1991-12-10 US US07/804,583 patent/US5191683A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006105243A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Nok Corp | グロメット |
JP2013534995A (ja) * | 2010-06-23 | 2013-09-09 | エタブリスマン カジョー | 締付固定具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5191683A (en) | 1993-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000229 |